JPH0331064Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0331064Y2 JPH0331064Y2 JP1983197067U JP19706783U JPH0331064Y2 JP H0331064 Y2 JPH0331064 Y2 JP H0331064Y2 JP 1983197067 U JP1983197067 U JP 1983197067U JP 19706783 U JP19706783 U JP 19706783U JP H0331064 Y2 JPH0331064 Y2 JP H0331064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sling
- wound core
- tank
- flat plate
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油入変圧器のタツプ碍子台取付け構造
に係る。
に係る。
従来の油入変圧器の構造を第1図及び第2図に
示す。第1図は正面図、第2図は第1図に示すも
のの側面図である。
示す。第1図は正面図、第2図は第1図に示すも
のの側面図である。
第1図及び第2図に示す油入変圧器において、
1は巻鉄心、2は巻鉄心1に係合された巻線、3
は巻鉄心1の外周面に沿つて巻鉄心1を保持する
U字状吊り帯、4,5は吊り帯3の両端をボルト
6で締め付けて固定するL形アングル、7は左右
のL形アングル4,5間をH状に連結固定するL
形アングル、8は巻鉄心1の上面とL形アングル
7の下面間に設置されたプレスボード、9はL形
アングル7とカバー10とを連結するスタツド、
11はL形アングル7に台座12を介して設置さ
れているタツプ碍子台である。台座12はタツプ
切換作業を容易にするため、タツプ碍子台11の
位置を高く保つためのものである。タツプ切換作
業はタンク内に手を差入れて行なうので、タツプ
碍子台11はできるだけ油面下すぐ近くがよい。
カバー10はスタツド9と、これに両端が固定さ
れたU字状吊り帯3によつて、巻鉄心1及び巻線
2などを含む変圧器中身を吊り下げている。従つ
て、カバー10を上方に吊り上げれば、巻鉄心
1、巻線2など変圧器の中身全体がタンク13外
へ露出されるようになつている。尚、図面中14
は巻線支え、15は下部クランプである。26は
締付バンドである。
1は巻鉄心、2は巻鉄心1に係合された巻線、3
は巻鉄心1の外周面に沿つて巻鉄心1を保持する
U字状吊り帯、4,5は吊り帯3の両端をボルト
6で締め付けて固定するL形アングル、7は左右
のL形アングル4,5間をH状に連結固定するL
形アングル、8は巻鉄心1の上面とL形アングル
7の下面間に設置されたプレスボード、9はL形
アングル7とカバー10とを連結するスタツド、
11はL形アングル7に台座12を介して設置さ
れているタツプ碍子台である。台座12はタツプ
切換作業を容易にするため、タツプ碍子台11の
位置を高く保つためのものである。タツプ切換作
業はタンク内に手を差入れて行なうので、タツプ
碍子台11はできるだけ油面下すぐ近くがよい。
カバー10はスタツド9と、これに両端が固定さ
れたU字状吊り帯3によつて、巻鉄心1及び巻線
2などを含む変圧器中身を吊り下げている。従つ
て、カバー10を上方に吊り上げれば、巻鉄心
1、巻線2など変圧器の中身全体がタンク13外
へ露出されるようになつている。尚、図面中14
は巻線支え、15は下部クランプである。26は
締付バンドである。
第1図並びに第2図に示す油入変圧器では、タ
ツプ碍子台11を設置するために3枚のL形アン
グル4,5,7と台座12とが必要であり、部品
点数が多く組立時間がかかる欠点を有していた。
ツプ碍子台11を設置するために3枚のL形アン
グル4,5,7と台座12とが必要であり、部品
点数が多く組立時間がかかる欠点を有していた。
本考案はかかる技術的欠点に鑑みてなされたも
ので、タツプ碍子台の取付け構造を簡素化し、部
品点数を減らし、組立時間を短縮して原価の引き
下げを計ることを目的としたものである。
ので、タツプ碍子台の取付け構造を簡素化し、部
品点数を減らし、組立時間を短縮して原価の引き
下げを計ることを目的としたものである。
かかる目的を達成した本考案による油入変圧器
のタツプ碍子台取付け構造の構成は、巻線を係合
した巻鉄心の外周面にそつてU字状吊り帯をあて
