JPH03272660A - 密封容器入り無菌豆腐の製造方法 - Google Patents

密封容器入り無菌豆腐の製造方法

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JPH03272660A
JPH03272660A JP2071052A JP7105290A JPH03272660A JP H03272660 A JPH03272660 A JP H03272660A JP 2071052 A JP2071052 A JP 2071052A JP 7105290 A JP7105290 A JP 7105290A JP H03272660 A JPH03272660 A JP H03272660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
sterilized
chamber
mixture solution
charging
Prior art date
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Pending
Application number
JP2071052A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Ueda
植田 和雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Kakoki Co Ltd
Original Assignee
Shikoku Kakoki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shikoku Kakoki Co Ltd filed Critical Shikoku Kakoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、密封容器入り無菌豆腐の製造方法に関する
従来の技術 従来の方法としては、例えば、特開平1−269464
号に開示されているように、豆乳とその凝固剤の混合液
を、容器に充填密封し、密封容器を加熱して容器内の混
合液を凝固させて豆腐とし、その後に容器入り豆腐をレ
トルト滅菌するものが知られている。
発明が解決しようとする課題 上記方法によれば、無菌豆腐が得られるが、レトルト滅
菌のために、豆腐を120度程程度高温に加熱する必要
があり、得られた豆腐の風味が損なわれるという問題点
がある。また、容器としては、ブロー容器、フオームシ
ールタイプのものや紙容器が用いられている。このよう
な容器では、食用や調理に際し、容器から豆腐を取出し
て別の容器に移替えるのが一般的であるが、取出す際に
容器に豆腐が付着していて取出し難い等、また面倒であ
るという問題点もあった。
この発明の目的は、上記問題点を解決した密封容器入り
無菌豆腐の製造方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による密封容器入り無菌豆腐の製造方法は、滅
菌された豆乳とその凝固剤の混合液を、滅菌された酸素
バリヤ性硬質プラスチック製カップ状容器に無菌チャン
バ内において満杯充填し、充填後の容器に滅菌された酸
素バリヤ性蓋を同チャンバ内において施して密封し、密
封容器を加熱して容器内の混合液を凝固させることを特
徴とするものである。
作  用 この発明による密封容器入り無題豆腐の製造方法で叫、
滅菌された豆乳とその凝固剤の混合液を、滅菌されたカ
ップ状容器に無菌チャンバ内において充填し、充填後の
容器に滅菌された蓋を同チャンバ内において施して密封
し、密封容器を加熱して容器内の混合液を凝固させるか
ら、容器内の細菌が皆無であるため、得られた豆腐を滅
菌する必要がない。
また、容器内は豆乳とその凝固剤の混合液で満杯である
から、製造時に容器内に空気中の酸素が進入することが
なく、容器および蓋が酸素バリヤ性であるから、製造後
に、容器内に空気中の酸素が進入することがない。
さらに、容器が硬質プラスチック製であるから、食用や
調理に際し、容器をそのまま容器として用いることが可
能である。
実施例 この発明の実施例を、図面を参照してつぎに説明する。
この発明による方法で得られた密封容器入り無菌豆腐は
、第4図に示すように、容器11と、容器11に充填さ
れている無菌豆腐12と、周縁部が容器11の口縁部に
剥離しうるように接合されている蓋13とよりなる。
容器11は、酸素バリヤ性を有する硬質プラスチック多
層シートにより、台座14を有するカップ状に成形され
たものであり、その多層シートは、第5図に示すように
、片側から順次ポリプロピレン層21.エチレンビニル
アルコール共重合体層22、塩化ビニリデン共重合体層
28およびポリプロピレン層24で構成されている。台
座14の裏側には、第7図に示すように、装入香辛料1
5が隠れるように収容されている。蓋13は、酸素バリ
ヤ性を有するアルミニウム箔多層シートにより、周縁の
一部につまみ1Bを有する平坦に成形されたものであり
、その多層シートは、第6図に示すように、片側より順
次ポリエチレン層2B、アルミニウム箔層27およびポ
リエチレン層28で構成されている。
第2図および第3図に、この発明の方法の実施に用いら
れる包装機械が示されている。
包装機械は、大きく別けて、充填セクションAおよび凝
固セクションBよりなる。
充填セクションAは、容器搬送コンベヤ31と、これの
搬送経路にそって順次配置されている装置群82と、コ
ンベヤ31の全体と装置群32の容器に対する作動部分
を取囲む無菌チャンバ33とよりなる。コンベヤ31は
、スラットコンベヤであり、スラット34には容器保持
孔35があけられている。装置群32は、容器搬送経路
始端から終端にかけて順次に配置されている容器供給袋
[41゜容器滅菌装置42、充填装置43、蓋供給装置
44および充填容器排出装置45よりなる。容器供給装
置41は、多数の容器11を積み重ね状態に保持するス
タッカ4Bを有しており、スタッカ4B内の容器11を
その最下位のものより順次取出してコンベヤ31に供給
