JPH03280720A - A/d変換器 - Google Patents

A/d変換器

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JPH03280720A
JPH03280720A JP8252490A JP8252490A JPH03280720A JP H03280720 A JPH03280720 A JP H03280720A JP 8252490 A JP8252490 A JP 8252490A JP 8252490 A JP8252490 A JP 8252490A JP H03280720 A JPH03280720 A JP H03280720A
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JP
Japan
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capacitor
potential
reference potential
capacitor array
switch
Prior art date
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Application number
JP8252490A
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English (en)
Inventor
Hironori Terasawa
寺澤 博則
Yasuhiro Yamada
康裕 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03280720A publication Critical patent/JPH03280720A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、2進の重み付けされた容量アl〜イを備えた
電荷再分配型A/D変換器に関する。
〈口)従来の技術 第4図は、従来の電荷再分配型A/D変換器の回路図で
あり、4ビット構成の場合を示している。
2進の重み付すされた容量アr−イ(1)は、4ビツト
構成の場合、容量が夫々8C,4C,2C,C及びCの
5つのコンデンサ(la)”(Re)で構成されてJJ
す、各コンデンサ(1a)〜(1e)の第1電極が共通
に接続され、スイッチ(2)を介して接地されると共に
、第2電極が夫々切換スイッf(3a)〜(3e)に接
続される。各切換スイッチ(3a)−・−(3e)は一
方が接j111されると共に他方が切換スイッチ(4)
に接続される。、この切換スイッチ(4)は、一方に基
準電圧■、が入力され、他Hにアナログ信号V□が入力
される。、−れら各スイッチ(3a) −(3e) 、
 (4)及び(2)は、後述する制御ロジック(5)か
らの切換制御信号SCに従って切換制御される。
容量アレイ(1)の第171r、極側は、スイッチ(2
)に接続されると共に差動アンプ(6)の反転入力側に
接続される。差動アンプ(6)の非反転入力側は接地さ
れており、従−)て容量ア1−・イ(1)の第1電極側
の電位Vxが負であれば差即jアンプ(6)の出力がr
l」、正であれば1′OJとなる。そ【2て、差動アン
プ(6)の出力が制御ロジック(5)に入力され、デジ
タルデータp。UTが作成される。さらに制御ロジック
(5)では差動アンプクロ)の出力状態に基づいて切換
制御信し・sc、=sc、が作成され、各スイッチ(3
a〉〜(3e> 、 (4)及び(2)に供給される。
次に回路の動作について説明する。
第5図は第4図のスイッチ動作のタイミング図である。
ここで、各スイッチ(3a〉〜(3e)及び(4)の切
換は、各切換制御信号S Cl” S Csがrl」の
とき第4図に示すL側、「0.のときL側になり、スイ
ッチ(2)は切換制御信号S Cnが「1.のときに才
〕/するものとする。
先ずザンブリング期間に切換制御信号SC,=−3C,
