JPH03292045A - 遠隔管理装置 - Google Patents

遠隔管理装置

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JPH03292045A
JPH03292045A JP2095665A JP9566590A JPH03292045A JP H03292045 A JPH03292045 A JP H03292045A JP 2095665 A JP2095665 A JP 2095665A JP 9566590 A JP9566590 A JP 9566590A JP H03292045 A JPH03292045 A JP H03292045A
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Yoji Sawada
沢田 洋二
Toru Kirimura
亨 桐村
Yasuji Watabe
靖二 渡部
Kazunobu Maekawa
和信 前川
Sumiaki Hirata
平田 澄昭
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機、ファクタξす、レーザビームプリンタ
等の画像形成装置及び自動販売機等の端末装置を通信回
線を用いて遠隔地にて管理する遠隔管理装置に関する。
〔従来の技術〕
複写機等の画像形成装置は、良好な状態を維持するため
に感光体やトナーの交換などの保守・点検が必要であり
、これらの管理は複写料金の管理と共に専門のサービス
会社が担当している。サービス会社は定期的に又は複写
機の故障時等にサービスマンを現地に派遣させる形態を
とっている。
しかしながら複写機台数の増大及び点検項目の増加に伴
ってサービス会社の負担は大きくなり、複数の複写機を
1台のセンター装置によって遠隔的に管理して省力化す
るシステムが求められている。
これは飲料、煙草等の自動販売機でも同様である。自動
販売機では料金及び保守・点検を専門のベンダー会社が
行っており、複数の自動販売機を1台のセンター装置に
よって遠隔的に管理するシステムが求められている。
複写機を遠隔的に管理する従来技術として特願平1−3
02502号に開示されているものがある。これは複写
機を複写機に取り付けられた通信手段たるデータ端末ユ
ニットを介してセンター装置と通信回線を用いて接続し
た遠隔管理装置に関するものである。データ端末ユニッ
トは複写機から取り出したサイズ別コピー枚数、トータ
ルコピー枚数、露光電圧、現像バイアス電圧等の情報を
予め設定した定時発信時刻にセンター装置に送る定時発
信機能、トラブルが発生した場合に送るトラブル発信機
能、そのトラブルが回復したときに送るトラブル回復発
信機能を有している。これを使えばサービス会社はサー
ビスマンを現地に派遣しなくてもセンター装置によって
複写機の使用状況、部品の交換時期の把握が可能となる
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の遠隔管理装置において
はデータ端末ユニットの異常又は通信回線の接続不良等
の異常等が原因で定時発信時刻にセンター装置が情報を
受信できなかった場合、そのことを確認することができ
ず、データ端末ユニット又は通信回線の異常を早期に発
見できないという問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みなされたものであり、定時発
信時刻を過ぎて情報を発信してこない通信手段を表示す
ることにより、その通信手段を確認でき、通信手段又は
通信回線の異常を早期に発見できる遠隔管理装置を提供
することを目的にする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る遠隔管理装置は、1又は複数の端末装置毎
に設けられ、前記端末装置の動作状態に関連する情報を
所定時刻に発信する複数の通信手段と、各通信手段と通
信回線を介して接続され、各通信手段から発信された情
報に基づき各端末装置を集中管理する集中管理手段とを
備えた遠隔管理装置において、前記集中管理手段は各通
信手段の前記所定時刻における情報の発信を監視する手
段と、該手段による監視の結果、前記所定時刻に、前記
情報の発信を行わない通信手段が検出された場合、検出
された通信手段を識別する情報を表示する手段とを備え
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、定時発信時刻における各通信手段か
らの情報の発信が常に集中管理手段で監視されており、
監視の結果、定時発信時刻を過ぎても情報の発信を行わ
ない通信手段が検出された場合、その通信手段の識別情
報が表示される。従って通信手段又は通信回線の不良等
の異常が早期に発見される。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本発明に係る遠隔管理装置のシステム構成国、
第2図はセンター装置の構成を示すブロック図である。
端末装置としての複数の複写機1,1・・・夫々には、
モデム一体型の通信手段たるデータ端末ユニ゛ット2.
