JPH03278407A - 複合磁性材料 - Google Patents
複合磁性材料Info
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- JPH03278407A JPH03278407A JP2150989A JP15098990A JPH03278407A JP H03278407 A JPH03278407 A JP H03278407A JP 2150989 A JP2150989 A JP 2150989A JP 15098990 A JP15098990 A JP 15098990A JP H03278407 A JPH03278407 A JP H03278407A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(ヨトラン乙 磁気ヘッド等に使用される磁性材
料に関し 特に複合体の磁性材料に関する。
料に関し 特に複合体の磁性材料に関する。
従来の技術
従来より電子部& 電子機器に使用する磁性材料として
、高磁束密度が必要な場合には磁性金属が用いられてい
る。しかし高周波領域で使用する場合には 磁性金属で
は電気抵抗が小さいため渦電流損失が大きく、従って高
電気抵抗のフェライトや、第9図に示したような磁性金
属からなる磁性粒子101と、セラミックス等の絶縁材
料からなる絶縁体102とを複合することによって、電
気抵抗を大きくした複合磁性材料が用いられていも 発明が解決しようとする課題 磁性金属は電気抵抗が小さいた取 高周波領域で使用す
ると渦電流損失が大きくなる。そのため高飽和磁束密度
という特長がありなか叡 高周波領域で使用することが
困難であも −X 酸化物磁性体のフェライトは電気抵抗が磁性金
属材料の101倍以上あり、高周波領域における渦電流
損失の低減という点で磁性金属より格段に優れたもので
ある力叉 飽和磁束密度が磁性金属の約1/2以下とい
う点で、高飽和磁束密度が要求される電子部品や機器に
は使用出来ないという課題があった 又 従来の磁性金属と絶縁材料との複合磁性材料は 単
に両者を混合したように複合化させたものであるた八
複合磁性材料の特性(友 単に各成分材料の特性を平均
的に複合化したものにすぎずなかっ九 即ち第9図に示
したよう心気 高電気抵抗を得るため絶縁体102の成
分比率を増加させると、磁性粒子101の持つ高い磁束
密度が絶縁材料により弱められてしまうという課題があ
ったさらに従来の複合磁性材料で(よ 絶縁特性を得る
目的で、数μmから数mm程度の厚さの絶縁体102で
、磁性粒子101の部分を不連続体に分断したような構
造であるた嵌 複合体内部を通る磁束が非磁性の絶縁体
102によりその流れが遮断され その複合体の透磁率
も著しく低下するという課題もあっち 本発明はかかる従来の課題に対してなされたものであり
、高飽和磁束密度、高電気抵抗でかつ高透磁率の複合磁
性材料を提供することを目的とすム 課題を解決するための手段 本発明は 粒子状の第1の物質と、この第1の物質とは
構成元素もしくは構成イオンの数 種類あるいは価数又
は結晶構造の内の少なくとも何れか1つが異なる第1の
物質以外の物質の少なくとも2種の物質から構成された
微小粒径複合体であって、第1の物質が磁性材料であり
、第1の物質以外の物質の厚みが第1の物質の粒径より
も小さく、第1の物質と別の相でかつ連続相を形成し気
孔率が5%以下である複合磁性材料によって、従来の課
題を解決したものであ4 作用 本発明の複合磁性材料では 磁性材料からなる第1の物
質の粒子表面を、極薄い誘電体または絶縁体材料でほぼ
覆うことにより、高密度焼結体の電気抵抗を高くし 且
つ誘電体または絶縁体層の厚みを薄くする事により、高
磁気特性を実現できも 従って、従来の単なる複合磁性材料でζよ その構成材
料の持つ特性を、単にその体積占有率で所有するように
平均化した特性を持っていたのに対して、本発明の複合
磁性材料は構成要素の特性を同時に発現させる新規な磁
性材料を提供するものである。
、高磁束密度が必要な場合には磁性金属が用いられてい
る。しかし高周波領域で使用する場合には 磁性金属で
は電気抵抗が小さいため渦電流損失が大きく、従って高
電気抵抗のフェライトや、第9図に示したような磁性金
属からなる磁性粒子101と、セラミックス等の絶縁材
料からなる絶縁体102とを複合することによって、電
気抵抗を大きくした複合磁性材料が用いられていも 発明が解決しようとする課題 磁性金属は電気抵抗が小さいた取 高周波領域で使用す
ると渦電流損失が大きくなる。そのため高飽和磁束密度
という特長がありなか叡 高周波領域で使用することが
困難であも −X 酸化物磁性体のフェライトは電気抵抗が磁性金
属材料の101倍以上あり、高周波領域における渦電流
損失の低減という点で磁性金属より格段に優れたもので
ある力叉 飽和磁束密度が磁性金属の約1/2以下とい
う点で、高飽和磁束密度が要求される電子部品や機器に
は使用出来ないという課題があった 又 従来の磁性金属と絶縁材料との複合磁性材料は 単
に両者を混合したように複合化させたものであるた八
複合磁性材料の特性(友 単に各成分材料の特性を平均
的に複合化したものにすぎずなかっ九 即ち第9図に示
したよう心気 高電気抵抗を得るため絶縁体102の成
分比率を増加させると、磁性粒子101の持つ高い磁束
密度が絶縁材料により弱められてしまうという課題があ
ったさらに従来の複合磁性材料で(よ 絶縁特性を得る
目的で、数μmから数mm程度の厚さの絶縁体102で
、磁性粒子101の部分を不連続体に分断したような構
造であるた嵌 複合体内部を通る磁束が非磁性の絶縁体
102によりその流れが遮断され その複合体の透磁率
も著しく低下するという課題もあっち 本発明はかかる従来の課題に対してなされたものであり
、高飽和磁束密度、高電気抵抗でかつ高透磁率の複合磁
性材料を提供することを目的とすム 課題を解決するための手段 本発明は 粒子状の第1の物質と、この第1の物質とは
構成元素もしくは構成イオンの数 種類あるいは価数又
は結晶構造の内の少なくとも何れか1つが異なる第1の
物質以外の物質の少なくとも2種の物質から構成された
微小粒径複合体であって、第1の物質が磁性材料であり
、第1の物質以外の物質の厚みが第1の物質の粒径より
も小さく、第1の物質と別の相でかつ連続相を形成し気
孔率が5%以下である複合磁性材料によって、従来の課
題を解決したものであ4 作用 本発明の複合磁性材料では 磁性材料からなる第1の物
質の粒子表面を、極薄い誘電体または絶縁体材料でほぼ
覆うことにより、高密度焼結体の電気抵抗を高くし 且
つ誘電体または絶縁体層の厚みを薄くする事により、高
磁気特性を実現できも 従って、従来の単なる複合磁性材料でζよ その構成材
料の持つ特性を、単にその体積占有率で所有するように
平均化した特性を持っていたのに対して、本発明の複合
磁性材料は構成要素の特性を同時に発現させる新規な磁
性材料を提供するものである。
また5%以下の気孔率を有ることより、本発明の複合磁
性材料の磁気的特性並びに機械的特性が向上する。
性材料の磁気的特性並びに機械的特性が向上する。
実施例
第1図に本発明の複合磁性材料の断面概念要部拡大図を
示す。第1の物質lは粒子状の磁性材料を含有し 第1
の物質1の周りを別の相でしかも連続相を形成した第1
の物質以外の物質2とで構成されている。
示す。第1の物質lは粒子状の磁性材料を含有し 第1
の物質1の周りを別の相でしかも連続相を形成した第1
の物質以外の物質2とで構成されている。
第1図のような構成をとることにより、本発明の複合磁
性材料1よ 特異な磁気特性を出現する。
性材料1よ 特異な磁気特性を出現する。
例えば第1の物質以外の物質2が誘電性もしくは絶縁性
材料を含む場合には 複合磁性材料自体は高電気抵抗を
有l−第1の物質以外の物質2が作る連続相の厚みが第
1の物質1の粒径よりも薄ければ 複合磁性材料は第]
の物質]と同程度の磁気特性が得られる。あるいは第1
の物質以外の物質2が軟磁性材料を含む場合に(よ 複
合磁性材料の磁気特性は第1の物質以上の特性を有する
ことも可能であも 本発明の第1の物質lに供される材料としては例えば鉄
ニッケル コバルト等の磁性金属及びこれらの肉牛な
くとも1種を含む合金等が挙げられも 上記合金は例え
ばFe−AL Fe−3L re−Ni、 Fe
−Al−3L Mo−Ni−Fe、 Fe−8i−
Al−Ni、 5i−Al−Fe−Co等が挙げられ
も また本発明の第1の物質以外の物質2ζよ 第1に物質
と構成元素もしくは構成イオンの数 種類あるいは価数
または結晶構造の白河れかが異なっている物質であり、
具体的には供される材料としてE Ale’s、
5iOa、 MgO,CaO等の金属酸化法AIN、
BN等の金属窒化物 あるいは金属酸窒化惧Mη−
Zn−フェライト、 Ni−Zn−フェライト等のフ
ェライト系化合物等が挙げられる。即ち例えば第1の物
質以外の物質2が第1の物質1の構成元素の酸化物であ
る場合、第1の物質以外の物質2は第1の物質1と構成
元素の数 種類並びに価数及び結晶構造の4つが少なく
とも異なると言える。
材料を含む場合には 複合磁性材料自体は高電気抵抗を
有l−第1の物質以外の物質2が作る連続相の厚みが第
1の物質1の粒径よりも薄ければ 複合磁性材料は第]
の物質]と同程度の磁気特性が得られる。あるいは第1
の物質以外の物質2が軟磁性材料を含む場合に(よ 複
合磁性材料の磁気特性は第1の物質以上の特性を有する
ことも可能であも 本発明の第1の物質lに供される材料としては例えば鉄
ニッケル コバルト等の磁性金属及びこれらの肉牛な
くとも1種を含む合金等が挙げられも 上記合金は例え
ばFe−AL Fe−3L re−Ni、 Fe
−Al−3L Mo−Ni−Fe、 Fe−8i−
Al−Ni、 5i−Al−Fe−Co等が挙げられ
も また本発明の第1の物質以外の物質2ζよ 第1に物質
と構成元素もしくは構成イオンの数 種類あるいは価数
または結晶構造の白河れかが異なっている物質であり、
具体的には供される材料としてE Ale’s、
5iOa、 MgO,CaO等の金属酸化法AIN、
BN等の金属窒化物 あるいは金属酸窒化惧Mη−
Zn−フェライト、 Ni−Zn−フェライト等のフ
ェライト系化合物等が挙げられる。即ち例えば第1の物
質以外の物質2が第1の物質1の構成元素の酸化物であ
る場合、第1の物質以外の物質2は第1の物質1と構成
元素の数 種類並びに価数及び結晶構造の4つが少なく
