JPH03287479A - 自動二輪車のラジエータ配設構造 - Google Patents
自動二輪車のラジエータ配設構造Info
- Publication number
- JPH03287479A JPH03287479A JP2086269A JP8626990A JPH03287479A JP H03287479 A JPH03287479 A JP H03287479A JP 2086269 A JP2086269 A JP 2086269A JP 8626990 A JP8626990 A JP 8626990A JP H03287479 A JPH03287479 A JP H03287479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- body frame
- divided
- vehicle body
- front wheel
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、スイングアーム式の前輪懸架装置を備えた
自動二輪車におけるラジェータの配設槽′造に関する。
自動二輪車におけるラジェータの配設槽′造に関する。
(従来の技術)
自動二輪車には、従来、例えば、特開昭62−1949
87号公報に示されるものがある。
87号公報に示されるものがある。
これによれば、自動二輪車の車体フレームにはその幅方
向ほぼ中央にエンジンが取り付けられている。また、前
輪懸架装置はスイングアーム式とされ、つまり、前後方
向に延びるスイングアームが設けられ、このスイングア
ームの後部が車体フレームの前部に上下揺動自在に枢支
され、一方、同上スイングアームの前部に前輪用のステ
アリングナックルが支承されている。そして、走行中に
、前輪が衝撃を受けたときには、上記スイングアームが
上下揺動して、上記衝撃が吸収されるようになっている
。
向ほぼ中央にエンジンが取り付けられている。また、前
輪懸架装置はスイングアーム式とされ、つまり、前後方
向に延びるスイングアームが設けられ、このスイングア
ームの後部が車体フレームの前部に上下揺動自在に枢支
され、一方、同上スイングアームの前部に前輪用のステ
アリングナックルが支承されている。そして、走行中に
、前輪が衝撃を受けたときには、上記スイングアームが
上下揺動して、上記衝撃が吸収されるようになっている
。
また、上記車体フレームと前輪との間で車体フレームの
幅方向ほぼ中央にラジェータが配設され、このラジェー
タはエンジンの前方に位置している。
幅方向ほぼ中央にラジェータが配設され、このラジェー
タはエンジンの前方に位置している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、自動二輪車が走行するとき、通常、エンジン
の前方にまで達した走行風は、その後、上記エンジンを
避けるよう左右に分かれながら後方に流れることになる
。このため、上記従来構成のようにエンジンの前方にラ
ジェータが配設されている場合には、上記走行風はエン
ジンに邪魔されてラジェータの中央部を避けてその側部
を主に通過することになり、この結果、このラジェータ
が持つ冷却能力に相応する冷却効果が得られないという
不都合がある。
の前方にまで達した走行風は、その後、上記エンジンを
避けるよう左右に分かれながら後方に流れることになる
。このため、上記従来構成のようにエンジンの前方にラ
ジェータが配設されている場合には、上記走行風はエン
ジンに邪魔されてラジェータの中央部を避けてその側部
を主に通過することになり、この結果、このラジェータ
が持つ冷却能力に相応する冷却効果が得られないという
不都合がある。
また、上記構成では、ラジェータは、車体フレームの幅
方向ほぼ中央において、同上車体フレームと前輪との間
の空間に設けられているが、この部分は、平面視で、前
輪後面の操向軌跡が最も後方に突出する部分と、車体フ
レームとで挟まれた狭い空間であって、即ち、車体フレ
ームと前輪との間において前後寸法が最も短い部分であ
る。このため、上記空間にラジェータを配設すると、車
体フレームに前輪を近づけようとすることが規制され、
つまり、上記構成では、ホイールベースを短くすること
ができないという不都合もある。
方向ほぼ中央において、同上車体フレームと前輪との間
の空間に設けられているが、この部分は、平面視で、前
輪後面の操向軌跡が最も後方に突出する部分と、車体フ
レームとで挟まれた狭い空間であって、即ち、車体フレ
