JPH03289654A - ハロゲン化銀カラー写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀カラー写真感光材料

Info

Publication number
JPH03289654A
JPH03289654A JP9271990A JP9271990A JPH03289654A JP H03289654 A JPH03289654 A JP H03289654A JP 9271990 A JP9271990 A JP 9271990A JP 9271990 A JP9271990 A JP 9271990A JP H03289654 A JPH03289654 A JP H03289654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
formula
general formula
groups
examples
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9271990A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikamasa Yamazaki
山崎 力正
Noritaka Nakayama
中山 憲卓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP9271990A priority Critical patent/JPH03289654A/ja
Publication of JPH03289654A publication Critical patent/JPH03289654A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は色再現性及び画@保存性に優れたハロゲン化銀
カラー写真感光材料に関する。
[発明の背景コ ハロゲン化銀カラー写真感光材料では、一般に感光性ハ
ロゲン化銀乳剤及び酸化された発色現像生薬と反応して
色素を形成する、いわゆる色素形成カプラーが用いられ
る。
このうちシアンカプラーとしては、これまでフェノ−ル
類或いはナフトール類が多く用いられ、これらは例えば
米l!iI特許第2.369.929号明細書、同第2
.423.730号明細書、同第2,474,293号
明細書、同第2.772.162号明細書、同第2,8
95,826号明細書、特開昭56−65134号等明
細書に記載されている。
しかし、フェノール類およびナフトール類から得られる
シアン色素画像には色再現上大きな問題があった。つま
り、これらのシアン発色色素においては、吸収スペクト
ルの短波長側の切れが悪く、グリーン部また一部ブル一
部にも不要な吸収、すなわち不整吸収を持っている。そ
こで、この問題を解決するために、従来ネガフィルムに
おいてはカラードカプラーによるマスキングにより不整
吸収の補正が行われているが、感度低下を引き起こし好
ましくない、又、リバーサル感材やカラーペーパーの場
合、補正手段がなく色再現性をかなり悪化させているの
が現状である。
この問題を解決する技術の一つとして、英国特許第1,
545,507号明細書に記載されたジフェニルイミダ
ゾール母核を有するカプラーが挙げられる。
このカプラーから形成される色素は、吸収はシャープで
あるか安定化のためにモルダントを必要とし、更に現像
主薬がアミンフェノールであるため好ましくない。又、
現像主薬としてフェニレンジアミンを用いた例も欧州特
許第249.453号により提案されている。このカプ
ラーから形成される色素は、吸収かシャープでグリーン
部に不整吸収か少なく、分子吸光係数が大きいという利
点を有しているが、画@保存性が十分でセ<、特に耐光
性が劣るため、実用されるまでに至っていない。
また最近、印刷製版の分野で簡便、安価、短時間などの
メリットからハロゲン化銀カラー写真感光材料(以下、
カラー感光材料という)を用いた校正システム(所謂カ
ラーブルーフ)が行われている。
カラー感光材料(カラーベーパー)をカラープルーフと
して用いる場合、イエロー、マゼンタ及びシアンカプラ
ーから形成される単色が印刷インキのイエロー、マゼン
タ及びシアンと色調が興なるため、印刷インキの色を忠
実に再現するのが困難である。
ジフェニルイミダゾール母核を有するカプラーから形成
される色素は、吸収はシャープであり、印刷インキのシ
アン色に近く、良好なレベルに再現できるが、耐光性が
著しく劣るため、カラープルーフとしての実用化は困難
であった。
[発明の目的] 本発明は上記の実情に鑑みて為されたものであり、本発
明の第1の目的は、シアン色素画像の分光吸収がシャー
プで不正吸収が少なく、色再現性に優れたハロゲン化銀
カラー写真感光材料を提供することにある。
本発明の第2の目的は、シアン色素画像の耐光性に優れ
たハロゲン化銀カラー写真感光材料を提供することにあ
る。
本発明の第3の目的は、印刷インキに近似した色調再現
性を有し、耐光性が改善されたカラー感光材料を提供す
ることにある。
[発明の構tc] 本発明の上記目的は、支持体上に少なくとも一層のハロ
ゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀カラー写真感光材
料において、下記−数式(C−I)で表されるシアンカ
プラーの少なくとも1種と、下記−I〕、一般式〔A−
I:]、−I〕、一般式〔A−I[)及び−数式[A−
[)で表される化合物の少なくとも2種を含有すること
を特徴とするハロゲン化銀カラー写真感光材料によって
遠戚される。
−数式(C−I) [式中、RI及びR2は各々、炭素原子、窒素原子、酸
素原子、硫黄原子を介して、イミダゾール環に結合する
有機基を表す、Xは水素原子又は発色現像主薬の酸化体
との反応により離脱しうる基を表す、コ 一般式CA−I) 一般式(A−n) [式中、R3及びR4はそれぞれ、水素原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アルケニル基又はアリール基を
表す。R5及びR6はそれぞれ、ハロゲン原子、アルキ
ル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルコキシ基
、アリール基、アリールオキシ基、アルキルチオ基、ア
リールチオ基、アシル基、アシルアミノ基、スルホニル
基、スルホンアミド基又はヒドロキシ基を表す0m及び
nはそれぞれ、0〜4の整数を表し、mが2〜4の整数
であるとき、それぞれのR5は同じであっても興なって
いてもよい、ま7′:nが2〜4のIl数であるとき、
それぞれのR6は同じであっても興なっていてもよい、
Aは2価の連結基を表す、][式中、R7は脂肪族基、
アリール基を表し、Yは窒素原子と共に5〜8員の複素
環を形成するのに必要な非金属原子群を表す、〕 一般般式A−111) IO [式中、RI3は水素原子、アルキル基、シクロアルキ
ル基、アルケニル基、アリール基、ヘテ\R13・・・ R、、l+及びR、、+ 11は互いに同一でも異なっ
てもよく、それぞれアルキル基、アルケニル基、アリー
ル基、アルコキシ基、アルケノキシ基又はアリ−ルオキ
シ基を表す。
Rs 、 Rs 、 R+o、R8及びR12は互いに
同一でも興なってもよく、それぞれ水素原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アルケニル基、アリール基、ア
シルアミノ基、スルホンアミド基、アルキルアミノ基、
アルキルチオ基、アリールチオ基、アルコキシカルボニ
ル基、アリールオキシカルボニル基、ハロゲン原子又は
−OR+4を表す。ここでRI4はR12で表した基と
同一の基を表す、また、R13とRsとが互いに結合し
て5jii環、6員環又はスピロ環を形式してもよく、
R8とRs又はRsとR0口とが互いに結合して5員環
、6員環スはスピロ環を形式してもよい。コ 以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に係る一般式[C−I 〕 で表されるシアンカプラーにおいて、R7およびR2は
各々、炭素原子、窒素原子、酸素原子または硫黄原子を
介してイミダゾール環に結合する有機基を表す。
Xは水素原子または発色現像主薬の酸化体とのカップリ
ング反応により離脱しうる基を表す。
上記R1およびR2が表す炭素原子を介してイミダゾー
ル環に結合する有機基としては、アルキル基(例えば、
メチル基、i−プロピル基、1−ブチル基、トリフルオ
ロメチル基、ベンジル基、3−(4−アミノフェニル)
プロピル基、アリル基、2−ドデシルオキシエチル基、
3−フェノキシプロピル基、2−へキシルスルホニルエ
チル基、3−(4−(4−ドデシルオキシベンゼン)ス
ルホンアミドフェニル〕プロピル基、l−メチル2− 
((2−オクチルオキシ−5−t−オクチルフェニル)
スルホンアミドフェニル〕エチル基、1−メチル−2−
〔2−オクチルオキシ−5−(2−オクチルオキシ−5
−t−オクチルフェニルスルホンアミド)フェニルスル
ホンアミド〕エチル基、2−〔2−オクチルオキシ−5
−(2−オクチルオキシ−5−t−オクチルフェニルス
ルホンアミド)フェニルスルホンアミド〕エチル基等)