とも異なると言える。
本発明の複合磁性材料は 第1の物質と第1の物質以外
の物質とを混合する混合工程と、この混合物を所定の形
状に成形する成形工程の2工程に大別できる。
の物質とを混合する混合工程と、この混合物を所定の形
状に成形する成形工程の2工程に大別できる。
混合工程(よ 第1の物質を例えば活性ガスに接触させ
、この活性ガスと第1の物質の表面物質とを反応させ、
その結果として第1の物質以外の物質の層を形成する手
法や、例えば第1の物質以外の物質を蒸着源もしくはタ
ーゲットとして用((第1の物質に蒸着もしくはスパッ
タリング等を施す手法や、第1の物質と第1の物質以外
の物質とを例えばボールミル 振動ミル等の撹拌分散手
段を用Lz メカニカルアロイングにより第1の物質
表面に第1の物質以外の物質の層を設ける手法等通常の
手法でよ賎 第1の物質以外の物質が作る連続相及び第1の物質のサ
イズ(よ 複合磁性材料の種類もしくは応用デバイスに
よって異なり一概には言えない力(例えば本発明の複合
磁性材料を、最も厳しい特性が要求される磁気ヘッドに
適応する場合に1よ ごれらのサイズは次の通りである
。まず第1の物質の粒径(よ その材料に依って決定す
る磁区の大きさの範囲程度が好ましく、0.1〜100
μm程度であもまた連続相の厚みは5〜50r+m程度
であム 連続相の厚みが5nm未満では 一般に絶縁性
もしくは誘電性が不充分となり、ために複合磁性材料の
電気抵抗が低くなるた敢 高周波数領域での磁気特性が
渦電流損失で劣る。また厚みが501を越えると、磁性
金属粒子間が非磁性の連続相で隔絶された距離が大きく
なりすぎミ 複合磁性材料としての透磁率が低下する傾
向が現れる。従って複合磁性材料を磁気ヘッドとして用
いる場合に(よ ごれらの範囲が高周波数領域でも高性
能な磁気特性が得られるため好まし賎 混合された第1の物質と第1の物質以外の物質とを、高
密度に成形して複合磁性材料を得る。
、この活性ガスと第1の物質の表面物質とを反応させ、
その結果として第1の物質以外の物質の層を形成する手
法や、例えば第1の物質以外の物質を蒸着源もしくはタ
ーゲットとして用((第1の物質に蒸着もしくはスパッ
タリング等を施す手法や、第1の物質と第1の物質以外
の物質とを例えばボールミル 振動ミル等の撹拌分散手
段を用Lz メカニカルアロイングにより第1の物質
表面に第1の物質以外の物質の層を設ける手法等通常の
手法でよ賎 第1の物質以外の物質が作る連続相及び第1の物質のサ
イズ(よ 複合磁性材料の種類もしくは応用デバイスに
よって異なり一概には言えない力(例えば本発明の複合
磁性材料を、最も厳しい特性が要求される磁気ヘッドに
適応する場合に1よ ごれらのサイズは次の通りである
。まず第1の物質の粒径(よ その材料に依って決定す
る磁区の大きさの範囲程度が好ましく、0.1〜100
μm程度であもまた連続相の厚みは5〜50r+m程度
であム 連続相の厚みが5nm未満では 一般に絶縁性
もしくは誘電性が不充分となり、ために複合磁性材料の
電気抵抗が低くなるた敢 高周波数領域での磁気特性が
渦電流損失で劣る。また厚みが501を越えると、磁性
金属粒子間が非磁性の連続相で隔絶された距離が大きく
なりすぎミ 複合磁性材料としての透磁率が低下する傾
向が現れる。従って複合磁性材料を磁気ヘッドとして用
いる場合に(よ ごれらの範囲が高周波数領域でも高性
能な磁気特性が得られるため好まし賎 混合された第1の物質と第1の物質以外の物質とを、高
密度に成形して複合磁性材料を得る。
この成形工程は 一般に高温に加熱下高圧を印加し部理
することにより、高密度に成形できる。
することにより、高密度に成形できる。
通常加熱温度は300℃以上であり、加圧は100kg
/cm2以上であも このように高温高圧下で成形して、気孔率5%以下の複
合磁性材料が得られる。
/cm2以上であも このように高温高圧下で成形して、気孔率5%以下の複
合磁性材料が得られる。
気孔率が5%を越えると、複合磁性材料の内部の気孔が
外部にまでつながるものが現れ(開気孔と称す)、開気
孔は外界と通じているため腐食等が発生し複合磁性材料
の劣化を引き起こすことや、磁気特性あるいは加工性の
低下や、機械的強度不足と言った欠点が現れる。気孔率
が5%以下であれば(即ち外界とは遮断された気孔で閉
気孔と称す)、こう言った欠点は克服される。更により
好ましくは気孔率が3%以下、例えば本発明の複合磁性
材料を磁気ヘッドの用途に適応する際には気孔率は0.
5%程度、最も好ましくは0.1%程度であり、本発明
に依れば達成できる。
外部にまでつながるものが現れ(開気孔と称す)、開気
孔は外界と通じているため腐食等が発生し複合磁性材料
の劣化を引き起こすことや、磁気特性あるいは加工性の
低下や、機械的強度不足と言った欠点が現れる。気孔率
が5%以下であれば(即ち外界とは遮断された気孔で閉
気孔と称す)、こう言った欠点は克服される。更により
好ましくは気孔率が3%以下、例えば本発明の複合磁性
材料を磁気ヘッドの用途に適応する際には気孔率は0.
5%程度、最も好ましくは0.1%程度であり、本発明
に依れば達成できる。
この成形工程においては 高圧で圧縮されるため第1の
物質と第1の物質以外の物質との塑性変形量が異なれば
一般には第1の物質以外の物質が破れ 第1の物質同
士が直接結合して成形される場合がある。このような現
象(よ 第1の物質以外の物質が第1の物質の周りを覆
って、しかも薄い層を形成した場合に発生し易(を 例えば第1の物質以外に物質が誘電性もしくは絶縁性材
料である場合にGLL 第1の物質同士が連続してつ
ながると、複合磁性材料の電気抵抗値が低下し 極端な
場合には従来の金属磁性材料と差がなくな4 このため成形工程中に第1の物質以外の部分が破れ第1
の物質が現れた部分を、この第1の物質以外の物質もし
くはこれに類する物質で補修しながら成形工程を行うと
よt、% 具体的には 例えば活性ガスにより第1の
物質表面に第1の物質と活性ガスとの反応物を形成させ
る場合に(よ 活性ガス雰囲気中で成形工程を行うこと
によって補修する手法や、予め例えばアパタイト等の超
塑性を示す物質を混入させておく等の手法を行う。
物質と第1の物質以外の物質との塑性変形量が異なれば
一般には第1の物質以外の物質が破れ 第1の物質同
士が直接結合して成形される場合がある。このような現
象(よ 第1の物質以外の物質が第1の物質の周りを覆
って、しかも薄い層を形成した場合に発生し易(を 例えば第1の物質以外に物質が誘電性もしくは絶縁性材
料である場合にGLL 第1の物質同士が連続してつ
ながると、複合磁性材料の電気抵抗値が低下し 極端な
場合には従来の金属磁性材料と差がなくな4 このため成形工程中に第1の物質以外の部分が破れ第1
の物質が現れた部分を、この第1の物質以外の物質もし
くはこれに類する物質で補修しながら成形工程を行うと
よt、% 具体的には 例えば活性ガスにより第1の
物質表面に第1の物質と活性ガスとの反応物を形成させ
る場合に(よ 活性ガス雰囲気中で成形工程を行うこと
によって補修する手法や、予め例えばアパタイト等の超
塑性を示す物質を混入させておく等の手法を行う。
なお活性ガスとしては酸素ガス 窒素ガス等が挙げられ
これらのガス分圧は適宜選択される。
これらのガス分圧は適宜選択される。
こうして作製された複合磁性材料の一実施態様(よ 第
1図に示したように磁性の第1の物質1の粒子の周りを
、第1の物質以外の物質2の連続相で囲まれた形態とな
4 このような構成を有した複合磁性材料で、特に第1の物
質以外の物質2が誘電性もしくは絶縁性物質である場合
に(表 磁性金属材料の第1の物質1の割合が圧倒的に
高いため高飽和磁束密度を達成し また第1の物質1の
周りを誘電性もしくは絶縁性の第1の物質以外の物質2
で囲んでいるた八 複合磁性材料の電気抵抗は高く高周
波数領域(例えば2MHz以上)においても渦電流損失
が少なく、更に第1の物質以外の物質2の厚みが第1の
物質1の大きさに比べて小さく、気孔率と同時に第1の
物質1が3個以上集まる三角点3の複合体全体に対する
面積率も低いた八 透磁率も高いと言う特徴を有する。
1図に示したように磁性の第1の物質1の粒子の周りを
、第1の物質以外の物質2の連続相で囲まれた形態とな
4 このような構成を有した複合磁性材料で、特に第1の物
質以外の物質2が誘電性もしくは絶縁性物質である場合
に(表 磁性金属材料の第1の物質1の割合が圧倒的に
高いため高飽和磁束密度を達成し また第1の物質1の
周りを誘電性もしくは絶縁性の第1の物質以外の物質2
で囲んでいるた八 複合磁性材料の電気抵抗は高く高周
波数領域(例えば2MHz以上)においても渦電流損失
が少なく、更に第1の物質以外の物質2の厚みが第1の
物質1の大きさに比べて小さく、気孔率と同時に第1の
物質1が3個以上集まる三角点3の複合体全体に対する
面積率も低いた八 透磁率も高いと言う特徴を有する。
なおこれらの磁気的特徴以外にL 強度や加工性と言っ
た機械的特性も従来に比べると格段に良好となる。
た機械的特性も従来に比べると格段に良好となる。
また本発明の複合磁性材料の別の実施態様の例を第2図
に示す。
に示す。
第1の物質11が偏平な形状を有し この第1の物質1
1の周りを第1の物質以外の物質12が連続相を形成し
ている。
1の周りを第1の物質以外の物質12が連続相を形成し
ている。
このような複合磁性材料の形態!友 成形工程時に一方
向から加圧もしくは多方向から異なった大きさの力を加
えることにより達成できる。又始めから第1の物質11
が偏平な形状を有していても良いこと勿論である。
向から加圧もしくは多方向から異なった大きさの力を加
えることにより達成できる。又始めから第1の物質11
が偏平な形状を有していても良いこと勿論である。
この偏平な形状を有する第1の物質11を用いることに
より、一般に三角点13の面積率が第1図の三角点3よ
りも更に低くなり、複合磁性材料の磁気特性の異方性と
機械的特性とが向上し好ましくち なお本発明で言う偏平な形状と(よ 円盤形状小判形状
回転楕円体形状 板形状もしくは針形状等何れでもよ
く、要は第1の物質11に明らかな長軸を有する形状で
あればよ(− 更に第3図に示したような偏平面を揃え しかも長軸方
向に磁化容易軸4を有するように偏平な第1の物質21
を並べると、磁気異方性が増大し例えば高出力の磁気ヘ
ッド等に応用でき好ましく駆即ち第1の物質21の偏平
面に垂直な方向(即ち磁化困難軸方向)の透磁率C′!
