JPH0330969Y2 - - Google Patents
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- JPH0330969Y2 JPH0330969Y2 JP1369285U JP1369285U JPH0330969Y2 JP H0330969 Y2 JPH0330969 Y2 JP H0330969Y2 JP 1369285 U JP1369285 U JP 1369285U JP 1369285 U JP1369285 U JP 1369285U JP H0330969 Y2 JPH0330969 Y2 JP H0330969Y2
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電線の製造工程において使用する電
線押え捲き用テープの改良に関するものである。
線押え捲き用テープの改良に関するものである。
一般に、電線を製造する工程において、第3図
に示すように、複数本の銅線10をそれぞれポリ
エチレン等の絶縁体11で被覆し、これをジユー
ト等を介在せしめながら撚り合わせた後、不織布
テープ、フイルムテープ等の押え捲き用テープ1
2により押え捲き(添い巻き、螺旋巻き等)をし
て形状を整えてから、ポリ塩化ビニル、ポリエチ
レン等の樹脂をコーテイングすることにより外皮
13を形成して電線を製造している。しかしなが
ら、このようにして製造された従来の電線を土中
等に埋設配線した場合、修理時あるいは事故等に
より電線の外皮13が損傷し、水が浸入したとき
には、漏電等の水による事故を完全に防止するこ
とができなかつた。この対策としては、防水テー
プの使用によつて安全性を高めてはいるが、未だ
充分とはいえない。
に示すように、複数本の銅線10をそれぞれポリ
エチレン等の絶縁体11で被覆し、これをジユー
ト等を介在せしめながら撚り合わせた後、不織布
テープ、フイルムテープ等の押え捲き用テープ1
2により押え捲き(添い巻き、螺旋巻き等)をし
て形状を整えてから、ポリ塩化ビニル、ポリエチ
レン等の樹脂をコーテイングすることにより外皮
13を形成して電線を製造している。しかしなが
ら、このようにして製造された従来の電線を土中
等に埋設配線した場合、修理時あるいは事故等に
より電線の外皮13が損傷し、水が浸入したとき
には、漏電等の水による事故を完全に防止するこ
とができなかつた。この対策としては、防水テー
プの使用によつて安全性を高めてはいるが、未だ
充分とはいえない。
そこで、本出願人は、先に電線を製造する工程
において、第4図に示すように2枚以上のポリエ
ステル長繊維不織布シート14,15を、その間
に吸水膨潤特性付与用の高吸水性樹脂粉末16を
介在せしめて一体化することによつて、電線の外
皮の損傷個所等から浸入した水を吸収し、1.5〜
10倍に膨潤して水平方向と内部方向への水の拡散
を防ぎ、電線の水による事故を未然に防止するこ
とができる電線の押え捲き用テープ12′を提案
(実開昭59−47914号参照)したが、この従来技術
においては、高吸水性樹脂が不織布に固着され、
押え捲きテープの製造時に広巾のシートからテー
プ状に裁断したとき、あるいは押え捲き用テープ
の使用時に該テープを切り開いたり、切断したと
きに、テープ端面から高吸水性樹脂粉末が脱落す
ることがあるという難点があることが判明した。
において、第4図に示すように2枚以上のポリエ
ステル長繊維不織布シート14,15を、その間
に吸水膨潤特性付与用の高吸水性樹脂粉末16を
介在せしめて一体化することによつて、電線の外
皮の損傷個所等から浸入した水を吸収し、1.5〜
10倍に膨潤して水平方向と内部方向への水の拡散
を防ぎ、電線の水による事故を未然に防止するこ
とができる電線の押え捲き用テープ12′を提案
(実開昭59−47914号参照)したが、この従来技術
においては、高吸水性樹脂が不織布に固着され、
押え捲きテープの製造時に広巾のシートからテー
プ状に裁断したとき、あるいは押え捲き用テープ
の使用時に該テープを切り開いたり、切断したと
きに、テープ端面から高吸水性樹脂粉末が脱落す
ることがあるという難点があることが判明した。
本考案は叙上の点に鑑みてなされたもので、テ
ープの製造時や使用時においてその吸水部材の剥
離・脱落等を確実に防止することができ、高い吸
水性能を発揮し得るようにした電線押え捲き用テ
ープを提供することを目的とするものである。
ープの製造時や使用時においてその吸水部材の剥
離・脱落等を確実に防止することができ、高い吸
水性能を発揮し得るようにした電線押え捲き用テ
