JPH03287583A - ベンズイミダゾール - Google Patents

ベンズイミダゾール

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JPH03287583A
JPH03287583A JP2090043A JP9004390A JPH03287583A JP H03287583 A JPH03287583 A JP H03287583A JP 2090043 A JP2090043 A JP 2090043A JP 9004390 A JP9004390 A JP 9004390A JP H03287583 A JPH03287583 A JP H03287583A
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formula
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cyanoethyl
tables
cyanomethyl
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Hans R Meyer
ハンス ルドルフ メイヤー
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D405/00Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
    • C07D405/02Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
    • C07D405/04Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06LDRY-CLEANING, WASHING OR BLEACHING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR MADE-UP FIBROUS GOODS; BLEACHING LEATHER OR FURS
    • D06L4/00Bleaching fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods; Bleaching leather or furs
    • D06L4/60Optical bleaching or brightening

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベンゾ環において置換されていkい新規にベン
ズイミダゾール、その製造法にらびに有機材料の螢光増
白のためのその用法に関する。
米国特許第3637734号、第4009994号およ
び英国特許第1315332号はベンズイミダゾール基
のベンゾ環において置換されていない特に容易に入手可
能にベンズイミダゾールを開示している。しかしながら
、これら公知ベンズイミダゾールをよその増白効果が不
満足である。12!]級化されてL・なし・ものでは高
い最大効果を達成することができkい。ベンズイミダゾ
ール基のベンゾ環において置換されていない四級化され
た。または四級化されていkいものは高い増白効果を得
ることができ紅い。
したがって2本発明の目的は、上記の欠点を有しkいベ
ンズイミダゾール基のベンゾ環において未置換のベンズ
イミダゾールを提供することである。
しかして本発明によって、ベンズイミダゾール基のベン
ゾ環が未置換であるいくつかの選択されたベンズイミダ
ゾールをを用いて驚くべき高い増白効果を達成できるこ
とが見出された。
本発明による新規11ベンズイミダゾールは下記−数式
(1)で表わされる。
の基。
R1はシアノメチル、1−シアノエチルまたはわが1の
数である時にはさらに2−シアノエチルまたはC3−6
−カルボアルコキシメチルを意味し。
R2はC1−4−ア九キルまたはC5−4−アルケニル
Rs はシアノメチル、シアノエチルまたはC3−6−
カルボアルコキシメチル。
R4とR5とは互に独立的に水素または塩素を意味し。
Xoは有機酸または無機酸の無色陰イオンを意味し、そ
して nは0または1の数である。
ucs−6−カルボアルコキシメチル”とはC3H70
0CCH2−C3H700CCH2−これらの異性体お
よび特にC2H500CCH2−およびCH300CC
H2−を意味するものと理解されたい。
式(1)の化合物は、n−00場合には酸付加物として
も存在しうるものでありモして増白のために使用しうる
Xeの陰イオンとしては有機酸または無機酸の任意の無
色陰イオンが考慮される。この陰イオンは本発明による
化合物の増白効果に対して実質的に1.んらの影響も及
ぼさない性質を持つものである。この陰イオンは原則的
には製造プロセス(四級化またはプロトン化)を通じて
導入される。ただし、その陰イオンは公知方法〔たとえ
ばハウペン−ペイル(Houben  Weyl )著
、「有機化学の方法」(” Methoden dsr
 organischen ChemLe”)第XI/
2巻、620〜626頁参照〕によって他の7ニオンと
置換することもできる。ハロゲン陰イオンは米国特許第
4095943号記載の方法に従って脂肪族カルボン酸
の陰イオンによって置換させることができる。すkわち
、上記ハロゲン化物を当該カルボン酸の存在下、ハロゲ
ン化水素受容体としてのエポキシドを用いて反応を行な
う。
式(1)の化合物のうちで好ましいものは下記式(2)
で示される化合物で、ある。
の基を意味し。
R’2はC1−4−アルキルを意味し、そしてR+、R
5,χ1づおよびnは上記の意味を有する。
好適にはR’2はメチルである。
式(1)および(2)の化合物のうちで特別に推奨され