、所謂スヌークスの限界を上回る高い値となる。
より、一般に三角点13の面積率が第1図の三角点3よ
りも更に低くなり、複合磁性材料の磁気特性の異方性と
機械的特性とが向上し好ましくち なお本発明で言う偏平な形状と(よ 円盤形状小判形状
回転楕円体形状 板形状もしくは針形状等何れでもよ
く、要は第1の物質11に明らかな長軸を有する形状で
あればよ(− 更に第3図に示したような偏平面を揃え しかも長軸方
向に磁化容易軸4を有するように偏平な第1の物質21
を並べると、磁気異方性が増大し例えば高出力の磁気ヘ
ッド等に応用でき好ましく駆即ち第1の物質21の偏平
面に垂直な方向(即ち磁化困難軸方向)の透磁率C′!
、所謂スヌークスの限界を上回る高い値となる。
このような第1の物質11もしくは21の短軸と長軸と
の比は173〜1/10程度が好ましく、短軸の長さは
3〜5μmであることが好ましく〜偏平形状の短軸と長
軸との比が1/3より太きい場合には 磁気異方性が得
られ難く、従って非常に高い透磁率は得られ難い。又l
/10を上回ると、成形時に偏平粒子が折れ易くなるた
数 注意深く成形する必要が生じる。
の比は173〜1/10程度が好ましく、短軸の長さは
3〜5μmであることが好ましく〜偏平形状の短軸と長
軸との比が1/3より太きい場合には 磁気異方性が得
られ難く、従って非常に高い透磁率は得られ難い。又l
/10を上回ると、成形時に偏平粒子が折れ易くなるた
数 注意深く成形する必要が生じる。
なお磁性金属に磁気異方性を導入する手法として(よ
この他に例えばFe−3i−A1合金等の磁性金属にC
o等を添加する方法 金属磁性粉表面にCOフェライト
を形成する方法 偏平粉末内の金属成分の組成を長手方
向に傾斜を持たせて変化させる方法等がある。また粒状
粒子を容易に塑性変形させて偏平粒子を形成できる磁性
金属としては特にFe−3i−Al−Ni系が好ましい
。
この他に例えばFe−3i−A1合金等の磁性金属にC
o等を添加する方法 金属磁性粉表面にCOフェライト
を形成する方法 偏平粉末内の金属成分の組成を長手方
向に傾斜を持たせて変化させる方法等がある。また粒状
粒子を容易に塑性変形させて偏平粒子を形成できる磁性
金属としては特にFe−3i−Al−Ni系が好ましい
。
本発明の別の実施態様として、第4図及び第5図のよう
な形態もある。即ち第4図及び第5図の複合磁性材料は
第1の物質31.41で構成される複数個の第1の物
質の層301,401力丈各々第1の物質以外の物質3
2.42で分離された構造を有する。しかも同一層内に
存在する第1の物質31もしくは41番友 共にお互い
接触していも このような構造で電気抵抗に極めて大き
い異方性が出現する。このため電気抵抗が非常に低い第
1の物質31もしくは41同士が直接接触している方向
を磁束の方向と一致させると、磁束は誘電性もしくは絶
縁性被膜の影響を受けないた臥透磁率は上がる。特に第
5図に示したようへ 第1の物質41の長手方向と磁束
の方向とを一致させると、更に透磁率が高くなる。
な形態もある。即ち第4図及び第5図の複合磁性材料は
第1の物質31.41で構成される複数個の第1の物
質の層301,401力丈各々第1の物質以外の物質3
2.42で分離された構造を有する。しかも同一層内に
存在する第1の物質31もしくは41番友 共にお互い
接触していも このような構造で電気抵抗に極めて大き
い異方性が出現する。このため電気抵抗が非常に低い第
1の物質31もしくは41同士が直接接触している方向
を磁束の方向と一致させると、磁束は誘電性もしくは絶
縁性被膜の影響を受けないた臥透磁率は上がる。特に第
5図に示したようへ 第1の物質41の長手方向と磁束
の方向とを一致させると、更に透磁率が高くなる。
本発明の複合磁性材料(よ 種々の用途分野で硬磁性材
料あるいは軟磁性材料として用いられる。
料あるいは軟磁性材料として用いられる。
例えば鉄もしくはコバルトの少なくとも何れか1種を含
へ 単磁区構造となるような磁性粒子を用tX、磁化容
易軸を一方向に揃えた磁性材料は 永久磁石として用い
られ 最大エネルギ積(Bl()、、、が大きく、電気
絶縁性が高いた敢 モーター、スピーカー用の磁石とし
て、あるいは例えば医学分野の核磁気共鳴イメージの磁
場発生用の磁石として用いられる。
へ 単磁区構造となるような磁性粒子を用tX、磁化容
易軸を一方向に揃えた磁性材料は 永久磁石として用い
られ 最大エネルギ積(Bl()、、、が大きく、電気
絶縁性が高いた敢 モーター、スピーカー用の磁石とし
て、あるいは例えば医学分野の核磁気共鳴イメージの磁
場発生用の磁石として用いられる。
更に本発明の複合磁性材料はトランスや磁気ヘッドの磁
芯材料として好適に用いられる。何れも上述の構成のた
め渦電流に依る欠損が少なく、高周波数領域において有
効に用いられる。磁気ヘッドの磁芯として用いられる場
合に(よ 気孔率が0゜5%以下好ましくは0.1%以
下とするのが適当であム 偏平な形状を有する第1の物質を含む複合磁性材料を磁
芯として用t\ この偏平面が磁気記録媒体の走行方向
と直角となるような磁気ヘッドの構成が高出力が得られ
るため好ましく℃ 例えば第6図(a)に示したような
磁気ヘッド6と磁気記録媒体の走行方向7との関係にお
ける磁気ヘッド6中の偏平粉体力丈 第6図(b)に示
したように偏平粉体14の偏平面が磁気記録媒体の走行
方向7と直角であると、例えば40〜100MHzの幅
広い高周波数領域において高出力特性が得られる。
芯材料として好適に用いられる。何れも上述の構成のた
め渦電流に依る欠損が少なく、高周波数領域において有
効に用いられる。磁気ヘッドの磁芯として用いられる場
合に(よ 気孔率が0゜5%以下好ましくは0.1%以
下とするのが適当であム 偏平な形状を有する第1の物質を含む複合磁性材料を磁
芯として用t\ この偏平面が磁気記録媒体の走行方向
と直角となるような磁気ヘッドの構成が高出力が得られ
るため好ましく℃ 例えば第6図(a)に示したような
磁気ヘッド6と磁気記録媒体の走行方向7との関係にお
ける磁気ヘッド6中の偏平粉体力丈 第6図(b)に示
したように偏平粉体14の偏平面が磁気記録媒体の走行
方向7と直角であると、例えば40〜100MHzの幅
広い高周波数領域において高出力特性が得られる。
また本発明の複合磁性材料を磁気ヘッドどして用いると
、気孔率が低いため耐摩耗性にも優れ4以下限定的でな
い実施例を挙げて説明する。
、気孔率が低いため耐摩耗性にも優れ4以下限定的でな
い実施例を挙げて説明する。
実施例1
第1の物質としてFe−2%Si磁性合金の平均粒径2
5μmの粉体を、850℃3時間空気中にて加熱し酸化
する事によって、第1の物質以外の物質の薄層を周囲に
まんべんなく形成し九 第1の物質以外の物質としては
ほぼ酸化珪素からなる絶縁体が認められk この複合体
に低温発揮性ワックスを0.05%混ぜて成形し バイ
ンダーを除去したのち耐熱性の容器に充填L 750
℃1時間250気圧でホットプレスしたとこ7り、第1
図に示すような気孔率5%以下の高密度の複合焼結体を
得九第1の物質1力丈 第1の物質以外の物質2にほぼ
一様に覆われており、更に 研磨面を詳細に評価したと
こへ 粒子が3ヶ以上あう三角点3の面積は2.5%以
下であっtも この断面の抵抗はテスターでは20MΩ以上あり測定出
来なかった また硬度は原料の約125%に改善され旭又 ダイヤモ
ンドブレードによる切断加工に於いて(よ 従来材料で
は頻繁なドレッシングが必要であったのに対して、本発
明の材料では約172に低減され 大幅な機械加工性の
改善が認められ九実施例2 実施例1に於けるホットプレスを一軸性にすることによ
り、球状に近い第1の物質よりなる粒子の形状力(第2
図に示すように第1の物質11が2:1以上の偏平状粒
子に変形し 且第1の物質以外の物質12によって覆わ
れている。
5μmの粉体を、850℃3時間空気中にて加熱し酸化
する事によって、第1の物質以外の物質の薄層を周囲に
まんべんなく形成し九 第1の物質以外の物質としては
ほぼ酸化珪素からなる絶縁体が認められk この複合体
に低温発揮性ワックスを0.05%混ぜて成形し バイ
ンダーを除去したのち耐熱性の容器に充填L 750
℃1時間250気圧でホットプレスしたとこ7り、第1
図に示すような気孔率5%以下の高密度の複合焼結体を
得九第1の物質1力丈 第1の物質以外の物質2にほぼ