ープを提供することを目的とするものである。
前述の目的を達成するために、本考案に係る電
線押え捲き用テープは、高吸水性繊維と熱接着性
繊維とを混合させてなるウエブとその補強用不織
布とを重ね合わせ、ニードルパンチによつて相互
に絡合させた後、熱処理を行なうことにより熱接
着性繊維でそれらをバインデイングすることによ
り構成したことを特徴とするものである。
線押え捲き用テープは、高吸水性繊維と熱接着性
繊維とを混合させてなるウエブとその補強用不織
布とを重ね合わせ、ニードルパンチによつて相互
に絡合させた後、熱処理を行なうことにより熱接
着性繊維でそれらをバインデイングすることによ
り構成したことを特徴とするものである。
前述のように電線押え捲き用テープは、ニード
ルパンチと熱処理による熱接着性繊維の溶融とに
よつて吸水性の部材としての高吸水性繊維を補強
用不織布に強固にバインデイングした状態に保持
され、製造時、使用時等において高吸水性繊維の
剥離・脱落が確実に防止することができる。ま
た、このような手法でバインデイングする構成と
したから、例えば接着剤等を使用してバインデイ
ングするものと比較して、吸水性能力が良好で、
膨潤速度が著しく速くなり、電線を十分に防水保
護することができる。しかも、この高吸水性繊維
は補強用不織布により補強されているから、この
補強用不織布を適宜選定することにより、引張強
さ等電線押え捲き用テープとして所望の特性を持
たせることができる。
ルパンチと熱処理による熱接着性繊維の溶融とに
よつて吸水性の部材としての高吸水性繊維を補強
用不織布に強固にバインデイングした状態に保持
され、製造時、使用時等において高吸水性繊維の
剥離・脱落が確実に防止することができる。ま
た、このような手法でバインデイングする構成と
したから、例えば接着剤等を使用してバインデイ
ングするものと比較して、吸水性能力が良好で、
膨潤速度が著しく速くなり、電線を十分に防水保
護することができる。しかも、この高吸水性繊維
は補強用不織布により補強されているから、この
補強用不織布を適宜選定することにより、引張強
さ等電線押え捲き用テープとして所望の特性を持
たせることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
即ち、本考案に係る電線押え捲き用テープは、
第1図に示した如く、高吸水性繊維と熱接着性繊
維とを混合してなるウエブ1を補強用不織布2に
重ね合わせてなる多層シート3から構成され、第
2図に示したように、この多層シート3にニード
ルパンチ4を施すと共に、熱処理することにより
ウエブ1と補強用不織布2とを相互に密着するよ
うにバインデイングさせることによつてシート物
5が得られる。そして、このシート物5を所望の
巾に栽断することによりテープ状に形成されてい
る。
第1図に示した如く、高吸水性繊維と熱接着性繊
維とを混合してなるウエブ1を補強用不織布2に
重ね合わせてなる多層シート3から構成され、第
2図に示したように、この多層シート3にニード
ルパンチ4を施すと共に、熱処理することにより
ウエブ1と補強用不織布2とを相互に密着するよ
うにバインデイングさせることによつてシート物
5が得られる。そして、このシート物5を所望の
巾に栽断することによりテープ状に形成されてい
る。
ここで、ウエブ1を構成する熱接着性繊維は高
吸水性繊維の融点若しくは熱分解点より低い融点
を有する例えば共重合ポリエステル系、オレフイ
ン系の熱接着性繊維が用いられる。また、高吸水
性繊維としては、その自重の20倍以上の高吸水性
を有する高吸水性レーヨン糸、高吸水性アクリル
系繊維等が好適に用いられ、さらに補強用不織布
2はスパンボンド等の高強度を有する不織布が使
用される。
吸水性繊維の融点若しくは熱分解点より低い融点
を有する例えば共重合ポリエステル系、オレフイ
ン系の熱接着性繊維が用いられる。また、高吸水
性繊維としては、その自重の20倍以上の高吸水性
を有する高吸水性レーヨン糸、高吸水性アクリル
系繊維等が好適に用いられ、さらに補強用不織布
2はスパンボンド等の高強度を有する不織布が使
用される。
次に、この電線押え捲き用テープの製造を行な
うには、高吸水性繊維100部に対して10部〜60部
の熱接着性繊維を混合した後、カードにかけるこ
とによつてウエブ1を形成し、このウエブ1に補
強用不織布2を重ね合わせた状態の多層シート3
を1cm2当り針打数40〜200回のニードルパンチ4
を施すことによつて、このウエブ1と補強用不織
布2とを相互に絡合させる。然る後に、加熱ロー
ラを通過させる等により、前述の高吸水性繊維の
融点若しくは熱分解点以下でしかも熱接着性繊維