ームと前輪との間において前後寸法が最も短い部分であ
る。このため、上記空間にラジェータを配設すると、車
体フレームに前輪を近づけようとすることが規制され、
つまり、上記構成では、ホイールベースを短くすること
ができないという不都合もある。
(発明の目的)
この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で5ラジエータによる冷却効果を向上させ、かつ、ホイ
ールへ一スを短くできるようにすることを目的とする。
で5ラジエータによる冷却効果を向上させ、かつ、ホイ
ールへ一スを短くできるようにすることを目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、車体フレームと前輪との間に配設されるラジェータ
を左右に分割し、これら左右分割ラジェータをスイング
アームの両側方に位置させると共に、これら各分割ラジ
ェータを平面視で前輪後面の操向軌跡に沿うように配設
した点にある。
は、車体フレームと前輪との間に配設されるラジェータ
を左右に分割し、これら左右分割ラジェータをスイング
アームの両側方に位置させると共に、これら各分割ラジ
ェータを平面視で前輪後面の操向軌跡に沿うように配設
した点にある。
(作 用)
上記構成による作用は次の如くである6車体フレーム2
の幅方向ほぼ中央にエンジン7を取り付けた場合、自動
二輪車1が走行するとき、上記車体フレーム2の前方に
まで達した走行風30は、その後、上記エンジン7を避
けるよう左右に分かれながら後方に流れることになる。
の幅方向ほぼ中央にエンジン7を取り付けた場合、自動
二輪車1が走行するとき、上記車体フレーム2の前方に
まで達した走行風30は、その後、上記エンジン7を避
けるよう左右に分かれながら後方に流れることになる。
そこで、この発明は、車体フレーム2と前輪4との間に
配設されるラジェータ28を左右に分割し、これら左右
分割ラジェータ28a、28aを上記車体フレーム2の
幅方向ほぼ中央に設けたアッパアーム(スイングアーム
)1Bの両側方に位置させである。このため、前記した
ようにエンジン7の前方から左右に分かれながら後方に
流れる各走行風30は上記各分割ラジェータ28a。
配設されるラジェータ28を左右に分割し、これら左右
分割ラジェータ28a、28aを上記車体フレーム2の
幅方向ほぼ中央に設けたアッパアーム(スイングアーム
)1Bの両側方に位置させである。このため、前記した
ようにエンジン7の前方から左右に分かれながら後方に
流れる各走行風30は上記各分割ラジェータ28a。
28aを効果的に通過することになる。
しかも、上記各分割ラジェータ28a、28aは、平面
視で前輪4後面の操向軌跡29に沿うように配設されて
いる。このため、各分割ラジェータ28a、28aは車
体中央寄りの斜め前方に向う姿勢となる。そして、これ
に対し、上記走行風30は前記したようにエンジン7前
方から左右に分かれながら後方に向って流れるため、こ
の走行風30は上記各分割ラジェータ28a、28aに
対しほぼ直交するように通過することとなる。
視で前輪4後面の操向軌跡29に沿うように配設されて
いる。このため、各分割ラジェータ28a、28aは車
体中央寄りの斜め前方に向う姿勢となる。そして、これ
に対し、上記走行風30は前記したようにエンジン7前
方から左右に分かれながら後方に向って流れるため、こ
の走行風30は上記各分割ラジェータ28a、28aに
対しほぼ直交するように通過することとなる。
また、車体フレーム2の幅方向ほぼ中央は、車体フレー
ム2と前輪4との間において、前後寸法が最ち短い空間
31であり、前記したように各分割ラジェータ28a、
28aはアッパアーム(スイングアーム)18の両側方
に設けられて、上記空間31には設けられていない。よ
って、この狭い空間31にラジェータ28を設けない分
、車体フレーム2に前輪4を近づけることができ、つま
り、ホイールベースな短くできる。
ム2と前輪4との間において、前後寸法が最ち短い空間
31であり、前記したように各分割ラジェータ28a、
28aはアッパアーム(スイングアーム)18の両側方
に設けられて、上記空間31には設けられていない。よ
って、この狭い空間31にラジェータ28を設けない分
、車体フレーム2に前輪4を近づけることができ、つま
り、ホイールベースな短くできる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図から第3図において、lは自動二輪車、2は車体
