JPH0327334A - 2,5―ジハロゲン化ベンゾトリクロリド類の製造法 - Google Patents
2,5―ジハロゲン化ベンゾトリクロリド類の製造法Info
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- JPH0327334A JPH0327334A JP1161131A JP16113189A JPH0327334A JP H0327334 A JPH0327334 A JP H0327334A JP 1161131 A JP1161131 A JP 1161131A JP 16113189 A JP16113189 A JP 16113189A JP H0327334 A JPH0327334 A JP H0327334A
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- JP
- Japan
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- catalyst
- benzotrichloride
- type zeolite
- dihalogenated
- zeolite
- Prior art date
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/584—Recycling of catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2.5−ジハロゲン化ベンゾトリクロリドの
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
2.5−ジハロゲン化ベンゾトリクロリドは、農薬ある
いは医薬品の合戒中間体をはじめ有機合戒化学分野で有
用な原料となりうるものである。
いは医薬品の合戒中間体をはじめ有機合戒化学分野で有
用な原料となりうるものである。
なかでも、加水分解して得られる2.5−ジハロゲン化
安息香酸の需要が多い。
安息香酸の需要が多い。
(従来の技術)
従来、2.5−ジハロゲン化ベンゾトリクロリドを製造
する方法として、2−ハロゲン化トルエンのハロゲン化
により得られる2.5−ジハロゲン化トルエンを側鎖塩
素化する方法が知られている。しかしながら、2−ハロ
ゲン化トルエンのハロゲン化による5位のハロゲン化選
択率が低く、高純度の2.5−ジハロゲン化トルエンを
得るには煩雑な分離または精製が必要であった。すなわ
ち、特開昭51−143627号公報、特開昭57−9
1 9 3 4号公報には、2−クロロトルエンを硫
黄化合物あるいはヨウ素を触媒として塩素化する方法が
提案されている。ところが2,5−ジクロロトルエンの
収率は、50〜53%と工業的に満足できるものではな
い。また、特開昭59−206322号公報には、触媒
としてL型ゼオライトを用い2−クロロトルエンを塩素
化する方法が提案されているが、2.5−ジクロロトル
エンの収率は、56〜57%でしかなかった。・一方、
2−ハロゲン化ベンゾトリクロリドを通常のハロゲン化
触媒であるルイス酸の存在下ハロゲン化する方法も考え
られるが、その場合には同時に重合反応が進行し2.5
−ジハロゲン化ベンゾトリクロリドの収率及び選択率も
低い。またルイス酸を用いた場合、蒸留中にベンゾトリ
クロリド類が重合を起こすので、蒸留前に塩酸処理や乾
燥等の煩雑な後処理工程が必要であった。このようにい
ずれの方法においても、2,5−ジハロゲン化ベンゾ}
リクロリドの収率及び選択率はいまだ充分ではなかっ
た。
する方法として、2−ハロゲン化トルエンのハロゲン化
により得られる2.5−ジハロゲン化トルエンを側鎖塩
素化する方法が知られている。しかしながら、2−ハロ
ゲン化トルエンのハロゲン化による5位のハロゲン化選
択率が低く、高純度の2.5−ジハロゲン化トルエンを
