JPH0327567Y2 - - Google Patents

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JPH0327567Y2
JPH0327567Y2 JP1986155877U JP15587786U JPH0327567Y2 JP H0327567 Y2 JPH0327567 Y2 JP H0327567Y2 JP 1986155877 U JP1986155877 U JP 1986155877U JP 15587786 U JP15587786 U JP 15587786U JP H0327567 Y2 JPH0327567 Y2 JP H0327567Y2
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JP
Japan
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flexible strip
tip
metal plate
narrow
piece
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JP1986155877U
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JPS6362045U (ja
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  • Clamps And Clips (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ガラス面の洗浄を行なうために用
いるガラスワイパーに関するものである。
〔従来の技術と問題点〕
グリツプを備えた保持具の先端に横長の可撓条
を取付けたガラスワイパーはすでに知られてい
る。
ところで、従来のガラスワイパーにおける可撓
条の取付構造は、可撓条を金属板で補強し、保持
具の先端に上記可撓条を金属板の部分で挟み、ビ
スの締付により固定するようにしていた。
しかし、上記のような取付構造は、金属板の部
分を硬質材料製の保持具で挟んで保持するため、
可撓条の挟持力が弱く、使用中に可撓条の離脱が
生じやすいという問題がある。
この考案は、上記のような問題を解決するため
になされたものであり、保持具に対する可撓条の
固定が強固に行なえ、可撓条の離脱が生じること
のないガラスワイパーを提供することが目的であ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、可撓条を、広幅片と狭幅片に二つ折りにした
金属板で後縁側から上下面を挟み込んで補強し、
グリツプの先端に達成した二又部の先端に各々受
部を設け、この両受部に重ねてビスで固定する一
対の押え部材を二又部に重なり合う形状の連結部
で一体化し、前記両受部と押え部材とで可撓条を
金属板の部分で挟着して保持し、金属板の狭幅片
側に臨む押え部材の先端に狭幅片の押圧部と可撓
条の押圧部を並べて設けた構成を採用したもので
ある。
〔作 用〕
グリツプの先端に設けた受部と、この受部に重
ねた押え部材とで可撓条の金属板部分を挟み、ビ
スによる受部と押え部材の締結により、グリツプ
の先端に可撓条を取付ける。
ビスの締付けにより、金属板の細幅片に臨む受
部又は押え部材が細幅片と可撓条とを同時に押圧
し、可撓条を押圧する部分が広幅片とで可撓条を
挟圧するため、可撓条が完全に固定され、可撓条
の脱落発生がなくなる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
図示のように、保持具1は、グリツプ2の先端
に二又部3を連成し、この二又部3の両先端に円
板状の受部4,4を設けて形成され、両受部4,
4は第3図の如く、裏面中央部に円筒軸5が突設
され、この円筒軸5よりも先端側の裏面に弧状凹
部6がグリツプ2の長手方向と直交する横方向に
沿つて設けられている。
前記受部4,4の裏面に重ねる押え部材7,7
は、受部と同径の円板状に形成され、中央部に円
筒軸5へ螺締するビス8の挿入孔9が設けられて
いると共に、両押え部材7と7は、二又部3に重
なり合う形状の連結部10によつて一体化されて
いる。
上記受部4,4と押え部材7,7はビス8によ
つて重なり合うように結合され、断面コ字状に形
成された連結部10が第2図のように、二又部3
の裏面に設けた突条11に嵌合するようになつて
いる。
前記保持具1の先端に受部4,4と押え部材
7,7で取付けられる可撓条12は、ゴム又は同
効の弾性材料を用い、第3図のように、帯板13
の上下両面に突条14と後縁に円軸部15を設け
た断面形状を有し、突条14よりも後部の位置が
金属板16によつて補強されている。
上記金属板16は、一枚の板を二つ折りとし、
円軸部15に外嵌する欠円筒部17の上縁に、帯
板13の上面に重なる広幅片18と、上記下縁に
帯板13の下面に重なる狭幅片19を設けた断面
形状になつている。
広幅片18は、第3図に示すように、先端の上
向折返部20が突条14に当接しているのに対
し、狭幅片19は、広幅片18の細半分程度の突
出幅となり、その先端と突条14の間に帯板13
を露出させている。
前記可撓条12を受部4,4とで挟持する押え
部材7,7は、挿入孔9の前部に欠円筒部17へ
外接する弧状凹部21が設けられ、更に先端側の
位置に、狭幅片19の押圧部22と帯板13の押
圧部23が段状に設けられている。
この考案のガラスワイパーは上記のような構成
であり、保持具1の先端両側に設けた受部4,4
と、この受部4,4に重ねた押え部材7,7で可
撓条12の両側を後縁側から挟み、ビス8の締付
けによつて保持具1に可撓条12を固定化し、グ
リツプ2を握り、可撓条12の先端をガラス面に
対して摺動させることにより洗浄を行なうもので
ある。
上記可撓条12の保持具1に対する取付部は第
3図のように、受部4,4と押え部材7,7の弧
状凹部6,21が金属板16の欠円筒部17に外
嵌し、受部の先端と押え部材の先端が広幅片18
と狭幅片19を上下から挟圧し、更に押え部材7
の押圧部23が帯板13を直接押圧し、広幅片1
8とで帯板13を挟圧している。
従つて、可撓条12を直接圧縮して固定化する
ことができ、可撓条12の離脱発生を確実に防止
できる。
〔効 果〕
以上のように、この考案によると、上記のよう
な構成であるので、両側の受部とこれに重ねる一
対の押え部材をビスで締付けることにより、グリ
ツプの先端に取付ける可撓条を直接押圧挟持する
ことができ、可撓条の取付強度が向上し、離脱の
発生を確実に防止できる。
また、両側受部に重ねてビス止する一対の押え
部材を二又部に重なり合う形状の連結部で一体化
したので、両押え部材が分離せず、紛失等の問題
がないと共に連結部が二又部に沿い、全く邪魔に
ならないと共に、可撓条の二箇所を距離をおいて
挟持するので、可撓条の安定した取付け状態が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るガラスワイパーの分解
斜視図、第2図は同上の組立状態を示す縦断側面
図、第3図は同上要部の拡大断面図である。 1は保持具、2はグリツプ、3は二又部、4は
受部、7は押え部材、8はビス、12は可撓条、
16は金属板、18は広幅片、19は狭幅片、2
2,23は押圧部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓条を、広幅片と狭幅片に二つ折りした金属
    板で後縁側から上下面を挟み込んで補強し、グリ
    ツプの先端に達成した二又部の先端に各々受部を
    設け、この両受部に重ねてビスで固定する一対の
    押え部材を二又部に重なり合う形状の連結部で一
    体化し、前記両受部と押え部材とで可撓条を金属
    板の部分で挟着して保持し、金属板の狭幅片側に
    臨む押え部材の先端に狭幅片の押圧部と可撓条の
    押圧部を並べて設けたガラスワイパー。
JP1986155877U 1986-10-09 1986-10-09 Expired JPH0327567Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986155877U JPH0327567Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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JP1986155877U JPH0327567Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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Publication Number Publication Date
JPS6362045U JPS6362045U (ja) 1988-04-25
JPH0327567Y2 true JPH0327567Y2 (ja) 1991-06-14

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ID=31076975

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JP1986155877U Expired JPH0327567Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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SE432350B (sv) * 1980-11-17 1984-04-02 Swish Ab Fonsterraka

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JPS6362045U (ja) 1988-04-25

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