JPH0329896B2 - - Google Patents
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- JPH0329896B2 JPH0329896B2 JP28698588A JP28698588A JPH0329896B2 JP H0329896 B2 JPH0329896 B2 JP H0329896B2 JP 28698588 A JP28698588 A JP 28698588A JP 28698588 A JP28698588 A JP 28698588A JP H0329896 B2 JPH0329896 B2 JP H0329896B2
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- Japan
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- nozzle
- nozzle unit
- fiber waste
- suction port
- suction pipe
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 54
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 37
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 7
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は繊維機械工業分野における加撚用ノズ
ルユニツトを有する紡績装置に関すするものであ
る。
ルユニツトを有する紡績装置に関すするものであ
る。
ドラフトローラ対によつてスライバーをドラフ
トし作られた繊維束を圧力空気を噴出するノズル
を有するノズルユニツトに通し加撚する結束紡績
糸の製造装置は知られている。
トし作られた繊維束を圧力空気を噴出するノズル
を有するノズルユニツトに通し加撚する結束紡績
糸の製造装置は知られている。
このような装置にあつては、繊維束がノズルユ
ニツトに導入される際、繊維束を構成する短繊維
の抜け落ち等によりノズルユニツトの開口周辺に
繊維屑が堆積しノズル詰まりを生じることがあ
る。
ニツトに導入される際、繊維束を構成する短繊維
の抜け落ち等によりノズルユニツトの開口周辺に
繊維屑が堆積しノズル詰まりを生じることがあ
る。
このような事態が生じると、当然に糸切れとな
るが現状では糸切れの信号が出るとオペレータが
手作業でノズル端部の付着繊維やノズルに詰まつ
た繊維屑を取り除いている。
るが現状では糸切れの信号が出るとオペレータが
手作業でノズル端部の付着繊維やノズルに詰まつ
た繊維屑を取り除いている。
上記糸切れ信号は、スラブキヤツチヤーが糸の
太さが規定の範囲から外れたことを感知して、自
身で糸を切断したときに出す場合とそれ以外の原
因により糸切れが発生したときに出す場合がある
が、後者の場合の9割がノズルユニツト入口での
繊維屑詰まりが原因となつている。
太さが規定の範囲から外れたことを感知して、自
身で糸を切断したときに出す場合とそれ以外の原
因により糸切れが発生したときに出す場合がある
が、後者の場合の9割がノズルユニツト入口での
繊維屑詰まりが原因となつている。
本発明は上記の点に鑑みて糸切れ原因の9割を
占める繊維屑によるノズル詰まりに対する除去作
業の自動化を目的とする。
占める繊維屑によるノズル詰まりに対する除去作
業の自動化を目的とする。
ドラフトパートのフロントローラ側に繊維束加
撚用ノズルユニツトを設けてなる結束紡績装置に
おいて、ノズルユニツトをその吸引口がフロント
ローラのニツプ点に接近した位置から離れた位置
に離去できるよう支持部材によつて支持し、集塵
箱に連なる吸引パイプの吸引口と、繊維屑把持体
が前記ノズルユニツトの吸引口の退去した空隙部
分に進出できるよう揺動自在に支持し、糸切れ回
復動作時に上記ノズルユニツトの退去、吸引パイ
プの吸引口および繊維屑把持体の進出、繊維屑把
持体の把持引抜き動作、吸引パイプの吸引動作
等、ノズルに詰まつた繊維屑を除去する一連の動
作を自動的に行うように構成した。
撚用ノズルユニツトを設けてなる結束紡績装置に
