JPH0329637Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0329637Y2 JPH0329637Y2 JP1985038828U JP3882885U JPH0329637Y2 JP H0329637 Y2 JPH0329637 Y2 JP H0329637Y2 JP 1985038828 U JP1985038828 U JP 1985038828U JP 3882885 U JP3882885 U JP 3882885U JP H0329637 Y2 JPH0329637 Y2 JP H0329637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- axle housing
- main body
- attached
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は脱着を容易にした装輪式車両のデフ
アレンシヤル装置に関する。
アレンシヤル装置に関する。
従来の技術
従来装輪式車両の多くは第3図に示すようなデ
フアレンシヤル装置が装着されている。
フアレンシヤル装置が装着されている。
上記のような装輪式車両では整備などのため、
デフアレンシヤル本体を取外す場合、まずプロペ
ラ軸aとピニオン軸bを接続する自在継手cを外
し、次にボルトdを外して本体eを矢印fの方向
に抜き出す必要がある。
デフアレンシヤル本体を取外す場合、まずプロペ
ラ軸aとピニオン軸bを接続する自在継手cを外
し、次にボルトdを外して本体eを矢印fの方向
に抜き出す必要がある。
考案が解決しようとする問題点
このため、第4図に示すようにデフアレンシヤ
ル装置の上方に車体フレームgがあつたり、第5
図に示すようにデフアレンシヤル装置自体がサポ
ートフレームhに取付けられている場合、本体e
を吊り上げる際車体フレームgやサポートフレー
ムh及びこれらフレームの近傍に設けられた配
管、配線などが邪魔になつて作業性が非常に悪い
欠点があつた。
ル装置の上方に車体フレームgがあつたり、第5
図に示すようにデフアレンシヤル装置自体がサポ
ートフレームhに取付けられている場合、本体e
を吊り上げる際車体フレームgやサポートフレー
ムh及びこれらフレームの近傍に設けられた配
管、配線などが邪魔になつて作業性が非常に悪い
欠点があつた。
この考案は上記欠点を改善する目的でなされた
ものである。
ものである。
問題点を解決するための手段及び作用
アクスルハウジングの前部に嵌合孔を、また後
方に挿入孔を開口して、上記挿入孔よりアクスル
ハウジング内に挿入したデフアレンシヤル本体の
前部を上記嵌合孔に嵌合支持させ、またデフアレ
ンシヤル本体の後部に突設したフランジを上記挿
入孔に外側より着脱自在に取付けると共に、上記
デフアレンシヤル本体のピニオン軸にスプライン
係合された自在継手のボス部を上記アクスルハウ
ジングの嵌合孔に取付けられたカバに軸受を介し
て回転自在に支承することにより、デフアレンシ
ヤル本体が、挿入孔よりアクスルハウジングの後
方へ引き出せるようにしてなる装輪式車両のデフ
アレンシヤル装置。
方に挿入孔を開口して、上記挿入孔よりアクスル
ハウジング内に挿入したデフアレンシヤル本体の
前部を上記嵌合孔に嵌合支持させ、またデフアレ
ンシヤル本体の後部に突設したフランジを上記挿
入孔に外側より着脱自在に取付けると共に、上記
デフアレンシヤル本体のピニオン軸にスプライン
係合された自在継手のボス部を上記アクスルハウ
ジングの嵌合孔に取付けられたカバに軸受を介し
て回転自在に支承することにより、デフアレンシ
ヤル本体が、挿入孔よりアクスルハウジングの後
方へ引き出せるようにしてなる装輪式車両のデフ
アレンシヤル装置。
実施例
この考案を図示の一実施例により詳述すると、
図において1はデフアレンシヤル本体で、アクス
ルハウジング2内に収容されている。上記デフア
レンシヤル本体1は、自在継手3を介してプロペ
ラ軸4に接続されたピニオン軸5を有しており、
このピニオン軸5は軸受け6を介して嵌合部7に
支持されている。上記嵌合部7は筒状をなしてい
て、アクスルハウジング2の前部に開口された嵌
合孔2aに後方より嵌合されることによつてデフ
アレンシヤル本体1の前部がアクスルハウジング
2に支持されていると共に、ピニオン軸5の先端
にスプライン係合された自在継手3のボス部3a
は、嵌合部7の前部を覆うように嵌合孔2a周縁
に取付けられたカバ8に軸受け9を介して支承さ
れている。
図において1はデフアレンシヤル本体で、アクス
ルハウジング2内に収容されている。上記デフア
レンシヤル本体1は、自在継手3を介してプロペ
ラ軸4に接続されたピニオン軸5を有しており、
このピニオン軸5は軸受け6を介して嵌合部7に
支持されている。上記嵌合部7は筒状をなしてい
て、アクスルハウジング2の前部に開口された嵌
合孔2aに後方より嵌合されることによつてデフ
アレンシヤル本体1の前部がアクスルハウジング
2に支持されていると共に、ピニオン軸5の先端
にスプライン係合された自在継手3のボス部3a
は、嵌合部7の前部を覆うように嵌合孔2a周縁
に取付けられたカバ8に軸受け9を介して支承さ
れている。
なおピニオン軸5及び自在継手3の支承部は第
2図に示すように簡素化してもよい。
2図に示すように簡素化してもよい。
また上記デフアレンシヤル本体1のケース1a
内には、上記ピニオン軸5に設けられたベベルピ
ニオン5aと噛合するベベルギヤ10及びこれに
取付けられたベベルボツクス11が収容されてい
る。ベベルボツクス11内には互に噛合する複数
個のデフアレンシヤルピニオン12及びデフアレ
ンシヤルギヤ13が収容されていると共に、各デ
フアレンシヤルギヤ13に図示しない車輪に動力
を伝える駆動軸14の内端がスプライン係合され
ている。
内には、上記ピニオン軸5に設けられたベベルピ
ニオン5aと噛合するベベルギヤ10及びこれに