るものは下記の式(3)、 (4)および(5)の化合
物である。
してR’+とR’sとは互に独立的にシアノメチル、シ
アノエチルまたはC5−6−カルボアルコキシメチルを
意味する); するか、あるいはnが1の数である場合にる): (式中。
R′1  はシアノエチルまたはC3−4−力ルボアル
コキンメチルを意味する)。
上記の(31,(4)、 (5)の各式においてR+ 
、 R’2 。
R5,Ra、XOおよびnは前記の意味を有する。R’
+ は好ましくはR’sと同じものである。
実用上特に興味ある化合物は下記式(61,(7L(8
)および(9)で表わされる化合物である。
H2ON 口 CH2COOC2H5 CH2C00C2H5 (X+  は塩素または臭素を意味する);H2CN (xeは有機酸または無機酸の無色陰イオンを意味する
): CH20H2CN 式(1)のベンズイミダゾールは1式 H2CN のベンズイミダゾールを最初の工程において塩基の存在
下で少々くとも1モル当量のアルキル化剤R1xまたは
アクリルニトリルと反応させて式 のベンズイミダゾールに変換し、そして所望の場合は予
め単離しまたは単離することなくこのベンズイミダゾー
ルを第2の工程において式R3Xの化合物で四級化する
ことによって製造される。々お、上記各式においてA、
R+。
R3およびXは前記した意味を有する。
R,= Rsである式(1)の化合物の製造の場合には
、アルキル化と四級化とは有利に同時的に、す々わち式
11υの化合物を単離することなく実施することができ
る。
適当な塩基としては粋に弱酸のアルカリ金属塩またはア
ルカリ土類金属塩たとえば炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム、炭酸カルシウムあるいはアルカリ土類金属酸化物た
とえば微分散形状の酸化マグネシウムが挙げられる。
四級化されにくい第三アミンたとえばトリイソプロパツ
ールアミンまたは2,6−ジーt−ブチルピリジンにど
も酸受容体として使用しうる。
特に有利々実施態様を述べれば、窒素にむいてまだ置換
されていない式(IQ+のベンズイミダゾールを9強ア
ルカリたとえば水酸化ナトリウム、水酸化カリウムのご
ときアルカリ金属水酸化物あるいはナトリウムエチラー
ト。
カリウムエチラートのごときアルカリ金属アルコラード
でまず対応するN−アルカリ金属塩に変換し、そしてこ
れを次にアルキル化する。
アルキル化または四級化は過剰のアルキル化剤または不
活性溶剤中において、使用したアルキル化剤の反応性に
応じて20乃至150゛C9好ましくは50乃至140
”Cの温度に加熱することにより直接的に実施するのが
有利である。
四級化がその中で実施されうる反応媒質としては一般的
にすべての不活性溶剤が適する。
好ましいのは出発物質を溶解し、そして目的生成物がそ
れから直ちに析出してくるような不活性溶剤である。例
として次のものが挙げられる。
ベンゼン、トルエンおよびキシレンのごとき芳香族炭化
水素、トリクロロエタン、テトラクロロエチレン、クロ
ロベンゼンまたはジクロロベンゼンのごときハロゲン炭
化水素二ニトロメタン、ニトロプロパン、ニトロベンゼ
ンのごときニトロ化合物、さらにはアルカノールおよび
開環または環状エーテルたとえばブタノール、ジブチル
エーテル、エチレングリコール、エチレングリコールモ
ノメチJしエーテル、エチレングリコールモノエチルエ
ーテル、アニソールまたはジオキサン:シクロヘキサノ
ンまたはメチルエチルケトンのごときケトン類ニジメチ
ルホルムアミドまたはジメチルアセトアミドのごとき脂
肪酸アミド;ジメチルスルホキシドのごときスルホキシ
ドおよび酢酸エステルまたは酢酸ブチルエステルのごと
きカルボン酸エステル。
式(1)の四級・化合物、す々わちn=1である式(1
)の化合物は当量のクマリル酸ハロゲン化合物またはフ
ェニル−フラン−カルボン酸ハロゲン化物をN、N’−
ジ置換0−フェニレンジアミンたとえばN、N’−ジ−
シアノアルキル−オルトフェニレンジアミン、N、N’
−ジ−カルボアルコキシアルキル−〇−フェニレンジア
ミンと反応させることによっても製造できる。この方法
はR1とR3とが2−シアノエチルを意味する式(1)
の化合物を製造するために特に好適である。
この反応は有利には上記した不活性溶剤中および/また
は第三塩基たとえばピリジンまたはトリエチルアミンの
存在下で、20乃至150°0.好ましくは50乃至°
140℃の温度において実施される。この方法により例
えば下記式 の化合物が2式 1 ケニルオキシベンゾフラニルを意味すう式(1)の化合
物はまた下記の方法によっても製造できる。
すなわち、塩基性縮合剤の存在または不存在下で式 の化合物を式 (式中、 R2は上記の意味を有する)のサリチルアル
デヒドを2式 の化合物と反応させることによって製造される。ここで
、xlはハロゲンを意味し、 R+とR2とは上記の意
味を有する。好ましいハロゲンは塩素と臭素である。
Aがフルコキシベンゾフラニルまたはアル(式中、 R
1、R5,Xeおよびnは前記の意味を有し、そしてH
alはフッ素、塩素または臭素を意味する)のハロゲン
メチルベンズイミダゾールと縮合する。
塩基性結合剤としては下記のごとき無機または有機化合
物が考慮される。
酸化物、アルコラード、炭酸塩2重炭酸塩または酢酸塩
のごときアルカリ金属化合物またはアルカリ土類金属化
合物;アンモニウム化合物たとえば酢酸アンモニウム;
あるいはピリジンのごとき第三アミン。ナトリウムおよ
びカリウムの無機化合物、特に炭酸塩の使用が好ましい
。しかし、各種弱塩基化合物の混合物も使用しうる。
縮合剤の使用量は広い範囲で変えることができる。反応
それ自身を達成するだけならば触媒量で十分であるが、
当量または当量の数倍の量を用いるのが有利である。
