JPH0330435B2 - - Google Patents

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JPH0330435B2
JPH0330435B2 JP21868183A JP21868183A JPH0330435B2 JP H0330435 B2 JPH0330435 B2 JP H0330435B2 JP 21868183 A JP21868183 A JP 21868183A JP 21868183 A JP21868183 A JP 21868183A JP H0330435 B2 JPH0330435 B2 JP H0330435B2
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liquid
cleaning
cleaned
flow
ultrasonic
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JP21868183A
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超音波洗浄方法及び装置に関するもの
である。
従来の洗浄装置は第1図に示すように、洗浄槽
A内に超音波振動子Bを設置し、洗浄液C中に挿
入した被洗浄物Dに超音波を照射して洗浄を行
う。そして、洗浄槽Aからオーバフローした洗浄
液をオーバフロー槽Eで受け、ポンプFでオーバ
フロー液を吸引してフイルターGを介して洗浄槽
Aに送るようになつている。
従来装置にあつては、下記のような欠点があつ
た。
(1) 被洗浄物Dは洗浄籠に入れる必要があり、不
便である。
(2) 被洗浄物Dの量が多いと洗浄ムラが発生する
場合がある。
(3) 洗浄槽A内に入れる洗浄液Cの絶対量が多
い。
(4) 被洗浄物Dを搬送するためには、上下及び横
送り機構が必要で、複雑な構造になる。
(5) 洗浄後に、被洗浄物Dを引上げる際に、液面
に浮遊する汚物が再付着する恐れがある。
本発明者は前記従来の欠点を排除して流れ作業
で洗浄すべく種々研究を重ねた結果、 (1) 洗浄液を上方から滝状に流下させ、その中を
被洗浄物を直立状態で通過させると共に、被洗
浄物に超音波を照射させて洗浄すること。
(2) 上方に設置した貯液タンクに洗浄液を流下さ
せる流下口を開口し、この流下口の下側に洗浄
液を受ける受液タンクを設置し、この受液タン
クをポンプを有する液返流管で貯液タンクと接
続し、流下口を受液タンクとの間を仕切板と超
音波振動板とで通路を形成するように連結し、
通路の上下に被洗浄物を搬送する搬送ローラを
設けること。
により好結果が得られることを見出し、本発明と
して提案したものである。
本発明方法を第2図に示す装置の実施例に基き
詳細に説明すると、洗浄液1を貯液する貯液タン
ク2を上方に設置する。そして、貯液タンク2の
底板3の一端に流下口4を開口して洗浄液1を流
下させるようになつている。この流下口3の貯液
タンク2の反壁面側に、断面円弧状の流下案内板
5を設け、この流下案内板5の上端から底板3に
亘つて区劃板6を設けて洗浄液1を流下案内板5
の案内で流下口4から滝状に流下させるようにな
つている。
一方、流下口4の下方には洗浄液1を受ける受
液タンク7を設置している。この受液タンク7は
液返流管8で貯液タンク2と接続し、液返流管8
の途中にポンプ9とフイルター10を設置して、
受入れた洗浄液1をフイルター10により汚物を
除去し、洗浄液1のみを貯液タンク2に返流させ
るようになつている。
前記流下口4の一方を仕切板11により受液タ
ンク7と連結し、流下口4の他方を超音波振動板
12で連結し、仕切板11と超音波振動板12と
の間に通路13を形成して洗浄液1を流下させる
ようになつている。そして、超音波振動板12の
反通路13側に超音波振動子14を固定してい
る。
又、通路13の上下には夫々複数個の搬送ロー
ラ15,…,15′、…を仕切板11に回転自在
に装着して液晶ガラス、金属板、基板等の板状体
の被洗浄物16を直立状態で搬送するようになつ
ている。
本発生装置は前記のように構成したもので、貯
液タンク2において区劃壁6により十分に洗浄液
1を貯留させ、流下案内板5の案内で流下口4か
ら滝状に流下させる。この流下する洗浄液1中
を、上下の搬送ローラ15,…15′、…の案内
で被洗浄物16を直立状態で通過させ、超音波振
動子14からの超音波振動を被洗浄物16に照射
して被洗浄物16を前後にわずかに振動させて洗
浄を行う。
洗浄後の洗浄液1は受液タンク7に流入し、ポ
ンプ9によりフイルター10で汚物を除去して貯
液タンク2に返流する。
本発明方法にあつては、流下する洗浄液1中を
被洗浄物16を直立状態で通過させるので、汚物
は洗浄液1の流下に伴つて自動的に落下し、従来
のように再付着するようなことがない。
又、ただ単に直立状態で通過させるので、前後
の処理ラインに簡単に組込むことができる。
本発明装置にあつては洗浄液1を流下させる通
路13を仕切板11と超音波振動板12とで形成
しているので、通路13内を通過させる被洗浄物
16と超音波振動板12との間隔を狭くすること
ができ、洗浄液1を均一にかけることができるの
で、洗浄効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の断面図、第2図は本発明装
置の一実施例の断面図である。 尚、図中1は洗浄液、2は貯液タンク、4は流
下口、7は受液タンク、8は液返流管、9はポン
プ、11は仕切板、12は超音波振動板、13は
通路、15,15′は搬送ローラ、16は被洗浄
物である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗浄液を上方から滝状に流下させ、その中を
    被洗浄物を直立状態で通過させると共に、被洗浄
    物に超音波を照射することを特徴とする超音波洗
    浄方法。 2 上方に設置した貯液タンクに洗浄液を流下さ
    せる流下口を開口し、この流下口の下側に洗浄液
    を受ける受液タンクを設置し、この受液タンクを
    ポンプを有する返辺流管で貯液タンクと接続し、
    流下口と受液タンクとの間を仕切板と超音波振動
    板とで通路を形成するように連結し、通路の上下
    に被洗浄物を搬送する搬送ローラを設けたことを
    特徴とする超音波洗浄装置。
JP21868183A 1983-11-22 1983-11-22 超音波洗浄方法及び装置 Granted JPS60114386A (ja)

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JP21868183A JPS60114386A (ja) 1983-11-22 1983-11-22 超音波洗浄方法及び装置

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JPS60114386A JPS60114386A (ja) 1985-06-20
JPH0330435B2 true JPH0330435B2 (ja) 1991-04-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01304088A (ja) * 1988-05-31 1989-12-07 Canon Inc 超音波洗浄装置
JP2009014149A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 S G C Gesuido Center Kk 補修用管および配管補修方法

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JPS60114386A (ja) 1985-06-20

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