フレームで、この車体フレーム2の前部には前輪懸架装
置3が取り付けられ、この前輪懸架装置3に前輪4が操
向自在に支承されている。
フレームで、この車体フレーム2の前部には前輪懸架装
置3が取り付けられ、この前輪懸架装置3に前輪4が操
向自在に支承されている。
また、上記前輪懸架装置3の上方にはハンドル5が同上
車体フレーム2に支承されている。更に、上記車体フレ
ーム2の幅方向ほぼ中央には並列多気筒のエンジン7が
取り付けられている。その他、8は燃料タンクである。
車体フレーム2に支承されている。更に、上記車体フレ
ーム2の幅方向ほぼ中央には並列多気筒のエンジン7が
取り付けられている。その他、8は燃料タンクである。
上記車体フレーム2は左右一対の主フレーム10.10
を有し、これら左右主フレーム10.10の前部は、ク
ロスメンバ9とポルト9aとにより互いに着脱自在に強
固に連結されている。また、上記主フレーム10の前部
から前上方に向って側面視三角形状のステアリングフレ
ーム11が着脱可能に突出しており、その突出端にヘッ
ドバイブ12が取り付けられ、このヘッドバイブ12に
前記ハンドル5が支承されている。
を有し、これら左右主フレーム10.10の前部は、ク
ロスメンバ9とポルト9aとにより互いに着脱自在に強
固に連結されている。また、上記主フレーム10の前部
から前上方に向って側面視三角形状のステアリングフレ
ーム11が着脱可能に突出しており、その突出端にヘッ
ドバイブ12が取り付けられ、このヘッドバイブ12に
前記ハンドル5が支承されている。
前記前部懸架装置3はいわゆるダブルウィツシュボーン
型で、ステアリングナックル14を有し、このステアリ
ングナックル14の下端に前記前輪4が支承されている
。一方、15はロアアームで、このロアアーム15は前
輪4の左側で前後方向に延びる主アーム15aと、この
主アーム15aの前後中途部から一旦右側方に延びた後
、後方に折れ曲がる副アーム15bとで構成されている
。そして、上記主アーム15aと副アーム15bの各後
端がそれぞれ枢支軸16により前記クロスメンバ9に着
脱自在に枢支され、これら各枢支軸16を中心として主
アーム15aの前部が上下揺動自在とされている。また
、この主アーム15aの前部揺動端に、下ボールジヨイ
ント17により上記ステアリングナックル14の下端が
枢支されている。
型で、ステアリングナックル14を有し、このステアリ
ングナックル14の下端に前記前輪4が支承されている
。一方、15はロアアームで、このロアアーム15は前
輪4の左側で前後方向に延びる主アーム15aと、この
主アーム15aの前後中途部から一旦右側方に延びた後
、後方に折れ曲がる副アーム15bとで構成されている
。そして、上記主アーム15aと副アーム15bの各後
端がそれぞれ枢支軸16により前記クロスメンバ9に着
脱自在に枢支され、これら各枢支軸16を中心として主
アーム15aの前部が上下揺動自在とされている。また
、この主アーム15aの前部揺動端に、下ボールジヨイ
ント17により上記ステアリングナックル14の下端が
枢支されている。
上記主フレーム10、IOの前上部には、後部が後方に
向って二叉状に開くスイングアームであるアッパアーム
18が左右一対の枢支軸19.19により上下揺動自在
に枢支され、このアッパアーム18の前部揺動端には、
上記ステアリングナックル14の上端が上ボールジヨイ
ント20により枢支されている。つまり、上記ロアアー
ム15とアッパアーム18とは平行リンクを構成してお
り、これはステアリングナックル14を主フレーム10
.10に対し上下揺動自在に支承している。そして、上
記下ボールジヨイント17と上ポールジヨイント20と
を結ぶ軸心、つまり、操向軸心回りにステアリングナッ
クル14が前輪4を伴って操向可能とされている。
向って二叉状に開くスイングアームであるアッパアーム
18が左右一対の枢支軸19.19により上下揺動自在
に枢支され、このアッパアーム18の前部揺動端には、
上記ステアリングナックル14の上端が上ボールジヨイ
ント20により枢支されている。つまり、上記ロアアー
ム15とアッパアーム18とは平行リンクを構成してお
り、これはステアリングナックル14を主フレーム10
.10に対し上下揺動自在に支承している。そして、上
記下ボールジヨイント17と上ポールジヨイント20と
を結ぶ軸心、つまり、操向軸心回りにステアリングナッ
クル14が前輪4を伴って操向可能とされている。
上記主フレーム10の前上部とロアアーム15との間に
は緩衝器22が架設され、この緩衝器22はロアアーム
