JPH0327382B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327382B2 JPH0327382B2 JP58000582A JP58283A JPH0327382B2 JP H0327382 B2 JPH0327382 B2 JP H0327382B2 JP 58000582 A JP58000582 A JP 58000582A JP 58283 A JP58283 A JP 58283A JP H0327382 B2 JPH0327382 B2 JP H0327382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release agent
- metal vapor
- transfer sheet
- synthetic resin
- apply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Duplication Or Marking (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気機器や音響器機等に用いられる、
裏面らか光を当てて表示部分として用いる銘板の
製造方法に関する。
裏面らか光を当てて表示部分として用いる銘板の
製造方法に関する。
電気機器や音響器機等に用いられる銘板はその
ほとんどが金属板で作られており、その金属光沢
が意匠上好ましいものとされている。このような
金属性の銘板にその裏面から照明その他の目的で
透光部を設ける必要のあるときは、打ち抜きやエ
ツチングによつて金属板に貫通部を設け、更に該
貫通部を透明な板で閉塞するという方法を用いて
いるが、このような方法では工程数が多くなり、
生産能率の点からも使用する部品の数からもコス
トアツプの原因となつている。
ほとんどが金属板で作られており、その金属光沢
が意匠上好ましいものとされている。このような
金属性の銘板にその裏面から照明その他の目的で
透光部を設ける必要のあるときは、打ち抜きやエ
ツチングによつて金属板に貫通部を設け、更に該
貫通部を透明な板で閉塞するという方法を用いて
いるが、このような方法では工程数が多くなり、
生産能率の点からも使用する部品の数からもコス
トアツプの原因となつている。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消すべ
くなされたものであつて、透明な合成樹脂板に部
分的に金属蒸着層を設けることによつて、より簡
便に銘板を製造する方法とコストの安い銘板とを
提供するものである。
くなされたものであつて、透明な合成樹脂板に部
分的に金属蒸着層を設けることによつて、より簡
便に銘板を製造する方法とコストの安い銘板とを
提供するものである。
以下図面に従つて本発明を詳細に説明する。
まず第1図に示すように透明な合成樹脂板1の
表面に所望の模様2を施し、次いで透光部とする
べき部分に離型剤3を塗布して次に示す構成の転
写シートを重ねる。
表面に所望の模様2を施し、次いで透光部とする
べき部分に離型剤3を塗布して次に示す構成の転
写シートを重ねる。
すなわち第2図に示すように、支持フイルム
7、離型剤層6、金属蒸着層5、接着剤層4から
なる転写シート8を前記合成樹脂板の上に重ね、
加熱加圧した後支持フイルムを剥離除去すると、
第3図に示すように離型剤3が塗布されている部
分を除いて、合成樹脂板の模様形成面に金属蒸着
層が転写され、その部分が遮光部となる。
7、離型剤層6、金属蒸着層5、接着剤層4から
なる転写シート8を前記合成樹脂板の上に重ね、
加熱加圧した後支持フイルムを剥離除去すると、
第3図に示すように離型剤3が塗布されている部
分を除いて、合成樹脂板の模様形成面に金属蒸着
層が転写され、その部分が遮光部となる。
次に本発明に使用する各材料を説明すると、ま
ず透明な合成樹脂板としては、ポリスチレン樹
脂、ABS樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル
樹脂、ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂
等が用いられ、その上に塗布される離型剤として
は、シリコーン樹脂単体、又はシリコーン樹脂を
バインダーに配合したインキ状のもの、又はワツ
クス系の離型剤、又はその配合品、又はポリアマ
イド樹脂のような透明な合成樹脂版と仮に接着す
る樹脂、又はアルキツド樹脂や変性メラミン樹脂
のような転写シートや接着剤と接着しない硬化性
樹脂等が用いられる。また、転写シートの支持フ
イルムとしては、セロフアン、延伸ポリエチレ
ン、延伸ポリプロピレン、延伸ポリエステル等の
フイルムが、支持フイルムの上に形成する離型剤
層としては、塩化ゴム、アクリル等が、その上に
形成する金属蒸着層としては、アルミニウム、ニ
ツケル、クロム、及びこれらの合金等が、更にそ
の上に形成される接着剤層としては、アクリル
系、エチレン酢酸ビニル系等が用いられる。
ず透明な合成樹脂板としては、ポリスチレン樹
脂、ABS樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル
樹脂、ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂
等が用いられ、その上に塗布される離型剤として
は、シリコーン樹脂単体、又はシリコーン樹脂を
バインダーに配合したインキ状のもの、又はワツ
クス系の離型剤、又はその配合品、又はポリアマ
イド樹脂のような透明な合成樹脂版と仮に接着す
る樹脂、又はアルキツド樹脂や変性メラミン樹脂
のような転写シートや接着剤と接着しない硬化性
樹脂等が用いられる。また、転写シートの支持フ
イルムとしては、セロフアン、延伸ポリエチレ
ン、延伸ポリプロピレン、延伸ポリエステル等の
フイルムが、支持フイルムの上に形成する離型剤
層としては、塩化ゴム、アクリル等が、その上に
形成する金属蒸着層としては、アルミニウム、ニ
