JPH03283105A - エラー検出基準電圧補正回路 - Google Patents
エラー検出基準電圧補正回路Info
- Publication number
- JPH03283105A JPH03283105A JP8436590A JP8436590A JPH03283105A JP H03283105 A JPH03283105 A JP H03283105A JP 8436590 A JP8436590 A JP 8436590A JP 8436590 A JP8436590 A JP 8436590A JP H03283105 A JPH03283105 A JP H03283105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference voltage
- voltage
- error detection
- test signal
- reference voltages
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、エラーを検出する基準電圧の補正方式に関
し、詳しくは磁気ディスク検査装置において、エラー検
出用のアナログコンパレータに対する基準電圧を補正す
る方式に関するものである。
し、詳しくは磁気ディスク検査装置において、エラー検
出用のアナログコンパレータに対する基準電圧を補正す
る方式に関するものである。
[従来の技術]
情報処理装置に使用されるハード磁気ディスク(以下単
に磁気ディスクまたはディスクという)は記録密度がま
すます向上し、これに対応して記録媒体の性能検査はさ
らに厳密に行われている。
に磁気ディスクまたはディスクという)は記録密度がま
すます向上し、これに対応して記録媒体の性能検査はさ
らに厳密に行われている。
第2図(a)、(b)、(C)は磁気ディスクの検査方
法を説明するもので、図(a)のディスク1の表裏の両
面には同心円のトラックTRが設定されており、検査時
間を短縮するために、媒体エリアを外周部と内周部に2
分割し、両面の各エリアのトラックに対して磁気ヘッド
la+ la + lb、tb’により、図(b
)に示す一定の振幅で適当な周波数のパルスによりテス
ト信号が書き込まれる。テスト信号が読み出されると、
図(c)に示す正弦波またはこれに近い波形かえられる
。媒体に欠陥があるときは信号波形が脱落するミッシン
グエラー(Mis)が生じ、また、媒体の不均一やディ
スクの湾曲などにより波形の振幅が変動するモジュレー
ションエラー(MOD)が発生する。また、図示を省略
するがテスト信号を消去しても、読み出しに伴って疑似
信号が湧きだすエキストラエラー(EXT)などがある
。コンパレータに適当なレベルの基準電圧を設定し、こ
れと読み出されたテスト信号とを比較して各エラーが検
出される。この基準電圧としてテスト信号のトラックの
1周における平均電圧(AVE)が使用されている。
法を説明するもので、図(a)のディスク1の表裏の両
面には同心円のトラックTRが設定されており、検査時
間を短縮するために、媒体エリアを外周部と内周部に2
分割し、両面の各エリアのトラックに対して磁気ヘッド
la+ la + lb、tb’により、図(b
)に示す一定の振幅で適当な周波数のパルスによりテス
ト信号が書き込まれる。テスト信号が読み出されると、
図(c)に示す正弦波またはこれに近い波形かえられる
。媒体に欠陥があるときは信号波形が脱落するミッシン
グエラー(Mis)が生じ、また、媒体の不均一やディ
スクの湾曲などにより波形の振幅が変動するモジュレー
ションエラー(MOD)が発生する。また、図示を省略
するがテスト信号を消去しても、読み出しに伴って疑似
信号が湧きだすエキストラエラー(EXT)などがある
。コンパレータに適当なレベルの基準電圧を設定し、こ
れと読み出されたテスト信号とを比較して各エラーが検
出される。この基準電圧としてテスト信号のトラックの
1周における平均電圧(AVE)が使用されている。
第3図(a)は、エリア分割両面並列検査方式による単
板検査装置の一部のブロック構成を示す。
板検査装置の一部のブロック構成を示す。
4個の磁気ヘッド1a+ lbt la’t l
b’に対して図示のエラー検出回路がそれぞれ設けられ
る。以下、磁気ヘッド1aに対する回路を説明すると、
磁気ヘッド1aにより読み出されたテスト信号はAGC
