JPH03290959A - 電気的整合性の改善されたmosデバイス - Google Patents
電気的整合性の改善されたmosデバイスInfo
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
合性を改善するための技術に係る。 [0002]
とれた2ないしそれ以上のトランジスタを持つことが望
ましい。たとえば、ECL出力レベル(−0。 9ないし−1,7ボルト)を供給するCMO3出力バツ
ファにおいては、ECLバイポーラデバイスの特性を適
切に整合させるために、精密かつよく制御されl出力レ
ベルを得ることが望ましい。1つの型のECL出力バツ
ファが第4図に示されており、この中で基準MOSデバ
イス(M40)が設けられており、トランジスタ(M4
1)は、ECL ’“高″出力電圧のレベルを設定する
ために用いられる。(M40)及び(M41)のゲート
は、演算増幅器(44,45)及びパスゲートトランジ
スタ(M42.M43)により、相互に結合されている
。(M40)及び(M41)の電気的特性は、よく整合
されていることが望ましい。(ECL“低″出力電圧を
設定するために、同程度の回路を用いてもよい。)この
型の出力バッファについては、1989年6月26日に
提出され、本件と同じく譲渡された米国特許登録番号3
71356中に十分に述べられている。 [0003] 別の実施例において、第5図は電流ミラーを示し、基準
トランジスタ(M40)のゲート及びドレインは、とも
に接続され、電流源はチャネル電流Iaを流す。 ゛ミ
ラー″トランジスタ(M51)は、そのゲートが基準ト
ランジスタのゲートに接続され、負荷RLを流れるチャ
ネル電流Ibは、トランジスタの相対的な大きさに依存
して、Iaに等しいか比例する。Ibを精密に制御する
ために、(MB2)の電気的特性(たとえば閾値及び相
互コンダクタンス)は、(M40)のそれと同じである
べきである。1つ以上のトランジスタが、同様に(M4
0)中の電流を映すことができる。電流ミラーを有する
電流源の例については、本件と同じく譲渡される米国特
許第4,645,948号を参照のこと。しかし、これ
らの例の“基準″トランジスタ(たとえば(M40)
(M40))は、それらと整合をとるべき他のトラ
ンジスタ(たとえば(M41) (MB2))から
かなりの距離の集積回路上に配置してよい。これらの用
途において、整合のとれたトランジスタのゲート−ソー
ス電圧は、同一かほぼ同一である。 [0004] 集積回路上のトランジスタの位置は、その特性に影響を
及ぼすことが、当業者には認識されている。たとえば、
ゲート酸化物の厚さは、集積回路の表面上で変わりうる
。それにより、与えられたゲート−ソース電圧で流れる
チャネル電流が、トランジスタ毎に異なることがある。 この理由により、異なるトランジスタ特性を補償するた
めの回路及び配置技術が開発されてきた。たとえば、°
゛共通図心″構成では長方形の角に配置された4個のト
ランジスタのグループを用い、対角線にある対は、並列
に接続される。これにより実効的に2つのトランジスタ
対が生成し、それらは電流ミラーを改善するために用い
てよい。位置の関数(すなわち、チップの広い表面のX
及びy軸に沿った位置の関数)であるプロセスの変動は
、はとんど打消される。これは各村が他方の対の1つの
トランジスタと同じX軸位置と、他方の対の他のトラン
ジスタと同じX軸位置をもつトランジスタを含み、それ
により位置の単なる線形関数である変動が平均化されて
しまう。 [0005] 加えて、方向の効果から生じるある種のプロセス変動が
ある。たとえば、ソース/ドレイン領域のイオンビーム
注入は、シャドウ効果を発生させることがありそれは閾
値を変えることにより、トランジスタ特性に影響を与え
うる。これにライては、アール・ダヴリュ・グレガー(
R,W、Gregor)により、 dcMOSソース/
ドレイン形成におけるイオンビームシャドウィングのい
くつかの結果″ アイ・イーイーイー・エレクトロン・
デバイス・レターズ(IEEEElectron D
evice Letters) 第EDL−7巻、
12号677−679頁(L986)に述べられている