、アリール基(例えば、フェニル基、ナフチル基、2,
4−ジクロロフェニル基、2−ヒドロキシ−5−メチル
フェニル基、2−アセトアミドフェニル基、2−メタン
スルホンアミドフェニル基、2−ブタンアミドフェニル
基、2− (N、N−ジメチルスルファモイルアミノ)
フェニル基、2−(4−ドデシルオキシベンゼンスルホ
ンアミド)フェニル基、2− [2−<2.4−ジ−t
−アミルフェノキシ)ヘキサンアミド〕フェニル基、2
−(2−オクチルオキシ−5−t−オクチルフェニルス
ルホンアミド〉フェニル基、4−カルバモイルフェニル
基、4−シアノフェニル基、4−カルボキシフェニル基
、4−エトキシカルボニルフェニル基等)、複素環基(
例えば、4−ピリジル基、2−ベンゾイミダゾリル基等
)、シアノ基、カルボキシル基、アシル基、カルバモイ
ル基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボ
ニル基等が挙げられる。
窒素原子を介してイミダゾール環に結合する有機基とし
ては、アシルアミノ基(例えば、アセトアミド基、ベン
ズアミド基、2.4−ジ−t−アミルフェノキシアセト
アミド基、2.4−ジクロロベンズアミド基等)、アル
コキシカルボニルアミノ基(例えば、メトキシカルボニ
ルアミノ基、プロポキシカルボニルアミノ基、t−ブト
キシカルボニルアミノ基等)、アリールオキシカルボニ
ルアミノ基(例えば、フェノキシカルボニルアミノ基)
、スルホンアミド基(例えぽ、メタンスルホンアミド基
、オクタンスルホンアミド基、ベンゼンスルホンアミド
基、4−ドデシルオキシベンゼンスルホンアミド基等)
、アニリノ基(例えば、フェニルアミノ基、2−クロロ
アニリノ基、2−クロロ−4−テトラデカンアミドアニ
リノ基等)、ウレイド基(例えば、N−メチルウレイド
基、N−ブチルウレイド基、N−フェニルウレイド基、
N、N−ジブチルウレイド基等)、スルファモイルアミ
ノ基(例えば、N、N−ジエチルスルファモイルアミノ
基、N−フェニルスルファモイルアミノ基等)、アミノ
基(例えば、無置換アミノ基、N−メチルアミノ、N、
N−ジエチルアミノ基等)、複素環基〈例えば、3,5
−ジメチル−1−ピラゾリル基、2,6−ジメチルモル
ホリノ基等)等が挙げられる。
酸素原子を介してイミダゾール環に結合する有機基とし
ては、アルコキシ基(例えば、メトキシ基、エトキシ基
、i−プロポキシ基、ブトキシ基、2.2.2−)リフ
ルオロエトキシ基、3,3゜3−トリフルオロプロポキ
シ基、2−クロロエトキシ基、2−シアノエトキシ基、
2−ブタンスルホニルエトキシ基等)、アリールオキシ
基(例えぽ、フェノキシ基、4−メトキシフェノキシ基
、2.4−ジクロロフェノキシ基、4−(2−エチルヘ
キサンアミド)フェノキシ基等)、シリルオキシ基(例
えば、トリメチルシリルオキシ基、ジメチルフェニルシ
リルオキシ基、ジメチル−t−ブチルシリルオキシ基等
)、複素環オキシ基(例えば、テトラヒドロピラニルオ
キシ基、3−ピリジルオキシ基、2−(1,3−ベンゾ
イミダゾリル)オキシ基等)等が挙げられる。
硫黄原子を介してイミダゾール環に結合する有機基とし
ては、アルキルチオ基(例えば、メチルチオ基、エチル
チオ基、ブチルチオ基、3−〔4−(4−ドデシルオキ
シベンゼン)スルホンアミドフェニル〕プロピルチオ基
、4−(2−ブトキシ−5−t−オクチルフェニルスル
ホンアミド)ベンジルチオ基等)、アリールチオ基(例
えば、フェニルチオ基、2−ナフチルチオ基、2,5−
ジクロロフェニルチオ基、4−ドデシルフェニルチオ基
、2−ブトキシ−5−t−オクチルフェニルチオ基等)
、複素環チオ基(例えば、2−ピリジルチオ基、2−(
1,3−ベンゾオキサシリル)チオ基、l−ヘキサデシ
ル−1,2,3,4−テトラゾリル−5−チオ基、1−
 (3−N−オクタデシルカルバモイル)フェニル−1
,2,3,4−テトラゾリル−5−チオ基等)等が挙げ
られる。
ここでR1及びR2の少なくとも一方はアリール基であ
ることが好ましい。
Xの表す発色現像主薬の酸化体との反応により離脱しう
る基としては、例えc、?ハロゲン原子(塩素、臭素、
弗素等)およびヒドロキシル、アルコキシ、アリールオ
キシ、複素環オキシ、アシルオキシ、スルホニルオキシ
、アルコキシカルボニルオキシ、アリールオキシカルボ
ニル、アルキルオキザリルオキシ、アルコキシオキザリ
ルオキシ、アルキルチオ、メルカプト、アリールチオ、
複素環チオ、アルコキシチオカルボニルチオ、アシルア
ミノ、置換アミノ、N原子で結合した含窒素複素環、ス
ルホンアミド、アルキルオキシカルボニル・アミノ、ア
リールオキシカルボニルアミノ、カルボキシル等の多基
が挙げられるが、好ましくはハロゲン原子、特に塩素原
子である。
−数式〔C−1)で表される化合物の中、代表的な化合
物として下記−数式CC−Ia)、〔C−Ib〕及びC
C−I C]で表される化合物が挙げられる。
一般式(C−1a〕 一般式〔C Ib) 一般式CC−Ic) 一般式〔C−■a〕〜〔C−■C〕において、R21、
R22、R23、R24およびR2Sは各々、置換基を
表し、Lは酸素原子または硫黄原子を表し、nは0〜5
のM数を表す。Xは前記−数式(C−■〕におけるXと
同義である。
次に一数式CC−Ia)の化合物について更に詳しく説
明する。−数式CC−Ia)において、R21およびR
22で表される置換基は特に制限されないが、例えば、
ハロゲン原子ならびにシアン、ニトロ、カルボキシ、ア
ルキル、アルコキシ、カルバモイル、スルファモイル、
アシル、アシルオキシ、アルコキシカルボニル、 N 
HCOR2g、NH3O2R2s、  N HCOOR
2G各基を挙げることができる。(R26はアルキル基
、アリール基等を表し、R27は水素原子、アルキル基
、アリール基等を表す。これらアルキル基、アリール基
等は置換基を有していてもよい。)上記R2+およびR
22で表されるアルキル基としては、炭素原子数1〜2
2の直gまたは分岐のアルキル基が好ましく、例えぽメ
チル基、エチル基、ブチル基、ドデシル基等が挙げられ
る。これらのアルキル基にはシクロヘキシル基等のシク
ロアルキル基も包含され、また置換されていてもよい。
また、好ましい置換基としては、ハロゲン原子、ヒドロ
キシル基、カルボキシル基、シアノ基、スルホ基、炭素
原子数1〜22のアルコキシ基等が挙げられる。
アルコキシ基としては、炭素原子数1〜22の直aまた
は分岐のアルコキシ基が好ましく、メトキシ基、エトキ
シ基、i−プロピルオキシ基、オクチルオキシ基、ドデ
シルオキシ基等が挙げられる。これらアルコキシ基は、
置換基を有するものであってもよい。
カルバモイル基としては、エチルカルバモイル基、ジエ
チルカルバモイル基、ドデシルカルバモイル基の様な非
置換のアルキルカルバモイル基、ブチルオキシプロピル
カルバモイル基、ドデシルオキシプロビルカルバモイル
基等の置換アルキルカルバモイル基、フェニルカルバモ
イル基や置換されたフェニルカルバモイル基等の置換あ
るいは非置換のアリールカルバモイル基が挙げられる。
また、スルファモイル基についても同様に、エチルスル
ファモイル基、ジエチルスルファモイル基、ドデシルス
ルファモイル基等の非置換アルキルスルファモイル基、
ドデシルオキシプロピルスルファモイル基等の置換アル
キルスルファモイル基、フェニルスルファモイル基や種
々の置換されたフェニルスルファモイル基等の置換ある
いは非置換のアリールスルファモイル基が挙げられる。
また、アシル基としては、例えはアセチル基、ベンゾイ
ル基、ブタンスルホニル基、ベンゼンスルホニル基等; アシルオキシ基としては、例え&?アセトキシ基、ラウ
ロイルオキシ基、ブタンスルホニルオキシ基等; アルコキシカルボニル基としては、例えば、エトキシカ
ルボニル基、i−プロピルオキシカルボニル基、2−エ
チルへキシルオキシカルボニル基等; が挙げられる。
N HCOR26基は炭素原子数1〜22のアルキルア
ミド基を表し、非置換アルキルアミド基の代表例として
は、アセトアミド基、ブタンアミド基、ラウリルアミド
基、ステアリルアミド基等が挙げられる。また、アルキ
ルアミド基はシクロヘキサンカルボンアミド基の様な脂
環式アミド基でもよく、また、2−エチルヘキサンアミ
ド基の櫟な分岐構造でもよく、また不飽和結合を含んで
いるアルキルアミド基でもよい、置換アルキルアミド基
の代表例としては、モノクロロアセトアミド基、トリク
ロロアセトアミド基、パーフルオロブタンアミド基等の
ハロゲン置換アルキルアミド基や、m−ペンタデシルフ
ェノキシアセトアミド基、α−(2,4−ジ−t−アミ
ルフェノキシ)ペンタンアミド基、α−(2,4−ジ−
t−アミルフェノキシ)アセトアミド基、0−クロロフ
ェノキシミリスチン酸アミド基の如きフェノキシ置換ア
ルキルアミド基等が挙げられる6 また、−N HCOR2g基はアリールアミド基を表し
、非置換のアリールアミド基の代表例としては、ベンツ
アミド基、ナフトアミド基等が、また置換アリールアミ
ド基の代表例としては、p−を−ブチルベンツアミド基
、p−メチルベンツアミド基等のアルキル置換ベンツア
ミド基、p−メトキシベンツアミド基、0−ドデシルオ
キシベンツアミド基等のアルコキシilF換ペンツアミ
ド基、p−アセトアミドベンツアミド基、m−(2,4
