JPH0330997B2 - - Google Patents

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JPH0330997B2
JPH0330997B2 JP58030184A JP3018483A JPH0330997B2 JP H0330997 B2 JPH0330997 B2 JP H0330997B2 JP 58030184 A JP58030184 A JP 58030184A JP 3018483 A JP3018483 A JP 3018483A JP H0330997 B2 JPH0330997 B2 JP H0330997B2
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JP
Japan
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diode
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JP58030184A
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English (en)
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JPS59158568A (ja
Inventor
Ekurundo Kurasuuhookan
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Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB
Original Assignee
Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB
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Description

【発明の詳細な説明】 <発明の技術分野> 本発明は通常のトランジスタのエミツタ・ベー
ス破壊電圧、すなわち約7V以上の電圧で駆動さ
れるモノリシツク型式の電子回路の使用に特に適
している半導体ダイオードに関している。
<発明の背景技術> 従来技術では、モノリシツク集積回路でダイオ
ード素子を必要とする時にはトランジスタのp−
n接合の一方を用いている。
n−p−nトランジスタを含む回路の製造には
p型基台が開始点である。高濃度のn型ドープ
域、いわゆる「埋込層」が基台に拡散され、これ
はコレクタの抵抗を減ずるために与えられる。次
いでn型ドープ・コレクタ層がエピタキシヤルに
より生長される。環状の高濃度p型ドープ域が基
台に真すぐ拡散される。基台、従つて環状p−型
域も回路の最低電位におくことにより、トランジ
スタは回路の残りの部分から分離された区域とな
る。分離拡散の後、p型ドープ剤の拡散があつて
ベースが形成され、その後エミツタ域とコレクタ
接点域が同時に拡散される。最後に金属化接点が
ベースエミツタ、コレクタに印加される。
ベース・エミツタ接合とベース・コレクタ結合
の両基を用いてダイオードを得ることができる。
しかしながら前者は約7Vの破壊電圧であり、高
電圧を得るためには従つてベース・コレクタ接合
を用いる必要があり、ベース減が陽極となり、コ
レクタ域が陰極となる。同時に寄生トランジスタ
が得られ、そのエミツタとベースはダイオードの
陽極及び陰極と共通であり、そのコレクタは基台
により形成される。ダイオードを導通方向にバイ
アスすると、トランジスタもオーブンして基台へ
電流を導く、n域がないため、hFEは1以上であ
り従つてダイオード電流の半分以上が基台へ逸散
する。その高濃度ドーピングにより、埋込層は基
台へ向つて拡散する荷電キヤリヤの再結合を増加
させ、基台電流を減少させる。コレクタ接触域が
陽極域のまわりにリングを形成することによりさ
らに減少が得られる。同様にして、このリングは
分離域に到達する電流を妨害する。
基台電流をさらに減ずる試みはスエーデン特許
公告第77070688号と770725100号に記載されてい
る。前者はn−p−nトランジスタのエミツタを
ダイオードの陽極と共に接続することにより寄生
トランジスタのエミツタの効率の低下できる条件
の利用を開示している。後者の出願は又陽極のま
わりのp型ドープ域の成長に関係している。
分離域は高電圧を意図したトランジスタでは相
当な空間を占有する。エピタキシヤル層の厚さは
トランジスタのコレクタ・ベース接合により深い
欠乏域用の空間を与えるため増加する電圧に対応
して増大されなければならない。分離域がこのよ
うにさらに下に拡散されなければならないと、こ
の区域は同時に生じる横方向拡散のためさらに大
きな空間を必要とする。エピタキシヤル層を配置
する前に、以後分離拡散が生じる区域の下に分離
拡散に用いられるものと同種のドープ剤を蒸着し
ておく技術によりこの空間を減少することが知ら
れている。これらのドープ剤がエピタキシヤル層
へ拡散していくことを可能とすることにより、よ
り小さい拡がりの分離域が上から拡散した分離域
と共に得られる。
高電圧用トランジスタでは、コレクタの高濃度
ドープ接触域が埋込層へ拡張していくことを可能
とすることによりコレクタ抵抗を低下させること
も既知である。
上述の手段の全てを用いると基台電流をダイオ
ード電流の約5%に減じることが可能である。ダ
イオードが回路の正電位に近接している時に生じ
る電力損失のため、この減少した基台電流でさえ
も高電圧用回路に問題を生じる。
例えば、導通方向で500mAのダイオード電流
で、ダイオードが基台電位より約40V上にある時
には5%の基台漏れ電流は余分な1Wの電力損失
を意味する。この電力損失は与えられた回路で得
られる電力損失と同じオーダーの大きさであり、
従つてその負荷容量の明白な制限である。
<発明の要約> 本発明によると、基台漏れ電流を完全に無視で
きる値にまで減少させることが可能である。これ
は添附した特許請求の範囲から明らかな方法で形
成されるダイオードにより達成される。
<発明の実施態様> 図面で、番号11は高濃度n+ドープ域12を