得るには煩雑な分離または精製が必要であった。すなわ
ち、特開昭51−143627号公報、特開昭57−9
1 9 3 4号公報には、2−クロロトルエンを硫
黄化合物あるいはヨウ素を触媒として塩素化する方法が
提案されている。ところが2,5−ジクロロトルエンの
収率は、50〜53%と工業的に満足できるものではな
い。また、特開昭59−206322号公報には、触媒
としてL型ゼオライトを用い2−クロロトルエンを塩素
化する方法が提案されているが、2.5−ジクロロトル
エンの収率は、56〜57%でしかなかった。・一方、
2−ハロゲン化ベンゾトリクロリドを通常のハロゲン化
触媒であるルイス酸の存在下ハロゲン化する方法も考え
られるが、その場合には同時に重合反応が進行し2.5
−ジハロゲン化ベンゾトリクロリドの収率及び選択率も
低い。またルイス酸を用いた場合、蒸留中にベンゾトリ
クロリド類が重合を起こすので、蒸留前に塩酸処理や乾
燥等の煩雑な後処理工程が必要であった。このようにい
ずれの方法においても、2,5−ジハロゲン化ベンゾ}
リクロリドの収率及び選択率はいまだ充分ではなかっ
た。
(発明が解決しようとする課題)
2,5−ジハロゲン化ベンゾトリクロリドを工業的な方
法で、しかも高収率、高選択率で得る方法が待ち望まれ
ていた。
法で、しかも高収率、高選択率で得る方法が待ち望まれ
ていた。
(問題を解決するための手段)
本発明者らは、2.5−ジハロゲン化ベンゾトリクロリ
ドを工業的に製造する方法について鋭意研究を進めた結
果、以外にも触媒としてL型ゼ才ライトを使用し、2−
ハロゲン化ベンゾトリクロリドをハロゲン化することこ
とにより重合を抑え高収率、高選択率で2.5−ジハロ
ゲン化ベンゾトリクロリドが製造できることを認め本発
明を完威した。
ドを工業的に製造する方法について鋭意研究を進めた結
果、以外にも触媒としてL型ゼ才ライトを使用し、2−
ハロゲン化ベンゾトリクロリドをハロゲン化することこ
とにより重合を抑え高収率、高選択率で2.5−ジハロ
ゲン化ベンゾトリクロリドが製造できることを認め本発
明を完威した。
即ち本発明は、L型ゼオライトの存在下、2〜ハロゲン
化ベンゾトリクロリドをハロゲン化剤でハロゲン化する
ことを特徴とする2,5−ジハロゲン化ベンゾトリクロ
リドの製造方法である。
化ベンゾトリクロリドをハロゲン化剤でハロゲン化する
ことを特徴とする2,5−ジハロゲン化ベンゾトリクロ
リドの製造方法である。
原料として使用する2−ハロゲン化ベンゾトリクロリド
としては、ベンゼン核の2位がハロゲン原子で置換され
たものであり、例えば2位がフッ素、塩素、臭素等で置
換した2−フルオロベンゾトリクロリド、2−クロロベ
ンゾトリクロリド、2−プロモベンゾトリクpリドを挙
げることができる。
としては、ベンゼン核の2位がハロゲン原子で置換され
たものであり、例えば2位がフッ素、塩素、臭素等で置
換した2−フルオロベンゾトリクロリド、2−クロロベ
ンゾトリクロリド、2−プロモベンゾトリクpリドを挙
げることができる。
また触媒として使用するL型ゼオライトとしては、Si
Oz/Aj! 203モル比が通常4〜8の結晶性アル
ミノシリケートであり、一般的には同じX線回析スペク
トルを有する合戊ゼ才ライトや天然ゼオライトであれば
よい。このようなL型ゼ才ライトとしては、特公昭3
6−3 6 7 5号公報に記載されている方法で合戊
するとができる。この場合イオン交換可能なカチオンと
してはカリウムであるKL型ゼオライトが合成されるが
、このカリウムイオンを他のIA族、IIA族、mA族
、rVA族、vA族の金属、遷移金属、アンモニウムイ
オンまたはプロトンでイオン交換することも可能である
。
Oz/Aj! 203モル比が通常4〜8の結晶性アル
ミノシリケートであり、一般的には同じX線回析スペク
トルを有する合戊ゼ才ライトや天然ゼオライトであれば
よい。このようなL型ゼ才ライトとしては、特公昭3
