JPH0327096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327096Y2 JPH0327096Y2 JP7617784U JP7617784U JPH0327096Y2 JP H0327096 Y2 JPH0327096 Y2 JP H0327096Y2 JP 7617784 U JP7617784 U JP 7617784U JP 7617784 U JP7617784 U JP 7617784U JP H0327096 Y2 JPH0327096 Y2 JP H0327096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- axis
- interlocking member
- lock
- operated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、第1被操作部に連動連結した第1連
動部材を、第1軸芯周りで回動自在に支持部材に
取付け、第2被操作部に連動連結した第2連動部
材を、前記第1軸芯とほぼ直交する第2軸芯周り
で回動自在に取付け、第1及び第2被操作部に対
する1本の揺動レバーを第2連動部材に固着し、
揺動レバーに対するロツク部材を、作用位置と非
作用位置に移動操作自在に設けた作業機のレバー
固定構造に関する。
動部材を、第1軸芯周りで回動自在に支持部材に
取付け、第2被操作部に連動連結した第2連動部
材を、前記第1軸芯とほぼ直交する第2軸芯周り
で回動自在に取付け、第1及び第2被操作部に対
する1本の揺動レバーを第2連動部材に固着し、
揺動レバーに対するロツク部材を、作用位置と非
作用位置に移動操作自在に設けた作業機のレバー
固定構造に関する。
従来、第5図に示すように、ロツク部材30を
係脱させるロツク片33を、1個だけにして、操
作レバー14を取付けた第2連動部材21に取付
けていた(例えば実開昭58−54471号公報)。
係脱させるロツク片33を、1個だけにして、操
作レバー14を取付けた第2連動部材21に取付
けていた(例えば実開昭58−54471号公報)。
しかし、第2連動部材21は第1連動部材17
に第2軸芯P2周りで回動自在に取付けられ、か
つ第1連動部材17は支持部材19に第1軸芯
P1周りで回動自在に取付けられているため、そ
れら両方の回動部における製作誤差や摩損による
ガタが相剰作用して、実際には揺動レバー14が
固定時でもかなり大きく振動し、不快な騒音や機
体振動を生じる欠点があつた。
に第2軸芯P2周りで回動自在に取付けられ、か
つ第1連動部材17は支持部材19に第1軸芯
P1周りで回動自在に取付けられているため、そ
れら両方の回動部における製作誤差や摩損による
ガタが相剰作用して、実際には揺動レバー14が
固定時でもかなり大きく振動し、不快な騒音や機
体振動を生じる欠点があつた。
本考案の目的は、揺動レバーのロツク構成を、
できるだけ簡単なものにしながら、揺動レバーの
振動を効果的に抑制できるようにする点にある。
できるだけ簡単なものにしながら、揺動レバーの
振動を効果的に抑制できるようにする点にある。
本考案の特徴構成は、第1及び第2被操作部に
各別連動させた第1及び第2連動部材に、第1及
び第2ロツク片を各別に設け、第2連動部材に取
付けた揺動レバーが第1及び第2被操作部に対す
る中立位置に在る状態でロツク部材の係脱が可能
な係合部を、第1及び第2ロツク片夫々に形成し
たことにあり、その作用効果は次の通りである。
各別連動させた第1及び第2連動部材に、第1及
び第2ロツク片を各別に設け、第2連動部材に取
付けた揺動レバーが第1及び第2被操作部に対す
る中立位置に在る状態でロツク部材の係脱が可能
な係合部を、第1及び第2ロツク片夫々に形成し
たことにあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、ロツク部材を両ロツク片に係合させる
と、支持部材に対する第1連動部材のガタツキを
抑えて、第1連動部材に対する第2連動部材の回
動を阻止でき、第1連動部材のガタツキに起因す
る揺動レバーの振動を抑制できる。
と、支持部材に対する第1連動部材のガタツキを
抑えて、第1連動部材に対する第2連動部材の回
動を阻止でき、第1連動部材のガタツキに起因す
る揺動レバーの振動を抑制できる。
その結果、揺動レバーの固定時における振動を
十分に抑制できて、騒音や機体振動の少い快適な
作業環境を得ることが容易になつた。
十分に抑制できて、騒音や機体振動の少い快適な
作業環境を得ることが容易になつた。
しかも、単にロツク片を1個付加するだけの極
めて簡単な改造で済み、製作面やコスト面での負
担がほとんど無い状態で作業環境を良くできる。
めて簡単な改造で済み、製作面やコスト面での負
担がほとんど無い状態で作業環境を良くできる。
次に、実施例を示す。
第4図に示すように、駆動車輪1a及びフロン
トシヨベル2を有する前部車体3aと、駆動車輪
1b、原動部4、運転座席5及びバツクホウ装置
6を有する後部車体3bを、油圧シリンダ7のス
テアリングハンドル8による操作によつて縦軸芯
X周りで相対揺動自在に連結し、運搬作業や掘削
作業等に利用できる作業車を構成してある。フロ
ントシヨベル2に対して昇降用油圧シリンダC1
及びチルト用油圧シリンダC2を設け、それらシ
リンダC1,C2をレバー14で運転座席5から操