。そのような方向依存性の効果を打ち消すため、従来技
術の配置技術は、整合のとれたトランジスタは同じ方向
に向け、同じ方向の電流とすることを必要とした。しか
し、そのような条件は設計の柔軟性を制約し、配置プロ
セスを複雑にすることがある。 [0006]
ン電流成分をもつようそれぞれ設計された電界効果トラ
ンジスタを含む集積回路が本発明により提供される。典
型的な実施例において、MOS)ランジスタのゲート電
極は正方形をなすが、他の対称な形状も可能である。こ
の技術により、トランジスタが集積回路上でかなりの距
離能れている時でさえ、整合のとれたトランジスタの配
置は容易になる。 [00071
改善しながら、任意の方向に整合のとれたトランジスタ
を配置できるようにする集積回路技術をとりあげる。本
発明において、MOS)ランジスタは方向の影響が打ち
消されるよう設計される。たとえば、第7図を参照する
と、ここで述べる正方形ゲートトランジスタの90度回
転対称により、水平対垂直トランジスタの設計にはかか
わらず、出力バッファの場合に典型的であるように、I
Cチップ(70)の異なる端部に沿ったI10フレーム
中での整合のとれたトランジスタ(72,73)の配置
が可能になる。他のものの整合がとれた基準トランジス
タ(71)は、図示されているようにチップの内側又は
端部に沿って配置してよい。方向に関する誤差を導入す
る可能性なく、単一のトランジスタ形状はすべての位置
で用いることが可能であるから、これによって集積回路
の設計は簡単になる。 [0008] ここで用いられているように、 ゛整合のとれた″とい
うのは動作中トランジスタ間で同じソース−ドレイン電
圧が得られるか、用途に応じて、トランジスタの大きさ
に比例するチャネル電流が得られることを意味する。整
合のとれたトランジスタは等しいか等しくない大きさで
よく、それぞれ同じか異なるチャネル電流を供給する。 [0009] 図1を参照すると、MOS)ランジスタは上面図で半導
体基板中に形成されているように、示されている。トラ
ンジスタはドープされたソース領域(10)、(ゲート
誘電体上の)ゲート電極(11)及びドープされたドレ
イン領域(12)を含む。別の実施例において、ソース
及びドレイン領域はp で、n影領域上にゲートを有し
、従ってp−チャネルデバイスが形成される。構造はソ
ース及びドレイン領域間を流れるチャネル電流が、対称
な水平及び垂直成分(II、I4)からなるよう、調整
されている。すなわち、正方形ゲート構造は図かられか
るように、左側部分(11(a))、右側部分(11(
b))、上部部分(11(C))、及び底部部分(11
(d) )から成る。部分(11(a))と(11(b
))は集積回路チップのy軸に平行で、一方部分(11
(C))及び(11(d))はy軸に平行で、y軸はy
軸に垂直である。(y軸は典型的な場合、チップの短い
軸で、y軸は典型的な場合、長い軸である。)部分(1
1(a)11 (d) )の長さは、本質的に等しい。 [0010] この配置の結果、電流(I1)及び電流(I2)は名目
上大きさが等しく、相対する方向に流れる。同様に、電
流(I3)及び(I4)は名目上等しく反対である。従
って、プロセス変動の効果は、すべてのそのような正方
形ゲートトランジスタについて同じになる傾向がある。 たとえば、ゲート構造によるソース/ドレインイオン注
入のシャドウィングは、しばしば起こるように、もしイ
オンが垂直からずれた角で注入されると起こりうる。注
入の角がわずかに(たとえば7度)図1に示された垂直
方向から左側である場合を考える。ゲートシャドウィン
グは、(I1)及び(I2)の値を名目上の設計値から
れずかに変化させうるが、(I3)及び(I4)は比較
的影響を受けない。しかし、(工1)及び(工2)の変
化は図1に示された正方形ゲート形の与えられた集積回
路上のトランジスタのすべてに対し、本質的に同じとな
るであろう。 [0011] イオンビームシャドウィングの効果は、図8においてよ
り明確になるであろう。この図は図1のB−B’ に沿
ってとった断面図で、対応する数字がつけられている。 集積回路は半導体基体(60)中に形成され、ソース領
域(10)、ゲート電極(11)及びドレイン領域(1
