JPH0328894B2 - - Google Patents
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- JPH0328894B2 JPH0328894B2 JP61282014A JP28201486A JPH0328894B2 JP H0328894 B2 JPH0328894 B2 JP H0328894B2 JP 61282014 A JP61282014 A JP 61282014A JP 28201486 A JP28201486 A JP 28201486A JP H0328894 B2 JPH0328894 B2 JP H0328894B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被検出部の変位に応じた分圧電圧を
センサ出力とするセンサユニツトに接続して好適
なセンサ接続ユニツトに関するものである。
センサ出力とするセンサユニツトに接続して好適
なセンサ接続ユニツトに関するものである。
第3図は、センサユニツトに対する制御回路の
通常の接続例である。同図において、1はセンサ
ユニツト、2はこのセンサユニツト1に定電圧を
供給すると共にセンサユニツト1を介して得られ
るセンサ出力を処理する制御回路である。センサ
ユニツト1は、摺動接点式の可変抵抗器(センサ
抵抗)11により構成されており、この可変抵抗
器11に対する出力端子1aの接続位置が、図示
せぬ車輌のハンドル操舵に連動して可変するよう
になつている。そして、この可変抵抗器11の高
電位入力端1bが制御回路2の出力端子2bを介
して、定電圧電源21の高電位電源出力端2eに
接続されると共に、可変抵抗器11の低電位入力
端1cが制御回路2の接地接続端子2cを介して
接地端2fに接続され、これによつて可変抵抗器
11の両端に定電圧電源21の作る定電圧が印加
されるようになつている。すなわち、ハンドル操
舵に連動してそのハンドルの回転角に応じた分圧
電圧がセンサユニツト1の出力端子1aに発生す
るようになつており、この分圧電圧がセンサ出力
として制御回路2の入力端子2aを介して信号処
理回路22に入力されるようになつている。そし
て、この信号処理回路22に入力されるセンサ出
力による処理結果に基づいて、車輌における各種
制御が行われるようになつている。尚、定電圧電
源21には、その入力端子2dを介して直流電源
3の電源電圧が入力されるようになつている。
通常の接続例である。同図において、1はセンサ
ユニツト、2はこのセンサユニツト1に定電圧を
供給すると共にセンサユニツト1を介して得られ
るセンサ出力を処理する制御回路である。センサ
ユニツト1は、摺動接点式の可変抵抗器(センサ
抵抗)11により構成されており、この可変抵抗
器11に対する出力端子1aの接続位置が、図示
せぬ車輌のハンドル操舵に連動して可変するよう
になつている。そして、この可変抵抗器11の高
電位入力端1bが制御回路2の出力端子2bを介
して、定電圧電源21の高電位電源出力端2eに
接続されると共に、可変抵抗器11の低電位入力
端1cが制御回路2の接地接続端子2cを介して
接地端2fに接続され、これによつて可変抵抗器
11の両端に定電圧電源21の作る定電圧が印加
されるようになつている。すなわち、ハンドル操
舵に連動してそのハンドルの回転角に応じた分圧
電圧がセンサユニツト1の出力端子1aに発生す
るようになつており、この分圧電圧がセンサ出力
として制御回路2の入力端子2aを介して信号処
理回路22に入力されるようになつている。そし
て、この信号処理回路22に入力されるセンサ出
力による処理結果に基づいて、車輌における各種
制御が行われるようになつている。尚、定電圧電
源21には、その入力端子2dを介して直流電源
3の電源電圧が入力されるようになつている。
第4図は、第3図におけるセンサユニツト1
に、このセンサユニツト1の送出するセンサ出力
を供用すべく、制御回路2と同一構成の制御回路
4を分岐して設けた場合の接続例である。すなわ