がい、該吊り帯の両上端を変圧器のカバーに接続
して巻鉄心及び巻線をタンク内に支持する油入変
圧器において、両端を折りまげて形成した折曲部
に取付けしろを設けた平板を、上記巻鉄心の上方
の位置で上記吊り帯間に橋絡し、該平板にタツプ
碍子台を設置する一方、一端部が、ボルトを介し
て吊り帯に、取付けしろと共締め固定されるとと
もに、他端部がタンクに当接して吊り帯とタンク
間の補強をなす振れ止めを有することを特徴とす
る。
のタツプ碍子台取付け構造の構成は、巻線を係合
した巻鉄心の外周面にそつてU字状吊り帯をあて
がい、該吊り帯の両上端を変圧器のカバーに接続
して巻鉄心及び巻線をタンク内に支持する油入変
圧器において、両端を折りまげて形成した折曲部
に取付けしろを設けた平板を、上記巻鉄心の上方
の位置で上記吊り帯間に橋絡し、該平板にタツプ
碍子台を設置する一方、一端部が、ボルトを介し
て吊り帯に、取付けしろと共締め固定されるとと
もに、他端部がタンクに当接して吊り帯とタンク
間の補強をなす振れ止めを有することを特徴とす
る。
本考案によるタツプ碍子台取付け構造の一実施
例を図面を参照しながら説明する。
例を図面を参照しながら説明する。
第3図及び第4図は本考案によるタツプ碍子台
取付け構造の正面図及び側面図である。第3図及
び第4図において、1は巻鉄心、2は巻線、8は
プレスボード、10はカバー、11はタツプ碍子
台、13はタンク、14は巻線支え、15は下部
クランプであり、これらは第1図に示す従来のも
のととくに変りはない。本考案においては、薄い
鋼板のU字状吊り帯21を巻鉄心1の外周を取り
巻いてカバー10の近くまで延長し、その両上端
はカバー10に固定された取付具22の下端に取
り付けられる。また、両端を折りまげて成形した
折曲部に取付けしろ23aを設けた平板23を、
巻鉄心1を取り巻いて吊り上げている吊り帯21
に、巻鉄心1の上端附近で吊り帯21間を橋絡す
るように、ボルト24によつて固定している。
取付け構造の正面図及び側面図である。第3図及
び第4図において、1は巻鉄心、2は巻線、8は
プレスボード、10はカバー、11はタツプ碍子
台、13はタンク、14は巻線支え、15は下部
クランプであり、これらは第1図に示す従来のも
のととくに変りはない。本考案においては、薄い
鋼板のU字状吊り帯21を巻鉄心1の外周を取り
巻いてカバー10の近くまで延長し、その両上端
はカバー10に固定された取付具22の下端に取
り付けられる。また、両端を折りまげて成形した
折曲部に取付けしろ23aを設けた平板23を、
巻鉄心1を取り巻いて吊り上げている吊り帯21
に、巻鉄心1の上端附近で吊り帯21間を橋絡す
るように、ボルト24によつて固定している。
この平板23にタツプ碍子台11を設置する。
この平板23の吊り帯21への取付け位置は、カ
バーの取付具22固定端Yと、巻鉄心1と吊り帯
21との接触点Xの略中間点Wとする。25は前
記平板23と一緒に吊り帯21に取り付けた振れ
止めである。なお、締付バンド26は巻鉄心を締
め付けるバンドであり、下部では吊り帯21の外
周面に沿うが上部では途中から吊り帯の内側に入
る。
この平板23の吊り帯21への取付け位置は、カ
バーの取付具22固定端Yと、巻鉄心1と吊り帯
21との接触点Xの略中間点Wとする。25は前
記平板23と一緒に吊り帯21に取り付けた振れ
止めである。なお、締付バンド26は巻鉄心を締
め付けるバンドであり、下部では吊り帯21の外
周面に沿うが上部では途中から吊り帯の内側に入
る。
平板23の詳細形状を第5図に示す。第5図に
おいて23a,23aは吊り帯21に平板23を
ボルト24で固定するための取付けしろである。
尚、振れ止め25はU字状平板で構成され、平板
23の取付けしろ23aを吊り帯21に固定する
際、振れ止め25も吊り帯21に固定され、振れ
止め25の他端はタンク13に接するようにされ
ている。
おいて23a,23aは吊り帯21に平板23を
ボルト24で固定するための取付けしろである。
尚、振れ止め25はU字状平板で構成され、平板
23の取付けしろ23aを吊り帯21に固定する
際、振れ止め25も吊り帯21に固定され、振れ
止め25の他端はタンク13に接するようにされ
ている。
第3図及び第4図に示す本考案によるタツプ碍
子台取付け構造によれば、タツプ碍子台11の取
付け構造が非常に簡素化されたため組立部品が少
なく、組立時間も少なくてすみ、作業性が良くな
つた。また、変圧器の横振れにより吊り帯21が