一様に覆われており、更に 研磨面を詳細に評価したと
こへ 粒子が3ヶ以上あう三角点3の面積は2.5%以
下であっtも この断面の抵抗はテスターでは20MΩ以上あり測定出
来なかった また硬度は原料の約125%に改善され旭又 ダイヤモ
ンドブレードによる切断加工に於いて(よ 従来材料で
は頻繁なドレッシングが必要であったのに対して、本発
明の材料では約172に低減され 大幅な機械加工性の
改善が認められ九実施例2 実施例1に於けるホットプレスを一軸性にすることによ
り、球状に近い第1の物質よりなる粒子の形状力(第2
図に示すように第1の物質11が2:1以上の偏平状粒
子に変形し 且第1の物質以外の物質12によって覆わ
れている。
なお圧力と一軸性を調整する事に依ってさらに偏平度を
変化させることができ、 1吐 1種度まで実現できた このように第1の物質11を偏平化により、高密度化が
さらに達成され 実施例1の5%の気孔率が3%に改善
された 雌 この様な材料41 硬度異方法 耐磨耗異方法
磁気異方性を有しており、いずれも偏平な面に対して直
角の面に於いて20〜50%向上してい九 この様な面を用いたトランスは さらに磁気特性が改良
され九 気孔率が改善された分だけ体積が小さくなり、又 その
分損失が軽減されている。
変化させることができ、 1吐 1種度まで実現できた このように第1の物質11を偏平化により、高密度化が
さらに達成され 実施例1の5%の気孔率が3%に改善
された 雌 この様な材料41 硬度異方法 耐磨耗異方法
磁気異方性を有しており、いずれも偏平な面に対して直
角の面に於いて20〜50%向上してい九 この様な面を用いたトランスは さらに磁気特性が改良
され九 気孔率が改善された分だけ体積が小さくなり、又 その
分損失が軽減されている。
以上のような効果cヨ 第1の物質11が単一の場合
だけでなく、複合微粒子であっても同様の効果があり、
又説明に用いた合金材料に限らず、他の多くの金属材料
に適用され優れたトランスが実現されることは言うまで
もなl、% 実施例3 第1の物質として、平均粒径0.2μmのFe−C。
だけでなく、複合微粒子であっても同様の効果があり、
又説明に用いた合金材料に限らず、他の多くの金属材料
に適用され優れたトランスが実現されることは言うまで
もなl、% 実施例3 第1の物質として、平均粒径0.2μmのFe−C。
合金の球状粉(粉体A)と、長軸が0.1μm短軸が0
、05μmの針状粉(粉体B)とを、それぞれスパッタ
ーにて、粉体の表面に5if2の膜を5 mm−20m
mの厚さで被った これらの二種類の粉体を、グリセリン溶接中に撹拌し
第7図に示した湿式磁場プレスで成型しそれぞれ成形体
A、 Bを作製した 即ち偏平粉体11を有するスラリーを、一対の湿式金型
9の間に流し込へ 上下方向にスラリーの分散媒8のみ
を排出しながら同じ方向に加圧できる湿式成形をしつス
同時に加圧方向(圧力1000 Kg/ Cm’)と
垂直方向に磁界(磁界強度10000G)を加えること
が出来る磁石10を有する湿式磁場プレスにより、成形
体を作製し九粉体Aを用いた成型体Aでζよ 球状粉の
たへ等分的な成型体となった力丈 針状の粉体Bを用い
た成型体B1上 粉体の長軸が一定方向に並んだ配向
性の成型体となった それぞれの成型体A、 BをN2囲気中600〜80
0℃で4時皿 加圧成型方向と同一方向にホットプレス
(500kg/cm”) L 複合磁性材料の永久磁
石を作製した 得られた二種類の永久磁石の磁気特性を測定すると、焼
結体Aでは(BH) 、、、が6. 5 MGOeであ
った 一方焼結体Bでは(BH) 、、、が50〜60MGO
eであり、従来報告されているNd−Fe−B系の焼結
磁石の(B)() 、、、値の約40MGOeよりも(
BH) 、、、が大きかった 比較のた敦 針状粉の大きさが1〜3μmのFeCo系
へ 単磁区構造を取る限界値である約0. 1μm以上
の針状粉を用いた場合では その焼結体の(BH) −
−xIt 6〜7 MGOeと球状粉を使用した場合
とほぼ同じ値にしか得られなかった な兆 本実施例の永久磁石でζ;l、 (Bl()
、、、が大きいだけではなく、その電気抵抗値も10@
〜109Ωff1fi+と絶縁体と同程度の高抵抗を示
した又本実施例で用いた第1の物質がFe−Co系であ
るのlL Fe−Co系の合金が最も高い飽和磁束密
度を持板 ひいては(BH) 、、、が大きい材料が作
製されるためであム 実施例4 第1の物質としてFe−Al(AI含有量5%)合金の
平均粒径30μmの粉体を、800℃3時間空気中にて
加熱酸化することによって、第1の物質以外の物質の薄
層を第1の物質の周囲にまんべんなく形成した 第1の物質以外の物質として(よ はぼ酸化アルミから
なる絶縁体が認められ九 この複合体に低温揮発性ワックスを0.05%混ぜて形
成し バインダーを除去したの板 耐熱性の容器に充填
L 700℃1時間1000気圧でホットプレスした所
、気孔率0. 5%の高密度の焼結体を得た 更に詳細に微細構造を調べたとこへ 三角点の面積は0
.3%以下と非常に小さいことが判明し九 これが後述
する高特性の原因の一つにつながっていることを示唆し
ている。
、05μmの針状粉(粉体B)とを、それぞれスパッタ
ーにて、粉体の表面に5if2の膜を5 mm−20m
mの厚さで被った これらの二種類の粉体を、グリセリン溶接中に撹拌し
第7図に示した湿式磁場プレスで成型しそれぞれ成形体
A、 Bを作製した 即ち偏平粉体11を有するスラリーを、一対の湿式金型
9の間に流し込へ 上下方向にスラリーの分散媒8のみ
を排出しながら同じ方向に加圧できる湿式成形をしつス
同時に加圧方向(圧力1000 Kg/ Cm’)と
垂直方向に磁界(磁界強度10000G)を加えること
が出来る磁石10を有する湿式磁場プレスにより、成形
体を作製し九粉体Aを用いた成型体Aでζよ 球状粉の
たへ等分的な成型体となった力丈 針状の粉体Bを用い
た成型体B1上 粉体の長軸が一定方向に並んだ配向
性の成型体となった それぞれの成型体A、 BをN2囲気中600〜80
0℃で4時皿 加圧成型方向と同一方向にホットプレス
(500kg/cm”) L 複合磁性材料の永久磁
石を作製した 得られた二種類の永久磁石の磁気特性を測定すると、焼
結体Aでは(BH) 、、、が6. 5 MGOeであ
った 一方焼結体Bでは(BH) 、、、が50〜60MGO
eであり、従来報告されているNd−Fe−B系の焼結
磁石の(B)() 、、、値の約40MGOeよりも(
BH) 、、、が大きかった 比較のた敦 針状粉の大きさが1〜3μmのFeCo系
へ 単磁区構造を取る限界値である約0. 1μm以上
の針状粉を用いた場合では その焼結体の(BH) −
−xIt 6〜7 MGOeと球状粉を使用した場合
とほぼ同じ値にしか得られなかった な兆 本実施例の永久磁石でζ;l、 (Bl()
、、、が大きいだけではなく、その電気抵抗値も10@
〜109Ωff1fi+と絶縁体と同程度の高抵抗を示
した又本実施例で用いた第1の物質がFe−Co系であ
るのlL Fe−Co系の合金が最も高い飽和磁束密
度を持板 ひいては(BH) 、、、が大きい材料が作
製されるためであム 実施例4 第1の物質としてFe−Al(AI含有量5%)合金の
平均粒径30μmの粉体を、800℃3時間空気中にて
加熱酸化することによって、第1の物質以外の物質の薄
層を第1の物質の周囲にまんべんなく形成した 第1の物質以外の物質として(よ はぼ酸化アルミから
なる絶縁体が認められ九 この複合体に低温揮発性ワックスを0.05%混ぜて形
成し バインダーを除去したの板 耐熱性の容器に充填
L 700℃1時間1000気圧でホットプレスした所
、気孔率0. 5%の高密度の焼結体を得た 更に詳細に微細構造を調べたとこへ 三角点の面積は0
.3%以下と非常に小さいことが判明し九 これが後述
する高特性の原因の一つにつながっていることを示唆し
ている。
而 この断面の抵抗は20MΩ以上であり、テスターで
は測定出来なかった 又硬度は原料の約125%に改善され一更にホットプレ
ス温度を800℃で行なった所、気孔率0.1%が得ら
れ九 得られた材料の磁束密度は15000C以上観測された
この時の酸化膜厚は約0. 2μmあり、音声用の磁
気ヘッドに使用出来る範囲にあると言えも 実施例5 実施例4のホットプレスを一軸性にすることにより、球
状に近い第1の物質の形状が2:1以上の偏平状に変形