取付けられたベベルボツクス11が収容されてい
る。ベベルボツクス11内には互に噛合する複数
個のデフアレンシヤルピニオン12及びデフアレ
ンシヤルギヤ13が収容されていると共に、各デ
フアレンシヤルギヤ13に図示しない車輪に動力
を伝える駆動軸14の内端がスプライン係合され
ている。
なお図中15はデフアレンシヤルロツク機構を
示す。
示す。
一方上記ケース1aの後部には、アクスルハウ
ジング2の後方に開口された挿入孔2bよりアク
スルハウジング2内へデフアレンシヤル本体1を
装着した際、挿入孔2bを外側より閉塞する位置
にフランジ1bが突設され、このフランジ1bを
固着具16により挿入孔2bの開口部に着脱自在
に取付けることにより、アクスルハウジング2に
対してデフアレンシヤル本体1の後部が支持され
ている。
ジング2の後方に開口された挿入孔2bよりアク
スルハウジング2内へデフアレンシヤル本体1を
装着した際、挿入孔2bを外側より閉塞する位置
にフランジ1bが突設され、このフランジ1bを
固着具16により挿入孔2bの開口部に着脱自在
に取付けることにより、アクスルハウジング2に
対してデフアレンシヤル本体1の後部が支持され
ている。
考案の効果
この考案は以上詳述したようになるから、整備
などの際にデフアレンシヤル本体1を外す場合、
フランジ1bを固定している固着具16を外して
アクスルハウジング2の挿入孔2bよりデフアレ
ンシヤル本体1を矢印Aの方向へ引き出すことに
より、ピニオン軸5と自在継手3の係合部が外れ
て、デフアレンシヤル本体1をそつくりアクスル
ハウジング2内より取出すことができるため、従
来のように自在継手3やプロペラ軸4に取付けら
れた駐車ブレーキなどを外す必要がない。またデ
フアレンシヤル本体1を吊り上げる場合も、車体
フレームや配管、配線などが邪魔になることがな
いため、デフアレンシヤル本体1の脱着が簡単に
行なえる。これによつてデフアレンシヤル装置の
整備や修理などが短時間で能率よく行なえるよう
になる。
などの際にデフアレンシヤル本体1を外す場合、
フランジ1bを固定している固着具16を外して
アクスルハウジング2の挿入孔2bよりデフアレ
ンシヤル本体1を矢印Aの方向へ引き出すことに
より、ピニオン軸5と自在継手3の係合部が外れ
て、デフアレンシヤル本体1をそつくりアクスル
ハウジング2内より取出すことができるため、従
来のように自在継手3やプロペラ軸4に取付けら
れた駐車ブレーキなどを外す必要がない。またデ
フアレンシヤル本体1を吊り上げる場合も、車体
フレームや配管、配線などが邪魔になることがな
いため、デフアレンシヤル本体1の脱着が簡単に
行なえる。これによつてデフアレンシヤル装置の
整備や修理などが短時間で能率よく行なえるよう
になる。
第1図はこの考案の一実施例になるデフアレン
シヤル装置の断面図、第2図は他の実施例を示す
説明図、第3図ないし第5図は従来の説明図であ
る。 1はデフアレンシヤル本体、1bはフランジ、
2はアクスルハウジング、2aは嵌合孔、2bは
挿入孔、3は自在継手、3aはボス部、5はピニ
オン軸、8はカバ、9は軸受け。
シヤル装置の断面図、第2図は他の実施例を示す
説明図、第3図ないし第5図は従来の説明図であ
る。 1はデフアレンシヤル本体、1bはフランジ、
2はアクスルハウジング、2aは嵌合孔、2bは
挿入孔、3は自在継手、3aはボス部、5はピニ
オン軸、8はカバ、9は軸受け。
Claims (1)
- アクスルハウジング2の前部に嵌合孔2aを、
また後方に挿入孔2bを開口して、上記挿入孔2
bよりアクスルハウジング2内に挿入したデフア
レンシヤル本体1の前部を上記嵌合孔2aに嵌合
支持させ、またデフアレンシヤル本体1の後部に
突設したフランジ1bを上記挿入孔2bに外側よ
り着脱自在に取付けると共に、上記デフアレンシ
ヤル本体1のピニオン軸5にスプライン係合され
た自在継手3のボス部3aを上記アクスルハウジ
ング2の嵌合孔2aに取付けられたカバ8に軸受
け9を介して支承してなる装輪式車両のデフアレ
ンシヤル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985038828U JPH0329637Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985038828U JPH0329637Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156757U JPS61156757U (ja) | 1986-09-29 |
| JPH0329637Y2 true JPH0329637Y2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=30546195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985038828U Expired JPH0329637Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329637Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7416912B2 (ja) * | 2020-03-24 | 2024-01-17 | ジーケーエヌ オートモーティブ リミテッド | ファイナルドライブ |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP1985038828U patent/JPH0329637Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156757U (ja) | 1986-09-29 |
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