15を所定の姿勢に保持し、つまり、ステアリングナッ
クル14を所定の姿勢に保持すると共に、前部4から車
体フレーム2側に伝わろうとする衝撃を吸収する。
は緩衝器22が架設され、この緩衝器22はロアアーム
15を所定の姿勢に保持し、つまり、ステアリングナッ
クル14を所定の姿勢に保持すると共に、前部4から車
体フレーム2側に伝わろうとする衝撃を吸収する。
上記ステアリングナックル14とハンドル5との間には
テレスコピック形の連動手段24が介設されている。こ
の連動手段24はハンドル5の下端に取り付けられる一
対の摺動軸25.25と、ステアリングナックル14の
上端に取り付けられるケース26とで構成され、上記各
摺動軸25の突出端は上記ケース26に摺動自在に嵌入
している。
テレスコピック形の連動手段24が介設されている。こ
の連動手段24はハンドル5の下端に取り付けられる一
対の摺動軸25.25と、ステアリングナックル14の
上端に取り付けられるケース26とで構成され、上記各
摺動軸25の突出端は上記ケース26に摺動自在に嵌入
している。
そして、上記ハンドル5を操向操作すれば、上記連動手
段24とステアリングナックル14とを介して前記操向
軸心回りに前輪4が操向されるようになっている。また
、走行時など、ステアリングナックル14が上下揺動す
るときには、上記摺動輪25.25とケース26とが相
対摺動して、′ステアリングナックル14とハンドル5
の相対的な上下位置の変化が吸収されるようになってい
る。
段24とステアリングナックル14とを介して前記操向
軸心回りに前輪4が操向されるようになっている。また
、走行時など、ステアリングナックル14が上下揺動す
るときには、上記摺動輪25.25とケース26とが相
対摺動して、′ステアリングナックル14とハンドル5
の相対的な上下位置の変化が吸収されるようになってい
る。
なお、上記ステアリングナックル14とケース26との
間、およびハンドル5と各摺動軸25゜25との間には
それぞればねが介在しており、これら各ばねは上記ステ
アリングナックル14、ハンドル5、および連動手段2
4の相対的な傾きの変化を吸収する。
間、およびハンドル5と各摺動軸25゜25との間には
それぞればねが介在しており、これら各ばねは上記ステ
アリングナックル14、ハンドル5、および連動手段2
4の相対的な傾きの変化を吸収する。
上記車体フレーム2と前輪4との間にラジェータ28が
配設されている。このラジェータ28は左右に分割され
て一対の分割ラジェータ28a。
配設されている。このラジェータ28は左右に分割され
て一対の分割ラジェータ28a。
28aで構成されている。これら分割ラジェータ28a
、28aは上記アッパアーム18の両側方に左右対称に
位置させられている。また、これら各分割ラジェータ2
8aは、第1図で示すように、平面視で前輪4後面の操
向軌跡29に沿うよう設けられている。更に、前輪4が
第2図中実線と仮惣線で示すように上下揺動するとき、
この前輸4後面の揺動軌跡はほぼ垂直であるが、これに
沿うように上記各分割ラジェータ28aもほぼ垂直に設
けられている。
、28aは上記アッパアーム18の両側方に左右対称に
位置させられている。また、これら各分割ラジェータ2
8aは、第1図で示すように、平面視で前輪4後面の操
向軌跡29に沿うよう設けられている。更に、前輪4が
第2図中実線と仮惣線で示すように上下揺動するとき、
この前輸4後面の揺動軌跡はほぼ垂直であるが、これに
沿うように上記各分割ラジェータ28aもほぼ垂直に設
けられている。
ところで、自動二輪車1が走行するとき、上記車体フレ
ーム2の前方にまで達した走行風30は、その後、上記
エンジン7を避けるよう左右に分かれながら後方に流れ
る。
ーム2の前方にまで達した走行風30は、その後、上記
エンジン7を避けるよう左右に分かれながら後方に流れ
る。
上記の場合、前記したように車体フレーム2と前輪4と
の間に配設されるラジェータ28は左右に分割されてお
り、これら左右分割ラジェータ28a、28aは上記車
体フレーム2の幅方向ほぼ中央に設けたアッパアーム1
8の両側方に位置している。このため、前記したように
エンジン7の前方から左右に分かれながら後方に流れる
各走行風30は上記各分割ラジェータ28a、28aを
効果的に通過することとなっている。
の間に配設されるラジェータ28は左右に分割されてお
り、これら左右分割ラジェータ28a、28aは上記車
体フレーム2の幅方向ほぼ中央に設けたアッパアーム1