するものである。容器滅菌装置42は、過酸化水素ガス
ノズル47、紫外線照射ランプ48および熱風ノズル4
9を有している。充填装置43は、豆乳とその凝固剤の
混合液を溜めるタンク51および充填ノズル52を有し
ている。蓋供給装置44は、蓋材シール装置54、トリ
ミング装置55および蓋材送り装置5Bを有している。
また、蓋材送り経路の途中には蓋材滅菌装置57が配置
されている。蓋材送り装置56は、ワインダ58、リワ
インダ59および多数のガイドローラ61よりなる。蓋
材滅菌装置57は、蓋材移動経路の一部を取囲みかつ無
菌チャンバ33と連通状に設けられた滅菌チャンバB2
を有しており、滅菌チャンバ62内には、過酸化水素水
槽B3および熱風ノズルB4が設けられている。充填容
器排出装置45は、コンベヤ31から無菌チャンバ33
外まで充填容器を持ち上げるリフタ65と、リフタ65
上から整列コンベヤ8e上まで充填容器を押出すブツシ
ャ67とを有している。
凝固セクションBは、充填容器排出装置45の側方に並
んで配置されているスチームチャンバ71および冷却水
槽72を有している。スチームチャンバ71内には、整
列コンベヤ6Bと接続された凝固コンベヤ73が配置さ
れ、冷却水槽72内には冷却コンベヤ74が配置されて
いる。また、凝固コンベヤ73と冷却コンベヤ74は移
替コンベヤ75で接続されている。
つぎに、第1図を参照して、豆腐製造工程について詳し
く説明する。まず、豆乳をつくる方法は、大豆を清水に
て洗い、夾雑物等を除去する洗穀工程、洗穀した大豆を
膨潤させるため冷水または常温水に8〜16時間浸漬す
る浸漬工程と、浸漬した大豆をグラインダにて擦り潰す
磨砕工程と、磨砕した大豆を酵素不活性化のため、10
0℃で3〜6分程度加熱して“ご“をつくる蒸煮工程と
、蒸煮した大豆を、これから豆乳を得るためにスクリー
ンにて絞る搾汁工程と、搾汁した豆乳を125℃以上に
加熱して滅菌し、その後直ちに冷却して室温以下にする
滅菌冷却工程とよりなる。豆乳に混合する凝固剤を調整
する方法は、凝固剤を清水に溶解して18〜25%溶液
を得る溶解工程と、溶液を0゜224のフィルタにて濾
過除菌する除菌工程とよりなる。凝固剤としては、グル
コノデルタラクトン、塩化マグネシウム、硫酸マグネシ
ウム等が用いられる。こうして得られた滅菌された豆乳
とその凝固剤は、充填されるまで別々に保存され、充填
の直前に混合されてタンクに溜められる。充填容器をつ
くる方法は、容器供給袋!141のスタッカ4Bからコ
ンベヤ31に容器11を供給する容器供給工程と、容器
滅菌装置42でコンベヤ31で搬送中の容器11に過酸
化水素ガスを吹き付け、つづいて紫外線を照射し、その
後100℃の熱風を10秒以上容器に吹き付けて過酸化
水素ガスを分解除去する滅菌工程と、充填装置43で滅
菌した容器11に豆乳とその凝固剤の混合液を満杯充填
する充填工程と、蓋供給装置44で混合液を充填した容
器11に蓋13を施して密封する密封工程と、排出装置
45で充填容器をコンベヤ31から排出する排出工程と
よりなる。なお、図示の充填装置I43では1つのノズ
ル52によって1回の充填動作で容器11を満杯させる
ようにしているが、2つのノズルで2回に別けて充填す
るようにしてもよい。一方、蓋材15は、リワインダ5
9から巻戻されながら過酸化水素水槽B3に浸漬されて
滅菌され、続いて熱風ノズル64から熱風が吹き付けら
れて、付着した過酸化水素水を分解除去した後に、容器
11に施される。コンベヤ31から排出された容器内の
豆乳を凝固させる方法は、豆乳充填容器をスチームチャ
ンバ71内を通過させることにより容器内の豆乳を凝固
させる工程と、その後直ちに凝固豆乳を冷却して完成品
としての豆腐とする冷却工程とよりなる。
発明の効果 この発明によれば、容器内の細菌が皆無であるため、得
られた豆腐を滅菌する必要がないから、風味の良い豆腐
が得られる。
また、製造時に容器内に空気中の酸素が進入することが
なく、容器および蓋が酸素バリヤ性であるから、製造後
に、容器内に空気中の酸素が進入することがないから、
日持ちの良い豆腐が得られる。
さらに、食用や調理に際し、容器をそのまま容器として
用いることが可能であるから、いつでもどこでも匍単に
食用や調理に供される便利な容器入り豆腐が提供される
【図面の簡単な説明】
図面は発明の実施例を示し、第1図は製造工程図、第2
図および第3図はそれぞれこの発明の実施に用いられる
包装機械の構成図、第4図はこの発明の方法により得ら
れた容器の斜視図、第5図は容器の一部拡大断面図、第
6図は蓋の一部拡大断面図、jii7図は容器の底を拡
大して示す断面図である。 11・・・容器、12・・・豆腐、13・・・蓋。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 滅菌された豆乳とその凝固剤の混合液を、滅菌された酸
    素バリヤ性硬質プラスチック製カップ状容器に無菌チャ
    ンバ内において満杯充填し、充填後の容器に滅菌された
    酸素バリヤ性蓋を同チャンバ内において施して密封し、
    密封容器を加熱して容器内の混合液を凝固させることを
    特徴とする密封容器入り無菌豆腐の製造方法。
JP2071052A 1990-03-20 1990-03-20 密封容器入り無菌豆腐の製造方法 Pending JPH03272660A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1053281A (ja) * 1996-08-07 1998-02-24 Mitsubishi Gas Chem Co Inc 成形食品包装体及びその製造法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1053281A (ja) * 1996-08-07 1998-02-24 Mitsubishi Gas Chem Co Inc 成形食品包装体及びその製造法

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