おいて、ノズルユニツトをその吸引口がフロント
ローラのニツプ点に接近した位置から離れた位置
に離去できるよう支持部材によつて支持し、集塵
箱に連なる吸引パイプの吸引口と、繊維屑把持体
が前記ノズルユニツトの吸引口の退去した空隙部
分に進出できるよう揺動自在に支持し、糸切れ回
復動作時に上記ノズルユニツトの退去、吸引パイ
プの吸引口および繊維屑把持体の進出、繊維屑把
持体の把持引抜き動作、吸引パイプの吸引動作
等、ノズルに詰まつた繊維屑を除去する一連の動
作を自動的に行うように構成した。
ドラフトパートのフロントローラ側に接近して
糸吸引口を設けたノズルユニツトを、それを支持
する揺動部材を揺動することにより前記糸吸引口
をドラフトパートから離去し、フロントローラ側
に空隙部を形成する。一方集塵箱に連なる吸引パ
イプの吸引口と、繊維屑把持体が前記空隙部に達
するよう揺動し、繊維屑把持体を動作させて、ノ
ズルに詰まつた繊維屑を把持し、更に繊維屑把持
体を揺動させることで把持した繊維屑をノズルよ
り引き抜き吸引パイプに吸引気流を生じさせるこ
とで把持した繊維屑及びノズルユニツトの吸引口
近辺の糸屑、短繊維等を吸引除去する。
糸吸引口を設けたノズルユニツトを、それを支持
する揺動部材を揺動することにより前記糸吸引口
をドラフトパートから離去し、フロントローラ側
に空隙部を形成する。一方集塵箱に連なる吸引パ
イプの吸引口と、繊維屑把持体が前記空隙部に達
するよう揺動し、繊維屑把持体を動作させて、ノ
ズルに詰まつた繊維屑を把持し、更に繊維屑把持
体を揺動させることで把持した繊維屑をノズルよ
り引き抜き吸引パイプに吸引気流を生じさせるこ
とで把持した繊維屑及びノズルユニツトの吸引口
近辺の糸屑、短繊維等を吸引除去する。
本発明装置の実施例を図面と共に次に説明す
る。
る。
本発明の紡績装置は、第1図に示すようにバツ
クローラ1、ミドルローラ2に架け渡したエプロ
ン3、フロントローラ4よりなるドラフトパート
5に続いて、ドラフトパート5のフロントローラ
4からの繊維束6を取り込み加撚するノズルユニ
ツト7を列設している。
クローラ1、ミドルローラ2に架け渡したエプロ
ン3、フロントローラ4よりなるドラフトパート
5に続いて、ドラフトパート5のフロントローラ
4からの繊維束6を取り込み加撚するノズルユニ
ツト7を列設している。
ノズルユニツト7は第2図に示すように全体が
筒状になし、円錐状頭部の中央にニツプル8を形
成し、ドラフトパート5を出た繊維束6を取り込
むための通糸孔9を中央に貫通している。そし
て、上記通糸孔9の前段と後段のそれぞれに通糸
孔9に向かう第1、第2のノズル10,11を設
ける。第2ノズル11は通糸孔9の接線方向に、
かつ進行する糸の方向に傾斜して圧力空気を噴出
するもので、繊維束6に仮撚を与えて収束する働
きをする。前段の第1ノズル10は通糸孔9に対
し、第2ノズル11と逆の接線方向に斜に開口し
ており、第2ノズルによる仮撚と逆方向の施回空
気流を作用させることにより、バルーンを生起さ
せて、上記仮撚りの入つた芯繊維のまわりに巻付
く巻付繊維を生成させ、結束紡績糸をうる装置で
ある。第1第2ノズルの中間には開放部12が設
けられてあり、第1ノズル10から噴出された噴
気流は開放部12からノズルユニツト外部に放出
される。
筒状になし、円錐状頭部の中央にニツプル8を形
成し、ドラフトパート5を出た繊維束6を取り込
むための通糸孔9を中央に貫通している。そし
て、上記通糸孔9の前段と後段のそれぞれに通糸
孔9に向かう第1、第2のノズル10,11を設
ける。第2ノズル11は通糸孔9の接線方向に、
かつ進行する糸の方向に傾斜して圧力空気を噴出
するもので、繊維束6に仮撚を与えて収束する働
きをする。前段の第1ノズル10は通糸孔9に対
し、第2ノズル11と逆の接線方向に斜に開口し
ており、第2ノズルによる仮撚と逆方向の施回空
気流を作用させることにより、バルーンを生起さ
せて、上記仮撚りの入つた芯繊維のまわりに巻付
く巻付繊維を生成させ、結束紡績糸をうる装置で
ある。第1第2ノズルの中間には開放部12が設
けられてあり、第1ノズル10から噴出された噴
気流は開放部12からノズルユニツト外部に放出
される。
なお本実施例では、第1ノズル、第2ノズルが
一体となつた構造を図示しているが、特に一体構