しμ なお圧力と一軸性を調整することに依って、さらに偏平
度を変化させることができ、 10: 1程度まで実現
できに この様な材料は 硬度異方法 耐磨耗異方法磁気異方性
を有しており、いずれも偏平な面に直角の面に於いてこ
れら特性値は20〜50%向上していた この様な面を用いた磁気ヘッドはさらに磁気特性(透磁
率が約20%低減 抗磁力が約20%低減)が改良され
耐磨耗性も15%程度改良された 特に偏平な面をテープの走行する方向にほぼ一致させる
ことにより、 10〜30MHzでの磁気ヘッド出力は
1〜1. 5dBさらに向上し 減磁も軽減された 逆に偏平な面をテープの走行方向に直角にする事によっ
て40〜100 MHzでの磁気ヘッド出力の大幅な向
上が観察され九 この方向での抗磁力は高いことか収 磁気異方性がヘッ
ド出力の改善に役だっていることが推定される。
は測定出来なかった 又硬度は原料の約125%に改善され一更にホットプレ
ス温度を800℃で行なった所、気孔率0.1%が得ら
れ九 得られた材料の磁束密度は15000C以上観測された
この時の酸化膜厚は約0. 2μmあり、音声用の磁
気ヘッドに使用出来る範囲にあると言えも 実施例5 実施例4のホットプレスを一軸性にすることにより、球
状に近い第1の物質の形状が2:1以上の偏平状に変形
しμ なお圧力と一軸性を調整することに依って、さらに偏平
度を変化させることができ、 10: 1程度まで実現
できに この様な材料は 硬度異方法 耐磨耗異方法磁気異方性
を有しており、いずれも偏平な面に直角の面に於いてこ
れら特性値は20〜50%向上していた この様な面を用いた磁気ヘッドはさらに磁気特性(透磁
率が約20%低減 抗磁力が約20%低減)が改良され
耐磨耗性も15%程度改良された 特に偏平な面をテープの走行する方向にほぼ一致させる
ことにより、 10〜30MHzでの磁気ヘッド出力は
1〜1. 5dBさらに向上し 減磁も軽減された 逆に偏平な面をテープの走行方向に直角にする事によっ
て40〜100 MHzでの磁気ヘッド出力の大幅な向
上が観察され九 この方向での抗磁力は高いことか収 磁気異方性がヘッ
ド出力の改善に役だっていることが推定される。
以上のような効果は説明に用いた合金材料に限らず、他
の多くの金属材料に適用されることは言うまでもなI、
% 以上のよう囮 本発明の複合磁性材料を用いた磁気ヘッ
ド1よ 音声用の磁気ヘッドのみならず、特に今後の高
精細度VTR用や電算機用の磁気ヘッドに最適と言えも 実施例6 重量比で示した組成力<、 Si:A1:Fe= 1
0:6:84の5i−Al−Fe合金の粉末と、重量比
で示した組成力(Si:Al:Ni:Fe= 6:4:
3+87の5i−Al−Ni−Fe合金の粉末を、各々
の組成のものを高周波誘導加熱により溶解(溶融のこと
であり、金属業界では専ら使用されている)したインゴ
ットを、ハンマーミルで粉砕し#250メツシュ篩以下
で平均粒子径約20μmに分級することにより作製しな これらの粉末を不活性ガス雰囲気中で1200℃〜13
00℃で加熱し そのまま冷却板に高速で衝突させるこ
とにより、粉末を偏平化することを試み九偏平加工した
粉末の形状を走査型電子顕微縁比表面積測定装置(BE
T比表面積計)等で観測し そのアスペクト比m (m
=1/l、 1:長マt:厚さ)を測定し九 その結% 5i−Al−Fe合金の粉末で(よ 粉末
形状が一部変形する程度であった力<、 5i−Al
−Ni−Fe合金の粉末でζよ 直径的40μmで、厚
さ3〜4μmの偏平粉が得られt−随 比表面積Sも
出発原料粉でj戴0.04〜0.05m2/gであった
力叉 偏平加工を試みた5i−Al−Fe合金のSは約
0.2m”/gであり、偏平な5i−Al−Ni−Fe
合金のSは約0.1m”/gであり、アスペクト比mも
5i−Al−Fe系が1程度であったのに対し5i−A
l−Ni−Fe系では約10−15程度のものが得られ
九偏平力a工後の比表面積Sの値ζ& 5i−AI−
Fe合金で0、’1. 5i−Al−Ni−Fe合金の
それは0.1とほぼ同一オーダーである力丈 走査電子
顕微鏡による観察でct前者のほうが微粉が多くあり、
且2 形状的に(よ偏平化していなくてL 粉体表面に
凹凸が多数発生しているたべ 比表面積Sが結果的に近
かった2考えられも このこと(よ 5i−AI−Fe
合金の方が硬くて跪いた数 脆性破壊しやすく、偏平化
しないで、粉体が破壊されていくことをしめしている。
の多くの金属材料に適用されることは言うまでもなI、
% 以上のよう囮 本発明の複合磁性材料を用いた磁気ヘッ
ド1よ 音声用の磁気ヘッドのみならず、特に今後の高
精細度VTR用や電算機用の磁気ヘッドに最適と言えも 実施例6 重量比で示した組成力<、 Si:A1:Fe= 1
0:6:84の5i−Al−Fe合金の粉末と、重量比
で示した組成力(Si:Al:Ni:Fe= 6:4:
3+87の5i−Al−Ni−Fe合金の粉末を、各々
の組成のものを高周波誘導加熱により溶解(溶融のこと
であり、金属業界では専ら使用されている)したインゴ
ットを、ハンマーミルで粉砕し#250メツシュ篩以下
で平均粒子径約20μmに分級することにより作製しな これらの粉末を不活性ガス雰囲気中で1200℃〜13
00℃で加熱し そのまま冷却板に高速で衝突させるこ
とにより、粉末を偏平化することを試み九偏平加工した
粉末の形状を走査型電子顕微縁比表面積測定装置(BE
T比表面積計)等で観測し そのアスペクト比m (m
=1/l、 1:長マt:厚さ)を測定し九 その結% 5i−Al−Fe合金の粉末で(よ 粉末
形状が一部変形する程度であった力<、 5i−Al
−Ni−Fe合金の粉末でζよ 直径的40μmで、厚
さ3〜4μmの偏平粉が得られt−随 比表面積Sも
出発原料粉でj戴0.04〜0.05m2/gであった
力叉 偏平加工を試みた5i−Al−Fe合金のSは約
0.2m”/gであり、偏平な5i−Al−Ni−Fe
合金のSは約0.1m”/gであり、アスペクト比mも
5i−Al−Fe系が1程度であったのに対し5i−A
l−Ni−Fe系では約10−15程度のものが得られ
九偏平力a工後の比表面積Sの値ζ& 5i−AI−
Fe合金で0、’1. 5i−Al−Ni−Fe合金の
それは0.1とほぼ同一オーダーである力丈 走査電子
顕微鏡による観察でct前者のほうが微粉が多くあり、
且2 形状的に(よ偏平化していなくてL 粉体表面に
凹凸が多数発生しているたべ 比表面積Sが結果的に近
かった2考えられも このこと(よ 5i−AI−Fe
合金の方が硬くて跪いた数 脆性破壊しやすく、偏平化
しないで、粉体が破壊されていくことをしめしている。
衝突板方式以外の偏平加工についてL スタンプミル、
ボールミル等によって、前述の5i−AI−Fe合金と
5i−Al−Ni−Fe合金の粉末を偏平加工した力(
衝突板方式と同様に5i−Al−Fe合金(よ 薄板状
になりにくく、形状が球状から方形状に変形したり、一
部破壊したりして、偏平な粉体が得られなかっ九 −X 5i−Al−Ni−Fe合金粉末(よ スタン
プミ取ボールミルとも偏平化し アスペクト比mが10
〜20の偏平粉が得られ九 比較のた数 その他の組成のFei Co系合金につ
いても偏平加工を試みた力(Fe系のパーマロイ合金(
Ni−Fe系)では良好な偏平粉が作製できた力丈例え
ば飽和磁束密度が約8000Gと磁気特性上磁気ヘッド
へ応用する場合に不足し 又磁気テープとの慴動摩擦に
たいしても耐磨耗性が低いという観点から、高周波用磁
気ヘッドへの出発偏平原料として、採用することが出来
なかっな 然る@: 5i−Al−Fe合金の飽和磁束密度は約
10000G、 5i−AI−Ni−Fe合金では約1
5000Gであり、耐磨耗性(よ それぞれ パーマロ
イ合金の約2〜10倍と良好であっ九 以上の結果かfi 5i−Al−Fe合金より5 5
i−AINi−Fe合金の方が偏平粉が得られ易く、磁
気特性に優れ 耐磨耗性も良好であることがわかっ?=
この5i−Al−Ni−Fe合金の偏平粉と、偏平加工
した5i−Al−Fe合金粉末の表面GQ これらの
粉末を酸化雰囲気中で熱処理することにより、厚さ10
〜3nmの絶縁層を形成し通 尚酸化被膜層は 主成分
がA12eaであること力丈 オージェ電子分光(AE
S)分析かられかった これらの被膜形成した偏平粉体をエチレングリコール中
く 粉体25gにたいして、エチレングリコール約15
