JPH0327732B2 - - Google Patents
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- JPH0327732B2 JPH0327732B2 JP20209082A JP20209082A JPH0327732B2 JP H0327732 B2 JPH0327732 B2 JP H0327732B2 JP 20209082 A JP20209082 A JP 20209082A JP 20209082 A JP20209082 A JP 20209082A JP H0327732 B2 JPH0327732 B2 JP H0327732B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric heater
- trap
- energized
- diesel engine
- vehicle electrical
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/023—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles
- F01N3/027—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles using electric or magnetic heating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/031—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters having means for by-passing filters, e.g. when clogged or during cold engine start
- F01N3/032—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters having means for by-passing filters, e.g. when clogged or during cold engine start during filter regeneration only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイーゼルエンジンの微粒子浄化装
置に関し、とくに該微粒子浄化装置に設けた電気
ヒータに関するものである。
置に関し、とくに該微粒子浄化装置に設けた電気
ヒータに関するものである。
デイーゼルエンジンから排出された排気ガスは
その排気通路に配設されたトラツプに通され、排
気ガス中に含まれた煤等の微粒子(以下パテイキ
ユレートという)がトラツプを構成しているセラ
ミツクス多孔質体から成る捕集材により捕集され
る。トラツプには時間の経過につれてパテイキユ
レートが蓄積し、圧力損失が増大してエンジンの
出力損失を増大させるので、パテイキユレートが
ある程度蓄積し出力に影響を及ぼす前に、パテイ
キユレートを焼却除去してトラツプを再生する必
要がある。
その排気通路に配設されたトラツプに通され、排
気ガス中に含まれた煤等の微粒子(以下パテイキ
ユレートという)がトラツプを構成しているセラ
ミツクス多孔質体から成る捕集材により捕集され
る。トラツプには時間の経過につれてパテイキユ
レートが蓄積し、圧力損失が増大してエンジンの
出力損失を増大させるので、パテイキユレートが
ある程度蓄積し出力に影響を及ぼす前に、パテイ
キユレートを焼却除去してトラツプを再生する必
要がある。
この再生は、捕集材に電気ヒータを配して該電
気ヒータで直接パテイキユレートに着火させて燃
焼させるか、または吸・排気を絞つて捕集材を通
過する排気ガスをパテイキユレート燃焼温度以上
に上昇させ、この高温化した排気ガスによりパテ
イキユレートを燃焼させるかによつて行なわれ
る。電気ヒータの電源には他の車両用電装部品の
電源と同じバツテリが用いられている。これらの
車両用電装部品の中には、上記電気ヒータよりも
優先する、すなわち電気ヒータのON、OFFによ
り電圧が瞬間に変化するとまずいものがある。た
とえばヘツドランプがそうである。ヘツドランプ
点灯中に電気ヒータをオンオフさせると、オンオ
フさせる瞬間にヘツドランプの明るさが一瞬変化
する。このヘツドランプの明るさの変化を最小に
抑えるには、電気ヒータを複数本に分割して1本
づつ分散して通電すればよいが、逆に分散通電の
場合は着火時間が全体を一挙に通電する場合に比
べて長くかかり、エミツシヨン、燃費上好ましく
ない。すなわち、トラツプ再生を短時間で終了さ
せることとヘツドランプ等の車両電装部品の電圧
の変化を最小に抑えることとは従来は両立しない
ことと考えられていたのであり、その解決が望ま
れていた。
気ヒータで直接パテイキユレートに着火させて燃
焼させるか、または吸・排気を絞つて捕集材を通
過する排気ガスをパテイキユレート燃焼温度以上
