JPH03280317A - 平面ヒータの安全回路 - Google Patents

平面ヒータの安全回路

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JPH03280317A
JPH03280317A JP8003790A JP8003790A JPH03280317A JP H03280317 A JPH03280317 A JP H03280317A JP 8003790 A JP8003790 A JP 8003790A JP 8003790 A JP8003790 A JP 8003790A JP H03280317 A JPH03280317 A JP H03280317A
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JP
Japan
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pattern
gap
fuse
wiring pattern
base material
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JP8003790A
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Shiro Ezaki
江崎 史郎
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は平面ヒータの安全回路に係り、特にOA機器の
サーマルプリンタに備えられる平面ヒータの安全回路に
関する。
(従来の技術) 近年、コピー機やファクシミリ等に代表されるOA機器
の普及にはめざましいものがある。その普及は広く一般
家庭にまで広がっており、各ユーザーの要求に応えるた
めに各種のOA機器は、その機能の向上とともに、小型
化、薄型化が図られるようになってきた。
また、各FJiOAaZjのほとんどには出力装置とし
てプリンタが装備されており、価格と機能との兼ね合い
から感熱転写プリンタが多く使用されている。この感熱
転写プリンタはサーマルヘッドと呼ばれる発熱体で感熱
記録紙や熱転写リボンに熱を加えて発色させたり、イン
クを溶融させて用紙に転写させるようになっている。そ
して、この発熱体には通常、薄型でコンパクトな平面ヒ
ータが用いられている。
この種の平面ヒータにはヒータの過熱による事故を防止
するために安全回路が設けられている。
この安全回路の一例としては特開昭63−160128
号公報に示されたものがある。この安全回路にはヒータ
の表面にヒユーズ部を備えたヒユーズ回路(図示せず)
が形成されている。このヒユーズ部の構造を第3図及び
第4図を参照して説明する。
183図において、図中符号10は発熱体を示しており
、この発熱体10は絶縁基板11と、この絶縁基板11
の表面にスクリーン印刷された導体あるいは発熱抵抗体
パターン12から構成されている。この導体あるいは発
熱抵抗体パターン12は所定位置がカットされていてギ
ャップ13が形成されている。そしてこのギャップ13
をはさんで対向するパターンの端部間にブリッジを形成
するようにして低融点の半田14が溶着されている。
このようにして上記パターンは低融点の半田14で短絡
されたヒユーズ部15を形成するようになっている。し
たがって、上述の安全回路ではヒータが過熱すると、上
記半田14が溶融する。そして、上記半田ブリッジは溶
融半田の表面張力によりパターンの端部に引き寄せられ
、ヒユーズ回路がオフになり安全回路が作動するように
なっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の安全回路ではヒータの過熱により
ヒユーズ部の半田か溶融しても絶縁基板11のぬれ性が
よいと溶融半田が基板上に広がり、パターンが短絡した
ままの状態となりヒユーズ回路がオフにならず、安全回
路が誤動作を生じるという問題がある。このためヒータ
が過熱してヘッドボディの温度が高くなり、他の部品の
故障を引き起こすおそれもある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、ヒータの過熱時に確実にヒユーズ回路
がオフになり、安全回路が正確に作動するようにした平
面ヒータの安全回路を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は絶縁体表面の配線
パターンにギャップを設け、このギャップ位置にぬれ性
不良体パターンを形成し、このぬれ性不良体パターンの
表面に低温可融合金を溶むして配線パターンを接続し、
上記ギャップを短絡させたことを特徴とするものである
(作 用) 本発明によれば、絶縁体表面の配線パターンにギャップ
を設け、このギャップ位置にぬれ性不良体パターンを形
成し、このぬれ性不良体パターンの表面に低温可融合金
を溶着して配線パターンを接続し、上記ギャップを短絡
させたので、ヒータが過熱して溶融した合金は表面張力
により上記ぬれ性不良体パターン上で確実に分離し、こ
の結果、ヒユーズ回路を確実にオフにすることができる
(実施例) 以下本発明による平面ヒータの安全回路の一実施例を第
1図及び第2図を参照して説明する。
第1図において、図中符号1は発熱体を示しており、こ
の発熱体1は絶縁基板2とこの絶縁基板2の表面に形成
