JPH0330538B2 - - Google Patents

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JPH0330538B2
JPH0330538B2 JP19067683A JP19067683A JPH0330538B2 JP H0330538 B2 JPH0330538 B2 JP H0330538B2 JP 19067683 A JP19067683 A JP 19067683A JP 19067683 A JP19067683 A JP 19067683A JP H0330538 B2 JPH0330538 B2 JP H0330538B2
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JP
Japan
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parking
actuator
pole
teeth
pawl
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JP19067683A
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JPS6082443A (ja
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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、自動変速機のレンジ切換用マニアル
レバーを駐車レンジへ操作することにより自動変
速機の出力軸の回転を阻止するよう構成されたパ
ークロツク装置におけるアクチユエータローラに
関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来の自動変速機のパークロツク装置として
は、例えば実開昭57−19156号公報に示すような
ものがある。
しかしながら、上述したように、アクチユエー
タ部材の遊端に2個のアクチユエータローラが軸
ピン上にそれぞれ回転自在に支承されてパーキン
グポールのカム面およびパーキングサポートの案
内支持面とそれぞれ協働するよう並設され、アク
チユエータ部材の移動運動により2個のアクチユ
エータローラがパーキングポールと固定のパーキ
ングサポートとの間に押入されてパーキングポー
ルを回動してパーキングポールの爪部をパーキン
グギヤの歯間に押入してパークロツクする構成で
は、パーキングギヤに車輌重量(勾配分)がかか
り、そのトルクによつてパーキングポールに爪部
をパーキングギヤの歯間から押出す方向の解放力
がかかつて結局、アクチユエータローラにかなり
大きな力がかかる。
したがつて、上述の力を第1図に示すようにア
クチユエータローラaの軸ピンbによつて支持す
る構成では、軸ピンbに大きな力がかかるため軸
ピンbの直径を大きくする必要があり、この結果
として全体が大型となるという問題がある。
(発明の目的) 本発明の目的は上述した問題を解決しようとす
るものである。
(発明の構成) 本発明は、アクチユエータローラをPレンジか
らRレンジに引き上げる際に作用する力が小さい
ことから上述した横方向からの力を、軸ピンによ
つて支持させる代りに、アクチユエータローラだ
けによつて支持される構成とすることにより上述
した問題を解決したものである。
(発明の実施例) 第2〜4図は、本発明の1実施例を示す図であ
る。
図中、1は自動変速機の出力部材である出力軸
2に固定されてこの出力軸とともに回転し得るパ
ーキングギヤ、3はパーキングポール、4はパー
キングアクチユエータ、5はパーキングサポート
をそれぞれ示す。
パーキングポール3は、トランスミツシヨンケ
ース6とサイドカバー7とによつて支持された枢
軸8に上下両端間の中間部において回動自在に枢
支され、下端にパーキグギヤ1の歯9,9間に進
入し得る爪部10を有し、パーキングサポート5
に対向して位置する上端に操作用カム面11を有
する。枢軸8上にはスペーサ12がパーキングポ
ール3とサイドカバー7との間に介挿されて取付
けられ、スペーサ12の周りにねじりコイルスプ
リングによるリターンスプリング13が巻付けて
取付けられ、その一方の腕13aがパーキングポ
ール3に掛合され、他方のストツパー腕13bが
サイドカバー7のケース内壁面に掛合され、これ
によりパーキングポール3は枢軸8の周りに第2
図において反時針回り方向に附勢されるよう構成
されている。
パーキングアクチユエータ4は一端が軸14に
よつてトランスミツシヨンケース6に枢支された
アクチユエータレバー15を具え、このアクチユ
エータレバー15の遊端に2個のアクチユエータ
ローラ16が軸ピン17によつてそれぞれ回転自
在に取付けられている。アクチユエータレバー1
