JPH03292243A - 後2軸車両のブレーキ制御装置 - Google Patents

後2軸車両のブレーキ制御装置

Info

Publication number
JPH03292243A
JPH03292243A JP9335890A JP9335890A JPH03292243A JP H03292243 A JPH03292243 A JP H03292243A JP 9335890 A JP9335890 A JP 9335890A JP 9335890 A JP9335890 A JP 9335890A JP H03292243 A JPH03292243 A JP H03292243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
pipe
rear wheel
pressure
piping system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9335890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2897331B2 (ja
Inventor
Katsuya Kawasaki
勝也 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP9335890A priority Critical patent/JP2897331B2/ja
Publication of JPH03292243A publication Critical patent/JPH03292243A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2897331B2 publication Critical patent/JP2897331B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は後2軸車両の制動時、車輪ロックを抑え、車両
のスキッドを防止するブレーキ制御装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 第3図に示すように、従来の後2軸車両のブレーキbt
 w ii wは、ブレーキペダル7によりブレーキ弁
6を開くと、空気タンク8の加圧空気が2つの配管系統
を経て油圧に変換され、前輪ブレーキ3と後後輪ブレー
キ16.16aとに作用し、同時に前後輪ブレーキ13
.13aに作用する。すなわち、空気タンク8の加圧空
気はブレーキ弁6、管21、電磁圧力制御弁5を経て倍
力装置4を駆動し、!22を経て前輪ブレーキ3へ、管
24を経て債後輪ブレーキ16.16aへそれぞれ油圧
を送る。また、空気タンク8の加圧空気はブレーキ弁6
、管26、電磁圧力制御弁9,9aを経て倍力装置10
.10aを駆動し、管28.28aを経て前後輪ブレー
キ13.13aへ油圧を送る。
電磁圧カーJlll弁5.9.9aは、左右の前輪2に
配設した1対の回転数センサと、左右の前後輪12に配
設した1対の回転数センサとの信号を入力とする電子−
制御装置の出力信号に基づき、各倍力til14,10
.10aへ送る空気圧を加減する。
各倍力装置4.10.10aは入力空気圧に比例した出
力油圧を各車輪ブレーキへ加え、車輪ロツりを防止する
ように働く。前後輪12と一緒に後後輪15が駆動され
る後2軸車両でも同様である。
このような構成は例えば特開昭60−215458号公
報に開示されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のように、従来の後2軸車両のブレーキ制御I!装
置では、次のような問題がある。
(a)  前輪ブレーキと後後輪ブレーキが同一の配管
系統で作動されるから、後後輪ロックが生じやすく、前
輪の回転数センサをなくし、後後輪に配設した回転数セ
ンサの信号に基づき電磁圧力制御弁5を131111す
ると、後輪ロックを防止できても、左右の車輪で摩擦状
態が異なる路面での車両姿勢を修正できなくなる。
(b)  全ての車輪に設けた回転数センサの信号に基
づき電磁圧力IIIIIIl弁を制御することが好まし
いが、これはコストが^くなる。
(C)  前輪ブレーキを駆動する配管系統と前・後後
輪を駆動する配管系統とに分けて、各配管系統の油圧を
制−すると、前・後後輪ブレーキの配管系統の失陥的必
要な制動力が得られなくなる。
本発明の目的は上述の問題に鑑み、通常の制動では安全
で大きな制動力が得られるようにし、車輪ロックが生じ
る条件で前輪ブレーキの配管系統と前・後後輪ブレーキ
の配管系統とに切り換えて後輪ロックを防止する、後2
軸車両のブレーキ制御装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の構成は流体圧源の
流体圧を前輪ブレーキへ送る第1の圧力制御弁の出口を
左右の後後輪ブレーキに各別に接続する第1の位置と、
流体圧源の流体圧を左右の前後輪ブレーキへ各別に送る
第2の圧力制御弁の出口を左右の後後輪ブレーキに各別
に接続する第2の位置とに切り換わる1対の電磁切換弁
と、車輪ロックを生じる条件で電磁切換弁を第2の位置
とする電子Ill Ill @置とを備えたものである
[作用] 通常の状態では、第1の配管系統は前輪ブレーキと後後
輪ブレーキに接続し、第2の配管系統は駆動輪である前
後輪ブレーキに接続するので、全体として大きなIII
動力が得られ、一方の配管系統に失陥が生じても、制動
力が極端に小さくならない。
方、滑りやすい路面を走行するとか、急ブレーキにより
車輪ロックが生じる条件では、電磁切換弁により第1の
配管系統が前輪ブレーキに接続し、第2の配管系統が前
・後後輪ブレーキに接続し、荷重の前方移動による後輪
ロックを防止するように、第2の配管系統の流体圧が圧
力制御弁により加減される。
[発明の実施例]。
第1図は本発明による後2軸車両のブレーキ制御装置の
回路図である。ブレーキペダル7により操作されるブレ
ーキ弁6は、空気タンク8の加圧空気を第1、第2の配
管系統へ送る。空気タンク8はブレーキ弁6、管21、
電磁圧力制御弁5、倍力装置4、管22を経て前輪ブレ
ーキ3へ、管24、電磁切換弁14,14a、管29.
298を経て後後輪ブレーキ16.168へそれぞれ接
続される。また、空気タンク8はブレーキ弁6、管26
から左右に分れて管27.27a、電磁圧力制御弁9.
9a、倍力装置10.10a、 !!28.288を経
て左右の前後輪ブレーキ13,13aへ接続される。こ
のような第1.第2の配管系統は従来のものと同様であ
る。
本発明は後輪ロックの防止に備えて、管28゜28aを
電磁切換弁14,14aにより管29゜29aへ接続可
能としたものである。このため、ブレーキ弁6にIll
ll間じるブレーキスイッチ30が、左右の前輪2に回
転数センサ17.17aが、左右の前後輪12に回転数
センサ18,18aが、管29.29aに圧力センサ1
9,19aがそれぞれ配設され、これらの信号が電子制
御装置20へ加えられる。電子制御l@置20は大きな
制動力を必要とする通常の接続状態と、後輪ロックを防
止するための接続状態とに、配管の接続を制−するため
に、電磁圧力制御弁5.9.9a、電磁切換弁14.1