に上昇させ、この高温化した排気ガスによりパテ
イキユレートを燃焼させるかによつて行なわれ
る。電気ヒータの電源には他の車両用電装部品の
電源と同じバツテリが用いられている。これらの
車両用電装部品の中には、上記電気ヒータよりも
優先する、すなわち電気ヒータのON、OFFによ
り電圧が瞬間に変化するとまずいものがある。た
とえばヘツドランプがそうである。ヘツドランプ
点灯中に電気ヒータをオンオフさせると、オンオ
フさせる瞬間にヘツドランプの明るさが一瞬変化
する。このヘツドランプの明るさの変化を最小に
抑えるには、電気ヒータを複数本に分割して1本
づつ分散して通電すればよいが、逆に分散通電の
場合は着火時間が全体を一挙に通電する場合に比
べて長くかかり、エミツシヨン、燃費上好ましく
ない。すなわち、トラツプ再生を短時間で終了さ
せることとヘツドランプ等の車両電装部品の電圧
の変化を最小に抑えることとは従来は両立しない
ことと考えられていたのであり、その解決が望ま
れていた。
本発明は、電気ヒータより優先する車両用電装
部品作動中の、電気ヒータのオンオフによつて生
じる車両用電装部品の電圧の一瞬の変化を最小に
抑えることと、トラツプの再生を短時間で終了さ
せることとを可能な限り両立させることを目的と
するものであり、そのためのデイーゼルエンジン
の微粒子浄化装置のとくに電気ヒータの制御構造
を提供するものである。
部品作動中の、電気ヒータのオンオフによつて生
じる車両用電装部品の電圧の一瞬の変化を最小に
抑えることと、トラツプの再生を短時間で終了さ
せることとを可能な限り両立させることを目的と
するものであり、そのためのデイーゼルエンジン
の微粒子浄化装置のとくに電気ヒータの制御構造
を提供するものである。
この目的を達成するために、本発明のデイーゼ
ルエンジンの微粒子浄化装置においては、デイー
ゼルエンジンのトラツプに設けた電気ヒータが複
数本の電気ヒータから構成されており、電気ヒー
タへの通電が、電気ヒータ通電制御回路に接続し
たコンピユータにより車両用電装部品非作動時に
は複数本まとめて集中的に通電され、車両用電装
部品作動時には分散してすなわち瞬間通電個数を
減じて通電されるように制御される。すなわち、
トラツプの再生時期となり電気ヒータに通電され
る際に、電気ヒータより優先される車両用電装部
品が作動している場合とそうでない場合とで通電
パターンが区別される。そして、電気ヒータによ
るトラツプの再生は、電気ヒータより優先される
車両用電装部品が作動していない間に集中通電で
行なうようにし、やむをえず前記車両用電装部品
作動時がトラツプの再生時期となつた場合は、分
散通電すなわち電気ヒータ線の瞬間通電個数が集
中通電時の電気ヒータ線の通電個数より小にて行
なう。このように電気ヒータへの通電が制御され
ることにより、集中通電では短時間に再生が行な
われ、分散通電では、バツテリの電圧変化が抑え
られ、前記車両用電装部品の電圧の一瞬の変化が
最小に抑えられる。
ルエンジンの微粒子浄化装置においては、デイー
ゼルエンジンのトラツプに設けた電気ヒータが複
数本の電気ヒータから構成されており、電気ヒー
タへの通電が、電気ヒータ通電制御回路に接続し
たコンピユータにより車両用電装部品非作動時に
は複数本まとめて集中的に通電され、車両用電装
部品作動時には分散してすなわち瞬間通電個数を
減じて通電されるように制御される。すなわち、
トラツプの再生時期となり電気ヒータに通電され
る際に、電気ヒータより優先される車両用電装部
品が作動している場合とそうでない場合とで通電
パターンが区別される。そして、電気ヒータによ
るトラツプの再生は、電気ヒータより優先される
車両用電装部品が作動していない間に集中通電で
行なうようにし、やむをえず前記車両用電装部品
作動時がトラツプの再生時期となつた場合は、分
散通電すなわち電気ヒータ線の瞬間通電個数が集
中通電時の電気ヒータ線の通電個数より小にて行
なう。このように電気ヒータへの通電が制御され
ることにより、集中通電では短時間に再生が行な
われ、分散通電では、バツテリの電圧変化が抑え
られ、前記車両用電装部品の電圧の一瞬の変化が
最小に抑えられる。
以下に、本発明のデイーゼルエンジンの微粒子
浄化装置の望ましい実施例を図面を年照して説明
する。以下の説明では、電気ヒータより優先す
る、すなわち電気ヒータのON、OFFにより電圧
が瞬間的に変化するとまずい車両用電装部品とし
てヘツドランプを例にとるが、ヘツドランプに限
るものではない。
浄化装置の望ましい実施例を図面を年照して説明
する。以下の説明では、電気ヒータより優先す
る、すなわち電気ヒータのON、OFFにより電圧
が瞬間的に変化するとまずい車両用電装部品とし
てヘツドランプを例にとるが、ヘツドランプに限
るものではない。
第1図は本発明に係るデイーゼルエンジンの微
粒子浄化装置の一実施例の系統を示している。図
中、1はデイーゼルエンジンの排気通路で、2は
排気ガス中のパテイキユレートを捕集するための
トラツプである。トラツプ2に対してトラツプ2
をバイパスするバイパス通路3が設けられてお