8の両側方に位置している。このため、前記したように
エンジン7の前方から左右に分かれながら後方に流れる
各走行風30は上記各分割ラジェータ28a、28aを
効果的に通過することとなっている。
しかも、上記各分割ラジェータ28a、28aは前輪4
後面の操向軌跡29に沿うように配設されているため、
各分割ラジェータ28a、28aは車体中央寄りの斜め
前方に向う姿勢となっている。そして、これに対し、上
記走行風30は前記したようにエンジン7前方から左右
に分かれながら後方に向って流れるため、この走行風3
0は上記各分割ラジェータ28a、28aに対しほぼ直
交するように通過することとなっている。更に、ラジェ
ータ28は前記したように、ほぼ垂直であるため、側面
視でも、走行風30が各分割ラジェータ28aをほぼ直
交するように通過することとなり、これらによって、ラ
ジェータ28の冷却効果が高められている。
後面の操向軌跡29に沿うように配設されているため、
各分割ラジェータ28a、28aは車体中央寄りの斜め
前方に向う姿勢となっている。そして、これに対し、上
記走行風30は前記したようにエンジン7前方から左右
に分かれながら後方に向って流れるため、この走行風3
0は上記各分割ラジェータ28a、28aに対しほぼ直
交するように通過することとなっている。更に、ラジェ
ータ28は前記したように、ほぼ垂直であるため、側面
視でも、走行風30が各分割ラジェータ28aをほぼ直
交するように通過することとなり、これらによって、ラ
ジェータ28の冷却効果が高められている。
また、車体フレーム2の幅方向ほぼ中央は、車体フレー
ム2と前輪4との間において、前後寸法が最も短い空間
31である。そして、この空間31にラジェータ28を
設けていないことから、その分、車体フレーム2に前輪
4を近づけており、これによってホイールベースを短く
している。
ム2と前輪4との間において、前後寸法が最も短い空間
31である。そして、この空間31にラジェータ28を
設けていないことから、その分、車体フレーム2に前輪
4を近づけており、これによってホイールベースを短く
している。
第4図は第2実施例を示している。
これによれば、アッパアーム18はその前部から後方に
向って二叉状に分かれており、これら二叉状の部材の後
端は連結バイブ33によって強固に連結されている。
向って二叉状に分かれており、これら二叉状の部材の後
端は連結バイブ33によって強固に連結されている。
他の構成や作用は、前記実施例と同様である。
よって、共通の構成については、図面に符号を付してそ
の説明を省略する。
の説明を省略する。
(発明の効果)
この発明によれば、ラジェータを左右に分割し、これら
左右分割ラジェータをスイングアームの両側方に位置さ
せであるため、エンジンの前方から左右に分かれながら
後方に流れる各走行風は上記各分割ラジェータを効果的
に通過することになる。よって、ラジェータの冷却効果
が高められる。
左右分割ラジェータをスイングアームの両側方に位置さ
せであるため、エンジンの前方から左右に分かれながら
後方に流れる各走行風は上記各分割ラジェータを効果的
に通過することになる。よって、ラジェータの冷却効果
が高められる。
しかも、上記各分割ラジェータは、平面視で前輪後面の
操向軌跡に沿うように配設されているため、各分割ラジ
ェータは車体中央寄りの斜め前方に向う姿勢となる。そ
して、これに対し、上記走行風は前記°したようにエン
ジン前方から左右に分かれながら後方に向って流れるた
め、この走行風は上記各分割ラジェータに対しほぼ直交
するように通過することとなる。よって、この点でも、
ラジェータの冷却効果が高められる。
操向軌跡に沿うように配設されているため、各分割ラジ
ェータは車体中央寄りの斜め前方に向う姿勢となる。そ
して、これに対し、上記走行風は前記°したようにエン
ジン前方から左右に分かれながら後方に向って流れるた
め、この走行風は上記各分割ラジェータに対しほぼ直交
するように通過することとなる。よって、この点でも、
ラジェータの冷却効果が高められる。
また、車体フレームの幅方向ほぼ中央は、車体フレーム
と前輪との間において、前後寸法が最ち短い空間である
が、前記したように各分割ラジェータはスイングアーム
の両側方に設けられていて、上記空間には設けられてい
ない。よって、この狭い空間にラジェータを設けない分
、車体フレームに前輪を近づけることができ、つまり、
ホイールベースな短くできるという利点がある。
と前輪との間において、前後寸法が最ち短い空間である