が11」となって各スイッチ(3/l)”−<3e)(
4)が11側に切換えられ、スイッチ(2)がオンされ
ると、各:7ンfンザ(1a)〜(1e)の第2電極側
にアナ[ffグ信号V INが印加され、各コンデンサ
(la)= (1e)ニ夫’r 8 CVIW 、 4
 CVow 、 2 CVIW、 CVll、l。
CV、Hの電荷量が蓄積される。そして、ホールド期間
に切換制御信号SC,〜□ S C@が「0.となって
各スイッチ(3a)=(3e)がL側に切換えられ、ス
イッチ(2)がオブすると、各コンデンサ(1a)〜・
(IC)の第2[極側が接地電位にまで引き下げられ、
ブローティング状態にある第1電極側の電位が一■、と
なる。このとき、コンデンサ(1a)〜(1e)に蓄積
されている総電荷量は16CV□dなり、この電荷量が
ホールドされる。
次に、MSB判定期間でスイッチ(3a)が再びL側に
切換えられると、コンデンサ(1a)の第2電極に■、
が印加され、ホールド期間中にボールドされた電荷量が
各コンデンサ(1a)へ−(le)に分配さね5る。こ
の電荷の分配は、コンデンサ(1a)〜(1e〉の両電
極間の電位が夫々等(7くなり、]コンデンサ1a)の
第2電極の電位がコンデンサ(ff、13>へ・(le
)の第2電極の電位に苅1.て■、だけ高くなるように
行われる。従って、コンデンサ(1a)の容量とコンデ
ンサ(1b)〜(1e)の総容量とが互いに等12いこ
とから、第1電極側の電位■、は−■+yi+V。/2
となり、このVxが差動アンプ(6〉で接地電位と比較
される。ぞニーで、アナログ信号V I NがVll/
2に対して高ければ、Vxが負となって差動アンプ(6
)の出力は「1.となり制御ロジック(5)がMSBを
11」と判定する。逆にアナログ信号V8..がvlI
/2に対【7て低ければ、■工が正となってMSBが「
0.と判定される。制御ロジック(5)はMSBの判定
と:#に、切換制御信@’ S CIを発生するもので
、MSBがrl、のときには切換制御信号SC3をrl
」のまま維持し、「0.のときには次の期間(B2判定
期間)に「0.とする。
MSBが11.と判定された場合、続<B2判定期間で
はスイッチ(3a)がH側のままでスイッチ(3b)が
H側に切換えられる。するとV!は−v1ヨ+ V m
/ 2 + V */ 4 トなり、コ(r) V x
 (7)正負に依りMSBの判定と同様に第2ビツト(
B2)が判定される。即ち、 V xが3vヨ/4より
高ければ■。
が負となりB2は「1ヨと判定され、■8が3V。
/4より低ければ■8が正となりB2はrO」となる。
一方、MSBが「0」と判定された場合、続くB2判定
期間ではスイッチ(3a)はL側に切換えられ、スイッ
チ(3b)がH側に切換えられる。従って、vxは−V
 t w + V t/ 4 トttす、この■lの正
負に依ってB2が判定される。
以下、B3判定期間及びLSB判定期間で第3ビツト(
B3)及びLSBがB2と同様にして判定される。従っ
て、各スイッチ(3a)〜(3e)を順に切換えること
で、■8が接地電位に近づけられ、最終的なスイッチ(
3a)〜(3e)の状態がデジタルデータD。UTを表
わすことになる。そこで制御ロジック(5〉は、各判定
期間にシリアルに得られるMSB−LSBをまとめ、4
ビツトのデジタルデータD。0?とじて出力する。
このような電荷再分配型A/D変換器は、例えばI E
 E E J、5olid 5tate C1rcui
ts 、 Vol、5C−10、&6 、 ’A11−
MO5Charge RedistributionA
nalog−to−Digital Conversi
on Technigues−Partl”に詳述され
ている。
(八)発明が解決しようとする課題 上述の如きA/D変換器に於いては、容量プレイ(1)
の各コンデンサ(1a)〜(1e〉の容量の相対的な精
度が重要なために、均一な容量を有する複数の単位コン
デンサを形成し、この単位コンデンサを所定の容量の比
に従って並列接続することで各コンデンサ(la)〜(