撓んでも、吊り帯21と取付具22の固定点Y
と、吊り帯21と巻鉄心1との接触点Xとの略中
央点Wに平板23と振れ止め25があるので、吊
り帯21の撓みを有効に抑制できる。
子台取付け構造によれば、タツプ碍子台11の取
付け構造が非常に簡素化されたため組立部品が少
なく、組立時間も少なくてすみ、作業性が良くな
つた。また、変圧器の横振れにより吊り帯21が
撓んでも、吊り帯21と取付具22の固定点Y
と、吊り帯21と巻鉄心1との接触点Xとの略中
央点Wに平板23と振れ止め25があるので、吊
り帯21の撓みを有効に抑制できる。
以上説明したように、本考案のタツプ碍子台取
付け構造は、部品点数が少なく、原価が低減し
た。
付け構造は、部品点数が少なく、原価が低減し
た。
第1図は従来の油入変圧器の正面図、第2図は
第1図に示すものの側面図、第3図は本考案によ
るタツプ碍子台取付け構造を示す正面図、第4図
は第3図に示すものの側面図、第5図は平板の斜
視図である。図面中、1は巻鉄心、2は巻線、8
はプレスボード、10はカバー、11はタツプ碍
子台、13はタンク、21は吊り帯、22は取付
具、23は平板、23aは取付けしろ、24はボ
ルト、25は振れ止めである。
第1図に示すものの側面図、第3図は本考案によ
るタツプ碍子台取付け構造を示す正面図、第4図
は第3図に示すものの側面図、第5図は平板の斜
視図である。図面中、1は巻鉄心、2は巻線、8
はプレスボード、10はカバー、11はタツプ碍
子台、13はタンク、21は吊り帯、22は取付
具、23は平板、23aは取付けしろ、24はボ
ルト、25は振れ止めである。
Claims (1)
- 巻線を係合した巻鉄心の外周面にそつてU字状
吊り帯をあてがい、該吊り帯の両上端を変圧器の
カバーに接続して巻鉄心及び巻線をタンク内に支
持する油入変圧器において、両端を折りまげて形
成した折曲部に取付けしろを設けた平板を、上記
巻鉄心の上方の位置で上記吊り帯間に橋絡し、該
平板にタツプ碍子台を設置する一方、一端部が、
ボルトを介して吊り帯に、取付けしろと共締め固
定されるとともに、他端部がタンクに当接して吊
り帯とタンク間の補強をなす振れ止めを有するこ
とを特徴とするタツプ碍子台取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19706783U JPS60106319U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | タツプ碍子台取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19706783U JPS60106319U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | タツプ碍子台取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106319U JPS60106319U (ja) | 1985-07-19 |
| JPH0331064Y2 true JPH0331064Y2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=30755073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19706783U Granted JPS60106319U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | タツプ碍子台取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106319U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629950U (ja) * | 1979-08-16 | 1981-03-23 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP19706783U patent/JPS60106319U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106319U (ja) | 1985-07-19 |
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