6−3 6 7 5号公報に記載されている方法で合戊
するとができる。この場合イオン交換可能なカチオンと
してはカリウムであるKL型ゼオライトが合成されるが
、このカリウムイオンを他のIA族、IIA族、mA族
、rVA族、vA族の金属、遷移金属、アンモニウムイ
オンまたはプロトンでイオン交換することも可能である
。
またカチオン交換は、公知の方法が適宜採用される。通
常は交換する金属の硝酸塩、塩化物等の水溶液で前記記
載のL型ゼオライ゛トを処理するのが一般的である。こ
の交換率は、水溶液の濃度、量、処理回数等により任意
の値に調整することができる。本発明で用いられるL型
ゼオライトのカチ才ンとしては、IA族、IIA族、I
nA族、rVA族、VA族の金属、遷移金属、アンモニ
ウムイオンまたはプロトンのいずれでも良く、これらの
カチ才冫は1種でもまた2種以上でもよく、触媒は焼戊
しても未焼戒で使用しても差し支えない。触媒の使用量
は、2−ハロゲン化ベンゾトリクロリド1モル当たりL
型ゼオライトを0.1g以上、好ましくは1〜50gの
範囲で選ぶことができる。
常は交換する金属の硝酸塩、塩化物等の水溶液で前記記
載のL型ゼオライ゛トを処理するのが一般的である。こ
の交換率は、水溶液の濃度、量、処理回数等により任意
の値に調整することができる。本発明で用いられるL型
ゼオライトのカチ才ンとしては、IA族、IIA族、I
nA族、rVA族、VA族の金属、遷移金属、アンモニ
ウムイオンまたはプロトンのいずれでも良く、これらの
カチ才冫は1種でもまた2種以上でもよく、触媒は焼戊
しても未焼戒で使用しても差し支えない。触媒の使用量
は、2−ハロゲン化ベンゾトリクロリド1モル当たりL
型ゼオライトを0.1g以上、好ましくは1〜50gの
範囲で選ぶことができる。
またハロゲン化剤としては、通常そのように称している
ハロゲン化剤なら用いることができる。例えば塩素ガス
、臭素、塩化スルフリル、N−クロロスクシイミド、五
塩化リン、一酸化塩素等が挙げられるが、なかでも塩素
ガスまたは臭素の使用が好ましい。また窒素またはアル
ゴンガスのような不活性ガスを用いたり、溶媒を使用し
ても差し支えない。
ハロゲン化剤なら用いることができる。例えば塩素ガス
、臭素、塩化スルフリル、N−クロロスクシイミド、五
塩化リン、一酸化塩素等が挙げられるが、なかでも塩素
ガスまたは臭素の使用が好ましい。また窒素またはアル
ゴンガスのような不活性ガスを用いたり、溶媒を使用し
ても差し支えない。
また反応温度は、ハロゲン化剤によって適宜選ばれるが
、通常0℃から沸点以下の範囲で選ばれる。また反応圧
は、反応系が液相を保つのに十分な圧であれば差し支木
なく、減圧、加圧、常圧いずれでも良いが、通常常圧で
行われる。また当反応はバッチ式、連続式のいずれで行
っても良い。
、通常0℃から沸点以下の範囲で選ばれる。また反応圧
は、反応系が液相を保つのに十分な圧であれば差し支木
なく、減圧、加圧、常圧いずれでも良いが、通常常圧で
行われる。また当反応はバッチ式、連続式のいずれで行
っても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、触媒としてL型ゼ才ライトを用い2−
ハロゲン化ベンゾトリクロリドをハロゲン化したので5
位が選択的にハロゲン化できたものである。また当反応
では副生或物の生或が抑えられるので、反応率も90%
以上と非常に高く、しかも2.5−ジハロゲン化ベンゾ
トリクロリドを80%以上の高選択率で得ることが可能
になった。また本発明の方法は、反応操作、後処理が簡
単であり、使用したL型ゼオライト触媒は長期間のリサ
イクルも可能であるなど、2.5−ジハロゲン化ベンゾ
トリクロリドの工業的製造方法として価値の高い方法で
ある。
ハロゲン化ベンゾトリクロリドをハロゲン化したので5
位が選択的にハロゲン化できたものである。また当反応
では副生或物の生或が抑えられるので、反応率も90%