り、このバイパス通路3にはバイパスバルブ4が
配設されている。バイパスバルブ4の開閉はダイ
アフラム5で行なわれ、ダイアフラム5の作動は
VSV6,7によつて行なわれる。一方のVSV6
はバキユームポンプにつながり、他方のVSV7
は大気へとつながる。トラツプ2にはパテイキユ
レートを捕集するための捕集材8が装入されてお
り、その上流側に捕集されたパテイキユレートに
着火するための電気ヒータ9が設けられている。
この電気ヒータ9はボデーアースされている。ま
た、トラツプ2には温度検出センサ10が設けら
れ、たとえば入ガス温度が検知される。電気ヒー
タ9の電気回路には、バツテリ11と、バツテリ
11から電気ヒータ9への通電を制御する通電制
御回路、たとえば電気ヒータ9への通電をオンオ
フするリレー12が設けられる。トラツプ2の再
生のための電気ヒータ9への通電はコンピユータ
13(ECU)によつて制御される。ECU13に
よつて再生時期がきたことが判断されると、バイ
パスバルブ4がVSV6,7を作動することによ
り開かれ、リレー12がオンして電気ヒータ9に
通電され、その後トラツプ2を流れる排気ガス流
量をバイパスバルブ4の開閉で制御し、再生が行
なわれる。コンピユータ13はこの制御機能を有
している 上記の電気ヒータ9は、第2図に示すように構
成されている。すなわち、電気ヒータ9は複数本
(図では8本)の電気ヒータ9から成る。
粒子浄化装置の一実施例の系統を示している。図
中、1はデイーゼルエンジンの排気通路で、2は
排気ガス中のパテイキユレートを捕集するための
トラツプである。トラツプ2に対してトラツプ2
をバイパスするバイパス通路3が設けられてお
り、このバイパス通路3にはバイパスバルブ4が
配設されている。バイパスバルブ4の開閉はダイ
アフラム5で行なわれ、ダイアフラム5の作動は
VSV6,7によつて行なわれる。一方のVSV6
はバキユームポンプにつながり、他方のVSV7
は大気へとつながる。トラツプ2にはパテイキユ
レートを捕集するための捕集材8が装入されてお
り、その上流側に捕集されたパテイキユレートに
着火するための電気ヒータ9が設けられている。
この電気ヒータ9はボデーアースされている。ま
た、トラツプ2には温度検出センサ10が設けら
れ、たとえば入ガス温度が検知される。電気ヒー
タ9の電気回路には、バツテリ11と、バツテリ
11から電気ヒータ9への通電を制御する通電制
御回路、たとえば電気ヒータ9への通電をオンオ
フするリレー12が設けられる。トラツプ2の再
生のための電気ヒータ9への通電はコンピユータ
13(ECU)によつて制御される。ECU13に
よつて再生時期がきたことが判断されると、バイ
パスバルブ4がVSV6,7を作動することによ
り開かれ、リレー12がオンして電気ヒータ9に
通電され、その後トラツプ2を流れる排気ガス流
量をバイパスバルブ4の開閉で制御し、再生が行
なわれる。コンピユータ13はこの制御機能を有
している 上記の電気ヒータ9は、第2図に示すように構
成されている。すなわち、電気ヒータ9は複数本
(図では8本)の電気ヒータ9から成る。
電気ヒータ9への通電はECU13によりつぎ
のように制御される。すなわち、ECU13はま
ずトラツプ再生時期にきたか否かを判断し、トラ
ツプ再生時期だとヘツドランプが消灯時か点灯時
かを判断する。ヘツドランプ消灯時には8本の電
気ヒータ9が全部まとめてまたは複数本まとめて
集中的に通電し、ヘツドランプ点灯時には8本の
電気ヒータ9を1本づつあるいはヘツドランプ消
灯時のヒータ線通電個数より少ないヒータ線瞬間
通電個数で順に点灯し、すなわち分散して通電す
る。ヘツドランプが消灯時か点灯時かは、たとえ
ば、第3図に示すように、ライトコントロールス
イツチ14の切換位置によつて判断する。第3図
において、接点14aは左右のヘツドランプ1
5,16とテールランプ17との両方を点灯する
位置でなり、接点14bはテールランプ17のみ
を点灯する位置であり、接位点置14cはヘツド
ランプ15,16とテールランプ17がともに点
灯されない位置である。そして前記ヘツドランプ
15,16の点灯時とはライトコントロールスイ
ツチ14の接点14aがオンしている状態であ
り、その他の接点14bがオンしているときと接
点14cにあるときはヘツドランプ15,16の
消灯時である。ライトコントロールスイツチ14
とECU13とは電気的に接続されており、ライ
トコントロールスイツチ14からの信号を受けて
ECU13はヘツドランプの点灯、消灯を判断す
る。
のように制御される。すなわち、ECU13はま
ずトラツプ再生時期にきたか否かを判断し、トラ
ツプ再生時期だとヘツドランプが消灯時か点灯時
かを判断する。ヘツドランプ消灯時には8本の電
気ヒータ9が全部まとめてまたは複数本まとめて
集中的に通電し、ヘツドランプ点灯時には8本の
電気ヒータ9を1本づつあるいはヘツドランプ消
灯時のヒータ線通電個数より少ないヒータ線瞬間
通電個数で順に点灯し、すなわち分散して通電す
る。ヘツドランプが消灯時か点灯時かは、たとえ
ば、第3図に示すように、ライトコントロールス
