JPH03292001A - 誘電体フィルタ - Google Patents
誘電体フィルタInfo
- Publication number
- JPH03292001A JPH03292001A JP2095724A JP9572490A JPH03292001A JP H03292001 A JPH03292001 A JP H03292001A JP 2095724 A JP2095724 A JP 2095724A JP 9572490 A JP9572490 A JP 9572490A JP H03292001 A JPH03292001 A JP H03292001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric coaxial
- coaxial resonators
- slot
- dielectric
- resonators
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車電話等に用いられる誘電体フィルタに関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来の誘電体フィルタは、第3図に示すように基板1上
に、例えば3つの誘電体同軸共振器2゜3.4を並°べ
て設置していた。この場合誘電体同軸共振器2,4は高
い共振周波数を有するものであって誘電体同軸共振器3
は低い共振周波数を有するものである。
に、例えば3つの誘電体同軸共振器2゜3.4を並°べ
て設置していた。この場合誘電体同軸共振器2,4は高
い共振周波数を有するものであって誘電体同軸共振器3
は低い共振周波数を有するものである。
すなわち、この第3図のごとく誘電体同軸共振器の長さ
を長くすればインダクタンス成分が多くなって低い共振
周波数を有するものになり、短くすればインダクタンス
成分が少なくなって高い共振周波数を有するものになる
。そしてこれらの3つの誘電体同軸共振器2,3.4に
より所定帯域のフィルタ特性を得るようにしているもの
である。なお第3図の5は金属製のピンで、このビン5
を介して各誘電体同軸共振器2〜4を基板1上に電気的
1機械的に固定している。また6、7は人、出力端子で
ある。
を長くすればインダクタンス成分が多くなって低い共振
周波数を有するものになり、短くすればインダクタンス
成分が少なくなって高い共振周波数を有するものになる
。そしてこれらの3つの誘電体同軸共振器2,3.4に
より所定帯域のフィルタ特性を得るようにしているもの
である。なお第3図の5は金属製のピンで、このビン5
を介して各誘電体同軸共振器2〜4を基板1上に電気的
1機械的に固定している。また6、7は人、出力端子で
ある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記構成のものにおいては全体的な特性
レベルが低くなってしまうという問題があった。すなわ
ち、高い共振周波数の誘電体同軸゛共振器を得るために
はその長さを短くしなければならないのであるが、この
ように長さを短くした場合はどうしてもQ特性が低くな
ってしまう。そしてこの結果としてフィルタ特性の全体
的なレベルが低いものになってしまうものであった。
レベルが低くなってしまうという問題があった。すなわ
ち、高い共振周波数の誘電体同軸゛共振器を得るために
はその長さを短くしなければならないのであるが、この
ように長さを短くした場合はどうしてもQ特性が低くな
ってしまう。そしてこの結果としてフィルタ特性の全体
的なレベルが低いものになってしまうものであった。
そこで本発明は、周波数特性のレベルの低下を防止する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
そしてこの目的を達成するために本発、明は、基板上に
高さのほぼ等しい誘電体同軸共振器を並べて配置すると
ともに、これらの誘電体同軸共振器のそれぞれには貫通
孔の周縁部に同軸状に深さの興なる溝を設けたものであ
る。
高さのほぼ等しい誘電体同軸共振器を並べて配置すると
ともに、これらの誘電体同軸共振器のそれぞれには貫通
孔の周縁部に同軸状に深さの興なる溝を設けたものであ
る。
作用
以上の構成とすれば、各誘電体同軸共振器の長さはほぼ
一定になっているが溝の深さを異ならせていることによ
ってそれぞれの誘電体同軸共振器の共振周波数を高いも
のと低いものに設定することができる。したがって、高
いものと低いものとの合成により周波数特性が得られ、
また共振周波数の高いものの誘電体同軸共振器も低いも
のの誘電体同軸共振器も高さを同じにしているのでQの
低下はなく、この結果として周波数特性のレベルの低下
を防止することができるのである。
一定になっているが溝の深さを異ならせていることによ
ってそれぞれの誘電体同軸共振器の共振周波数を高いも
のと低いものに設定することができる。したがって、高
いものと低いものとの合成により周波数特性が得られ、
また共振周波数の高いものの誘電体同軸共振器も低いも
のの誘電体同軸共振器も高さを同じにしているのでQの
低下はなく、この結果として周波数特性のレベルの低下
を防止することができるのである。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面とともに説明する。
なお第1図、第2図において従来例の第3図と同一部分
には同一番号を付して説明を簡略化する。
には同一番号を付して説明を簡略化する。
第1図において今回使用した誘電体同軸共振器8.9.
