JPH03288311A - 磁気ヘッド及びその製造方法 - Google Patents
磁気ヘッド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH03288311A JPH03288311A JP2090807A JP9080790A JPH03288311A JP H03288311 A JPH03288311 A JP H03288311A JP 2090807 A JP2090807 A JP 2090807A JP 9080790 A JP9080790 A JP 9080790A JP H03288311 A JPH03288311 A JP H03288311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- base
- adhesive
- chip
- dimension
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヘッドチップのギャップの位置がヘッドベース
に対して高精度に管理された磁気ヘッド及びその製造方
法に関するものである。
に対して高精度に管理された磁気ヘッド及びその製造方
法に関するものである。
従来の技術
VTRのようなシリンダーが回転する記録再生装置にお
いては、シリンダー上の複数の磁気ヘッドのギャップの
位置は、例えばシリンダーの回転軸に対して垂直な面上
にギャップ下端が位置するように調節される。ヘッドチ
ップはヘッドベースのシリンダー取り付け面に張り付け
られるので、この面からギャップ下端までの距11(1
−ランク高さ)のばらつきはヘッドベースとシリンダー
間に挟むスペーサーや、シリンダーから突き出したビス
で押すことにより!1節される。
いては、シリンダー上の複数の磁気ヘッドのギャップの
位置は、例えばシリンダーの回転軸に対して垂直な面上
にギャップ下端が位置するように調節される。ヘッドチ
ップはヘッドベースのシリンダー取り付け面に張り付け
られるので、この面からギャップ下端までの距11(1
−ランク高さ)のばらつきはヘッドベースとシリンダー
間に挟むスペーサーや、シリンダーから突き出したビス
で押すことにより!1節される。
発明が解、決しようとする課題
シリンダー上に多数のヘッドを近接して取り付ける場合
、シリンダーからビスを突き出してトラック高さを調節
する構造は、寸法上の制約が大きい。更に特殊再生をす
るため圧電バイモルフ素子の上にヘッドを搭載する場合
、圧電素子の駆動力の関係からトラック高さ調整機構を
含めたヘッド全体の重量が制限され、寸法上の制約とあ
わせてこのような系の実現を困難にしている。
、シリンダーからビスを突き出してトラック高さを調節
する構造は、寸法上の制約が大きい。更に特殊再生をす
るため圧電バイモルフ素子の上にヘッドを搭載する場合
、圧電素子の駆動力の関係からトラック高さ調整機構を
含めたヘッド全体の重量が制限され、寸法上の制約とあ
わせてこのような系の実現を困難にしている。
課題を解決するための手段
本発明は前記問題点を解決するために、ヘッドチップが
接着された基台と、前記基台が少なくとも接着剤を介さ
ないで接触した部分を有して接合されたヘッドベースよ
り磁気ヘッドを構成したことを特徴とする。
接着された基台と、前記基台が少なくとも接着剤を介さ
ないで接触した部分を有して接合されたヘッドベースよ
り磁気ヘッドを構成したことを特徴とする。
作用
本発明のヘッドは、ヘントチノブを張り付けた基台とヘ
ッドベースの間に接着剤のない部分があるため、ヘッド
チップを基台に張り付けた後この部分でトランク高さを
調節することが可能となり、接着部分で生しる接着剤厚
み等に起因するトラック高さのばらつきを非常に小さく
できる。このような構成のヘッドによれば、ヘッドベー
スのシリンダー取り付け面からのトラック高さが高精度
に規制されているので、ヘッドをシリンダーに取り付け
た後のトランク高さ調節が不用になり、シリンダー組立
工程が簡単になる。また圧電バイモルフ素子をヘッドベ
ースとすれば、非常に軽量な構成で複数のヘッドチップ
のトラック高さの合ったヘッドが実現可能となる。
ッドベースの間に接着剤のない部分があるため、ヘッド
チップを基台に張り付けた後この部分でトランク高さを
調節することが可能となり、接着部分で生しる接着剤厚
み等に起因するトラック高さのばらつきを非常に小さく
できる。このような構成のヘッドによれば、ヘッドベー
スのシリンダー取り付け面からのトラック高さが高精度
に規制されているので、ヘッドをシリンダーに取り付け
た後のトランク高さ調節が不用になり、シリンダー組立
工程が簡単になる。また圧電バイモルフ素子をヘッドベ
ースとすれば、非常に軽量な構成で複数のヘッドチップ
のトラック高さの合ったヘッドが実現可能となる。
実施例
以下本発明の磁気ヘッドの第1の一実施例を第1図およ
び第2図をもとに説明する。第1図は本発明のヘッドの
斜視図、第2図は第1図のA矢印方向から見た正面図で
ある。ヘッドチップ3は基台2ムこ接着剤4で接着され
ており、基台2はへ。
び第2図をもとに説明する。第1図は本発明のヘッドの
斜視図、第2図は第1図のA矢印方向から見た正面図で
