JPH0328010Y2 - - Google Patents

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JPH0328010Y2
JPH0328010Y2 JP1986120940U JP12094086U JPH0328010Y2 JP H0328010 Y2 JPH0328010 Y2 JP H0328010Y2 JP 1986120940 U JP1986120940 U JP 1986120940U JP 12094086 U JP12094086 U JP 12094086U JP H0328010 Y2 JPH0328010 Y2 JP H0328010Y2
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JP
Japan
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pallet
loading
turning
transport vehicle
sensor
Prior art date
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JP1986120940U
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JPS6331024U (ja
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  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、複数の作業ライン間にパレツトを
中継搬送する搬送車におけるパレツト回向装置に
関する。
(従来の技術) 従来、一の作業ラインから搬送車が受け取つた
パレツトを、次の作業ラインに自動的に渡す自動
搬送装置として、特公昭55−36576号が、又、搬
送車上でパレツトを向き変更する方向変更装置は
実開昭61−75431号で、夫々知られている。
ところで、一の作業ラインから受け取つたパレ
ツトを次の作業ラインに渡す際、このパレツトを
上記次の作業ラインに適した向きに回向する必要
がある場合、上記従来技術によればこれらの作業
ラインの付近(例えば作業ラインとの受渡し位
置)でパレツトの回向を動作を行うことになる。
(考案が解決しようとする課題) しかし、これでは回向するパレツトが作業ライ
ンやその付属部材等に衝突する恐れがあり、しか
も、この回向こ動作中は搬送車は停止したままの
ため、この停止時間は工程上、ロスタイムとなつ
てしまう。
この考案は、上記パレツトの回向動作を、衝突
の恐れなく、しかも、ロスタイムなしに自動的に
行うことを解決すべき課題としている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためこの考案は、 複数の作業ライン2,3の終端部4と始端部5
の間でパレツト1を中継搬送すべく、パレツト1
の受け渡しのための積降機構Lと、パレツト1の
向き変更のために積降機構Lを回向する回向機構
Rとを備えている搬送車6であつて、パレツト1
の載置の有無を検出するパレツトセンサSAと、
搬送車6の上記終端部4又は始端部5からの発進
を検出するスタートセンサSB1,SB2と、スター
トセンサSB1,SB2の動作から所定時間が経過し
たときパレツト1載置の有無に夫々対応して定ま
る所望の向きに積降機構Lを制御すべく、回向指
令を出力する回向制御部Kとを有している搬送車
におけるパレツト回向装置である。
(作用) 夫々の作業ライン2,3を搬送車6が出発して
経過時間が所定値となつたとき、パレツトセンサ
SAにて検出されたパレツト1の有無に夫々対応
する方向に回向機構Rは回向制御部Kの指令によ
つて動作することになり、搬送車6から受け取る
側の作業ラインに適した向きにパレツト1が、受
け取り前に、しかも、搬送途中に変更される。
これにより、回向するパレツト1や積降機構L
が終端部4又は始端部5等に衝突する危険は防止
され、しかも、この回向動作は搬送中に自動的に
行われるので、回向のための工程時間は不要とな
つた。
(実施例) 次にこの考案の実施例を図にもとづいて説明す
る。
第2図に全体の側面を、第3図に要部平面を、
第4図に要部正面を、夫々例示したように、矢線