縮合反応は反応条件下で不活性な溶剤中で実施するのが
有利である。この種の適当な溶剤としては非極性および
双極性非プロトン溶剤たとえばキシレン、ジクロロベン
ゼンまたはトリクロロベンゼン、ジメチルホルムアミド
、ジエチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−
メチルピロリドンならび−にこれらの混合物が考慮され
る。使用する塩基がそれに部分的または完全に溶解する
無水有機溶剤を用いることが好適である。
場合によっては1例えば出発物質の融点が低く且つ分解
しない場合には1本発明による反応は溶剤なしで、すな
わち弱塩基性縮合剤を存在下で溶融物中で実施すること
もできる。
反応温度は、使用する方法(溶剤の有無)および縮合さ
れるべき化合物の種類によって広い範囲で変りうる。溶
剤を使用する場合は。
反応温度は50℃からその使用した溶剤の沸点までの間
の温度、好ましくは50乃至200“0そして特に好ま
しくは90乃至160℃である。溶剤なしで縮合を実施
する場合には。
反応温度は使用される反応成分の混合物の融点から縮合
化合物の分解温度までの間の温度である。好ましくは1
00乃至250℃の温度が考慮される。
好ましい陰イオンxOはクロライドまたはブロマイドの
ごとき、ハロゲン化物ならびにトシレートである。この
陰イオンは所望の場合には公知方法〔たとえばハウベン
−ペイル(Houben −Weyl )の「有機化学
の方法」(「Methoden der organi
schen Chemie J )第刀/2巻、620
〜626頁参照〕によって他の陰イオンで置換すること
ができる。この場合の好ましい陰イオンはギ酸、酢酸、
プロピオン酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸
、粘液酸、グルコン酸、クエン酸、レブリン酸、アクリ
ル酸、メタンホスホン酸およびこれらのモノアルキルエ
ステルならびにリン酸ジアルキルエステル々どの陰イオ
ンである。
式CIL (13)、 Q41. (151および叫の
化合物は公知であるかあるいはそれ自体公知の方法によ
って製造することができる(たとえば米国特許第363
7734号、英国特許第1313332号およびドイツ
公開明細書第2853765号および第2904829
号参照)。
上記に定義した新規化合物は溶解または微分′散された
状態において種類によって多少の差はあるが顕著紅螢光
を発現する。したがって本化合物は各種の合成、半合成
または天然の有機材料またはかかる有機材料を含有して
いる物質の螢光増白のために使用できる。
その材料の螢光増白化が考慮される有機材料のグループ
を非限定的でなく例示すれば下記のものが挙げられる。
■0合合成後高分子材料: a)少むくとも1つの重合可能な炭素−炭素二重結合を
含む有機化合物をベースとした重合生成物、すなわちそ
れらの単独重合体。
共重合体ならびにそれらの後処理生成物たとえば架橋、
グラフトまたは分解による生成物。
ポリマーブレンドまたは反応性基の変性によって得られ
る生成物、たとえばα、β−不飽和カルボン酸またはか
かるカルボン酸の誘導体をベースとして得られた重合体
、特にアクリル化合物(たとえばアクリル酸エステル。
アクリル酸、アクリルニトリル、アクリルアミドおよび
その誘導体あるいはこれらのメタクリル類似体)をベー
スとしたもの、オレフィン炭化水素(たとえばエチレン
、プロピレン、スチレンまたはジエン、さらにはいわゆ
るABS−重合体)をベースとしたもの、ビニル−およ
びビニリデン化合物(たとえば塩化ビニル、ビニルアル
コール、塩化ビニリデン)をベースとした重合体。
b)環の開環によって得られる重合生成物たとえばポリ
カプロラクタム型のポリアミド。
さらには重付加ないしは重縮合によって得られる重合体
たとえばポリエーテルまたはポリアセタール。
C)二官能性または多官能性の縮合可能A基を有する化
合物をベースとした重縮合生成物またはプレ縮合生成物
、それらの単独縮合生成物および混合縮合生成物々らび
に後処理による生成物たとえばポリエステル、特に飽和
ポリエステル(たとえばエチレングリコール/テレフタ
ル酸ポリエステル)または不飽和ポリエステル(たとえ
ばマレイン酸/ジアルコール重縮金物1にらひにその共
重合可能なビニルモノマーとの架橋生成物)、直鎖状な
らびに分校状ポリエステル(さらに多価アルコールをベ
ースとしたもの9例えばアルキド樹脂を含む)ポリアミ
ド(たとえばヘキサメチレンジアミンアジピエート)、
マレイン酸樹脂、メラミン樹脂、それらのプレ縮合物お
よび類似体、ポリカーボネート、シリコーン。
d)ボリウしタン(架橋したものおよび未架橋のもの)
のごとき重付加生成物。
■、半合合成様材料: 各種エステル化度(いわゆる2y6アセテート、トリア
セテート等)のセル−ロースエステルまたはセルロース
エーテル、再生セルロース(ビスコース、銅アンモニア
セルロース)。
あるいはそれらの後処理生成物、カゼイン。
プラスチック等。
■、天然有機材料 動物または植物起源の天然有機材料たとえば木綿、羊毛
、亜麻、絹、天然ラッカー樹脂。
でんぷん、カゼインなどを例とするセルロースまたはタ
ンパク質をベースとした天然有機材料。
本発明により螢光増白処理を受ける有機材料は各種の加
工段階(原料、半製品または完成品)に属、しうる。さ
らに、それら有機材料は各種の物品形状でありうる。す
なわち、たとえばシート、プロフィール(造形物)、射
出成形品、各種機械部品、チップ、顆粒または泡体のご
とき主として三次元的形状でもよく、またフィルム、箔
、ラッカー コーティング、含浸層および被覆物のごと
き主として二次元的形状であってもよく、さらにまたフ
ィラメント、繊維、フロック、ワイヤー等のごとく主と
して一次元的形状であってもよい。