−ジーt−アミルフェノキシアセトアミド)ペンツアミ
ド基等のアミド置換ベンツアミド基、0−ヘキサデカン
スルホンアミドベンツアミド基、p −ブタンスルホン
アミドベンツアミド基等のスルホンアミド置換ベンツア
ミド基等が挙げられる。
N HCOOR26基は炭素原子数1〜22の置換また
は非置換アルコキシカルボニルアミノ基を表し、代表例
としては、エトキシカルボニルアミノ基、i−プロポキ
シカルボニルアミノ基、オクチルオキシカルボニルアミ
ノ基、デシルオキシカルボニル基、メトキシエトキシカ
ルボニルアミノ基等が挙げられる。
また、 N HCOOR2gはアリールオキシカルボニ
ル基も表し、代表例としてはフェノキシカルボニル基が
挙げられる。
を表し、代表例としては、ジメチルカルバモイルアミノ
基、ジエチルカルバモイルアミノ基等が挙げられる。
−N HS 02 R26基はアルキルスルホンアミド
基またはアリールスルホンアミド基を表す。
アルキルスルホンアミド基としては、メタンスルホンア
ミド基、ブタンスルホンアミド基、ドデカンスルホンア
ミド基等の炭素原子数1〜22の非置換アルキルスルホ
ンアミド基、ベンジルスルホンアミド基の様な置換アル
キルスルホンアミド基等が挙げられる アリールスルホンアミド基としては、ベンゼンスルホン
アミド基、ナフタレンスルホンアミド基等の非置換アリ
ールスルホンアミド基、またはp−トルエンスルホンア
ミド基、2,4.6−1リメチルベンゼンスルホンアミ
ド基、p−ドデシルベンゼンスルホンアミド基等のアル
キル置換ベンゼンスルホンアミド基、p−ドデシルオキ
シベンゼンスルホンアミド基、ブチルオキシベンゼンス
ルホンアミド基等のアルコキシ置換ベンゼンスルホンア
ミド基などの置換アリールスルホンアミド基を挙げるこ
とができる。
一数式CC−Id) 一般式[C−工e] ノ基を表し、代表例としては、ジメチルスルファモイル
アミノ基、ジブチルスルファモイルアミノ基等のジアル
キルスルファモイルアミノ基が好ましい。
一数式CC−Ia)で表される化合物の中、好ましい化
合物として下記−数式〔C−Id)および〔C−Ie〕
が挙げられる。
一数式rc−Idうおよび〔C−Ie)において、R2
+、R22、Xおよびnは一般式[:C−Ia)におけ
るR2 + 、 R22、Xおよびnと、それぞれ同義
である。mは0〜4の整数を表す。R211はアルキル
基、アリール基、−COR26、−5・92R2G、R
2G 502N<   を表す。
27 R211で表されるアルキル基としては、炭素原子数1
〜32の直鎖または分岐のアルキル基が好ましく、シク
ロヘキシル基等のシクロヘキシル基も包含する。また、
これらのアルキル基は置換されていてもよく、好ましい
置換基としてはAロゲン原子、ヒドロキシル基、カルボ
キシル基、シアノ基、スルホ基、炭素原子数1〜22の
アルコキシ基等を代表的に挙げることができる。
R29で表されるアリール基としてはフェニル基が好ま
しく、フェニル基はニトロ基、アミド基、スルホンアミ
ド基等で置換されてもよ0゜また、−N HR29が−
N HCOR2S基、−NH3O3R26基、−NH3
O3R2g基、で表される場合、R2GおよびR27は
一般式〔CIa)におけるR2GおよびR27と、それ
ぞれ同義である。
一数式CC−Id’lおよびCC−■e:]で表される
化合物の中、更に好ましいものとして一般式%式% 中の1つが−N HR29で表される基であり、かつイ
ミダゾール環に対し0位に存在する一般式〔CIflで
表される化合物が挙げられる。
−数式(C−If) HR29 式中、R21、R22、R2l11.Xおよびmは一般
式CCId)におけるものと、それぞれ同義であり、R
29はR2@と同義である。−N HR2S基の存在に
より、発色色素の吸収だけでなく耐熱性がより優れたも
のとなる。
次に一般式CC−I b )の化合物について更に詳し
く説明する。
一般式〔C−Ib)においてR22、Xおよびnは前記
−数式CC−IalにおけるR22、Xおよびnと、そ
れぞれ同義であり、R23およびR24は各々、水素原
子、アルキル基またはアリール基て゛ある。また、R2
3とR24は互いに結合して複素環を形成するものであ
ってもよい。
R23またはR24で表されるアルキル基、アリール基
としては、前記−数式(:C−Id)およびCC−Ie
〕において説明したアルキル基、アリール基を具体的に
挙げることができる。
R23とR24が結合して形成される複素環は5員また
は6員のものが好ましく、これら複素環は置換基を有し
てもよく、更に炭素環と縮合していてもよい6 一般式(C−Ib:]で表される化合物の中、より好ま
しい化合物として一般式CC−I b )においてR1
□の中の1つが−N HR29で表される基であり、か
つイミダゾール環に対して0位に存在する一般式[:C
−Ig〕で表される化合物が挙げられる。
一般式[C−Ig〕 式中、R22、R23、R24およびXは、前記−数式
〔C−Ib)におけるR2゜、R23、R2□およびX
と、それぞれ同義であり、R2gおよびmは、前記−数
式CC−IdlおよびCC−Ie)におけるR211お
よびmと、それぞれ同義である。
次に一般式〔C−ICEの化合物について更に詳しく説
明する。−数式〔C−Ic:lにおいて、R22、Xお
よびnは、前記−数式[C−Ia)におけるR22、X
およびnと、それぞれ同義であり、R25は水素原子、
アルキル基、アリール基または複素環基を表す。
R2sで表されるアルキル基、アリール基としては、前
記−数式〔C−Id)およびCC−Ie)において説明
したアルキル基、アリール基を具体的に挙げることがで
きる。
R2Sで表される複素環基としては5Rまたは6員のも
のが好ましく、具体的には2−ピリジル基、4−ピリジ
ル基、2−ベンゾイミダゾリル基、3゜5−ジメチル−
1−ピラゾリル基、4−モルホリノ基基、3,5−ジメ
チル−2−フリル基、2゜4−ジメチル−5−チアゾリ
ル基、2−アセトアミド−4−メチル−5−ピリミジニ
ル等の基が挙げられる。
一般式〔C−Ic)で表される化合物の中、より好まし
い化合物として一般式CC−Ic)においてR22の1
つが−NHR29で表される基であり、かつイミダゾー
ル環に対して0位に存在する一般式(C−Ih〕で表さ
れる化合物が挙げられる。
−数式〔C−Ih:1 式中、R22、R2s、 LおよびXは、前記−数式〔
C−Ic)におけるR22、R2S、LおよびXと、そ
れぞれ同義であり、R2,およびmは前記−数式%式% よびmと、それぞれ同義である。
以下に本発明に用いられるシアンカプラーの代表的具体
例を示すが、本発明はこれによって限定されない。
以下余白 化合物 X 2 化合物 1 NHCOC+ Jzs 2 CJ7(り H3 ネーNHCOC12H2s aHs C4O。
JslI C4)Is 1 * −CslL + (tl C4H11 CaHs CJt(i) C,H5 CうHll[t) ネーC5)It l [tl C4H@ CaHs C5H11(t) CaHs NH3OaCeH17 CsL7(t) C+z)I25 0CvH23 化合物 2 C@H17(t) CJL7ft) C6H13[tl CaH+7(tl abs CJニアft) C3)1t(il CaH@0 C6H++(土) NH302CJt7 NH3O2NjCH3iz NHCOCT。
I 2Hs C3Hフ(il aHs J7fil C3)+7 (i ) CJ+7ft) 化合物 X 1 2 cio7(i) 化合物 2 C@H17(tl NH3OaC@H17 C387F+1 CJ+7(t! 牢−CsH (1) C,H2O CsH [1) CJ7fi) 化合物 X 2 化合物 2 NHCOCsH+z Js C,H5 C@H+7(1 Ca)Is C3H7tt ) 化合物 2 CsHu(t) C3H7(i 4Hs 化合物 X R 2 化合物 X 2 CムHs tHe 4H9 Cs)I 1フ(′、) H C3H7(i ) 0C+5k3 NHCOOCaHs CJ7(i) 本発明のシアンカプラーは、ヘミッシェ・ベリヒテ(C
heIische Berichte) 、 34巻、
 639〜642頁(1901年)に記載の方法に準じ
て、また、特願昭61−261488号、同62−13
4144号、同62−211067号、同62−227
476号等に記載の方法に従って合成することができる
本発明の一般式[C−llで表されるシアンカプラーは
、通常ハロゲン化銀1モル当り2 X 10−’モル8
×〜10−1モル、好ましくは1x10−’モル−5X
 10−’モルの範囲で用いることができる。又、本発
明のカプラーは他の種類のシアンカプラーと併用するこ
ともできる。
本発明のシアンカプラーをハロゲン化銀乳剤層に含有さ
せる方法としては、種々の方法が用いられるか、高沸点
有機溶媒で本発明のシアンカプラーを溶解し、分散する
ことができ、このとき高沸点有機溶媒を単独で用いても
よいし、又2種以上の高沸点有機溶媒を併用し、更に必
要に応じて低沸点有機溶媒、水溶性有機溶媒、水不溶性
がっ有機溶媒可溶性のポリマー化合物などを併用しても
よい。
具体的には、本発明のシアンカプラーを必要に応じて他
の化合物と共に、高沸点有機溶媒を用い、必要に応じて
低沸点及び/又は水溶性有機溶媒を併用して及び/又は
