JPH0328236B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328236B2 JPH0328236B2 JP6753186A JP6753186A JPH0328236B2 JP H0328236 B2 JPH0328236 B2 JP H0328236B2 JP 6753186 A JP6753186 A JP 6753186A JP 6753186 A JP6753186 A JP 6753186A JP H0328236 B2 JPH0328236 B2 JP H0328236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- easily peelable
- cutlery
- blade
- kitchen knife
- knife according
- Prior art date
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- Expired
Links
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 claims description 12
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 claims description 11
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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- 239000005023 polychlorotrifluoroethylene (PCTFE) polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は包丁,ナイフ等の刃物に関するもの
である。
である。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) 一般に、この種の刃物においては、粘着性の高
い食物を切つた時にその食物片を刀身本体から剥
がれ易すくするために、刃先を除く刀身本体の両
側面又は一側面にポリテトラフルオロエチレンを
被膜したものが知られている。
点) 一般に、この種の刃物においては、粘着性の高
い食物を切つた時にその食物片を刀身本体から剥
がれ易すくするために、刃先を除く刀身本体の両
側面又は一側面にポリテトラフルオロエチレンを
被膜したものが知られている。
ところが、刀身本体を研磨すると被膜したポリ
テトラフルオロエチレンが剥がれてしまうという
不都合が生じた。
テトラフルオロエチレンが剥がれてしまうという
不都合が生じた。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決するためにこの発明にお
いては、刃先4を除いた刀身本体部3の少なくと
も一側面に、ポリテトラフルオロエチレン等より
なる易剥離性材を筋状又は散点状に象嵌する易剥
離部5を形成するという構成にした。
いては、刃先4を除いた刀身本体部3の少なくと
も一側面に、ポリテトラフルオロエチレン等より
なる易剥離性材を筋状又は散点状に象嵌する易剥
離部5を形成するという構成にした。
(作用)
上記解決手段による包丁等の刃物は、易剥離性
材が刀身の表面と同一平面を形成するとともに、
所定の厚さを備えて研いでもなくならない。
材が刀身の表面と同一平面を形成するとともに、
所定の厚さを備えて研いでもなくならない。
(実施例)
この発明を包丁に具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。
従つて説明する。
第1,2図において、1は包丁の刀身、2は前
記刀身1の後端部に取付けた柄である。
記刀身1の後端部に取付けた柄である。
前記刀身1は刀身本体部3と刃先4とからな
り、その刀身本体部3の両側面全体には、所定間
隔をおいて多数個の象嵌よりなる易剥離部5が形
成されている。その各易剥離部5は、前記刀身本
体部3の両側面に深さ0.1〜0.5mmの凹部6を形成
し、その凹部6内に易剥離性材としてのポリテト
ラフルオロエチレンを塗布した後に、全体を研磨
して形成されている。なお、前記易剥離部5は、
刃先4を除く側面面積全体の1/10〜5/6に施され
ている。
り、その刀身本体部3の両側面全体には、所定間
隔をおいて多数個の象嵌よりなる易剥離部5が形
成されている。その各易剥離部5は、前記刀身本
体部3の両側面に深さ0.1〜0.5mmの凹部6を形成
し、その凹部6内に易剥離性材としてのポリテト
ラフルオロエチレンを塗布した後に、全体を研磨
して形成されている。なお、前記易剥離部5は、
刃先4を除く側面面積全体の1/10〜5/6に施され
ている。
ところで、この実施例における包丁は、刀身本
体部3の側面に形成された凹部6内にポリテトラ
フルオロエチレンが塗布されているので、刀身1
の研磨時にポリテトラフルオロエチレンが剥離さ
れることはない。また、刀身本体部3の側面に易
剥離部5が形成されているので、粘着性の高いチ
ーズ、ハム等の食物を切る時に刀身本体部3に対
する付着を防止することができる。さらに、前記
易剥離部5は腐食により形成され、ポリテトラフ
ルオロエチレンを全体に塗布したのち、前記刀身
本体部3を研磨することにより形成されているの
で、製造が簡単である。
体部3の側面に形成された凹部6内にポリテトラ
フルオロエチレンが塗布されているので、刀身1
の研磨時にポリテトラフルオロエチレンが剥離さ
れることはない。また、刀身本体部3の側面に易
剥離部5が形成されているので、粘着性の高いチ
ーズ、ハム等の食物を切る時に刀身本体部3に対
する付着を防止することができる。さらに、前記
易剥離部5は腐食により形成され、ポリテトラフ
ルオロエチレンを全体に塗布したのち、前記刀身
本体部3を研磨することにより形成されているの
で、製造が簡単である。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、次の様な態様で具体化してもよい。
ではなく、次の様な態様で具体化してもよい。
(1) 第3図に示すように、刀身本体部3の使用頻
度の高い部分に全体として正面三角形状になる
ように楕円形の易剥離部5を複数個配列するこ
と。
度の高い部分に全体として正面三角形状になる
ように楕円形の易剥離部5を複数個配列するこ
と。
(2) 第4図に示すように、刀身本体部3の使用頻
度の高い部分に正面台形状になるように円形の
易剥離部5を複数個配列すること。
