JPH03292820A - 農作物の宙吊栽培方法 - Google Patents

農作物の宙吊栽培方法

Info

Publication number
JPH03292820A
JPH03292820A JP2095664A JP9566490A JPH03292820A JP H03292820 A JPH03292820 A JP H03292820A JP 2095664 A JP2095664 A JP 2095664A JP 9566490 A JP9566490 A JP 9566490A JP H03292820 A JPH03292820 A JP H03292820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crop
locking
hanging
suspended
crops
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2095664A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Hamaguchi
濱口 秀彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2095664A priority Critical patent/JPH03292820A/ja
Publication of JPH03292820A publication Critical patent/JPH03292820A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は農作物の宙吊栽培方法に係り、詳しくは宙吊具
を使用することにより、農作物の生育等に応じてその宙
吊高さを調整しながら、農作物を栽培するようにしたも
のである。
(従来の技術) 本出願人は、先にメロン等の農作物の栽培用吊具を提案
した(実公平2−56)。この吊具は、板状体の下部に
、農作物のつるの丁字形部を保持する抱持部をU字状に
形成し、またこの板状体の頭部に、吊紐の係着部を形成
して構成されている。
この吊具を使用して農作物を宙吊栽培するにあたっては
、吊紐の一端部を上記係着部に係着し、この吊紐の他端
部側を作地に張設された鉄線等にくくりつけて、農作物
を宙吊支持するようになっており、このものによれば、
農作物の宙吊姿勢を良好に保持して、農作物やつるの生
育を良好に促進できる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来手段は、農作物の宙吊高さ(作地
面からの高さ)を調整しにくい問題があった。すなわち
メロンのような農作物を栽培するにあたっては、農作物
の栽培方法や生育時期等によって、宙吊高さを変更する
ことが望ましいものであるが、上記従来手段にあっては
、かかる高さの変更調整を自由に行いにくい問題があっ
た。
したがって本発明は、農作物の生育等に応じて農作物の
宙吊高さを自由に変更調整しながら、農作物を栽培でき
る農作物の宙吊栽培方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、線状体2の一端部に農作物の保持部3が設け
られ、またこの線状体2に複数個の係止部8をピッチを
おいて形成して成る宙吊具1を使用し、この係止部8を
作地に設けられた鉄線などの支持手段12に係脱自在に
係止して、農作物を宙吊栽培するようにしている。
そして、農作物の生育等に応じて、上記係止部8を上記
支持手段12に係止し直すことにより、農作物の宙吊高
さを調整しながら、農作物を栽培するようにしたもので
ある。
(作用) 上記構成において、メロン等の農作物を宙吊栽培するに
あたっては、宙吊具1の保持部3に農作物を保持せしめ
、また係止部8の何れかを選択してこれを支持手段12
に係止することにより、農作物を宙吊する。また農作物
の生育等に応じて宙吊高さを変更調整するときは、係止
部8を支持手段12から取りはずし、他の係止部8を支
持手段12に係止し直すことにより、農作物の宙吊高さ
を自由に調整しながら、農作物を栽培する。
(実施例) 次に、メロン栽培を例にとり、図面を参照しながら本発
明の詳細な説明する。
第1図はメロンAが宙吊支持される宙吊具の斜視図であ
って、この宙吊具1は、ポリプロピレンやポリエチレン
等の合成樹脂から形成されている。宙吊具1は、長板状
の線状体2の一端部に、メロンAのつるの丁字形部aの
保持部3を屈曲形成し、またこの線状体2の他端部側に
、吊紐10(後述)の係着部6を一体的に形成するとと
もに、2個、若しくは2個以上の複数個の係止部8を、
ピンチをおいて線状体2と一体的に形成して構成されて
いる。
この係止部8は、保持部3と同一側である線状体2の前
面側に形成されている。このように保持部3と係止部8
を同一面側に形成することにより、係止部8を支持手段
12(後述)に係止し、また保持部3にメロンAを保持
せしめて、メロンAを宙吊栽培する際に、メロンAの世
話をしやすいように、保持部3の主面を畝と畝の間の歩
行路側に向けても、線状体2がねしれないようにしてい
る。
第3図は、この宙吊具1を使用して、作地でメロンAを
宙吊栽培している様子を示すものである。11は支柱で
あって、これらの支柱11゜11間には、支持手段とし
ての鉄線12が、例えば作地面から約160cmの高さ
の所に水平に張設されている。宙吊具1は、上記鉄線1
2にくくりつけるなどして係着された吊紐10に懸吊さ
れ、その保持部3の下部にはメロンAのつるの丁字形部
aが保持されており、この宙吊具lでメロンAを宙吊支
持している。このように、吊紐10を介してメロンを宙
吊栽培することは立体栽培と呼ばれている。
第4図は宙吊具1を使用して、作地でメロンAを半宙吊
栽培している様子を示すものである。