された配線パターン3とから構成されている。この絶縁
基板2はアルミナ基板に代表されるような平板の耐熱性
絶縁体からなる一方、上記配線パターン3は、発熱抵抗
体パターン3Aと導体パターン3Bとに分けられる。こ
の両パターン3A、3Bは、上記絶縁基板2の両面に分
けて形成させても良いし、片面に合わせて形成させても
良い。
上記発熱抵抗体パターン3Aを形成するには、まず、酸
化ルテニウム系ペーストや銀パラジウム系ペーストを厚
膜印刷技術であるスクリーン印刷法を用いて上記絶縁基
板2上に印刷する。そして、このペーストを空気中にお
いて約850℃で焼結させてパターンを形成する。一方
、上記導体パターン3Bは銀系または金糸ペーストを同
様の]二程でスクリーン印刷し、空気中においてやはり
約850℃で焼結させて形成することによってパターン
を形成することができる。
また、この導体パターン3Bの一部にギャップ4が設け
られている。このギャップ4は導体パターン3Bを約5
mmの長さにわたり切り欠き、その部分に絶縁基板2を
露出させたものである。
そして、このギャップ4を埋めるように絶縁基板2の表
面にぬれ性不良体からなる絶縁パターン5が形成されて
いる。この絶縁パターン5にはホウケイ酸系ガラス等が
用いられており、上記導体パターン3Bのパターンと同
様にペースト状のホウケイ酸系ガラスを印刷し、焼結さ
せることができる。上記ホウケイ酸系ガラスによる絶縁
パターン5に代えてセラミックスを焼結させ、その表面
を研磨し、平滑面を形成させることもできる。
さらに、このギャップ4をはさんで対向する導体パター
ン3Bの端部間にブリッジを形成するようにして低融点
の半田6が溶着されている。このように上記導体パター
ン3Bは低融点の半[116で短絡されたヒユーズ部7
を形成するようになっている。
上述のように構成されたヒユーズ部7が過熱状態になり
、所定温度に達すると、上記半田6は溶融する。この結
果、ブリッジを形成していた溶融した半田6は、表面張
力により上記ホウケイ酸系ガラスの絶縁パターン5上で
上記導体パターン3Bの端部に引き寄せられる。この結
果、上記ヒユーズ回路をオフにさせることができる。
なお、上記ブリッジに利用される低温可融合金の半田は
その組成により種々の溶融点温度を設定できるので、発
熱体の許容動作温度に応じてヒユーズ回路がオフになる
温度を設定することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、絶縁
体表面の配線パターンにぬれ性不良体パターンの形成さ
れたギャップを設け、このギャップ位置に低温可融合金
を溶着して上記配線パターンを接続し、ヒユーズとした
ので、ヒータが過熱した場合、ヒユーズを形成していた
合金は溶融し、表面張力により上記ぬれ性不良体パター
ン上で確実に分離することができる。この結果、ヒユー
ズ回路を確実にオフにすることができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による平面ヒータの安全回路の一実施例
を示す平面図、第2図は同横断面図、第3図は従来の平
面ヒータの安全回路の一例を示す平面図、第4図は同横
断面図である。 1・・・発熱体、2・・・絶縁基板、3・・・配線パタ
ーン、4・・・ギャップ、5・・・絶縁パターン、6・
・・半田。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁体表面の配線パターンにギャップを設け、このギャ
    ップ位置にぬれ性不良体パターンを形成し、このぬれ性
    不良体パターンの表面に低温可融合金を溶着して配線パ
    ターンを接続し、上記ギャップを短絡させたことを特徴
    とする平面ヒータの安全回路。
JP8003790A 1990-03-28 1990-03-28 平面ヒータの安全回路 Expired - Fee Related JP3142540B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6566995B2 (en) * 2000-05-17 2003-05-20 Sony Chemicals Corporation Protective element
DE102006026406A1 (de) * 2006-06-07 2007-12-13 Robert Bosch Gmbh Anordnung zur Immobilisierung eines abgelösten elektrischen Bauelements
US11811272B2 (en) 2019-09-27 2023-11-07 Black & Decker, Inc. Electronic module having a fuse in a power tool

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DE102006026406A1 (de) * 2006-06-07 2007-12-13 Robert Bosch Gmbh Anordnung zur Immobilisierung eines abgelösten elektrischen Bauelements
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