ち、センサユニツト1の出力端子1aより得られ
るセンサ出力を共用して用いるべく、制御回路4
をセンサユニツト1に後付けしている。つまり、
制御回路4の接地接続端子4cをセンサユニツト
1の他端1cに接続すると共に、その入力端子4
aをセンサユニツト1の出力端子1aに接続し、
センサユニツト1の出力端子1aを介して得られ
るセンサ出力を信号処理回路42にも入力するよ
うにしている。尚、制御回路4の定電圧電源4に
は、その入力端子4dを介して直流電源3の電源
電圧を分岐して入力するようにしている。このよ
うな接続例において、制御回路4をセンサユニツ
ト1に後付け接続する場合、制御回路4とセンサ
ユニツト1とをコード5aおよび5bの2本で電
気的に接続しており、このコード5aおよび5b
と制御回路4との一体構成をセンサ接続ユニツト
6とし、このセンサ接続ユニツト6をアセンブリ
供給するようにして、バリエーシヨン対応として
いる。
に、このセンサユニツト1の送出するセンサ出力
を供用すべく、制御回路2と同一構成の制御回路
4を分岐して設けた場合の接続例である。すなわ
ち、センサユニツト1の出力端子1aより得られ
るセンサ出力を共用して用いるべく、制御回路4
をセンサユニツト1に後付けしている。つまり、
制御回路4の接地接続端子4cをセンサユニツト
1の他端1cに接続すると共に、その入力端子4
aをセンサユニツト1の出力端子1aに接続し、
センサユニツト1の出力端子1aを介して得られ
るセンサ出力を信号処理回路42にも入力するよ
うにしている。尚、制御回路4の定電圧電源4に
は、その入力端子4dを介して直流電源3の電源
電圧を分岐して入力するようにしている。このよ
うな接続例において、制御回路4をセンサユニツ
ト1に後付け接続する場合、制御回路4とセンサ
ユニツト1とをコード5aおよび5bの2本で電
気的に接続しており、このコード5aおよび5b
と制御回路4との一体構成をセンサ接続ユニツト
6とし、このセンサ接続ユニツト6をアセンブリ
供給するようにして、バリエーシヨン対応として
いる。
しかしながら、このようなセンサ接続ユニツト
6によると、制御回路4を単独のセンサユニツト
1に接続する場合、即ち第3図において制御回路
2の接続されていないセンサユニツト1に制御回
路4を接続する場合、第5図において点線で示す
ように、センサユニツト1の高電位入力端1bと
定電圧電源41の出力端子4bとを接続するため
のコード5cが必要となり、このような場合、2
本コードのセンサ接続ユニツト6では対応するこ
とができなかつた。すなわち、単独に配されたセ
ンサユニツト1に接続する場合も考慮して、2種
類のセンサ接続ユニツトをアセンブリ供給しなけ
ればならず、サービスマニユアルや在庫管理の複
雑化といつたような物流面での問題が生ずるもの
であつた。
6によると、制御回路4を単独のセンサユニツト
1に接続する場合、即ち第3図において制御回路
2の接続されていないセンサユニツト1に制御回
路4を接続する場合、第5図において点線で示す
ように、センサユニツト1の高電位入力端1bと
定電圧電源41の出力端子4bとを接続するため
のコード5cが必要となり、このような場合、2
本コードのセンサ接続ユニツト6では対応するこ
とができなかつた。すなわち、単独に配されたセ
ンサユニツト1に接続する場合も考慮して、2種
類のセンサ接続ユニツトをアセンブリ供給しなけ
ればならず、サービスマニユアルや在庫管理の複
雑化といつたような物流面での問題が生ずるもの
であつた。
また、このような物流面での問題に加え、技術
的にもセンサ接続ユニツトの対応違いにより、次
のような問題が生ずる虞れがあつた。すなわち、
第4図に示した2本のコードのセンサ接続ユニツ
ト6を単独に配されたセンサユニツト1に接続し
た場合、センサユニツト1に定電圧電源が供給さ
れないため、動作不良が生ずる。また、第5図に
示したようなコード5cを付加した3本コードの
センサ接続ユニツト6を制御回路2の接続された
センサユニツト1に後付け接続した場合、間違え