また一方、該有機材料は各種の均質または不均質分散状
態の不定形物たとえば粉末、溶液。
エマルジョン1分散物、ラテックス、ペーストまたはワ
ックスの形態であってもよい。
繊維材料は1例えば無端フィラメント(延伸したもの又
は未延伸のもの)、ステープルファイバー フロック、
がせ、紡織繊維、ヤーン、スレッド、不織布、フェルト
、マット。
フロック製品、あるいは織物または繊維結合材料1編物
更には紙、純パルプ、厚紙等の形状であり得る。
本発明による化合物はとりわけ有機縁M製品、特に繊維
織物の処理のために有意義なものである。本発明によっ
て螢光増白処理される材料が繊維である場合には、その
繊維がステープルファイバーまたは無端フィラメントの
形状であれ、またがせ、織物1編物、不織布、フロック
製品または結合材料の形状であれ、いずれの場合にも、
その処理を水性媒質中で、すtlわち本化合物がその中
に微分散された形状(懸濁液、いわゆるミクロ分散液。
場合によっては溶液)で存在する水性媒質中で実施され
るという利点がある。処理の際には、所望により分散剤
、安定剤、湿潤剤およびその他動剤を添加することがで
きる。
使用される増白剤化合物の種類に応じて。
操作を中性またはアルカリ性または酸性浴中で実施する
のが有利であることが判明している。処理は通常、約2
0乃至140℃の温度。
例えばその処理液の沸点温度またはその近辺の温度(約
90℃)で実施される。本発明に従い布のごとき繊維基
質を仕上げるためには。
染色工業におけるいわゆる架剤染色(パッド・サーモ染
着、または染色機による吸尽染色)において用いられて
いる如く、有機溶剤中の溶液またはエマルジョンも用い
ることができる。
本発明による新規な螢光増白剤は成形の前またはその間
に被処理材料に添加ないしは配合することができる。す
なわち8例えばフィルム、シート(たとえば高温におけ
るポリ塩化ビニルのロールミル時に配合する)またはそ
の成形品の製造の際に、その圧縮成形原料または射出成
形原料に添加することができる。
紡糸法によって、或いは紡糸液/溶融物から全合成材料
または半合成材料の成形加工かたされる場合について言
えば5本螢光増白剤は下記方法により適用することがで
きる。
出発物質(たとえばモノマー)または中間生成物(たと
えばプレ縮合物、プレポリマー)に添加する。すなわち
重合8重縮合または重付加の前あるいはその間に添加す
る; 紡糸溶液/溶融物用の重合体チップまたは顆粒にふりか
ける: 紡糸液/溶融物用の重合体チップまたは顆粒な浴染着す
る; 紡糸液(溶液または溶融物)に計量添加する; 延伸前の紡績糸に付与する。
本発明による新規な螢光増白剤は、たとえば下記の使用
形態で使用することができる:a)染料(シエーデング
用)または顔料(着色顔料、特に白色顔料)と混合して
、或いは染色浴、捺染のり、抜染のりまたは防染のりへ
の添加物として。さらにはまた染色。
捺染または抜染の後処理添加物としてOb)いわゆる”
キャリヤー”、湿潤剤、柔軟剤、膨潤剤、酸化防止剤、
光安定剤、熱安定剤、化学漂白剤(亜塩素酸漂白、漂白
浴添加物)と混合して。
C)架橋剤、仕上げ剤(たとえば糊または合成仕上げ剤
)と混合して、あるいはまた各種の繊維仕上げ法、特に
合成樹脂仕上げ加工(たとえば“ウオシューアンドーウ
エア”Uパーマネントプレス”l ′ノーアイロン”と
呼ばれている防しわ加工)、難燃加工。
柔軟加工、防汚加工あるいは静電防止加工または防かび
加工と組合わせて。
d)織物、不織布2紙、レザー等のための塗布剤、含浸
剤またはバインダー中に使用するために溶解した或いは
分散した形態(溶液9分散液、エマルジョン)の重合体
キャ加生成物)に本螢光増白剤を混合する。
e)いわゆる”マスターバッチ°′への添加物として。
f)各種工業製品に対してその市場価値を向上させるた
め(たとえば2石ケン、洗剤。
顔料の外観向上)の添加剤として。
g)螢光増白作用を持つ他の物質と組合わせて。
h)紡糸浴調製時に加える。すなわち1合成繊維の以後
の加工作業に対して潤滑性を向上させるために使用され
るような紡糸浴或いは延伸前の特定の浴に添加する添加
物として用いる。
i)写真技術の各種の目的のため、たとえば電子写真複
写または超増感用のシンチレータとして。
j)置換基の種類によってはレーザ染料として。
本発明による増白方法を繊維処理ないしは増白効果が得
られるような濃度で本増白剤を含有する安定1.調合物
を用いて実施するのが多くの場合有利である。
場合によっては1本増白剤は後処理を行々うことによっ
てその効果を完全に発揮する。
かかる後処理は化学的処理(たとえば酸処理)。
熱処理(たとえば加熱)あるいは両者の組合わせであり
うる。たとえば1本発明の増白剤を用いて多数の繊維基
質、たとえばポリエステル繊維製品を螢光増白処理する
場合には。
次のように操作を行なうのが好ましい。すなわち、被処
理繊維を75℃以下の温度たとえば室温において本増白
剤の水性分散物(場合によっては溶液)で含浸させる。
ついで100℃以上の温度で乾燥熱処理を行なう。この
際。
その繊維を予め温和に高められた温度たとえば少なくと
も60℃以上約130’O以下の温度で乾燥状態にして
おくのが一般に望ましい。
乾燥状態での熱処理は好ましくは120乃至225℃の
温度で実施する。この熱処理は例えば乾燥室中での加熱
、所定の温度範囲でのアイロンかけ、あるいはまた乾燥
過熱水蒸気による処理によって実施される。予備乾燥と
それに続く乾燥状態での熱処理とは順次相前後して実施
することもできるし、単一の作業工程にまとめることも
できる。
被処理材料を基準とした本発明による新規な螢光増白剤
の使用量は広い範囲で変化しうる。たとえばo、 o 
o o i重量パーセントといった微量ですでに明白々
且つ持続性のある効果が得られる場合もあるし、約0.