イツチ14の切換位置によつて判断する。第3図
において、接点14aは左右のヘツドランプ1
5,16とテールランプ17との両方を点灯する
位置でなり、接点14bはテールランプ17のみ
を点灯する位置であり、接位点置14cはヘツド
ランプ15,16とテールランプ17がともに点
灯されない位置である。そして前記ヘツドランプ
15,16の点灯時とはライトコントロールスイ
ツチ14の接点14aがオンしている状態であ
り、その他の接点14bがオンしているときと接
点14cにあるときはヘツドランプ15,16の
消灯時である。ライトコントロールスイツチ14
とECU13とは電気的に接続されており、ライ
トコントロールスイツチ14からの信号を受けて
ECU13はヘツドランプの点灯、消灯を判断す
る。
つぎに上記のように構成された装置における作
用について説明する。
用について説明する。
第1図において、通常時はバイパスバルブ4が
閉まつていて、排気ガスはトラツプ2を流れる。
排気ガス中のパテイキユレートは捕集材8により
捕集され、排気ガスは浄化されて大気に排出され
る。エンジン回転数の積算がある回転数、たとえ
ば20万回転以下だとバイパスバルブ4を閉めたま
まとし、排気ガスの全量をトラツプ2に流してパ
テイキユレートに捕集させ、たとえば20万回転を
越えるとECU13は再生時期がきたと判断し、
バイパスバルブ4を開く。続いてリレー12によ
り電気ヒータ9に通電される。このとき前記のよ
うに、ヘツドランプ15,16が点灯している場
合とそうでない場合とで通電パターンが区別され
る。すなわち、ライトコントロールスイツチ14
の切換位置によりヘツドランプ15,16が点灯
中か否かが判断され、ヘツドランプ15,16点
灯中は電気ヒータ9を1本づつ分散して通電し、
ヘツドランプの明るさの変化を最小限に抑える。
すなわち、8本の電気ヒータ9を全部同時に通電
すると、消費電力が大になつてバツテリ11の電
圧変化が大きく、そのため同じバツテリ11を電
源とするヘツドランプ15,16に感じとれる程
の明るさの変化が生じるが、電気ヒータ9に1本
づつ通電すると、瞬間のバツテリ11の電圧変化
は小さく、ヘツドランプ15,16の明るさの変
化は最小に抑えられる。逆にヘツドランプ15,
16消灯中は明るさの変化が問題とならないか
ら、バツテリ電圧に大きな電圧降下があつてもよ
く、またヘツドランプ15,16に電力が消費さ
れないから、電気ヒータ9を数本または全部まと
めて通電させることが可能である。そして、この
ように集中通電することにより、再生時における
トラツプ2への着火時間を短縮することができ、
エミツシヨン、燃費上からも好ましい。
閉まつていて、排気ガスはトラツプ2を流れる。
排気ガス中のパテイキユレートは捕集材8により
捕集され、排気ガスは浄化されて大気に排出され
る。エンジン回転数の積算がある回転数、たとえ
ば20万回転以下だとバイパスバルブ4を閉めたま
まとし、排気ガスの全量をトラツプ2に流してパ
テイキユレートに捕集させ、たとえば20万回転を
越えるとECU13は再生時期がきたと判断し、
バイパスバルブ4を開く。続いてリレー12によ
り電気ヒータ9に通電される。このとき前記のよ
うに、ヘツドランプ15,16が点灯している場
合とそうでない場合とで通電パターンが区別され
る。すなわち、ライトコントロールスイツチ14
の切換位置によりヘツドランプ15,16が点灯
中か否かが判断され、ヘツドランプ15,16点
灯中は電気ヒータ9を1本づつ分散して通電し、
ヘツドランプの明るさの変化を最小限に抑える。
すなわち、8本の電気ヒータ9を全部同時に通電
すると、消費電力が大になつてバツテリ11の電
圧変化が大きく、そのため同じバツテリ11を電
源とするヘツドランプ15,16に感じとれる程
の明るさの変化が生じるが、電気ヒータ9に1本
づつ通電すると、瞬間のバツテリ11の電圧変化
は小さく、ヘツドランプ15,16の明るさの変
化は最小に抑えられる。逆にヘツドランプ15,
16消灯中は明るさの変化が問題とならないか
ら、バツテリ電圧に大きな電圧降下があつてもよ
く、またヘツドランプ15,16に電力が消費さ
れないから、電気ヒータ9を数本または全部まと
めて通電させることが可能である。そして、この
ように集中通電することにより、再生時における
トラツプ2への着火時間を短縮することができ、
エミツシヨン、燃費上からも好ましい。
以上説明したように、本発明のデイーゼルエン
ジンの微粒子浄化装置は、電気ヒータより優先す
る車両用電装部品が作動中かそうでないかに応じ
て電気ヒータへの通電パターンを区別して、前記
車両用電装部品作動時には電気ヒータ線を分散通
電し、前記車両用電装部品非作動時には電気ヒー
タ線を数本まとめて集中通電するようにしたの
で、本発明によるときは、電気ヒータによるトラ
ツプの再生を前記車両用電装部品の非作動時に集
中通電で短時間に行なうことができ、したがつて
エミツシヨン、燃費上有利にでき、また前記車両
用電装部品の作動時にトラツプの再生時期となつ
た場合においても分散通電により前記車両用電装
