JPH0329787A - 液体貯蔵タンクのマンホール部漏洩防止装置 - Google Patents

液体貯蔵タンクのマンホール部漏洩防止装置

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Publication number
JPH0329787A
JPH0329787A JP1156714A JP15671489A JPH0329787A JP H0329787 A JPH0329787 A JP H0329787A JP 1156714 A JP1156714 A JP 1156714A JP 15671489 A JP15671489 A JP 15671489A JP H0329787 A JPH0329787 A JP H0329787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
neck
manhole
coaming
internal
packing material
Prior art date
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Pending
Application number
JP1156714A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Masubuchi
鱒渕 明
Yukiro Katayama
片山 幸郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH0329787A publication Critical patent/JPH0329787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,液体貯蔵タンクのマンホール部漏洩防止装
置に関する. 〔従来の技術〕 液体貯蔵用に用いられるタンクでは、そのマンホール部
,特にタンク側壁に設けられたマンホール部からの内容
液漏洩防止のため、以下の2つのような漏洩防止構造が
採られている。
通常のものでは,第3図に示されるようにタンク(1)
壁面に突出したコーミング(2)で構成されるマンホー
ル部Xをマンホール蓋(3)で閉塞せしめ、且つこの閉
塞に当り、該コーミング(2)端部のフランジ部(2a
)とマンホール蓋(3)の接触面にパッキン材(4)を
介装せしめて,ボルト・ナットで締付ける構造を採るも
のである. 又第4図に示されるものは,コーミング(2)内周面に
リブ(10)を溶接し、該リブ(1o)に更に閉止板(
1l)を溶接することで、完全漏洩防止を目的に構成さ
れるものである. 〔発明が解決しようとする問題点〕 前者の漏洩防止構造では,パッキン材(4)の材質劣化
やボルト・ナットの締付け不良等から、そのパッキン部
より漏洩する事故が多く起きている.又、後者の漏洩防
止構造では、マンホール蓋(3)を外してマンホール部
Xを開放する場合、火器を使用して閉止板(l1)を除
去しなければならず、火器使用可能なまでにタンク(1
)内を清浄した後の作業となる等、工期が掛り、且つ作
業性・安全面で問題が残る等の欠点を有していた。
本発明は従来技術の以上の様な問題に鑑み創案されたも
ので,マンホール部からの漏洩を確実に防止でき、且つ
該マンホール部の開放が簡単に−行なえるマンホール部
漏洩防止装置を提供せんとするものである. 〔問題点を解決するための手段〕 そのため本発明のマンホール部漏洩防止装置は、従来の
漏洩防止構造のうち、前者のような漏洩防止構造をダブ
ルパッキン構造に改良するものである.即ち,マンホー
ル部のコーミング端部のフランジ部とマンホール蓋の接
触面にパッキン材を介装せしめた液体貯蔵タンクのマン
ホール部漏洩防止装置において,該マンホール蓋に、コ
ーミング内に挿入される筒状の内部ネックを設けると共
に、該コーミング内周に,内部ネック先端部が当接され
るネック受けを固定せしめてそこに更に内部パッキン材
を取付け、ダブルパッキン構造としたことを基本的特徴
としている. 又、第2発明は、上記のダブルパッキン構造を採用した
上に、筒状の内部ネックの内周面に内部蓋を固着せしめ
て、貯蔵時液圧によって該内部蓋を変形させ,この変形
により内部ネック先端部に変位を生ゼしぬ,前記ネック
受けの内部パッキン材に対するシール押付力を増大せし
めるようにし、ダブルパッキン構造のシール効果をより
高めている。
〔実施例〕
以下本発明の具体的実施例につき説明する。
第1図は第2発明の実施例に係る漏洩防止装置を備えた
液体貯蔵タンク(1)のマンホール部Xの構造を示す断
面図である. 同図に示されるように、該マンホール部Xはタンク(1
)壁面から突出した円筒状のコーミング(2)で構威さ
れており、更にこのマンホール部Xは、該コーミング(
2)端部のフランジ部(2a)に,パッキン材(4)を
介装せしめて円盤状のマンホール蓋(3)をボルト・ナ
ット締めすることで、閉塞せしめられている. 更に上記マンホール蓋(3)に、ちょうどコーミング(
2)の内径よりやや小さい径を有する円筒状の内部ネッ
ク(5)が設けられている.一方コーミング(2)内周
面に、該内部ネック(5)先端部が当接される断面L字
型の円環状ネック受け(6)が固定されており、更に該
ネック受け(6)には内部ネック(5)先端部当接部分
に内部パッキン材(7)が取付けられている. 又内部ネック(5)の内周面マンホール蓋(3)寄りに
は、該内部ネック(5)の内径と同じ径を有する円盤状
の内部蓋(8)が固着せしめられている.以上の様な構
造を有する本実施例の漏洩防止装置では、マンホール蓋
(3)がマンホール部Xのフランジ部(2a)にボルト
・ナット締めされることで、第2図に示されるように、
内部ネック(5)が矢視A方向に移動し、その先端部が
内部パッキン材(7)を介してネック受け(6)に押付
けられることになる。そのため、前記コーミング(2)
端部のフランジ部(2a)にパッキン材(4)を介して
マンホール蓋(3)が押付けられる構成と共に、ダブル
パッキン構造としたので、より高いシール効果を得るこ
とができた。
更に、タンク(1)内に貯蔵液体が入れられた段階では
,前記内部蓋(8)に液圧Yが掛ってくるため、第2図
の想像線で示されるように、マンホール蓋(3)側に向
けて該内部蓋(8)がたわむことになる。すると内部ネ
ック(5)はその内側円筒中心方向に向けて途中から湾
曲し、その先端部は同図矢視B方向に移動する。この先
端部の変位により,ネック受け(6)の内部パッキン材
(7)に対するシール押付力が一層強まり、そのシール
効果は極めて高いものとなる。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明の構成によれば、ダブルパッキン構
造であるためマンホール部からの内容液漏洩防止効果が
高まると共に、マンホール部開放時には、容易にマンホ
ール蓋を開けることができるという優れた効果を有して
いる。又第2発明の装置構戊によればタンク内に貯蔵液
体が入れられることで上記ダブルパッキン構造の一方の
パッキン部のシール効果が一層高まり、内容液漏洩防止
にはより顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2発明の一実施例に係る漏洩防止装置を備え
た液体貯蔵タンクのマンホール部の構造を示す断面図、
第2図は該マンホール部の拡大断面図、第3図は従来の
漏洩防止装置を備えた液体貯蔵タンクのマンホール部の
構造を示す断面図、第4図は前図の構成とは異なる従来
の漏洩防止装置を備えたタンクマンホール部の構造を示
す断面図である. 図中(1)は液体貯蔵タンク、(2)はコーミング、(
2a)はフランジ部、(3)はマンホール蓋、(4)は
パッキン材、(5)は内部ネック、(6)はネック受け
、(7)は内部パッキン材、(8)は内部蓋、Xはマン
ホール部を各示す.