アンプ2によりほぼ一定振幅の電圧eが、また固定利得
のアンプ3により、人、実電圧に比例して振幅が変化す
る電圧e′がそれぞれ出力される。このように、AGC
アンプによるテスト信号と固定利得アンプによるテスト
信号の両者を検査対象とする理由は、例えばMODの場
合、電圧eは媒体そのものによる振幅の変動が消去され
ているためエラーが正しく検出できない。そこでAGC
をかけない状態でエラーを検出する。
b’に対して図示のエラー検出回路がそれぞれ設けられ
る。以下、磁気ヘッド1aに対する回路を説明すると、
磁気ヘッド1aにより読み出されたテスト信号はAGC
アンプ2によりほぼ一定振幅の電圧eが、また固定利得
のアンプ3により、人、実電圧に比例して振幅が変化す
る電圧e′がそれぞれ出力される。このように、AGC
アンプによるテスト信号と固定利得アンプによるテスト
信号の両者を検査対象とする理由は、例えばMODの場
合、電圧eは媒体そのものによる振幅の変動が消去され
ているためエラーが正しく検出できない。そこでAGC
をかけない状態でエラーを検出する。
方、実用の磁気ディスク装置でデータ信号を読み出す場
合は、AGCが使用されるので、これと同一条件でエラ
ーを検出することが適当であり、このためにMISやE
XTについては、八〇Cをかけたテスト信号のエラー検
出を行う。ただし、必要によってはAGCをかけない状
態でエラー検出を行うことができるように両者に対する
回路が構成されている。各アンプ2または3の出力電圧
e。
合は、AGCが使用されるので、これと同一条件でエラ
ーを検出することが適当であり、このためにMISやE
XTについては、八〇Cをかけたテスト信号のエラー検
出を行う。ただし、必要によってはAGCをかけない状
態でエラー検出を行うことができるように両者に対する
回路が構成されている。各アンプ2または3の出力電圧
e。
e′はAVE検出回路4a、4bにより、トラックの1
周に対する平均電圧AVEおよびAVE’が求められる
。AVEおよびAVE’はバッファアンプ5a、5bの
調整抵抗VRs a 、VRs bにより正しい平均電
圧EOおよびEO’に調整され、これらのいずれかがス
イッチSW2、マルチプライングD/A変換器(M−D
/A)6、SWaを経てアンプ7aに入力し、調整抵抗
VR7aにより再度調整されてアナログコンパレータ8
a(7)−端子に基準電圧Eaとして与えられる。ここ
で、M−D/A6はよく知られているもので、アナログ
の入力電圧に対して、設定されたデジタルの係数が乗ぜ
られてアナログの出力電圧かえられるものであり、ここ
では係数が1%刻みで設定できるものが使用されている
。M−D/A6aはMISに対応して平均電圧EOまた
はEO’に係数[5M1(%)を乗ずものであり、M−
D/A6bはEXTに対応して係数[SE]を乗するも
のである。
周に対する平均電圧AVEおよびAVE’が求められる
。AVEおよびAVE’はバッファアンプ5a、5bの
調整抵抗VRs a 、VRs bにより正しい平均電
圧EOおよびEO’に調整され、これらのいずれかがス
イッチSW2、マルチプライングD/A変換器(M−D
/A)6、SWaを経てアンプ7aに入力し、調整抵抗
VR7aにより再度調整されてアナログコンパレータ8
a(7)−端子に基準電圧Eaとして与えられる。ここ
で、M−D/A6はよく知られているもので、アナログ
の入力電圧に対して、設定されたデジタルの係数が乗ぜ
られてアナログの出力電圧かえられるものであり、ここ
では係数が1%刻みで設定できるものが使用されている
。M−D/A6aはMISに対応して平均電圧EOまた
はEO’に係数[5M1(%)を乗ずものであり、M−
D/A6bはEXTに対応して係数[SE]を乗するも
のである。
以上と同様に、平均電圧EO’がP−MODに対するM
−D / A 6 cと、N−MODに対するM−D
/A6dに並列に入力してそれぞれに係数[SF3.
[SWlが乗ぜられ、アンプ7b、7cの調整抵抗V
R7b 、VH2cによりレベル調整され、アナログコ
ンパレータ8b、8cに基準電圧E b 、 E cと
して与えられる。なお、MODは平均電圧より大きい振
幅と小さい振幅が区別され、上記のP−MODとN−M
ODはこれである。
−D / A 6 cと、N−MODに対するM−D
/A6dに並列に入力してそれぞれに係数[SF3.