部品の電圧の変化を最小に抑えることができると
いう効果が得られる。
ジンの微粒子浄化装置は、電気ヒータより優先す
る車両用電装部品が作動中かそうでないかに応じ
て電気ヒータへの通電パターンを区別して、前記
車両用電装部品作動時には電気ヒータ線を分散通
電し、前記車両用電装部品非作動時には電気ヒー
タ線を数本まとめて集中通電するようにしたの
で、本発明によるときは、電気ヒータによるトラ
ツプの再生を前記車両用電装部品の非作動時に集
中通電で短時間に行なうことができ、したがつて
エミツシヨン、燃費上有利にでき、また前記車両
用電装部品の作動時にトラツプの再生時期となつ
た場合においても分散通電により前記車両用電装
部品の電圧の変化を最小に抑えることができると
いう効果が得られる。
第1図は本発明のデイーゼルエンジンの微粒子
浄化装置の一実施例の系統図、第2図は第1図の
装置の電気ヒータの正面図、第3図はライトコン
トロールスイツチの回路を示す電気回路図、であ
る。 1……排気通路、2……トラツプ、3……バイ
パス通路、4……バイパスバルブ、8……捕集
材、9……電気ヒータ、11……バツテリ、12
……リレー、13……コンピユータ(ECU)、1
4……ライトコントロールスイツチ。
浄化装置の一実施例の系統図、第2図は第1図の
装置の電気ヒータの正面図、第3図はライトコン
トロールスイツチの回路を示す電気回路図、であ
る。 1……排気通路、2……トラツプ、3……バイ
パス通路、4……バイパスバルブ、8……捕集
材、9……電気ヒータ、11……バツテリ、12
……リレー、13……コンピユータ(ECU)、1
4……ライトコントロールスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイーゼルエンジンの排気通路に設けたトラ
ツプに複数本に形成した電気ヒータを設け、該電
気ヒータの通電制御回路を、前記電気ヒータより
優先する車両用電装部品の非作動時には複数本ま
とめて集中的に通電させ前記車両用電装部品作動
時には分散して通電させるべくトラツプ再生時の
通電を制御するコンピユータに接続したことを特
徴とするデイーゼルエンジンの微粒子浄化装置。 2 前記車両用電装部品がヘツドランプであり、
該ヘツドランプの消灯、点灯をライトコントロー
ルスイツチの切換に対応させた特許請求の範囲第
1項記載のデイーゼルエンジンの微粒子浄化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202090A JPS5993914A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | デイ−ゼルエンジンの微粒子浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202090A JPS5993914A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | デイ−ゼルエンジンの微粒子浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993914A JPS5993914A (ja) | 1984-05-30 |
| JPH0327732B2 true JPH0327732B2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16451796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57202090A Granted JPS5993914A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | デイ−ゼルエンジンの微粒子浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993914A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101429888B (zh) | 2007-08-31 | 2013-03-27 | 通用汽车环球科技运作公司 | 设置为与微粒过滤器成间隔关系的分区电加热器 |
| US8112990B2 (en) | 2007-09-14 | 2012-02-14 | GM Global Technology Operations LLC | Low exhaust temperature electrically heated particulate matter filter system |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57202090A patent/JPS5993914A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993914A (ja) | 1984-05-30 |
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