2・・・が設けられている。複写機1はシリアル1イン
タフエース(以下1/Pという)11及びシリアル21
/F12を介してデータ端末ユニット2にデータを送信
する(第3図参照)。またその上面には複写動作の指示
等に用いる操作パネル100が設けられている。データ
端末ユニット2.2・・・は複写機1.1・・・の動作
状態等のデータを収集し、それを通信回線6を介して集
中管理手段たるセンター装置3に送信する。データ端末
ユニット2゜2・・・は操作部20を有しており、それ
により初期設定時のモードの設定等の操作を行う。セン
ター装置3では通信回線6を通じて得られるデータをモ
デム35を介してパーソナルコンピュータを用いた中央
処理部32に取り込み、データ処理を行った後、自動又
はオペレータのキーボード33のキー操作による手動処
理により所定のデータをCRTデイスプレィを用いたモ
ニタ31又はプリンタ36に出力する。
また中央処理部32にはROM 、RA?1及びハード
ディスク装置等の補助記憶装置を含む記憶部34が接続
され、記憶部34には、そこで取扱うデータ及びプログ
ラムが格納されている。
第3図はデータ端末ユニット2の構成を示すブロック図
である。データ端末ユニット2は電源29投入時に動作
するCPU 200にて、その各種処理が実行される。
電源29は複写機lの電源と共用しており、図示しない
スイッチによりオンオフされる。
CPU 200には複写機1のシリアル11/F 11
及びシリアル21/F12から送られた各種データがデ
ータ端末ユニット2例のシリアルI I/F 21及び
シリアル21/F 22を介して与えられる。ここでシ
リアル11/F 11.21は複写機1のモード設定情
報、複写機1の動作状態を示す情報及び各種カウントデ
ータ等のデータを取扱い、シリアル21/F 12,2
2は現像バイアス、露光電圧を含む作像条件等のエレメ
ントデータを取扱う。シリアル11/P 11,21、
シリアル21/P 12,22を介してCPU 200
に読み込まれたカウントデータ及びエレメントデータは
スタティックRAM  (以下SRAMという)24に
格納される。またSRAM24には初期設定時に操作部
20及び操作パネル100の操作によりセンター装置3
の電話番号及び識別(以下IDという)番号、データ端
末ユニット2のID番号等の初期設定データが格納され
る。SRAM24は時計IC25とともにバックアップ
電源27によりバックアップされており、電源遮断時に
おいても格納された各種データが保持される。
第4図はデータ端末ユニット2の操作部20の構成を示
す図であり、データ端末ユニット2の前面には4つのデ
イツプスイッチDSI 、 DS2. DS3. DS
4及びブツシュスイッチPSが設けられている。ここで
デイツプスイッチDS4は初期設定モードに入るための
スイッチであり、同DS 1 、 OS2 、 DS3
は夫々センター装置3の電話番号、ID番号及びデータ
端末ユニット2のID番号の設定モードを指定するため
のスイッチである。またブツシュスイッチPSはマニュ
アル送信を行わせるためのスイッチである。これらのブ
ツシュスイッチPS及びディッブスイ・ンチDSI〜D
S4がCPU 200に接続されている。各モードの設
定時の数値の入力は複写機1に設けられた操作パネル1
00を用いて行う。第5図は操作パネル100の配置構
成図であり、操作パネル100には2桁の数値を7セグ
メント表示する表示部101、数値入力用のテンキー1
02、クリアキー103及びプリントキー104が配置
されている。
またCPU 200にはLHDI Ll及びLED2 
L2が接続されている。LHDI Llはデータ端末ユ
ニット2の初期設定時に点灯し、設定が正しく終了する
と点滅し、失敗であると消灯する。またLED2 L2
はデータ端末ユニット2とセンター装置3との通信時に
点灯し、通信が正しく終了すると点滅し、失敗であると
消灯する。
SRAM24に格納された各種データはR5−232C
I/F26を介してモデム28により通信回線6に送出
され、センター装置3のモデム35を介してセンター装
