JPH0329352Y2 - - Google Patents

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JPH0329352Y2
JPH0329352Y2 JP1985173877U JP17387785U JPH0329352Y2 JP H0329352 Y2 JPH0329352 Y2 JP H0329352Y2 JP 1985173877 U JP1985173877 U JP 1985173877U JP 17387785 U JP17387785 U JP 17387785U JP H0329352 Y2 JPH0329352 Y2 JP H0329352Y2
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JP
Japan
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male
female
protrusion
mold
cap
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JP1985173877U
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JPS6283893U (ja
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  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、瓶、樽等の封緘に使用される封緘リ
ボンの止め具に関するものである。
(従来の技術) 従来から、座板の中央部に突出部を有する雄型
と、該雄型が挿入されるキヤツプの開口部の周囲
に戻り止め爪体を形成した雌型とからなる止め具
の構成は、各種の用途において、例えばホツク、
釦、ブツシユナツト等に利用されており、実公昭
52−31049号公報、同37−14372号公報、実開昭47
−35664号公報等により公知となつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記実公昭52−31049号公報、同37−
14372号公報のホツク、釦は、いずれも雄型と雌
型とが脱着されるように結合されたものであり、
とくに雄型の突出部は脱着時に加わる力で変形し
ないように中実で形成され、また釦の構成におい
ては、雄型も雌型も生地を挟着するために複数部
材を一体結合した複雑な構成となつているため、
これらの構成を、雄型と雌型との確実な固定化と
低廉化の要求される封緘リボンの止め具に利用し
ても、その要求を満足させることができない点に
解決すべき課題があり、また実開昭47−35664号
公報に開示のブツシユナツトのように突出部が丸
棒形態では、雄型のリボンへの仮止め機能と突出
部の変形による強固な嵌着機能を期待することが
できない点に解決すべき課題がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の封緘リボンの止め具は、座板の中央部
に突出部を有する雄型と、該雄型が挿入されるキ
ヤツプの開口部の周囲に戻り止め爪体を形成した
雌型とからなる止め具において、雄型の突出部
を、先端が尖頭となり且つ根元部が細径となつた
中空体で構成し、雌型をキヤツプと戻り止め爪体
とを同一部材で一体成形した構成としたことを特
徴とするものである。
(作用) 上記のように構成された封緘リボンの止め具
は、雄型をリボンに突き刺すと、一旦大きく開口
されたリボンの穴が弾力により根元部の細径部に
なじむように収縮して、一時的にリボンに仮止め
され保持されるようになり、雌型との結合作業性
を向上させるように作用するとともに、中空とし
た突出部は、戻り止め爪体の弾力による押圧によ
つて、ミクロ的にくびれるように変形し、雄型と
雌型の結合を離脱不能状態とするように作用す
る。
しかも雌型を同一部材で一体に形成することに
より、構成の簡単化をはかり、安価に製作できる
ように作用する。
(実施例) 本考案に係る封緘リボンの止め具は、座板1の
中央部に突出部2を有する雄型3と、該雄型3が
挿入されるキヤツプ4の開口部5の周囲に戻り止
め爪体6を形成した雌型7とからなる基本的構成
において従来の止め具と共通するが、第3図に示
すように、雄型3の突出部2を、先端8が尖頭と
なり且つ根元部9が細径となつた中空体で構成し
た点と、第1図、第2図に示すように、雌型7を
キヤツプ4と戻り止め爪体6とを同一部材で一体
成形した構成とした点に構成上の特徴があるもの
である。
上記のように構成された本考案の封緘リボンの
止め具は、第4図に示すように、封緘リボン10
の重合部に雄型3とその先端の尖頭から付き刺
し、封緘リボン10から突出した突出部2に雌型
7をその開口部5から圧入して、戻り止め爪体6
の弾力による押圧により、突出部2の周面をマク
ロ的にくびれ変形させ若しくは食い込ませ、雄型
と雌型の結合を離脱不能状態とするのである。
(考案の効果) 以上のように構成され作用する本考案に係る封
緘リボンの止め具は、雄型と雌型との確実な固定
化による封緘を確実にし、また低廉化の要求を満
足させることができ、さらに結合作業性を向上さ
せる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る封緘リボンの止め具の雌
型の断面図、第2図は同底面図、第3図は封緘リ
ボンの止め具の雄型の断面図、第4図は雄型と雌
型とを封緘リボンを介して結合した状態の断面図
である。 1……座板、2……突出部、3……雄型、4…
…キヤツプ、5……開口部、6……戻り止め爪
体、7……雌型、8……先端、9……根元部、1
0……封緘リボン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 座板の中央部に突出部を有する雄型と、該雄型
    が挿入されるキヤツプの開口部の周囲に戻り止め
    爪体を形成した雌型とからなる止め具において、
    雄型の突出部を、先端が尖頭となり且つ根元部が
    細径となつた中空体で構成し、雌型をキヤツプと
    戻り止め爪体とを同一部材で一体成形した構成と
    したこを特徴とする封緘リボンの止め具。
JP1985173877U 1985-11-11 1985-11-11 Expired JPH0329352Y2 (ja)

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JP1985173877U JPH0329352Y2 (ja) 1985-11-11 1985-11-11

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JP1985173877U JPH0329352Y2 (ja) 1985-11-11 1985-11-11

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JPS6283893U JPS6283893U (ja) 1987-05-28
JPH0329352Y2 true JPH0329352Y2 (ja) 1991-06-21

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4725664U (ja) * 1971-04-15 1972-11-22
JPS5445241Y2 (ja) * 1975-08-26 1979-12-25

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JPS6283893U (ja) 1987-05-28

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