の融点以上の温度で熱処理することによつてこれ
らが強固にバインデイングしたシート物5が得ら
れる。さらに、このシート物5を所望の巾に裁断
することによりテープが形成される。
うには、高吸水性繊維100部に対して10部〜60部
の熱接着性繊維を混合した後、カードにかけるこ
とによつてウエブ1を形成し、このウエブ1に補
強用不織布2を重ね合わせた状態の多層シート3
を1cm2当り針打数40〜200回のニードルパンチ4
を施すことによつて、このウエブ1と補強用不織
布2とを相互に絡合させる。然る後に、加熱ロー
ラを通過させる等により、前述の高吸水性繊維の
融点若しくは熱分解点以下でしかも熱接着性繊維
の融点以上の温度で熱処理することによつてこれ
らが強固にバインデイングしたシート物5が得ら
れる。さらに、このシート物5を所望の巾に裁断
することによりテープが形成される。
而して、このテープを構成する高吸水性繊維
は、前述のようにして補強用不織布2に強固にバ
インデイングされた状態にあり、従つてその製造
時におけるシート物5の裁断の際や使用時に高吸
水性繊維が剥離したり、脱落する不都合は生じな
い。そして、ニードルパンチ4によつてウエブ1
を補強用不織布2に十分に絡合させた後に熱処理
によつて熱接着性繊維を溶融させて、この熱接着
性繊維による接着力を利用してバインデイングす
る構成としているから、高吸水性繊維における水
との接触面積を十分に確保することができるよう
になる。このために、テープは吸水性が良好であ
るだけでなく、電線の防水保護上重要である膨潤
速度が著しく速くなる。しかも、テープは十分な
強度を有する補強用不織布2によつて補強されて
いるから、この補強用不織布2として適宜の材質
のものを使用することにより、引張り強さ等電線
押え捲き用として所望の特性を持たせることがで
きる。
は、前述のようにして補強用不織布2に強固にバ
インデイングされた状態にあり、従つてその製造
時におけるシート物5の裁断の際や使用時に高吸
水性繊維が剥離したり、脱落する不都合は生じな
い。そして、ニードルパンチ4によつてウエブ1
を補強用不織布2に十分に絡合させた後に熱処理
によつて熱接着性繊維を溶融させて、この熱接着
性繊維による接着力を利用してバインデイングす
る構成としているから、高吸水性繊維における水
との接触面積を十分に確保することができるよう
になる。このために、テープは吸水性が良好であ
るだけでなく、電線の防水保護上重要である膨潤
速度が著しく速くなる。しかも、テープは十分な
強度を有する補強用不織布2によつて補強されて
いるから、この補強用不織布2として適宜の材質
のものを使用することにより、引張り強さ等電線
押え捲き用として所望の特性を持たせることがで
きる。
なお、図示した如く補強用不織布2はウエブ1
の片側だけでなく、両側または中間に重ね合わせ
るように構成することもできる。
の片側だけでなく、両側または中間に重ね合わせ
るように構成することもできる。
(実施例)
レーヨン綿をCMC化した後に、これを架橋し
て水不溶性にした高吸水性レーヨン綿(飽和吸水
量80g/g)100部に対して接着繊維としてコア
部がポリエステル、シースが融点110℃の共重合
ポリエステルで構成した芯鞘型コンジユゲート線
を25部加えた後にカードにかけて単位質量100
g/m2のウエブを形成した。このウエブをポリエ
ステル長繊維からなる補強用不織布に重ね合わせ
た状態で1cm2当り針打数60回のニードルパンチを
かけて、然る後に表面温度130℃に加熱した一対
のロール間を通過させることによつて熱処理する
ことによりシート物を得た。
て水不溶性にした高吸水性レーヨン綿(飽和吸水
量80g/g)100部に対して接着繊維としてコア
部がポリエステル、シースが融点110℃の共重合
ポリエステルで構成した芯鞘型コンジユゲート線
を25部加えた後にカードにかけて単位質量100
g/m2のウエブを形成した。このウエブをポリエ
ステル長繊維からなる補強用不織布に重ね合わせ
た状態で1cm2当り針打数60回のニードルパンチを
かけて、然る後に表面温度130℃に加熱した一対
のロール間を通過させることによつて熱処理する
ことによりシート物を得た。
前述の如くして得たシート物を水に浸漬するこ
とによつて、吸水量を測定したところ、浸漬後10
秒間の吸水量は3350g/m2で、10分経過後におけ
る吸水量は4322g/m2となつた。このように、シ
ート物は極めて短時間の間に急激に吸水膨潤し、
吸水速度が著しく速く、有効な止水作用を発揮さ
せることができる。また、引張り強さを測定した
ところ12.5Kgf/3cmあり、従つて電線の押え捲