A方向にパレツト1が間欠的に移送される作業ラ
イン2と、矢線B方向にパレツト1が移送される
作業ライン3が略平行に設けてあり、作業ライン
2及び3の終端部4、始端部5の夫々の附近であ
るステーシヨンT1,T2の間を、搬送車6によつ
てパレツト1が搬送できるように設けている。
例示した搬送車6は、4隅がボールキヤスタ7
にて支えられた車体フレーム8には、その下部に
上記搬送を行うための搬送機構Hを設け、車体フ
レーム8の上部には、パレツト1の積み込みと積
み降しとを行うための巻掛伝動機構10を主体と
する積降機構Lが、ターンテーブル11を主体と
する回向機構Rを介して取付けられている。
例示した搬送機構Hは、正逆転可能な搬送モー
タ12によつて、駆動車輪13,13を、減速機
構14を介して駆動する構造であつて、これらの
各部品は搬送車6を支えているボールキヤスタ7
に対して独立懸架方式となつて床面の多少の凹凸
に拘り無く、常に所望の駆動力が発揮されるよう
にしている。
即ち、車体フレーム8の下部板15に、蝶番1
6を用いて取付板17を上下揺動自在に取付け、
駆動車輪13,13を取付板17へ軸受18,1
8によつて軸支し、搬送モータ12、減速機構1
4を取付板17に支架して、これらの部品の自重
によつて駆動車輪13,13を床19に転接して
いる。
ステーシヨンT1からT2の間に、薄板からなる
ガイド板20,20を床面19に固定し、床19
とガイド板20,20との段部21にボールキヤ
スタ7のボール22が案内されることになり、駆
動車輪13の回転に伴つて搬送車6は、上記段部
21,21に沿つてステーシヨンT1とT2の間を
往復することになる。
パレツト1の向きを夫々の作業ライン2,3に
応じて変更するための例示した回向機構Rは、車
体フレーム8の上部板23にターンテーブル11
の軸受24を立設し、上部板23に取付けた回動
モータ25によつて巻掛伝動機構26を介してタ
ーンテーブル11を回向する構造である。
例示した積降機構Lは、2組の巻掛伝動機構1
0を、減速機構のある積降モータ28が巻掛伝動
機構29を介して矢線C方向に回動し、終端部4
から送り込まれたパレツト1が巻掛伝動機構10
に乗つて左右のガイドローラ30,30,…に案
内されて中央に積み込まれ、又、積み込まれてい
るパレツト1は、矢線C方向に回動する巻掛伝動
機構10によつて始端部5へ送り出される構造で
ある。
上記搬送モータ12、回動モータ25及び積降
モータ28は、バツテリ31の電力を受けてマイ
クロコンピユータの如きものからなる制御装置3
2の指令にもとづき、起動及び停止制御が行われ
る。回向機構Rの制御の基本的構成は、第1図に
ブロツク図として例示したように、積降機構Lに
パレツト1の載置の有無を検出するパレツトセン
サSAが設けてあり、夫々のステーシヨンT1,T2
には、搬送車6がこれから発進したことを検出し
動作するスタートセンサSB1,SB2が設けられ、
スタートセンサSB1又はSB2の動作からの経過時
間をカウントするカウント手段Mと、この経過時
間が所定値となつたときに回動モータ25をパレ
ツト1の載置の有無によつて正転又は逆転方向に
回転制御する回向制御部Kとを、制御装置32内
に設けている。
図示例では、次にのべるように、ステーシヨン
T1では作業ライン2からパレツト1を積降機構
Lにて受取つて、搬送車6がステーシヨンT1
発進してから所定時間経過したとき、回動モータ
25によつてターンテーブル11を上からみて右
廻りに回動してストツプセンサSC1が動作するま
で約180゜回動し、ステーシヨンT1に到着して積降
機構Lがパレツト1を作業ライン3へ送り込み、
ステーシヨンT2を発進してから所定時間経過し
たとき、回動モータ25を逆回転させてターンテ
ーブル11を上からみて左廻りに回動してストツ
プセンサSC2が動作するまで約180゜回動するよう
に制御する。
次に、搬送動作を説明する。
搬送車6がステーシヨンT1の附近に到着する
と、スイツチSW1が終端側ストツパ33の金具3
4に当接して搬送モータ12への通電が断たれる
と共に、ダンパ34が金具35に当接して搬送車
6が停止する。
終端部4上のパレツト1は、スイツチSW2の作
用によりソレノイドによつて上方へ突出付勢され
ている係止体36によつて係止されている。
搬送車6の上記停止動作に伴い、係止体36が
引込むので、作業ライン2の常に回動しているコ
