JPH0328330B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328330B2 JPH0328330B2 JP58065609A JP6560983A JPH0328330B2 JP H0328330 B2 JPH0328330 B2 JP H0328330B2 JP 58065609 A JP58065609 A JP 58065609A JP 6560983 A JP6560983 A JP 6560983A JP H0328330 B2 JPH0328330 B2 JP H0328330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- engine
- radiator support
- engine hood
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K13/00—Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units
- B60K13/02—Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units concerning intake
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関の吸気装置に関する。
従来技術
内燃機関の充填効率を向上して機関出力を高め
るためには冷たい空気を機関シリンダ内に供給す
ることが好ましい。このために従来よりエンジン
ルーム内の温度の低い領域にエアクリーナの空気
吸込口を配置してできるだけ温度の低いエンジン
ルーム内の空気を機関シリンダ内に供給するよう
にした車両、或いはラジエータの前方にエアクリ
ーナの空気吸込口を配置して冷たい外気を機関シ
リンダ内に供給するようにした車両が公知であ
る。しかしながらエンジンルーム内の空気はエン
ジンによつて加熱されるために上述のようにエン
ジンルーム内の空気を機関シリンダ内に供給する
ようにした場合には比較的温度の高い空気が機関
シリンダ内に供給されるために十分高い充填効率
が得られないという問題がある。これに対して上
述のようにラジエータの前方にエアクリーナの空
気吸込口を配置した場合には冷たい外気が機関シ
リンダ内に供給されるので高い充填効率を得るこ
とができる。しかしながらこの場合にはラジエー
タの前方にエアクリーナの空気吸入口が配置され
ているために雪や雨滴や砂塵が空気吸込口を介し
てエアクリーナ内に流入し、その効果をエアクリ
ーナのエレメントが漏れたり目づまりを起して吸
入抵抗が増大するという問題がある。
るためには冷たい空気を機関シリンダ内に供給す
ることが好ましい。このために従来よりエンジン
ルーム内の温度の低い領域にエアクリーナの空気
吸込口を配置してできるだけ温度の低いエンジン
ルーム内の空気を機関シリンダ内に供給するよう
にした車両、或いはラジエータの前方にエアクリ
ーナの空気吸込口を配置して冷たい外気を機関シ
リンダ内に供給するようにした車両が公知であ
る。しかしながらエンジンルーム内の空気はエン
ジンによつて加熱されるために上述のようにエン
ジンルーム内の空気を機関シリンダ内に供給する
ようにした場合には比較的温度の高い空気が機関
シリンダ内に供給されるために十分高い充填効率
が得られないという問題がある。これに対して上
述のようにラジエータの前方にエアクリーナの空
気吸込口を配置した場合には冷たい外気が機関シ
リンダ内に供給されるので高い充填効率を得るこ
とができる。しかしながらこの場合にはラジエー
タの前方にエアクリーナの空気吸入口が配置され
ているために雪や雨滴や砂塵が空気吸込口を介し
てエアクリーナ内に流入し、その効果をエアクリ
ーナのエレメントが漏れたり目づまりを起して吸
入抵抗が増大するという問題がある。
発明の目的
本発明は雪や雨滴や砂塵がエアクリーナ内に流
入するのを阻止しつつ外気を機関シリンダ内に供
給することによつて十分高い充填効率が得られる
ようにし、それによつて機関出力を向上するよう