5はパークロツド18を介して図示しないレンジ
切換用マニユアルレバーと連動するマニユアルプ
レート19に連結されており、パークロツド18
とアクチユエータレバー15との連結はロツド端
を枢着ブロツク20を介してアクチユエータレバ
ー15に枢着することにより行なわれ、パークロ
ツド18とマニユアルプレート19との連結はロ
ツト端を折曲げてマニユアルプレート19に枢着
することにより行なわれている。なお、枢着ブロ
ツク20はその中心孔によりロツド端に摺動自在
に挿入され、ロツド端部に差し込んだピン21に
より抜け止めされており、枢着ブロツク20とパ
ークロツド18の中央部に固着されたばね座22
との間に圧縮コイルスプリング23が介挿され、
これにより枢着ブロツク20は抜け止めピン21
にスプリング力により押圧され、待ち機能を有す
るよう構成されている。
また、マニユアルプレート19は扇形状を有
し、その中心部を枢支軸24によつてトランスミ
ツシヨンケース6に回動自在に枢着され、外周に
複数のレンジに対応する切欠P,R,N,D,
,が設けられ、マニユアルレバーの操作によ
つてマニユアルプレート19が枢支軸24の周りに
回動される際、対応する切欠、例えば、図示の回
動位置では切欠P内にデイテントスプリング25
の先端のローラ26が嵌み込み、これによりマニ
ユアルレバーの操作に節度感をもたらすよう構成
されている。
上述したパーキングアクチユエータ4のアクチ
ユエータレバー15の遊端に軸ピンにより回転自
在に取付けられている2個のアクチユエータロー
ラ16はアクチユエータレバー15が軸14の周
りに回動されることによつてパーキングポール3
のカム面とパーキグサポート5の支持面27との
間に押し込まれ、パーキグサポート5がボルト2
8および29によつてトランスミツシヨンケース
6に剛固に固定されていることによつてパーキン
グポール3の上端を第2図において右方にリター
ンスプリング13のスプリング力に抗して押し出
し、これにより下端の爪部10をパーキングギヤ
1の歯9間に押入し得るよう構成されている。
かかるパークロツク装置によれば、マニユアル
レバーの駐車レンジへの操作でマニユアルプレー
ト19は切欠Pにローラ26が嵌合する回動位置
となり、このときアクチユエータレバー15はパ
ークロツド18を介して実線で図示する位置へ回
動される。これにより、アクチユエータローラ1
6の一方がパーキングサポート5の案内支持面2
7に沿つて回転しながら下降してパーキングポー
ル3のカム面11を前述したように押圧し、パー
キングポール3を第2図に示す回動位置とするの
で、その下端の爪部10がパーキングギヤ1の歯
9間へ進入してパークロツク作用がもたらされ
る。
一方、マニユアルレバーの上述した操作に際
し、パーキングポール3の爪部10がパーキング
ギヤ1の歯9に当つてパーキングポール3が第2
図に示す回動位置になり得ない場合には、アクチ
ユエータレバー15もまたパーキングポール3の
回動量に対応する量以上には回動し得ないため、
パークロツド18は枢着ブロツク15に対しスプ
リング23を圧縮しつつ相対移動して最終位置に
達する。そして、その後の車輪の転動によつてパ
ーキングギヤ1が回転し、その歯間の歯溝と爪部
10との位置が整合した時に圧縮コイルスプリング
23の圧縮反力によつてアクチユエータレバー1
5が回動され、これによりアクチユエータローラ
16はパーキングポール3をその下端爪部10が
パーキグギヤ1の歯間へ完全に押し込まれるまで
回動させてパークロツクすることができる。
また、マニユアルレバーを駐車レンジから他レ
ンジへ操作する場合には、マニユアルプレート1
9は第3図の矢Aの方向へ回動され、アクチユエ
ータレバー15は矢Bの方向へ回動される。この
ため、アクチユエータローラ16もまた回転しな
がらパーキングポール3とパーキングサポート5
との間を上昇してカム面11から離脱し、パーキ
グポール3はリターンスプリング13の作用によ
り第2図に仮想線で示す位置に戻り、爪部10を
パーキングギヤ1の歯9間から離脱し、これによ
りパークロツクを解除する。
そして、本発明においては、第4図に示すよう
にアクチユエータローラ16の回転中心となる軸
ピン17の中心間距離L+軸ピン17の直径dを
アクチユエータローラ16の外径D+内径Hより
小さくする。
(発明の効果) 本発明によれば、上述した構成によりローラ横
方向からの力は、軸ピン17に作用することなし
に、パーキングポール3のカム面11から2個の
アクチユエータローラ16を経てパーキングサポ
ート5の案内支持面27に伝達され、パーキング
サポート5によつて支持されることになり、した
がつて軸ピン17の直径を細くすることができ、
これにより装置全体をコンパクトに構成すること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアクチユエータローラの構成を
