JPH0330227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330227Y2 JPH0330227Y2 JP13748285U JP13748285U JPH0330227Y2 JP H0330227 Y2 JPH0330227 Y2 JP H0330227Y2 JP 13748285 U JP13748285 U JP 13748285U JP 13748285 U JP13748285 U JP 13748285U JP H0330227 Y2 JPH0330227 Y2 JP H0330227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsion bar
- torsion
- contact sheet
- bolt
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両のトーシヨンバーの捩り角度調整
装置に関する。
装置に関する。
[従来技術]
周知のようにテイルトキヤブ車両のトーシヨン
バーのテイルトアツプ、ダウン時の操作力は、キ
ヤブ重量誤差、市場でのルーフキヤリアー等の部
品追加によるキヤブ重量の変動およびトーシヨン
バーの組付け公差等による捩り角の変動により大
きく変化する。この捩り角のばらつきを調整する
ため、例えば第3図ないし第6図に示すような捩
り角度調整装置が用いられている。すなわち、一
端がトーシヨンバー1に固設されたトーシヨンバ
ーアーム2の他端のキヤブメンバー6側には、U
ボルト3を介してシート4が設けられ、そのシー
ト4はキヤブメンバー6に取付けられたコンタク
トシート5に係合されており、シート4の高さH
を変化してトーシヨンバー1の捩り角を調整する
ようになつている。なお、図中矢印Frは車両前
方を示している。ところで、シート4の高さHを
変化させるには、4個のナツト7をゆるめたり締
たりしなければならない。この操作は困難なこと
ではないが、手間がかかつて面倒である。また、
キヤブ8をテイルトする際、テイルトセンター9
とトーシヨンバー1が離れているため、コンタク
トシート5とシート4との間にずれが生じ、ボル
ト3に剪断力が作用する。そのため、ボルト3の
強度を増加しなければならない。
バーのテイルトアツプ、ダウン時の操作力は、キ
ヤブ重量誤差、市場でのルーフキヤリアー等の部
品追加によるキヤブ重量の変動およびトーシヨン
バーの組付け公差等による捩り角の変動により大
きく変化する。この捩り角のばらつきを調整する
ため、例えば第3図ないし第6図に示すような捩
り角度調整装置が用いられている。すなわち、一
端がトーシヨンバー1に固設されたトーシヨンバ
ーアーム2の他端のキヤブメンバー6側には、U
ボルト3を介してシート4が設けられ、そのシー
ト4はキヤブメンバー6に取付けられたコンタク
トシート5に係合されており、シート4の高さH
を変化してトーシヨンバー1の捩り角を調整する
ようになつている。なお、図中矢印Frは車両前
方を示している。ところで、シート4の高さHを
変化させるには、4個のナツト7をゆるめたり締
たりしなければならない。この操作は困難なこと
ではないが、手間がかかつて面倒である。また、
キヤブ8をテイルトする際、テイルトセンター9
とトーシヨンバー1が離れているため、コンタク
トシート5とシート4との間にずれが生じ、ボル
ト3に剪断力が作用する。そのため、ボルト3の
強度を増加しなければならない。
本出願人は実開昭59−32582号公報においてコ
ンタクトシートを提案し、実開昭59−30778号公
報においてコンタクトシートの緩衝装置を提案し
ているが、上記した問題はすべて解決するもので
はない。
ンタクトシートを提案し、実開昭59−30778号公
報においてコンタクトシートの緩衝装置を提案し
ているが、上記した問題はすべて解決するもので
はない。
[考案の目的]
従つて本考案の目的は捩り角の調整を簡単化す
るとともに構成部品に無理な力が作用しないよう
にした車両のトーシヨンバーの捩り角度調整装置
を提供するにある。
るとともに構成部品に無理な力が作用しないよう
にした車両のトーシヨンバーの捩り角度調整装置
を提供するにある。
[考案の構成]
本考案による車両のトーシヨンバーの捩り角度
調整装置は、キヤブメンバーにコンタクトシート
の一端を回動自在に取付けるとともにコンタクト