更に必要に応じて水不溶性かつ有機溶媒可溶性のポリマ
ー化合物を同時に溶解し、ゼラチン水溶液などの親水性
バインダー中に界面活性剤を用いて乳化分散した後、目
的とする赤感性ハロゲン化銀乳剤層中に添加することが
好ましい。
高沸点溶媒としては、現像主薬の酸化体と反応しないリ
ン酸エステル、フタル酸エステル、フェノール誘導体、
クエン酸エステル、安息香酸エステル、アルキルアミド
、脂肪酸エステル、トリメシン酸エステル等の沸点15
0℃以上の有機溶媒が好ましい。
又、高沸点溶媒と併用される低沸点有機溶媒としては、
例えば酢酸エチル、シクロヘキサノール、メチルエチル
ケトン等の沸点30〜150℃のものが挙げられる。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料がフルカラー
の感光材料として用いられる場合は、本発明に係るシア
ンカプラー以外にマゼンタカプラー、イエローカプラー
が用いられる。このときのマゼンタカプラー、イエロー
カプラーとしては、特に制限がなく当業界公知のものが
使用できる。
マゼンタカプラーとしては、例えぽ5−ピラゾロン系、
ピラゾロベンツイミダゾール系、ピラゾロアゾール系、
開鎖アシルアセトニトリル系カプラーを用いることがで
きる。
イエローカプラーとしては、例えばアシルアセトアニリ
ド系カプラーを用いることができ、これらにはベンゾイ
ルアセトアニリド系及びピバロイルアセトアニリド系化
合物等が含まれる。
次に前記−数式[A−I]について説明する。
前記−数式[A−I]において、R3及びR4で表され
るアルキル基としては、直鎖又は分岐のアルキル基、例
えばメチル基、エチル基、イソプロピル基、t−ブチル
基、オクタデシル基を挙げることができる。またシクロ
アルキル基としては、例えばシクロヘキシル基を、アル
ケニル基としては、例えばエチニル基、アリル基を、ア
リール基としては、例えぽフェニル基、ナフチル基を挙
げることができる。
R5及びR6で表されるハロゲン原子としては、例えぽ
弗素、塩素、臭素原子を、アルキル基としては、例えば
炭素原子数1〜22の直鎖、分岐のアルキル基(例えば
メチル基、エチル基、イソプロピル基、七−ブチル基、
オクタデシル基)を、シクロアルキル基としては、例え
ぽシクロヘキシル基を、アルケニル基としては、例えぽ
アリル基を、アリール基としては、例えぽフェニル基、
ナフチル基を、アルコキシ基としては、例えぽメトキシ
基、エトキシ基、ドデシルオキシ基を、アリールオキシ
基としては、例えばフェノキシ基、ナフトキシ基を、ア
ルキルチオ基としては、例えばメチルチオ基、ドデシル
チオ基を、アリールチオ基としては、例えはフェニルチ
オ基を、アシルアミノ基としては、例えばアセトアミド
基、ベンズアミド基を、スルホンアミド基としては、例
えばメタンスルホンアミド基、ベンゼンスルホンアミド
基を、アシル基としては、例えばアセチル基、ベンゾイ
ル基を、スルホニル基としては、例えばメタンスルホニ
ル基、ペンセンスルホニル基を挙げることかできる。
以上に挙げた基は、それぞれ他の置換基で置換されてい
てもよい。置換基としては、例えぽ、ハロゲン原子、ア
ルキル基、アルケニル基、アルコキシ基、アリールオキ
シ基、ヒドロキシ基、アルコシキカルボニル基、アリー
ルオキシカルボニル基、アルキルアミノ基、アリールア
ミノ基、アシルアミノ基、カルバモイル基、スルボンア
ミド基及びスルファモイル基等が挙げられる。
Aは2価の連結基を表し、詳しくはアルキレン基、 Rts        Rts −5O2−5−S−1−CON−15O2N−R+ s
        RIs       R+ 5N−5
02N−Co −−N−を表す。
R111は水素原子又はそれぞれ置換又は無置換のアル
キル基、フェニル基を表す。
また、上記アルキレン基は1個又は複数個の、置換基を
有していてもよく、該置換基の例としては、アリール基
、シアノ基、ハロゲン原子、ヘテロ環基、シクロアルキ
ル基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、アリールオキシ基
等が挙げられる。
のようにアルキレン鎖そのものがシクロアルキル環を構
成してもよい。
以下にこれらの化合物の代表的具体例を示すが、これに
よって本発明に使用する化合物が、限定されるものでは
ない。
■ 4 ■−13 ■−14 ■−15 ■−16 Ca)Is C4H9(i) ■ ■ ■ ■−10 ■ 1つ −20 ■ 1 H3 H3 H3 C3H7(i) H H3 CH3 CH3 !j! C4Hg L41′I9 CH2 CH3 CH3 CH3 3H7 CH3CH3 以下余白 次に、−数式[A−IIIで表される化合物について具
体的に説明する。
前記−数式[A−ff ]において、R7は脂肪族基及
びアリール基を表す。
脂肪族基は、直鎖のものであっても、分岐のあるもので
もよく、又、環状をなすものであってもよい。又、飽和
のものであっても、不飽和のものであってもよい、更に
、これら脂肪族基は置換基を有していてもよい。
飽和脂肪族基としては、例えばメチル、エチル、ブチル
、オクチル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシル基
等を挙げることができ、不飽和脂肪族基としては、例え
ばエチニル、プロペニル基等を挙げることができる。
環状の脂肪族基としては、例えば置換基を有してもよい
5〜7員のシクロアルキル基(例えぽ、シクロペンチル
、シクロヘキシル基)を挙げることができる。
アリール基としては、例えぽフェニル基、ナフチル基を
挙げることができる。
又、これらアリール基は置換基を有していてもよい。
上記脂肪族基及びアリール基の置換基としては、例えば
、アルキル、アリール、アルコキシ、カルボニル、カル
バモイル、アシルアミノ、スルファモイル、スルホンア
ミド、カルボニルオキシ、アルキルスルホニル、アリー
ルスルホニル、ヒドロキシル、複素環、アルキルチオ、
アリールチオ等の多基が挙げられ、これらの置換基は更
に置換基を有していてもよい。
一般式[A−n]において、Yは窒素原子と共に5〜8
Rの複素環を形成するのに必要な非金属原子群を表す。
該複素環には少なくとも2つのへテロ原子を有するのが
好ましい、この場合、少なくとも2つのへテロ原子は互
いに隣接することは好ましくない。
Yにより形成される5〜8員の複素環としては、例えば
ピロリジン、ピペリジン、ピペラジン、モルホリン、ピ
リジン、チアモルホリン、イミダゾリジン、ホモピペラ
ジン、4−スルホピペリジン等が挙げられる。
また該複素環は置換基を有していてもよく、置換基とし
ては、アルキル基、アリール基等が挙げられる。ス、該
複素環にはベンゼン環等の芳香族環が縮合していてもよ
い。
又、該複素環中の炭素原子がスピロ炭素原子となる場合
も本発明に包含される。
一般式[A−IIIで表される化合物の中でも好ましい
のは下記−数式[A−I[alで表される化合物である
一般式[A−I[al 式中、R,oはアルキル基、シクロアルキル基、アルケ
ニル基、アリール基、複素環基、アシル基、有橋炭化水
素基、アルキルスルホニル基又はアリールスルホニル基
を表し、R21はベンゼン環に置換可能な基を表す4m
はO〜4の整数を表す。mが2以上のとき、複数のR3
1は同一であっても異なってもよく、R3,同志で環を
形成してもい。
Y′は一般式[A−II ]におけるYと同義の非金属
原子群を表す。
前記−数式[A−IIa]において、R30で表される
アルキル基としては炭素数1〜24の直鎖又は分岐鎖の
アルキル基(例えぽメチル、エチル、イソプロピル、七
−ブチル、2−エチルヘキシル、ドデシル、t−オクチ
ル、ベンジル基等)が好ましい。
シクロアルキル基としては炭素数5〜24のシクロアル
キル基(例えはシクロペンチル、シクロヘキシル基等)
が好ましい。
アルケニル基としては炭素数3〜24のアルケニル基(
例えばアリル、2.4−ペンタジェニル基等)が好まし
い。
アリール基としては例えばフェニル、ナフチル基等が挙
げられる。
複素環基としては例えばピリジル、イミダゾリル、チア
ゾリル基等が挙げられる。
アシル基としては例えぽアセチル、ベンゾイル基等が挙
げられる。
有橋炭化水素基としては、例えばビシクロ[2゜2.1
1ヘプチル基等が挙げられる。
アルキルスルホニル基としては例えぽドデシルスルホニ
ル、ヘキサデシルスルホニル基等が挙げられ、アリール
スルホニル基としては例えはフェニルスルホニル基等が
挙げられる。
これらの多基は更に置換基を有するものも含み、例えぽ
アルキル基の置換基としては、ハロゲン原子ならびにヒ
ドロキシル、アルコキシ、アリール、アシルアミノ、ス
ルホンアミド、アリールオキシ、アルキルチオ、カルバ
モイル、スルファモイル、アルキルスルホニル、ニトロ
、シアノ、アリールスルホニル、カルボキシル、アミン
、アリールアミノ、アルキルアミノ、アルコキシカルボ
ニル、アシル、アシルオキシ等の多基が挙げられ、アル
キル基以外のR3゜で表される基の置換基としては上記
の置換基及びアルキル基が挙げられる。
R3oとして好ましいものはアルキル基である。
R31で表されるベンセン環に置換可能な基は特に制限
されないが、代表的なものとして、ハロゲン原子ならび
にアルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、
アルキルチオ、アリールチオ、アシル、アシルアミノ、
スルホンアミド(例えばアルキルスルホンアミド、アリ
ールスルホンアミド等)、アルコキシカルボニル、カル
バモイル(例えばアルキルカルバモイル、アリールカル
バモイル等)、ウレイド(例えはアルキルウレイド、ア
リールウレイド等)、スルファモイル(例えぽアルキル
スルファモイル、アリールスルファモイル等)、アミノ
(yr1アミノを含む)、スルホニル、ニトロ、シアノ
、カルボキシル等の多基か挙げられるが、これらのうち
R31として好ましいものはハロゲン原子、アルキル基
、アルキルチオ基、アシルアミノ基、スルホンアミド基
である。
R3+で表される基はさらに置換基を有していてもよい
mは0〜4の整数を表すが、好ましくはO〜2である0
mが2以上のとき、R3,は同一であっても異なっても
よく、R31同志で環を形成してもよい。またR 3I
は一0R3oと結合して環を形成してもよい。
−1 f−2 ることかできるが、好ましくはパラ位である。
以下に一般式[A−n]で表される化合物の代表例を示
すが、本発明は、これら化合物に限定される乙のではな
い。
以下余白 f−3 I−4 I−5 1−6 I[−7 ll−8 CH3 CH3 CH3 l−12 ■−19 ■ 0 ■−23 ■−24 ℃−−ノ ■−13 ■−14 ■ 5 ■−16 CI SH3 2Hs 2H6 ■−18 ■ 5 ■ 6 ■ 7 ■−28 2H5 ■−29 CH3 It−30 ■−31 C12H2!i ■−32 ■−33 ■−34 l−40 ■−41 ■−42 1 ■ 3 ■−44 N ■−45 ■−35 ■−37 C)13 ■−39 C@H+7(tl ■ 7 ■−48 ■−49 ■−53 ■−55 ■−62 ■−63 ■−65 ■−66 H3 ■−57 ■−59 ■−60 ■−61 ■−67 ■ 8 ■−69 ■−70 1 j 以下余白 次に一般式[A−1[[]で表される化合物について具
体的に説明する。
一般式[A−11[コ l0 R13で表されるアルキル基としては、炭素数1乃至2
4の直鎖又は分岐のアルキル基、例えばメチル、エチル
、i−プロピル、t−ブチル、オクチル、2−エチルヘ
キシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシル、エイ
コシル、ベンジル等の多基が挙げられる。
R13で表されるシクロアルキル基としては、炭素数5
乃至24のシクロアルキル基、例えばシクロペンチル、
シクロヘキシル等の多基が挙げられる。
R12で表されるアルケニル基としては、炭素数2乃至
24のアルケニル基、例えばエチニル、プロペニル、ブ
テニル、オクテニル、デセニル、オレイル等の多基が挙
げられる。
RI3で表されるアリール基としては、フェニル基、ナ
フチル基等が挙げられる。
R+1で表されるヘテロ環基としては5〜8員環が好ま
しく、例えばピロリジニル、ピペリジル、ピペラジニル
、モルホリニル、ピリジル、チアモルホリニル、イミダ
ゾリジニル、チアゾリジニル、ホモピペラジニル、4−
スルホピペリジル等の多基が挙げられる。
R13”、R13”’で表されるアルキル基、アルケニ
ル基、アリール基としては、R12で説明したと同様の
基を挙げることができ、アルコキシ基、アルケノキシ基
又はアリールオキシ基を構成するアルキル、アルケニル
又はアリール成分もまたR+3で説明したものと同様で
ある。
Re 、Rs + Rlo、R++及びR112で表さ
れるアルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、ア
リール基としては、上記R13で説明したものと同様の
基を挙げることができる。
ハロゲン原子としては、弗素、塩素、臭素、沃素の各原
子が挙げられる。
アシルアミノ基としては、例えぽアセチルアミノ、ベン
ゾイルアミノ等の基が挙げられる。
スルホンアミド基としては、例えばメチルスルホニルア
ミノ、ベンゼンスルホニルアミノ等の基が挙げられる。
アルキルアミノ基及びアルキルチオ基を構成するアルキ
ル成分としては前述のアルキル基と同じものが挙げられ
る。
アリールチオ基を構成するアリール成分としては前述の
アリール基と同じものが挙げられる。
アルコキシカルボニル基としては、例えばメトキシカル
ボニル基、エトキシカルボニル、ベンジルオキシカルボ
ニル等の基が、アリールオキシカルボニル基としては、
例えばフェノキシカルボニル基が挙げられる。
一般式[A−1[]において、各置挨基の内、アルキル
基、シクロアルキル基、アリール基又はへテロ環基、あ
るいは、これらを部分的にでも有する基は、更に置換基
を有してもよい。
例えばアルキル基又はシクロアルキル基の置換基として
は、ハロゲン原子及びヒドロキシル、アルコキシ、アル
キルチオ、アシルアミノ、スルホンアミド、アリール、
アリールオキシ、カルボキシル、アミノ、アルキルアミ
ノ、アワールアミノ、カルバモイル、スルファモイル、
アルキルスルホニル、アリールスルホニル、ニトロ、シ
アノ、アルコキシカルボニル、アシル、アシルオキシ等
の多基か挙げられる。
アルキル基以外の基の置換基としては、上記の置換基及
びアルキル基が挙げられる。
又、アリール基及びヘテロ環基が有してもよい置換基と
しては、ハロゲン原子及びアルキル、アリール、アルコ
キシ、アリールオキシ、アルキルチオ、アリールチオ、
アシル、アシルアミノ、スルホンアミド、カルバモイル
、スルファモイル、ウレイド、アルコキシカルボニル、
アミン、スルホニル、ニトロ、シアノ、カルボキシル等
の各基が挙げられる。
又、R12とReが互いに結合して形成されてもよい5
員環、6員環としては、クロマン環等が、スピロ環とし
ては、スピロビインラン環等が挙げられる。
又、R8とR9又はR9とRIOが互いに結合して形成
されてもよい5員環、6員環としては、インダン環、ク
マラン環、ナフタレン環、クロマン環等が、スピロ環と
しては、スピロビインダン環、スビロビクマラン環、ス
ピロビインマン環等が挙がられる。
これらの化合物は、米国特許3,432,300号、同
3.573,050号、同3,574,627号、同3
,700,455号、同3.764,337号、同3,
935,016号、同3,982,944号、同4,2
54,216号、特公昭48−31625号、同54−
12337号、特開昭51−152225号、同53−
17729号、同53−17729号、同53−203
27号、同54−145530号、同55−6321号
、同55−21004号、英国特許1,347,556
号、英国特許公開2,062,888号、同2.066
.975号、同2,077.455号等に記載された化
合物を含む。
以下に一般式[A−1[[1で表される化合物の代表例
を示すが、これらに限定されるものではない。
以下余白 ■−1 11−6 CH3 11−2 CH3 −7 11−3 1[−8 CH。
CR3 ff[−4 −9 C4Hs ■−5 CH3 ■−10 CH3 CJs (t) ■−15 H CH3 C4H9(t) ■−22 H C6H1l (tl ■−16 H OCRCOOC2Hs I2825 ■−17 H H C)13 ■−18 h CH3 ■−19 −24 ■−25 1[−29 ■−30 ■−31 13c H3 ■−32 ■−33 3C H3 ■−42 H OCR2CH=C)12 ■−34 ■−35 −36 H3 )13C H3 3C H3 ■−43 OC82CH=CH2 ■−44 C・H17(土) ■−45 SC12825 ■−46 CH3 以下余白 本発明の一般式[A−I]、−数式[A−Iコ及び−数
式[A−II[’で表される化合物は少なくとも2種を
併用することで良好な効果を示すが、Nましい併用とし
ては一般式[A−I]で表される化合物の少なくとも1
種と一般式[A−I[]で表される化合物の少なくとも
1種;−数式[A−工]で表される化合物の少なくとも
1種と一般式[A−m]で表される化合物の少なくとも
1種ニ一般式[A−I[]で表される化合物の少なくと
も1種と一般式[A−III]で表される化合物の少な
くとも1種;又は−数式[A−1]で表される化合物の
少なくとも1種と一般式[A−n]で表される化合物の
少なくとも1種と一般式[A−I]で表される化合物の
少なくとも1種;のいずれかの併用である。
本発明の一般式[A−Iコ、−数式[A−n]及び−数
式[A−I[[]で表される化合物(以下、本発明の化
合物という、ンの使用量は、本発明のシアンカプラーに
対して5〜400モル%が好ましく、より好ましくは1
0〜300モル%である。
又、本発明の上記化合物は、他の種類の画像安定剤と併
用することもできる。
これら本発明の化合物は、ハロゲン化銀カラー写真感光
材料中の特にマゼンタ色素画像が形成される層又は、そ
の隣接層に存在させることが好ましい。
本発明の化合物をハロゲン化銀カラー写真感光材料中に
含有させるのに有効な方法としては、種々の方法が用い
られるが、前述の本発明のカプラーをハロゲン化銀写真
感光材料中に含有させる方法と同様の方法を用いること
ができ、必要に応じてカプラーと共に、又は別々に分散
