JPH03273973A - 車両の後輪操舵装置 - Google Patents
車両の後輪操舵装置Info
- Publication number
- JPH03273973A JPH03273973A JP7307290A JP7307290A JPH03273973A JP H03273973 A JPH03273973 A JP H03273973A JP 7307290 A JP7307290 A JP 7307290A JP 7307290 A JP7307290 A JP 7307290A JP H03273973 A JPH03273973 A JP H03273973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toe
- control
- wheel steering
- rear wheel
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、後輪を操舵可能且つトーインを可変とした車
両の後輪操舵装置に関する。
両の後輪操舵装置に関する。
[従来技術及びその課題]
近時、前輪のみならず後輪も操舵可能とした四輪操舵(
所g14Ws)の車両かある。(特公昭57−4456
8) このような4WSの車両に於ては、後輪を高速時には前
輪と同じ側(同位相)に操舵するようになっており、こ
れによって高速時に於て姿勢変化の少ない安定した旋回
か可能となる。尚、前輪の操舵角に対する後輪の操舵角
(即ち操舵比)は車速に応して変化するよう設定されて
いるものである。しかし、このような4WSは、あくま
ても前輪を操舵することによって後輪か操舵されるもの
である為、直進時の安定性向上には全く寄与しないもの
である。
所g14Ws)の車両かある。(特公昭57−4456
8) このような4WSの車両に於ては、後輪を高速時には前
輪と同じ側(同位相)に操舵するようになっており、こ
れによって高速時に於て姿勢変化の少ない安定した旋回
か可能となる。尚、前輪の操舵角に対する後輪の操舵角
(即ち操舵比)は車速に応して変化するよう設定されて
いるものである。しかし、このような4WSは、あくま
ても前輪を操舵することによって後輪か操舵されるもの
である為、直進時の安定性向上には全く寄与しないもの
である。
一方、直進安定性を向上させるものとして、後輪のトー
インを可変とし、高速時にはトーインを強くするよう制
御するものか知られており、前述の4WSにこのトーイ
ン制御を組合わせたものかある。
インを可変とし、高速時にはトーインを強くするよう制
御するものか知られており、前述の4WSにこのトーイ
ン制御を組合わせたものかある。
しかし乍ら、前述の4WSにトーイン制御を組合わせた
場合、高速時には、前輪の操舵角に対する後輪の操舵角
は極めて小さくなるのに対し、トーイン制御によってト
ーインか強められる為、旋回内輪側の操舵かトーインに
よって打ち消されてしまい、その結果、4WSか有効に
機能しないという問題かあった。つまり、旋回内輪の横
滑り角が旋回外輪に対して不足して充分なコーナリンク
フォースを得ることかてきないものである。
場合、高速時には、前輪の操舵角に対する後輪の操舵角
は極めて小さくなるのに対し、トーイン制御によってト
ーインか強められる為、旋回内輪側の操舵かトーインに
よって打ち消されてしまい、その結果、4WSか有効に
機能しないという問題かあった。つまり、旋回内輪の横
滑り角が旋回外輪に対して不足して充分なコーナリンク
フォースを得ることかてきないものである。
[発明の目的]
本発明は、上記の如き事情に鑑み、4WSとトーイン制
御を組合わせた場合ても、トーイン制御によって後輪操
舵か打ち消されることかなく、後輪操舵とトーイン制御
共に有効に機能し得る車両の後輪操舵装置の提供、を目
的とする。
御を組合わせた場合ても、トーイン制御によって後輪操
舵か打ち消されることかなく、後輪操舵とトーイン制御
共に有効に機能し得る車両の後輪操舵装置の提供、を目
的とする。
[発明の構成]
このため、本発明に係る車両の後輪操舵装置は、少なく
とも後輪を前輪と同方向に操舵制御すると共にトーイン
量を可変制御する制御装置と、車速検知手段、操舵角検