ある。ヘッドチップ3は基台2ムこ接着剤4で接着され
ており、基台2はへ。
ドヘース1に接合されている。基台2のヘッドベース1
と接合される面には溝6が形成されており、両端の面5
とヘッドベース1との界面には接着剤は存在せず、それ
ぞれの面どうしが接触している。
と接合される面には溝6が形成されており、両端の面5
とヘッドベース1との界面には接着剤は存在せず、それ
ぞれの面どうしが接触している。
このため基台2の端面5からヘッドチップ3の磁気ギャ
ップの下端部7までの寸法りが予め正確にyi節されて
いれば、ヘッドベースlの表面8からのトランク高さが
正確に決まったヘッドが得られる。このようなヘッドを
VTRのシリンダーに取り付けたときの磁気ギャップ端
部7の位置は、ヘッドベース1の表面8が基準になるの
で、シリンダー上の複数のヘッドのトラック高さは正確
に所定の値になって高さm節が不用になり、シリンダー
組み立ての工程が大幅に簡素化される。また、ヘッドベ
ースがオートトラッキング用の圧電バイモルフ素子の場
合にも、トラック高さの調整された基台を接合すれば非
常に軽量で、トラック高さの合った複数のへンドチンブ
を搭載したヘッドを得ることができる。
ップの下端部7までの寸法りが予め正確にyi節されて
いれば、ヘッドベースlの表面8からのトランク高さが
正確に決まったヘッドが得られる。このようなヘッドを
VTRのシリンダーに取り付けたときの磁気ギャップ端
部7の位置は、ヘッドベース1の表面8が基準になるの
で、シリンダー上の複数のヘッドのトラック高さは正確
に所定の値になって高さm節が不用になり、シリンダー
組み立ての工程が大幅に簡素化される。また、ヘッドベ
ースがオートトラッキング用の圧電バイモルフ素子の場
合にも、トラック高さの調整された基台を接合すれば非
常に軽量で、トラック高さの合った複数のへンドチンブ
を搭載したヘッドを得ることができる。
本発明のヘッドの製造方法について、第2図および第3
図をもとに説明する。輻160μmのヘッドチップ3は
、基台2にエポキン系の接着剤で接着された後、測定台
9上で基台の端面5からギャップ下端までの寸法りを測
定する(第3図)。
図をもとに説明する。輻160μmのヘッドチップ3は
、基台2にエポキン系の接着剤で接着された後、測定台
9上で基台の端面5からギャップ下端までの寸法りを測
定する(第3図)。
hを目標寸法に対して小さ目に作威し、目標値に対して
必要な膜厚ごとに区分けし、まとめでスパッタ装置等で
基台2の下面5上にクロムや石英等の薄膜を底膜するこ
とにより、簡単かつ高精度にhを1μm以内の精度で目
標寸法に一致させることができる。この基台をへ・ノド
ムース1上で位置決めした後、ヘッドベースlの表面8
と基台2の端面5の界面に接着剤が入らないように、エ
ボキソ系の接着剤10で接合する。ヘッドベース1と基
台2の界面には何も介在しないので、ヘッドヘス1の表
面8からギャップ下端7までの寸法は目標値が正確に再
現される。このためヘッドベースに接合されたヘッドチ
ップのトランク高さは、設計値に非常に良く一致させる
ことができ、ソリアダー上に複数のヘッドを取り付けた
場合それぞれのヘッドのトラック高さは調節なしに高精
度に一致する。
必要な膜厚ごとに区分けし、まとめでスパッタ装置等で
基台2の下面5上にクロムや石英等の薄膜を底膜するこ
とにより、簡単かつ高精度にhを1μm以内の精度で目
標寸法に一致させることができる。この基台をへ・ノド
ムース1上で位置決めした後、ヘッドベースlの表面8
と基台2の端面5の界面に接着剤が入らないように、エ
ボキソ系の接着剤10で接合する。ヘッドベース1と基
台2の界面には何も介在しないので、ヘッドヘス1の表
面8からギャップ下端7までの寸法は目標値が正確に再
現される。このためヘッドベースに接合されたヘッドチ
ップのトランク高さは、設計値に非常に良く一致させる
ことができ、ソリアダー上に複数のヘッドを取り付けた
場合それぞれのヘッドのトラック高さは調節なしに高精
度に一致する。
上記実施例では基台の厚みを小さめに作り不足分を薄膜
形成する方法について述べたが、基台の厚みを大きめに
作りエツチングやラッピング、研削などによって目標値
まで減らすことによってもヘッドベース上に搭載する基
台としては、全く同じ寸法のものが得られる。また基台
表面を削る代わりに、ヘッドベースの基台搭載部分を目
標寸法に合わせて削っても、ヘッドベース1の表面8か
らヘッドチップ3のギャップ下端7までの寸法りは、目
標値に正確に合ったものが得られる。
形成する方法について述べたが、基台の厚みを大きめに
作りエツチングやラッピング、研削などによって目標値
まで減らすことによってもヘッドベース上に搭載する基
台としては、全く同じ寸法のものが得られる。また基台
表面を削る代わりに、ヘッドベースの基台搭載部分を目
標寸法に合わせて削っても、ヘッドベース1の表面8か
らヘッドチップ3のギャップ下端7までの寸法りは、目
標値に正確に合ったものが得られる。
上記実施例では、基台とヘッドベースの接合方法として
基台の接合面に溝を形威し、溝中の接着剤で接合する例
を示したが、この他にも基台とヘッドベースとの間に電