2)を含む。具体的には、ドレイン領域(12(a))
、及び(12(b))ゲート電極(11(a))及び(
11(b))はそれぞれ図7に示されたこれらの形状の
左側及び右側部分に対応する。垂直から角度Oで注入さ
れたドーパントイオン(80)は、上で述べたように、
ゲート電極(11(a))及び(11(b))により影
になることがわかる。これは以下で述べるように、電流
(11)及び(I2)をそれらの名目上の値から変化さ
せる可能性がある。 [0012] 名目値からのわずかな変動は、プロセス効果に依存して
、符号が同じか反対になる可能性がある。たとえば、あ
る種のプロセス効果は、(11)及び(I2)の両方を
名目値かられずかに増加させる。あるいは他のプロセス
は(11)を名目値かられずかに増加させ、(工2)を
わずかに減少させる。更に、変化の大きさは、(11)
と(I2)で異なる可能性がある。((I 3)及び(
I4)についても、同じことがいえる)。これらのいず
れの場合も、変動は与えられた集積回路上の本発明の設
計によるすべてのトランジスタに対して、同じとなる傾
向がある。従って、回路設計者は、正方形ゲートトラン
ジスタの垂直又は水平方向についでは、考える必要がな
い。それはトランジスタが従来のゲート構造をもち、垂
直方向を向いたトランジスタが水平方向を向いたトラン
ジスタとは異なる影響を受ける場合とは異なる。 [0013] 静電的な放電(ESD)の保護を改善するため、角の領
域(13・ 16)におけるゲート導電体は、ゲート
誘電体を形成する薄い酸化物層の上よりは、フィールド
酸化物領域上に走らせてもよい。これはこれらの点にお
けるゲート導電体の鋭い角度により生じる高電界のため
である。図6のゲート構造のA’ −A’に沿ってとっ
た断面図でこのことがわかる。この図で、シリコン基板
(60)はゲート誘電体として働く薄い酸化物層(61
)が、その上に形成されている。比較的厚いフィールド
酸化物領域(たとえば62.63)は角(たとえば15
.16)において、ESD降伏保護を改善する働きをす
る。しかし、ESD保護が改善されることは、すべての
設計又はすべてのプロセス技術で必要というわけではな
い。 [0014] 同心状のゲート設計により、本発明のトランジスタの電
流容量を増すことが可能である。たとえば、図2を参照
すると、内部ゲー) (201)はソース(202)か
らドレイン領域(203,204,205)及び(20
6)への電流(すなわち電流11.I2.I3及びI4
)を制御する。加えて、外部ゲー)(207)はソース
(208)からドレイン領域への電流(すなわち電流I
5.I6゜I7及びI8)を制御する。内部及び外部ゲ
ートは導電体(209,・212)により接続され、典
型的な場合ゲート(201)及び(207)と同じ導電
体層(たとえばポリシリコン又はポリサイド)で形成さ
れる。上で述べたように角の領域(たとえば213,2
14)はESD保護のため、フィールド酸化物領域上に
置くことが望ましい。導電体(209・ ・212)も
また、フィールド酸化物領域上に走らせるのが便利であ
る。ゲート、ソース及びドレイン領域への接触を作るた
め、上の誘電体中に接触窓を形成し、゛当業者には周知
の原理に従い、所望の接続を行うため、アルミニウム(
又は他の導電体)をパターン形成してよい。相互に隣接
して形成され、相互接続された本発明の形の1ないし複
数のトランジスタを用いることにより、更に大きな電流
容量を得ることもできる。 [0015] これまでは本発明の現在における好ましい実施例である
正方形ゲートトランジスタについて示してきたが、それ
は比較的コンパクトで容易に集積回路上に配置される。 しかし、本発明の技術の他の実施例も可能である。たと
えば、図3は十字形のゲートを示す。ゲート導電体は垂
直部分(31,32)及び水平部分(33,34)から
成る。これらのゲート部分はそれぞれチャネル電流成分
(11゜I2.I3)及び(I4)を制御する。対角線
上の相対するドープ領域(37)及び(39)はトラン
ジスタのソースを構成し、ドープされた領域(36)及
び(38)はドレインを構成する。上と同様、名目上等
しい大きさで、2つの直角な軸に沿って相対する方向に