[SWlが乗ぜられ、アンプ7b、7cの調整抵抗V
R7b 、VH2cによりレベル調整され、アナログコ
ンパレータ8b、8cに基準電圧E b 、 E cと
して与えられる。なお、MODは平均電圧より大きい振
幅と小さい振幅が区別され、上記のP−MODとN−M
ODはこれである。
次に、テスト信号の電圧eに対してMISまたはEXT
を検出する場合は、スイッチSWlを切り替えて電圧e
がコンパレータ8aに与えられ、これと上記の基準電圧
Eaが比較される。また、電圧e′に対するMISとE
XTの検出の場合は、SWlを切り替えて同様に行われ
る。P−MODとN−MODに対しては、電圧e′に対
してエラー検出が行われる。各コンパレータ8により検
出されたエラーのパルスは、それぞれのフリップフロッ
プ9を経て各カウンタIOによりカウントされ、インタ
フェース■を介してマイクロプロセッサ(MPC)12
aに入力して所定の処理がなされて出力される。なお、
以上における係数[SMコなどは予めメモリ(MEM)
12bに記憶され、MPC12aにより読み出されてバ
ス13を通して各M−D/八〇に与えられる。
を検出する場合は、スイッチSWlを切り替えて電圧e
がコンパレータ8aに与えられ、これと上記の基準電圧
Eaが比較される。また、電圧e′に対するMISとE
XTの検出の場合は、SWlを切り替えて同様に行われ
る。P−MODとN−MODに対しては、電圧e′に対
してエラー検出が行われる。各コンパレータ8により検
出されたエラーのパルスは、それぞれのフリップフロッ
プ9を経て各カウンタIOによりカウントされ、インタ
フェース■を介してマイクロプロセッサ(MPC)12
aに入力して所定の処理がなされて出力される。なお、
以上における係数[SMコなどは予めメモリ(MEM)
12bに記憶され、MPC12aにより読み出されてバ
ス13を通して各M−D/八〇に与えられる。
第3図(b)は、上記の単板検査装置において、M−D
/AE3の係数を1%刻みで変化したときのエラーの個
数の実例を示す。横軸の%は係数すなわち平均電圧EO
またはEO’に対する基準電圧の比で、例えばP−MO
D、N−MODは100%の上下にほぼ対称的に個数が
変化し、いずれも僅かな%の変化に対して個数が急激に
変化する。
/AE3の係数を1%刻みで変化したときのエラーの個
数の実例を示す。横軸の%は係数すなわち平均電圧EO
またはEO’に対する基準電圧の比で、例えばP−MO
D、N−MODは100%の上下にほぼ対称的に個数が
変化し、いずれも僅かな%の変化に対して個数が急激に
変化する。
すなわち、MODの検出には基準電圧の微小の変化が大
きく影響することが判る。他のMISやEXTも同様で
ある。
きく影響することが判る。他のMISやEXTも同様で
ある。
次に、上記のエラー検出回路の各バッファアンプ5およ
び7に対する利得調整の方法を説明する。
び7に対する利得調整の方法を説明する。
まず、各M−D/A6の係数[S]を100%として電
圧E、、Eo ’を各バッファアンプ7に入力し、その
出力値を同一値、すなわち100%の電圧EOおよびE
O’ となるように調整抵抗VR7を調整する。エラー
検査においては、M−D/Aの各係数を変化して基準電
圧Ea、Eb、Ecを作り、これをコンパレータ8に設
定するものである。
圧E、、Eo ’を各バッファアンプ7に入力し、その
出力値を同一値、すなわち100%の電圧EOおよびE
O’ となるように調整抵抗VR7を調整する。エラー
検査においては、M−D/Aの各係数を変化して基準電
圧Ea、Eb、Ecを作り、これをコンパレータ8に設
定するものである。
[解決しようとする課題]
以上の調整は基準電圧に対するものであるが、一方、ア
ナログコンパレータ8に対してはなんらの調整がなされ
ない。一般にアナログコンパレータには温度などによる
動作点の変動があり、これによりテスト信号と基準電圧
が相対的にシフトして正しい比較がなされず、従って検
出されたエラーの個数の信頼性が低下する欠点がある。
ナログコンパレータ8に対してはなんらの調整がなされ
ない。一般にアナログコンパレータには温度などによる
動作点の変動があり、これによりテスト信号と基準電圧
が相対的にシフトして正しい比較がなされず、従って検
出されたエラーの個数の信頼性が低下する欠点がある。
このような欠点に対して、従来においてはシンクロスコ
ープなどにより適時に信号波形を観測して、バッファア
ンプ7の調整抵抗VR7により基準電圧Ea−Ecをそ
れぞれ調整し、実効的に正しい比較を行う方法が行われ