知手段、又は横G検知手段とを備え、制御装置は、所定
速度以上、所定舵角以上、又は所定横G以上てトーイン
を減少させるようトーイン制御するよう構成したもので
ある。
とも後輪を前輪と同方向に操舵制御すると共にトーイン
量を可変制御する制御装置と、車速検知手段、操舵角検
知手段、又は横G検知手段とを備え、制御装置は、所定
速度以上、所定舵角以上、又は所定横G以上てトーイン
を減少させるようトーイン制御するよう構成したもので
ある。
これによれば、前輪の舵角に対する後輪の舵角か小さい
高速時にトーインを減少させることて4WSとトーイン
制御との干渉を防ぐことかてき、又、所定操舵角以上て
トーインを減少させたり、所定横G以上てトーインを減
少させることて、より大きなコーナリングフォースを必
要とする旋回時に旋回内輪に充分な横滑り角を与えるこ
とかてき、4WSか有効に機能して安定した旋回か可能
になる。
高速時にトーインを減少させることて4WSとトーイン
制御との干渉を防ぐことかてき、又、所定操舵角以上て
トーインを減少させたり、所定横G以上てトーインを減
少させることて、より大きなコーナリングフォースを必
要とする旋回時に旋回内輪に充分な横滑り角を与えるこ
とかてき、4WSか有効に機能して安定した旋回か可能
になる。
[発明の実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る車両の後輪操舵装置を備えた車
両の操舵機構の概略構成図である。
両の操舵機構の概略構成図である。
図示車両は、後輪IR・・・(IRR,IRL)か操舵
可能に構成されており、該後輪IR・・・は、前後輪I
RR,IRLを連結するパワーロット3の移動によって
操舵操作されるようになっている。
可能に構成されており、該後輪IR・・・は、前後輪I
RR,IRLを連結するパワーロット3の移動によって
操舵操作されるようになっている。
パワーロット3は、該パワーロット3か挿通するパワー
シリンダ20によって移動操作されるようになっており
、該パワーシリンダ20は制御手段としての4WS・ト
ーインコントローラ10に制御駆動されるようになって
いる。即ち、4WS・トーインコントローラ10によっ
て、後輪IR・・・の操舵操作制御か行なわれるように
なっているものである。
シリンダ20によって移動操作されるようになっており
、該パワーシリンダ20は制御手段としての4WS・ト
ーインコントローラ10に制御駆動されるようになって
いる。即ち、4WS・トーインコントローラ10によっ
て、後輪IR・・・の操舵操作制御か行なわれるように
なっているものである。
4WS・トーインコントローラ10は、記憶手段として
のROMIIを備えると共に、操舵角検知手段としての
操舵角センサ12.車速検知手段としての車速センサ1
3及び横G検知手段としてのGセンサ14から夫々情報
か入力されるようになっており、当該4WS・トーイン
コントローラ10はこれら入力情報に基いてパワーロッ
ド3の移動操作制御を行なう。
のROMIIを備えると共に、操舵角検知手段としての
操舵角センサ12.車速検知手段としての車速センサ1
3及び横G検知手段としてのGセンサ14から夫々情報
か入力されるようになっており、当該4WS・トーイン
コントローラ10はこれら入力情報に基いてパワーロッ
ド3の移動操作制御を行なう。
パワーシリンダ20は、第2図にその断面図を示す如く
構成されている。
構成されている。
即ち、グーシンク21内を挿通するパワーロッド3は当
該グーシンク21内て左右後輪IRR。
該グーシンク21内て左右後輪IRR。
IRL側のパワーロット3R,3Lに不連続に分割され
ており、一方のパワーロット3Rの軸端が他方のパワー
ロット3Lの軸端に摺動可能に嵌合すると共に、各々の
パワーロット3R,3Lの軸端に夫々ピストン31R,
31Lか形成され、このピストン31Rとピストン31
Lの間に中央油圧室23か、又、各ピストン31R,3
1Lとサイトケーシンク22.22の間に夫々油圧室2
4R,24Lか構成されている。
ており、一方のパワーロット3Rの軸端が他方のパワー
ロット3Lの軸端に摺動可能に嵌合すると共に、各々の
パワーロット3R,3Lの軸端に夫々ピストン31R,