造に限つたものでなく、第1ノズルと第2ノズル
が直列に並んだ分離構造であつても、また第2ノ
ズルの代りに無端の仮撚ベルト2本をX字状に交
差させ、交差面で仮撚を与える装置であつてもよ
い。
一体となつた構造を図示しているが、特に一体構
造に限つたものでなく、第1ノズルと第2ノズル
が直列に並んだ分離構造であつても、また第2ノ
ズルの代りに無端の仮撚ベルト2本をX字状に交
差させ、交差面で仮撚を与える装置であつてもよ
い。
ノズルユニツト7は、軸13を支点とする揺動
腕14に支えられており、第1図において時計方
向に揺動したときにノズルユニツト7のニツプル
8がドラフトパート5のフロントローラ対4のニ
ツプ点付近に進出し、反時計方向に揺動したとき
は前記ニツプ点付近に空隙部分15を作る。
腕14に支えられており、第1図において時計方
向に揺動したときにノズルユニツト7のニツプル
8がドラフトパート5のフロントローラ対4のニ
ツプ点付近に進出し、反時計方向に揺動したとき
は前記ニツプ点付近に空隙部分15を作る。
上記ドラフトパート5、ノズルユニツト7は複
数ユニツトを並列した状態に機台16に設置され
ており、その前面を糸継ぎ、玉揚げ等を行なう台
車20が走行している。台車20は機台16側の
ユニツトで何らかの要求があつたとき、そのユニ
ツトの前面に停止して要求動作を行う。
数ユニツトを並列した状態に機台16に設置され
ており、その前面を糸継ぎ、玉揚げ等を行なう台
車20が走行している。台車20は機台16側の
ユニツトで何らかの要求があつたとき、そのユニ
ツトの前面に停止して要求動作を行う。
本発明のノズル詰り自動除去装置は、糸切れに
伴うユニツトからの糸継ぎ要求時に糸継ぎ動作に
先行して、ノズルユニツト7の吸引口に詰つた繊
維屑を除去し、近傍の清掃を行なうものであるた
め、台車20側から前記空隙部分15に向け、吸
引パイプ21と繊維屑把持体30を進出させ、ノ
ズルユニツト7の吸引口に詰つた繊維屑の頭部
(第6図の39)を把持し、引抜き動作を行なう
とともに、該繊維屑およびノズルユニツト7の吸
引口近傍に堆積した繊維を吸引するものである。
伴うユニツトからの糸継ぎ要求時に糸継ぎ動作に
先行して、ノズルユニツト7の吸引口に詰つた繊
維屑を除去し、近傍の清掃を行なうものであるた
め、台車20側から前記空隙部分15に向け、吸
引パイプ21と繊維屑把持体30を進出させ、ノ
ズルユニツト7の吸引口に詰つた繊維屑の頭部
(第6図の39)を把持し、引抜き動作を行なう
とともに、該繊維屑およびノズルユニツト7の吸
引口近傍に堆積した繊維を吸引するものである。
吸引パイプ21は台車20の集塵箱22に揺動
自在に支持される。23は吸引パイプ21と一体
の揺動腕で、カム24にカムフオロワ25を介し
て当接する揺動腕26と連杆27により連結され
ている揺動腕26はスプリング28によりカム2
4方向に付勢されている。
自在に支持される。23は吸引パイプ21と一体
の揺動腕で、カム24にカムフオロワ25を介し
て当接する揺動腕26と連杆27により連結され
ている揺動腕26はスプリング28によりカム2
4方向に付勢されている。
上記吸引パイプ21の揺動は機台16の正面か
ら機台16に対して直交する方向に運動させても
よいが、例えば45゜斜方向から空隙部分15に接
近するような揺動軌跡を画くのがフロントローラ
4、ノズルユニツト7の配置からいつて好まし
い。
ら機台16に対して直交する方向に運動させても
よいが、例えば45゜斜方向から空隙部分15に接
近するような揺動軌跡を画くのがフロントローラ
4、ノズルユニツト7の配置からいつて好まし
い。
吸引パイプ21の先端の吸引口31の基部に
は、吸引口31を囲んで吸引パイプ21の内方に
向け圧力空気を噴出する噴気孔32を複数設け
る、噴気孔32は圧空導管33に連続している。
は、吸引口31を囲んで吸引パイプ21の内方に
向け圧力空気を噴出する噴気孔32を複数設け
る、噴気孔32は圧空導管33に連続している。
吸引パイプ21の先端には繊維屑把持体30が
吸引パイプ21と一体となつて揺動するように取
付けられている。第4図は繊維屑把持体の第1の
例で、第5図は別の例である、繊維屑把持体30
は吸引パイプ21に板バネ34で取付けられてい
る。図示せぬ空気弁を開いてエヤーパイプ35を
通しエヤシリンダ36にエヤーを供給すると、ピ