ンベアによつて積降機構Lにパレツト1が送り込
まれ、巻掛伝動機構10にパレツト1の先側が乗
り移つたとき、光電式の入口側スイツチSW3の動
作によつて積降モータ28が回転して積み込みが
開始される。
積み込み動作の終り近くで光電式のパレツトセ
ンサSAとしての奥側スイツチSW4が働いてパレ
ツト1の載置が検知されると共に、積降モータ2
8に流れる電流が間欠的に遮断されて減速が行わ
れ、入口側スイツチSW3がパレツト1の後端通過
を検出すると電流の供給が停止されて積降モータ
28は停止する。
積み込み動作が終ると搬送モータ12が回り始
めて搬送車6はステーシヨンT2に向つて移動を
開始する。
ステーシヨンT1のスタートセンサSB1としての
スイツチSW1が終端側ストツパ33から離れる
と、カウント手段Mは、搬送車6の発進からの経
過時間をカウントを始め、回向制御部Kにて設定
されている所定値にこの経過時間が達すると、回
向制御部Kの指令によつて回動モータ25が回り
始めることになり、パレツトセンサSAがパレツ
ト載置を検出しているのでターンテーブル11
は、上からみて右回りし、約180゜回動してパレツ
ト1の向きが今までとは反対となつて作業ライン
3に適する向きとなつたとき、ストツプセンサ
SC1としてのスイツチSW5が作動片37によつて
動作して回動モータ25は停止し、ダンパ38に
作動片37が当つて回動は止まる。
ターンテーブル11の回向動作は、搬送車6が
終端部4から離れて所定時間経過したときに行わ
れるので、ターンテーブル11及び積降機構Lの
回動によつて終端部4に衝突する危険は避けられ
る。
ステーシヨンT2の手前にて床19に設けてい
るテープ39をスイツチSW6が検出すると搬送モ
ータ12に流れる電流が間欠的に遮断されて減速
が行われ、スイツチSW7が始端側ストツパ40に
当接すると搬送モータ12への通電が断たれると
共に、ダンパ41が金具42に当接して搬送車6
はステーシヨンT2に停止する。
始端部5にパレツト1が係止体43によつて係
止されていないことをスイツチSW8が検出してい
ると、積降モータ28が回り始めて巻掛伝動機構
10が回動してパレツト1が始端部5に向つて送
り出され、パレツト1がスイツチSW8の上方に到
達すると積降モータ28が停止して始端部5への
積み降しが終り、パレツトセンサSAとしてのス
イツチSW4が、パレツト1の非載置を検出し、パ
レツト1は係止体43によつて所定の位置に停止
する。
積み降し動作が終ると搬送モータ12が回り始
めて搬送車6はステーシヨンT1に向つて戻り移
動を開始する。
ステーシヨンT2のスタートセンサSB2としての
スイツチSW7が始端側ストツパ40から離れる
と、カウント手段Mによつて経過時間のカウント
が開始され、所定時間が経過すると回動モータ2
5が回り始め、パレツトセンサSAがパレツト非
載置を検出しているのでターンテーブル11は上
からみて左廻りし、約180゜回動して積降機構Lが
前述した元の向きに戻つたとき、ストツプセンサ
SC2としてのスイツチSW9が作動片37によつて
動作して回動モータ25は停止し、ダンパ44に
作動片37が当つて回動が止る。
搬送車6がステーシヨンT1の手前に戻つてテ
ープ45をスイツチSW10が検出すると、搬送モ
ータ12に流れる電流がパルス波となつて減速が
行われ、ステーシヨンT1に搬送車6が戻ると前
述のようにスイツチSW1の動作によつて搬送モー
タ12は停止し、ダンパ34が金具35に当接し
て搬送車6は停止し、前述したパレツト1の積み
込み動作が開始され、以降は、上述した一連の動
作が繰り返えされることになる。
以上のように、パレツト1の回向動作は、搬送
車6が作業ライン2,3の終端部4又は始端部5
から離れて所定時間が経過したときに行われるの
で、回向するパレツト1や積降機構L等が上記終
端部4、始端部5に衝突する恐れはなく、しか
も、搬送車6の搬送移動中に回向動作は行われ、
この回向動作のための工程時間は不要となつて作
業能率の向上に大いに有効である。
バツテリ31の充電は、搬送車6がステーシヨ
ンT1又はT2に停止している間に行われるもので
あつて、充電器46,47に接続される接片4
8,49及び50,51が、搬送車6に設けられ
た端子52,53及び54,55に当接するよう
に構成している。
又、接片56,57及び58,59は、スイツ
チSW2,SW8に接続され、搬送車6に設けてある
