JPH0330164Y2 - - Google Patents

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JPH0330164Y2
JPH0330164Y2 JP1985097590U JP9759085U JPH0330164Y2 JP H0330164 Y2 JPH0330164 Y2 JP H0330164Y2 JP 1985097590 U JP1985097590 U JP 1985097590U JP 9759085 U JP9759085 U JP 9759085U JP H0330164 Y2 JPH0330164 Y2 JP H0330164Y2
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JP
Japan
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cabin
air
front protector
control device
forklift
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は冷蔵庫等において用いられるキヤビ
ン付フオークリフトの暖房を補助するための装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来、冷蔵庫内のような低温域において用いら
れるフオークリフトは、防寒の目的で、第4図の
如く、キヤビン1が設けられ、更に、このキヤビ
ン1内に電気式のヒータ2が取り付けられている
のが一般的である。
このようなキヤビン付フオークリフトにおいて
は、フロントガラス、サイドガラス、リヤガラ
ス、アツパガラスのそれぞれに熱線入りガラスが
使用されて曇り止めが施されているが、視界を広
くするためにガラスの面積が大きくされているの
で、曇り止めに消費される電気量は非常に大きい
ものとなつている。従つて、それ以上の電気の消
費を抑制してバツテリの稼動時間の減少を防止す
るために、ヒータ2の出力が小さく制限されてい
た。
[考案が解決しようとする問題点] このように、従来の技術では、ヒータへの電気
供給量が抑えられていることから、ヒータの暖房
能力を上げることができず、キヤビン内の暖房を
十分に行うことができないという問題点があつ
た。
この考案の目的はかかる問題点を速やかに除去
するための極めて効果的な手段を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] そこで、この考案は、フロントプロテクタ3内
に設置されている制御装置4(第4図参照)を冷
却する際に生じる暖かい空気が、従来、フロント
プロテクタ側面の孔から外部に排出されているこ
とに鑑みてなされており、小型フアンによつて、
キヤビン内の空気をフロントプロテクタ内に取り
入れると共に、フロントプロテクタ内に設置され
ている制御装置で暖められた空気をキヤビン内に
排出するようにしたことを特徴としている。
[作用] 上述のこの考案によるキヤビン付きフオークリ
フトの暖房補助装置においては、制御装置の熱を
吸収した空気によつてキヤビン内の暖房が補われ
るようになつている。
[実施例] 以下、図面と共にこの考案によるキヤビン付フ
オークリフトの暖房補助装置の好適な実施例につ
いて詳細に説明する。
尚、従来構成と同一または相当部分については
同一符号を用いて説明するものとする。
第1図および第2図において、密閉されたフロ
ントプロテクタ3内のほぼ中央に制御装置4が設
けられている。キヤビン1内に位置しているフロ
ントプロテクタ3のパネル5の一方の側には1個
の開口が設けられており、この開口を塞ぐように
してパンチングメタル6が取り付けられている。
また、パネル5の他方の側にも開口が設けられ、
フロントプロテクタ3内の空気を排出できるよう
に、この開口に消費電力の非常に小さな小型フア
ン7が取り付けられている。小型フアン7の空気
吹出部の前面には案内ダクト8が取り付けられて
おり、排出空気の流れを適宜な方向に、例えば下
方に、向けている。
以上のような構成において、この考案による暖
房補助装置の作動について説明するならば、小型
フアン8を回転させると、キヤビン1内の空気が
パンチングメタル6の孔よりフロントプロテクタ
3内に吸引され、制御装置4の周囲を通過するこ
とによつて熱を奪い、制御装置4を冷却する。制
御装置4の熱を吸収して暖められたこの空気は、
小型フアン7によつて、案内ダクト8を介してキ
ヤビン1内に排出され、この繰り返しによつて、
キヤビン1内の空気温度が次第に上昇していく。
また、この考案は、第3図に示されるように、
小型フアン7からの排出空気を案内する案内ダク
ト9を分岐して、一方の分岐路9aをキヤビン1
内に導き、他方の分岐路9bをキヤビン1外に導
き出すと共に、その分岐点にバタフライダンパ1
0を取り付けて、分岐路9a,9bのいずれか一
方を閉鎖できるようにしてもよい。
第3図の如く構成することによつて、キヤビン
1内の暖房が必要でない場合には、バタフライダ
ンパ10をレバー(図示しない)により揺動させ
キヤビン1内側の分岐路9aを閉じ、キヤビン1
外に温風を排出し、キヤビン1内の不要な温度上
昇を防止することができる。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、バツテリ消
費に大きな影響を与えない小型フアンを用いただ
けの簡単な構成で、従来においては外部に排出し
ていた制御装置からの熱を、キヤビン内暖房の補
助として有効に用いることができ、運転環境を大
幅に改善することができる効果は絶大なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に従つた暖房補助装置の一実
施例をキヤビン内より見たところを示す図、第2
図は第1図のA−A線に沿つての断面図、第3図
はこの考案の暖房補助装置における案内ダクトの
別の構成を示す断面図、第4図はキヤビン付フオ
ークリフトの全体図である。 図中、1……キヤビン、2……ヒータ、3……
フロントプロテクタ、4……制御装置、5……パ
ネル、6……パンチングメタル、7……小型フア
ン、8,9……案内ダクト、10……バタフライ
ダンパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビン付フオークリフトにおいて、キヤビン
    内の前部に取り付けられ制御装置格納用の空間を
    形成しているフロントプロテクタと、該フロント
    プロテクタ内に設置されている制御装置と、キヤ
    ビン内の空気を取り入れるために前記フロントプ
    ロテクタの一端側に設けられた空気取入れ用開口
    と、前記フロントプロテクタ内の空気をキヤビン
    内に排出するために該フロントプロテクタの他端
    側に設けられた空気排出用開口と、空気を前記空
    気取入れ用開口から取り入れ前記空気排出用開口
    から排出させるために前記フロントプロテクタに
    取り付けられた小型フアンとから構成されている
    キヤビン付フオークリフトの暖房補助装置。
JP1985097590U 1985-06-28 1985-06-28 Expired JPH0330164Y2 (ja)

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JP1985097590U JPH0330164Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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JP1985097590U JPH0330164Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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Publication Number Publication Date
JPS626116U JPS626116U (ja) 1987-01-14
JPH0330164Y2 true JPH0330164Y2 (ja) 1991-06-26

Family

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JP1985097590U Expired JPH0330164Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4718211U (ja) * 1971-03-30 1972-10-31
JPS551924U (ja) * 1978-06-20 1980-01-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS626116U (ja) 1987-01-14

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