て制御回路4の出力端子4bを制御回路2の地続
端子c、また制御回路4の接地接続端子4cを制
御回路2の出力端子2bに接続すると、短絡によ
り回路の破壊が起こるという問題があつた。
的にもセンサ接続ユニツトの対応違いにより、次
のような問題が生ずる虞れがあつた。すなわち、
第4図に示した2本のコードのセンサ接続ユニツ
ト6を単独に配されたセンサユニツト1に接続し
た場合、センサユニツト1に定電圧電源が供給さ
れないため、動作不良が生ずる。また、第5図に
示したようなコード5cを付加した3本コードの
センサ接続ユニツト6を制御回路2の接続された
センサユニツト1に後付け接続した場合、間違え
て制御回路4の出力端子4bを制御回路2の地続
端子c、また制御回路4の接地接続端子4cを制
御回路2の出力端子2bに接続すると、短絡によ
り回路の破壊が起こるという問題があつた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、センサ抵抗の一端および他端間に印加され
る電圧を被検出部の変位に応じて分圧しこの分圧
電圧をセンサ出力とするセンサユニツトの一端
に、第1の直列抵抗を介してセンサ接続ユニツト
の高電位電源端を接続するようになすと共に、前
記センサユニツトの他端に第2の直列抵抗を介し
てセンサ接続ユニツトの低電位電源端を接続する
ようにしたものである。
ので、センサ抵抗の一端および他端間に印加され
る電圧を被検出部の変位に応じて分圧しこの分圧
電圧をセンサ出力とするセンサユニツトの一端
に、第1の直列抵抗を介してセンサ接続ユニツト
の高電位電源端を接続するようになすと共に、前
記センサユニツトの他端に第2の直列抵抗を介し
てセンサ接続ユニツトの低電位電源端を接続する
ようにしたものである。
そして、上記において、第1の直列抵抗と第2
の直列抵抗とは、その抵抗値がほゞ等しく、かつ
センサ抵抗の抵抗値よりも充分小さく設定されて
いる。
の直列抵抗とは、その抵抗値がほゞ等しく、かつ
センサ抵抗の抵抗値よりも充分小さく設定されて
いる。
したがつてこの発明によれば、他の制御回路を
接続してなるセンサユニツトに後付けする場合、
第1および第2の直列抵抗が誤配線時の短絡対す
る保護抵抗となり得る。
接続してなるセンサユニツトに後付けする場合、
第1および第2の直列抵抗が誤配線時の短絡対す
る保護抵抗となり得る。
また、この発明によれば、単独に配されたセン
サユニツトに直に接続した場合にも、支障のない
センサ出力を得ることができる。
サユニツトに直に接続した場合にも、支障のない
センサ出力を得ることができる。
以下、本発明に係るセンサ接続ユニツトを詳細
に説明する。第1図は、このセンサ接続ユニツト
の一実施例を第3図におけるセンサユニツト1と
制御回路2との接続回路に後付けした状態を示す
回路例である。同図において、第3図〜第5図と
同一符号は同一構成要素を示しその説明は省略す
る。同図において、7が本実施例のセンサ接続ユ
ニツトであり、定電圧電源71の高電位電源出力
端7eと出力端子7bとの間に直列抵抗R1が、
接地端7fと接地接続端子7cとの間に直列抵抗
R2がそれぞれ接続されている。そして、信号処
理回路72の入力端子7aよりコード8aが導出
され、出力端子7bおよび接地接続端子7cより
コード8bおよび8cが導出されている。尚、抵
抗R1とR2とは、その抵抗値が等しく、且つセ
ンサユニツト1の可変抵抗器11の抵抗値R0よ
りも充分小さく設定されている。また、本実施例
においては、定電圧電源21の作る安定電圧と定
電圧電源71の作る安定電圧とは、その値が等し
く設定されている。
に説明する。第1図は、このセンサ接続ユニツト
の一実施例を第3図におけるセンサユニツト1と
制御回路2との接続回路に後付けした状態を示す
回路例である。同図において、第3図〜第5図と
同一符号は同一構成要素を示しその説明は省略す
る。同図において、7が本実施例のセンサ接続ユ
ニツトであり、定電圧電源71の高電位電源出力
端7eと出力端子7bとの間に直列抵抗R1が、
接地端7fと接地接続端子7cとの間に直列抵抗