度の高い部分に正面台形状になるように円形の
易剥離部5を複数個配列すること。
(3) 第5,6図に示すように、刀身本体部3の前
端から後端に筋状の易剥離部5を刀身1の長手
方向と直角に又は斜状に複数個配列すること。
端から後端に筋状の易剥離部5を刀身1の長手
方向と直角に又は斜状に複数個配列すること。
(4) 第7図に示すように、刀身本体部3の中央部
に文字形状の易剥離部5を形成すること。
に文字形状の易剥離部5を形成すること。
(5) 第8図に示すように、刀身本体部3の全体に
易剥離部5を碁盤目状に形成し、そのうちの複
数個に色Pをつけて全体として文字,模様等が
形作られるようにすること。
易剥離部5を碁盤目状に形成し、そのうちの複
数個に色Pをつけて全体として文字,模様等が
形作られるようにすること。
(6) 前記凹部6を三角形(第10図),四角形,
六角形(第9図),楕円形等の他の形状にする
こと。
六角形(第9図),楕円形等の他の形状にする
こと。
(7) 易剥離性材としてポリテトラフルオロエチレ
ン以外のポリクロロトリフルオロエチレン等他
のフツ素樹脂を使用すること。
ン以外のポリクロロトリフルオロエチレン等他
のフツ素樹脂を使用すること。
(8) 易剥離性材としてフツ素樹脂以外のものを使
用すること。
用すること。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明においては、刀身
本体部を研磨しても易剥離性材が剥離しないとと
もに粘着性の高い食物が刀身に付着しないという
優れた効果を奏する。
本体部を研磨しても易剥離性材が剥離しないとと
もに粘着性の高い食物が刀身に付着しないという
優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す
包丁の正面図、第2図は第1図のA−A線断面
図、第3〜8図はこの発明の別例を示す正面図、
第9,10図はこの発明の別例を示す凹部の拡大
平面図である。 図において、3は刀身本体部、4は刃先、5は
易剥離部、6は凹部である。
包丁の正面図、第2図は第1図のA−A線断面
図、第3〜8図はこの発明の別例を示す正面図、
第9,10図はこの発明の別例を示す凹部の拡大
平面図である。 図において、3は刀身本体部、4は刃先、5は
易剥離部、6は凹部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 刃先4を除いた刀身本体部3の少なくとも一
側面に、ポリテトラフルオロエチレン等よりなる
易剥離性材を筋状又は散点状に象嵌した易剥離部
5を形成したことを特徴とする包丁等の刃物。 2 前記易剥離部5は、刀身本体部3の側面に凹
部6を形成し、その凹部6内にポリテトラフルオ
ロエチレンを塗布し、全体を研磨して形成したも
のである特許請求の範囲第1項記載の包丁等の刃
物。 3 前記易剥離部5は、文字,記号、その他の図
形等である特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の包丁等の刃物。 4 前記易剥離部5は、刀身本体部3の使用頻度
の高い箇所に部分的に形成されている特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の包丁等の刃物。 5 前記易剥離部5は、その形状が全体として千
鳥又は碁盤目状をなすように複数個配置されてい
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の包丁等
の刃物。 6 前記凹部6は、その深さが0.1〜0.5mmである
特許請求の範囲第2項記載の包丁等の刃物。 7 前記易剥離部5は、刃先4を除く側面面積全
体の1/10〜5/6に施されている特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の包丁等の刃物。 8 前記易剥離部5は、全体として三角形,四角
形,六角形,円形,楕円形等の形状をなすように
複数個配列したものである特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の包丁等の刃物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6753186A JPS62224390A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 包丁等の刃物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6753186A JPS62224390A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 包丁等の刃物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224390A JPS62224390A (ja) | 1987-10-02 |
| JPH0328236B2 true JPH0328236B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=13347652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6753186A Granted JPS62224390A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 包丁等の刃物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62224390A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318394A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Hasegawa Hamono Kk | 包丁等の刃物及びその製造方法 |
| KR102223936B1 (ko) * | 2020-06-11 | 2021-03-05 | 전미숙 | 칼 및 그 제조방법 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6753186A patent/JPS62224390A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62224390A (ja) | 1987-10-02 |
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