置3に取込まれる。
次にこのように構成された本発明の遠隔管理装置の動作
について説明する。
第6図はデータ端末ユニット2のメインルーチンの内容
を示すフローチャートである。
なお、フローチャートの説明の前に、そこで使用するオ
ンエツジ及びオフエツジという用語を定義する。
オンエツジとは、スイッチ、センサ、信号等の状態がオ
フ状態からオン状態へ変化したとき、この状態変化をオ
ンエツジと定義する。
オフエツジとはニスイッチ、センサ、信号等の状態がオ
ン状態からオフ状態へ変化したとき、この状態変化をオ
フエツジと定義する。
最初に電源が投入されるとステップs1でデイツプスイ
ッチDS4のオン、オフ状態により初期設定モードか否
かを判定し、デイツプスイッチDS4がオン状態となっ
ているときは初期設定モードに入り、初期設定を行う 
(ステップS2)。デイツプスイッチDS4がオフ状態
であり、初期設定モードではないとき又は初期設定が終
了したときはシリアルI I/F 21,11を介して
コピー許可信号を複写機1.1・・・に送り、複写動作
を許可する(ステップS3)。複写動作を許可すると複
写機1から複写動作毎にシリアルI I/F 11,2
1を介してカウントデータを受信する (ステップS4
)。カウントデータの内容は排出コード、JAN  ・
トラブルコード、JAM・トラブルカウンタ、用紙サイ
ズ別カウンZ及び部品毎の使用カウンタ (以下PMカ
ウンタという)である。データ端末ユニット2はこれら
のカウントデータを受は取ったら常に最新の値に更新し
、それを保持する。
第7図はカウントデータの構成を示す図であり、排出コ
ードは用紙が複写機1・・・から排出されたことを示す
1バイト〈8ビツト)のデータであり、最下位ビットb
oの立ち下がりで1枚排出したことを示している。JA
N  ・トラブルコードは複写機1の状態を示す1バイ
トのデータであり、最上位ピッ)b7=0で正常状態を
示す。また最上位ビットb、=1であれば、ビットb6
=0でJAM (紙詰まり)状態を、また同b6=1で
トラブル状態を夫々示し、ビットbs〜b0でJAM 
 ・トラブルの原因を示している。JAN  ・トラブ
ルカウンタは項目(原因)毎に16ビツトでカウント値
を表し、同様に用紙サイズ別カウンタ、PMカウンタも
項目(用紙サイズ、部品〉毎に24ビツトでカウント値
を表している。
カウントデータを受信すると次に複写機1が用紙1枚排
出する毎にシリアル21/F 12,22を介して送信
されるエレメントデータを受信し、それに後述するデー
タ処理を施す(ステップS5)。エレメントデータは前
述した如く例えば現像バイアス、露光電圧等の作像条件
を示し、それらの数値を8ビツト(256レベル)の数
値で表している。これが終了するとJAM  ・トラブ
ルコードの状態によりセットされるトラブルフラグによ
りトラブル発信判定を行い(ステップS6)、センター
装置3にて設定された定時発信時刻を過ぎたか否かを示
す定時発信フラグにより定時発信判定を行う(ステップ
S?)。次にエレメントデータが上下限閾値を越えたと
き、又はJAM  ・カウンタ、PMカウンタがカウン
ト閾値を越えたときにセットされる警告発信フラグによ
る警告発信判定(ステップS8)及びマニュアル発信判
定(ステップS9)を行う。初期設定時に初期設定発信
を行うときに用いたブツシュスイッチPSを通常時に押
すことによりセットされるマニュアル発信フラグにより
マニュアル発信判定は行われる。送信データはトラブル
発信、警告発信と同じである。さらにPMカウンタがカ
ウント闇値となり部品交換されたときにセットされるF
M発信フラグによるPM発信判定を行い(ステップ51
0)、これらの判定結果に基づき発信すべきデータをモ
デム28.35を介してセンター装置3に送信する(ス
テップ511)。
次に各処理ルーチンについて説明する。
第8図はステップS2の初期設定処理ルーチンの内容を
示すフローチャートである。
最初にステップ5100でSRAM24の初期化を行い
、デイツプスイッチDS1のオンエツジを検出する(ス
テップ5IOI)。デイツプスイッチDSIのオンエツ