ストン37が下り、把持板38が矢印の方向に移
動する(第5図の例では旋回する)ことで、通糸
孔9に詰つた繊維屑39を挾持する(第1例では
把持板38と吸引パイプ先端部間で、別の例では
左右の2枚の把持板で)構造になつているエヤシ
リンダ36とエヤーパイプ35はジヨイント40
で連結されている。41は空気弁を閉じたときに
ピストン37を押しあげるためのスプリング、4
2はピストン37の下降時、空気室43内のエヤ
ーを逃がすための空気孔である。
吸引パイプ21と一体となつて揺動するように取
付けられている。第4図は繊維屑把持体の第1の
例で、第5図は別の例である、繊維屑把持体30
は吸引パイプ21に板バネ34で取付けられてい
る。図示せぬ空気弁を開いてエヤーパイプ35を
通しエヤシリンダ36にエヤーを供給すると、ピ
ストン37が下り、把持板38が矢印の方向に移
動する(第5図の例では旋回する)ことで、通糸
孔9に詰つた繊維屑39を挾持する(第1例では
把持板38と吸引パイプ先端部間で、別の例では
左右の2枚の把持板で)構造になつているエヤシ
リンダ36とエヤーパイプ35はジヨイント40
で連結されている。41は空気弁を閉じたときに
ピストン37を押しあげるためのスプリング、4
2はピストン37の下降時、空気室43内のエヤ
ーを逃がすための空気孔である。
第5図は左右2基のエヤーシリンダ36a,3
6bを用いた別の例で、図示せぬ空気弁を開き左
右のピストン37を同時に下がるまでは前述通り
である。吸引パイプ21の先端にはブラケツト4
4が取付けてあり、該ブラケツトには段付ピン4
5が圧入されている。段付ピン45先端の細径部
を把持板38にあけられた一方のゆるい穴46に
嵌めることで把持板38を旋回自在に取付ける。
47は把持板38の抜け落ちを防ぐためのスナツ
プリングである。一方ピストン37の頭部には、
端部にピン48を有するロツド49が嵌入してあ
り、ピン48に把持板38の他方のゆるい穴50
に嵌合する。
6bを用いた別の例で、図示せぬ空気弁を開き左
右のピストン37を同時に下がるまでは前述通り
である。吸引パイプ21の先端にはブラケツト4
4が取付けてあり、該ブラケツトには段付ピン4
5が圧入されている。段付ピン45先端の細径部
を把持板38にあけられた一方のゆるい穴46に
嵌めることで把持板38を旋回自在に取付ける。
47は把持板38の抜け落ちを防ぐためのスナツ
プリングである。一方ピストン37の頭部には、
端部にピン48を有するロツド49が嵌入してあ
り、ピン48に把持板38の他方のゆるい穴50
に嵌合する。
これによりピストン37の上下方向の動きが把
持板38の旋回に変換される。
持板38の旋回に変換される。
今、糸切れが発生し機台が停止したとする。こ
のとき糸継ぎに先立つてノズルに詰まつた繊維屑
39を除去し、ノズル吸引口近辺に堆積した糸屑
等を除去するために、ノズル詰り自動除去装置を
作動する。そのため先ずフロントローラ4に接近
して設けられているノズルユニツト7のニツプル
8部分をフロントローラ4から離去させなければ
ならない。ノズルユニツト7を支持する揺動腕1
4を適宜手段により軸13を中心に第1図におい
て反時計針方向に旋回動し、第1図に示す状態と
する。これによりフロントローラ4とノズルユニ
ツト先端のニツプル8との間に空隙部分15を作
ることができる。そこでカム24を回転すること
により、カムフオロワ25、揺動腕26、連杆2
7、揺動腕23を介して吸引パイプ21、繊維屑
把持体30を旋回動し、その先端の吸引口31と
把持板38をノズルユニツト7の吸引口の直前部
に位置させ、吸引及び把持動作を開始する。
のとき糸継ぎに先立つてノズルに詰まつた繊維屑
39を除去し、ノズル吸引口近辺に堆積した糸屑
等を除去するために、ノズル詰り自動除去装置を
作動する。そのため先ずフロントローラ4に接近
して設けられているノズルユニツト7のニツプル
8部分をフロントローラ4から離去させなければ
ならない。ノズルユニツト7を支持する揺動腕1
4を適宜手段により軸13を中心に第1図におい
て反時計針方向に旋回動し、第1図に示す状態と
する。これによりフロントローラ4とノズルユニ
ツト先端のニツプル8との間に空隙部分15を作
ることができる。そこでカム24を回転すること
により、カムフオロワ25、揺動腕26、連杆2
