JPH033001B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033001B2 JPH033001B2 JP14177285A JP14177285A JPH033001B2 JP H033001 B2 JPH033001 B2 JP H033001B2 JP 14177285 A JP14177285 A JP 14177285A JP 14177285 A JP14177285 A JP 14177285A JP H033001 B2 JPH033001 B2 JP H033001B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- pipes
- traffic
- suspended
- automobiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、都市から離れた空港と都市との間
の如く、他の交通より独立して特に短時間で結ぶ
必要のある場合に好適な、路上空間を利用した自
動車専用道路に関するものである。
の如く、他の交通より独立して特に短時間で結ぶ
必要のある場合に好適な、路上空間を利用した自
動車専用道路に関するものである。
(従来の技術)
従来の自動車専用道路は、地面に建設し、ある
いは地下にトンネルを掘り、また都会地等では高
架道を建設する等していたものである。
いは地下にトンネルを掘り、また都会地等では高
架道を建設する等していたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
交通がスピード時代に入つた今日、交通の主体
が自動車化された現状から、在来道路の利用では
スピード化の目的を果せない状況にあつて、自動
車専用の高速道路の要望は各地に強まつている。
が自動車化された現状から、在来道路の利用では
スピード化の目的を果せない状況にあつて、自動
車専用の高速道路の要望は各地に強まつている。
特にスピード化の波に乗つて利用の多くなつた
航空機が、都会地では騒音公害等のため空港の新
設も拡張もほとんど不可能であるため、都会から
遠隔の地に新設される傾向にあるが、利用者が都
会から空港に往復する交通が大問題であつて、そ
の間を結ぶ自動車専用の高速道路が絶対必要とな
るものであるが、従来の道路建設手段では、地価
の高騰や騒音、排ガス等の公害の関係から新規な
高速自動車道路の建設は殆んど不可能に近いもの
である。
航空機が、都会地では騒音公害等のため空港の新
設も拡張もほとんど不可能であるため、都会から
遠隔の地に新設される傾向にあるが、利用者が都
会から空港に往復する交通が大問題であつて、そ
の間を結ぶ自動車専用の高速道路が絶対必要とな
るものであるが、従来の道路建設手段では、地価
の高騰や騒音、排ガス等の公害の関係から新規な
高速自動車道路の建設は殆んど不可能に近いもの
である。
本発明は上記の如き問題点を解決してコスト安
にしかも公害がなく容易に建設可能な自動車専用
道路を提供することを目的とするものである。
にしかも公害がなく容易に建設可能な自動車専用
道路を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達するための本発明は、道路の上
方に、適宜支持構築物に懸吊または懸架して道路
と並行した往路、復路専用の2本の大径管を設置
し、この大径管内に自動車走行可能な路面を設け
た、路上空間を利用した自動車専用道路である。
方に、適宜支持構築物に懸吊または懸架して道路
と並行した往路、復路専用の2本の大径管を設置
し、この大径管内に自動車走行可能な路面を設け
た、路上空間を利用した自動車専用道路である。
この自動車専用道路は、2地点間を直通とする
のが最も効果的であるが、分岐して3地点以上の
間を相互に直通にする場合や他の道路と連通する
場合も一般の高速道路と同様に可能である。
のが最も効果的であるが、分岐して3地点以上の
間を相互に直通にする場合や他の道路と連通する
場合も一般の高速道路と同様に可能である。
また、全線トンネルと同様となるものであるか
ら、当然照明および吸排気設備、非常連絡通信設
備等を備え、透明な窓を設ける場合もある。
ら、当然照明および吸排気設備、非常連絡通信設
備等を備え、透明な窓を設ける場合もある。
また、1本の大径管は少くとも自動車が2台は
並列して通れる広さとするものである。
並列して通れる広さとするものである。
(作用)
本発明自動車専用道路の建設には高価な土地を
使用せず道路上の空間を利用するので建設コスト
が安くなり、土地買収が不要のため工期も短縮で
き、さらに大径管を支持するためには普通道路の
両側に脚を立てた構築物を適宜間隔に設けること
になるが、この構築物を利用して、電線、電話線
等を張つたり、水道管を通す等にも利用できる余
得も生じるものである。
使用せず道路上の空間を利用するので建設コスト
が安くなり、土地買収が不要のため工期も短縮で
き、さらに大径管を支持するためには普通道路の
両側に脚を立てた構築物を適宜間隔に設けること
になるが、この構築物を利用して、電線、電話線
等を張つたり、水道管を通す等にも利用できる余
得も生じるものである。
また、管を使用するので、管独得の強さを持つ
とともに、2本の大径管が夫々一方通行となるも
のであるから正面衝突事故は起らないし、大径管
の内壁がガードレールと同様の作用をするので、
万一ハンドル操作を誤つても自動車の側面と大径
管内壁とが摺れるだけで転落事故は起らないか
ら、死亡につながる大事故の発生率は著しく低下
し、安全な自動車交通が得られ、さらに排ガスも
空中放散せず集中処理が可能であり、騒音も環境
を害せず、濃霧等の天候に妨げられることもない
等の利点が得られるものである。
とともに、2本の大径管が夫々一方通行となるも
のであるから正面衝突事故は起らないし、大径管
の内壁がガードレールと同様の作用をするので、
