JPH03295121A - パッファ形ガス遮断器 - Google Patents
パッファ形ガス遮断器Info
- Publication number
- JPH03295121A JPH03295121A JP9623090A JP9623090A JPH03295121A JP H03295121 A JPH03295121 A JP H03295121A JP 9623090 A JP9623090 A JP 9623090A JP 9623090 A JP9623090 A JP 9623090A JP H03295121 A JPH03295121 A JP H03295121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- buffer cylinder
- gas pressure
- buffer
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1産業上の利用分野」
本発明はバッファ形ガス遮断器に関するものである。
「従来の技術」
ガス遮断器は、事故N流等を系統の運用条件に見合った
時間内で遮断するように製作されている。
時間内で遮断するように製作されている。
その電流遮断が終了した後、機器定格の絶縁レベルに見
合った電極間距離を有して可動電極は静止する。
合った電極間距離を有して可動電極は静止する。
第3図はかかるガス遮断器の消弧子構造の一例を示すも
ので、密閉構造の容器6内に絶縁ガス7が充填され、前
記容器6の中央には操作ロッド8にて駆動装置15と連
結された消弧子12が配設されている。
ので、密閉構造の容器6内に絶縁ガス7が充填され、前
記容器6の中央には操作ロッド8にて駆動装置15と連
結された消弧子12が配設されている。
消弧子12は、バッファシリンダ4.バッファピストン
5.接離自在な固定電極1と可動電極2などで構成され
、発生したアーク9に対しバッファシリンダ4内の絶縁
ガス7を絶縁ノズル3より固定電極1へ向けて吹き付け
て消弧した後、機器定格の絶縁レベルに見合った電極開
路IFIJを有して、可動電極2は静止する。
5.接離自在な固定電極1と可動電極2などで構成され
、発生したアーク9に対しバッファシリンダ4内の絶縁
ガス7を絶縁ノズル3より固定電極1へ向けて吹き付け
て消弧した後、機器定格の絶縁レベルに見合った電極開
路IFIJを有して、可動電極2は静止する。
「発明が解決しようとする課題」
多重雷により系統に事故が発生し、ガス遮断器により当
該事故電流が遮断された直後に、多重雷による雷サージ
電圧がその系統に印加された場合、当該ガス遮断器の電
極1.2間の絶縁破壊により事故電流を再び流すことが
ある。
該事故電流が遮断された直後に、多重雷による雷サージ
電圧がその系統に印加された場合、当該ガス遮断器の電
極1.2間の絶縁破壊により事故電流を再び流すことが
ある。
従来は、可動電極2が静止する、つまり、バッファシリ
ンダ4内の圧縮されたガス7の固定電極1への吹き付け
がなくなるまでに、再び流れた事故電流を遮断する機会
いわゆる電流零点があれば、事故電流遮断ができたが、
電流零点がなければ、電流遮断失敗となってしまうとい
う欠点があった。
ンダ4内の圧縮されたガス7の固定電極1への吹き付け
がなくなるまでに、再び流れた事故電流を遮断する機会
いわゆる電流零点があれば、事故電流遮断ができたが、
電流零点がなければ、電流遮断失敗となってしまうとい
う欠点があった。
「課題を解決するための手段」
本発明は、上記従来技術の欠点を鑑み、圧縮ガスの吹付
は時間を可動電極の移動距離を長くすることにより長く
するものである。
は時間を可動電極の移動距離を長くすることにより長く
するものである。
「作用」
圧縮ガスの吹付は時間を長くすることで、遮断する機会
を3回以上に増加させ、多重雷が、連続して電流遮断直
後に印加しても事故電流遮断を可能とする。
を3回以上に増加させ、多重雷が、連続して電流遮断直
後に印加しても事故電流遮断を可能とする。
「実施例」
以下、本発明の実施例を第1図、および第2図に基づい
て詳細に説明する。なお、上記従来技術と同一部分には
同一番号を伏し、重複する説明は省略する。
て詳細に説明する。なお、上記従来技術と同一部分には
同一番号を伏し、重複する説明は省略する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので可動電極2の移
動距離を従来に比べて長くし、バッファシリンダ4内の
絶縁性ガス7の容積を増加している。この実施例におけ
る電流遮断時の可動電極2の移動の様子とパンツフシリ
ンダ4内のガス圧力の様子を第2図に示す。実線での電
流零点で通常は電流遮断を行うが、この電流遮断直後に
多重雷による雷サージ電圧が印加され、電極1.2間の
絶縁破壊が生じた場合、破線の電流が継続して流れる。
動距離を従来に比べて長くし、バッファシリンダ4内の
絶縁性ガス7の容積を増加している。この実施例におけ
る電流遮断時の可動電極2の移動の様子とパンツフシリ
ンダ4内のガス圧力の様子を第2図に示す。実線での電
流零点で通常は電流遮断を行うが、この電流遮断直後に
多重雷による雷サージ電圧が印加され、電極1.2間の
絶縁破壊が生じた場合、破線の電流が継続して流れる。
従来のガス遮断器においても、破線での電流零点におけ
る遮断が可能の場合もあるが、この遮断直後に再び多重
雷による雷サージ電圧が印加されて、電極1,2間の絶
縁破壊が生じた場合は、再度継続して流れる一点鎖線で
の電流零点における速断はシリンダー4内の絶縁性ガス
がほとんど無くなるため不可能となる。ところが、本発
明では第2図に示すように、−点鎖線での電流零点にお
いてもパンツフシリンダ4内の絶縁性ガスがある圧力を