1e)を構成している。例えば、単位コンデンサの容量
をCとし、8,4及び2個の単位コンデンサを並列接続
してコンデンサ(1a) 、 (lb)及び(IC)を
構成する。
しかしながら、単位コンデンサを並列接続して各コンデ
ンサ(1a)〜(1e)を構成する場合でも、素子の製
造ばらつきや配線容量等に依り各コンデンサ〈1a)〜
(1e)の容量に誤差が生じ、リニアリティが低下する
という問題を有している。特にビット数を多くして高い
分解能を得ようとする場合には、リニアリティの影響が
大きく、高い分解能を有していながらも歪率が大きくな
る虞れがある。
そこで、レーザー・トリミングに依る容量の補正やデジ
タル補正に依るデータ自体の補正が施され、リニアリテ
ィの向上が図られるが、以上の補正は高価な製造装置や
大規模なロジック回路が必要となるためにコスト高を招
くことになる。
一方、容量プレイ(1)の第1%j:極側の電位■8を
接地電位と比較する差動アンプ(6)に於いては、−V
、/2〜Vう/2の範囲で電位の比較が行われることに
なるため、差動アンプ(6)を動作させるには+側と一
側との2つの電源を必要とする。このようなA/D変換
器は通常IC化されるものであり、複数の電源を必要と
することはIC化の際の障害となる。
また、差動アンプ(6)を単電源で動作きせることも可
能であるが、差動アンプ(6)の入力レンジが2車源動
作の場合の1/2となるためにアナログ信号の入力レン
ジが1/2となるという問題がある。
そこで本発明は、簡単な補正回路を用いて素子のばらつ
き等に依るリニアリティの低下を防止すると共に、アナ
ログ信号の入力レンジを小さくすることなく、単電源で
動作を可能とする高精度のA/D変換器を提供すること
を目的とする。
(二〉課題を解決するだめの手段 本発明は上述σ課題を解決するためになされたもので、
その特徴とするところは、2進の重み付けがされた複数
の容量が並列に配列された容量アレイと、この容量アレ
イの一方の電極側に第1の基準電位を与えると共に他方
の電極に被変換値のアナログ信号を与える手段と、上記
容量アレイの他方の電極側に上記第1の基準電位を与え
る手段と、上記容量アレイの他方の電極側に各容量毎に
上記第1の基準電位に対し高電位の第2の基準電位或い
は低電位の第3の基準電位を与える手段と、上記容量ア
レイの一方の電極側の電位を上記第1の基準電位7わ比
較する比較回路y、;−の比較回路の比較結果に基づい
てデジタルデータをトビッ)・から順に作成1゛ると共
にに2各手段からト記容量ア1.・イ・・・1、の各電
位の供給・を切換制御する制御回路と、上記容量)″ト
イに並設された補正用の容量と、上記容量アレイの各容
量の容量誤差を補正する補正データを記憶する記憶回路
と、上記比較回路の出力及び上記記憶回路から読み出さ
れる補正データに従う電位を上記補正容量に与えて上記
容置アレイの一方の電極側の電位を補正する補正回路と
、を備え、上記容量アレイの両型極側に上記第1の基準
電位及びアナログ信号を夫It与えた後に上記容重アレ
イの一方の電極側を浮遊状態どすると共に他方の電極側
に上記第1の基準電位を与えたとき、上記容量アレイの
一方の電極側が上記第1の基準電位に対して低電位とな
れば」二記第2の基準電位、高電位となれば上記第3の
基準電位を上記容量、、y1〜イの各容置に順次供給す
ることにある。
(*)作用 本発明に依れば、記憶回路に記憶された補正データに基
づいて補正用の容量に特定の電位を学えイ)ことで、補
正データに応じた正或いは負の電荷が補正用の容量に#
積される。従って、容値゛アレイの一方の電極側の電位
が補正用の容量に蓄積される電荷量に応じて十眉或いは
降下け(7められ、容量アレイの各容量の容y:誤差に
依る電位の誤差が補正される。
また、第2の基準電位と第3の基準電位との中間の電位
である第1の基準電位を中心にして第3の基準電位から
第2の基準電位の間でアナログ信号値の比較が行われ、
第2の基準電位を電m策位、第3の基準電位を接地電位
どすることで、比較回路を華W、Rで動作させるニーと
