JPH032789Y2 - - Google Patents

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JPH032789Y2
JPH032789Y2 JP13248486U JP13248486U JPH032789Y2 JP H032789 Y2 JPH032789 Y2 JP H032789Y2 JP 13248486 U JP13248486 U JP 13248486U JP 13248486 U JP13248486 U JP 13248486U JP H032789 Y2 JPH032789 Y2 JP H032789Y2
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JP
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pipe
fixed shaft
shaft
slide shaft
fixed
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は埋設管等の既設管に新設管を接続する
ときに行われるサシ管作業の芯出しに用いられる
サシ管芯出し装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、埋設管工事現場において既設管と新設管
の間にサシ管を挿入して、既設管と新設管とを接
続するには、第5図に示すように、既設管35の
管端部36のa1点と、新設管37の管端部38
のa2点間に水糸45aを張設し、この張設した
水糸45aに第6図に示すように金尺46を直角
に当て、a1点における隙間幅a1Wを計測し、
この隙間幅a1Wを管端部36の反対側のb1点
にマーキングし、同様にしてb2点における隙間
幅b2Wを計測し、この隙間幅b2Wをa2点に
マーキングする。
次に、水糸45bをb1点とb2点間に張設
し、この水糸45bに金尺46を当てて、隙間幅
a1W及びb2Wを計測し、前記水糸45aに金
尺46を当てて計測した値と対比して計測値に誤
りがないかどうか確認する。
同様に管端部36のa1点とb1点の中間のc
1点とd1点及び管端部38の中間のc2点とd
2点間に水糸45c,45d(図示してない)を
張設して、c1点,d1点,c2点,d2点にお
ける隙間幅を計測してマーキングするとともに隙
間幅の確認を行う。
次に、管端部36,38に金属製の帯板を巻き
付け、帯板の側部をマーキングしてある点に合わ
せて切断用の線を管端部36,38の外周面にマ
ーキングする。
次に、既設管35の管端部36と新設管37の
管端部38にマーキングされた線に従つて溶断切
断機で切断し、グラインダーでa1,a2間、b
1,b2間、c1,c2間、d1,d2間の各長
さLが一定になるように仕上げる。
次に第7図に示すように長さLを計測し、この
長さLよりギヤツプ寸法(通常2〜6mm)だけ短
くした長さのサシ管39を作成し、既設管35と
新設管37の間に挿入して固定し、各管端部3
6,38とサシ管39とを溶接する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記第5図乃至第7図に示す従来の手段は、水
糸45の張設や金尺46を使用するため、一人作
業が困難であり、かつ、熟練を必要とした。
また、管端部36,38にマーキングした線に
従つて切断するものであるので、開先自動切断機
が使用できず、切断面が不揃いとなりグラインダ
ー仕上に時間がかかり、さらに、全体に作業時間
が長くなり路面下に埋設されている管の場合は交
通に支障となつた。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
一人作業が可能で、かつ、容易に短時間で行える
サシ管芯出し手段を得ることを技術的課題とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は固定軸1にスライド軸7を伸縮自在に
挿通するとともに、固定軸1に対してスライド軸
7を所望の位置で固定できる止金具2を、固定軸
1に設け、そして、固定軸1とスライド軸7の外
端部にそれぞれ倣いリング10,10を取り付
け、さらに、この倣いリング10,10は端面1
2が固定軸1及びスライド軸7の中心線に対して
直角となるようにして設けるとともに、倣いリン
グ10,10の中心線を一致させて設け、そし
て、固定軸1とスライド軸7とに支持脚16,1
6を取り付けて固定軸1とスライド軸7を保持で
きるように形成してサシ管芯出し装置とした。
〔作用〕
本考案のサシ管芯出し装置は、第3図に示すよ
うに既設管35の管端部36と、新設管37の管
端部38との間に配置して、倣いリング10,1
0が管端部36,38と若干の間隙を置いて向か
い合うように、固定軸1とスライド軸7とを伸縮
調整し、止金具2で固定し、そして、倣いリング
10,10の中心が管端部36,38の中心と一
致するように金尺46等を用いるなどしてサシ管
芯出し装置を設置する。
次に第4図に示すように自動切断機50を管の
外周に取り付け、自動切断機50が管の外周を回
転し一周できるように設置し、そして、倣い機構
51の倣いロール52を倣いリング10に当接さ
せ、自動切断機50の火口53で管端部36,3
8を溶断する。そして、この溶断は、倣いロール
52が倣いリング10の端面12に導かれて端面
12と平行に移動し、火口53が管端部36,3
8を倣いリング10の端面12と平行な面に溶断
する。
〔実施例〕
第1図・第2図は本考案の一実施例を示すもの
であり、管状に形成した固定軸1内にスライド軸
7を伸縮自在に挿通するとともに、固定軸1に対