にした内燃機関の吸気装置を提供することにあ
る。
入するのを阻止しつつ外気を機関シリンダ内に供
給することによつて十分高い充填効率が得られる
ようにし、それによつて機関出力を向上するよう
にした内燃機関の吸気装置を提供することにあ
る。
発明の構成
本発明の構成は、ラジエータの上端部を支持す
るために車両のフエンダパネル間に延設されたラ
ジエータサポート部材を具備し、エンジンフード
を閉じた際にエンジンフードの下側面がラジエー
タサポート部材の上側面に近接する構造の車両に
おいて、ラジエータサポート部材上側面がその中
央部に形成されたほぼ垂直をなす縦壁部分と、縦
壁部分の上端部から後方にほぼ水平をなして延び
る後方頂部と、縦壁部分の下端部から前方にほぼ
水平をなして延びる前方頂部を有し、エンジンフ
ードの下側面が縦壁部分と、該エンジンフード縦
壁部分の上端部から後方にほぼ水平をなして延び
かつエンジンフードを閉じた際にラジエータサポ
ート部材の後方頂部と間隔を隔てて対面する後方
底部と、エンジンフード縦壁部分の下端部からほ
ぼ水平をなして前方に延びかつエンジンフードを
閉じた際にラジエータサポート部材の前方頂部と
間隔を隔てて対面する前方底部を有し、ラジエー
タサポート部材のほぼ全長に亘つて延びる第1の
帯状シール部材をエンジンフードの後方底部とラ
ジエータサポート部材の後方頂部間に挿着して第
1シール部材によりエンジンフードを外気から遮
断し、第1シール部材の中間部にエンジンルーム
と外気とを連通する切欠きを形成すると共に切欠
きの後方にエアクリーナノーズの空気吸込口を配
置し、切欠きから前方に間隔を隔てたエンジンフ
ードの前方底部とラジエータサポート部材の前方
頂部間に該切欠きの前方を覆う第2のシール部材
を挿着し、第2シール部材の横巾を該切欠きの横
巾よりも大きくしたことにある。
るために車両のフエンダパネル間に延設されたラ
ジエータサポート部材を具備し、エンジンフード
を閉じた際にエンジンフードの下側面がラジエー
タサポート部材の上側面に近接する構造の車両に
おいて、ラジエータサポート部材上側面がその中
央部に形成されたほぼ垂直をなす縦壁部分と、縦
壁部分の上端部から後方にほぼ水平をなして延び
る後方頂部と、縦壁部分の下端部から前方にほぼ
水平をなして延びる前方頂部を有し、エンジンフ
ードの下側面が縦壁部分と、該エンジンフード縦
壁部分の上端部から後方にほぼ水平をなして延び
かつエンジンフードを閉じた際にラジエータサポ
ート部材の後方頂部と間隔を隔てて対面する後方
底部と、エンジンフード縦壁部分の下端部からほ
ぼ水平をなして前方に延びかつエンジンフードを
閉じた際にラジエータサポート部材の前方頂部と
間隔を隔てて対面する前方底部を有し、ラジエー
タサポート部材のほぼ全長に亘つて延びる第1の
帯状シール部材をエンジンフードの後方底部とラ
ジエータサポート部材の後方頂部間に挿着して第
1シール部材によりエンジンフードを外気から遮
断し、第1シール部材の中間部にエンジンルーム
と外気とを連通する切欠きを形成すると共に切欠
きの後方にエアクリーナノーズの空気吸込口を配
置し、切欠きから前方に間隔を隔てたエンジンフ
ードの前方底部とラジエータサポート部材の前方
頂部間に該切欠きの前方を覆う第2のシール部材
を挿着し、第2シール部材の横巾を該切欠きの横
巾よりも大きくしたことにある。
実施例
第1図から第4図を参照すると、1は車両の一
材のフエンダパネル、2はフエンダパネル1間に
形成されたエンジンルーム、3はエンジンルーム
2内に配置されたエンジン、4はエンジンルーム
2を覆うために車両ボデイーに回動可能に枢着さ
れたエンジンフード、5はエンジンルーム2内に
配置されたエアクリーナ、6はエンジン3の吸気
マニホルド或いはサージタンク、7はエアクリー
ナ5とサージタンク6とを連結する吸気管、8は
エンジン3の前方に配置されたラジエータ、9は
両フエンダパネル1間に延設されたラジエータサ
ポート部材を夫々示し、このラジエータサポート
部材9の両端部は夫々フエンダパネル1に固定さ
れる。第2図に示されるようにラジエータサポー
ト部材9は逆U地形をなし、更にこのラジエータ
