JPH0329536Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0329536Y2 JPH0329536Y2 JP1986096526U JP9652686U JPH0329536Y2 JP H0329536 Y2 JPH0329536 Y2 JP H0329536Y2 JP 1986096526 U JP1986096526 U JP 1986096526U JP 9652686 U JP9652686 U JP 9652686U JP H0329536 Y2 JPH0329536 Y2 JP H0329536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- muffler cover
- cover
- heat
- fuel tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、雑草などを刈り払う刈払機などに
用いられる小型エンジン、詳しくは、その燃料タ
ンクをマフラの輻射熱による損傷から保護する小
型エンジンに関するものである。
用いられる小型エンジン、詳しくは、その燃料タ
ンクをマフラの輻射熱による損傷から保護する小
型エンジンに関するものである。
従来より、刈払機などでは、エンジン本体に燃
料タンクが装着された小型エンジンが固定されて
いる(たとえば、実開昭53−20341号、実開昭60
−8414号公報参照)。この種の小型エンジンは、
コンパクトであることが要求されるため、マフラ
と燃料タンクとが近接して配置される一方で、軽
量かつ安価であることが要求されるため、上記燃
料タンクが合成樹脂をブロー成型することにより
製造される。したがつて、薄肉の合成樹脂からな
る燃料タンクがマフラの輻射熱で損傷するおそれ
がある。そこで、従来は高温なマフラを覆う合成
樹脂製のマフラカバーをマフラと燃料タンクとの
間まで延在させ、燃料タンクの保護を図つてい
る。
料タンクが装着された小型エンジンが固定されて
いる(たとえば、実開昭53−20341号、実開昭60
−8414号公報参照)。この種の小型エンジンは、
コンパクトであることが要求されるため、マフラ
と燃料タンクとが近接して配置される一方で、軽
量かつ安価であることが要求されるため、上記燃
料タンクが合成樹脂をブロー成型することにより
製造される。したがつて、薄肉の合成樹脂からな
る燃料タンクがマフラの輻射熱で損傷するおそれ
がある。そこで、従来は高温なマフラを覆う合成
樹脂製のマフラカバーをマフラと燃料タンクとの
間まで延在させ、燃料タンクの保護を図つてい
る。
ところが、上記従来技術では、合成樹脂製のマ
フラカバー自体がマフラからの輻射熱で損傷しな
いように、マフラカバーとマフラとの隙間を広く
取る必要があるから、エンジンが大型化するとい
う問題がある。一方、金属製のマフラカバーで輻
射熱を遮断した場合には、深絞りのプレス加工が
必要になるから、加工性が減退するとともに、重
量が増加する。
フラカバー自体がマフラからの輻射熱で損傷しな
いように、マフラカバーとマフラとの隙間を広く
取る必要があるから、エンジンが大型化するとい
う問題がある。一方、金属製のマフラカバーで輻
射熱を遮断した場合には、深絞りのプレス加工が
必要になるから、加工性が減退するとともに、重
量が増加する。
この考案は上記従来の課題に鑑みてなされたも
ので、エンジンの大型化および加工性の低下を招
くことなく、合成樹脂製の燃料タンクおよびマフ
ラカバーをマフラの輻射熱による損傷から保護し
得る小型エンジンを提供することを目的としてい
る。
ので、エンジンの大型化および加工性の低下を招
くことなく、合成樹脂製の燃料タンクおよびマフ
ラカバーをマフラの輻射熱による損傷から保護し
得る小型エンジンを提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案は、マフラ
の燃料タンクに対面する面を上記マフラカバーで
覆うとともに、この面のマフラカバーとマフラと
の間にて、合成樹脂よりも耐熱温度の高い金属板
よりなる熱遮断板を、上記マフラカバー下面部の
内側に密接するか、または、内部空間を設けて取
着することにより、上記マフラカバーと上記熱遮
断板との二重壁面を構成している。
の燃料タンクに対面する面を上記マフラカバーで
覆うとともに、この面のマフラカバーとマフラと
の間にて、合成樹脂よりも耐熱温度の高い金属板
よりなる熱遮断板を、上記マフラカバー下面部の
内側に密接するか、または、内部空間を設けて取
着することにより、上記マフラカバーと上記熱遮
断板との二重壁面を構成している。
この考案によれば、マフラカバーとマフラとの