48へ出力信号を送る。
次に、本発明による後2軸車両のブレーキ制御装置の作
動について説明する。通常の状態では、電磁切換弁14
.148は図示のように管24と管29を接続し、管2
4と管29aを接続する。
したがって、制動時ブレーキペダル7を踏むと、空気タ
ンク8の加圧空気がブレーキ弁6、管21、電磁圧力制
御弁5を経て倍力装置4へ送られ、倍力装置4から圧油
が管22を経て前輪ブレーキ3へ送られる。同時に、倍
力装置4から圧油が管24、電磁切換弁14.14a、
管29.298を経て後後輪ブレーキ16.168へ送
られる。また、空気タンク8の加圧空気がブレーキ弁6
、管26、管27.27a、電磁圧力制御井9,9aを
経て倍力装置10.108へ送られる。倍力装置F10
.10aから圧油が管28.28aを経て前後輪ブレー
キ13.138へ送られる。この状態では、第1の配管
系統の制動力が前輪2と後後輪15とに加えられ、第2
の配管系統の制動力が駆動輪である前後輪12に加えら
れるから、各配管系統のブレーキ負担がほぼ均等になり
、一方の配管系統が失陥しても制動力が半分以下にはな
らないので安全である。
一方、車輪ロックを生じる条件では、電磁切換弁14,
14aが切り換わり、管28が管29に接続し、管28
aが管29aに接続する。したがって、空気タンク8の
加圧空気がブレーキ弁6、管21、電磁圧力制御弁5、
倍力装置4へ送られ、倍力装置4から圧油が管22を経
て前輪ブレーキ3だけへ送られる。また、空気タンク8
の加圧空気がブレーキ弁6、管26、管27.27a、
電磁圧カーIII)弁9,9aを経て倍力装置10.1
0aへ送られ、倍力装置10.10aから圧油が管28
.288を経て前後輪ブレーキ13,13aへ送られ、
同時に管28.28aから電磁切換弁14.14a、管
29.29aを経て後後輪ブレーキ16.16aへ送ら
れる。この時、電子制御装置20の出力信号により、電
磁圧力$1制御弁9゜9aがI制御され、倍力装置10
,108から前後輪ブレーキ13.138と後後輪ブレ
ーキ16゜168へ加えられる油圧が加減され、後輪ロ
ックを防止するように働く。
第2図・は上述の制御を行う電子制御装置のプログラム
の流れ図である。図において、p11〜p19は流れ図
の各ステップを示す。1lJIIIDプログラムは所定
時間毎に繰り返し実行される。pHでスタートし、p1
2でブレーキスイッチ30によりブレーキペダル7が踏
まれているか否かを判別する。ブレーキペダル7が踏ま
れていない場合はp12へ戻り、ブレーキペダル7が踏
まれている場合は、p13で回転数センサ17.17a
と回転数センサ18.18aによる前輪2の回転数nf
と前後輪12の回転数nrを読み込む。p14で車輪ロ
ックを生じる条件にあるか否か、例えば前輪2の回転数
nfと前後輪12の回転数nrとの差が所定値dよりも
大きいか否かを判別する。回転数の差が所定値dよりも
小さい場合はplBへ進む。
p14で回転数の差が所定値dよりも大きい場合は、p
15で圧力センサ19.19aにより管29゜29aの
油圧が所定値eよりも大きいか否か(配管系統が圧力失
陥していないか否か)を判別する。
管29.298の油圧が所定値eよりも小さい場合は、
D16で電磁切換弁14.14aを第1の位置とし、p
19へ進む。p15で管29.29aの油圧が所定ll
[eよりも大きい場合は、p17で電磁切換弁14.1
4aを切り換えて第2の位置とする。
plBで電磁圧力制御弁9,9aを制御して倍力装置1
0,10aへの空気圧を減じ、p19で終了する。
上述した実施例では、空気タンクの加圧空気がブレーキ
弁、圧力制御弁を経て倍力装置へ送られ、倍力装置から
所要の油圧が車輪ブレーキへ送られる形式のブレーキI
IJ ’I!J ii置について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、空気タンクの加圧空気
がブレーキ弁、圧力11111D弁を経て車輪ブレーキ
へ送られる形式のブレーキ制卸装置にも適用できる。
また、本発明は前2軸・後2軸車両のブレーキ制w装置
にも適用できる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、流体圧源の流体圧を前輪ブレー
キへ送る第1の圧力制御弁の出口を左右の後後輪ブレー
キに各別に接続する第1の位置と流体圧源の流体圧を左
右の前後輪ブレーキへ各9,1に送る第2の圧力制御弁
の出口を左右の後後輪ブレーキに各別に接続する第2の
位置とに切り換わる1対の電磁切換弁と、車輪ロックを
生じる糸付で電磁切換弁を第2の位置とする電子−m装
置とを備えたから、後輪ロックを生じる条件で第1C配
管系統が前輪ブレーキに、第2の配管系統が前・後後輪
ブレーキにそれぞれ接続されるので、冶ブレーキなどに
よる荷重の前方移動に対しほぼ同じ条件となる前・後後
輪ブレーキの流体圧が減じられ、後輪ロックが防止され
る。したがって、制動距離の短縮と車体姿勢の安定が維
持される。
通常の状態では、第1の配管系統が前輪ブレーキと後後
輪ブレーキに、第2の配管系統が前後輪ブレーキにそれ
ぞれ接続されるので、各配管系統のブレーキ負担がほぼ
等しく大きな制動力が得られ、一方の配管系統が失陥し
ても、−1動能力が半分以下に減じることがなく受金で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る後2軸車両のブレーキ制御装置の
回路図、第2図は同制御プログラムの流れ図、第3図は
従来の後2−車両のブレーキ制御装置の回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  流体圧源の流体圧を前輪ブレーキへ送る第1の圧力制
    御弁の出口を左右の後後輪ブレーキに各別に接続する第
    1の位置と、流体圧源の流体圧を左右の前後輪ブレーキ
    へ各別に送る第2の圧力制御弁の出口を左右の後後輪ブ
    レーキに各別に接続する第2の位置とに切り換わる1対
    の電磁切換弁と、車輪ロックを生じる条件で電磁切換弁
    を第2の位置とする電子制御装置とを備えたことを特徴
    とする後2軸車両のブレーキ制御装置。
JP9335890A 1990-04-09 1990-04-09 後2軸車両のブレーキ制御装置 Expired - Lifetime JP2897331B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9335890A JP2897331B2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09 後2軸車両のブレーキ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9335890A JP2897331B2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09 後2軸車両のブレーキ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03292243A true JPH03292243A (ja) 1991-12-24
JP2897331B2 JP2897331B2 (ja) 1999-05-31

