JPH0330914A - セメント賦形体の化粧方法 - Google Patents
セメント賦形体の化粧方法Info
- Publication number
- JPH0330914A JPH0330914A JP16621589A JP16621589A JPH0330914A JP H0330914 A JPH0330914 A JP H0330914A JP 16621589 A JP16621589 A JP 16621589A JP 16621589 A JP16621589 A JP 16621589A JP H0330914 A JPH0330914 A JP H0330914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- emulsion paint
- cement
- active agent
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はセメント賦形体の化粧方法に関し、詳しくは
セメント賦形体の化粧方法の改良に関する。
セメント賦形体の化粧方法の改良に関する。
従来、セメント配合物を押出成形後、これをプレス機へ
供給し、プレス盤にて表面模様を付した後、エマルジョ
ン塗料などで塗装を施し、次いで賦形体を塗料と共に養
生硬化させ、製品とすることが主として屋根瓦等の成形
方法として行なわれる。
供給し、プレス盤にて表面模様を付した後、エマルジョ
ン塗料などで塗装を施し、次いで賦形体を塗料と共に養
生硬化させ、製品とすることが主として屋根瓦等の成形
方法として行なわれる。
しかしながら、上記製造工程において、プレス盤には、
離形剤として灯油、マシーン油、タービン油などを用い
るため、これが成形品表面に転位付着し、後のエマルジ
ョン塗装の際の塗膜密着性に悪影響を及ぼすと言った問
題がある。
離形剤として灯油、マシーン油、タービン油などを用い
るため、これが成形品表面に転位付着し、後のエマルジ
ョン塗装の際の塗膜密着性に悪影響を及ぼすと言った問
題がある。
このような問題を解消するため、離形剤を兼ねる非常に
分子量の高いエマルジョン塗料をプレス前の賦形体表面
に塗装し、これをプレスすることなどが考えられるが、
プレス時に塗膜切れが生じ、補修が余儀無くされ、さら
に、これら値料は非常に高価なため製品コストを低廉化
できないと言った問題があった。
分子量の高いエマルジョン塗料をプレス前の賦形体表面
に塗装し、これをプレスすることなどが考えられるが、
プレス時に塗膜切れが生じ、補修が余儀無くされ、さら
に、これら値料は非常に高価なため製品コストを低廉化
できないと言った問題があった。
この発明は上記問題点に鑑み、賦形体に表面プレスを行
なうにあたり、従来の離形剤を使用するにもかかわらず
、後に塗装される塗膜の密着性を良くすることのできる
セメント賦形体の化粧方法を堤供することを目的として
なされたものである。
なうにあたり、従来の離形剤を使用するにもかかわらず
、後に塗装される塗膜の密着性を良くすることのできる
セメント賦形体の化粧方法を堤供することを目的として
なされたものである。
即ち、この発明のセメント賦形体の化粧方法はセメント
配合物を押出成形後、離形剤を塗布したプレス盤で表面
模様を付し、しかる後表面塗装を行なう場合において、
油分浸透性のあるシリコーン系界面活性剤を添加したエ
マルジョン塗料にて表面塗装を行なうことを特徴とする
ものである。
配合物を押出成形後、離形剤を塗布したプレス盤で表面
模様を付し、しかる後表面塗装を行なう場合において、
油分浸透性のあるシリコーン系界面活性剤を添加したエ
マルジョン塗料にて表面塗装を行なうことを特徴とする
ものである。
〔作用]
この発明において使用されるエマルジョン塗料として、
油分浸透性のあるシリコーン系界面活性剤を添加したも
のを用いるのは、シリコーン系界面活性剤により賦形体
表面に転位付着した油膜の分子を分解せしめ、エマルジ
ョン塗料中に含有させてしまう結果、塗膜は素地と密着
し、良好な耐候性等を発揮することとなるのである。
油分浸透性のあるシリコーン系界面活性剤を添加したも
のを用いるのは、シリコーン系界面活性剤により賦形体
表面に転位付着した油膜の分子を分解せしめ、エマルジ
ョン塗料中に含有させてしまう結果、塗膜は素地と密着
し、良好な耐候性等を発揮することとなるのである。
次に、この発明の実施例について説明する。
セメント48重量部、珪砂42重量部、粘土10重量部
合計100重量部に対し、無機質顔料3重量部、パルプ
3重量部、メチルセルロース1重量部、及び水28〜3
0重量部を添加して混練した材料を押出成形し、得た生
地をマシーン油を離形剤としてプレス盤にてプレスし、
表面模様を付し、その後直ちにシリコーン界面活性剤を
エマルジョン固形分に対し0.01−0.05含むエマ
ルジョン塗料を、塗布ff150〜75g/n?の割合
で強面し、48℃〜75℃×95%R1)X8〜12時
間の条件で蒸気養生した後、オートクレーフ゛養生(8
,5ats X I 01lr) した。
合計100重量部に対し、無機質顔料3重量部、パルプ
3重量部、メチルセルロース1重量部、及び水28〜3
0重量部を添加して混練した材料を押出成形し、得た生
地をマシーン油を離形剤としてプレス盤にてプレスし、
表面模様を付し、その後直ちにシリコーン界面活性剤を
エマルジョン固形分に対し0.01−0.05含むエマ
ルジョン塗料を、塗布ff150〜75g/n?の割合
で強面し、48℃〜75℃×95%R1)X8〜12時
間の条件で蒸気養生した後、オートクレーフ゛養生(8
,5ats X I 01lr) した。
得た試験片につき、J I S K5400によるセロ
テープ密着剥離による初期密着強度試験1.J I S
K5400による沸騰水1時間浸漬による沸騰水テス
トを行ったところ、表1の結果となった。
テープ密着剥離による初期密着強度試験1.J I S
K5400による沸騰水1時間浸漬による沸騰水テス
トを行ったところ、表1の結果となった。
表 1
次に、試験板を一20°C2時間経過後、20℃に昇温
し、20℃を2時間保った後、再び一20℃へ陣温する
行程を−サイクルとした凍結融解、及びSW −0−H
条件の促進耐候性試験を行なったところ、表2に示す結