ている。しかしながら、調整抵抗VRフをいちいち調整
することは容易でなく、また正確を期し難い。これに対
して、良好な作業効率により基準電圧を正確に補正する
方法が望まれている。
ープなどにより適時に信号波形を観測して、バッファア
ンプ7の調整抵抗VR7により基準電圧Ea−Ecをそ
れぞれ調整し、実効的に正しい比較を行う方法が行われ
ている。しかしながら、調整抵抗VRフをいちいち調整
することは容易でなく、また正確を期し難い。これに対
して、良好な作業効率により基準電圧を正確に補正する
方法が望まれている。
[課題を解決するための手段]
この発明は被検査の磁気ディスクのトラックに対して書
込み/読出しされたテスト信号の、上記トラックの1周
に対するそれぞれの平均電圧を求め、各平均電圧に対し
て一定の係数を乗じて基準電圧とし、この基準電圧と、
上記のテスト信号の電圧とをアナログコンパレータによ
り比較して、テスト信号のエラーを検出する磁気ディス
ク検査装置における基準電圧補正回路であって、温度な
どによるアナログコンパレータの動作点の変動に対して
、マイクロプロセッサにより基準電圧を補正し、実効的
に正しい比較が行われる。
込み/読出しされたテスト信号の、上記トラックの1周
に対するそれぞれの平均電圧を求め、各平均電圧に対し
て一定の係数を乗じて基準電圧とし、この基準電圧と、
上記のテスト信号の電圧とをアナログコンパレータによ
り比較して、テスト信号のエラーを検出する磁気ディス
ク検査装置における基準電圧補正回路であって、温度な
どによるアナログコンパレータの動作点の変動に対して
、マイクロプロセッサにより基準電圧を補正し、実効的
に正しい比較が行われる。
上記の基準電圧補正回路は、マルチプライングD/A変
換器(M−D/A)により構成され、メモリに記憶され
た1%またはそれ以下の刻みのデジタル補正係数をマイ
クロプロセッサによす読み出して設定し、入力したアナ
ログ量の上記基準電圧を補正して出力するものである。
換器(M−D/A)により構成され、メモリに記憶され
た1%またはそれ以下の刻みのデジタル補正係数をマイ
クロプロセッサによす読み出して設定し、入力したアナ
ログ量の上記基準電圧を補正して出力するものである。
[作用]
以上の基準電圧補正回路においては、アナログコンパレ
ータの動作点が温度などにより変動したときは、基準電
圧に対して、メモリに記憶されているデジタルの補正係
数がマイクロプロセッサにより乗ぜられて補正される。
ータの動作点が温度などにより変動したときは、基準電
圧に対して、メモリに記憶されているデジタルの補正係
数がマイクロプロセッサにより乗ぜられて補正される。
補正回路を構成するM−D/Aは、1%またはそれ以下
の微小な刻みで基準電圧を正確に補正するので、テスト
信号電圧と基準電圧が実効的に正しく比較されてエラー
検出の信頼性が向上するものであり、また従来行われた
バッファアンプの調整抵抗による調整方法より作業性が
良好である。
の微小な刻みで基準電圧を正確に補正するので、テスト
信号電圧と基準電圧が実効的に正しく比較されてエラー
検出の信頼性が向上するものであり、また従来行われた
バッファアンプの調整抵抗による調整方法より作業性が
良好である。
[実施例]
第1図(a)この発明によるエラー検出基準電圧補正回
路を示す。基準電圧補正回路14はM−D/Aにより構
成され、これに対して前記した第3図(a)のバッファ
アンプ7よりのアナログ量の基準電圧EaまたはEbま
たはEcが入力する。メモIJ12bには1%またはそ
れ以下の刻みのデジタル補正係数が予め記憶され、これ
が必要によりMPCI2aにより読み出されてM−D/
AI4に与えられて基準電圧が補正され、補正されたア
ナログ量の基準電圧Ea’tEb’ )i:c/がア
ナログコンパレータ8に設定される。
路を示す。基準電圧補正回路14はM−D/Aにより構
成され、これに対して前記した第3図(a)のバッファ
アンプ7よりのアナログ量の基準電圧EaまたはEbま
たはEcが入力する。メモIJ12bには1%またはそ
れ以下の刻みのデジタル補正係数が予め記憶され、これ
が必要によりMPCI2aにより読み出されてM−D/
AI4に与えられて基準電圧が補正され、補正されたア
ナログ量の基準電圧Ea’tEb’ )i:c/がア
ナログコンパレータ8に設定される。
第1図(b)は前記した第3図(a)の一部を省略し、
この発明の基準電圧補正回路14を適用した単板検査装
置のブロック構成図を示す。4個の磁気ヘッドIa、l