端子60,61及び62,63を介して上記スイ
ツチSW2,SW8の状態が制御装置32に伝えられ
る。
(考案の効果) この考案に係る搬送車におけるパレツト回向装
置は上述のように構成したものであつて夫々の作
業ライン2,3を搬送車6が出発して経過時間が
所定値となつたとき、パレツトセンサSAにて検
出されたパレツト1の有無に夫々対応する方向に
回向機構Rは回向制御部Mの指令によつて動作す
ることになり、搬送車6から受け取る側の作業ラ
イン3に適した向きにパレツト1が、受け取られ
る前に変更され、パレツト1を送り出した後の積
降機構Lは、パレツト1を送り出す側の作業ライ
ン2に適した向きに変更される。
このようにパレツト1又は積降機構Lの向き
が、夫々の作業ライン2又は3に合せて予め自動
的に変更されるので、パレツト1の向きを人手に
よつて変更する労力は不要となり、パレツト1又
は積降機構Lの上記向き変更動作は搬送車6が作
業ライン2,3の終端部4又は始端部5から離れ
て所定時間が経過したときに行われるので、回向
するパレツト1や積降機構L等が上記終端部4、
始端部5に衝突する危険は防止されている。しか
も、上記向きの変更動作は、搬送中に行われるの
で、向き変更のための工程時間が不要であり、作
業能率の向上に有効となつた。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は制御
回路のブロツク図、第2図は全体側面図、第3図
は全体平面図、第4図は搬送車の正面図、第5図
は積降機構の斜視図である。 1……パレツト、2,3……作業ライン、4…
…終端部、5……始端部、6……搬送車、L……
積降機構、R……回向機構、SA……パレツトセ
ンサ、SB1,SB2……スタートセンサ、K……回
向制御部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の作業ラインの終端部と始端部の間でパレ
    ツトを中継搬送すべく、パレツトの受け渡しのた
    めの積降機構と、パレツトの向き変更のために積
    降機構を回向する回向機構とを備えている搬送車
    であつて、パレツトの載置の有無を検出するパレ
    ツトセンサと、搬送車の上記終端部又は始端部か
    らの発進を検出するスタートセンサと、スタート
    センサの動作から所定時間が経過したときパレツ
    ト載置の有無に夫々対応して定まる所望の向きに
    積降機構を制御すべく、回向指令を出力する回向
    制御部とを有していることを特徴とする搬送車に
    おけるパレツト回向装置。
JP1986120940U 1986-08-08 1986-08-08 Expired JPH0328010Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986120940U JPH0328010Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986120940U JPH0328010Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6331024U JPS6331024U (ja) 1988-02-29
JPH0328010Y2 true JPH0328010Y2 (ja) 1991-06-17

Family

ID=31009734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986120940U Expired JPH0328010Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536576A (en) * 1978-09-07 1980-03-14 Tenryu Giken:Kk Artificial soil spraying process jointly using mud layer
JPS6175431U (ja) * 1984-10-25 1986-05-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6331024U (ja) 1988-02-29

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