ができ、アナログ信号値の比較範囲が接地電位からt源
電位までとなる。
(へ)実施例 本発明の一実施例を図面に従−3て説明する。
第1図は本発明A/D変換器の回路図であり、4ピツ)
・構成の場合を示している。
容量アレイ0,0)は、4C,2C,C及びCの容重の
4一つのコンデンサ<10a)= (10d)で構成さ
れており、第111L極が共通接続され、この第1電極
にスイッチ〈11)を介I7エ基準電圧v3の1/2の
電圧(V、/2)が印加される。各丁1ンデンザ(10
a)〜(10d)の第2電極は、夫々切換スイッチ(1
3a)〜(13d)に接続され、これら切換スイッチ(
13n)〜(13d)の一方が切換スイッチ(14)に
接続され、他方が切換スギツブ−(15)に接続される
。vJ換スイッチ(14)にはアナログ信号V INと
V7/2とが印加され、何れか一方が切換スイッチ(1
3a)−・(13d)を介してコンデンサに供給される
。そして、切換スイッチ〈15)の一方には■。が印加
され、他方は接地されている。これら各スイッチ(13
a)〜(13d)(14)(15)及び(11)は、第
3図と同一構成の制御[1ジッ;7(16)からの切換
制御信号SCに従って切換制御される。
容量アレイ(10)の第1電極側は差動アンプ〈17)
の反転入力側に接続され、その電位V、が非反転入力側
に印加されるv1/2と比較される。従って容量アレイ
〈lO〉の第1電極側のT位■、がV、/2より低けれ
ば差動アンプ(17)の出力がrl」、高ければr□、
となる、制御1”−ffシック(16)は、第4図の制
御「1シツク(5)と同一1゛おり説明は省略する。
また、盲蓋アl−イ(10)には、補正用のコンデンサ
(18)が並列に接続され、こ、の−7ンデンサ(18
)にD/A変換回路(19)を介して補正データ演算回
路(20)が接続される。補正データ演算回路(20)
には、補正データD2□7が記憶されたEPROM(E
rasable Programmahle ROM 
) (Zi)が接続されると共に差動アンプ(17)の
出力が接続され、各ビットの判定動作の度に補正電位■
□、をコンデンサ(18)に与えるように構成される。
従って、各′:2ンデンザ(1,Oa)〜(10e)の
容量のばらつきに依る容量アレイ(10〉の第i1E極
側の電位Vつの誤差が補正きれる。EPROM(21)
に記憶される補正データD□7は、後述する誤差検知動
作に依り、例えば製造後の動作試験の際にE P RO
M(21)に群き込まれる。このため、補正デー タD
IlEvに改めて与える必要はなく、A/D変換器を使
用するための周辺回路を簡略化できる。
ここでは、補正データD□7をE P ROM(21)
に記憶させているが、この他にEEPROM(Elec
trically Erasable Program
mable ROM )やOT P ROM (One
 Time Programmable ROM )等
データの書き込みが可能な不揮発性メモリであればE 
F ROM(21)上に換えて用いることができる。
次に誤差検知動作について説明する。
第2図は、誤差検知動作の際のスイッチ動作のタイミン
グ図である。この誤差検知動作の際には、スイッチ(1
4)がL側の固定、即ち切換制御信号SC4が「0」に
固定され、アナログ信号VINは入力されない。
各コンデンサ(10a)〜(10c)の誤差を補正する
補正データD□7は、容量プレイ(10)の第2電極側
の電位が基準電位V、である場合と接地電位である場合
とで異なり、各コンデンサ(10a)〜(10c)に対
して2データづつ与えられる。
先ず、コンデンサ(1a)の誤差を検知するとき、容量
アレイ(10)の第2電極側に基準電位V、が与えられ
る場合には、切換制御信号SC5が11゜となり、スイ
ッチ(15)がH側にある状態で、切換制御信号sc、
、sc、が「1」となり、スイッチ(11)がオンして
スイッチ(10a)がH側に切換えられる。このとき切
換制御信号sc、、sc、及びSC1は「0」でありス
イッチ(13b)〜(13d)はL側にある。続いて、