この宙吊具1の係止部8は、例えば作地面から約60c
mの高さの所に水平に張設された鉄線I2に係脱自在に
係止され、また保持部3の下部には、上記丁字形部aが
保持されている。このように、比較的低位置で半宙吊栽
培することは、半立体栽培と呼ばれている。
第1図及び第2図において、3aは水抜き孔である。7
は上記吊紐10を装着するために、上記係着部6に設け
られた孔部から成る装着部であって、開口部7aと、こ
の開口部7aから上方へ向かって切り込まれたスリット
部7bと、このスリット部7bの上端部に形成された小
孔状の係着孔7cとから形成されている。そして開口部
7aからスリット部7b、係着孔7cへ吊紐10を案内
しやすいように、スリット部7bに連接する開口部7a
の側縁部すは、スリット部7b及び係着孔7Cへ向かっ
て中挟となるテーバ状のガイド部となっている(第1図
部分拡大図参照)、勿論、装着部7の形状は本実施例に
限定されず、要は吊紐10を簡単に係着できるものであ
ればよい。
吊紐10はポリプロピレン等の熱可塑性合成樹脂から形
成されており、第2図に示すように、ライターなどで加
熱することにより溶融固化させるなどして形成されたこ
ぶ状の膨大部10aを、上記開口部7aに挿入し、更に
吊紐10をスリット部7bに沿って引き上げて膨大部1
0aを上記係着孔7Cに係着することにより、宙吊具1
に結合する。
上記係止部8は、上記線状体2からフック状に突設され
ており、その下端部8aは、鉄線12に係脱しやすいよ
うに、外側に向かってやや拡開している(第2図参照)
。またこの係止部8は若干弾性変形することができる。
なお保持部3の下端部から上側の係止部8までの長さし
は、例えば15〜21C11程度である(第1図参照)
この農作物の宙吊具1は上記のような構成より成り、こ
れを用いてメロンAを宙吊栽培するにあたっては、第3
図に示すように、吊紐10の一端部側を宙吊具1の係着
部6に係着し、また他端部側を鉄線12にくくりつける
などして係着し、その保持部3に丁字形部aを保持せし
める。
またこの宙吊具1を用いてメロンAを半宙吊栽培するに
あたっては、第4図に示すように、この宙吊具1の係止
部8を鉄線12に係脱自在に係止し、また保持部3に丁
字形部aを保持せしめる。この場合、鉄線12に係止す
る係止部8を選択することにより、メロンAの生育等に
合わせて、メロンAの宙吊高さを自由に変更調整できる
。また上記係着部6を指先で摘むことにより、係止部8
を鉄線12に簡単に係止し直して高さを調整することが
できる。また勿論、係着部6の係着孔7Cを鉄線12に
通して、鉄線12に懸吊してもよい。
以上のように、この宙吊具1は、係着部6に吊紐10を
係着することにより、メロンAを宙吊栽培することがで
き、また係止部8を鉄線12に係止することにより、半
宙吊栽培を行うことができる。この場合、係止部8を鉄
線12に掛は替えることにより、農作物の生育などに合
わせて宙吊高さを調整しながら、農作物を半宙吊栽培す
ることができる。すなわちこの宙吊具1は、農作物の宙
吊栽培、半宙吊栽培の両方に併用できるものである。
なお宙吊具の形状、すなわち係止部、保持部、線状体、
或いは係着部の形状は、本実施例に限定されるものでは
なく種々考えられるのであって、要は係止部は鉄線等の
支持手段に簡単に係脱できるものであればよく、また保
持部も、農作物を簡単に保持でき、しかも保持状態にお
いて農作物を傷めにくいものであればよい。また係着部
を例えばリング状などにして、吊紐をこれに直接くくり
つけてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る農作物の宙吊栽培によ
れば、農作物の生育等に応じて、農作物の宙吊具1の係
止部8を、作地に設けられた支持手段12に係止し直す
ことにより、農作物の宙吊高さを調整しながら、農作物
を栽培することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は農作
物の宙吊具の斜視図、第2図は側面図、第3回及び第4
図は宙吊具の使用状態図である。 ■・・・農作物の宙吊具 2・・・線状体 3・・・保持部 8・・・係止部 12・・・支持手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 線状体の一端部に農作物の保持部が設けられ、またこの
    線状体に複数個の係止部をピッチをおいて形成して成る
    宙吊具を使用し、この係止部を作地に設けられた支持手
    段に係脱自在に係止して農作物を宙吊栽培する農作物の
    宙吊栽培方法であって、 農作物の生育等に応じて、上記係止部を上記支持手段に
    係止し直すことにより、農作物の宙吊高さを調整しなが
    ら、農作物を栽培することを特徴とする農作物の宙吊栽
    培方法。
JP2095664A 1990-04-11 1990-04-11 農作物の宙吊栽培方法 Pending JPH03292820A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2095664A JPH03292820A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 農作物の宙吊栽培方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2095664A JPH03292820A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 農作物の宙吊栽培方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03292820A true JPH03292820A (ja) 1991-12-24