bt la + tb’に対して図示のエラー検
出回路がそれぞれ設けられ、以下、前記したように、磁
気ヘッド1aにより読み出されたテスト信号はAGCア
ンプ2によりほぼ一定振幅の電圧eが、また固定利得の
アンプ3により入力電圧に比例して振幅が変化する電圧
e′がそれぞれ出力される。各出力電圧e、e’がAV
E検出回路4a、4bに入力してトラックの1周に対す
る平均電圧AVEおよびAVE’が求められる。
この発明の基準電圧補正回路14を適用した単板検査装
置のブロック構成図を示す。4個の磁気ヘッドIa、l
bt la + tb’に対して図示のエラー検
出回路がそれぞれ設けられ、以下、前記したように、磁
気ヘッド1aにより読み出されたテスト信号はAGCア
ンプ2によりほぼ一定振幅の電圧eが、また固定利得の
アンプ3により入力電圧に比例して振幅が変化する電圧
e′がそれぞれ出力される。各出力電圧e、e’がAV
E検出回路4a、4bに入力してトラックの1周に対す
る平均電圧AVEおよびAVE’が求められる。
コレラはバッファアンプ5a、5bの調整抵抗VR5a
、 VRs bにより正しい平均電圧EOおよびEO
’ とされ、いずれかがスイッチS W2 、M −D
/Ae、SW3、バッファアンプ7aを経てコンパレー
タ8aに基準電圧Eaとして与えられる。
、 VRs bにより正しい平均電圧EOおよびEO
’ とされ、いずれかがスイッチS W2 、M −D
/Ae、SW3、バッファアンプ7aを経てコンパレー
タ8aに基準電圧Eaとして与えられる。
ここで、M −D / A 6 a 、 6 bはMI
SとEXTに対するもので、1%刻みの補正係数[:S
M]、 [8E]が設定される。また、平均電圧EO
’はM−D/A6c、6dに入力して係数[SPコ、
[SNコが乗ぜられ、バッファアンプ7 b + 7
cを経てコンパレータ8b、8cに基準電圧Eb、E
cとして与えられる。テスト信号電圧eまたはe′に対
するMIS。
SとEXTに対するもので、1%刻みの補正係数[:S
M]、 [8E]が設定される。また、平均電圧EO
’はM−D/A6c、6dに入力して係数[SPコ、
[SNコが乗ぜられ、バッファアンプ7 b + 7
cを経てコンパレータ8b、8cに基準電圧Eb、E
cとして与えられる。テスト信号電圧eまたはe′に対
するMIS。
EXT、またはP−MOD、N−MODの検出と、検出
されたエラーデータの処理は前記と同様である。
されたエラーデータの処理は前記と同様である。
以上に対して、この発明においては各バッファアンプ7
と各コンパレータ8の間にそれぞれ、上記の基準電圧補
正回路14a 、 14b 、 14cを設ける。シン
クロスコープなどによりアナログコンパレータ8に入力
するテスト信号電圧eまたはe′と、基準電圧Ea、E
b、Ecの比較動作点を観察し、これがシフトしている
ことが判明したときは、MPC12aによりメモ1月2
bの前記の補正係数を読み出して補正回路14に与え、
基準電圧がEa′またはEb’ またはEC′に補正さ
れる。
と各コンパレータ8の間にそれぞれ、上記の基準電圧補
正回路14a 、 14b 、 14cを設ける。シン
クロスコープなどによりアナログコンパレータ8に入力
するテスト信号電圧eまたはe′と、基準電圧Ea、E
b、Ecの比較動作点を観察し、これがシフトしている
ことが判明したときは、MPC12aによりメモ1月2
bの前記の補正係数を読み出して補正回路14に与え、
基準電圧がEa′またはEb’ またはEC′に補正さ
れる。
[発明の効果コ
以上の説明により明らかなように、この発明によるエラ
ー検出基準電圧補正回路を適用した磁気ディスク検査装
置においては、温度などによるアナログコンパレータの
動作点のシフトに対して、従来バッファアンプの調整抵
抗をいちいち調整して行われた基準電圧の補正が、コン
ピユータ化されてM−D/Aによる補市回路により、1
%またはそれ以下の刻みの高精度で正確、かつ容易に行
われるもので、磁気ディスク検査の信頼性と作業性の向
上に寄与する効果が大きい。
ー検出基準電圧補正回路を適用した磁気ディスク検査装
置においては、温度などによるアナログコンパレータの
動作点のシフトに対して、従来バッファアンプの調整抵
抗をいちいち調整して行われた基準電圧の補正が、コン
ピユータ化されてM−D/Aによる補市回路により、1
%またはそれ以下の刻みの高精度で正確、かつ容易に行
われるもので、磁気ディスク検査の信頼性と作業性の向
上に寄与する効果が大きい。