コンデンサ(18)に任意の電位Vfを与えた後にスイ
ッチ(11)をオフきせて容量アレイの第1電極側をフ
ローティング状態とする。
そこで、切換制御信号SCIを「0」とすると共に切換
制御信号SC!、SCI、SC1を’ I J とし、
スイッチ(13a)をL側、スイッチo3b) 〜(1
3d)をH側に切換える。すると、コンデンサ(10a
)に蓄積されていた電荷がコンデンサ(1b)〜(1e
〉に分配され、コンデンサ(10a)の誤差分がコンデ
ンサ(18)に分配される。即ち、コンデンサ(10a
)の容量(4C)とコンデンサ(10b)〜(10d)
の容量の和(2C+C+C=4C)が等しければ、コン
デンサ(10g)に蓄積された電荷をコンデンサ(10
b)〜(10d)に分配してもVxは変動しないが、コ
ンデンサ(10a)〜(10d)の容量に誤差があると
、その誤差分だけv8が変動する。そこでコンデンサ(
18〉に印加されている電位(Vf)を変動させて■8
が最初の電位(V、/2)と等しくなるようにする。そ
のときの変動量がコンデンサ(10a)に対する補正電
位ΔVahとなり、この補正電位ΔVahがデジタル値
に変換されてEPROM(21)に記憶される。
一方、容量アレイ(10)の第2電極側に接地電位が与
えられる場合には、切換制御信号SC5がr□」となり
、スイッチ(15)がL側にある状態で上述の動作と同
一の動作が繰り返えされる。従って、コンデンサ(10
a)に対する補正電位ΔValが得られ、E P RO
M(21)に記憶される。
次にコンデンサ(10b)の誤差を検知するとき、容量
アレイ(10)の第2電極側に基準電位が与えられる場
合には、切換制御信号SC6が「1」となり、スイッチ
(15)がH側にある状態で、切換制御信号sc、、s
c、が11」となり、スイッチ(11)がオンしてスイ
ッチ(13b)が「Hヨ側に切換えられる。このとき、
切換制御信号sc、、sc、、sC6は10」で、スイ
ッチ(13a) 、 (13c) 、 (13d)はL
側にある。続いてコンデンサ(18)にVfを印加した
後にスイッチ(11)をオフし、さらに切換制御信号S
C8をr□、とすると共に、切換制御信号sc、、sc
、、sc、を「1.としてコンデンサ(10b)に蓄積
された電荷をコンデンサ(10c) 、 (10d)に
分配する。そこで、コンデンサ(10a)の誤差検知動
作と同様にしてvxが最初の電位(V、/2)となるよ
うにVfを変動させ、その変動量がコンデンサ(1b)
の補正電位ΔvbhとしてEFROM(21)に記憶さ
れる。
一方、容量アレイ(10)の第2電極側に基準電位が与
えられる場合には、切換制御信号SC1がr□、となり
、スイッチ(15〉がL側にある状態で上述のΔvbh
を得る動作と同一の動作が繰り返えされてコンデンサ(
13b)に対する補正電圧ΔVblが得られる。
以下、同様にしテスイ・y f (11) 、 (13
a)〜(13d)を切換え−〔−1)デ〉・ザ(]、O
e)に対する補正電位ΔVeh、ΔVcl−を得る。
次に回路の動作について説明するい 第3図は第1図のスイッチ動作のタイミング図である3
、各スイッチ(13a)〜= (1,3e)(I4)(
1,5)及び(jl)の41作は第3図の場合と同様に
切換制御信号SC、” S C,カ’ I J ノドS
 H@、’0.,1’7)ト!L側に切換λられ、切換
制御信号SC,が「1.のときにオンリーるイ3のとす
る。ここで切換制御信号SC,は、動作期間中「J」と
なり、スイッチ(1,3d〉はH側に固定される。
リーンブリング期間には、切換制御信号SC,−5C6
がrl」となりスイッチ(11)がオンして各スイッチ
(13a)” (13e)がH側に切換えられて各コン
デンサ(10a) 〜(10d)にv、I2と■8、と
が印加され、各コンデ〉・()(10a) −<10d
)に夫々4C(VIN  VR/ 2 ) 、 2 C
(V□−V、I2 ) 、 C(V、  V=/ 2 
) 、 C(VIN  S)、/2)<7)’%E荷が
蓄積される。
続い−rMsB判定期間では、スイッチ(11)が才ブ
