JPH0439049Y2 - - Google Patents

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JPH0439049Y2
JPH0439049Y2 JP17177686U JP17177686U JPH0439049Y2 JP H0439049 Y2 JPH0439049 Y2 JP H0439049Y2 JP 17177686 U JP17177686 U JP 17177686U JP 17177686 U JP17177686 U JP 17177686U JP H0439049 Y2 JPH0439049 Y2 JP H0439049Y2
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JP
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defroster
windshield
defroster nozzle
outlet
opening
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JP17177686U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ウインドシールドのワイパ凍結を
防止するデフロスタノズル装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、第2図に示すように、ウインドシールド
2のワイパブレード停止部位11に氷着する氷を
溶かすには、インストルメントパネル1にウイン
ドシールド2内側の曇りを晴らすデフロスタ用吹
出口3とは別に、ワイパ凍結防止用の温風吹出口
12を設け、この温風吹出口12をワイパブレー
ド停止部位11に向け開口させて、前記デフロス
タ用吹出口3をデフロスタノズル60に連通させ
るとともに、前記ワイパ凍結防止用の温風吹出口
12に補助ノズル13を設けて、この補助ノズル
13を蛇腹ホース14を介してデフロスタノズル
60の分岐ダクト15に連通させ、前記ワイパブ
レード停止部位11の凍結を防止している。
なお、第2図図中の符号16はヒータユニツ
ト、符号17はヒータコア、符号18はブロアモ
ータであり、また、符号19はカウルである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第2図の場合、ワイパ凍結防止用の温
風吹出口12から温風が吹出されるため、メイン
吹出口であるデフロスタ用吹出口3の吹出風量が
低下する。
したがつて、必要風量を確保するため、大きな
ブロアモータ18を使用することになり、コスト
および重量がアツプするとともに、蛇腹ホース1
4および補助ノズル13等の部品が新たに必要と
なつて、コストアツプにつながる。
また、インストルメントパネル1のデフロスタ
用吹出口3に加えてインストルメントパネル1に
ワイパ凍結防止用の温風吹出口12が設けられる
ため、見栄えが悪くなる。
そこで、このような問題点を解決するために、
この考案は、デフロスタノズル装置の構造を工夫
改良することにより、ウインドシールドのワイパ
ブレード停止部位に氷着する氷をデフロスタ吹出
風量を低下させることなく溶かすことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、この考案は上述の問題点を、ワイパ
ブレード停止部位のウインドシールドをデフロス
タノズルの一部として形成し、デフロスタノズル
内の温風がワイパブレード停止部位のウインドシ
ールドに接するように構成することにより解決し
ようとするものである。
さらに詳しくは、第1図の符号を付して説明す
ると、インストルメントパネル1にウインドシー
ルド2に向けて開口するデフロスタ用吹出口3が
設けてあり、このインストルメントパネル1のデ
フロスタ用吹出口3とヒータユニツト4との間に
デフロスタノズル6が配設してあるデフロスタノ
ズル装置において、前記デフロスタノズル6は、
ヒータユニツト4の温風供給口5に連通する温風
流入開口部7と、前記インストルメントパネル1
の前記デフロスタ用吹出口3に連通する温風吹出
開口部8が設けてあるとともに、前記温風流入開
口部7と温風吹出開口部8との間のデフロスタノ
ズル6に開口窓9を設けて、この開口窓9をワイ
パブレード停止部位11のウインドシールド2に
当接させ、デフロスタノズル6の前記開口窓9を
塞ぐ前記ウインドシールド2をデフロスタノズル
6の一部として形成するようにしたものである。
〔作用〕
上述の手段によれば、デフロスタノズル6に設
けた開口窓9をワイパブレード停止部位11のウ
インドシールド2に当接させて、前記開口窓9を
ウインドシールド2により塞ぎ、ウインドシール
ド2をデフロスタノズル6の一部として形成した
ため、デフロスタノズル6内の温風がワイパブレ
ード停止部位11のウインドシールド2に接し
て、ワイパブレード停止部位11に氷着する氷が
溶かされる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
第1図はこの考案の実施例を示しており、イン
ストルメントパネル1にはウインドシールド2に
向けて開口するデフロスタ用吹出口3が設けてあ
り、また、ヒータユニツト4には温風供給口5が