第1図(a)および(b)は、この発明によるエラー検
出基準電圧補正回路と、これを適用した磁気ディスク装
置のブロック構成図、第2図(a)、(b)および(C
)は、磁気ディスクのエラー検出方法の説明図、第3図
(a)および(b)は、従来の単板検査装置のブロック
構成図と、これにより検出されたエラーの個数の実測デ
ータ図である。 1・・・磁気ディスク、 la v lb g la’ l b ’ ”
・磁気ヘ−)ド、2・・・AGCアンプ、 3・・
・固定利得アンプ、4・・・AVE検出回路、5,7・
・・バッファアンプ、VRs VRフ・・・調整抵抗、 6・・・マルチプライングD/A変換器(M−D/A)
、8・・・アナログコンパレータ、 9・・・フリップフロップ、lO・・・カウンタ、+1
・・・インタフェース、 12a・・・マイクロプロセッサ(MPC)、12b・
・・メモリ(MEM)、 13・・・バス、14・・・基準電圧補正回路。
出基準電圧補正回路と、これを適用した磁気ディスク装
置のブロック構成図、第2図(a)、(b)および(C
)は、磁気ディスクのエラー検出方法の説明図、第3図
(a)および(b)は、従来の単板検査装置のブロック
構成図と、これにより検出されたエラーの個数の実測デ
ータ図である。 1・・・磁気ディスク、 la v lb g la’ l b ’ ”
・磁気ヘ−)ド、2・・・AGCアンプ、 3・・
・固定利得アンプ、4・・・AVE検出回路、5,7・
・・バッファアンプ、VRs VRフ・・・調整抵抗、 6・・・マルチプライングD/A変換器(M−D/A)
、8・・・アナログコンパレータ、 9・・・フリップフロップ、lO・・・カウンタ、+1
・・・インタフェース、 12a・・・マイクロプロセッサ(MPC)、12b・
・・メモリ(MEM)、 13・・・バス、14・・・基準電圧補正回路。
Claims (2)
- (1)被検査の磁気ディスクのトラックに対して書込み
/読出しされたテスト信号の、上記トラックの1周に対
するそれぞれの平均電圧を求め、該各平均電圧に対して
一定の係数を乗じて基準電圧とし、該基準電圧と、上記
テスト信号の電圧とをアナログコンパレータにより比較
して、該テスト信号のエラーを検出する磁気ディスク検
査装置において、温度などによる上記アナログコンパレ
ータの動作点の変動に対して、マイクロプロセッサによ
り上記基準電圧を補正して実効的に正しい上記比較を行
うことを特徴とする、エラー検出基準電圧補正回路。 - (2)上記において、マルチプライングD/A変換器に
より構成され、メモリに記憶された1%またはそれ以下
の刻みのデジタル補正係数をマイクロプロセッサにより
読み出して設定し、入力したアナログ量の上記基準電圧
を補正して出力する、請求項1記載のエラー検出基準電
圧補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8436590A JPH03283105A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | エラー検出基準電圧補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8436590A JPH03283105A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | エラー検出基準電圧補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283105A true JPH03283105A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13828502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8436590A Pending JPH03283105A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | エラー検出基準電圧補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283105A (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8436590A patent/JPH03283105A/ja active Pending
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