Family

ID=14143764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2095664A Pending JPH03292820A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 農作物の宙吊栽培方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03292820A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002345345A (ja) * 2001-05-24 2002-12-03 Ryo Onoe 植物栽培用吊りフックおよび植物栽培方法
US7694458B2 (en) * 2004-12-14 2010-04-13 Toshio Fukuyama Variable and efficient space utilization type cultivation method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002345345A (ja) * 2001-05-24 2002-12-03 Ryo Onoe 植物栽培用吊りフックおよび植物栽培方法
US7694458B2 (en) * 2004-12-14 2010-04-13 Toshio Fukuyama Variable and efficient space utilization type cultivation method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107257622B (zh) 水耕栽培器
US20010037599A1 (en) Assembly for hanging potted plants
JP3148053U (ja) 植物支持装置及び植物栽培棚の組み立てセット
JPH0256Y2 (ja)
JPH0923742A (ja) 苺のポット利用の空中育苗における苗増殖装置
US20230276743A1 (en) Seedling transport apparatus
JP3796627B2 (ja) 育苗装置
JPH065725Y2 (ja) 果実野菜の栽培用吊具
GB2328357A (en) Sling for grow bag
JP2022178441A (ja) シート掛け鉢増し用ユニット
CA2082126C (en) Flexible planter
JP3398622B2 (ja) 栽培容器ユニット及びこれを利用した高設栽培装置
JP2017189155A (ja) 植物用支持具
JP7083223B2 (ja) 水溜め容部付鉢増し用部材
JPH0534528Y2 (ja)
JPH11318203A (ja) 植物保持具利用の植物増殖装置
JPH0775456A (ja) 水耕栽培用基材および植物の水耕栽培方法
KR102427311B1 (ko) 고추끈 결속장치
JPH1027A (ja) 果実植物用整枝具及び果実植物の栽培における整枝方法
JPH0357725B2 (ja)
JP2002305987A (ja) 育成メロンの果実の吊り具
KR19990022785U (ko) 나뭇가지수평유인장치
JPH0471427A (ja) トマト栽培の吊し下ろし仕立てに用いるフック
KR0123829Y1 (ko) 수박줄기 유인용 필름
JP2002238363A (ja) 農作物吊り具