31Lか形成され、このピストン31Rとピストン31
Lの間に中央油圧室23か、又、各ピストン31R,3
1Lとサイトケーシンク22.22の間に夫々油圧室2
4R,24Lか構成されている。
油圧室24R,24Lには、ケーシング21に貫通形成
された通路21R,21Lによってポンプ28からの圧
油か後輪操舵制御バルブ26を介して供給乃至排出され
るようになっていると共に、中央油圧室23には、一方
のパワーロット3R内に形成された通路32によってポ
ンプ28からの圧油かトーイン制御バルブ27を介して
供給乃至排出されるようになっている。
された通路21R,21Lによってポンプ28からの圧
油か後輪操舵制御バルブ26を介して供給乃至排出され
るようになっていると共に、中央油圧室23には、一方
のパワーロット3R内に形成された通路32によってポ
ンプ28からの圧油かトーイン制御バルブ27を介して
供給乃至排出されるようになっている。
後輪操舵制御ハルツ26は、4ボ一ト3位置切替のサー
ボハルツであって、該後輪操舵制御バルブ26を切替る
ことによって一方の油圧室(24R又は24L)に圧油
を供給すると共に他方の油圧室(24L又は24R)か
ら圧油を排出させ、又は、両袖圧室(24R又は24L
)の油圧回路を閉ざして該油圧室(24R又は24L)
の油圧を一定に保持させるように作用する。
ボハルツであって、該後輪操舵制御バルブ26を切替る
ことによって一方の油圧室(24R又は24L)に圧油
を供給すると共に他方の油圧室(24L又は24R)か
ら圧油を排出させ、又は、両袖圧室(24R又は24L
)の油圧回路を閉ざして該油圧室(24R又は24L)
の油圧を一定に保持させるように作用する。
トーイン制御バルブ27は、2ボ一ト3位置切替のサー
ボバルブであって、該トーイン制御ハルツ27を切替る
ことによって中央油圧室23へ圧油の供給乃至排出又は
保持するように作用するものである。
ボバルブであって、該トーイン制御ハルツ27を切替る
ことによって中央油圧室23へ圧油の供給乃至排出又は
保持するように作用するものである。
而して、上記構成によれば、後輪操舵制御ハルツ26を
切替え、一方の油圧室(例えば24R)に圧油を供給す
ると共に他方の油圧室(24L)から圧油を排出させる
ことによってパワーロット3か排出油圧室(24L)側
に移動駆動されることとなり、このパワーロット3の移
動によって、後輪操舵が行なわれる。この時、トーイン
制御ハルツ27が閉位置にあれば中央油圧室23の油圧
は維持されて左右のパワーロッド3の相対位置か変化す
ることはない。尚、油圧室24R124Lには、夫々セ
ンタリンクスプリング25゜25か内設されており、両
袖圧室24R924Lに油圧か作用しない時は該センタ
リングスプリング25.25によって後輪操舵か中立位
置に自動復帰するようになっているものである。
切替え、一方の油圧室(例えば24R)に圧油を供給す
ると共に他方の油圧室(24L)から圧油を排出させる
ことによってパワーロット3か排出油圧室(24L)側
に移動駆動されることとなり、このパワーロット3の移
動によって、後輪操舵が行なわれる。この時、トーイン
制御ハルツ27が閉位置にあれば中央油圧室23の油圧
は維持されて左右のパワーロッド3の相対位置か変化す
ることはない。尚、油圧室24R124Lには、夫々セ
ンタリンクスプリング25゜25か内設されており、両
袖圧室24R924Lに油圧か作用しない時は該センタ
リングスプリング25.25によって後輪操舵か中立位
置に自動復帰するようになっているものである。
ここて、トーイン制御ハルツ27を切替操作して中央油
圧室23に圧油を供給すると、左右のパワーロット3R
,3Lの間かセンタリングスプリング25.25の抑圧
付勢力に抗して広がり、両パワーロット3の全長か長く
なり、これによって、後輪IR・・・のトーインか変化
する。つまり、中央油圧室23への圧油供給制御によっ
て後輪のトーイン量を変えることかできるようになって
いるものである。
圧室23に圧油を供給すると、左右のパワーロット3R
,3Lの間かセンタリングスプリング25.25の抑圧
付勢力に抗して広がり、両パワーロット3の全長か長く
なり、これによって、後輪IR・・・のトーインか変化