間にて、合成樹脂よりも耐熱温度の高い金属板よ
りなる熱遮断板を、上記マフラカバー下面部の内
側に取着することにより、上記マフラカバーと上
記熱遮断板との二重壁面を構成しているから、マ
フラからの輻射熱で、熱遮断板の設けられたマフ
ラカバーの内側、ならびに、マフラカバーに近接
する燃料タンクが昇温するのを防止し得る。ま
た、熱遮断板が合成樹脂よりも耐熱温度の高い金
属板から構成されているので、熱遮断板自体がマ
フラの輻射熱で損傷するおそれがない。また、熱
遮断板はマフラカバー下面部の内側に取着すれば
よいから、平板状に形成し得る。
間にて、合成樹脂よりも耐熱温度の高い金属板よ
りなる熱遮断板を、上記マフラカバー下面部の内
側に取着することにより、上記マフラカバーと上
記熱遮断板との二重壁面を構成しているから、マ
フラからの輻射熱で、熱遮断板の設けられたマフ
ラカバーの内側、ならびに、マフラカバーに近接
する燃料タンクが昇温するのを防止し得る。ま
た、熱遮断板が合成樹脂よりも耐熱温度の高い金
属板から構成されているので、熱遮断板自体がマ
フラの輻射熱で損傷するおそれがない。また、熱
遮断板はマフラカバー下面部の内側に取着すれば
よいから、平板状に形成し得る。
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図はこの考案の第1の実施例を示す小型エ
ンジンの正面図である。この小型エンジンは、下
部に設けられた燃料タンク1にマフラ(図示せ
ず)を覆う合成樹脂製のマフラカバー2が上記燃
料タンク1の上方に近接して設けられ、リコイル
スタータ3を備えている。上記燃料タンク1は合
成樹脂をブロー成型することにより、製造された
ものである。
ンジンの正面図である。この小型エンジンは、下
部に設けられた燃料タンク1にマフラ(図示せ
ず)を覆う合成樹脂製のマフラカバー2が上記燃
料タンク1の上方に近接して設けられ、リコイル
スタータ3を備えている。上記燃料タンク1は合
成樹脂をブロー成型することにより、製造された
ものである。
第2図において、4はシリンダ、5はピスト
ン、6はクランクケース、7はマフラ、8はシリ
ンダカバーである。マフラ7はシリンダ4の側方
にボルト9によつて、ガスケツト10と共に共締
めされて、燃料タンク1の上方に燃料タンク1と
近接して設けられている。マフラカバー2は、上
記マフラ7の上面、下面および右側面、ならび
に、第1図のように、正面および背面(図示せ
ず)を覆うように形成され、つまり、第2図のマ
フラ7におけるシリンダ4側の側面以外の面を覆
うように形成されている。このマフラカバー2に
は、第3図のように、切欠孔2aが多数設けられ
ている。上記マフラカバー2は、第2図の取付座
2bを有し、エンジン本体のボス(図示せず)に
ねじ11によつて固定されている。
ン、6はクランクケース、7はマフラ、8はシリ
ンダカバーである。マフラ7はシリンダ4の側方
にボルト9によつて、ガスケツト10と共に共締
めされて、燃料タンク1の上方に燃料タンク1と
近接して設けられている。マフラカバー2は、上
記マフラ7の上面、下面および右側面、ならび
に、第1図のように、正面および背面(図示せ
ず)を覆うように形成され、つまり、第2図のマ
フラ7におけるシリンダ4側の側面以外の面を覆
うように形成されている。このマフラカバー2に
は、第3図のように、切欠孔2aが多数設けられ
ている。上記マフラカバー2は、第2図の取付座
2bを有し、エンジン本体のボス(図示せず)に
ねじ11によつて固定されている。
12は熱遮断板で、マフラカバー2とマフラ7
との間にて、上記マフラカバー下面部2eの内側
に取着することにより、上記マフラカバー2と上
記熱遮断板12との二重壁面を構成するもので、
合成樹脂よりも耐熱温度の高い平板状の金属板、
たとえばアルミ板、鉄板などからなる。この熱遮
断板12は、第3図のように、マフラカバー2の
下面部2eの内側の全面を覆うように設けられ、
第2図のマフラ7からの輻射熱を反射して、この
輻射熱がマフラカバー2および燃料タンク1へ伝
わるのを遮断するものである。12b,12cは
折返部で、熱遮断板12の端部から小さく突出す
るように熱遮断板12に一体形成され、それぞ
れ、マフラカバー2の係止孔2cおよび端部2d
に係止して、熱遮断板12をマフラカバー2に固
定している。
との間にて、上記マフラカバー下面部2eの内側
に取着することにより、上記マフラカバー2と上
記熱遮断板12との二重壁面を構成するもので、
合成樹脂よりも耐熱温度の高い平板状の金属板、
たとえばアルミ板、鉄板などからなる。この熱遮
断板12は、第3図のように、マフラカバー2の
下面部2eの内側の全面を覆うように設けられ、