7、揺動腕23を介して吸引パイプ21、繊維屑
把持体30を旋回動し、その先端の吸引口31と
把持板38をノズルユニツト7の吸引口の直前部
に位置させ、吸引及び把持動作を開始する。
前記吸引は吸引パイプ先端の吸引口31基部に
位置して吸引パイプ21の内方に向け開口した噴
気孔32から圧力空気を噴出することによつて吸
引パイプ先端に負圧を生じさせることにより行
う。一方、把持動作は空気弁を開き、エヤーをエ
ヤーパイプ35を介してエヤシリンダ36に導通
し、ピストン37を引き下げることにより行う。
位置して吸引パイプ21の内方に向け開口した噴
気孔32から圧力空気を噴出することによつて吸
引パイプ先端に負圧を生じさせることにより行
う。一方、把持動作は空気弁を開き、エヤーをエ
ヤーパイプ35を介してエヤシリンダ36に導通
し、ピストン37を引き下げることにより行う。
把持動作に引続き、カム24が更に回転し吸引
パイプ21、繊維屑把持体30は把持状態のまま
ノズルユニツト7の吸引口部から離れる方向に旋
回動する、この動きにより、通糸孔9に詰つた繊
維屑は把持板38に挾持されたまま通糸孔9より
引き抜かれる。次に空気弁を閉じることによりエ
ヤシンリダ36内のピストン37はスプリング4
1の反発力により押し上げられ、把持板38を開
いて挾持している繊維屑を解放する。このとき吸
引パイプ21は吸引状態にあり、解放された繊維
屑は吸引口31から吸引され、集塵箱22に集め
られ、台車が走行し機台端に到達したときに取り
出される。
パイプ21、繊維屑把持体30は把持状態のまま
ノズルユニツト7の吸引口部から離れる方向に旋
回動する、この動きにより、通糸孔9に詰つた繊
維屑は把持板38に挾持されたまま通糸孔9より
引き抜かれる。次に空気弁を閉じることによりエ
ヤシンリダ36内のピストン37はスプリング4
1の反発力により押し上げられ、把持板38を開
いて挾持している繊維屑を解放する。このとき吸
引パイプ21は吸引状態にあり、解放された繊維
屑は吸引口31から吸引され、集塵箱22に集め
られ、台車が走行し機台端に到達したときに取り
出される。
上記噴気孔32からの圧空噴出及び繊維屑把持
体30のエヤシリンダの作動は、圧空導管33、
エヤーパイプ35に設けた図示しない弁を、吸引
パイプ21の旋回角度に応じて開閉することによ
り制御する。
体30のエヤシリンダの作動は、圧空導管33、
エヤーパイプ35に設けた図示しない弁を、吸引
パイプ21の旋回角度に応じて開閉することによ
り制御する。
本発明は、ドラフトパートのフロントローラ側
に繊維束加撚用ノズルユニツトを設けてなる結束
紡績装置において、ノズルユニツトをその吸引口
がフロントローラのニツプ点に接近した位置から
離れた位置に離去できるよう支持部材によつて支
持し、集塵箱に連なる吸引パイプと繊維屑把持体
が前記ノズルユニツトの吸引口の退去した空隙部
分に進出できるよう揺動自在に支持し、糸切れ回
復動作時に糸切れ原因の9割を占めるノズルに詰
つた繊維屑を除去する一連の動作を自動的に行う
ので、作業者による操作が減り、自動化の効率を
高め、作業者一人当りの持台数を増すことができ
る。
に繊維束加撚用ノズルユニツトを設けてなる結束
紡績装置において、ノズルユニツトをその吸引口
がフロントローラのニツプ点に接近した位置から
離れた位置に離去できるよう支持部材によつて支
持し、集塵箱に連なる吸引パイプと繊維屑把持体
が前記ノズルユニツトの吸引口の退去した空隙部
分に進出できるよう揺動自在に支持し、糸切れ回
復動作時に糸切れ原因の9割を占めるノズルに詰
つた繊維屑を除去する一連の動作を自動的に行う
ので、作業者による操作が減り、自動化の効率を
高め、作業者一人当りの持台数を増すことができ
る。
第1図は本発明装置の側面図、第2図はノズル
ユニツトの第3図は吸引パイプ先端部分のそれぞ
れ断面図、第4図は繊維屑保持体の断面図、第5
図は繊維屑保持体の別の断面図、第6図はノズル
ユニツトの通糸孔に繊維屑の詰まる代表的な形態
のの断面図である。 4……フロントローラ、5……ドラフトパー
ト、7……ノズルユニツト、9……通糸孔、14
……揺動腕、22……集塵箱、21……吸引パイ
プ、30……繊維屑把持体、36……エヤシリン
ダ、38……把持板、39……繊維屑。
ユニツトの第3図は吸引パイプ先端部分のそれぞ