流れる電流成分があることに注意する必要がある。 前の構造のように、ゲート電極の交差領域(35)はE
SD保護を改善するため比較的厚いフィールド酸化物領
域上に走ることが望ましい。 [0016] なお別のゲート形状も可能で、辺が偶数である六角又は
より高次の多角形を囲むゲートでよい。与えられた多角
形の辺は等しい長さで、それにより等辺で、従って対称
な構造が得られる。整合のとれたトランジスタを得るた
めに、1つのトランジスタのゲートの辺は、それと整合
のとれた他方のトランジスタのゲートの対応する辺と平
行な方向をもつことに注意する必要がある。しかし、正
方形の場合と同様、囲まれた領域の大きさは、電流に合
わせたデバイスを得るために、異なってもよい。極端な
場合として、円形のソース/ドレイン領域を規定するゲ
ートも可能で、事実最も整合のとれたトランジスタが得
られる可能性がある。しかし、現在はリングラフィによ
る規定を容易にするため、正方形のゲートの配置が好ま
しい。 [0017] 上の実施例ではp−チャネルトランジスタについての電
流を示したが、n−チャネルトランジスタの場合の電流
は、反対方向である。また、長方形の集積回路の端部に
平行なゲート部分の方向は、集積回路チップの配置では
典型であるが、1つの整合のとれたトランジスタのゲー
ト要素が他方の整合のとれたトランジスタのそれらに平
行である限り必要ではない。閾値電圧の名目値からの変
動に対するイオン注入角度の効果については、上で述べ
た。しかし、名目的な電気的特性からの変動を起こさせ
る他の方向依存性のプロセス操作も、本発明の技術によ
り補償できる。たとえばそのような操作には、エツチン
グ又はリングラフィ技術が含まれる。 [0018] 【発明の効果】 本発明の設計による整合のとれたトランジスタは、図2
と図3で規定されるように、ゲート幅゛W゛の少なくと
も5倍、より典型的な場合は少なくとも10倍離される
。現在の集積回路形状では、これは少なくとも100ミ
クロンの典型的な間隔で、多くの場合1ミリメートルに
もなる。
す図である。
実施例を示す図である
ある。
ファを示す図である。
す図である。
る。
タの典型的な配置図である。
Claims (9)
- 【請求項1】ゲート(11)、ソース(10)及びドレ
イン領域(12)を有する少なくとも2個の整合のとれ
た電界効果トランジスタ(M40,M41;M50,M
51)を含み、前記トランジスタの少なくとも2個は集
積回路上で空間的に分離され、それらのゲート電極はと
もに結合されている集積回路において、 前記トランジスタは動作中それらのソース(10)及び
ドレイン(12)領域間を流れるチャネル電流は、名目
上大きさが等しく、方向が反対で、トランジスタのそれ
ぞれにおいて2つの垂直軸(X,Y)に沿うようそれぞ
れ設計されることを特徴とする集積回路。 - 【請求項2】前記トランジスタの少なくとも1つのゲー
ト電極(11)は、第1の正方形ソース領域(10)を
規定する請求項1記載の集積回路。 - 【請求項3】前記トランジスタの少なくとも1つのゲー
ト電極(201,207)は、前記第1の正方形領域と
同心の第2の正方形領域を規定する請求項2記載の集積
回路。 - 【請求項4】前記トランジスタの少なくとも1つのゲー
ト電極(31,32,33,34)は、等しい長さの2
つの直交する線の形をとる請求項1記載の集積回路。 - 【請求項5】前記トランジスタは少なくとも100ミク
ロン離れている請求項1記載の集積回路。 - 【請求項6】前記トランジスタは少なくとも1ミリメー
トル離れている請求項1記載の集積回路。 - 【請求項7】前記トランジスタは等しい大きさである請
求項1記載の集積回路。 - 【請求項8】前記トランジスタの大きさは等しくない請
求項1記載の集積回路。 - 【請求項9】前記整合のとれたトランジスタの第1のも
の(72)は、集積回路チップ(70)の与えられた端
部に沿って配置され、前記整合のとれたトランジスタの
第2のもの(73)は、前記集積回路のもう1つの端部
に沿って配置される請求項1記載の集積回路。
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