形成する第1のn型埋込層を備えたp型シリコン
半導体基台を表わす。埋込層12の上には第2の
p型底部拡散域13と共に下方外部p型分離リン
グ14がある。基台上にエピタキシヤルn層が生
長している。下方分離リング14まで到達してい
る上方外部分離リング16と底部拡散域13まで
到達している内部リング17はこの層の中に拡散
される。リング17と底部拡散域13はダイオー
ド陽極を構成する。これらの区域の全てはp+
である。ダイオード陰極を形成するn型域23で
は、n+接触拡散域18がある。n+拡散域19は、
陽極端子上の接点21に接続されている接点20
が備えられている半導体ウエフアの表面と埋込層
12とを接続する。この端子は、ダイオードが導
通から非導通状態へ変化する時に電流が迅速な電
流変動で基台へ流れることが可能となるようにp
−n接合部13−12がバイアス可能であるた
め、区域12に一定の電位を与える仕事を有す
る。
区域19が区域12へ真すぐ拡散されている理
由は、この区域へ低抵抗電流路が必要だからであ
る。層12が層12,13(ベース)23(エミ
ツタ)により形成されるトランジスタのコレクタ
として作用するため順方向のダイオード電流の大
部分はこの路を通過する。下方拡散域へ向う回路
の直列抵抗が大きい場合、n+層12とp+層13
との間の接合部が逆方向にバイアスを与えられ、
これにより基台へ電流漏れが生じる。反対に、層
12,13が実質的に同電位に保たれている場
合、逆方向への非常に小さい電流を別とすれば漏
れは無視できる。
本発明によるダイオードの1例として、40Vで
動作するよう意図した回路を製造した。エピタキ
シヤル層15は3オームcmの抵抗を有し、16μm
厚である。p+拡散域13は8μm厚でこの区域と
陰極接点域18との間の距離は5μmである。導
通方向に500mAの電流がダイオードを通過した
時、1μA以下の基台電流を測定した。回路の電力
損失は0.5W以下であり、従つて基台漏れ電流か
らの増加は完全に無視できる。これは基台漏れ電
流がダイオード電流の約5%に達する既知技術の
最高のダイオードと比肩しうる。ダイオードが基
台電位より40V上にある場合、これは約1Wの電
力損失、すなわちダイオード回路自体の電力損失
の倍を意味する。
本発明によるダイオードは集積回路で高電圧用
を意図したトランジスタを製造する技術によつて
完全に製造可能である。これは本発明によるダイ
オードとトランジスタT(両者ともに同一基台1
1にある)を図示した第3図から理解できる。ト
ランジスタTはエピタキシヤル層33にそのコレ
クタ層33を有する。層33の下にはn+拡散域
を介してコレクタ接点cと接続されている。n+
型サブコレクタ層がある。ベース層31とエミツ
タ層38はコレクタ層に従来の方法で拡散され
る。トランジスタ分離拡散域36は第2図のダイ
オードに図示したものと同じ方法の2段階で作製
される。
製造には以下の拡散段階が用いられる。
1 n+域12,32用のドープ剤の成長 2 項目1によるドープ剤の拡散 3 p+域13,14,34用のドープ剤の成長 4 エピタキシヤルドープ層15の印加 5 p+域16,17,36用ドープ剤の成長 6 n+域19,39へのドープ剤の成長 7 項目5,6により成長したドープ剤の拡散 8 トランジスタ中のpドープ・ベース域31へ
のドープ剤の成長 9 項目8によるドープ剤の拡散 10 陰極接点域18とエミツタ38用ドープ剤の
成長 11 項目10による区域の拡散 これらの段階は完全に従来のものであり、従来
技術に記載されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は断面図で、第2図は平面図で本発明に
より実施されたモノリシツク集積ダイオードの原
理を図示する。第3図は本発明によるダイオード
を有した集積回路の詳細を図示する。 11……基台、12……埋込層、13……底部
拡散域、15……エピタキシヤルn層、17……
リング、20,21……接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モノリシツク集積回路のダイオードであつ
    て、第1電導型nの高濃度ドープ埋込層12を有
    する第2電導型pの基台11と、該基台の上方に
    設けられた第1電導型nのエピタキシヤル層15
    とを備え、前記エピタキシヤル層には前記ダイオ
    ードの一方の層23が形成され、該一方の層には
    接点22が接続されて前記ダイオードの第1の極
    Kを構成した前記ダイオードにおいて、更に 前記埋込層12の真上に位置する第2の電導型
    pの高濃度ドープ底部拡散域13と、ダイオード
    の前記一方の層23を取囲み前記高濃度ドープ底
    部拡散域13と接触する第2電導型pの環状高濃
    度ドープ域17と、前記埋込層12と接触する第
    1電導型nの高濃度ドープ接点拡散域19とを備
    え、前記環状高濃度ドープ域17と前記高濃度ド
    ープ接点拡散域19の各接点20,21は互いに
    接続されて前記ダイオードの第2の極Aを形成し
    ていることを特徴とするモノリシツク集積回路の
    ダイオード。
JP58030184A 1983-02-24 1983-02-24 モノリシツク集積回路のダイオ−ド Granted JPS59158568A (ja)

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JPS59158568A JPS59158568A (ja) 1984-09-08
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JPH0474478A (ja) * 1990-07-16 1992-03-09 Matsushita Electron Corp ダイオード

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JPS59158568A (ja) 1984-09-08

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