m1の割合で攪拌混合後、そのスラリーを金型にいれ
上下から加圧(圧力的300Kg/cm”) Lな 鑞 この金型にζよ 上下に分散媒のみを金型外に排出
出来る細孔がおいており、この加圧成形により、加圧方
向と垂直方向に 偏平粉の板面が平行に揃った粉体配向
性成形体が得られた比較のた敢 絶縁被膜層を形成して
いない偏平粉を用いた粉体配向性成形体も作製したこれ
ら3種類の成形体を、不活性雰囲気中1200〜130
0℃の温度領域で、30MPaの圧力で3時間ホットプ
レスしf、 加圧方向は 成形時の加圧方向と一致さ
せに 得られた焼結体C友 高密度であり、気孔率は1%以
下の稠密な材料であった その断面を走査型電子顕微鏡
観察すると、5i−AI−Ni−Fe合金の偏平粉の表
面に酸化絶縁層を形成した原料を用いた場合では 金属
磁性粉が高密度に焼結した厚さ3〜5μmの磁性層と、
厚さ10〜30ηmのA 1203の絶縁層が交互にレ
ンガを組み上げた様な複合磁性材料であった力丈 偏平
加工し 酸化処理をした5i−AI−Fe合金粉末を出
発原料にしたもので:よ 酸化絶縁層があちこちで金属
粒子により、切断され 且つ金属粒子と絶縁層が相互に
入り組んだ微細構造をしていf、 又 5i−Al−
Ni−Fe合金偏平粉で酸化絶縁層を成形していない粉
末を出発原料にした焼結体では板状の金属粒子のみが配
向した微細構造になっていた 第3図に本実施例の偏平
粒子を使用した複合磁性材料の模式図を示す。
ボールミル等によって、前述の5i−AI−Fe合金と
5i−Al−Ni−Fe合金の粉末を偏平加工した力(
衝突板方式と同様に5i−Al−Fe合金(よ 薄板状
になりにくく、形状が球状から方形状に変形したり、一
部破壊したりして、偏平な粉体が得られなかっ九 −X 5i−Al−Ni−Fe合金粉末(よ スタン
プミ取ボールミルとも偏平化し アスペクト比mが10
〜20の偏平粉が得られ九 比較のた数 その他の組成のFei Co系合金につ
いても偏平加工を試みた力(Fe系のパーマロイ合金(
Ni−Fe系)では良好な偏平粉が作製できた力丈例え
ば飽和磁束密度が約8000Gと磁気特性上磁気ヘッド
へ応用する場合に不足し 又磁気テープとの慴動摩擦に
たいしても耐磨耗性が低いという観点から、高周波用磁
気ヘッドへの出発偏平原料として、採用することが出来
なかっな 然る@: 5i−Al−Fe合金の飽和磁束密度は約
10000G、 5i−AI−Ni−Fe合金では約1
5000Gであり、耐磨耗性(よ それぞれ パーマロ
イ合金の約2〜10倍と良好であっ九 以上の結果かfi 5i−Al−Fe合金より5 5
i−AINi−Fe合金の方が偏平粉が得られ易く、磁
気特性に優れ 耐磨耗性も良好であることがわかっ?=
この5i−Al−Ni−Fe合金の偏平粉と、偏平加工
した5i−Al−Fe合金粉末の表面GQ これらの
粉末を酸化雰囲気中で熱処理することにより、厚さ10
〜3nmの絶縁層を形成し通 尚酸化被膜層は 主成分
がA12eaであること力丈 オージェ電子分光(AE
S)分析かられかった これらの被膜形成した偏平粉体をエチレングリコール中
く 粉体25gにたいして、エチレングリコール約15
m1の割合で攪拌混合後、そのスラリーを金型にいれ
上下から加圧(圧力的300Kg/cm”) Lな 鑞 この金型にζよ 上下に分散媒のみを金型外に排出
出来る細孔がおいており、この加圧成形により、加圧方
向と垂直方向に 偏平粉の板面が平行に揃った粉体配向
性成形体が得られた比較のた敢 絶縁被膜層を形成して
いない偏平粉を用いた粉体配向性成形体も作製したこれ
ら3種類の成形体を、不活性雰囲気中1200〜130
0℃の温度領域で、30MPaの圧力で3時間ホットプ
レスしf、 加圧方向は 成形時の加圧方向と一致さ
せに 得られた焼結体C友 高密度であり、気孔率は1%以
下の稠密な材料であった その断面を走査型電子顕微鏡
観察すると、5i−AI−Ni−Fe合金の偏平粉の表
面に酸化絶縁層を形成した原料を用いた場合では 金属
磁性粉が高密度に焼結した厚さ3〜5μmの磁性層と、
厚さ10〜30ηmのA 1203の絶縁層が交互にレ
ンガを組み上げた様な複合磁性材料であった力丈 偏平
加工し 酸化処理をした5i−AI−Fe合金粉末を出
発原料にしたもので:よ 酸化絶縁層があちこちで金属
粒子により、切断され 且つ金属粒子と絶縁層が相互に
入り組んだ微細構造をしていf、 又 5i−Al−
Ni−Fe合金偏平粉で酸化絶縁層を成形していない粉
末を出発原料にした焼結体では板状の金属粒子のみが配
向した微細構造になっていた 第3図に本実施例の偏平
粒子を使用した複合磁性材料の模式図を示す。
21は第1の物質であり絶縁層によって取り囲まれてい
る。
る。
5i−Al−Ni−Fe合金の偏平粉の表面に 酸化絶
縁層を形成した原料を用いて作製した複合磁性材料(厚
さ約5mm長さ約30+nm)の電気抵抗を測定すると
、偏平粉の板面に垂直方向ではIMΩと絶縁体なみの高
抵抗を示し 又 偏平粉の板面と平行な方向でも電気抵
抗を測定すると約IMΩという抵抗を示したバ 絶縁層
それ自体を測定した場合に(友 数十MΩの抵抗値を示
した しかl、、 5i−Al−Fe合金偏平粉末の表面を
酸化絶縁層を形成した原料を使用した焼結体 及びSi
−A1−Ni−Fe合金偏平粉で酸化絶縁層を形成し
ていない原料を使用した焼結体の電気抵抗を測定すると
、どちらも数100μΩ程度と金属磁性体と同程度の電
気抵抗しか得られなかっ九 51、 5i−Al−Ni−Fe合金偏平粉で、酸化絶
縁層を形成した粉末を出発原料にした磁芯の磁気特性を
、偏平粉の板面に垂直方向と、板面に平行な方向の二方
向で透磁率を測定したとこ’)、 10KHz〜5
MHzの周波数では偏平粉の板面に垂直方向で50.板
面と平行方向で1000〜1500であっ九又この複合
磁性材料の飽和磁束密度1;!、 15000Gであ
り、出発原料粉の金属磁性体の飽和磁束密度の値とほぼ
同一であった しかLASi−Al−Fe合金偏平粉末の表面を酸化絶
縁層を形成した原料を使用した焼結体 及び8i−A1
−Ni−Fe合金偏平粉で酸化絶縁層を形成していない
原料を使用した焼結体の透磁率を測定すると、それぞれ
10〜I KHzの低周波領域で(よ 数100〜10
00の値であった力<、IKHzを越えると数10以下
の低い透磁率の値しか得られなかっ九 よって、高周波特性の良好な複合磁性材料の使用原料と
して、5i−Al−Ni−Fe合金の偏平粉が優れてい
ることがわがつれ 実施例7 実施例6と同様の5i−Al−Ni−Fe合金の粉末を
、2種類作製した この内−つは各種金属原料を組成がwt%比でSi:A
1:Ni:Fe= 6 : 4 : 3 :87になる
ように配合し これを不活性雰囲気取 高周波誘導加熱
により、度溶解黴 溶解したインゴットを適当な大きさ
のブロックに切断後、さらにこれを高周波誘導加熱によ
り、溶解し 高圧力のArガスにてN2ガス中に溶湯金
属を吹き出し いわゆるN2アトマイズ球状粉を作製し
た このN2アトマイズ球状粉を分級し#250メツシ
ュ以下の微粉体を集へ これを出発原料Aとしな もう一つの粉末は 出発原料Aと同一組成で、溶解して
作製したブロックをハンマーミルで粗粉砕し 更に こ
れをN2ガスをキャリアーガスとするジェットミルにて
微粉砕し九 微粉を分級し#250メツシュ以下の微粉
体を捕集し これを出発原料Bとした 出発原料A及び出発原料Bの比表面積Sを測定したとこ
へ それぞれ0.05〜0.06m27gであり、比表
面積Sには差がなかつ丸 しかし走査型電子顕微鏡観察
では 出発原料A L 平均粒子径約15〜16μm
の粒径がよく揃った球状粉であり、出発原料Bは形状が
不揃いの塊状の粉体であり、且ス 微粉から粗粉まで混
在していた 次&ζ 出発原料Aと出発原料Bとを実施例2と同様へ
ボールミルにて50時間偏平加工しな 得られた偏平
粉体を走査型電子顕微鐵 比表面積測定により、その形
状、アスペクト比m等を評価した その結果 出発原料Aを使用した偏平粉(偏平粉A)は
はぼ楕円形で、その板径は約30μ取厚さは約3〜5
μのであった その板径の分布も狭く、20〜40μm
の範囲にあり、アスペクト比mもほぼ10の値が得られ
九−人 出発原料Bから作製した偏平粉(偏平粉B)
lよ 板の周縁が凹凸であり、且ス 板径の大きさも3
〜60μmまでの範囲に広がっており、その板厚も0.