して層中に含有させることができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、単色用のもので
も多色用のものでもよい、多色用ハロゲン化銀写真感光
材料の場合には、通常は写真用カプラーとしてマゼンタ
、イエロー及びシアンの各カプラーを含有するハロゲン
化銀乳剤層ならびに非感光性層が支持体上に適宜の暦数
及び層順で積層した構造を有しているが、該層数及び層
順は重点性能、使用目的によって適宜変更してもよい。
本発明のハロゲン化銀写X感光材料に用いられるハロゲ
ン化銀乳剤には、ハロゲン化銀として臭化銀、沃臭化銀
、沃塩化銀、塩臭化銀、及び塩化銀等の通常のハロゲン
化銀乳剤に使用される任意のものを用いることができる
ハロゲン化銀乳剤は、常法により化学増感される。また
、所望の波長域に光学的に増感できる。
ハロゲン化銀乳剤には、感光材料の製造工程、保存中、
あるいは写真処理中のカブリの防止、及び/又は写真性
能を安定に保つことを目的として写真業界においてカブ
リ防止剤又は安定剤として知られている化合物を加える
ことができる。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料には、親水性
コロイド層にフィルター染料として、或いはイラジェー
ション防止その@種々の目的で、水溶性染料を含有して
もよい。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料には他に各種
の写真用添加剤を含有せしめることができる。例えcJ
カブリ防止剤、現像促進剤、現gAM延剤、漂白促進剤
、安定剤、紫外線吸収剤、色汚染防止剤、螢光増白剤、
色画像褪色防止剤、帯電防止剤、硬膜剤、界面活性剤、
可塑剤、湿潤剤等を用いることができる。(リサーチ・
ディスクロージャー誌17643号を参照できる。)更
に競合カプラー及び現像主薬の酸化体とのカプリングに
よって現像促進剤、漂白促進剤、現像剤、ハロゲン化銀
溶剤、調色剤、硬膜剤、カブリ剤、カブリ防止剤、化学
増感剤、分光増感剤、及び減感材のような写真的に有用
なフラグメントを放出する化合物を用いることができる
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料の支持体は、
例えばバライタ紙、ポリエチレン被覆紙、ポリプロピレ
ン合成紙、ガラス版、セルロースアセテート、セルロー
スナイトレート、ポリエチレンテレフタレート等のポリ
エステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリカーボネ
ートフィルム、ポリスチレンフィルム等があり、反射層
を併用してもよい。
これらの支持体は感光材料の使用目的に応じて適宜選択
される。
本発明において用いられる乳剤層及びその他の構成層の
塗設には、ディッピング塗布、エアードクター塗布、カ
ーテン塗布、ホッパー塗布等積々の塗布方法を用いるこ
とができる。また、米国特許2,781,791号、同
2,941,898号に記載の方法による2層以上の同
時塗布法を用いることもできる。
本発明においては各乳剤層の塗設位置を任意に定めるこ
とができるが、支持体側から順次青感性ハロゲン化銀乳
剤層、緑感性ハロゲン化銀乳剤層、赤感性ハロゲン化銀
乳剤層の配列とすることが好ましい。
本発明の感光材料において、目的に応じて適当な厚さの
中間層を設けることは任意であり、更に、フィルター層
、カール防止層、保護層、アンチハレーション層等の種
々の層を構成層として適宜組合わせて用いることができ
る。これらの構成層には結合剤として、親水性コロイド
を用いることができ、ゼラチンが好ましく用いられる。
又その層中には前記乳剤層中の説明で挙げた種々の写真
用添加剤を含有せしめることができる。
本発明のハロゲン化銀乳剤を用いた写真感光材料の処理
方法については特に制限はなく、通常知られている、あ
らゆる処理方法が適用できる6例えば、その代表的なも
のとしては、発色現像後、漂白定着処理を行い、必要な
ら更に水洗及び/又は安定処理を行う方法、発色現像後
、漂白と定着を分離して行い必要に応じて更に水洗及び
/スは安定処理を行う方法、いずれの方法を用いて処理
してもよいが、本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材
料は、発色現像、漂白定着、水洗(又は安定化)の工程
で迅速に処理されるのに適している。
[実施例コ 以下、本発明の具体的実施例を述べるが、本発明はこれ
らに限定されない。
実施例1 ポリエチレンで両面ラミネートされた紙支持体に、下記
の各層を支持体側より順次塗設して単色カラー写真感光
材料を作成し、試料lを得た。
層1:乳剤層 下記比較シアンカプラー(Ca)0.48f/rr?、
塩臭化銀乳剤(臭化銀含有率70ミル%)を銀に換算し
て0.35f/rr?、ジブチルフタレートを0.30
f/d及びゼラチンを1.5./rr?の塗布付量とな
るように塗設した。
層2:中間層(紫外線吸収剤含有層) 紫外線吸収剤(UV−1)を0.3./rr?′、ジブ
チルフタレートを0.3t/rd、ゼラチンを1.2g
/rr?の塗布付量となるように塗設した。
層3:保護層 ゼラチンを0.8g/dの塗布付量となるように塗設し
た。
なお、硬膜剤として2.4−ジクロロ−6−ヒドロキシ
−5−トリアジンナトリウムを層2、層3にゼラチン1
g当り0.012gになるように添加した。
上記第1層の比較シアンカプラー(C−a)を、比較シ
アンカプラー(C−a)と等モルの表1に示したシアン
カプラーに換え、また、本発明の化合物を表1に示した
ように添加したほかは全て試料1と同様にして試料2〜
18を作成した。
表1の本発明の化合物の添加量は用いたシアンカプラー
1モル当りのモル数で示した。
表  1 −a V−1 1 H −b 03H7(+) 上記感光材料試料1〜18の各々を光学ウェッジを通し
露光後、次の工程で処理した。
[処理工程コ (38℃) 発色現gA         3分30秒漂白定着  
     1分30秒 水    洗             1分乾   
  燥   60℃〜80℃   2分各処理液組成は
、下記の通りである。
[発色現fi液] 純水       800mJ ベンジルアルコール        15m、ll硫酸
ヒドロキシルアミン      2.OIr臭化カリウ
ム            1.0g塩化ナトリウム 
         1.0 g亜硫酸カリウム    
       2.Ofトリエタノールアミン    
   2.0 gN−エチル−N−β−メタンスルホン アミドエチル−3−メチル−4− アミノアニリン硫酸塩      4.5g1−ヒドロ
キシェチリンデン−1゜ 1−ジホスホン酸(60%水溶液)  1.5mJl炭
酸カリウム            32  gWhi
tec 8B  <50%水溶i)      2mJ
(螢光増白剤、住友化学工業社製) 純水を加えて1jとし、20%水酸化ナトリウム又は1
0%希硫酸でpH10,1に調整した。
[漂白定着液」 純水      550m fJ エチレンジアミンテトラ酢酸鉄(I) アンモニウム塩         65  。
チオ硫酸アンモニウム       85  g亜硫酸
水素ナトリウム       10gメタ重亜硫酸ナト
リウム       2gエチレンジアミンテトラ酢酸 2ナトリウム           20  。
臭化ナトリウム          io  g純水を
加えてIJとし、アンモニア水又は希硫酸でpH7,0
に調整する。
上記で処理された試料1〜18について■日立製作新製
320型自記分光光度計を用いて、分光吸成極大波長(
λmax)における反射濃度が1.0の時の55Qnm
における反射濃度(D、)を測定した。
D、の値が小さいほど緑色領域での不整吸収が少なく色
再現性に優れていることを意味する。
また、上記処理済試料をキセノンフェードメーターで7
日間照射し、シアン色素画像の耐光性を調べる一方、各
試料を60℃、80%RHの高温、高湿の雰囲気下に1
4日間放置し、シアン色素画像の耐熱湿性を調べた。得
られた結果を表2に示す、但し、色素画像の耐光性、耐
熱湿性の評価は、初濃度1,0に対する両光、耐熱湿試
験後の色素の残存率(パーセントで表示)で示す。
以下余白 表 表2より本発明のシアンカプラーは、D、が小さく色再
現性が優れているが、単独で用いた場合、画像保存性が
極めて劣る欠点を有しているのに比べ、本発明の化合物
を併用することで、耐光性、耐熱湿性とも大巾に向上し
、実用上問題無い画像保存性となる。
実施例2 ポリエチレンでラミネートした紙支持体(酸化チタン含
有量2.7g/d)上に、下記の各層を支持体側より順
次塗設し、ハロゲン化銀カラー写真感光材料(試料19
〜30)を作製した。
層1−・1.2g / rrfのゼラチン、0.30g
/rd(銀に換算して、以下同じ)の青感性塩臭化銀乳
剤(塩化銀含有率99.3モル?6)、0.50 g/
dのジオクチルフタレートに溶解した0、80g/rr
?のイエローカプラー(Y−a)を含有する層。
層2・・・0.7 g/dのゼラチンからなる中間層。
層3・・・1.25g/rr11のゼラチン、0.22
g/rrrの緑感性塩臭化銀乳剤(塩化銀含有率99.