する。つまり、中央油圧室23への圧油供給制御によっ
て後輪のトーイン量を変えることかできるようになって
いるものである。
4WS・トーインコントローラ10は、上記後輪操舵制
御バルブ26及びトーイン制御バルブ27を作動制御す
ることにより、後輪操舵制御とトーイン制御を行なう。
御バルブ26及びトーイン制御バルブ27を作動制御す
ることにより、後輪操舵制御とトーイン制御を行なう。
次に、この4WS・トーインコントローラ10による後
輪操舵制御及びトーイン制御を説明する。
輪操舵制御及びトーイン制御を説明する。
まず、第1実施例ては、ROMIIに第3図に示す車速
:Vに対するトーイン量と、第4図示の如き後輪の操舵
角を決定する為の車速:Vに対する操舵比二にの特性か
記憶されており、4WS・トーインコントローラlOは
、これら車速=Vに対するトーイン量と車速:Vに対す
る操舵比二kに従って、第5図にその制御フローチャー
トを示す如く、車速センサ13及び操舵角センサ12か
ら車速、■及び前輪操舵角:θfを読込んた後(Sl)
、車速:Vに基いてトーイン量及び操舵比:kを決定す
る(S2.S3)と共に該操舵比二にと前輪操舵角:θ
fに基づいて後輪操舵角:θfを演算しくS4)、決定
されたトーイン量とすべくトーイン制御バルブ27を作
動制御(S5)すると共に、後輪操舵制御ハルツ26を
作動制御して後輪操舵を行なう(S6)ものである。
:Vに対するトーイン量と、第4図示の如き後輪の操舵
角を決定する為の車速:Vに対する操舵比二にの特性か
記憶されており、4WS・トーインコントローラlOは
、これら車速=Vに対するトーイン量と車速:Vに対す
る操舵比二kに従って、第5図にその制御フローチャー
トを示す如く、車速センサ13及び操舵角センサ12か
ら車速、■及び前輪操舵角:θfを読込んた後(Sl)
、車速:Vに基いてトーイン量及び操舵比:kを決定す
る(S2.S3)と共に該操舵比二にと前輪操舵角:θ
fに基づいて後輪操舵角:θfを演算しくS4)、決定
されたトーイン量とすべくトーイン制御バルブ27を作
動制御(S5)すると共に、後輪操舵制御ハルツ26を
作動制御して後輪操舵を行なう(S6)ものである。
ここて、第3図示の車速に対するトーイン量特性は、車
速rOJの状恵ては所定量トーアウト側てあり、それか
ら車速:■か上昇するに伴なって所定速度=VX迄はト
ーイン量か増加すると共に、所定速度:78以上ては漸
次トーイン量が減少するように設定されており、これに
よって後輪操舵の操舵率か低い高速時に於ても、増加し
たトーインによって後輪操舵が打ち消されるようなこと
を防ぐことかてさ、特に高速旋回時に於ても旋回内輪に
適正な横滑り角を付けて充分なコーナリング7オースを
得ることかでき、安定した旋回か行なえるものである。
速rOJの状恵ては所定量トーアウト側てあり、それか
ら車速:■か上昇するに伴なって所定速度=VX迄はト
ーイン量か増加すると共に、所定速度:78以上ては漸
次トーイン量が減少するように設定されており、これに
よって後輪操舵の操舵率か低い高速時に於ても、増加し
たトーインによって後輪操舵が打ち消されるようなこと
を防ぐことかてさ、特に高速旋回時に於ても旋回内輪に
適正な横滑り角を付けて充分なコーナリング7オースを
得ることかでき、安定した旋回か行なえるものである。
尚、上記実施例は、車速に基いてトーイン量を決定する
と共に所定車速以上てはトーイン量を減少させる制御構
成としだものであるか、第6図示の如く、操舵角:θH
によってトーイン量を決定すると共に、所定操舵角・θ
H×以上でトーイン量を減少させる制御構成としても良
く、これによれば大きなコーナリンクフォースを必要と
する旋回時に旋回内輪に適正な横滑り角を与えることか
できるものである。
と共に所定車速以上てはトーイン量を減少させる制御構
成としだものであるか、第6図示の如く、操舵角:θH
によってトーイン量を決定すると共に、所定操舵角・θ
H×以上でトーイン量を減少させる制御構成としても良
く、これによれば大きなコーナリンクフォースを必要と
する旋回時に旋回内輪に適正な横滑り角を与えることか
できるものである。
次に、4WS・トーインコントローラ10による後輪操
舵制御及びトーイン制御の第2実施例を説明する。