ジを検出するとセンター装置3の電話番号入力・モード
に入る。最初にステップ5102でプリントキー104
のオンエツジを検出し、プリントキー104のオンエツ
ジを検出したときはテンキー102の操作により入力さ
れ、表示部101に表示された数字の1位の数字を取り
込み、電話番号として登録する(ステップ5103)。
このステップ5102.5103のステップを電話番号
の数字の数だけ繰り返し、ステップ5104でデイツプ
スイッチDSIのオフエツジを検出して電話番号入力モ
ードを終了する。
同様にステップ5105でデイツプスイッチDS2のオ
ンエツジを、またステップ5109でデイツプスイッチ
DS3のオンエツジを検出することにより、夫々センタ
ー装置3の10番号及びデータ端末ユニット2の10番
号の設定モードに入り、デイツプスイッチDS2 、D
S3のオフエツジにより夫々のモードを終了する (ス
テップ8106〜510B、同5110〜5112)。
各モードが終了すると各モードでデータが入力されたか
否かにより、設定終了を判断しくステップ5113) 
、設定が終了するとブツシュスイッチPSのオンエツジ
を検出しくステップ5114) 、その検出のタイ稟ン
グで初期設定データをモデム28.35を介してセンタ
ー装置3に発信し、カウントデータを集計するためにセ
ンター装置3側で予め設定された日(締日)並びに定時
発信時刻及び警告判定に用いる各種の閾値を受信する(
ステップ5115)。
そしてステップ8116で正常なセンター装置3と通信
の完了を判定するとメインルーチンに戻る。
センター装W3が話し中の場合及び通信障害が生じた場
合等の正常終了していない場合はステップ5IOIに戻
り、ステップ5114で再度プッシュスイッチPSのオ
ンエツジを待つ。
第9図はステップS5のエレメントデータ受信/データ
処理ルーチンの内容を示すフローチャートである。最初
にステップ5201で複写機1が用紙1枚排出毎にシリ
アル21/F 12.22を介して送ってくる8ビツト
のエレメントデータXIJ (i :データ番号)を取
り込み、データ番号iを1にセットしくステップ520
2) 、そして項目毎のエレメントデータの最大値X1
WAX(ステップ5203〜5204)、最小値X五〇
IN (ステップ5205〜5206)及び和X1k(
ステップ5207)を求め、(れを4回繰り返して4個
ずつの最大値X、□い最小値X1Nl+1、和Xi&を
求める(ステップ8208〜5211) 。
4個ずつの最大値X114AX、最小値”1MlN5和
Xikが求まると、その中での範囲R4k、平均Xik
を全項目数について求める(ステップ5212〜521
7)。
範囲Riい平均Xikを求めるとそれらの32個につい
ての夫々の項目毎の平均Yi、範囲の平均1、を求める
(ステップ5218.5228〜5232.5219−
S220)。
平均Yi 、範囲の平均W、の計算に用いるエレメント
データは最新のXs*、R□なので新しいX133+R
13,が来る都度、一番古いX++ 、Rム1を捨てて
順送りする(ステップ5221〜5227)。
以上の処理を式で表現すると以下のとおりであす る。4個の平均X1−   ΣX、、4個の範囲Rlk
−(Xtwax−Xix+s)の最新の32個を求め、
X、−・ΣX。
2 i! −・ΣR目 2 を計算する。これを項目数の数だけ行う。つまり、エレ
メントデータの種類毎に4枚複写毎に平均X!及び範I
!l R! kを求め、それを32回、すなわち128
枚複写毎に平均XI及び範囲平均Wiを求めると共に、
4枚複写毎に新しいXjk+ Rlkを用いて平均Xi
 、範囲平均i!を求める移動平均処理を行うのである
なお初期設定処理のステップ5100のSRAM24の
初期化時にX神AX−01X!MIN=255 *  
X1sux−OnRisux−0+  Xt*−On 
R目−0,j71+  k==1に夫々設定される。
第10図はステップS6のトラブル発信判定処理ルーチ
ンの内容を示すフローチャートである。最初にトラブル
フラグ=Oか否かを判定しくステップ5301) 、!