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体貯蔵タンク壁面のコーミングで構成されるマ
    ンホール部をマンホール蓋で閉塞せしめるに当り、該コ
    ーミング端部のフランジ部とマンホール蓋の接触面にパ
    ッキン材を介装せしめた液体貯蔵タンクのマンホール部
    漏洩防止装置において、 該マンホール蓋に、前記コーミング内に挿入される筒状
    の内部ネックを設けると共に、該コーミング内周に、内
    部ネック先端部が当接されるネック受けを固定せしめて
    そこに更に内部パッキン材を取付けたことを特徴とする
    液体貯蔵タンクのマンホール部漏洩防止装置。
  2. (2)液体貯蔵タンク壁面のコーミングで構成されるマ
    ンホール部をマンホール蓋で閉塞せしめるに当り、該コ
    ーミング端部のフランジ部とマンホール蓋の接触面にパ
    ッキン材を介装せしめた液体貯蔵タンクのマンホール部
    漏洩防止装置において、 該マンホール蓋に、前記コーミング内に挿入される筒状
    の内部ネックを設け、且つ該コーミング内周に、内部ネ
    ック先端部が当接されるネック受けを固定せしめてそこ
    に更に内部パッキン材を取付けると共に、内部ネックの
    内周面に内部蓋を固着せしめて、貯蔵時液圧によって該
    内部蓋を変形させ、この変形により内部ネック先端部に
    変位を生ぜしめ、 前記ネック受けの内部パッキン材に対するシール押付力
    を増大せしめるようにしたことを特徴とする液体貯蔵タ
    ンクのマンホール部漏洩防止装置。
JP1156714A 1989-06-21 1989-06-21 液体貯蔵タンクのマンホール部漏洩防止装置 Pending JPH0329787A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003095382A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd タンクのマンホール構造
JP2011084316A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Ihi Corp タンクのマンホール構造体
FR2961194A1 (fr) * 2010-06-15 2011-12-16 Ets Magyar Trou d’homme pour citerne ou vehicule citerne et procede de verification de l’etancheite d’un tel trou d’homme
JP2020015535A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 川崎重工業株式会社 二重殻タンク

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