作できるように構成してある。尚、図中、9は掘
削作業のためのアウトリガー、10は、バツクホ
ウ装置6をそれを左右移動自在に取付けたスライ
ドブラケツト12に対して左右揺動させる駆動装
置、11はバツクホウ装置6の操作部である。
トシヨベル2を有する前部車体3aと、駆動車輪
1b、原動部4、運転座席5及びバツクホウ装置
6を有する後部車体3bを、油圧シリンダ7のス
テアリングハンドル8による操作によつて縦軸芯
X周りで相対揺動自在に連結し、運搬作業や掘削
作業等に利用できる作業車を構成してある。フロ
ントシヨベル2に対して昇降用油圧シリンダC1
及びチルト用油圧シリンダC2を設け、それらシ
リンダC1,C2をレバー14で運転座席5から操
作できるように構成してある。尚、図中、9は掘
削作業のためのアウトリガー、10は、バツクホ
ウ装置6をそれを左右移動自在に取付けたスライ
ドブラケツト12に対して左右揺動させる駆動装
置、11はバツクホウ装置6の操作部である。
運転座席5の横一側方に、第2図に示すよう
に、サービスポート用レバー13を前後揺動自在
に、フロントシヨベル用レバー14を前後左右揺
動自在に、かつ、フロントシヨベル用レバー14
に対するロツク用レバー15を前後揺動自在に設
けてあり、フロントシヨベル用及びロツク用レバ
ー14,15の操作系について、第1図ないし第
3図により以下に説明する。
に、サービスポート用レバー13を前後揺動自在
に、フロントシヨベル用レバー14を前後左右揺
動自在に、かつ、フロントシヨベル用レバー14
に対するロツク用レバー15を前後揺動自在に設
けてあり、フロントシヨベル用及びロツク用レバ
ー14,15の操作系について、第1図ないし第
3図により以下に説明する。
昇降用油圧シリンダC1の制御弁V1にロツド1
6で連動させた第1連動部材17を、ピン18に
よつて支持部材19に第1軸芯P1周りで回動自
在に取付け、チルト用油圧シリンダC2の制御弁
V2に対してロツド20で連動させた第2連動部
材21を、ピン34によつて第1連動部材17に
第1軸芯P1とはほぼ直角な第2軸芯P2周りで回
動自在に取付け、フロントシヨベル用レバー14
を第2連動部材21に固着し、もつて、レバー1
4の前後揺動によりフロントシヨベル2の昇降及
び停止が行え、かつ、レバー14の左右揺動によ
りフロントシヨベル2の前後回動及び停止が行え
るように構成してある。
6で連動させた第1連動部材17を、ピン18に
よつて支持部材19に第1軸芯P1周りで回動自
在に取付け、チルト用油圧シリンダC2の制御弁
V2に対してロツド20で連動させた第2連動部
材21を、ピン34によつて第1連動部材17に
第1軸芯P1とはほぼ直角な第2軸芯P2周りで回
動自在に取付け、フロントシヨベル用レバー14
を第2連動部材21に固着し、もつて、レバー1
4の前後揺動によりフロントシヨベル2の昇降及
び停止が行え、かつ、レバー14の左右揺動によ
りフロントシヨベル2の前後回動及び停止が行え
るように構成してある。
また、ロツク用レバー15に固着の第1リンク
22を第2リンク23に軸24で相対揺動自在に
連結し、第2リンク23に固着のピン25を固定
部材26の切欠26aに回転及びレバー支軸27
に対して遠近移動自在に係入させ、レバー支軸2
7とピン25にわたつて引張スプリング28を架
設し、固定部材29a,29bに摺動自在に取付
けたロツクピン30を、ピン31の長孔22aへ
の係入によつて第1リンク22に連動させ、もつ
て、レバー15揺動に伴つてロツクピン30が出
退されるように、かつ、突出位置及び引退位置に
おいてロツクピン30がスプリング28の作用で
位置保持されるように構成してある。
22を第2リンク23に軸24で相対揺動自在に
連結し、第2リンク23に固着のピン25を固定
部材26の切欠26aに回転及びレバー支軸27
に対して遠近移動自在に係入させ、レバー支軸2
7とピン25にわたつて引張スプリング28を架
設し、固定部材29a,29bに摺動自在に取付
けたロツクピン30を、ピン31の長孔22aへ
の係入によつて第1リンク22に連動させ、もつ
て、レバー15揺動に伴つてロツクピン30が出
退されるように、かつ、突出位置及び引退位置に
おいてロツクピン30がスプリング28の作用で
位置保持されるように構成してある。
そして、第1連動部材17に固着した第1ロツ
ク片32、及び、第2連動部材21に固着した第
2ロツク片33夫々に、ロツクピン30を挿脱さ
せる開口32a,33aを形成し、フロントシヨ
ベル用レバー14が両シリンダC1,C2を停止す
る中立位置に在る状態で、ロツクピン30を突出
位置に摺動させると、両ロツク片32,33の開
口32a,33aにロツクピン30が挿入され、
両ロツク片32,33とロツクピン30の係合に
よりレバー14が固定されるように構成してあ
る。
ク片32、及び、第2連動部材21に固着した第
2ロツク片33夫々に、ロツクピン30を挿脱さ
せる開口32a,33aを形成し、フロントシヨ
ベル用レバー14が両シリンダC1,C2を停止す
る中立位置に在る状態で、ロツクピン30を突出
位置に摺動させると、両ロツク片32,33の開
口32a,33aにロツクピン30が挿入され、
両ロツク片32,33とロツクピン30の係合に
よりレバー14が固定されるように構成してあ
る。
次に、別の実施例を示す。
第1及び第2連動部材17,21によつて操作
する対象はいかなるものでもよく、第1連動部材