−ラブルフラグが“0″のときはトラブルコードのビッ
トb、のオフエツジを検出しくステップ5302) 、
オンエツジを検出したときは何らかのトラブルが生じた
ことになるのでトラブルフラグ及びトラブル発信フラグ
を11″にセットする (ステップ5303)。トラブ
ルフラグが“0”のときは正常状態、“1″のときはト
ラブル状態を示、し、トラブル発信フラグが“1”のと
きはトラブルが発生したためにセンター装置3に発信す
べき状態であることを示す。またステップ5301で既
にトラブルフラグが11”にセットされ、トラブル状態
のときは、トラブルコードのビットb6及び排出コード
の最下位ビットb0のオフエツジを検出することにより
、トラブル回復後に複写機1本体に設けられたリセット
スイッチ(図示せず)を操作した後の用紙1枚の排出を
検出しくステップ5304) 、排出されたときはトラ
ブルフラグを“0”にリセットし、トラブル回復発信フ
ラグを“1”にセットし、メインルーチンにリターンす
る。トラブル回復発信フラグが“1”のときはトラブル
が回復したためにセンター装置3に発信すべき状態であ
ることを示し、このフラグ及びトラブル発信フラグは実
際にセンター装W3にトラブルコードが発信された後に
“0”にリセットされる。
第11図はステップS7の定時発信判定処理ルーチンの
内容を示すフローチャートである。まずステップ570
1で定時発信フラグが“0”か否かを判定する。ここで
定時発信フラグが1″のときは現在の時刻が既に定時発
信時刻を越えており、センター装置3に定時発信すべき
状態であるこを示しており、直ちにメインルーチンに戻
る。定時発信フラグが“0”のときは、ステップ570
2で現在時刻が定時発信時刻を越えたか否かを判定し、
越えたときは定時発信フラグを“1”にセットしくステ
ップ5703)、メインルーチンに戻る。このフラグは
実際にセンター装置3にデータが発信された後に@0″
にリセットされ、新たな定時発信時刻がセンター装置3
から送信され、データ端末ユニット2に設定される。ま
た定時発信時刻にデータ端末ユニット2の電源が落とさ
れていても、バックアップ電源27によりSRAM24
及び時計I C25は動作しているので、データ端末ユ
ニット2の電源が投入され次第、ステップ5702の判
定により定時発信フラグが11″にセットされ、この定
時発信時刻におけるデータがこのときセンター装置3に
送られる。なお、データ端末ユニット2の電源が落とさ
れているときは、複写機1の複写動作は許可されないた
め、各種カウンタの値は更新されない。
第12図はステップS8の警告発信判定処理ルーチンの
内容を示すフローチャートである。ここでは全てのエレ
メントデータ及びJAMカウンタ、凹カウンタの判定を
行う。最初にステップ8401〜5410でエレメント
データの闇値判定を行い、次のステップ8411〜34
18でカウント値の閾値判定を行い、夫々の閾値を1つ
でも越えた場合は警告発信フラグを“1”にセントし、
センター装置3に発信すべき状態であることを示す。
まずステップ5401でi=1にセントし、警告フラグ
1が“0”か否か、即ちエレメントデータが固有の許容
範囲内であるか否かく以下、許容範囲内であることを正
常という。〉を判定する(ステップ5402)。エレメ
ントデータが正常であるときは、平均Y、と範囲平均T
iとを加算し、それが上限間値引を越えているか否かを
判定しくステップ5403) 、越えていないときは平
均X、から、範囲平均りを減算し、それが下限閾値孔よ
り小さいか否かを判定する(ステップ5405)。ステ
ップ5403で上限閾値iuを越えているとき及びステ
ップ5405で下限闇値it、より小さいときはエレメ
ントデータが正常ではないと判定し、警告フラグ及び警
告発信フラグを夫々“1″にセットしくステップ540
4) 、ステップ5409でiをインクリメントし、ス
テップ5410でiが項目数を越えたか否か、即ち全て
のエレメントデータについての闇値判定を終了したか否
かを判定し、越えていないときはステップ5402に戻
り、次のエレメントデータの闇値判定を行い、終了した
ときは次のステップ5411に進む。
また正常状態と判定されたとき (ステップ5405:
No)はフラグを何も変化させずステップ5409に進
む。
一方ステップ5402で既に警告フラグiが@1″にセ
ントされ、添字iのエレメントデータが正常ではないと
判定され警告中のときは、ステップ5406、同540