サポート部材9はその中央部に形成さたほぼ垂直
をなす縦壁部分9aと、縦壁部分9aの上端部か
ら後方にほぼ水平をなして延びる水平後方頂部9
bと、縦壁部分9aの下端部から前方にほぼ水平
をなして延びる水平前方頂部9cとを具備する。
ラジエータサポート9の水平後方項部9b上には
ブラケツト10が個締され、このブラケツト10
の先端部には断面円弧状の支持部材11が固定さ
れる。この支持部材11は弾性緩衝部材12を介
してラジエータ8の頂部に連結され、斯くしてラ
ジエータ8の頂部は弾性緩衝部材12およびブラ
ケツト10を介してラジエータサポート部材9に
より支持される。一方、ラジエータサポート部材
9に対面するエンジンフード4の下壁面部分はほ
ぼ垂直をなす縦壁部分4aと、縦壁部分4aの上
端部から後方にほぼ水平をなして延びる水平後方
底部4bと、縦壁部分4aの下端部から前方にほ
ぼ水平をなして延びる水平前方底部4cとを具備
する。第2図に示すようにエンジンフード4がエ
ンジンルーム2を覆つたときラジエータサポート
部材9の水平後方頂部9bはエンジンフード4の
水平後方底部4bと対面し、ラジエータサポート
部材9の水平前方頂部9cはエンジンフード4の
水平前方底部4cの後端部と対面する。
材のフエンダパネル、2はフエンダパネル1間に
形成されたエンジンルーム、3はエンジンルーム
2内に配置されたエンジン、4はエンジンルーム
2を覆うために車両ボデイーに回動可能に枢着さ
れたエンジンフード、5はエンジンルーム2内に
配置されたエアクリーナ、6はエンジン3の吸気
マニホルド或いはサージタンク、7はエアクリー
ナ5とサージタンク6とを連結する吸気管、8は
エンジン3の前方に配置されたラジエータ、9は
両フエンダパネル1間に延設されたラジエータサ
ポート部材を夫々示し、このラジエータサポート
部材9の両端部は夫々フエンダパネル1に固定さ
れる。第2図に示されるようにラジエータサポー
ト部材9は逆U地形をなし、更にこのラジエータ
サポート部材9はその中央部に形成さたほぼ垂直
をなす縦壁部分9aと、縦壁部分9aの上端部か
ら後方にほぼ水平をなして延びる水平後方頂部9
bと、縦壁部分9aの下端部から前方にほぼ水平
をなして延びる水平前方頂部9cとを具備する。
ラジエータサポート9の水平後方項部9b上には
ブラケツト10が個締され、このブラケツト10
の先端部には断面円弧状の支持部材11が固定さ
れる。この支持部材11は弾性緩衝部材12を介
してラジエータ8の頂部に連結され、斯くしてラ
ジエータ8の頂部は弾性緩衝部材12およびブラ
ケツト10を介してラジエータサポート部材9に
より支持される。一方、ラジエータサポート部材
9に対面するエンジンフード4の下壁面部分はほ
ぼ垂直をなす縦壁部分4aと、縦壁部分4aの上
端部から後方にほぼ水平をなして延びる水平後方
底部4bと、縦壁部分4aの下端部から前方にほ
ぼ水平をなして延びる水平前方底部4cとを具備
する。第2図に示すようにエンジンフード4がエ
ンジンルーム2を覆つたときラジエータサポート
部材9の水平後方頂部9bはエンジンフード4の
水平後方底部4bと対面し、ラジエータサポート
部材9の水平前方頂部9cはエンジンフード4の
水平前方底部4cの後端部と対面する。
エンジンフード4の水平後方底部4b上にはラ
ジエータサポート部材9のほぼ中央部から両端部
に向けて延びる一対の帯状第1シール部材13,
14が取付けられる。この第1シール部材13,
14は第2図に示されるようにJ字型の断面形状
を有し、第1シール部材13,14の上端部は水
平後方底部4bに固着される。一方、第1シール
部材13,14の下端部は第2図に示すようにエ
ンジンフード4がエンジンルーム2を覆つたとき
にラジエータサポート部材9の水平後方頂部9b
に接触する。第1シール部材13の内端部と第1
シール部材14の内端部とは互いに間隔を隔てて
配置されており、従つて第1シール部材13の内
端部と第1シール部材14の内端部間には切欠き
15が形成される。第1図はエンジンフード4を
取除いたところを示しており、従つてエンジンフ
ード4がエンジンルーム2を覆つたときの第1シ