5モル%〉、0.30g1rdのジオクチルフタレート
に溶解した0、62g/rrrのマゼンタカプラー(M
−a)を含有する層。
層4 ・−・1.2 g / rrfのゼラチンと 1
2rw:/rr?の(AIC−1>からなる中間層。
層5=−1,4g/dのゼラチン、0.20 g/rr
fの赤感性塩臭化銀乳剤(塩化銀含有率99.7モル%
)、0.20 g/rr?のジオクチルフタレートに溶
解した表3(対ハロゲン化銀33.3モル%)に示した
シアンカプラーと、試料により、表3に示した化合物を
含有する層。
層6・・・1.0g/rrrのゼラチン及び0.2 g
/dのジオクチルフタレートに溶解した0、3 g/n
の紫外線吸収剤(UV−1)を含有する層。
層7・・・0.5 g/rrfのゼラチンを含有する層
なお、硬膜剤として、2.4−ジクロロ−6−ヒドロキ
シ−3−)リアジンナトリウムを層2.4及び7中に、
それぞれゼラチン1g当り0.017gになるように添
加した。
−a Cj −a 1 1 以下余白 上記感光材料試料19〜30の各々を光学ウェッジを通
し露光後、次の工程で処理した。
処理工程 温 度    時間 発色現像  34.7±0.3℃  45秒漂白定着 
 34.7±0.5℃  45秒安定化  30〜34
℃  90秒 乾   燥    60〜80°C60秒善処理液の組
成は下記の通りである。
〈発色現像液〉 純水               800m I!ト
リエタノールアミン         8gN、N−ジ
エチルヒドロキシルアミン 5g塩化カリウム    
         2gN−エチル−N−β−メタンス
ル ホンアミドエチル−3−メチル− 4−アミノアニリン硫酸塩       5gテトラポ
リリン酸ナトリウム      2g炭酸カリウム  
           30g亜硫酸カリウム    
       0.28螢光増白剤(4,4’−ジアミ
ノ スチルベンジスルホン酸誘導体)1g 純水を加えて全量を11とし、pH10,2に調整する
く漂白型S液〉 純水                800m Rエ
チレンジアミンテトラ酢酸鉄(II[>アンモニウム2
水塩         60gエチレンジアミンテトラ
酢酸     3gチオ硫酸アンモニウム(70%溶液
)   100mn亜硫酸アンモニウム(40%溶液)
   27.5m 12水を加えて全量をII2とし、
炭酸カリウム又は氷酢酸でpH5,7に調整する。
く安定化液〉 純水                800m n5
−クロロ−2−メチル−4− イソチアゾリン−3−オン      1g1−ヒドロ
キシエチリデン− 1,1−ジホスホン酸         2g水を加え
て11とし、硫酸又は水酸化カリウムでpHを7.0に
調整する。
試料19〜30を実施例1と同様にしてシアン色素画像
の耐久性を調べる試験を行った。
結果を表4に示す。
以下余白 表  3 表 本発明の化合物の添加量はシアンカプラー1モル当りの
モル数で示す。
この結果から、本発明に係るシアンカプラーの単独使用
では耐光性、耐熱湿性は著しく悪いが、本発明の化合物
を2s以上併用することで、本発明に係るシアンカプラ
ーの色素画像安定に極めて有効であることがわかる。
更に本発明の試料は、シアン色素の変色、褪色が極めて
少なく、両光試験後の全体のカラー写真感光材料として
イエロー、マゼンタカプラーとのカラーバランスら良く
、色再現性の極めて良好な状態を保っていた。
実施例3 酸化チタンを含むポリエチレンで表面を被覆し、裏面を
ポリエチレンで表面を被覆した厚さ 135μmの紙支
持体上の表面に、下記に示す第1層〜第7・層を、裏面
にバック層を塗設し、カラー感光材料を作成した。
表中、添加量はz/′cdで示す、但し、ハロゲン化銀
乳剤は銀換算値である。
第7層(保護層)          添加量ゼラチン
              1.0二酸化珪粉末(平
均粒径3μm )    0.03第6層(紫外線吸収
層) ゼラチン              0.6紫外線吸
収剤(UV−1)       0.2紫外線吸収剤(
UV−2> 混色防止剤 (HQ−1) NP vP イラジェーション防止染料(AI−2 第5層く赤感層) セラチン 増感色素(D−3)で分光増感された 赤感性ハロゲン化銀乳剤 シアンカプラー(C−a) スティン防止剤(HQ−1) B−1 第4層(紫外線吸収層) ゼラチン 紫外線吸収剤(UV−1> 紫外線吸収剤(tJV−2) 混色防止剤 (HQ−1> NP 第3層(緑感層) ゼラチン 0.2 0.01 0.2 0.03 )  0.065 1.40 0.24 0.40 0.01 0.30 1.30 0.40 0.40 0.03 0.40 1.40 増感色素(D−2>で分光増感された 緑感性ハロゲン化銀乳剤     0,27マゼンタカ
プラー(M−b)      0.35イエローカプラ
ー(Y−c)      0.12色素画像安定化剤(
ST−3)     0.20色素画像安定化剤(ST
−4)     0.10ステイン防止剤(HQ−1)
      0.01HB−20JO イラジェーション防止染料(AI−1)0.01第2層
(中間層) ゼラチン             1.20混色防止
剤(HQ−1)0.12 DIDP              0.15第1層
(青感層) ゼラチン              1.30増感色
素(D−1)で分光増感された 青感性ハロゲン化銀乳剤     0.30イエローカ
プラー(y−bン     0.80色素画像安定化剤
(ST−1)     0.30色素画像安定化剤(S
T−2)     0.20ステイン防止剤(HQ−1
)      0.028 B −20,20 イラジエーシヨン防止染料(A I −3> 0.06
3バック層(保護層) ゼラチン              3.00界面活
性剤(S−2)         0.01硬膜剤  
(H−1)         0.07シリカ((平均
粒径5μm)      0.3尚、乳剤層側の塗布助
剤として界面活性剤(S−i>、(S−2>及び硬M刑
として(H−1)、(H−2)を使用した。
上記の構成を基準に、表5に示すように第5層のシアン
カプラーを変化させ、また、本発明の化合物を添加して
試料31〜40を作成した。
以下余白 −b −c 1 ST−3 ST−4 ST−1 V−2 H 1 CJs(t) CsH+ + (ti DOP ニジオクチlレフタレート P 二ン ノ ニルフ タ レー ト IDPニジイソデシルフタレート  V P :ポリ ビニルピロリドン B−1 B−2 0=P(C@H+7h Q I I I−1 (CH2) 3SO3 C2)I5 −1 C2H。
CH2C00CHaCHC4Hs CHCOOCH2CHC4H@ 03Na 2H5 −2 CH2COOCH2(CFaCFzl eHCHCOO
CHa (CF2CF212H03Na 1 C(CH2SO2CH−CH2: a I−2 I−3 −2 2H5 (CH2+ 2’sυ3 1UH2125Uzllllll;1rlslz表 (1)試料N。
32〜39のシアンカプラーの添加量は、試料No、 
31のシアンカプラーC aと同モル量加えた。
(2) [A 工]、 [A−n]、 [A−I[[コの添加量は、 シアンカプラー1モル当りのモル数で示した。
上記試料に1インチに175@の網点で網点面積を0%
から100%まで変化させた白黒透過ネガを真空密着し
露光した。
露光時の光源は蛍光灯を用い、色分解フィルターとして
青、緑、赤それぞれコタツクラッテンフィルターNG 
47 B、NQ 61 、NQ 29を使用した。
次に下記の処理工程に従って処理を行った。
処理工程 温度 発色現像   39.8℃ 漂白定着   33℃ 安定化  33℃ 乾   燥    70℃ 各処理液の組成は下記の通りである。
く発色現像液〉 ヒドロキシルアミン・硫酸塩 炭酸カリウム 塩化ナトリウム 臭化ナトリウム 無水亜硫酸ナトリウム 時間 2分 45秒 3分 1分 2.0g 25.0g o、1g o、2g 2、Og ベンジルアルコール        10.0m Ju
lN−エチル−N−β−ヒドロキシルエチル4−アミノ
アニリン硫酸塩    4.5g水を力aえて全量をI
J2とし、水酸化ナトリウムを用いてpH10,15に
調整。
く漂白定着液〉 エチレンジアミンテトラ酢酸鉄<1) ナトリウム塩             60gチオ硫
酸アンモニウム        100g重亜硫酸ナト
リウム         20g水を加えてII2とし
、硫酸を用いてpH7,0に調整。
く安定化液〉 5−クロロ−2−メチル−4= イソチアゾリン−3−オン     1.0gエチレン
グリコール         1.0g1−ヒドロキシ
エチリデン− 1,1−ジホスホン酸2.0゜ エチレンジアミンテトラ酢酸    1.0g水酸化ア
ンモニウム(70%水溶り   3.0を亜硫酸アンモ
ニウム         3,0g螢光増白剤(4,4
’−ジアミノ スチルベンジスルホン酸誘導#)   1.Sr水を加
えて11とし、硫酸又は水酸化カリウムにてPHを 7
.0に調M。
得られた処理済み試料を下記に示す方法でシアン発色色
素の色調評価を行った。
結果を表6に示す。
以下余白 シアン色調評価 仕上り網点画像のシアン単色発色部の色調を目視で印刷
インキ色見本と比較し、色調を以下のグレードで評価し
た。
グレード     色  調 許容のレベル 印刷インキに近く、 また上記各処理済試料をキセノンフェードメーター(7
万ルツクス)で24時間照射し、シアン色素画像の耐光
性を調べた。
得られた結果を表6に示す。
表 6 本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料においては、
分光吸収特性に優れた鮮明なシアン色素画像を形成する