が、前記したように各分割ラジェータはスイングアーム
の両側方に設けられていて、上記空間には設けられてい
ない。よって、この狭い空間にラジェータを設けない分
、車体フレームに前輪を近づけることができ、つまり、
ホイールベースな短くできるという利点がある。
(以下余白)
図はこの発明の実施例を示し、第1図は前輪懸架装置の
平面図、第2図は自動二輪車前部の側面図、第3図は同
上自動二輪車前部の簡略斜視図、第4図は他の実施例で
、第1図に相当する図である。 l・・自動二輪車、2・・車体フレーム、3・・前輪懸
架装置、4・・前輪、7・・エンジン、14・・ステア
リングナックル、15・・ロアアーム、18・・アッパ
アーム(スイングアーム)、28・・ラジェータ、28
a・・分割ラジェータ、29・・操向軌跡、30・・走
行風、31・・空間。 第3図
平面図、第2図は自動二輪車前部の側面図、第3図は同
上自動二輪車前部の簡略斜視図、第4図は他の実施例で
、第1図に相当する図である。 l・・自動二輪車、2・・車体フレーム、3・・前輪懸
架装置、4・・前輪、7・・エンジン、14・・ステア
リングナックル、15・・ロアアーム、18・・アッパ
アーム(スイングアーム)、28・・ラジェータ、28
a・・分割ラジェータ、29・・操向軌跡、30・・走
行風、31・・空間。 第3図
Claims (1)
- 1、車体フレームの幅方向ほぼ中央にエンジンを取り付
け、同上車体フレームの幅方向ほぼ中央で前後方向に延
びるスイングアームを設けると共に、その後部を上記車
体フレームの前部に上下揺動自在に枢支する一方、同上
スイングアームの前部に前輪用のステアリングナックル
を支承し、上記車体フレームと前輪との間にラジエータ
を配設した自動二輪車のラジエータ配設構造において、
上記ラジエータを左右に分割し、これら左右分割ラジエ
ータをスイングアームの両側方に位置させると共に、こ
れら各分割ラジエータを平面視で前輪後面の操向軌跡に
沿うように配設した自動二輪車のラジエータ配設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086269A JPH03287479A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動二輪車のラジエータ配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086269A JPH03287479A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動二輪車のラジエータ配設構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287479A true JPH03287479A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13882101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2086269A Pending JPH03287479A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動二輪車のラジエータ配設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287479A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110114044A1 (en) * | 2009-11-18 | 2011-05-19 | Harley-Davidson Motor Company Group, LLC | Cylinder head cooling system |
| GB2510487A (en) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | Honda Motor Co Ltd | Placement of radiators and exhausts on a saddle ride type vehicle |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP2086269A patent/JPH03287479A/ja active Pending
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