してスライド軸7を所望の位置で固定できる止金
具2を、固定軸1に設け、そして、この止金具2
は固定軸1の外部に溶着した固定ナツト3にボル
ト4を挿通するとともに、ボルト4の先端を固定
軸1内に臨ませ、ボルト4の先端でスライド軸7
を押さえて固定するようにしたものである。
また、固定軸1とスライド軸7の外端部には倣
いリング10,10のボス11,11を螺着して
着脱自在に取り付け、さらに、この倣いリング1
0,10は端面12が固定軸1及びスライド軸7
の中心線に対して直角となるようにして設けると
ともに、倣いリング10,10の中心線と前記中
心線を一致させて設け、そして、固定軸1とスラ
イド軸7にはそれぞれ支持脚16,16を取り付
けて固定軸1とスライド軸7を保持できるように
形成してあるが、この支持脚16,16は、固定
軸1及びスライド軸7に外嵌される固定用環体1
7,17で固定軸1及びスライド軸7の端部寄り
の任意の位置に固定されるものであり、固定用環
体17,17に溶着された固定ナツト18,18
に挿通したボルト19,19で固定されるように
なつている。さらに、前記固定用環体17には支
持杆22,22が植込ボルト20とナツト21で
取り付けられ、支持杆22,22には管状脚2
3,23がボルト24,24とナツト25,25
で任意の角度に広げられて(第2図矢印)固定で
きるようになつており、さらに、管状脚23,2
3には伸縮脚26,26が溶着された固定ナツト
27,27とボルト28,28によつて伸縮自在
に固定できるようになつている。
前記実施例においては、倣いリング10を固定
軸1及びスライド軸7に着脱自在に取り付けてあ
り、そして、既設管35及び新設管37の外径に
略合致する外径の倣いリング10を取り付けて使
用するようになつているが、この倣いリング10
は固定軸1及びスライド軸7に固着することも可
能であり、倣いリング10が固着された固定軸1
とスライド軸7は他の寸法の倣いリングが固着さ
れたものと交換することも可能である。そして、
固定用環体17,17も固定軸1及びスライド軸
7に固着してもよく、さらに、2つの固定用環体
17,17を固定軸1に設けることもも可能であ
り、止金具2やボルト19等は第3図に示すよう
に蝶ねじ型のボルト19b等に形成してもよく、
支持脚16,16も、伸縮脚26とは別に形成し
た微調整用の伸縮ねじを、支持杆22又は管状脚
23に設けることが可能である。
また、第4図に示した自動切断機50は市販さ
れている自動切断機であり、本考案のサシ管芯出
し装置を用いて管端部36,38を切断するに
は、前記自動切断機50に倣い機構51を取り付
けて、前記作用の項で述べたようにして管端部3
6,38を切断し、そして、この切断した面をグ
ラインダーにより研磨し、第7図に示す従来の手
段と同様に仕上げ、この仕上げた管端部36,3
8間にサシ管39を挿入して管端部36,38と
サシ管39の端部を溶接する。
〔考案の効果〕
本考案のサシ管芯出し装置は、既設管35の管
端部36と新設管37の管端部38との間に配置
し、倣いリング10,10の外周面13,13を
管端部36,38と合致させることにより、サシ
管芯出し装置を設置できるので、作業員一人で操
作することができ、かつ、倣いリング10,10
を用いて管端部36,38の自動倣い切断ができ
るので切断作業が容易で、かつ、正確に行え、し
たがつて、その後の切断面のグラインダー仕上げ
も簡単となり、作業全体が容易で短時間にできる
ようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
その支持脚の側面図、第3図・第4図は本考案の
他の実施例と本考案の実施状態を示す図、第5
図・第6図は従来例の実施状態を示す図、第7図
はサシ管の挿入直前を示す図である。 1……固定軸、2……止金具、7……スライド
軸、10……倣いリング、12……端面、16…
…支持脚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定軸1にスライド軸7を伸縮自在に挿通する
    とともに、固定軸1に対してスライド軸7を所望
    の位置で固定できる止金具2を、固定軸1に設
    け、そして、固定軸1とスライド軸7の外端部に
    それぞれ倣いリング10,10を取り付け、さら
    に、この倣いリング10,10は端面12が固定
    軸1及びスライド軸7の中心線に対して直角とな
    るようにして設けるとともに、倣いリング10,
    10の中心線を一致させて設け、そして、固定軸
    1とスライド軸7とに支持脚16,16を取り付
    けて固定軸1とスライド軸7を保持できるように
    形成したサシ管芯出し装置。
JP13248486U 1986-08-29 1986-08-29 Expired JPH032789Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13248486U JPH032789Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13248486U JPH032789Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6337883U JPS6337883U (ja) 1988-03-11
JPH032789Y2 true JPH032789Y2 (ja) 1991-01-24

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ID=31031913

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