5〜20μ山と不揃いであつ九 偏平粉A及び偏平粉B
をそれぞし400℃で10分間空気中で酸化処理をし
膜厚20〜50nmの絶縁被膜を形成し九 これらの被
膜形成処理粉を、実施例3と同様へ 湿式形成して偏平
粉を配向させ、この成形体をホットプレス金型にいh
1200〜1300℃で、300Kg/cm2の圧力
で3時間ホットプレスしな 得られた焼結体は 気孔率1%以下の高密度焼結体であ
っ九 偏平粉Aを出発原料にした焼結体(約5 mm尾30m
m径)(ヨ 高電気抵抗で、20MΩ以上の抵抗があ
った力丈 偏平粉Bを出発原料にした焼結体(同形状、
約5mm尾 30mm径)ものでは その電気抵抗は1
〜2MΩであっ九 これは偏平粉りの周縁に凹凸が多数
あるた数 高密度焼結体を形成する段階で、薄い絶縁被
膜が破れ易くなるためと、考えられも 高周波領域で使
用する場合、渦電流損失を低減しなくてはならないので
、高電気抵抗の方が好まし賎 以上の点か収 偏平粉作製の出発原料として、球状粉体
の方が好ましいことがわかム 尚高電気抵抗を必要としない分野では 偏平粉Bでも適
応できることは勿論であ4 実施例8 実施例7で作製した偏平粉Aを出発原料にした複合磁性
材料を磁気コアとして、磁気テープ走行方向を偏平粉の
長手方向と一致させ、 トラック幅30μrn、磁気ギ
ャップ0.3μmのビデオ用磁気ヘッド(磁気ヘッドA
)を作製した 比較のたべ 実施例7に記載した出発原料Bを、酸化処
理せずにそのままホットプレス焼結させた従来材を用い
て、前述と同一形状の磁気ヘッド(磁気ヘッドB)を作
製した γ−Fear3を磁性粉とした磁気テープ(Hc約50
00e)を使用して、前述の磁気ヘッドA及び磁気ヘッ
ドBの評価を行なったとこへ 周波数5 MHzで磁気
ヘッドAは磁気ヘッドBに比べて5〜10clB田力が
高かった さらに比較のた敢 同一組成で直径約20μmの金属磁
性球状粉を用(\ その表面を酸化処理して絶縁被膜を
作製し これを焼結した複合磁性体を作製し これを磁
気コアとする同一形状の磁気ヘッドを作製し その評価
も併せて行なったその結果 磁気ヘッドBより、同一周
波数で、3〜5dB出力が高かった力交 磁気ヘッドA
より低い出力した得られなかった 実施例9 Siが9. 5wt尾Alが6wt%、Feが84wt
%Coが0. 5wt%の組成の5i−Al−Fe−C
o合金の偏平粉末(厚み/長手方向の比が1/3〜1/
10で、厚み3μm)50gを、 0.05%の02ガ
スを含有したAr中で800℃で1時間熱処理し 粉体
の表面を極薄く酸化した 酸化膜厚は粉体の重量増加と比表面積から計算した結果
及び、粉体表面のオージェ分析か収 約10〜20nm
と見積られ九 この偏平粉をグリセリン溶液を溶媒として、スラリー状
に混合し 実施例3と同様に第7図に概要を示した湿式
磁場プレス装置にこのスラリーを入れて、磁界を印加す
る方向と垂直方向に加圧プレスして、成形体を作成した この成形体は湿式−軸(一方向)加圧により、第3図に
示したように偏平な形状の第1の物質21の板面が加圧
方向に垂直になるように配列しかつ印加磁界により、磁
化容易軸4の方向に磁界方向5に揃う。この成形体を1
%02を含有したN2雰囲気中で850℃で4時間加圧
成形方向と同一方向にホットプレス(500Kg/cm
”) l−磁芯としての複合磁性材料を作製し九 得られた磁芯材料の表面を研磨し その焼結密度及び気
孔率を測定した その結果 焼結体の相対密度は99.
5%以上で、気孔率は0.5%であっ九またこの磁芯材
料の電気抵抗は20MΩ以上であり、その飽和磁束密度
は100OOG以上であっ?=この磁芯材料の透磁率を
、第1の物質21の長手方向と平行な方向と、第1の物
質21の板面と垂直な方向の2方向について測定し九 長手方向すなわち磁化容易軸4方向の透磁率は測定周波
数が10MHzでは500程度、20MHzでは200
〜300程度であった力丈 第1の物質21の板面に垂
直な方向の透磁率L 10MHzで1300S20M
Hzで1200と何れも1000以上の透磁率が得られ
九実施例10 実施例9で作製した磁芯材料を使用して、磁気トラック
幅15μ臥 磁気ギャップ長0.2μmのVTR用磁気
ヘッドを作製した 磁気ヘッドは3種類作製し 一つは本発明の複合磁性材
料の偏平な第1の物質の長手方向力丈 磁気テープ摺動
方向と平行となるもの(磁気ヘッドa)、もう一つは本
発明の複合磁性材料の第1の物質の偏平板面が磁気テー
プ摺動方向と垂直になるもの(磁気ヘッドb)、最後の
ものは本発明の複合磁性材料の第1の物質の長手方向力
文 磁気テープ摺動方向とほぼ45度の傾斜をもつもの
(磁気ヘッドC)であ4 47−Fe2rを塗した磁気テープ(保持力HCl00
0〜15000e)を使用L 5〜IOM)Tzの周
波数領域における3種類の磁気ヘッドの記録再生特性を
調べたその結果 磁気ヘッドbカ(磁気ヘッドa及びC
に比べ 3〜5dB程度S/N比が高かった比較例1 実施例10と同様の磁気テープで、従来のMn−Znフ
ェライト単結晶で作製したVHSタイプVTR用磁気ヘ
ッドへ 記録再生特性を評価すると、実施例10の磁気
ヘッドbに比べ 約5〜7dB程度S/N比が低かっ通 発明の効果 本発明の複合磁性材料は 粒子状の第1の物質と、前記
第1の物質とは構成元素もしくは構成イオンの数 種類
あるいは価数又は結晶構造の内の少なくとも何れか1つ
が異なる第1の物質以外の物質の少なくとも2種の物質
から構成された微小粒径複合体であって、前記第1の物
質が磁性材料であり、前記第1の物質以外の物質の厚み
が前記第1の物質の粒径より薄く、前記第1の物質とは
別の相でかつ連続相を形成し 気孔率が5%以下である
複合磁性材料を提供することに依って、高飽和磁束密度
、高電気抵抗でかつ高透磁率な磁性材料を達成できる効
果がある。
縁層を形成した原料を用いて作製した複合磁性材料(厚
さ約5mm長さ約30+nm)の電気抵抗を測定すると
、偏平粉の板面に垂直方向ではIMΩと絶縁体なみの高
抵抗を示し 又 偏平粉の板面と平行な方向でも電気抵
抗を測定すると約IMΩという抵抗を示したバ 絶縁層
それ自体を測定した場合に(友 数十MΩの抵抗値を示
した しかl、、 5i−Al−Fe合金偏平粉末の表面を
酸化絶縁層を形成した原料を使用した焼結体 及びSi
−A1−Ni−Fe合金偏平粉で酸化絶縁層を形成し
ていない原料を使用した焼結体の電気抵抗を測定すると
、どちらも数100μΩ程度と金属磁性体と同程度の電
気抵抗しか得られなかっ九 51、 5i−Al−Ni−Fe合金偏平粉で、酸化絶
縁層を形成した粉末を出発原料にした磁芯の磁気特性を
、偏平粉の板面に垂直方向と、板面に平行な方向の二方
向で透磁率を測定したとこ’)、 10KHz〜5
MHzの周波数では偏平粉の板面に垂直方向で50.板
面と平行方向で1000〜1500であっ九又この複合
磁性材料の飽和磁束密度1;!、 15000Gであ
り、出発原料粉の金属磁性体の飽和磁束密度の値とほぼ
同一であった しかLASi−Al−Fe合金偏平粉末の表面を酸化絶
縁層を形成した原料を使用した焼結体 及び8i−A1
−Ni−Fe合金偏平粉で酸化絶縁層を形成していない
原料を使用した焼結体の透磁率を測定すると、それぞれ
10〜I KHzの低周波領域で(よ 数100〜10
00の値であった力<、IKHzを越えると数10以下
の低い透磁率の値しか得られなかっ九 よって、高周波特性の良好な複合磁性材料の使用原料と
して、5i−Al−Ni−Fe合金の偏平粉が優れてい
ることがわがつれ 実施例7 実施例6と同様の5i−Al−Ni−Fe合金の粉末を
、2種類作製した この内−つは各種金属原料を組成がwt%比でSi:A
1:Ni:Fe= 6 : 4 : 3 :87になる
ように配合し これを不活性雰囲気取 高周波誘導加熱
により、度溶解黴 溶解したインゴットを適当な大きさ
のブロックに切断後、さらにこれを高周波誘導加熱によ
り、溶解し 高圧力のArガスにてN2ガス中に溶湯金
属を吹き出し いわゆるN2アトマイズ球状粉を作製し
た このN2アトマイズ球状粉を分級し#250メツシ
ュ以下の微粉体を集へ これを出発原料Aとしな もう一つの粉末は 出発原料Aと同一組成で、溶解して
作製したブロックをハンマーミルで粗粉砕し 更に こ
れをN2ガスをキャリアーガスとするジェットミルにて
微粉砕し九 微粉を分級し#250メツシュ以下の微粉
体を捕集し これを出発原料Bとした 出発原料A及び出発原料Bの比表面積Sを測定したとこ
へ それぞれ0.05〜0.06m27gであり、比表
面積Sには差がなかつ丸 しかし走査型電子顕微鏡観察
では 出発原料A L 平均粒子径約15〜16μm
の粒径がよく揃った球状粉であり、出発原料Bは形状が
不揃いの塊状の粉体であり、且ス 微粉から粗粉まで混
在していた 次&ζ 出発原料Aと出発原料Bとを実施例2と同様へ
ボールミルにて50時間偏平加工しな 得られた偏平
粉体を走査型電子顕微鐵 比表面積測定により、その形
状、アスペクト比m等を評価した その結果 出発原料Aを使用した偏平粉(偏平粉A)は
はぼ楕円形で、その板径は約30μ取厚さは約3〜5
μのであった その板径の分布も狭く、20〜40μm
の範囲にあり、アスペクト比mもほぼ10の値が得られ
九−人 出発原料Bから作製した偏平粉(偏平粉B)
lよ 板の周縁が凹凸であり、且ス 板径の大きさも3
〜60μmまでの範囲に広がっており、その板厚も0.