舵制御及びトーイン制御の第2実施例を説明する。
本実施例は、操舵角センサ12から入力される前輪操舵
角情報=ofに基いて直進時か旋回時かを判定し、夫々
専用の特性てトーイン制御を行なうものである。即ち、
ROMIIには、第7図示の如く車速に応してトーイン
量か増加する特性と、第8図示の如くGセンサ14によ
って検知されて入力される横Gに応じてトーイン量が減
少する特性の二つの特性か記憶されており、この両特性
のうち、直進時には車速に応してトーイン量か増加する
特性を、又、旋回時には横Gに応してトーイン量か減少
する特性を選択して用いるものである。
角情報=ofに基いて直進時か旋回時かを判定し、夫々
専用の特性てトーイン制御を行なうものである。即ち、
ROMIIには、第7図示の如く車速に応してトーイン
量か増加する特性と、第8図示の如くGセンサ14によ
って検知されて入力される横Gに応じてトーイン量が減
少する特性の二つの特性か記憶されており、この両特性
のうち、直進時には車速に応してトーイン量か増加する
特性を、又、旋回時には横Gに応してトーイン量か減少
する特性を選択して用いるものである。
第9図はその制御フローチャートを示し、車速センサ1
3.操舵角センサ12及びGセンサ14から車速:v、
前輪操舵角=of及び横G:Gを読込んた後(S12)
、前輪操舵角:θfを予め定められた直進・旋回判定操
舵角:θLと比較しく513)、直進と判定された場合
には第7図示の車速対応特性に基いて車速:Vに応じて
トーイン量を決定する(S14)と共に、旋回と判定さ
れた場合には第8図示の横G対応特性に基いて横G:G
に応してトーイン量を決定する(S14)。その後、前
述の第1実施例と同様に、車速:Vに基いて操舵比二k
を決定する(S15)と共に操舵比二にと前輪操舵角、
θfに基づいて後輪操舵角:θ「を演算しくs4)、決
定されたトーイン量とすべくトーイン制御バルブ27を
作動制御(S5)すると共に、後輪操舵制御バルブ26
を作動制御して後輪操舵を行なう(S6)ものである。
3.操舵角センサ12及びGセンサ14から車速:v、
前輪操舵角=of及び横G:Gを読込んた後(S12)
、前輪操舵角:θfを予め定められた直進・旋回判定操
舵角:θLと比較しく513)、直進と判定された場合
には第7図示の車速対応特性に基いて車速:Vに応じて
トーイン量を決定する(S14)と共に、旋回と判定さ
れた場合には第8図示の横G対応特性に基いて横G:G
に応してトーイン量を決定する(S14)。その後、前
述の第1実施例と同様に、車速:Vに基いて操舵比二k
を決定する(S15)と共に操舵比二にと前輪操舵角、
θfに基づいて後輪操舵角:θ「を演算しくs4)、決
定されたトーイン量とすべくトーイン制御バルブ27を
作動制御(S5)すると共に、後輪操舵制御バルブ26
を作動制御して後輪操舵を行なう(S6)ものである。
これによれば、直進時には車速に応じてトーインを強め
ることによって直進安定性を向上させることができると
共に、大きなコーナリングフォースを必要とする所定横
G以上の旋回時には、旋回内輪に適正な横滑り角を与え
ることで安定した旋回を行なうことかてきるものである
。
ることによって直進安定性を向上させることができると
共に、大きなコーナリングフォースを必要とする所定横
G以上の旋回時には、旋回内輪に適正な横滑り角を与え
ることで安定した旋回を行なうことかてきるものである
。
[発明の効果]
上記の如き、本発明に係る車両の後輪操舵装置によれば
、4WSとトーイン制御を組合わせた場合ても、トーイ
ン制御によって後輪操舵か打ち消されることかなく、S
輪操舵とトーイン制御共に有効に機能して、直進安定性
の向上と安定した旋回の両立か可能となるものである。
、4WSとトーイン制御を組合わせた場合ても、トーイ
ン制御によって後輪操舵か打ち消されることかなく、S
輪操舵とトーイン制御共に有効に機能して、直進安定性
の向上と安定した旋回の両立か可能となるものである。
第1図は本発明に係る車両の後輪操舵装置を備えた車両
の概略構成図、第2図は後輪操舵及びトーイン可変機構
であるパワーシリンダの断面図、第3図は第1実施例の
車速に対するトーイン特性を示す図、第4図は車速に対