以上と非常に高く、しかも2.5−ジハロゲン化ベンゾ
トリクロリドを80%以上の高選択率で得ることが可能
になった。また本発明の方法は、反応操作、後処理が簡
単であり、使用したL型ゼオライト触媒は長期間のリサ
イクルも可能であるなど、2.5−ジハロゲン化ベンゾ
トリクロリドの工業的製造方法として価値の高い方法で
ある。
(実施例)
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例l
還流冷却器、温度計、攪拌機およびガス吹き込み管を備
えた200mlフラスコにKL型ゼオライト(商品名
TSZ−5 0 6 ■東ソー製 乾燥基準でSlo
z 64.1wt%,^f .0. 18.4%,Na
0 0.202wt%およびKa0 17, 4wt%
の組或。SiOi/^l,0,モル比5.9N0.0g
および2−クロロベンゾトリクロリド92.0g (0
.4モル)を入れl45〜150℃で攪拌しながら乾燥
塩素ガスを0.05モル/時で吹き込み反応させた。1
4時間後の反応液の組戊を、ガスクロマトグラフィーに
より分析したところ以下の通りであった。
えた200mlフラスコにKL型ゼオライト(商品名
TSZ−5 0 6 ■東ソー製 乾燥基準でSlo
z 64.1wt%,^f .0. 18.4%,Na
0 0.202wt%およびKa0 17, 4wt%
の組或。SiOi/^l,0,モル比5.9N0.0g
および2−クロロベンゾトリクロリド92.0g (0
.4モル)を入れl45〜150℃で攪拌しながら乾燥
塩素ガスを0.05モル/時で吹き込み反応させた。1
4時間後の反応液の組戊を、ガスクロマトグラフィーに
より分析したところ以下の通りであった。
2−クロロベンゾトリクロリド 7.8%2.5
−ジクロロベンゾトリクロリド 82.3%2.3−ジ
クロロベンゾトリクロリド 8.4%トリクロロベン
ゾトリクロリド 0.7%その他の高沸点物
0.6%また2.5−ジクロロベンゾトリク
ロリドの選択率は89.3%であった。2.5−ジクロ
口ベンゾトリクロリドの選択率は以下の式により求めた
。
−ジクロロベンゾトリクロリド 82.3%2.3−ジ
クロロベンゾトリクロリド 8.4%トリクロロベン
ゾトリクロリド 0.7%その他の高沸点物
0.6%また2.5−ジクロロベンゾトリク
ロリドの選択率は89.3%であった。2.5−ジクロ
口ベンゾトリクロリドの選択率は以下の式により求めた
。
比較例1
2−クロロトルエン126.6g (1モル)及びL型
ゼ才ライト粉末5.0gを反応器中で、加熱し、液温9
0℃になったところで約30分間攪拌し、次に塩素ガス
を約0.22モル/時間の導入速度で吹き込みながら4
.5時間反応させた。
ゼ才ライト粉末5.0gを反応器中で、加熱し、液温9
0℃になったところで約30分間攪拌し、次に塩素ガス
を約0.22モル/時間の導入速度で吹き込みながら4
.5時間反応させた。
反応液組或をガスクロマトグラフィーにより分析したと
ころ以下の通りであった。
ころ以下の通りであった。
2−クロロトルエン 4.7%2.3−ジク
ロロトルエン 7.3%2.4−ジクロロトルエン
19.0%2.5−ジクロロトルエン 55.8
%2.6−ジクロロトルエン 8.3%トリクロロ
トルエン 4.9%実施例2〜3 実施例1の触媒をカチオン交換して得た触媒を用いた以
外は実施例1と同様にして行った。その結果を以下の表
に示す。(表1) 上記表1記載の略語は、以下のものを示す。
ロロトルエン 7.3%2.4−ジクロロトルエン
19.0%2.5−ジクロロトルエン 55.8
%2.6−ジクロロトルエン 8.3%トリクロロ
トルエン 4.9%実施例2〜3 実施例1の触媒をカチオン交換して得た触媒を用いた以
外は実施例1と同様にして行った。その結果を以下の表
に示す。(表1) 上記表1記載の略語は、以下のものを示す。
OCTC 2−クロロベンゾトリクロリド2.