ール部材13,14の位置のみ一点鎖線で示して
ある。
ジエータサポート部材9のほぼ中央部から両端部
に向けて延びる一対の帯状第1シール部材13,
14が取付けられる。この第1シール部材13,
14は第2図に示されるようにJ字型の断面形状
を有し、第1シール部材13,14の上端部は水
平後方底部4bに固着される。一方、第1シール
部材13,14の下端部は第2図に示すようにエ
ンジンフード4がエンジンルーム2を覆つたとき
にラジエータサポート部材9の水平後方頂部9b
に接触する。第1シール部材13の内端部と第1
シール部材14の内端部とは互いに間隔を隔てて
配置されており、従つて第1シール部材13の内
端部と第1シール部材14の内端部間には切欠き
15が形成される。第1図はエンジンフード4を
取除いたところを示しており、従つてエンジンフ
ード4がエンジンルーム2を覆つたときの第1シ
ール部材13,14の位置のみ一点鎖線で示して
ある。
一方、ラジエータサポート部材9の水平前方頂
部9cの中央部には帯状をなす第2シール部材1
6が取付けられる。この第2シール部材16は第
2図に示されるようにJ字型の断面形状を有し、
第2シール部材16の下端部は水平前方頂部9c
に固着される。一方、第2シール部材16の上端
部は第2図に示されるようにエンジンフード4が
エンジンルーム2を覆つたときにエンジンフード
4の水平前方底部4cの後端部に接触する。第1
図からわかるように第2シール16の長さは切欠
き15の横巾よりも長く、第2シール部材16の
両端部は第1シール部材13,14の内端部より
も横方向外方に位置している。従つて第2シール
部材16が切欠き15の前方を覆うような構造と
なる。
部9cの中央部には帯状をなす第2シール部材1
6が取付けられる。この第2シール部材16は第
2図に示されるようにJ字型の断面形状を有し、
第2シール部材16の下端部は水平前方頂部9c
に固着される。一方、第2シール部材16の上端
部は第2図に示されるようにエンジンフード4が
エンジンルーム2を覆つたときにエンジンフード
4の水平前方底部4cの後端部に接触する。第1
図からわかるように第2シール16の長さは切欠
き15の横巾よりも長く、第2シール部材16の
両端部は第1シール部材13,14の内端部より
も横方向外方に位置している。従つて第2シール
部材16が切欠き15の前方を覆うような構造と
なる。
一方、エアクリーナ5はラジエータサポート部
材に沿つて延びるエアノーズ17を有し、エアク
リーナノーズ17の先端部には扁平な断面矩形の
空気吸込口18が形成される。この空気吸込口1
8は切欠き15のすぐ後方に配置されて切欠き1
5に向けて開口する。空気吸込口18の高さはラ
ジエータサポート部材9とエンジンフード4との
縦方向間隔にほぼ等しく、空気吸込口18の横巾
は切欠き15の横巾よりも若干狭くなつている。
材に沿つて延びるエアノーズ17を有し、エアク
リーナノーズ17の先端部には扁平な断面矩形の
空気吸込口18が形成される。この空気吸込口1
8は切欠き15のすぐ後方に配置されて切欠き1
5に向けて開口する。空気吸込口18の高さはラ
ジエータサポート部材9とエンジンフード4との
縦方向間隔にほぼ等しく、空気吸込口18の横巾
は切欠き15の横巾よりも若干狭くなつている。
エンジン3が作動せしめられると第1図および
第2図において矢印で示すように外気は第2シー
ル部材16と第1シール部材13,14の間を通
り、次いで切欠き15を通つて空気吸込口18か
らエアノーズ17内に流入する。このとき外気は
まず始めに第2図に示されるようにラジエータサ
ポート部材9とエンジンフード4間に形成される
垂直面内のジグザグ経路に沿つて上方に向かつて
流れ、次いで外気は第1図に示されるように第1
シール部材13,14と第2シール部材16間に
形成される水平面内のジグザグ経路に沿つて流れ
てエアノーズ17内に流入する。次いで外気はエ
アクリーナ5、吸気管7およびサージタンク6を
介して機関シリンダ内に供給される。このように
外気は垂直面内のジグザグ経路と水平面内のジグ
ザグ経路内を流通せしめられるのでこの間雪及び
雨滴はラジエータサポート部材9の縦壁部分9a