れ断面図、第4図は繊維屑保持体の断面図、第5
図は繊維屑保持体の別の断面図、第6図はノズル
ユニツトの通糸孔に繊維屑の詰まる代表的な形態
のの断面図である。 4……フロントローラ、5……ドラフトパー
ト、7……ノズルユニツト、9……通糸孔、14
……揺動腕、22……集塵箱、21……吸引パイ
プ、30……繊維屑把持体、36……エヤシリン
ダ、38……把持板、39……繊維屑。
Claims (1)
- 1 ドラフトパートのフロントローラ側に繊維束
加撚用ノズルユニツトを設けてなる結束紡績装置
において、ノズルユニツトを、その吸引口がフロ
ントローラのニツプ点に接近した位置から離れた
位置に離去できるよう支持部材によつて支持し、
集塵箱に連なる吸引パイプの吸引口と、繊維屑把
持体が前記ノズルユニツトの吸引口の退去した空
隙部分に進出できるよう揺動自在に支持し、糸切
れ回復動作時に上記ノズルユニツトの退去、吸引
パイプの吸引口および繊維屑把持体の進出、繊維
屑把持体の把持引抜き動作、吸引パイプの吸引動
作等ノズルに詰つた繊維屑を除去する一連の動作
を自動的に行うことを特徴とする結束紡績装置に
おけるノズル詰り自動除去装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28698588A JPH02133622A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 紡績装置におけるノズル詰り自動除去装置 |
| US07/383,364 US5070688A (en) | 1988-07-25 | 1989-07-20 | Cleaning device for cleaning a nozzle in a spinning apparatus |
| IT8948227A IT1231657B (it) | 1988-07-25 | 1989-07-24 | Dispositivo pulitore per pulire un ugello in un apparecchio di filatura |
| DE3924568A DE3924568A1 (de) | 1988-07-25 | 1989-07-25 | Spinnvorrichtung mit reinigbarem drallduesenaggregat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28698588A JPH02133622A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 紡績装置におけるノズル詰り自動除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133622A JPH02133622A (ja) | 1990-05-22 |
| JPH0329896B2 true JPH0329896B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17711525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28698588A Granted JPH02133622A (ja) | 1988-07-25 | 1988-11-14 | 紡績装置におけるノズル詰り自動除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02133622A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2551309B2 (ja) * | 1992-12-04 | 1996-11-06 | 村田機械株式会社 | 紡績機のピーシング方法 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP28698588A patent/JPH02133622A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02133622A (ja) | 1990-05-22 |
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