ツケル、クロム、及びこれらの合金等が、更にそ
の上に形成される接着剤層としては、アクリル
系、エチレン酢酸ビニル系等が用いられる。
以上のような構成から成り、前記したような本
発明方法によつて製造される銘板は次のような効
果を有する。
発明方法によつて製造される銘板は次のような効
果を有する。
金属板の打ち抜きやエツチングのように多く
の工程を必要とせず、しかも離型剤の塗布と金
属蒸着層の転写によつて製造するので、コスト
ダウンとなる他に透光部と遮光部を正確に形成
できる。
の工程を必要とせず、しかも離型剤の塗布と金
属蒸着層の転写によつて製造するので、コスト
ダウンとなる他に透光部と遮光部を正確に形成
できる。
遮光部を金属蒸着層によつて形成しているの
で、金属板を用いた場合と同じような意匠効果
が得られる。
で、金属板を用いた場合と同じような意匠効果
が得られる。
遮光部を転写法によつて形成するので、連続
的に能率よく生産でき、コストダウンに結び付
く。
的に能率よく生産でき、コストダウンに結び付
く。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は合成樹脂板の表面に模様と離型剤とを形成
した状態の断面図、第2図は金属蒸着層の形成に
使用する転写シートの断面図、第3図は金属蒸着
層を転写している状態を示す断面図を各々示す。 1……合成樹脂板、2……模様、3……離型
剤、4……接着剤層、5……金属蒸着層、6……
離型剤層、7……支持フイルム、8……転写シー
ト。
1図は合成樹脂板の表面に模様と離型剤とを形成
した状態の断面図、第2図は金属蒸着層の形成に
使用する転写シートの断面図、第3図は金属蒸着
層を転写している状態を示す断面図を各々示す。 1……合成樹脂板、2……模様、3……離型
剤、4……接着剤層、5……金属蒸着層、6……
離型剤層、7……支持フイルム、8……転写シー
ト。
Claims (1)
- 1 透明な合成樹脂板に所望の模様を施し、次い
で透光部とすべき部分に離型剤を塗布し、その上
から金属蒸着層を有する転写シートを重ねて加熱
加圧した後、前記転写シートの支持フイルムを剥
離除去して離型剤を塗布していない部分のみに金
属蒸着層を転写して、その部分を遮光部とするこ
とを特徴とする遮光部がメタリツクに装飾されて
いる銘板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000582A JPS59126435A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 遮光部がメタリックに装飾されている銘板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000582A JPS59126435A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 遮光部がメタリックに装飾されている銘板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126435A JPS59126435A (ja) | 1984-07-21 |
| JPH0327382B2 true JPH0327382B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=11477704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000582A Granted JPS59126435A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 遮光部がメタリックに装飾されている銘板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126435A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239276A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | Koatsu Kako Kk | 部分的に金属光沢部を有する転写箔 |
| JPH07119082B2 (ja) * | 1988-05-16 | 1995-12-20 | 富士写真フイルム株式会社 | 積層フィルム及びその製造方法 |
| WO2006126418A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Mitsubishi Plastics, Inc. | 反射光線のゆらぎを防止可能な銘板作製用積層体 |
| KR100827987B1 (ko) | 2007-07-10 | 2008-05-08 | 하종관 | 인쇄 방식에 의한 주차 알림 시트 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55169450U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-05 | ||
| JPS56188A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-06 | Toyo Alum Kk | Preparation of metalized sheet |
| JPS5768021U (ja) * | 1980-10-13 | 1982-04-23 |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP58000582A patent/JPS59126435A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59126435A (ja) | 1984-07-21 |
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