17の操作対象を第1被操作部V1と、かつ、第
2連動部材21の操作対象を第2被操作部V2と
夫々総称する。
する対象はいかなるものでもよく、第1連動部材
17の操作対象を第1被操作部V1と、かつ、第
2連動部材21の操作対象を第2被操作部V2と
夫々総称する。
摺動自在なロツクピン30に代えて、揺動自在
な部材を設ける等、両ロツク片32,33に係合
させる部材の形状、取付構造、その他において各
種変更が可能であり、それら作用位置と非作用位
置に移動操作自在な部材をロツク部材30と総称
する。
な部材を設ける等、両ロツク片32,33に係合
させる部材の形状、取付構造、その他において各
種変更が可能であり、それら作用位置と非作用位
置に移動操作自在な部材をロツク部材30と総称
する。
ロツク部材30に対する第1及び第2ロツク片
32,33の係合構成は、ロツク部材30を係入
される各種形状の凹部構成であつたり、あるい
は、ロツク部材30の凹部構成に係入させる各種
形状の凸部構成であつてもよく、それらを係合部
32a,33aと総称する。
32,33の係合構成は、ロツク部材30を係入
される各種形状の凹部構成であつたり、あるい
は、ロツク部材30の凹部構成に係入させる各種
形状の凸部構成であつてもよく、それらを係合部
32a,33aと総称する。
ロツク可能な揺動レバー14は、建機、運搬
車、農機、その他各種の作業機で採用できる。
車、農機、その他各種の作業機で採用できる。
第1図ないし第4図は、本考案の実施例を示
し、第1図は要部断面図、第2図は操作部の縦断
面図、第3図は第2図の−線矢視図、第4図
は作業車の全体側面図である。第5図は従来例の
要部断面図である。 21……第2連動部材、30……ロツク部材、
32……第1ロツク片、33……第2ロツク片、
32a,33a……係合部、P1……第1軸芯、
P2……第2軸芯、V1……第1被操作部、V2……
第2被操作部。
し、第1図は要部断面図、第2図は操作部の縦断
面図、第3図は第2図の−線矢視図、第4図
は作業車の全体側面図である。第5図は従来例の
要部断面図である。 21……第2連動部材、30……ロツク部材、
32……第1ロツク片、33……第2ロツク片、
32a,33a……係合部、P1……第1軸芯、
P2……第2軸芯、V1……第1被操作部、V2……
第2被操作部。
Claims (1)
- 第1被操作部V1に連動連結した第1連動部材
17を、第1軸芯P1周りで回動自在に支持部材
19に取付け、第2被操作部V2に連動連結した
第2連動部材21を、前記第1軸芯P1とほぼ直
角な第2軸芯P2周りで回動自在に取付け、前記
第1及び第2被操作部V1,V2に対する1本の揺
動レバー14を前記第2連動部材21に固着し、
前記揺動レバー14に対するロツク部材30を、
作用位置と非作用位置に移動操作自在に設けた作
業機において、前記第1及び第2連動部材17,
21に各別に第1及び第2ロツク片32,33を
設け、前記揺動レバー14が前記第1及び第2被
操作部V1,V2に対する中立位置に在る状態で前
記ロツク部材30の係脱が可能な係合部32a,
33aを、前記第1及び第2ロツク片32,33
夫々に形成してある作業機用レバー固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7617784U JPS60190854U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 作業機用レバ−固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7617784U JPS60190854U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 作業機用レバ−固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190854U JPS60190854U (ja) | 1985-12-18 |
| JPH0327096Y2 true JPH0327096Y2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=30618080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7617784U Granted JPS60190854U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 作業機用レバ−固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190854U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4996344B2 (ja) * | 2007-05-30 | 2012-08-08 | 株式会社クボタ | 作業車の操作構造 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP7617784U patent/JPS60190854U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60190854U (ja) | 1985-12-18 |
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