および第1シール部材13,14および第2シー
ル部材16に衝突して流れ去り、斯くして雪およ
び雨滴がエアクリーナ5内に流入するのを阻止す
ることができる。
第2図において矢印で示すように外気は第2シー
ル部材16と第1シール部材13,14の間を通
り、次いで切欠き15を通つて空気吸込口18か
らエアノーズ17内に流入する。このとき外気は
まず始めに第2図に示されるようにラジエータサ
ポート部材9とエンジンフード4間に形成される
垂直面内のジグザグ経路に沿つて上方に向かつて
流れ、次いで外気は第1図に示されるように第1
シール部材13,14と第2シール部材16間に
形成される水平面内のジグザグ経路に沿つて流れ
てエアノーズ17内に流入する。次いで外気はエ
アクリーナ5、吸気管7およびサージタンク6を
介して機関シリンダ内に供給される。このように
外気は垂直面内のジグザグ経路と水平面内のジグ
ザグ経路内を流通せしめられるのでこの間雪及び
雨滴はラジエータサポート部材9の縦壁部分9a
および第1シール部材13,14および第2シー
ル部材16に衝突して流れ去り、斯くして雪およ
び雨滴がエアクリーナ5内に流入するのを阻止す
ることができる。
第1図から第4図に示す実施例では第1シール
部材13,14がエンジンフード4に固定され、
第2シール部材16がラジエータサポート部材9
に固定されている。しかしながら第1シール部材
13,14をラジエータサポート部材9に固定
し、第2シール部材16をエンジンフード4に固
定することもできる。更に第1シール部材13,
14および第2シール部材16の全てをエンジン
フード4に固定することもできるし、第1シール
部材13,14および第2シール部材16の全て
をラジエータサポート部材9に固定することもで
きる。
部材13,14がエンジンフード4に固定され、
第2シール部材16がラジエータサポート部材9
に固定されている。しかしながら第1シール部材
13,14をラジエータサポート部材9に固定
し、第2シール部材16をエンジンフード4に固
定することもできる。更に第1シール部材13,
14および第2シール部材16の全てをエンジン
フード4に固定することもできるし、第1シール
部材13,14および第2シール部材16の全て
をラジエータサポート部材9に固定することもで
きる。
発明の効果
本発明によれば外気は第2シール部材16の側
方を通つてラジエータサポート部材9の縦壁部分
9aに衝突し、次いで外気は第1シール部材1
3,14に再度衝突した後にエアノーズ17内に
流入する。このように本発明によれば全ての外気
はエアノーズ17内に流入する前に壁に2度衝突
せしめられるのでエアノーズ17内に流入する全
ての外気から雪や雨滴や砂塵がほとんど取除かれ
る。その結果、機器的シリンダ内には冷たい外気
が供給され、しかも雪や雨滴や砂塵によつてエア
クリーナエレメントが漏れたり目づまりを起こし
て吸入抵抗が増大することもないので常時高い充
填効率を得ることができ、斯くして機関高出力を
得ることができる。
方を通つてラジエータサポート部材9の縦壁部分
9aに衝突し、次いで外気は第1シール部材1
3,14に再度衝突した後にエアノーズ17内に
流入する。このように本発明によれば全ての外気
はエアノーズ17内に流入する前に壁に2度衝突
せしめられるのでエアノーズ17内に流入する全
ての外気から雪や雨滴や砂塵がほとんど取除かれ
る。その結果、機器的シリンダ内には冷たい外気
が供給され、しかも雪や雨滴や砂塵によつてエア
クリーナエレメントが漏れたり目づまりを起こし
て吸入抵抗が増大することもないので常時高い充
填効率を得ることができ、斯くして機関高出力を
得ることができる。
第1図はエンジンフードを取りはずしたところ
を示すエンジンルームの平面図、第2図は第1図
の−線に沿つてみた拡大側面断面図、第3図
はエンジンフードの底面図、第4図はエンジンフ
ードを開いたところを示す車両の斜視図である。 1……フエンダパネル、2……エンジンルー
ム、3……エンジン、4……エンジンフード、5
……エアクリーナ、8……ラジエータ、9……ラ
ジエータサポート部材、13,14……第1シー
