JPH03278746A - マイクロ波集積化リング変調器 - Google Patents

マイクロ波集積化リング変調器

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Publication number
JPH03278746A
JPH03278746A JP7951390A JP7951390A JPH03278746A JP H03278746 A JPH03278746 A JP H03278746A JP 7951390 A JP7951390 A JP 7951390A JP 7951390 A JP7951390 A JP 7951390A JP H03278746 A JPH03278746 A JP H03278746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
microstrip line
dielectric layer
line
ring modulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP7951390A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ito
健治 伊東
Akio Iida
明夫 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ダイオード切り替え時の振幅及び位相の誤
差が少な(、半導体基板上にモノリシック集積化しやす
いマイクロ波集積化リング変調器に関するものである。
[従来の技術J 一般にダイオードリング回路を用いたリング変調器は、
ダイオードの0N10FFの切り替えにより。
0相とπ相とを切り賛える0−π位相変調器として多用
されている。第2図は例えば昭和55年度電子通信学会
光・電波部門全国大会の講演論文集123ページに記載
されたような従来の構成のマイクロ波集積化リング変調
器の一構成例であり。
第3図はその等価回路である。これらの図において、(
1)は誘電体基板、 (2) 、 (3) 、 (4)
 、 (5)は導体、(6)はダイオード、(7)はリ
ング状に接続した4つのダイオード(6)で構成される
ダイオードリング回路、(8)はスルーホール、  (
9) 。
(10)、 (11)は端子、 (12)はチョークコ
イル、  (13)は導体(2)と導体(3) とから
構成されるマイクロストリップ線路、 (14)は導体
(4)と導体(5)とから構成されるスロット線路であ
る。
次に動作を説明する。第2図に示す従来のマイクロ波集
積化リング変調器は、誘電体基板(1)の両面にマイク
ロストリップ線路(13)とスロット線路(14)とを
設け、これらの線路をつき合わせた部分にダイオードリ
ング回路(7)を接続した構成である。この構成では、
端子(11)にパルス上の変調信号を印加し、チョーク
コイル口2)、導体(2)。
(3) 、 (4) 、 (5)を介し、ダイオード(
6a) 、 (6d)のベアとダイオード(6b) 、
 (6c)のベアとをそれぞれ同時に0N10FFする
。そのとき、第3図(a)に示すように、ダイオード(
6a) 、 (6d)のベアがON。
ダイオード(6b) 、 (6c)のベアがOFFの場
合は。
端子(9)に印加した搬送波信号は、マイクロストリッ
プ線路(13)、ダイオード(6a) (6d) 、ス
ロット線路(14)の順で伝搬し、同図に矢印で示すよ
うな電界の向きで端子(lO)に出力される。逆に、第
3図(b)に示すように、ダイオード(6b) (6c
)のベアがON、ダイオード(6a) (6d)のべ−
アがOFFのときは、搬送波信号は同図(a)と逆向き
の電界で。
端子(10)に出力される。この第3図の(a)と(b
)とでは、ダイオードリング回路(7)の0N10FF
の切り替えで、搬送波信号の電界の向きが反転している
。従って、原理的には周波数に関係なく厳密にπ(ra
d)の位相差で搬送波の位相を切り替えることができる
[発明が解決しようとする課題] このような従来の構成によるマイクロ集積化リング変調
器では、誘電体基板(1)の両面にマイクロストリップ
線路(13)とスロット線路(14)とを設けている。
このような、基板の両面を利用した回路においては9両
面の回路を精度よ(位置あわせするのが難しい。そのた
め、搬送波信号の周波数を高めると、基板両面の回路の
位置合わせ誤差による切り替え時の位相や振幅の誤差が
大きくなる問題点があった。また、マイクロ波集積化リ
ング変調器をガリウムひ素やシリコンなどの半導体基板
上にモノリシック集積化する場合、半導体基板の両面に
線路を配置するため、製造工程が複雑になる問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、誘電体基板(1)の片面に、マイクロ波集積
化リング変調器を構成する回路を集めることにより、切
り替え時の位相や振幅の誤差を低減し、かつ半導体基板
上にモノリシック集積化しやすいマイクロ波集積化リン
グ変調器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明にかかるマイクロ波集積化リング変調器は、マ
イクロストリップ線路の接地導体とスロット線路の導体