10は、第2図に示すように外形は貫通孔Aを有する四
角柱で、上面の貫通孔Aの周縁には、貫通孔Aと同軸状
に環状の溝Bを設けている。なお誘電体同軸共振器9の
溝Bは誘電体同軸共振器8,10の溝Bよりも深くして
いる。また各誘電体同軸共振器8〜10に設けた溝Bは
図示していないが開口部は広く、底に向って狭くなる傾
斜を持たせており、さらに溝Bの底は第2図のごとく曲
面としている。これらの誘電体同軸共振器8,9.10
の壁面同志を第1図のごとく当接させて半田付けし、こ
の状態においてはこれらの誘電体同軸共振器8.9.1
0は、基板1上に形成された容量によりそれぞれ電気的
に並列接続された状態となっている。
10は、第2図に示すように外形は貫通孔Aを有する四
角柱で、上面の貫通孔Aの周縁には、貫通孔Aと同軸状
に環状の溝Bを設けている。なお誘電体同軸共振器9の
溝Bは誘電体同軸共振器8,10の溝Bよりも深くして
いる。また各誘電体同軸共振器8〜10に設けた溝Bは
図示していないが開口部は広く、底に向って狭くなる傾
斜を持たせており、さらに溝Bの底は第2図のごとく曲
面としている。これらの誘電体同軸共振器8,9.10
の壁面同志を第1図のごとく当接させて半田付けし、こ
の状態においてはこれらの誘電体同軸共振器8.9.1
0は、基板1上に形成された容量によりそれぞれ電気的
に並列接続された状態となっている。
ここで使用した基板lは、その両型面に適宜導電パター
ンが形成されており、その両端側に入力端子6と出力端
子7が半田付けされている。また基板1の上面には3本
のビン5が立設、されており、各ビン5は誘電体同軸共
振器8.9.10の貫通孔Aに挿入され、この状態で半
田付けされている。
ンが形成されており、その両端側に入力端子6と出力端
子7が半田付けされている。また基板1の上面には3本
のビン5が立設、されており、各ビン5は誘電体同軸共
振器8.9.10の貫通孔Aに挿入され、この状態で半
田付けされている。
なお上記実施例では溝Bは、円形の環状としたが、これ
は矩形状の環状形状にしても良く、またそれらを環状と
しないものでも良い。
は矩形状の環状形状にしても良く、またそれらを環状と
しないものでも良い。
発明の効果
以上のように本発明では、誘電体同軸共振器の高さをほ
ぼ同一にしたことにより、高い共振周波数をもつ誘電体
同軸共振器はどQを高めることができ、従来のものに比
べて全体的なQを高めることができる。また、同軸状の
溝を設けた誘電体同軸共振器を複数個用いたことにより
、3次高調波を高域側にずらすことができ、この結果と
してすぐれたフィルタ特性を示すものになる。
ぼ同一にしたことにより、高い共振周波数をもつ誘電体
同軸共振器はどQを高めることができ、従来のものに比
べて全体的なQを高めることができる。また、同軸状の
溝を設けた誘電体同軸共振器を複数個用いたことにより
、3次高調波を高域側にずらすことができ、この結果と
してすぐれたフィルタ特性を示すものになる。
第1図は本発明の誘電体フィルタの一実施例の正面図、
第2図(a)は同軸状の溝を設けた誘電体同軸共振器の
平面図、第2図(b)はその正面図、第3図は従来の誘
電体フィルタの正面図である。 1・・・・・・基板、8,9.10・・・・・・誘電体
同軸共振器、A・・・・・・貫通孔、B・・・・・・溝
。
第2図(a)は同軸状の溝を設けた誘電体同軸共振器の
平面図、第2図(b)はその正面図、第3図は従来の誘
電体フィルタの正面図である。 1・・・・・・基板、8,9.10・・・・・・誘電体
同軸共振器、A・・・・・・貫通孔、B・・・・・・溝
。
Claims (1)
- 基板と、この基板上に並べて実装した、複数個の誘電
体同軸共振器とを備え、前記複数個の誘電体同軸共振器
の高さをほぼ同一にすると共に、これらの複数個の誘電
体同軸共振器の端面の貫通孔の周縁には深さを異ならせ
た同軸状の溝を設けた誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095724A JPH03292001A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 誘電体フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095724A JPH03292001A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 誘電体フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292001A true JPH03292001A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14145423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2095724A Pending JPH03292001A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 誘電体フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03292001A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599605B2 (ja) * | 1977-07-14 | 1984-03-03 | 川崎製鉄株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
| JPS62108601A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸共振器フイルタ |
| JPH01220501A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体フィルタ |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP2095724A patent/JPH03292001A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599605B2 (ja) * | 1977-07-14 | 1984-03-03 | 川崎製鉄株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
| JPS62108601A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸共振器フイルタ |
| JPH01220501A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体フィルタ |
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