8重量パーセントにも使用量が達する場合もあり、所望
ナラば約2重量パーセントまでの使用量も可能である。
しかしながら、はとんどの実用的な目的のためには、有
用且つ好ましい量の範囲はo、 o o o s乃至0
.5重量パーセントである。
種々の理由から本増白剤はそのまま、すなわち単独で使
用しkいで、各種の補助および増量剤たとえばギ酸ナト
リウム、酢酸ナトリウムまたは乳酸塩等と混合して使用
するのが多くの場合好都合である。
式(1)kもびにこれに従属する上記各式においてnが
1の数である本新規々螢光増白剤はそれらが亜塩素酸に
安定であるという格別の利点を有している。
以下に本発明の実施例を記す。実施例中の部およびパー
セントは別途記載のない限り常に重量部および重量パー
セントである。また特に別途記載のない限り融点および
沸点は未補正である。
実施例1 2−ベンズイミダゾリル−2′イル−6−メドキシベン
ゾフラン(英国特許第1313352号参照) 27、
39 、クロロアセトニトリル100gdおよび粉砕し
た無水炭酸カリウム14.79とからなる混合物を還流
温度で6時間攪拌する。この際に出発物質が溶液と九り
、そして次に反応生成物が析出してくる。
室温まで冷却したのち吸引濾過し、そしてその残留物を
イソプロパツールと水とでくり返し洗う。しかして下記
式(100)の化合物19、39を得た。
本生成物をパークロルエチレンとキシレンとから再結晶
する(淡黄色結晶、融点188〜191“C)。
上記と同様にして下記式(101)と(102)の化合
物を得た。
薯 H2CN CH2CN 実施例2 上記実施例1のクロロアセトニトリルの代りに2−ブロ
モプロピオニトリル6〇−を用い、そして反応進行中に
さらに8.99の炭酸カリウムを少部ずつ添加して実施
例1の操作を行たった。これにより下記式(200)の
化合物が得られた。
■ HCN Hs 生成物の精製は最初に中性活性度1の酸化アルミニウム
のクロマトグラフィーに塩化エチレンを用いてかけて、
そして次にイソプロパツールから再結晶することにより
実施した(融点72 ’0 )。
実施例3 メタノール450−に2−ベンズイミダゾリル−2゛−
イル−6−メドキシーベンゾフラン275りを溶解し、
攪拌し1.がらこの熱溶液にナトリウムメチラートの3
0%溶液19.87を滴下する。メタノールを蒸発させ
、最後には真空にて完全に除去する。その固体残留物に
ブロム酢酸エチルエステル50−を添加し、この懸濁物
を50℃で1時間攪拌する。
室温まで冷却したのち、塩化メチレン250−を加えて
希釈し、そして不溶物質をr別する。得られた溶液を真
空蒸発し、その残留物を熱塩化エチレン450sIgに
入れる。0℃まで冷却すると生成物が沈殿してくるので
、吸引濾過したのちこれを塩化エチレンで洗いそして7
0“0で真空乾燥する。しかして下記式(300)の化
合物33.5gを得る。
CH2COOC2H5 区 CH2C00C’2HS イソプロパツールから再結晶後の本生成物はほぼ無色の
結晶の形状を呈し、その融点は178〜180℃(分解
)である。
実施例4 エタノール100−に2−ベンズイミダゾリル−2′−
イル−6−メドキシーベンゾフラン2739を懸濁し、
そしてこの懸濁物に70゛Cで攪拌しながら1ONの水
酸化カリウム水溶液11−を添加する。生じた溶液を徹
底的に真空濃縮する。その固体残留物にクロロ酢酸エチ
ルエステル50−を添加し、その懸濁物を150 ’C
で30分間攪拌しそして冷却後に塩化メチレン100−
を加えて希釈する。不溶物を濾過して除き、溶液を真空
蒸発する。残留物を温アセトン100−に入れそして、
o’cまで冷却する。この冷却時に生成物が徐々に沈殿
してくる。吸引濾過したのち。
生成物をアセトンで洗い、そして室温で乾燥体まで真空
蒸発させる。しがして、下記式(400の化合物1o2
7を得る。
本生成物はアセトンがも再結晶させることができる:融
点は155〜158℃(分解)。
実施例5 2−ベンズイミダゾリル−2゛−イル−6−メドキシー
ベンゾフラン27、3y 、クロロ酢酸メチルエステル
8o−および粉末化した無水炭酸カリウム15.29か
らなる混合物を90゛0で4時間攪拌する。熱時に濾過
して不溶物を除く。r液を徹底的に真空濃縮し、そして
80−の温メタノールに入れる。o′cまで冷却したの
ち、攪拌しながらこの溶液に水50−を加える。この時
に反応生成物が徐々に沈殿してくる。この沈殿を吸引r
過し、メタノールと水との1:1混合物でくり返し洗っ
て真空中塩化カルシウムで乾燥する。四塩化炭素から再
結晶して下記式(500)の化合物23.02を得る。
融点111〜113°0(インプロパツールから)。
この生成物8.4gをクロロアセトニトリル20gd中
にて120℃で2時間攪拌する。この溶液を真空中回転
蒸発器にかけて徹底的に濃縮する。その残留物を70−
のクロロホルムに入れ、沈殿した生成物を吸引f遇する
各20.dのクロロホルムで3回洗い、そして真空乾燥
する。しかして下記式(501)の化合物7.7 y−
を得る。
■ CH2C00CHs 融点150℃(分解)。この化合物はエタノールから再
結晶させることができる。
実施例6 ピリジン201d中に6−メドキシークマリル酸クロラ
イド4.22と下記式(600)の化合物4.31とを
懸濁する。
この懸濁物を100℃で30分間攪拌する。
この溶液を5°0まで冷却すると反応生成物が沈殿して
くる。この沈殿を吸引沢過し、アセトンとトルエンとで
くり返し洗い、そして100”Oで真空乾燥する。しか
して下記式(601)の化合物5.9gを得る。
(CH2)2CN (CH2)2CN 本生成物は淡黄色結晶の形状を呈し、その融点は215
〜216℃(分解)である。
実施例7 2−ベンズイミダゾリル−2′−イル−6−メドキシー
ベンゾフラン396gをアクリルニトリル180−とト
リエチルアミン18.57との中に入れて還流温度で4
4時間攪拌する。トリエチルアミンと過剰のアクリルニ