き用として十分な強度を有する。しかも、このシ
ート物をテープ状に裁断したり、このテープによ
り電線の押え捲きをしても、高吸水性のレーヨン
綿は強固に補強用不織布に結着し、みだりに剥離
したり、脱落することはなかつた。
とによつて、吸水量を測定したところ、浸漬後10
秒間の吸水量は3350g/m2で、10分経過後におけ
る吸水量は4322g/m2となつた。このように、シ
ート物は極めて短時間の間に急激に吸水膨潤し、
吸水速度が著しく速く、有効な止水作用を発揮さ
せることができる。また、引張り強さを測定した
ところ12.5Kgf/3cmあり、従つて電線の押え捲
き用として十分な強度を有する。しかも、このシ
ート物をテープ状に裁断したり、このテープによ
り電線の押え捲きをしても、高吸水性のレーヨン
綿は強固に補強用不織布に結着し、みだりに剥離
したり、脱落することはなかつた。
以上詳述した如く、本考案に係る電線押え捲き
用テープは高吸水性繊維と熱接着性繊維とを混合
させたウエブと補強用不織布とをニードルパンチ
と熱処理とを行なつてバインデイングしたものか
ら構成したから、吸水性能が良好で、高い止水作
用を発揮し、かつ電線押え捲き用として十分な強
さを有し、しかもその裁断時や使用時等において
吸水部材としての高吸水性繊維の剥離・脱落が確
実に防止される。
用テープは高吸水性繊維と熱接着性繊維とを混合
させたウエブと補強用不織布とをニードルパンチ
と熱処理とを行なつてバインデイングしたものか
ら構成したから、吸水性能が良好で、高い止水作
用を発揮し、かつ電線押え捲き用として十分な強
さを有し、しかもその裁断時や使用時等において
吸水部材としての高吸水性繊維の剥離・脱落が確
実に防止される。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図は多層シートの断面図、第2図はシート物
の断面図、第3図は一般的な電線における構造の
一例を示す斜視図、第4図は従来の押え捲き用テ
ープの断面図である。 1……ウエブ、2……補強用不織布、3……多
層シート、4……ニードルパンチ、5……シート
物。
第1図は多層シートの断面図、第2図はシート物
の断面図、第3図は一般的な電線における構造の
一例を示す斜視図、第4図は従来の押え捲き用テ
ープの断面図である。 1……ウエブ、2……補強用不織布、3……多
層シート、4……ニードルパンチ、5……シート
物。
Claims (1)
- 高吸水性繊維と熱接着性繊維とを混合させてな
るウエブとその補強用不織布とを重ね合わせ、ニ
ードルパンチによつて相互に絡合させた後、熱処
理を行なうことにより熱接着性繊維でそれらをバ
インデイングしたことを特徴とする電線押え捲き
用テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1369285U JPH0330969Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1369285U JPH0330969Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131012U JPS61131012U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0330969Y2 true JPH0330969Y2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=30497933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1369285U Expired JPH0330969Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330969Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07101571B2 (ja) * | 1987-05-30 | 1995-11-01 | 金井 宏之 | 走水防止用ラッピング材 |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP1369285U patent/JPH0330969Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131012U (ja) | 1986-08-16 |
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