する操舵比の特性を示す図、第5図は第1実施例の制御
フローチャート第6図は操舵角に対するトーイン特性を
示すクラツ、第7図は第2実施例の車速に基くトーイン
特性を示す図、第8図は第2実施例の横Gに基〈トーイ
ン特性を示す図、第9図は第2実施例の制御フローチャ
ートである。 IFL、IFR・・・前輪 IRL、IRR・・・後輪 10・・・4WS・トーインコントローラ12・・・操
舵角センサ(操舵角検知手段)13・・・車速センサ(
車速検知手段)14・・・Gセンサ(横G検知手段) 第 2 図 0 第 図 第 4 図 第 図 第 図 第 図 第 8 図 第 図
の概略構成図、第2図は後輪操舵及びトーイン可変機構
であるパワーシリンダの断面図、第3図は第1実施例の
車速に対するトーイン特性を示す図、第4図は車速に対
する操舵比の特性を示す図、第5図は第1実施例の制御
フローチャート第6図は操舵角に対するトーイン特性を
示すクラツ、第7図は第2実施例の車速に基くトーイン
特性を示す図、第8図は第2実施例の横Gに基〈トーイ
ン特性を示す図、第9図は第2実施例の制御フローチャ
ートである。 IFL、IFR・・・前輪 IRL、IRR・・・後輪 10・・・4WS・トーインコントローラ12・・・操
舵角センサ(操舵角検知手段)13・・・車速センサ(
車速検知手段)14・・・Gセンサ(横G検知手段) 第 2 図 0 第 図 第 4 図 第 図 第 図 第 図 第 8 図 第 図
Claims (3)
- (1)後輪を操舵可能且つトーインを可変とした車両に
於て、 少なくとも前記後輪を前輪と同方向に操舵制御すると共
にトーイン量を可変制御する制御装置と、車速検知手段
と、を備え、 前記制御装置は、所定速度以上でトーインを減少させる
ようトーイン制御すること、 を特徴とする車両の後輪操舵装置。 - (2)後輪を操舵可能且つトーインを可変とした車両に
於て、 少なくとも前記後輪を前輪と同方向に操舵制御すると共
にトーイン量を可変制御する制御装置と、操舵角検知手
段と、を備え、 前記制御装置は、所定操舵角以上でトーインを減少させ
るようトーイン制御すること、 を特徴とする車両の後輪操舵装置。 - (3)後輪を操舵可能且つトーインを可変とした車両に
於て、 少なくとも前記後輪を前輪と同方向に操舵制御すると共
にトーイン量を可変制御する制御装置と、横G検知手段
と、を備え、 前記制御装置は、所定横G以上でトーインを減少させる
ようトーイン制御すること、 を特徴とする車両の後輪操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307290A JPH03273973A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 車両の後輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307290A JPH03273973A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 車両の後輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273973A true JPH03273973A (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=13507761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7307290A Pending JPH03273973A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 車両の後輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03273973A (ja) |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP7307290A patent/JPH03273973A/ja active Pending
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