シートのトーシヨンバーアームとの係合面を曲面
に形成し、キヤブメンバーにコンタクトシートの
トーシヨンメンバーとの係合部の反対側に当接す
る調整自在なボルトを立設している。
調整装置は、キヤブメンバーにコンタクトシート
の一端を回動自在に取付けるとともにコンタクト
シートのトーシヨンバーアームとの係合面を曲面
に形成し、キヤブメンバーにコンタクトシートの
トーシヨンメンバーとの係合部の反対側に当接す
る調整自在なボルトを立設している。
[考案の作用効果]
従つてボルトを回してコンタクトシートの高さ
を増減し、ボルトをロツクすることにより簡単な
操作でトーシヨンバーの捩り角を調整することが
できる。また、ボルトには軸方向の力しか作用し
ないので、スケールダウンすることができる。
を増減し、ボルトをロツクすることにより簡単な
操作でトーシヨンバーの捩り角を調整することが
できる。また、ボルトには軸方向の力しか作用し
ないので、スケールダウンすることができる。
[好ましい実施の態様]
本考案の実施に際し、ボルトのコンタクトシー
トとの当接部を半球状に形成するとともに、キヤ
ブメンバー側に溶着したウエルドナツトに螺合
し、ロツクナツトでロツクするようにするのが好
ましい。
トとの当接部を半球状に形成するとともに、キヤ
ブメンバー側に溶着したウエルドナツトに螺合
し、ロツクナツトでロツクするようにするのが好
ましい。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図および第2図において、キヤブメンバー
6の下面には下方開口のチヤンネル状のブラケツ
ト10がボルト結合されている。そのブラケツト
10の前部には、トーシヨンバー1(第4図)と
平行にピン11が設けられており、スナツプリン
グ12により抜け止めされている。そのピン11
にはコンタクトシート13の一端が回動自在に取
付けられており、コンタクトシート13のトーシ
ヨンバーアーム2との係合面14は下向き円弧状
の曲面に形成されている。またブラケツト10に
は、コンタクトシート13のトーシヨンバーアー
ム2との係合部15の反対側に当接する調整ボル
ト16が立設されている。その調整ボルト16は
ブラケツト10の上面に溶着されキヤブメンバー
6から突出されたウエルドナツト17に螺合して
いる。調整ボルト16のコンタクトシート13側
端部は半球状18に形成され、ブラケツト10側
にはロツクナツト19が設けられている。
6の下面には下方開口のチヤンネル状のブラケツ
ト10がボルト結合されている。そのブラケツト
10の前部には、トーシヨンバー1(第4図)と
平行にピン11が設けられており、スナツプリン
グ12により抜け止めされている。そのピン11
にはコンタクトシート13の一端が回動自在に取
付けられており、コンタクトシート13のトーシ
ヨンバーアーム2との係合面14は下向き円弧状
の曲面に形成されている。またブラケツト10に
は、コンタクトシート13のトーシヨンバーアー
ム2との係合部15の反対側に当接する調整ボル
ト16が立設されている。その調整ボルト16は
ブラケツト10の上面に溶着されキヤブメンバー
6から突出されたウエルドナツト17に螺合して
いる。調整ボルト16のコンタクトシート13側
端部は半球状18に形成され、ブラケツト10側
にはロツクナツト19が設けられている。
調整に際し、ロツクナツト19をゆるめ、調整
ボルト16を回して上下させるコンタクトシート
13の高さhを増減してトーシヨンバー1の捩り
角度を調整し、ロツクナツト19で高さhをロツ
クする。従つてトーシヨンバー1の捩り角の調整
を1本のボルト16と1個のナツト19で簡単に
行うことができる。また、調整ボルト16はブラ
ケツト10に取付けられているので、コンタクト
シート13とトーシヨンバーアーム2がずれても
ピン11に軸直方向の力が作用するだけで、調整
ボルト16には軸方向の力が作用し、剪断力は作
用しない。従つて調整ボルト16をスケールダウ
ンすることができる。なお、ピン11は両持ち式
に支持しているので、強度上有利である。
ボルト16を回して上下させるコンタクトシート
13の高さhを増減してトーシヨンバー1の捩り
角度を調整し、ロツクナツト19で高さhをロツ
クする。従つてトーシヨンバー1の捩り角の調整
を1本のボルト16と1個のナツト19で簡単に
行うことができる。また、調整ボルト16はブラ
ケツト10に取付けられているので、コンタクト
シート13とトーシヨンバーアーム2がずれても