7で正常状態に戻ったか否かを判定し、正常状態に戻っ
たときはステップ5408で警告フラグ五を“O″にリ
セットし、警告回復発信フラグを“1″にセットする。
警告発信フラグ及び警告回復発信フラグは実際にセンタ
ー装置3にエレメントデータが発信された後に“0″に
リセットされる。
ステップ5410で全てのエレメントデータの闇値判定
が終了すると、JAMカウンタ及びPMカウンタの閾値
判定を行う。ここでは便宜上添字mを用いてエレメント
データからの通し番号をつける(ステップ5411)。
従って添字mの最小値はエレメントデータの項目数+1
となり、最大値は前記項目数+JAMカウンタ及び凹カ
ウンタの項目数となる。
ステップ5412では警告フラグ、=Oか否か、即ちカ
ウンタ値いが正常状態か否かを判定し、正常状態のとき
はカウンタ値イが閾値。Uを越えたか否かを判定する(
ステップ5413)。越えているときはカウンタ値、が
正常状態ではないと判定し、警告フラグ、及び警告発信
フラグを”17にセフ)しくステップ5414) 、ス
テップ5417でmをインクリメントし、ステップ54
18でmが総項目数を越えたか否か、即ち全てのJAM
及び障カウンタの項目についての閾値判定が終了したか
否かを判定し、終了していない場合はステップ5412
に戻り、次のカウンタ(l!ヵの闇値判定を行い、終了
したときはメインルーチンにリターンする。また正常状
態と判定されたとき(ステップ5413:NO)はフラ
グを何も変化させずステップ5417に進む。
一方、ステップ5412で既に警告フラグイが“1″に
セットされ、添字mのカウント値、が正常ではないと判
定され警告中のときは、ステップ5415で正常状態に
戻ったか否かを判定し、正常状態に戻ったときは、ステ
ップ5416で警告フラグ、を”0”にセットし、警告
回復発信フラグを“1”にセントする。警告発信フラグ
及び警告回復発信フラグは実際にセンター装置3にカウ
ントデータが発信された後に“0”にリセットされる。
第13図はステップSIOのPM発信判定処理ルーチン
の内容を示すフローチャートである。PMカウンタは前
述した如く部品毎の使用カウンタであり、保守者が部品
交換したときに“0”にして使用する。最初にカウント
用の変数iを“1”にセットしくステップ5501) 
、PMカウンタ五のカランタイ直。
が“0″か否かを判定しくステップ5502) 、続い
てステップ5503で前回のPMカウンタiのカウント
値五が“0”ではないか否かを判定する。これらの判定
が全てYESであり、PMカウンタ、が今回“O”にさ
れたと判定したときはクリア値五として前回のPMカウ
ント五のカウント値、を保持しくステップ5504) 
、PM発信フラグを“1″にセットする(ステップ55
05)。このフラグは実際にセンター装W3にカウンタ
値i及びクリア値五が送信された場合に“0″にリセッ
トされる。このクリア値iは、部品交換したときまでの
カウンタ値。
を保持するものである。次にiをインクリメントしくス
テップ5506) 、全てのPMカウンタ五についてこ
の判定をおこない(ステップ5507)、メインルーチ
ンに戻る。
第14図はステップSllのデータ送信処理ルーチンの
内容を示すフローチャートである。ステップ5601で
トラブル、定時、警告、マニュアル及びPM発信のうち
いずれかの発信フラグが“12にセットされており、ス
テップ5602でリダイヤル待ちではないときはモデム
28を介してセンター装置3との通信動作を行う。ステ
ップ5603で回線接続中か否かを判定し、既に回線接
続中であれば、ステップ5604でモデムレディ時に終
了を判定するまで(ステップ5605)データ送信を続
ける (ステップ5608)。送信するデータはJAM
  ・トラブルコード、JAM  ・トラブルカウンタ
、用紙サイズ別カウンタ、Pl’lカウンタの各カウン
タ値、Pl’lカウンタのクリア値及びエレメントデー
タ(X、R)とする。データ送信が終了すると各発信フ
ラグを“O”にリセットしくステップ5606) 、回
線を切断する(ステップ5607)。ステップ5603
で回線未接続のときはステップ5609でダイヤルする
。次にステップ5610で発信側、即ちデータ端末ユニ
ット2に接続中の併設電話が使用中か否かを判定し、使
用中でないときはステップ5612でさらに着信側、即
ちセンター装置3が話し中か否かを判定し、いずれか一
方が話し中のときはりダイヤル時刻を設定する(ステッ