トリルを除去したのち、その残留物をトルエンに溶解す
る。熱時にf過して、冷却させる。
沈殿した生成物を吸引r過し、トルエンで洗い、そして
100“Cで真空乾燥する。しかして下記式(700)
の化合物43.2 Fを得る。
CH2CH2CN 融点131〜133 ’C(トルエンがら再結晶後)。
この生成物6,4りをクロロアセトニトリル20dに入
れて還流温度に3時間加熱する。
この溶液[80−のメチルエチルケトンを加えそして冷
却させる。晶析した生成物を吸引r過し、メチルエチル
ケトンでくり返し洗いそして100 ’Oで真空乾燥す
る。しがして下記式(701)の化合物5.7gを得る
CH2CH2CN 融点195〜201−c0本生成物はインプロパツール
がら再結晶させることができる。
実施例8 メタノール20−とIONのカセイソーダ溶液11−を
温めてこれに2−ベンズイミダゾリル−2′−イル−5
−(p−クロロフェニJL)−フ5:/29.59を溶
解する。この溶液を真空中で完全に濃縮する。クロロア
セトニトリル100−を加え、そしてこの懸濁物を70
°0で4時間攪拌する。室温まで冷却したのちメタノー
ル100−と水1o−とを加えて希釈し、濾過し、そし
て残留物をメタノールと水とでくり返し洗う。これを1
oo″0で真空乾燥しく 28.09 ) 、そしてn
−ブタノールから再結晶させる。しかして下記式(80
0)の化合物209gを得る。
墓 H2CN 本生成物は淡黄色の結晶で、その融点は223〜226
° (キシレンから)である。
この生成物6.7gをブロモ酢酸エチルエステル201
に入れて100℃で2時間攪拌する。出発物質が溶解し
た後、目的生成物が嵩ばった形で析出してくる。これを
50−のメチルエチルケトンで希釈し、約40 ’Oで
吸引r過し、そして残留物をメチルエチルケトンで洗う
。乾燥後に7.3gの下記式(801)の化合物を得る
菖 H2CN 水から再結晶後に本生成物は融点170’0(不鮮明)
の淡黄色結晶として得られる。
実施例9 2−ベンズイミダゾリル−2゛−イル−5−(p−クロ
ロフェニル)−フラン5.92と粉末化した無水炭酸カ
リウム3.32とをクロロアセトニトリル30−に入れ
て還流温度で18時間攪拌する。過剰のクロロアセトニ
トリルを真空中で蒸発除去し、残留物を最初に80−1
そして次に20−の水と共に沸騰して、水性相を100
”Cで頬部する。1つに集めた水性相を活性炭を加え、
たのち熱時に清澄P遇する。ある程度濃縮したのち冷却
すると生成物が晶析する。この生成物を吸引f過し。
水洗いし、そして100℃で真空乾燥する。
しかして下記式(900)の化合物1.89を得る。
同等量の2−ベンズイミダゾリル−2゛−イルー′5−
フェニルフランを使用し、その他は上記と全く同様に操
作を行々つて下記式(901)の化合物が得られた。
冨 H2CN 同様にして下記式(902)の化合物が得られた。
H2CN ! 本生成物は淡黄色結晶の形状を呈し、この結晶はなお%
モルの結晶水を含有している。
融点205〜207℃(アルコールとアセトニトリルの
5ニア混合物から再結晶後)。
この実施例で用いたフラン誘導体の代りに実施例10 実施例3における出発物質2−ベンズイミダゾリル−2
″−イル−6−メドキシーベンゾフランの代わりに2−
ペンズイミダゾリル−2−イル−5−(p−クロロフェ
ニル)−フランを使用して実施例3の記載の操作を実施
して下記式(1000)の化合物が得られた。
てくる。この結晶を吸引濾過し、水で洗いモして100
°0で真空乾燥する。しがして下記式(1100)  
の化合物5.2gを得る。
CH2COOC2H5 実施例11 2− [1’−シアノエチル−ベンズイミダゾール−2
゛−イル)−5−(p−クロロフェニル)−フラン(米
国特許第5657754号)7.0ft約30−のクロ
ロフェニル で還流温度で8時間攪拌する。過剰のクロロフェニル 40−の水と共に3回煮沸し、そしてその都度100°
0で水性相を頬部する。1つに集めた水性溶液に活性炭
を加えて熱時に清澄r遇する。このあと冷却させると生
成物が晶析しCH2CH2CN 融点225 ’O(n−プロパツールがら再結晶後)。
実施例12 ポリアクリルニトリル繊維織物〔オーロン75 (0r
ion 75 ) ]を染色機で1:20の浴比をもっ
て水性浴で処理した。使用した水性浴は被処理織物の重
量を基準にして0.1%の式(100)、(200)、
(300)。
%式%)( 900)または(1100)の螢光増白剤と。
ステアリルアルコール1モルに酸化エチレン35モルを
付加した付加物19/lおよび85%ギff15.g/
7とを含有していた。処理は次の温度プログラムに従っ
て実施した:40ー97℃/30分、97’0150分
97−40’O/15分。次いでそのポリアクリルニト
リル織物を30秒間軟水化した流水ですすぎ洗いし、そ
して乾燥室に入れて70℃で乾燥した。このよ517C
して処理された織物は高い増白効果を示した。
実施例13 変性ポリアクリルニトリル織物〔コーテーレ(Cour
telle ) ]を染色機で1=20の浴比なもって
水性浴で処理した。使用した水性浴は被処理織物の重量
を基準にして0.1%の式(300)、(601)、(
701)、(900)または(1100)の螢光増白剤
と。
シュウ酸19/l、錯塩形成剤としてのポリリン酸塩0
.25971および重亜硫酸ナトリウム0.125P/
/を含有していた。処理は次の温度プログラムに従って
実施した:40ー97℃/30分、97°O/30分。
97−40℃/15分。このあとそのポリアクリルニト
リル織物を軟水化した流水で30秒間すすぎ洗いしそし
て乾燥室内で70℃の温度で乾燥した。このようにして
処理された織物はすぐれた増白効果を示した。
実施例14 新らしく紡糸し、延伸した未乾燥のポリアクリルニトリ
ルのトウ(乾燥重量309に相当)をまだ濡れている状
態で45“Cの温度において4秒間、水性処理浴10〇
−中に浸漬した。この水性処理浴は式(300)、(%