5・DCTC 2,5−ジクロロベンゾトリクロリ
ド2,3−ロCTC 2,3−ジクロロベンゾトリ
クロリドTCTC }リクロロベンゾトリクロ
リド}1B その他の高沸点物 尚、実施例2で使用したBa−KL触媒のBa”十交換
率は60%であり、また実施例3で使用した}I−KL
触媒のH+交換率は61%であった。
5・DCTC 2,5−ジクロロベンゾトリクロリ
ド2,3−ロCTC 2,3−ジクロロベンゾトリ
クロリドTCTC }リクロロベンゾトリクロ
リド}1B その他の高沸点物 尚、実施例2で使用したBa−KL触媒のBa”十交換
率は60%であり、また実施例3で使用した}I−KL
触媒のH+交換率は61%であった。
実施例4
(触媒の繰り返し実験)
実施例1の反応終了液を、窒素雰囲気下でろ過し触媒を
回収した。この回収触媒を用い、他は実施例lと同様に
おこなった。この操作を5回繰り返した時の反応液組成
は以下の通りであった。
回収した。この回収触媒を用い、他は実施例lと同様に
おこなった。この操作を5回繰り返した時の反応液組成
は以下の通りであった。
2−クロロベンゾトリクロリド 8.5%2.5
−ジクロロベンゾトリクロリド 81.7%2.3−
ジクロロベンゾトリクロリド 8.3%トリクロロベ
ンゾトリクロリド 0.7%その他の高沸点物
0.6%また2.5−ジクロロベンゾト
リクロリドの選択率は89.3%であった。
−ジクロロベンゾトリクロリド 81.7%2.3−
ジクロロベンゾトリクロリド 8.3%トリクロロベ
ンゾトリクロリド 0.7%その他の高沸点物
0.6%また2.5−ジクロロベンゾト
リクロリドの選択率は89.3%であった。
実施例5
2−クロロベンゾトリクロリドを2−7ロロベンゾトリ
クリドに変えた以外は実施例1と同様に行った。11時
間反応させた時の反応液の組或は以下の通りであった。
クリドに変えた以外は実施例1と同様に行った。11時
間反応させた時の反応液の組或は以下の通りであった。
2−フロロベンゾトリクロリド 0.5%5−ク
aa−’l−7r1ローベンゾトリクロリド 96.
1%3−ク叶−2−7an−ベンゾトリクロリド 2
.7%過塩素化物 0.3%そ
の他の高沸点物 0.0%比較例2 還流冷却器、温度計、攪拌機およびガス吹き込み管を備
えた2 0 0 m lフラスコに無水塩化第2鉄0.
65g (0.004モル)および2−クロロベンゾト
リクロリド92.0g (0.4モル)を入れ80℃で
攪拌しながら乾燥塩素ガスを0.05モル/時で吹き込
み反応させた。4時間後の反応液の組戒を、ガスクロマ
トグラフィーにより分析したところ以下の通りであった
。
aa−’l−7r1ローベンゾトリクロリド 96.
1%3−ク叶−2−7an−ベンゾトリクロリド 2
.7%過塩素化物 0.3%そ
の他の高沸点物 0.0%比較例2 還流冷却器、温度計、攪拌機およびガス吹き込み管を備
えた2 0 0 m lフラスコに無水塩化第2鉄0.
65g (0.004モル)および2−クロロベンゾト
リクロリド92.0g (0.4モル)を入れ80℃で
攪拌しながら乾燥塩素ガスを0.05モル/時で吹き込
み反応させた。4時間後の反応液の組戒を、ガスクロマ
トグラフィーにより分析したところ以下の通りであった
。
2−クロロベンゾトリクロリド
2.5−ジクロロベンゾトリクロリ
2.3−ジクロロベンゾトリクロリ
トリクロロベンゾトリクロリド
その他の高沸点物
また2.5−ジクロロベンゾトリクロリ11.1%であ
った。
った。
48.4%
ド 5.7%
ド 2.2%
0.4%
31.2%
ドの選択率は
また反応に使用したL型ゼ才ライトは、次の化学組戒〈
原子吸光法〉のものを使用した。
原子吸光法〉のものを使用した。
Claims (1)
- L型ゼオライトの存在下、2−ハロゲン化ベンゾトリク
ロリドをハロゲン化剤でハロゲン化することを特徴とす
る2,5−ジハロゲン化ベンゾトリクロリドの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161131A JPH0327334A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 2,5―ジハロゲン化ベンゾトリクロリド類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161131A JPH0327334A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 2,5―ジハロゲン化ベンゾトリクロリド類の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327334A true JPH0327334A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15729188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1161131A Pending JPH0327334A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 2,5―ジハロゲン化ベンゾトリクロリド類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009538878A (ja) * | 2006-05-31 | 2009-11-12 | クレール シミー エスアエス | ラモトリジンおよびその中間体2,3−ジクロロベンゾイルクロリドの調製法 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161131A patent/JPH0327334A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009538878A (ja) * | 2006-05-31 | 2009-11-12 | クレール シミー エスアエス | ラモトリジンおよびその中間体2,3−ジクロロベンゾイルクロリドの調製法 |
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