プ5611 、5613)。これらの処理が終了すると
メインルーチンに戻る。
次にセンター装f3例の動作について説明する。
第15図はセンター装置3のメインルーチンの内容を示
すフローチャートである。
まずステップ51001でモデム35、プリンタ36等
の使用条件を含む環境設定を行う。この後はステッーブ
51002〜51014でオペレータのキー人力により
ファンクションキーF1〜F7のいずれが選択されたか
を判定し、対応する機能の動作を行う。その後ステップ
51016で定時発信時刻監視処理を行い、ステップ5
1002〜51016の動作を常時繰り返して行う。ス
テップ51002でファンクションキーF1が選択され
ると、機種登録処理が実行される(ステップ5lo03
)。ここでは複写機の機種名、エレメントデータの項目
数、エレメントデータの名称、エレメントデータ標準閾
値、各カウンタ標準闇値をキー人力により登録する。
ステップ51004でファンクションキーF2が選択さ
れるとユーザマスク人力処理が実行される(ステップ5
1005)。ここではユーザ名称、住所、置 。
機種名、機番、発信日時等をキー人力により登録する。
なおデータ端末ユニット2の10番号は自動発番する。
ステップ51006でファンクションキーF3が選択さ
れるとトラブル状況表示処理が実行される(ステップ5
100’?)。ここでは、現在トラブル状況にある複写
機1のユーザ名称、住所、置 、機種、発生日時等のユ
ーザ情報をトラブル内容と共に表示する。また画面の一
部にトラブル件数を常に表示している。またこのトラブ
ル件数はどのような画面においてもその一部に表示され
る。
ステップ5100BでファンクションキーF4が選択さ
れると警告状況表示処理が実行される(ステップ510
09)。ここでは、現在警告状況にある複写機1のユー
ザ情報を警告内容と共に表示する。なお、ファンクシジ
ンキーF4の操作とは無関係に画面の一部に警告件数を
常に表示している。
ステップ5IOIOでファンクションキーF5が選択さ
れると、未受信状況表示処理が実行される(ステップ5
1011)。ここでは後述するステップ51016の定
時発信時刻監視処理で未受信情報として登録された複写
機1のユーザ情報を定時発信予定日時と共に表示する。
また画面の一部に未受信件数を常時表示している。第1
8図は未受信状況表示の表示画面を示す図であり、画面
上部に未受信件数及びトラブル件数が表示される。また
画面には2件分のユーザ情報が表示され、夫々の右上隅
には定時発信予定時刻が表示される。
ステップ51012でファンクションキーF6が選択さ
れると、ユーザ情報表示処理が実行される(ステップ5
1013)。ここではユーザを選択することによりユー
ザ情報を表示し、さらにサブメニューを選択することに
より用紙サイズ別カウンタの値の合計であるトークルカ
ウンタ、用紙サイズ別カウンタ、JAN  ・トラブル
カウンタ、PMカウンタ、エレメントデータを月別又は
項目別に表示する。
ステップ51014でファンクションキーF7が選択さ
れると請求書発行処理が実行される(ステップ5101
5)。ここではトークルカウンタのカウント値と計算式
とにより請求金額を算出し、請求書を発行する。
第16図はステップ51016の定時発信時刻監視処理
の内容を示すフローチャートである。最初にiを“0”
にセットしくステップ51201)、データ端末ユニッ
ト2五の定時発信時刻が現在時刻を越えたか否かを判定
する(ステップ51202)。定時発信時刻は定時発信
されると次の時刻にセットされるので、正常に定時発信
がなされている場合は、現在時刻を越えることはない。
従ってここで現在時刻を越えた場合は何らかの原因で通
信不良となったと判定し、その複写機1を未受信情報と
して記憶部34に登録する (ステップ51203)。
そしてiをインクリメントしくステップ51204)、
全てのデータ端末ユニット24についての監視を行い(
ステップ51205)、メインルーチンに戻る。この未
受信情報が未受信状況表示処理に用いられ、通信回線6
の不良又はデータ端末ユニット2の異常を早期に検出で
きる。
またステップ5iooiで環境設定がされた後はR5−
232CI/F 26、モデム28.35を介してデー
タ端末ユニット2からのデータ受信・処理の割込みが許
可され、ステップ51002〜51016のどの処理中
であっても常にステップ51017のデータ受信処理が
実行される。第17図はデータ受信・処理の内容を示す