R2がそれぞれ接続されている。そして、信号処
理回路72の入力端子7aよりコード8aが導出
され、出力端子7bおよび接地接続端子7cより
コード8bおよび8cが導出されている。尚、抵
抗R1とR2とは、その抵抗値が等しく、且つセ
ンサユニツト1の可変抵抗器11の抵抗値R0よ
りも充分小さく設定されている。また、本実施例
においては、定電圧電源21の作る安定電圧と定
電圧電源71の作る安定電圧とは、その値が等し
く設定されている。
第1図に示した接続例は、制御回路2の接続さ
れたセンサユニツト1に対するセンサ接続ユニツ
ト7の正規の後付け例であり、センサ接続ユニツ
ト7のコード8aをセンサユニツト1の出力端子
1aに、コード8bおよび8cをセンサユニツト
1の高電位入力端1bおよび低電位入力端1cに
接続している。そして、定電圧電源71の入力端
子7dに直流電源3の電源電圧を分岐して入力す
るようにしている。このような後付け接続とする
ことにより、可変抵抗器11への出力端子2bお
よび接地接続端子2cを介する制御回路2の定電
圧の印加が継続された状態で、その出力端子1a
に生ずる分圧電圧がコード8aを介してセンサ接
続ユニツト7の信号処理回路72に分岐して入力
されるようになる。
れたセンサユニツト1に対するセンサ接続ユニツ
ト7の正規の後付け例であり、センサ接続ユニツ
ト7のコード8aをセンサユニツト1の出力端子
1aに、コード8bおよび8cをセンサユニツト
1の高電位入力端1bおよび低電位入力端1cに
接続している。そして、定電圧電源71の入力端
子7dに直流電源3の電源電圧を分岐して入力す
るようにしている。このような後付け接続とする
ことにより、可変抵抗器11への出力端子2bお
よび接地接続端子2cを介する制御回路2の定電
圧の印加が継続された状態で、その出力端子1a
に生ずる分圧電圧がコード8aを介してセンサ接
続ユニツト7の信号処理回路72に分岐して入力
されるようになる。
ところで、このようなセンサ接続ユニツト7の
センサユニツトに対する後付け接続の際、コード
8bをセンサユニツト1の低電位入力端1cに、
コード8cをセンサユニツト1の高電位入力端1
bに誤つて接続した場合について考えてみる。こ
のような場合、制御回路2の定電圧電源21の出
力端子2bとセンサ接続ユニツト7の接地接続端
子7cとが、またセンサ接続ユニツト7の定電圧
電源71の出力端子7bと制御回路2の接地接続
端子2cとが直結されてしまう。しかし、本実施
例においては、接地接続端子7cと接地端7fと
の間に直列抵抗R2が、また出力端子7bと高電
位電源出力端7eとの間に直列抵抗R1が接続さ
れているため、これら抵抗R1およびR2が保護
抵抗となり、定電圧電源21の高電位電源出力端
2eと接地端7f間および定電圧電源71の高電
位電源出力端7eと接地端2f間において短絡事
故が生ずることがない。この場合、直列抵抗R1
およびR2における多少の電力ロスは否めない
が、センサユニツト1の可変抵抗器11の両端に
は直列抵抗R2に印加される定電圧電源21の安
定した電圧が並列に印加されるので、ハンドル操
舵に応じた正常なセンサ出力を得ることができ
る。
センサユニツトに対する後付け接続の際、コード
8bをセンサユニツト1の低電位入力端1cに、
コード8cをセンサユニツト1の高電位入力端1
bに誤つて接続した場合について考えてみる。こ
のような場合、制御回路2の定電圧電源21の出
力端子2bとセンサ接続ユニツト7の接地接続端
子7cとが、またセンサ接続ユニツト7の定電圧
電源71の出力端子7bと制御回路2の接地接続
端子2cとが直結されてしまう。しかし、本実施
例においては、接地接続端子7cと接地端7fと
の間に直列抵抗R2が、また出力端子7bと高電
位電源出力端7eとの間に直列抵抗R1が接続さ
れているため、これら抵抗R1およびR2が保護
抵抗となり、定電圧電源21の高電位電源出力端
2eと接地端7f間および定電圧電源71の高電
位電源出力端7eと接地端2f間において短絡事
故が生ずることがない。この場合、直列抵抗R1