ル部材、15……切欠き、16……第2シール部
材、17…ノーズ、18……空気吸込口。
を示すエンジンルームの平面図、第2図は第1図
の−線に沿つてみた拡大側面断面図、第3図
はエンジンフードの底面図、第4図はエンジンフ
ードを開いたところを示す車両の斜視図である。 1……フエンダパネル、2……エンジンルー
ム、3……エンジン、4……エンジンフード、5
……エアクリーナ、8……ラジエータ、9……ラ
ジエータサポート部材、13,14……第1シー
ル部材、15……切欠き、16……第2シール部
材、17…ノーズ、18……空気吸込口。
Claims (1)
- 1 ラジエータの上端部を支持するために車両の
フエンダパネル間に延設されたラジエータサポー
ト部材を具備し、エンジンフードを閉じた際に該
エンジンフードの下側面が上記ラジエータサポー
ト部材の上側面に近接する構造の車両において、
該ラジエータサポート部材上側面がその中央部に
形成されたほぼ垂直をなす縦壁部分と、該縦壁部
分の上端部から後方にほぼ水平をなして延びる後
方頂部と、該縦壁部分の下端部から前方にほぼ水
平をなして延びる前方頂部を有し、エンジンフー
ドの下側面が縦壁部分と、該エンジンフード縦壁
部分の上端部から後方にほぼ水平をなして延びか
つエンジンフードを閉じた際にラジエータサポー
ト部材の後方頂部と間隔を隔てて対面する後方底
部と、該エンジンフード縦壁部分の下端部からほ
ぼ水平をなして前方に延びかつエンジンフードを
閉じた際にラジエータサポート部材の前方頂部と
間隔を隔てて対面する前方底部を有し、該ラジエ
ータサポート部材のほぼ全長に亘つて延びる第1
の帯状シール部材を上記エンジンフードの後方底
部とラジエータサポート部材の後方頂部間に挿着
して該第1シール部材によりエンジンルームを外
気から遮断し、該第1シール部材の中間部にエン
ジンルームと外気とを連通する切欠きを形成する
と共に該切欠きの後方にエアクリーナノーズの空
気吸込口を配置し、該切欠きから前方に間隔を隔
てた上記エンジンフードの前方底部とラジエータ
サポート部材の前方頂部間に該切欠きの前方を覆
う第2のシール部材を挿着し、該第2シール部材
の横巾を該切欠きの横巾よりも大きくした内燃機
関の吸気装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065609A JPS59192618A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 内燃機関の吸気装置 |
| US06/511,492 US4533012A (en) | 1983-04-15 | 1983-07-07 | Intake device of an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065609A JPS59192618A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192618A JPS59192618A (ja) | 1984-11-01 |
| JPH0328330B2 true JPH0328330B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=13291920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065609A Granted JPS59192618A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4533012A (ja) |
| JP (1) | JPS59192618A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004124757A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Inoac Corp | 車両用ダクト |
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