果となった。
し、20℃を2時間保った後、再び一20℃へ陣温する
行程を−サイクルとした凍結融解、及びSW −0−H
条件の促進耐候性試験を行なったところ、表2に示す結
果となった。
表 2
表2において凍結融解試験の項目lは50サイクル、同
2は100サイクル、同3は150サイクル、同4は2
00サイクルのものを示す。
2は100サイクル、同3は150サイクル、同4は2
00サイクルのものを示す。
また促進耐候性試験の項目lは1000時間、同2は2
000時間、同3は3000時間のものを示す。
000時間、同3は3000時間のものを示す。
評価は表1と同一記号による。
Claims (1)
- (1)セメント配合物を押出成形後、離形剤を塗布した
プレス盤で表面模様を付し、しかる後表面塗装を行なう
場合において、油分浸透性のあるシリコーン系界面活性
剤を添加したエマルジョン塗料にて表面塗装を行なうこ
とを特徴とするセメント賦形体の化粧方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16621589A JPH0330914A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | セメント賦形体の化粧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16621589A JPH0330914A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | セメント賦形体の化粧方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330914A true JPH0330914A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15827242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16621589A Pending JPH0330914A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | セメント賦形体の化粧方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6023816A (en) * | 1997-03-31 | 2000-02-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Locking device of a buckle of belt-shaped ornament |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16621589A patent/JPH0330914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6023816A (en) * | 1997-03-31 | 2000-02-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Locking device of a buckle of belt-shaped ornament |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103029506B (zh) | 一种仿陶瓷雕塑的加工方法 | |
| JPH0330914A (ja) | セメント賦形体の化粧方法 | |
| JP5015394B2 (ja) | 耐候性に優れた外壁材とその製造方法 | |
| JPH04128005A (ja) | 無機質建材の化粧方法 | |
| US5863481A (en) | Process for forming a high temperature resistant, flexible, pliable elements curable by false-melt technique | |
| JP4217063B2 (ja) | 窯業系基板の製造方法 | |
| JPS5940775B2 (ja) | 装飾ガラスの製造方法 | |
| JPH04130076A (ja) | 無機質建材の化粧方法 | |
| JPH04319405A (ja) | セメント製品の化粧方法 | |
| JPH03208874A (ja) | 無機質押出成形体の化粧方法 | |
| GB623973A (en) | A new or improved method relating to decoration of ceramic articles | |
| JPS62144785A (ja) | 塗装型枠合板の製造方法 | |
| JPH0371395B2 (ja) | ||
| JP3741540B2 (ja) | 繊維補強セメント板の化粧方法 | |
| KR930006437B1 (ko) | 불규칙 파상형 굴곡무늬가 표출되는 장식용 유리판의 제조방법 | |
| JPS63256583A (ja) | 着色瓦の製造方法 | |
| JPS5849680A (ja) | セメント質表面の被覆方法 | |
| SU833363A1 (ru) | Способ изготовлени литейныхфОРМ МЕТОдОМ ВАКууМНОй фОРМОВКи | |
| KR20010110285A (ko) | 열 부착형 알루미늄 장식물 소재의 제조방법 | |
| JPH03208872A (ja) | 無機質押出成形体の化粧方法 | |
| JPS5882708A (ja) | 模様付き水和硬化体の製造方法 | |
| FR2591528A1 (fr) | Procede de fabrication par moulage d'objets en matiere synthetique | |
| JPH0776142B2 (ja) | 模様付珪酸カルシウム板の製造方法 | |
| JPS6126516B2 (ja) | ||
| JPS63256582A (ja) | 窯業系製品の化粧方法 |