およびR2における多少の電力ロスは否めない
が、センサユニツト1の可変抵抗器11の両端に
は直列抵抗R2に印加される定電圧電源21の安
定した電圧が並列に印加されるので、ハンドル操
舵に応じた正常なセンサ出力を得ることができ
る。
また、このような構成のセンサ接続ユニツト7
によれば、単独に配されたセンサユニツト1に対
しても、その構成を変えることなく後付けするこ
とができる。第2図は、第1図に示したセンサ接
続ユニツト7を、単独に配されたセンサユニツト
1へ接続した状態を示す図である。すなわち、コ
ード8aをセンサユニツト1の出力端子1aに、
コード8bおよび8cをセンサユニツト1の高電
位入力端1bおよび低電位入力端1cに接続する
ことにより、可変抵抗器11の両側に直列抵抗R
1およびR2がそれぞれ加えられた恰好となり、
この抵抗R1,R2および可変抵抗11の直列回
路に定電圧電源71の作る定電圧が印加されるよ
うになる。ここで、直列抵抗R1およびR2は同
一抵抗値で且つ可変抵抗器11の抵抗値R0より
も充分小さいので、センサユニツト1の出力端子
1aより得られる分圧電圧は、直列抵抗R1およ
びR2を介さずに可変抵抗器11に定電圧を加え
た場合に得られる分圧電圧と略等しく、しかもハ
ンドルの左操舵および右操舵に対してその増減が
左右対象となるので、この分圧電圧をセンサ出力
として信号処理回路72において処理し、その処
理結果に基づいて車輌における各種制御を行つて
も支障はない。
によれば、単独に配されたセンサユニツト1に対
しても、その構成を変えることなく後付けするこ
とができる。第2図は、第1図に示したセンサ接
続ユニツト7を、単独に配されたセンサユニツト
1へ接続した状態を示す図である。すなわち、コ
ード8aをセンサユニツト1の出力端子1aに、
コード8bおよび8cをセンサユニツト1の高電
位入力端1bおよび低電位入力端1cに接続する
ことにより、可変抵抗器11の両側に直列抵抗R
1およびR2がそれぞれ加えられた恰好となり、
この抵抗R1,R2および可変抵抗11の直列回
路に定電圧電源71の作る定電圧が印加されるよ
うになる。ここで、直列抵抗R1およびR2は同
一抵抗値で且つ可変抵抗器11の抵抗値R0より
も充分小さいので、センサユニツト1の出力端子
1aより得られる分圧電圧は、直列抵抗R1およ
びR2を介さずに可変抵抗器11に定電圧を加え
た場合に得られる分圧電圧と略等しく、しかもハ
ンドルの左操舵および右操舵に対してその増減が
左右対象となるので、この分圧電圧をセンサ出力
として信号処理回路72において処理し、その処
理結果に基づいて車輌における各種制御を行つて
も支障はない。
このように本実施例によるセンサ接続ユニツト
によれば、既に制御回路の接続されたセンサユニ
ツトに後付け接続する場合や、また単独に配され
たセンサユニツトに直に接続する場合の各場合に
ついて、一種類のセンサ接続ユニツトのアセンブ
リ供給で対応することができ、サービスマニユア
ルや在庫管理の複雑化といつたような物流面での
問題が解消される。
によれば、既に制御回路の接続されたセンサユニ
ツトに後付け接続する場合や、また単独に配され
たセンサユニツトに直に接続する場合の各場合に
ついて、一種類のセンサ接続ユニツトのアセンブ
リ供給で対応することができ、サービスマニユア
ルや在庫管理の複雑化といつたような物流面での
問題が解消される。
また、センサユニツトに対するセンサ接続ユニ
ツトの結線接続を間違えたような場合であつて
も、その直列抵抗が保護抵抗となるので、短絡事
故が生ずる虞れがなく、回路破壊の防止が図られ
る。
ツトの結線接続を間違えたような場合であつて
も、その直列抵抗が保護抵抗となるので、短絡事
故が生ずる虞れがなく、回路破壊の防止が図られ
る。
尚、本実施例においては、センサ接続ユニツト
7の出力端子7bと定電圧電源71の高電位電源
出力端7eとの間に直列抵抗R1を、接地接続端
子7cと接地端7fとの間に直列抵抗R2を接続
したが、コード8bと出力端子7bとの接続部に