式%) 増白剤0.0005%を含有しており、そして濃シュウ
酸溶液でpH4に調整されていた。
このあと、その未乾燥トウな短時間水ですすぎ洗いし、
そして90乃至100℃で乾燥した。このようにして、
良好に増白されたポリアクリルニトリル繊維が得られた
。増白剤の染着はたとえばpH6(酢酸ナトリウムの添
加により調整)でも実施可能である。染着浴の温度をた
とえば40“Cまで高めることにより染着速度を高める
ことができる。
螢光増白剤の濃度を高めることにより、たとえば000
5%まで上げることにまり増白効果を一層向上させるこ
とができる。
実施例15 増白処理される材料の重量を基準にして。
0.3%の式100)、(801)または(900)の
螢光増白剤を含有する水溶液を調製した。この溶液を3
0℃まで加温した。2乃至5−モル%のイソフタル酸−
5−スルホン酸ナトリウム塩との共縮合によって製造さ
れた変性ポリエステル織物ダクロン(■Dacron 
)64を上記溶液に入れた。この際に浴比を1=25に
保持した。浴温度を10分間で100”Cまで上昇させ
、この温度に20分間保持し、そして5分間で50“C
まで冷却した。
このあとその織物を冷流水ですすぎ洗いし。
そして180℃でアイロンがけして乾燥した。
このように処理された織物は高い増白効果を示した。
出 願 人 : チバーガイギ アクチェンゲゼルシャ
フト雄「ヲ レ:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Aは▲数式、化学式、表等があります▼または
    ▲数式、化学式、表等があります▼の基、R_1はシア
    ノメチル、1−シアノエチル、2−シアノエチルまたは
    C_3_−_6−カルボアルコキシメチルを意味し、R
    _2はC_1_−_4−アルキルまたはC_3_−_4
    −アルケニルであり、R_3はシアノメチル、シアノエ
    チルまたはC_3_−_6−カルボアルコキシメチル(
    但し、R_1がシアノエチルである場合にはR_3はシ
    アノメチルまたはC_3_−_6−カルボアルコキシメ
    チルであることはない)であり、R_4とR_5とは互
    に独立的に水素または塩素を意味し、そしてX^■は有
    機酸または無機酸の無色陰イオンを意味する)のベンズ
    イミダゾール。 2、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、A′は、▲数式、化学式、表等があります▼ま
    たは▲数式、化学式、表等があります▼の基、R_1は
    シアノメチル、1−シアノエチル、2−シアノエチルま
    たはC_3_−_6−カルボアルコキシメチルを意味し
    、R_2′はC_1_−_4−アルキルであり、R_3
    はシアノメチル、シアノエチルまたはC_3_−_6−
    カルボアルコキシメチル(但し、R_1がシアノエチル
    である場合にはR_3はシアノメチルまたはC_3_−
    _6−カルボアルコキシメチルであることはない)であ
    り、X^■は有機酸または無機酸の無色陰イオンを意味
    する)の特許請求の範囲第1項に記載のベンズイミダゾ
    ール。 3、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、A″は▲数式、化学式、表等があります▼また
    は▲数式、化学式、表等があります▼の基を意味し、R
    _1はシアノメチル、1−シアノエチル、2−シアノエ
    チルまたはC_3_−_6−カルボアルコキシメチルを
    意味し、R_2′はC_1_−_4−アルキルであり、
    R_3はシアノメチル、シアノエチルまたはC_3_−
    _6−カルボアルコキシメチル(但し、R_1がシアノ
    エチルである場合にはR_3はシアノメチルまたはC_
    3_−_6−カルボアルコキシメチルであることはない
    )であり、 R_4は水素または塩素を意味し、そしてX^■は有機
    酸または無機酸の無色陰イオンを意味する)の特許請求
    範囲第1項に記載のベンズイミダゾール。 4、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、A′″は▲数式、化学式、表等があります▼ま
    たは▲数式、化学式、表等があります▼の基を意味し、
    R_1′とR_3′とは互に独立的にシアノメチル、シ
    アノエチルまたはC_3_−_6−カルボアルコキシメ
    チルを意味し(但し、R_1′がシアノエチルである場
    合にはR_3′はシアノメチルまたはC_3_−_6−
    カルボアルコキシメチルであることはない)、そしてX
    ^■は有機酸または無機酸の無色陰イオンを意味する)
    の特許請求の範囲第2項に記載のベンズイミダゾール。 5、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1″はシアノエチルまたはC_3_−_4
    −カルボアルコキシそしてX^■は無機酸または有機酸
    の無色陰イオンを意味する)の特許請求の範囲第4項に
    記載のベンズイミダゾール。 6、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X^■は有機酸または無機酸の無色陰イオンを
    意味する)の特許請求の範囲第4項に記載のベンズイミ
    ダゾール。 7、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1は塩素または臭素を意味する)の特許請
    求の範囲第5項に記載のベンズイミダゾール。 8、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の特許請求の範囲第5項に記載のベンズイミダゾール。 9、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Aは▲数式、化学式、表等があります▼または▲