第2図のマフラ7からの輻射熱を反射して、この
輻射熱がマフラカバー2および燃料タンク1へ伝
わるのを遮断するものである。12b,12cは
折返部で、熱遮断板12の端部から小さく突出す
るように熱遮断板12に一体形成され、それぞ
れ、マフラカバー2の係止孔2cおよび端部2d
に係止して、熱遮断板12をマフラカバー2に固
定している。
なお、シリンダカバー8はマフラカバー2と別
体に形成され、高温なシリンダ4を覆うととも
に、合成樹脂からなり、シリンダカバー8自体が
高温にならないようにしている。
体に形成され、高温なシリンダ4を覆うととも
に、合成樹脂からなり、シリンダカバー8自体が
高温にならないようにしている。
上記構成において、この考案は、マフラカバー
2とマフラ7との間にて、合成樹脂よりも耐熱温
度の高い金属板よりなる熱遮断板を、上記マフラ
カバー下面部の内側に取着することにより、上記
マフラカバーと上記熱遮断板との二重壁面を構成
したので、マフラ7からの輻射熱でマフラカバー
2および燃料タンク1が昇温するおそれがない。
したがつて、薄肉の合成樹脂製の燃料タンク1が
輻射熱により損傷するのを有効に防止し得る。も
ちろん、マフラカバー2自体の損傷も防止し得
る。
2とマフラ7との間にて、合成樹脂よりも耐熱温
度の高い金属板よりなる熱遮断板を、上記マフラ
カバー下面部の内側に取着することにより、上記
マフラカバーと上記熱遮断板との二重壁面を構成
したので、マフラ7からの輻射熱でマフラカバー
2および燃料タンク1が昇温するおそれがない。
したがつて、薄肉の合成樹脂製の燃料タンク1が
輻射熱により損傷するのを有効に防止し得る。も
ちろん、マフラカバー2自体の損傷も防止し得
る。
また、熱遮断板12が合成樹脂よりも耐熱温度
の高い金属板から構成されているので、高温にな
る熱遮断板12自体が熱で損傷するおそれがな
い。したがつて、マフラ7と熱遮断板12との間
隙を狭くし得るので、エンジンが大型化するおそ
れがない。
の高い金属板から構成されているので、高温にな
る熱遮断板12自体が熱で損傷するおそれがな
い。したがつて、マフラ7と熱遮断板12との間
隙を狭くし得るので、エンジンが大型化するおそ
れがない。
また、熱遮断板12はマフラカバー2の下面部
2eの内側の全面を覆うように設ければよいか
ら、つまり平板状に形成し得るから、従来の金属
製のマフラカバーと異なり、深い絞りのプレス加
工を必要としないので、加工性が低下するおそれ
がない。しかも、マフラカバー2と熱遮断板12
とで二重壁面を構成しているので、高温になる熱
遮断板12がマフラカバー2とマフラ7との小さ
な隙間に隠れることになるから、エンジンの外表
面に高温な箇所の生じるおそれがない。
2eの内側の全面を覆うように設ければよいか
ら、つまり平板状に形成し得るから、従来の金属
製のマフラカバーと異なり、深い絞りのプレス加
工を必要としないので、加工性が低下するおそれ
がない。しかも、マフラカバー2と熱遮断板12
とで二重壁面を構成しているので、高温になる熱
遮断板12がマフラカバー2とマフラ7との小さ
な隙間に隠れることになるから、エンジンの外表
面に高温な箇所の生じるおそれがない。
ここで、この考案に含まれない第5図のよう
に、マフラカバー21におけるマフラ22と燃料
タンク23の間を開口させて、この開口した部分
25に熱遮断板24を設けることも考えられる。
しかし、これでは、合成樹脂製でかつ多数の切欠
孔21aを有しているために元々剛性の小さいマ
フラカバー21の剛性が、上記開口25を設けた
ことにより増々小さくなり、特にマフラカバー2
1における開口25近傍のクランクケース6側の
剛性が小さくなる。そのため、マフラカバー21
の破損を招く。
に、マフラカバー21におけるマフラ22と燃料
タンク23の間を開口させて、この開口した部分
25に熱遮断板24を設けることも考えられる。
しかし、これでは、合成樹脂製でかつ多数の切欠
孔21aを有しているために元々剛性の小さいマ
フラカバー21の剛性が、上記開口25を設けた
ことにより増々小さくなり、特にマフラカバー2
1における開口25近傍のクランクケース6側の
剛性が小さくなる。そのため、マフラカバー21
の破損を招く。
これに対し、この考案は、第2図のマフラカバ
ー2が、マフラ7におけるシリンダ4側の側面以
外の面を覆つており(第3図)、そのため、マフ
ラカバー2の剛性が小さくならないので、マフラ
カバー2の破損を防止し得る。
ー2が、マフラ7におけるシリンダ4側の側面以
外の面を覆つており(第3図)、そのため、マフ
ラカバー2の剛性が小さくならないので、マフラ
カバー2の破損を防止し得る。
また、第5図の熱遮断板24は、マフラカバー
21とマフラ22との小さな隙間に隠れるもの