示す略線図、第2図は本発明のパークロツク装置
の正面図、第3図は第1図に示すパークロツク装
置の側面図、第4図は本発明によるアクチユエー
タローラの構成を示す略線図である。 1……パーキングギヤ、2……出力軸、3……
パーキングポール、4……パーキングアクチユエ
ータ、5……パーキングサポート、6……トラン
スミツシヨンケース、7……サイドカバー、8…
…枢軸、9……パーキングギヤの歯、10……爪
部、11……カム面、12……スペーサ、13…
…リターンスプリング、13b……ストツパー
腕、14……軸、15……アクチユエータレバ
ー、16……アクチユエータローラ、17……軸
ピン、18……パークロツド、19……マニユア
ルプレート、20……枢着ブロツク、21……抜
け止めピン、22……ばね座、23……圧縮コイ
ルスプリング、24……枢支軸、25……デイテ
ントスプリング、P,R,N,D,,……切
欠、26……ローラ、27……案内支持面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動変速機の出力部材に固定したパーキング
    ギヤと、このパーキングギヤの歯間に進入し得る
    爪部を有する回動自在に枢支されたパーキングポ
    ールと、前記爪部がパーキングギヤの歯間から離
    脱した回動位置に前記パーキングポールを弾性的
    に保持するリターンスプリングと、前記パーキン
    グポールに設けられた回動用カム面と、前記回動
    用カム面にに対向して位置する案内支持面を有す
    る固定のパーキングサポートと、前記パーキング
    ポールの回動用カム面と前記パーキングサポート
    の案内支持面とにそれぞれ協働するよう軸ピンに
    より回転自在に支承されて並設された2個のアク
    チユエータローラとを具え、これらのアクチユエ
    ータローラが自動変速機の駐車レンジ位置で前記
    パーキングサポートの案内支持面と前記パーキン
    グポールの回動用カム面との間に前記リターンス
    プリングの力に抗して挿入されることにより前記
    パーキングポールの爪部が前記パーキングギヤの
    歯間に進入してロツクするよう構成されたパーク
    ロツク装置において、前記アクチユエータローラ
    の回転中心となる前記軸ピンの中心間距離Lと、
    軸ピンの直径dと、アクチユエータローラの外径
    Dおよび内径Hとが L+d<D+H の関係を有することを特徴とするパークロツク装
    置のアクチユエータローラ。
JP19067683A 1983-10-14 1983-10-14 パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ Granted JPS6082443A (ja)

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JP19067683A JPS6082443A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ

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JP19067683A JPS6082443A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ

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Publication Number Publication Date
JPS6082443A JPS6082443A (ja) 1985-05-10
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JP19067683A Granted JPS6082443A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 パ−クロツク装置のアクチユエ−タロ−ラ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4907681A (en) * 1988-04-29 1990-03-13 Chrysler Motors Corporation Park locking mechanism for an automatic transmission
JP5237424B2 (ja) * 2011-09-27 2013-07-17 本田技研工業株式会社 モータ式動力装置

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JPS6082443A (ja) 1985-05-10

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