5〜20μ山と不揃いであつ九 偏平粉A及び偏平粉B
をそれぞし400℃で10分間空気中で酸化処理をし
膜厚20〜50nmの絶縁被膜を形成し九 これらの被
膜形成処理粉を、実施例3と同様へ 湿式形成して偏平
粉を配向させ、この成形体をホットプレス金型にいh
1200〜1300℃で、300Kg/cm2の圧力
で3時間ホットプレスしな 得られた焼結体は 気孔率1%以下の高密度焼結体であ
っ九 偏平粉Aを出発原料にした焼結体(約5 mm尾30m
m径)(ヨ 高電気抵抗で、20MΩ以上の抵抗があ
った力丈 偏平粉Bを出発原料にした焼結体(同形状、
約5mm尾 30mm径)ものでは その電気抵抗は1
〜2MΩであっ九 これは偏平粉りの周縁に凹凸が多数
あるた数 高密度焼結体を形成する段階で、薄い絶縁被
膜が破れ易くなるためと、考えられも 高周波領域で使
用する場合、渦電流損失を低減しなくてはならないので
、高電気抵抗の方が好まし賎 以上の点か収 偏平粉作製の出発原料として、球状粉体
の方が好ましいことがわかム 尚高電気抵抗を必要としない分野では 偏平粉Bでも適
応できることは勿論であ4 実施例8 実施例7で作製した偏平粉Aを出発原料にした複合磁性
材料を磁気コアとして、磁気テープ走行方向を偏平粉の
長手方向と一致させ、 トラック幅30μrn、磁気ギ
ャップ0.3μmのビデオ用磁気ヘッド(磁気ヘッドA
)を作製した 比較のたべ 実施例7に記載した出発原料Bを、酸化処
理せずにそのままホットプレス焼結させた従来材を用い
て、前述と同一形状の磁気ヘッド(磁気ヘッドB)を作
製した γ−Fear3を磁性粉とした磁気テープ(Hc約50
00e)を使用して、前述の磁気ヘッドA及び磁気ヘッ
ドBの評価を行なったとこへ 周波数5 MHzで磁気
ヘッドAは磁気ヘッドBに比べて5〜10clB田力が
高かった さらに比較のた敢 同一組成で直径約20μmの金属磁
性球状粉を用(\ その表面を酸化処理して絶縁被膜を
作製し これを焼結した複合磁性体を作製し これを磁
気コアとする同一形状の磁気ヘッドを作製し その評価
も併せて行なったその結果 磁気ヘッドBより、同一周
波数で、3〜5dB出力が高かった力交 磁気ヘッドA
より低い出力した得られなかった 実施例9 Siが9. 5wt尾Alが6wt%、Feが84wt
%Coが0. 5wt%の組成の5i−Al−Fe−C
o合金の偏平粉末(厚み/長手方向の比が1/3〜1/
10で、厚み3μm)50gを、 0.05%の02ガ
スを含有したAr中で800℃で1時間熱処理し 粉体
の表面を極薄く酸化した 酸化膜厚は粉体の重量増加と比表面積から計算した結果
及び、粉体表面のオージェ分析か収 約10〜20nm
と見積られ九 この偏平粉をグリセリン溶液を溶媒として、スラリー状
に混合し 実施例3と同様に第7図に概要を示した湿式
磁場プレス装置にこのスラリーを入れて、磁界を印加す
る方向と垂直方向に加圧プレスして、成形体を作成した この成形体は湿式−軸(一方向)加圧により、第3図に
示したように偏平な形状の第1の物質21の板面が加圧
方向に垂直になるように配列しかつ印加磁界により、磁
化容易軸4の方向に磁界方向5に揃う。この成形体を1
%02を含有したN2雰囲気中で850℃で4時間加圧
成形方向と同一方向にホットプレス(500Kg/cm
”) l−磁芯としての複合磁性材料を作製し九 得られた磁芯材料の表面を研磨し その焼結密度及び気
孔率を測定した その結果 焼結体の相対密度は99.
5%以上で、気孔率は0.5%であっ九またこの磁芯材
料の電気抵抗は20MΩ以上であり、その飽和磁束密度
は100OOG以上であっ?=この磁芯材料の透磁率を
、第1の物質21の長手方向と平行な方向と、第1の物
質21の板面と垂直な方向の2方向について測定し九 長手方向すなわち磁化容易軸4方向の透磁率は測定周波
数が10MHzでは500程度、20MHzでは200
〜300程度であった力丈 第1の物質21の板面に垂
直な方向の透磁率L 10MHzで1300S20M
Hzで1200と何れも1000以上の透磁率が得られ
九実施例10 実施例9で作製した磁芯材料を使用して、磁気トラック
幅15μ臥 磁気ギャップ長0.2μmのVTR用磁気
ヘッドを作製した 磁気ヘッドは3種類作製し 一つは本発明の複合磁性材
料の偏平な第1の物質の長手方向力丈 磁気テープ摺動
方向と平行となるもの(磁気ヘッドa)、もう一つは本
発明の複合磁性材料の第1の物質の偏平板面が磁気テー
プ摺動方向と垂直になるもの(磁気ヘッドb)、最後の
ものは本発明の複合磁性材料の第1の物質の長手方向力
文 磁気テープ摺動方向とほぼ45度の傾斜をもつもの
(磁気ヘッドC)であ4 47−Fe2rを塗した磁気テープ(保持力HCl00
0〜15000e)を使用L 5〜IOM)Tzの周
波数領域における3種類の磁気ヘッドの記録再生特性を
調べたその結果 磁気ヘッドbカ(磁気ヘッドa及びC
に比べ 3〜5dB程度S/N比が高かった比較例1 実施例10と同様の磁気テープで、従来のMn−Znフ
ェライト単結晶で作製したVHSタイプVTR用磁気ヘ
ッドへ 記録再生特性を評価すると、実施例10の磁気
ヘッドbに比べ 約5〜7dB程度S/N比が低かっ通 発明の効果 本発明の複合磁性材料は 粒子状の第1の物質と、前記
第1の物質とは構成元素もしくは構成イオンの数 種類
あるいは価数又は結晶構造の内の少なくとも何れか1つ
が異なる第1の物質以外の物質の少なくとも2種の物質
から構成された微小粒径複合体であって、前記第1の物
質が磁性材料であり、前記第1の物質以外の物質の厚み
が前記第1の物質の粒径より薄く、前記第1の物質とは
別の相でかつ連続相を形成し 気孔率が5%以下である
複合磁性材料を提供することに依って、高飽和磁束密度
、高電気抵抗でかつ高透磁率な磁性材料を達成できる効
果がある。
第1図〜第5図は各々本発明の複合磁性材料の構成を示
す概念要部断面図 第6図(a)は本発明の複合磁性材
料の一応用例の磁気ヘッドと磁気記録媒体の位置関係を
示す概念斜視医 第6図(b)は偏平な第1の物質と磁
気記録媒体の走行方向との関係を示す概念要部斜視図
第7図は本発明の複合磁性材料の一実施態様を作製する
湿式プレス装置を示す概略医 第8図は本発明の複合磁
性材料の磁気特性@ 第9図は従来の複合磁性材料の概
念要部断面図である。 1、 11. 21. 31. 41・・・第1の物質
、2゜12、 32. 42・・・第1の物質以外の物
質、 3゜13・・・三角怠 4・・・磁化容易a 7
・・・走行方向14・・・偏平粉4& 101・・・
磁性粒子、 102・・・絶縁化
す概念要部断面図 第6図(a)は本発明の複合磁性材
料の一応用例の磁気ヘッドと磁気記録媒体の位置関係を
示す概念斜視医 第6図(b)は偏平な第1の物質と磁
気記録媒体の走行方向との関係を示す概念要部斜視図
第7図は本発明の複合磁性材料の一実施態様を作製する
湿式プレス装置を示す概略医 第8図は本発明の複合磁
性材料の磁気特性@ 第9図は従来の複合磁性材料の概
念要部断面図である。 1、 11. 21. 31. 41・・・第1の物質
、2゜12、 32. 42・・・第1の物質以外の物
質、 3゜13・・・三角怠 4・・・磁化容易a 7
・・・走行方向14・・・偏平粉4& 101・・・
磁性粒子、 102・・・絶縁化
Claims (5)
- (1)粒子状の第1の物質と、前記第1の物質とは構成
元素もしくは構成イオンの数、種類あるいは価数又は結
晶構造の内の少なくとも何れか1つが異なる第1の物質
以外の物質の少なくとも2種の物質から構成された微小
粒径複合体であって、前記第1の物質が磁性材料であり
、前記第1の物質以外の物質の厚みが前記第1の物質の
粒径より薄く、前記第1の物質とは別の相でかつ連続相
を形成し、気孔率が5%以下であることを特徴とする複
合磁性材料。 - (2)第1の物質以外の物質が誘電体材料もしくは絶縁
体材料の内の何れか1つを含有することを特徴とする、
請求項1記載の複合磁性材料。 - (3)連続相の厚みが、5〜50nmであることを特徴
とする、請求項1記載の複合磁性材料。 - (4)第1の物質が偏平な形状を有することを特徴とす
る、請求項1記載の複合磁性材料。 - (5)第1の物質の磁化容易軸を、一定の方向に揃えた
微細構造を有することを特徴とする、請求項1もしくは
4何れかに記載の複合磁性材料。
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14790689 | 1989-06-09 | ||
| JP1-147906 | 1989-06-09 | ||
| JP18642389 | 1989-07-19 | ||
| JP1-186423 | 1989-07-19 | ||
| JP1-280553 | 1989-10-26 | ||
| JP1-288357 | 1989-11-06 | ||
| JP2-63154 | 1990-03-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03278407A true JPH03278407A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=26478304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150989A Pending JPH03278407A (ja) | 1989-06-09 | 1990-06-08 | 複合磁性材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03278407A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003010782A1 (fr) * | 2001-07-23 | 2003-02-06 | Mitsubishi Materials Corporation | Materiau magnetique composite mou fritte a densite et permeabilite magnetique elevees, et procede de realisation |
| JP2006302958A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 軟磁性材料および圧粉磁心 |
| JP2008263098A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Tohoku Univ | 複合磁性体、それを用いた回路基板、及びそれを用いた電子機器 |
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