直列抵抗R1を、またコード8cと接地接続端子
7cとの接続部に直列抵抗R2を挿入接続しても
よいことは言うまでもない。
7の出力端子7bと定電圧電源71の高電位電源
出力端7eとの間に直列抵抗R1を、接地接続端
子7cと接地端7fとの間に直列抵抗R2を接続
したが、コード8bと出力端子7bとの接続部に
直列抵抗R1を、またコード8cと接地接続端子
7cとの接続部に直列抵抗R2を挿入接続しても
よいことは言うまでもない。
以上説明したように本発明によるセンサ接続ユ
ニツトによると、センサ抵抗の一端および他端間
に印加される電圧を被検出部の変位に応じて分圧
しこの分圧電圧をセンサ出力とするセンサユニツ
トの一端に、第1の直列抵抗を介してセンサ接続
ユニツトの高電位電源端を接続するようになすと
共に、前記センサユニツトの他端に第2の直列抵
抗を介してセンサ接続ユニツトの低電位電源端を
接続するようにしたので、他の制御回路を接続し
てなるセンサユニツトに対するセンサ接続ユニツ
トの結線接続を間違えたような場合、第1および
第2の直列抵抗が短絡に対する保護抵抗となり
得、短絡による回路破壊の防止が図られる。
ニツトによると、センサ抵抗の一端および他端間
に印加される電圧を被検出部の変位に応じて分圧
しこの分圧電圧をセンサ出力とするセンサユニツ
トの一端に、第1の直列抵抗を介してセンサ接続
ユニツトの高電位電源端を接続するようになすと
共に、前記センサユニツトの他端に第2の直列抵
抗を介してセンサ接続ユニツトの低電位電源端を
接続するようにしたので、他の制御回路を接続し
てなるセンサユニツトに対するセンサ接続ユニツ
トの結線接続を間違えたような場合、第1および
第2の直列抵抗が短絡に対する保護抵抗となり
得、短絡による回路破壊の防止が図られる。
また、本発明によれば、第1の直列抵抗と第2
の直列抵抗とは、その抵抗値がほゞ等しく、かつ
センサ抵抗の抵抗値よりも充分小さく設定されて
いるので、単独に配されたセンサユニツトに直に
接続した場合にも、支障のないセンサ出力を得る
ことができるものとなる。このように本発明によ
るセンサ接続ユニツトによれば、他の制御回路を
接続してなるセンサユニツトに後付け接続する場
合や、単独に配されたセンサユニツトに直に接続
する場合の各場合について、一種類のセンサ接続
ユニツトで対応することができ、サービスマニユ
アルや在庫管理の複雑化といつたような物流面で
の問題が解消される。
の直列抵抗とは、その抵抗値がほゞ等しく、かつ
センサ抵抗の抵抗値よりも充分小さく設定されて
いるので、単独に配されたセンサユニツトに直に
接続した場合にも、支障のないセンサ出力を得る
ことができるものとなる。このように本発明によ
るセンサ接続ユニツトによれば、他の制御回路を
接続してなるセンサユニツトに後付け接続する場
合や、単独に配されたセンサユニツトに直に接続
する場合の各場合について、一種類のセンサ接続
ユニツトで対応することができ、サービスマニユ
アルや在庫管理の複雑化といつたような物流面で
の問題が解消される。
第1図は本発明に係るセンサ接続ユニツトの一
実施例を第3図におけるセンサユニツトと制御回
路との接続回路に後付けした状態を示す図、第2
図はこのセンサ接続ユニツトを単独に配されたセ
ンサユニツトに接続した状態を示す図、第3図は
センサユニツトと制御回路との接続回路を示す
図、第4図はこのセンサユニツトと制御回路との
接続回路に後付け接続した従来のセンサ接続ユニ
ツトを示す図、第5図はこのセンサ接続ユニツト
を単独に配されたセンサユニツトに接続した状態
を示す図である。 1……センサユニツト、11……可変抵抗器、
1a……出力端子、1b……高電位入力端、1c
……低電位入力端、2……制御回路、3……直流
電源、7……センサ接続ユニツト、7a……入力
端子、7b……出力端子、7c……接地接続端
子、7e……高電位電源出力端、7f……接地
端、71……定電圧電源、72……信号処理回
路、8a〜8c……コード、R1,R2……直列
抵抗。
実施例を第3図におけるセンサユニツトと制御回