してスイッチ(14)がH側に切換えられ、合歓アレイ
(10)の第2電極に■6/2が印加される。ニーの期
間では、スイッチ(11)が才ブl、 ”1容髪アレイ
(10)の第1電極側がブ1ト〜ティング状態にある:
゛とから、ザンブリング期間に容量ア1−イ(10)に
蓄積さね、た電荷値が保持さ才1.:”二の電荷量が各
:Iンデンサ(10a)” (1Oa) lニー分配さ
れるため、V、はV、I2 + Cvm/ 2−V I
N)どなる。そ、:で、との■8がVl/2と比較され
−TTMSBが判定される。即ち、■、がVll/2よ
り高げればV8は■、I2より低くなり、差動アンプ(
17)の出力が11.となって制御ロジック(」5)が
MSBを1゛1」と判定し、逆にVIWがv l/ 2
 J、り低CづればV、は■8./2より高くなり、差
動アンブク17)の出力がr□。
とな−ってM S Bを10」と判定−ケシ′)。
切換制御信号SC,iま、M S Bが11」と判定さ
れると「1.となりM S Bがr□Jとなるとr□、
となる。このMSBが判定されるまでは切換制御信号S
C,はどららでも良い。(第2図に破線で示す期間) 次に、B2判定期間゛Cはスイ゛ツチ(13a )がI
7側に切換えられ、M S Bがrl、であれば]ンデ
ンせ(1Oa)の第2電極にV、が印加され、M S 
BがrO□でk〕れば一1ンデンザ(10a)の第2電
極が接地される。MsBが’ I J ノドS Vxハ
V、I2−t−(V m/ 2 + V +t/ 4 
 V IN )となり、差動アンプ(17)の出力から
、第2ピツ1= (B 2 )が判定される。即ち、V
 I Nが3VIl/4より高N−)れば■、はV、I
2.上り低くなり差彊)y′ンブ〈17)の出力が’ 
X 、 ト&−vT)B 2カ” i 、、4 ト判定
−ph、V + r+ カ3VR/4より低ければ■1
はV、I2より高くなって差動アンプ(17)の出力が
「0.とな−)CB2がrg、と判定される。このとき
、コンデンーリ゛(18)には、■、/2+ΔV ah
 (V ILEV−V */ 24−ΔV ah)が印
加され、■8の電位補正がなされる。
一方、MSBが’ OJ O)トa ’XhXはvll
/2+(■−/4  VIN)となり、V、、がV1/
4より高ければ■8がv l/ 2 J:り低く &ッ
テB 2カ’ 1 、、逆に■、NがVll/4より低
ければVxがv、I2より高くなってB2が10」と判
定されるにのときには、コンデンサ(18)にV、/2
+ΔVal(V++zv=V、/2+ΔVal)が印加
さレル7、切換制御信号SC,は、B2(7)判定1+
−従い、〕32が11」であれば次のB3判定期間以後
11゜に維持され、B2が10.であれば10」に維持
される。
B3判定期間及びL S B判定期間に於い一℃イ)、
スイッチ(13a)(13e)がB2判判定tJI間の
スイ・・チ(12a)と同様に動作【2、第3ピツI□
 (B 3 )及びI25Bが判定されると共に、夫ノ
?のコンデンサ(10b)(10e)に対応する補正電
位Δν’ t))i 、Δ−Vhl、△Vch、ΔVe
lがコンデン復(18)に印加さジ′lる。J′の補正
電位の印加は、上位ビットの判定結果に応し5千1乃至
3一つが加算され−〔−:lンデン(、!−<18)に
印加される。即ち、補正デー タ演1”1回路(20)
は、各ビットの判定結果に基づい一゛〔各=j〉・デン
ジ−(10a)・〜べ10e)の補正データを加算17
、その加算値にvY、。
I2相当値を加算12、D / A変換器を介してコン
デンサ(18)にU6えるように構成されており、名刺
定期間に於いてスイッチ(13ぷ)〜(13c)がH側
にあリ、Vっ/2の電位が印加きれているコンデンサ(
10a)〜(10c )の補正電位の一方の和がコンデ
ンサ(18)に印加される。従って、各判定期間毎にコ
ンデンサ(10a)〜(10c)に対しτ補正が施され
、入力されるアナログ信号■、に対してリニアリティの
良いデジタル信号り。、Jアを得られる。
尚、本実施例に於いては、4ビツト構成の場合を例示し