万一ハンドル操作を誤つても自動車の側面と大径
管内壁とが摺れるだけで転落事故は起らないか
ら、死亡につながる大事故の発生率は著しく低下
し、安全な自動車交通が得られ、さらに排ガスも
空中放散せず集中処理が可能であり、騒音も環境
を害せず、濃霧等の天候に妨げられることもない
等の利点が得られるものである。
(実施例)
以下図面にもとづいて実施例を説明する。
1は道路で、一般の交通に供するものである。
2は支持構築物で、道路の両側に立脚し、鉄筋
コンクリートまたは鉄骨構造として適当な間隔を
持つて設けてあり、第1図にアーチ型、第2図に
門型のものを示している。
コンクリートまたは鉄骨構造として適当な間隔を
持つて設けてあり、第1図にアーチ型、第2図に
門型のものを示している。
3は大径管で、2本を道路1の上方空間に道路
1と並行して支持構築物2に第1図のように懸吊
し、または第2図のように懸架して、一方を往
路、他方を復路として何れも一方通行に設置され
る。この設置は下を通る道路1の交通の障害とな
らないだけの高さとする。
1と並行して支持構築物2に第1図のように懸吊
し、または第2図のように懸架して、一方を往
路、他方を復路として何れも一方通行に設置され
る。この設置は下を通る道路1の交通の障害とな
らないだけの高さとする。
4は路面で、大径管3内に床を張つたものであ
る。
る。
上記した2本の大径管3は平行に接して連結一
体化し、梁としての強度を増大して支持構造物2
の間隔を広げ、設置本数を減じてコスト安にした
ものを図示したが、2本の大径管3を分離して
別々に設置してもさしつかえない。
体化し、梁としての強度を増大して支持構造物2
の間隔を広げ、設置本数を減じてコスト安にした
ものを図示したが、2本の大径管3を分離して
別々に設置してもさしつかえない。
(発明の効果)
この発明は以上説明した通り、他の交通と独立
してスピードアツプを果し、設置のコストが安
く、工期が短縮でき、公害がなくかつ安全で、さ
らに送電、通信、送水等の公共性を持つ他の設備
を併設することもできる等の多くの効果を有し、
斬新な機能美を備えた二階建交通路を構成する路
上空間を利用した自動車専用道路を提供を可能と
するものである。
してスピードアツプを果し、設置のコストが安
く、工期が短縮でき、公害がなくかつ安全で、さ
らに送電、通信、送水等の公共性を持つ他の設備
を併設することもできる等の多くの効果を有し、
斬新な機能美を備えた二階建交通路を構成する路
上空間を利用した自動車専用道路を提供を可能と
するものである。
第1図は本発明路上空間を利用した自動車専用
道路の一実施例を示す横断面図、第2図は同じく
他の実施例を示す横断面図である。 1……道路、2……支持構築物、3……大径
管、4……路面。
道路の一実施例を示す横断面図、第2図は同じく
他の実施例を示す横断面図である。 1……道路、2……支持構築物、3……大径
管、4……路面。
Claims (1)
- 1 道路の上方に、適宜支持構築物に懸吊または
懸架して道路と並行した往路、復路専用の2本の
大径管を設置し、この大径管内に自動車走行可能
な路面を設けたことを特徴とする、路上空間を利
用した自動車専用道路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14177285A JPS621904A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 路上空間を利用した自動車専用道路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14177285A JPS621904A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 路上空間を利用した自動車専用道路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621904A JPS621904A (ja) | 1987-01-07 |
| JPH033001B2 true JPH033001B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15299814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14177285A Granted JPS621904A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 路上空間を利用した自動車専用道路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621904A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06234392A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-08-23 | Tadaaki Maruyama | 船尾着脱式ボート手押し車 |
| JP3729515B2 (ja) * | 1993-07-05 | 2005-12-21 | 株式会社フジタ | 空気浄化装置 |
| JPH0735113U (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-27 | 英雄 林 | 小型船舶の揚降装置 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP14177285A patent/JPS621904A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621904A (ja) | 1987-01-07 |
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