ピン11に軸直方向の力が作用するだけで、調整
ボルト16には軸方向の力が作用し、剪断力は作
用しない。従つて調整ボルト16をスケールダウ
ンすることができる。なお、ピン11は両持ち式
に支持しているので、強度上有利である。
[まとめ]
以上説明したように本考案によれば、コンタク
トシートをキヤブメンバーに回動自在に支持する
とともにトーシヨンバーアームとの係合面を曲面
に形成し、キヤブメンバーにコンタクトシートの
トーシヨンバーアームとの係合部の反対側に当接
する調整自在なボルトを立設したので、ボルトを
回してコンタクトシートの高さを増減することに
より簡単にトーシヨンバーの捩り角を調整するこ
とができる。
トシートをキヤブメンバーに回動自在に支持する
とともにトーシヨンバーアームとの係合面を曲面
に形成し、キヤブメンバーにコンタクトシートの
トーシヨンバーアームとの係合部の反対側に当接
する調整自在なボルトを立設したので、ボルトを
回してコンタクトシートの高さを増減することに
より簡単にトーシヨンバーの捩り角を調整するこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図の要部の斜視図、第3図は従来テイル
トキヤブのテイルト機構の説明図、第4図は従来
装置を示す斜視図、第5図は第4図のA矢視図、
第6図は第5図のB−B矢視断面図である。 2……トーシヨンバーアーム、6……キヤブメ
ンバー、10……ブラケツト、13……コンタク
トシート、14……コンタクトシートのトーシヨ
ンバーアームとの係合面、15……コンタクトシ
ートのトーシヨンバーアームとの係合部、16…
…調整ボルト、19……ロツクナツト。
図は第1図の要部の斜視図、第3図は従来テイル
トキヤブのテイルト機構の説明図、第4図は従来
装置を示す斜視図、第5図は第4図のA矢視図、
第6図は第5図のB−B矢視断面図である。 2……トーシヨンバーアーム、6……キヤブメ
ンバー、10……ブラケツト、13……コンタク
トシート、14……コンタクトシートのトーシヨ
ンバーアームとの係合面、15……コンタクトシ
ートのトーシヨンバーアームとの係合部、16…
…調整ボルト、19……ロツクナツト。
Claims (1)
- キヤブメンバーにコンタクトシートの一端を回
動自在に取付けるとともにコンタクトシートのト
ーシヨンバーアームとの係合面を曲面に形成し、
キヤブメンバーにコンタクトシートのトーシヨン
メンバーとの係合部の反対側に当接する調整自在
なボルトを立設したことを特徴とする車両のトー
シヨンバーの捩り角度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13748285U JPH0330227Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13748285U JPH0330227Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246279U JPS6246279U (ja) | 1987-03-20 |
| JPH0330227Y2 true JPH0330227Y2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=31041575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13748285U Expired JPH0330227Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330227Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5491992B2 (ja) * | 2010-07-05 | 2014-05-14 | 日産ライトトラック株式会社 | キャブチルト装置 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP13748285U patent/JPH0330227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246279U (ja) | 1987-03-20 |
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