ff111を流して溶接する方法(第4図)や、基台と
ヘッドベースの境界をレーザー光12により溶接する方
法(第5図)等、基台とヘッドベース間の接触部分の間
隔を変えない各種の方法が可能である。
基台の接合面に溝を形威し、溝中の接着剤で接合する例
を示したが、この他にも基台とヘッドベースとの間に電
ff111を流して溶接する方法(第4図)や、基台と
ヘッドベースの境界をレーザー光12により溶接する方
法(第5図)等、基台とヘッドベース間の接触部分の間
隔を変えない各種の方法が可能である。
発明の効果
本発明によれば、へ7ドヘース上のヘッドチップのトラ
ック高さが目標値に対して高精度に合ったヘッドが得ら
れるので、VTRのシリンダー上に複数のヘッドを搭載
した場合に、調整なしに各ヘッドのギャップ位置がシリ
ンダー面に対して所望の高さに合ったものが得られ、シ
リンダー組立工程も簡素になる。また圧電バイモルフ素
子上に複数のヘッドチップを搭載する場合にも、複雑な
相互のチップのトラック高さ調整機構なしで済むので、
圧電バイモルフ素子の駆動可能な重量の制約内で多数の
ヘッドを搭載することが可能となる。
ック高さが目標値に対して高精度に合ったヘッドが得ら
れるので、VTRのシリンダー上に複数のヘッドを搭載
した場合に、調整なしに各ヘッドのギャップ位置がシリ
ンダー面に対して所望の高さに合ったものが得られ、シ
リンダー組立工程も簡素になる。また圧電バイモルフ素
子上に複数のヘッドチップを搭載する場合にも、複雑な
相互のチップのトラック高さ調整機構なしで済むので、
圧電バイモルフ素子の駆動可能な重量の制約内で多数の
ヘッドを搭載することが可能となる。
第1図は本発明のヘッドの斜視図、第2図は第1図のヘ
ッドをA方向からみた正面図、第3図〜第5図は本発明
のヘッドの製造方法を示す図である。 1・・・・・・ヘッドベース、2・・・・・・基台、3
・・・・・・ヘッドチップ、4・・・・・・接着剤、6
・・・・・・溝、7・・・・・・ギャップ下端、8・・
・・・・ヘッドベース表面、9・・・・・・測定台、l
O・・・・・・接着剤、12・・・・・・レーザー光線
。
ッドをA方向からみた正面図、第3図〜第5図は本発明
のヘッドの製造方法を示す図である。 1・・・・・・ヘッドベース、2・・・・・・基台、3
・・・・・・ヘッドチップ、4・・・・・・接着剤、6
・・・・・・溝、7・・・・・・ギャップ下端、8・・
・・・・ヘッドベース表面、9・・・・・・測定台、l
O・・・・・・接着剤、12・・・・・・レーザー光線
。
Claims (6)
- (1)ヘッドチップが接着された基台と、前記基台が少
なくとも接着剤を介さないで接触した部分を有して接合
されたヘッド取り付け基板(ヘッドベース)よりなるこ
とを特徴とする磁気ヘッド。 - (2)ヘッドチップを接合する基台のヘッドベース接合
面に、接着剤溜用の凹が形成されていることを特徴とす
る請求項(1)に記載の磁気ヘッド。 - (3)ヘッドチップを基台に接着した後、前記基台のヘ
ッドベース接合面から前記ヘッドチップのギャップ端部
までの寸法を測定し目標寸法に対して過不足分を調整し
た後、前記基台と前記ヘッドベースとの間に少なくとも
接着剤を介さないで接触した部分が存在するようにして
接合したことを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。 - (4)基台端面を前記基台端面からギャップ端部までの
寸法が目標寸法になるようにエッチングにより削ったこ
とを特徴とする請求項(3)に記載の磁気ヘッドの製造
方法。 - (5)基台端面に前記基台端面からギャップ端部までの
寸法が目標寸法になるように非磁性薄膜を形成したこと
を特徴とする請求項(3)に記載の磁気ヘッドの製造方
法。 - (6)ヘッドベースの基台張り付け部を目標寸法まで削
ったことを特徴とする請求項(3)に記載の磁気ヘッド
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090807A JPH03288311A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090807A JPH03288311A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288311A true JPH03288311A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=14008866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2090807A Pending JPH03288311A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03288311A (ja) |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP2090807A patent/JPH03288311A/ja active Pending
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