Family

ID=14080058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9335890A Expired - Lifetime JP2897331B2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09 後2軸車両のブレーキ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2897331B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2897331B2 (ja) 1999-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2597535B2 (ja) 路面車両用制動圧力制御装置
US6017101A (en) Braking force control system in vehicle
US6007163A (en) Brake control apparatus for a vehicle
US6837552B2 (en) Hybrid brake system for a vehicle
JPH0641257B2 (ja) スリップ制御付ブレーキ装置
JPS60203562A (ja) スリツプ制御用ブレーキ装置
JPS62203860A (ja) アンチロツクブレ−キシステム
JPH0620878B2 (ja) 自動車の推進制御装置
JPS6334271A (ja) 自動車のスリップ制御形ブレ−キ装置
JPH04231242A (ja) 電子制御ブレーキ力配分装置およびアンチロック制御装置付きの自動車用油圧ブレーキシステム
JPS59206248A (ja) スリップ制御機構付きブレーキシステム
US4740041A (en) Anti-locking brake control system for motor vehicles
JP3366915B2 (ja) 車両のアンチロックブレーキ装置の制御システム
JP2576994B2 (ja) ブレ−キシステム
EP1324907A1 (en) Rear-axle demand for use with front push-through in electrohydraulic (ehb) braking systems
JPH0373509B2 (ja)
JP3248272B2 (ja) 制動力配分制御装置
JPH0784166B2 (ja) スリツプ制御形ブレーキシステム
JPH0773991B2 (ja) スリツプ制御付きブレーキシステム
JPH03292243A (ja) 後2軸車両のブレーキ制御装置
JPH07102802B2 (ja) トラクションスリップ制御付きブレーキシステム
JP2897332B2 (ja) 後2軸車両のブレーキ制御装置
JPS6341272A (ja) ブレ−キシステム
JPH04197865A (ja) ソレノイド駆動型オートブレーキ制御装置
JPH032105B2 (ja)