    数式、化学式、表等があります▼の基、R_1はシアノ
    メチル、1−シアノエチル、2−シアノエチルまたはC
    _3_−_6−カルボアルコキシメチルを意味し、R_
    2はC_1_−_4−アルキルまたはC_3_−_4−
    アルケニルであり、R_3はシアノメチル、シアノエチ
    ルまたはC_3_−_6−カルボアルコキシメチル(但
    し、R_1がシアノエチルである場合には R_3はシアノメチルまたはC_3_−_6−カルボア
    ルコキシメチルであることはない)であり、 R_4とR_5とは互に独立的に水素または塩素を意味
    し、そしてX^■は有機酸または無機酸の無色陰イオン
    を意味する)のベンズイミダゾールの製造方法において
    、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のベンズイミダゾールを第1段階で、塩基の存在におい
    て少なくとも1モル当量のアルキル化剤R_1Xまたは
    アクリルニトリルを用いて、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のベンズイミダゾールに変換し、そしてこれを前以て単
    離して或いは単離することなく、第2段階において式R
    _3Xの化合物で四級化する(なお、上記各式において
    A、R_1、R_3およびXは前記した意味を有する)
    ことを特徴とする方法。 10、アルキル反応および四級化反応を過剰のアルキル
    化剤中または不活性有機溶剤中において20乃至150
    ℃の温度で実施することを特徴とする特許請求の範囲第
    9項に記載の方法。 11、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はシアノメチル、シアノエチルまたはC
    _3_−_4−カルボアルコキシメチル、R_2はC_
    1_−_4−アルキルまたはC_3_−_4−アルケニ
    ルそしてX_1はハロゲンを意味する)のベンズイミダ
    ゾールの製造方法において、不活性溶剤中、20乃至1
    50℃の温度において式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_2とX_1は上記の意味を有する)のクマ
    リル酸ハロゲン化物を式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は上記の意味を有する)のo−フェニレ
    ンジアミンと反応させることを特徴とする方法。 12、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はR_3とは互に独立的にシアノメチル
    、シアノエチルまたはC_3_−_6−カルボアルコキ
    シメチルを意味し(但し、R_1がシアノエチルである
    場合にはR_3はシアノメチルまたはC_3_−_6−
    カルボアルコキシメチルであることはない)、R_2は
    C_1_−_4−アルキルまたはC_3_−_4−アル
    ケニル、そしてX^■は無機酸または有機酸の無色陰イ
    オンを意味する)のベンゾフラニル−ベンズイミダゾー
    ルの製造方法において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_2は上記の意味を有する)のサリチルアル
    デヒドを、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1、R_3およびX^■は上記の意味を有
    し、そしてHaLはフッ素、塩素または臭素を意味する
    )のハロゲンメチル−ベンズイミダゾールと塩基性縮合
    剤の存在下または不存在下で縮合することを特徴とする
    方法。 13、有機材料の蛍光増白方法において、増白されるべ
    き材料に式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Aは▲数式、化学式、表等があります▼または
    ▲数式、化学式、表等があります▼の基、R_1はシア
    ノメチル、1−シアノエチル、2−シアノエチルまたは
    C_3_−_6−カルボアルコキシメチルを意味し、R
    _2はC_1_−_4−アルキルまたはC_3_−_4
    −アルケニルであり、R_3はシアノメチル、シアノエ
    チルまたはC_3_−_6−カルボアルコキシメチル(
    但し、R_1がシアノエチルである場合にはR_3はシ
    アノメチルまたはC_3_−_6−カルボアルコキシメ
    チルであることはない)であり、R_4とR_5とは互
    に独立的に水素または塩素を意味し、そしてX^■は有
    機酸または無機酸の無色陰イオンを意味する)のベンズ
    イミダゾールを配合するかまたは施与することを特徴と
    する方法。 14、有機材料としてポリアクリルニトリルを使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の方法
    。 15、増白されるべき材料の重量を基準にして0.00
    01乃至2%の増白剤を使用することを特徴とする特許
    請求の範囲第13項に記載の方法。 16、前記有機材料が酸基によって変性されたポリエス
    テルであることを特徴とする特許請求の範囲第13項に
    記載の方法。
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US4542222A (en) 1985-09-17

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