の、この隙間に指などが挿入されて、直接、外力
(荷重)を受けるおそれがあるので、所定の外力
に耐え得るよう十分な板厚とする必要があり、し
たがつて、エンジンの重量が増加する。
21とマフラ22との小さな隙間に隠れるもの
の、この隙間に指などが挿入されて、直接、外力
(荷重)を受けるおそれがあるので、所定の外力
に耐え得るよう十分な板厚とする必要があり、し
たがつて、エンジンの重量が増加する。
これに対し、この考案は、第2図の熱遮断板1
2がマフラカバー2の内側に隠れるから、熱遮断
板12がマフラカバー2に保護されて、熱遮断板
12に外力が直接加わるおそれがないので、金属
製の熱遮断板12を薄肉にできる。しかも、熱遮
断板12は、マフラカバー2の内側の一部に設け
ればよいので、小さくなる。このように、金属製
の熱遮断板12を薄肉かつ小さくできるので、熱
遮断板による重量の増加が小さい。
2がマフラカバー2の内側に隠れるから、熱遮断
板12がマフラカバー2に保護されて、熱遮断板
12に外力が直接加わるおそれがないので、金属
製の熱遮断板12を薄肉にできる。しかも、熱遮
断板12は、マフラカバー2の内側の一部に設け
ればよいので、小さくなる。このように、金属製
の熱遮断板12を薄肉かつ小さくできるので、熱
遮断板による重量の増加が小さい。
第4図はこの考案の第2の実施例の要部を示
す。
す。
この実施例では、熱遮断板12に設けた切起部
12dがマフラカバー2の下面部2e側へ若干突
出して、この下面部2eに当接することによつ
て、熱遮断板12と上記下面部2eとの間に小さ
い間隙、つまり内部空間が設けられている。その
他の構成は第1の実施例と同じであり、同一部分
もしくは相当部分に同一符号を付して、その詳し
い説明を省略する。
12dがマフラカバー2の下面部2e側へ若干突
出して、この下面部2eに当接することによつ
て、熱遮断板12と上記下面部2eとの間に小さ
い間隙、つまり内部空間が設けられている。その
他の構成は第1の実施例と同じであり、同一部分
もしくは相当部分に同一符号を付して、その詳し
い説明を省略する。
この実施例によらば、熱遮断板12とマフラカ
バー2の下面部2eとの間に内部空間が設けられ
ているので、熱遮断板12からマフラカバー2へ
の熱伝導を減退し得る。したがつて、マフラカバ
ー2の熱による損傷をより有効に防止し得る。
バー2の下面部2eとの間に内部空間が設けられ
ているので、熱遮断板12からマフラカバー2へ
の熱伝導を減退し得る。したがつて、マフラカバ
ー2の熱による損傷をより有効に防止し得る。
以上説明したように、この考案によれば、高温
なマフラに近接して配置された合成樹脂製のマフ
ラカバーおよび燃料タンクが、マフラからの輻射
熱で損傷するのを有効に防止し得る。また、マフ
ラと、マフラカバーおよび燃料タンクとの間隙を
狭くし得るので、エンジンが大型化するおそれが
ない。しかも、熱遮断板は平板状に形成すれば良
いので、エンジンの加工性が低下するおそれがな
い。また、高温になる熱遮断板がマフラとマフラ
カバーとの間に隠れるので、エンジンの外表面に
高温な箇所の生じるおそれがない。さらに、マフ
ラカバーの剛性が小さくならないので、マフラカ
バーが破損しにくい。また、金属製の熱遮断板を
薄肉かつ小さくできるので、熱遮断板による重量
の増加が小さい。
なマフラに近接して配置された合成樹脂製のマフ
ラカバーおよび燃料タンクが、マフラからの輻射
熱で損傷するのを有効に防止し得る。また、マフ
ラと、マフラカバーおよび燃料タンクとの間隙を
狭くし得るので、エンジンが大型化するおそれが
ない。しかも、熱遮断板は平板状に形成すれば良
いので、エンジンの加工性が低下するおそれがな
い。また、高温になる熱遮断板がマフラとマフラ
カバーとの間に隠れるので、エンジンの外表面に
高温な箇所の生じるおそれがない。さらに、マフ
ラカバーの剛性が小さくならないので、マフラカ
バーが破損しにくい。また、金属製の熱遮断板を
薄肉かつ小さくできるので、熱遮断板による重量
の増加が小さい。
第1図はこの考案の第1の実施例を示す正面
図、第2図は要部の縦断面図、第3図はマフラカ
バーの第2図の−線矢視図、第4図は第2の
実施例を示す要部の縦断面図、第5図はこの考案
に含まれない小型エンジンの縦断面図である。 1……燃料タンク、2……マフラカバー、2a
……切欠孔、4……シリンダ、7……マフラ、1
2……熱遮断板。
図、第2図は要部の縦断面図、第3図はマフラカ
バーの第2図の−線矢視図、第4図は第2の
実施例を示す要部の縦断面図、第5図はこの考案
に含まれない小型エンジンの縦断面図である。 1……燃料タンク、2……マフラカバー、2a
……切欠孔、4……シリンダ、7……マフラ、1
2……熱遮断板。