路との接続回路に後付けした状態を示す図、第2
図はこのセンサ接続ユニツトを単独に配されたセ
ンサユニツトに接続した状態を示す図、第3図は
センサユニツトと制御回路との接続回路を示す
図、第4図はこのセンサユニツトと制御回路との
接続回路に後付け接続した従来のセンサ接続ユニ
ツトを示す図、第5図はこのセンサ接続ユニツト
を単独に配されたセンサユニツトに接続した状態
を示す図である。 1……センサユニツト、11……可変抵抗器、
1a……出力端子、1b……高電位入力端、1c
……低電位入力端、2……制御回路、3……直流
電源、7……センサ接続ユニツト、7a……入力
端子、7b……出力端子、7c……接地接続端
子、7e……高電位電源出力端、7f……接地
端、71……定電圧電源、72……信号処理回
路、8a〜8c……コード、R1,R2……直列
抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 センサ抵抗の一端および他端間に印加される
電圧を被検出部の変位に応じて分圧しこの分圧電
圧をセンサ出力とするセンサユニツトの一端に第
1の直列抵抗を介して接続される高電位電源端
と、前記センサユニツトの他端に第2の直列抵抗
を介して接続される低電位電源端と、前記センサ
ユニツトのセンサ出力を入力とする信号処理回路
とを備え、 前記第1の直列抵抗と前記第2の直列抵抗と
は、その抵抗値がほゞ等しく、かつ前記センサ抵
抗の抵抗値よりも充分小さく設定されていること
を特徴とするセンサ接続ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282014A JPS63136927A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | センサ接続ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282014A JPS63136927A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | センサ接続ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136927A JPS63136927A (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0328894B2 true JPH0328894B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=17647028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61282014A Granted JPS63136927A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | センサ接続ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63136927A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6869116B2 (ja) * | 2017-06-13 | 2021-05-12 | 三菱電機株式会社 | 誤接続検知回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113142A (ja) * | 1974-02-15 | 1975-09-05 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61282014A patent/JPS63136927A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136927A (ja) | 1988-06-09 |
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