たが、コンデンサの増設や、他の方式、例えば抵抗スト
リングを用いた比較方式のA/D変換器との組み合わせ
に依り5ビット以上とすることは容易に成し得る9 (ト)発明の効果 本発明に依れば、容量アレイの容量誤差を補正する補正
データが記憶されたROMを内蔵したことで、誤差の補
正を容易に行うことができ、リニアリティを向上して歪
率の低下を図ることができる。また、A/D変換動作の
度に容量アレイの誤差を検知する必要がないことから、
A/D変換器の立上りが極めて速くなると共に、誤差検
知のための周辺回路を省略することができ、回路規模の
縮小が望める。従って、複雑で大規模な回路構成を必要
とせず、リニアリティの優れたA/D変換器を実現でき
る。
さらには、差動アンプの比較動作を接地電位から基準電
位の範囲で行わせることができるため、単一電源での動
作が可能であると共に、差動アンプの入力レンジが十分
にとれ、回路のダイナミックレンジの縮小が防止できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明A/D変換器の回路図、第2図は誤差検
知動作のタイミング図、第3図はA/D変換動作のタイ
ミング図、第4図は従来のA/D変換器の回路図、第5
図はその動作タイミング図である。 (1) 、 (10)−、容量アレイ、 (la)〜(
le) 、 (10a)〜(10d)・・・コンデンサ
、(2)、(11)・・・スイッチ、(3a)〜(3e
) 、 (4) 、 (13a)〜(13c) 、 (
14) 、 (15)=−切換スイッチ、 (5) 、
 (16)・・・制御ロジック、(6)(17)・・・
差動アンプ、(18)・・・コンデンサ、(19〉・・
・D/A変換回路、 (20)・・・補正データ演算回
路、 (21)・・・E F ROM。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2進の重み付けがされた複数の容量が並列に配列
    された容量アレイと、 この容量アレイの一方の電極側に第1の基準電位を与え
    ると共に他方の電極に被変換値のアナログ信号を与える
    手段と、 上記容量アレイの他方の電極側に上記第1の基準電位を
    与える手段と、 上記容量アレイの他方の電極側に各容量毎に上記第1の
    基準電位に対し高電位の第2の基準電位或いは低電位の
    第3の基準電位を与える手段と、上記容量アレイの一方
    の電極側の電位を上記第1の基準電位と比較する比較回
    路と、 この比較回路の比較結果に基づいてデジタルデータを上
    位ビットから順に作成すると共に上記各手段から上記容
    量アレイへの各電位の供給を切換制御する制御回路と、 上記容量アレイに並設された補正用の容量と、上記容量
    アレイの各容量の容量誤差を補正する補正データを記憶
    する記憶回路と、 上記比較回路の出力及び上記記憶回路から読み出される
    補正データに従う電位を上記補正容量に与えて上記容量
    アレイの一方の電極側の電位を補正する補正回路と、 を備え、 上記容量アレイの両電極側に上記第1の基準電位及びア
    ナログ信号を夫々与えた後に上記容量アレイの一方の電
    極側を浮遊状態とすると共に他方の電極側に上記第1の
    基準電位を与えたとき、上記容量アレイの一方の電極側
    が上記第1の基準電位に対して低電位となれば上記第2
    の基準電位、高電位となれば上記第3の基準電位を上記
    容量アレイの各容量に順次供給することを特徴とするA
    /D変換器。
  2. (2)上記第1の基準電位は、上記第2の基準電位と上
    記第3の基準電位との中間電位であることを特徴とする
    請求項第1項記載のA/D変換器。
  3. (3)上記記憶回路は、データの書き込みが可能な読出
    専用メモリであることを特徴とするA/D変換器。
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