設けてある。
一方、インストルメントパネル1とヒータユニ
ツト4との間には、デフロスタノズル6が配設さ
れるようになつているが、前記デフロスタノズル
6には詳しくはヒータユニツト4の前記温風供給
口5に連通する温風流入開口部7と、前記インス
トルメントパネル1の前記デフロスタ用吹出口3
に連通する温風吹出開口部8が設けてある。
そして、デフロスタノズル6の前記温風流入開
口部7と温風吹出開口部8との間には、開口窓9
が設けてあり、この開口窓9はウインドシールド
2の車外側に設けてあるワイパ10のワイパブレ
ード停止部位11の周りを取り巻くウインドシー
ルド2に気密に当接させてあり、したがつて、前
記ウインドシールド2がデフロスタノズル6の一
部として形成されるため、ヒータユニツト4の温
風供給口5とデフロスタノズル6の温風流入開口
部7からデフロスタノズル6内に矢印Aのように
流入した温風は、デフロスタノズル6内を矢印B
のようにデフロスタノズル6の前記開口窓9近傍
を迂回して、ウインドシールド2のワイパブレー
ド停止部位11を暖めながら、デフロスタノズル
6の温風吹出開口部8およびインストルメントパ
ネル1のデフロスタ用吹出口3から、矢印Cのよ
うにウインドシールド2に向け吹き出される。
このように、ヒータユニツト4からデフロスタ
ノズル6内に矢印Aのように流入した温風の一部
は、インストルメントパネル1のデフロスタ用吹
出口3からウインドシールド2に向かつて吹き出
され、ウインドシールド2の曇りまたは氷を取り
除く。
また同時に、ヒータユニツト4からデフロスタ
ノズル6内に矢印Aのように流入した温風の一部
は、ワイパ10のワイパブレード停止部位11の
ウインドシールド2に接したのち、インストルメ
ントパネル1のデフロスタ用吹出口3からウイン
ドシールド2に向かつて吹き出されるから、ワイ
パブレード停止部位11のウインドシールド2は
矢印Bの温風により暖められ、ウインドシールド
2のワイパブレード停止部位11の氷結を防止す
ることができるのである。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、デフロスタノズルに
設けた開口窓をワイパブレード停止部位のウイン
ドシールドに当接させて、ウインドシールドをデ
フロスタノズルの一部として形成し、デフロスタ
ノズル内の温風の一部がワイパブレード停止部位
のウインドシールドに接するように構成したた
め、メイン吹出口であるデフロスタ用吹出口から
の吹出風量を低下させることなく、ワイパブレー
ド停止部位のウインドシールドが暖められ、ウイ
ンドシールドのワイパブレード停止部位の凍結が
防止できる。
したがつて、前記デフロスタ用吹出口からの必
要吹出風量を得るのに、従来よりも小さなブロア
モータで十分対応できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す要部縦断側面
図、第2図は従来例を示す縦断側面図である。 1……インストルメントパネル、2……ウイン
ドシールド、3……デフロスタ用吹出口、4……
ヒータユニツト、5……温風供給口、6……デフ
ロスタノズル、7……温風流入開口部、8……温
風吹出開口部、9……開口窓、11……ワイパブ
レード停止部位。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インストルメントパネルにウインドシールドに
    向けて開口するデフロスタ用吹出口が設けてあ
    り、このインストルメントパネルのデフロスタ用
    吹出口とヒータユニツトとの間にデフロスタノズ
    ルが配設してあるデフロスタノズル装置におい
    て、前記デフロスタノズルは、ヒータユニツトの
    温風供給口に連通する温風流入開口部と、前記イ
    ンストルメントパネルの前記デフロスタ用吹出口
    に連通する温風吹出開口部が設けてあるととも
    に、前記温風流入開口部と温風吹出開口部との間
    のデフロスタノズルに開口窓を設けて、この開口
    窓をワイパブレード停止部位のウインドシールド
    に当接させ、デフロスタノズルの前記開口窓を塞
    ぐ前記ウインドシールドをデフロスタノズルの一
    部として形成することを特徴とするデフロスタノ
    ズル装置。
JP17177686U 1986-11-07 1986-11-07 Expired JPH0439049Y2 (ja)

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JP17177686U JPH0439049Y2 (ja) 1986-11-07 1986-11-07

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JP17177686U JPH0439049Y2 (ja) 1986-11-07 1986-11-07

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Publication Number Publication Date
JPS6376513U JPS6376513U (ja) 1988-05-21
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