を誘電体基板の同一面上に設け、さらに接地導体の上に
誘電体層を設け、マイクロストリップ線路の中心導体を
その誘電体層の上に設けたものである。
[作用] この発明におけるマイクロ波集積化リング変調器では、
マイクロストリップ線路を誘電体層を導体ではさみこん
だ形状の多層化構造で構成する。
そのため、マイクロストリップ線路の中心導体と接地導
体を誘電体基板の片側に構成することができる。従って
、マイクロストリップ線路、スロット線路、およびダイ
オードリング回路とからなるマイクロ波集積化リング変
調器を全て誘電体基板の片面に集めることができるので
、切り替え時の位相や振幅の誤差を低減することができ
る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明によるマイクロ波集積化リング変調器の一構
成例であり、第2図に示すものと同一部分あるいは相当
部分には同一の符号を付し、その説明は省略する。第1
図において、 (15)誘電体層、 (16)はエアー
ブリッジである。
次に動作を説明する。本発明によるマイクロ波集積化リ
ング変調器においては、第1図に示すように、誘電体基
板(1)の片面に導体(2)と、スロット線路(14)
を構成する導体(3) 、 (4)とが設けられている
。さらに、酸化シリコンなどの誘電体層(15)が導体
(2)の上に設けられている。そして、この誘電体層(
15)の上には、導体(3)が設けられている。これら
の導体(2) 、 (3)と誘電体層(15)とで、誘
電体基板(1)の上にマイクロストリップ線路(13)
が構成されている。この、マイクロストリップ線路(1
3)の中心導体(3)とスロット線路(14)との間に
エアーブリッジ(16)を介しダイオード(6a)、 
(6b)を接続し、マイクロストリップ線路(13)の
接地導体(3)とスロット線路(14)との間にダイオ
ード(6c)、  (6d)を接続し、接続することに
より、従来と同じ機能で、かつ誘電体基板(1)の片面
に回路が構成されたマイクロ波集積化リング変調器が得
られる。
なお、上記実施例での誘電体基板(1)としてガリウム
ひ素やシリコンなどの半導体基板を用いてもよく、同様
の効果を奏する。
なお、上記実施例でCまダイオードリング回路(7)を
4つのダイオードで構成したが、4×n個(nは正の整
数)のダイオードで構成してもよ(、第1図に示したダ
イオード1つをn個のダイオードの直列回路で置き換え
ればよ(、同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、マイクロストリップ線
路を誘電体基板の上に多層化構造で実現し、このマイク
ロストリップ線路とスロット線路とをつき合わせた部分
にダイオードリング回路を接続することにより、マイク
ロ波集積化リング変調器を誘電体基板の片面に設けるこ
とができる。
その結果、切り替え時の位相や振幅の誤差が少な(、か
つガリウムひ素やシリコンなどの半導体基板上にモノリ
シック集積化しやすいマイクロ波集積化リング変調器が
得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるマイクロ波集積化リン
グ変調器の斜視図、第2図は従来の構成によるマイクロ
波集積化リング変調器の斜視図。 図中(1)は誘電体基板、 (2) 、 (3) 、 
(4) 。 (5)は導体、(6)はダイオード、 (9) 、 (
10)。 (II)は端子、  [13)はマイクロストリップ線
路。 (14)はスロット線路である。 なお9図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロストリップ線路とスロット線路とをつき合わせ
    た部分に、4×n個(nは正の整数)のダイオードから
    なるダイオードリング回路を接続して構成されるマイク
    ロ波集積化リング変調器において、前記マイクロストリ
    ップ線路の接地導体と前記スロット線路の導体とを誘電
    体基板の同一面上に配置し、前記マイクロストリップ線
    路の接地導体の上に誘電体層を設け、前記誘電体層の上
    にマイクロストリップ線路の中心導体を設けたことを特
    徴とするマイクロ波集積化リング変調器。
JP7951390A 1990-03-28 1990-03-28 マイクロ波集積化リング変調器 Pending JPH03278746A (ja)

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JPH03278746A true JPH03278746A (ja) 1991-12-10

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ID=13692047

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JP7951390A Pending JPH03278746A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 マイクロ波集積化リング変調器

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