Claims (1)
- マフラを覆う合成樹脂製のマフラカバーに燃料
タンクが近接して配置された小型エンジンにおい
て、マフラの燃料タンクに対面する面を上記マフ
ラカバーで覆うとともに、この面のマフラカバー
とマフラとの間にて、合成樹脂よりも耐熱温度の
高い金属板よりなる熱遮断板を、上記マフラカバ
ー下面部の内側に密接するか、または、内部空間
を設けて取着することにより、上記マフラカバー
と上記熱遮断板との二重壁面を構成したことを特
徴とするマフラカバーを有する小型エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096526U JPH0329536Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096526U JPH0329536Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632826U JPS632826U (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0329536Y2 true JPH0329536Y2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=30962360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096526U Expired JPH0329536Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329536Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3621909B2 (ja) * | 2001-10-19 | 2005-02-23 | 川崎重工業株式会社 | エンジンのマフラ遮熱構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213727Y2 (ja) * | 1984-11-14 | 1990-04-16 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP1986096526U patent/JPH0329536Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632826U (ja) | 1988-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6598389B2 (en) | Insulated heat shield | |
| US6105548A (en) | Mounting apparatus for an engine and transmission | |
| CA2350244A1 (en) | Breather chamber structure of an internal combustion engine | |
| US4412516A (en) | Low-noise level internal combustion engine | |
| JP4654949B2 (ja) | 内燃機関の燃料系保護構造 | |
| JPS5847568B2 (ja) | ベアリングビ−ム | |
| JPH029087Y2 (ja) | ||
| JPH0240292Y2 (ja) | ||
| JP3212481B2 (ja) | エンジン | |
| JPH0332749Y2 (ja) | ||
| JPS599059Y2 (ja) | 横型水冷内燃機関 | |
| JP2005113855A (ja) | 内燃機関のシリンダブロック | |
| JPS6314010Y2 (ja) | ||
| JP2668666B2 (ja) | 自動二輪車用エンジン | |
| JPH0213727Y2 (ja) | ||
| JPS6320822Y2 (ja) | ||
| JPH0130581Y2 (ja) | ||
| JPH088285Y2 (ja) | エンジンのシリンダヘッド構造 | |
| JPS6014887Y2 (ja) | 空冷エンジンのフアンカバ−取付構造 | |
| JPH0444812Y2 (ja) | ||
| JPH0584389B2 (ja) | ||
| JP3494335B2 (ja) | 内燃機関 | |
| JP3500871B2 (ja) | エンジン構造 | |
| JP3656017B2 (ja) | エンジン | |
| JP2554636Y2 (ja) | Ohcエンジン |