フローチャートである。各データ端末ユニット2からの
発信によりセンター装置3で受信割込み要求が発生する
と、データ端末ユニット2の10番号及び客データを所
定の順に受信する(ステップ5IIOI)。次に受信デ
ータのエラーの発生の有無を判定しくステップ5110
2)、エラーが発生した場合はデータ端末ユニット2に
再送要求を出すくステップ51103)。エラーが発生
しなかった場合は受信終了を待って(ステップ5110
4)、回線を切断しくステップ51105)、項目別、
月別に各データを集計する(ステップ51106)。こ
れらのデータを基にユーザ情報の表示及び請求書の発行
等の処理を行う。
なお本実施例では端末装置として複写機を例に説明した
が、端末装置としては自動販売機等のフィールドサービ
スの必要なものであればどのようなものにも本発明は適
用できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては端末装置の定時
発信時刻を集中管理手段が常に監視し、定時発信時刻に
なっても情報を受信できなかった場合に、その端末装置
の識別情報を登録し、登録した識別情報を表示するよう
にしたので、定時発信時刻を過ぎても集中管理手段が情
報を受信、できなかった端末装置をf!認でき、端末装
置又は通信回線の異常を早期に発見できる等、優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遠隔管理装置のシステム構成国、
第2図はセンター装置の構成を示すブロック図、第3図
はデータ端末ユニットの構成を示すブロック図、第4図
はデータ端末ユニットの操作部を示す図、第5図は複写
機の操作パネルを示す図、第6図はデータ端末ユニット
のメインルーチンの内容を示すフローチャート、第7図
はカウントデータの説明図、第8図〜第14図はデータ
端末ユニットの各処理ルーチンの内容を示すフローチャ
ート、第15図はセンター装置のメインルーチンの内容
を示すフローチャート、第16図は定時発信時刻監視処
理の内容を示すフローチャート、第17図はデータ受信
・処理の内容を示すフローチャート、第18図は未受信
状況表示の表示画面図である。 1・・・複写機 2・・・データ端末ユニット 3・・
・センター装置 6・・・通信回線 31・・・モニタ
 32・・・中央処理部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1又は複数の端末装置毎に設けられ、前記端末装置
    の動作状態に関連する情報を所定時刻に発信する複数の
    通信手段と、各通信手段と通信回線を介して接続され、
    各通信手段から発信された情報に基づき各端末装置を集
    中管理する集中管理手段とを備えた遠隔管理装置におい
    て、 前記集中管理手段は、各通信手段の前記所 定時刻における情報の発信を監視する手段と、該手段に
    よる監視の結果、前記所定時刻に、前記情報の発信を行
    わない通信手段が検出された場合、検出された通信手段
    を識別する情報を表示する手段とを備えることを特徴と
    する遠隔管理装置。
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Priority Applications (3)

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US08/203,684 US5631724A (en) 1990-04-10 1994-02-28 Centralized control system for terminal device
US08/783,119 US5933675A (en) 1990-04-10 1997-01-14 Centralized control system for terminal device

Applications Claiming Priority (1)

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Publications (2)

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JP2929120B2 JP2929120B2 (ja) 1999-08-03

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