ことができ、カラープルーフにおいては、印刷インキに
近似の色調再現を得られる。
更に光、熱、湿度に対し安定なシアン画像を得ることが
できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  支持体上に少なくとも一層のハロゲン化銀乳剤層を有
    するハロゲン化銀カラー写真感光材料において、下記一
    般式〔C− I 〕で表されるシアンカプラーの少なくと
    も1種と、下記一般式〔A− I 〕、一般式〔A−II〕
    及び一般式〔A−III〕で表される化合物の少なくとも
    2種を含有することを特徴とするハロゲン化銀カラー写
    真感光材料。 一般式〔C− I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1及びR_2は各々、炭素原子、窒素原子
    、酸素原子、硫黄原子を介して、イミダゾール環に結合
    する有機基を表す。Xは水素原子又は発色現像主薬の酸
    化体との反応により離脱しうる基を表す。] 一般式〔A− I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_3及びR_4はそれぞれ、水素原子、アル
    キル基、シクロアルキル基、アルケニル基又はアリール
    基を表す。R_5及びR_6はそれぞれ、ハロゲン原子
    、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アル
    コキシ基、アリール基、アリールオキシ基、アルキルチ
    オ基、アリールチオ基、アシル基、アシルアミノ基、ス
    ルホニル基、スルホンアミド基又はヒドロキシ基を表す
    。m及びnはそれぞれ、0〜4の整数を表し、mが2〜
    4の整数であるとき、それぞれのR_5は同じであって
    も異なっていてもよい。またnが2〜4の整数であると
    き、それぞれのR_6は同じであつても異なっていても
    よい。Aは2価の連結基を表す。]一般式〔A−II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_7は脂肪族基、アリール基を表し、Yは窒
    素原子と共に5〜8員の複素環を形成するのに必要な非
    金属原子群を表す。] 一般式〔A−III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1_3は水素原子、アルキル基、シクロア
    ルキル基、アルケニル基、アリール基、ヘテロ基又は▲
    数式、化学式、表等があります▼を表す。ここでR_1
    _3′、R_1_3″及びR_1_3″′は互いに同一
    でも異なってもよく、それぞれアルキル基、アルケニル
    基、アリール基、アルコキシ基、アルケノキシ基又はア
    リールオキシ基を表す。 R_8、R_9、R_1_0、R_1_1及びR_1_
    2は互いに同一でも異なってもよく、それぞれ水素原子
    、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アリ
    ール基、アシルアミノ基、スルホンアミド基、アルキル
    アミノ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルコキ
    シカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、ハロゲ
    ン原子又は−O−R_1_4を表す。ここでR_1_4
    はR_1_3で表した基と同一の基を表す。また、R_
    1_3とR_8とが互いに結合して5員環、6員環又は
    スピロ環を形成してもよく、R_8とR_9又はR_9
    とR_1_0とが互いに結合して5員環、6員環又はス
    ピロ環を形成してもよい。]
JP9271990A 1990-04-06 1990-04-06 ハロゲン化銀カラー写真感光材料 Pending JPH03289654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9271990A JPH03289654A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 ハロゲン化銀カラー写真感光材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9271990A JPH03289654A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 ハロゲン化銀カラー写真感光材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03289654A true JPH03289654A (ja) 1991-12-19

Family

ID=14062262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9271990A Pending JPH03289654A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 ハロゲン化銀カラー写真感光材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03289654A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005065681A1 (en) * 2003-12-19 2005-07-21 Takeda San Diego, Inc. N- hydroxy-3-(3-(1h-imidazol-2-yl)-phenyl)-acrylamide derivatives and related compounds as histone deacetylase (hdac) inhibitors for the treatment of cancer
US7169801B2 (en) 2003-03-17 2007-01-30 Takeda San Diego, Inc. Histone deacetylase inhibitors

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7169801B2 (en) 2003-03-17 2007-01-30 Takeda San Diego, Inc. Histone deacetylase inhibitors
WO2005065681A1 (en) * 2003-12-19 2005-07-21 Takeda San Diego, Inc. N- hydroxy-3-(3-(1h-imidazol-2-yl)-phenyl)-acrylamide derivatives and related compounds as histone deacetylase (hdac) inhibitors for the treatment of cancer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0264730A2 (en) Silver halide photographic light-sensitive material to provide dye-image with improved color-fastness to light
JPH04340960A (ja) ハロゲン化銀カラー写真感光材料
JPH0477895B2 (ja)
JPS61147254A (ja) ハロゲン化銀カラ−写真感光材料
GB2171215A (en) Silver halide color photographic material
JPS6292946A (ja) ハロゲン化銀カラ−写真感光材料
JPH03289654A (ja) ハロゲン化銀カラー写真感光材料
US5178991A (en) Process for forming a color image employing a color developing solution free from benzyl alcohol
JPS61140941A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH03266836A (ja) 色素画像の堅牢性が改良されたハロゲン化銀写真感光材料
US4929538A (en) Silver halide color photographic material
JPH043155A (ja) 色再現性に優れたハロゲン化銀写真感光材料
JPS6142258B2 (ja)
EP0800113B1 (en) Silver halide color photographic light-sensitive material
JPH04133055A (ja) 色再現性の改良されたハロゲン化銀カラー写真感光材料
JP3138109B2 (ja) ハロゲン化銀感光材料
JPH049050A (ja) ハロゲン化銀カラー写真感光材料
JP3138108B2 (ja) ハロゲン化銀感光材料
JPS62239153A (ja) ハロゲン化銀カラ−写真感光材料
JPS6173152A (ja) ハロゲン化銀カラ−写真感光材料
JPS62239150A (ja) カラ−画像形成方法
JPH02171745A (ja) 色再現性と発色性の改良されたハロゲン化銀カラー写真感光材料
JPH0240649A (ja) ハロゲン化銀カラー写真感光材料
JPH02235057A (ja) ハロゲン化銀カラー写真感光材料
JPH02235056A (ja) ハロゲン化銀カラー写真感光材料