持って存在しているので、確寅に電流遮断が実行される
。
る遮断が可能の場合もあるが、この遮断直後に再び多重
雷による雷サージ電圧が印加されて、電極1,2間の絶
縁破壊が生じた場合は、再度継続して流れる一点鎖線で
の電流零点における速断はシリンダー4内の絶縁性ガス
がほとんど無くなるため不可能となる。ところが、本発
明では第2図に示すように、−点鎖線での電流零点にお
いてもパンツフシリンダ4内の絶縁性ガスがある圧力を
持って存在しているので、確寅に電流遮断が実行される
。
また、第4図に本発明のほかの実施例を示すが、これは
第1図の実施例での電流遮断時のバッファシリンダ内ガ
ス圧を、はぼ一定になるようにバッフ7ピストン5内に
バネ8によるガス圧調整を設けたものである。この実施
例における電流遮断時の可動電極2の移動の様子とバッ
ファシリンダ4内のガス圧力の様子を第5図に示す。遮
断できるガス圧力を少々上回るガス圧力でほぼ一定にな
るように、アークのエネルギーおよびバッファシリンダ
内容積の縮小によるガス圧力上昇とバネの力をバランス
させることによりガス圧力を決定し、カス噴出が、可動
電極2が静止した後でもバネの力によるシリンダ至の圧
縮により行われる。その結果電流遮断の機会が、第1図
の実施例に比べてざらに多くなる効果を得ることができ
る。
第1図の実施例での電流遮断時のバッファシリンダ内ガ
ス圧を、はぼ一定になるようにバッフ7ピストン5内に
バネ8によるガス圧調整を設けたものである。この実施
例における電流遮断時の可動電極2の移動の様子とバッ
ファシリンダ4内のガス圧力の様子を第5図に示す。遮
断できるガス圧力を少々上回るガス圧力でほぼ一定にな
るように、アークのエネルギーおよびバッファシリンダ
内容積の縮小によるガス圧力上昇とバネの力をバランス
させることによりガス圧力を決定し、カス噴出が、可動
電極2が静止した後でもバネの力によるシリンダ至の圧
縮により行われる。その結果電流遮断の機会が、第1図
の実施例に比べてざらに多くなる効果を得ることができ
る。
1発明の効果」
上記の如く、高速ガス流の噴出時間を長くすることによ
って多重雷による事故電流の遮断性能を向上することが
可能となる。
って多重雷による事故電流の遮断性能を向上することが
可能となる。
第1図は本発明の一実施例であるガス遮断器を示す断面
図、第2図はその実施例による電流遮断時の可動電極移
動とシリンダー内圧力変化を示す図、第3図は従来技術
のガス遮断器を示す断面図、第4図は本発明のほかの実
施例を示す断面図、第5図はその実施例による電流遮断
時の可動電極移動とシリンダー内圧力変化を示す図であ
る。 図において、 1は固定電極 3は絶縁ノズル 5はバッファピストン 7は絶縁ガス 9はアーク
図、第2図はその実施例による電流遮断時の可動電極移
動とシリンダー内圧力変化を示す図、第3図は従来技術
のガス遮断器を示す断面図、第4図は本発明のほかの実
施例を示す断面図、第5図はその実施例による電流遮断
時の可動電極移動とシリンダー内圧力変化を示す図であ
る。 図において、 1は固定電極 3は絶縁ノズル 5はバッファピストン 7は絶縁ガス 9はアーク
Claims (2)
- (1)消弧性絶縁ガスを封入した容器内に接離自在な可
動電極と固定電極を配置し、可動電極とバッフアシリン
ダを駆動装置に連結した操作ロッドの一端に固定し、前
記バッファシリンダ内の消弧性絶縁ガスを圧縮し、この
圧縮ガスを前記バッファシリンダに固定された絶縁ノズ
ルより高速ガス流として噴出して、前記対向する電極間
に発生するアークに吹き付けて消弧するバッファ形ガス
遮断器において、可動電極の移動距離を、定格電圧の絶
縁レベルに見合う電極間距離より大巾に長くし、高速ガ
ス流の噴出時間を長くしたことを特徴とするガス遮断器
。 - (2)前記バッファシリンダ内の圧縮された絶縁ガスを
電流遮断可能の圧力にほぼ一定とした上で、高速ガス流
の噴出時間を長くしたことを特徴とするガス遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9623090A JPH03295121A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | パッファ形ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9623090A JPH03295121A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | パッファ形ガス遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295121A true JPH03295121A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14159428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9623090A Pending JPH03295121A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | パッファ形ガス遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03295121A (ja) |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9623090A patent/JPH03295121A/ja active Pending
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