JPH0331076A - トラクタの油圧システム - Google Patents

トラクタの油圧システム

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JPH0331076A
JPH0331076A JP16626489A JP16626489A JPH0331076A JP H0331076 A JPH0331076 A JP H0331076A JP 16626489 A JP16626489 A JP 16626489A JP 16626489 A JP16626489 A JP 16626489A JP H0331076 A JPH0331076 A JP H0331076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve means
control valve
hydraulic
point link
hydraulic system
Prior art date
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Pending
Application number
JP16626489A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Hara
原 啓一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH0331076A publication Critical patent/JPH0331076A/ja
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタの油圧システムに関する。
(従来の技術) 油圧はトラクタ自体のパワーステアリング、ブレーキ、
3点リンクなどに利用されるばかりでなく、フロントロ
ーダや各種作業機の油圧モータによる駆動や、油圧シリ
ンダによる遠隔操作など多方面に利用される。そのため
最近のトラクタでは油圧取出し口を数個有するものがあ
る。これはPTo軸からの動力伝達では伝動装置が複雑
になるが、油圧ではホースを用いれば自由度が高く、し
かも簡単に動力が伝えられ、そのほかにもモーアなどで
障害物に当たったとき、衝撃はリリーフ弁などの作用で
吸収されるからである(新版農業機械ハンドブック第3
31ページ参照;発行所((勾コロナ社)。
(発明が解決しようとする課題) ところで、農作業の複合化のニーズが高まり、このため
、前装三点リンク、後装三点リンク、腹部装着等の要望
があって、これらを油圧で制御できれば有利である。
しかしながら、従来技術にあっては、後装三点リンクと
油圧取出し口からの補助制御弁手段とを同時に操作する
ことは困難で、農作業の複合化に適合することが難しい
ものであった。
また、油圧取出し口を複数個備えて作業の複合化を図る
場合にあっても、両取出し口からの油圧負荷に変動があ
れば、負荷圧力の影響を受け、作業の均一化が図れない
こともあった。
本発明は、三点リンク用油圧装置とは別に、複数の油圧
取出し口を設けてこれを補助制御弁手段で操作して農作
業の複合化に適合するに当って、三点リンク用油圧装置
はいかなる条件であっても制御可能とし、一方、補助制
御弁手段によって制御される複数の作業を行なっている
ときに、負荷圧力の変動があってもこれの影響がないよ
うにした油圧システムを提供することが目的である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、3点リンク用油圧装置のための制御弁手段と
油圧作業用の補助制御弁手段とを備え、前記再制御弁手
段に油圧を送液する油圧ポンプを備えたトラクタの油圧
システムにおいて、前述の目的を達成するために次の技
術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、前記油圧ポンプ13の送液回路1
5に、3点リンク用油圧装置9のための制御弁手段17
に対して油圧を優先的に送液しかつ残量を補助制御弁手
段23.24に送液する3点リンク補償弁手段22を備
え、更に、前記補助制御弁手段2324は複数とされて
おり、前記残量を各補助制御弁手段23.24に分配す
る流量制御弁34.35を備えていることを特徴とする
ものである。
(作 用) 本発明によれば、トラクタの前装三点リンクにケン・カ
ッタ(Cane Cutter)を、トラクタの腹部に
スイバ−(Sweeper)を、トラクタの後装三点リ
ンクにモーア(Mower)を、それぞれ装着して複合
作業を実施する場合において、モーアの昇降動作は、3
点リンク補償弁手段22によって制御弁手段17に優先
的に油圧が送液されるので、フロント又はミツドの作業
に係りなく制御できる。
一方、3点リンク補償弁手段22からの油圧の残量は補
助制御弁手段23.24に送液されるので、ケン・カッ
タおよびスイバ−による作業は保証され、この際、両作
業に負荷変動があっても流量制御弁34.35によって
分配されるので支障な〈実施される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
第2図はトラクタlを示しており、該トラクタ1は前輪
2、後輪3を有する2軸4車輪形であって、前輪2は、
推進軸装置4で駆動可能とされていて四輪駆動形でもあ
る。
5はエンジンで、主クラッチを介して変速装置6.7に
連動されており、変速装置6,7は車体8に内蔵されて
いる。
9は3点リンク用油圧装置であり、油圧シリンダとピス
トンとを備え、左右一対のリフトアーム10を有してお
り、車体8の後部に搭載されている。
なお、第2図において、11は操縦ハンドル、12は運
転席を示しており、このトラクタlには図示省略してい
るがフロント3点リンク、ミントリンク等を備えること
ができる。
従って、このトラクタ1には、フロントにケン・カッタ
、ミツドにライダー、リヤにカルチャ又はダスターを装
着可能であり、又、フロントにカルチャ、ミツドにライ
ダー、リヤにスプレイヤ等を装着する等々の各種の作業
態様にできる。
第1図を参照すると、前述したトラクタ1の油圧システ
ムが例示されている。
第1図において、13は油圧ポンプであり、エンジン5
にて駆動されるものであって、本例では可変吐出量ポン
プ(負荷感応制御)とされζいる。
14はフロープライオリティバルブであり、油圧ポンプ
13の送液回路15に備えられていて、本実施例ではパ
ワーステアリング装置16の油圧回路に接続されている
17は3点リンク用油圧装置9のための制御弁手段であ
り、油圧装置9におけるシリンダ9八に嵌合されたピス
トン9Bを制御する。
このため該制御弁手段17は、切換弁18、絞り弁付の
チエツク弁19、チエツク弁20およびパイロット圧で
作動するリリーフ弁21等を有している。
22は3点リンク補償弁手段であり、3点リンク用制御
弁手段17に対して油圧を優先的に送液しかつ残量を補
助制御弁手段23.24に送液すべくポンプ13の送液
回路I5に備えられている。
このため、該補償弁手段22は、絞り弁25と、パイロ
ット圧で作動する制御スプリング2G付のリリーフ弁2
7等からなり、絞り弁25からの残量のパイロット圧が
制御スプリング26に打勝つと、補助制御弁手段23.
24に送液するようにされている。
補助側?IB弁手段23.24は本実施例では2個備え
られていて、油圧シリンダ28.29に嵌合されている
ピストン30.31を制御すべく、切換弁32.33を
それぞれ備えており、各切換弁32.33の入側には、
各弁手段23.24に分配するための流量制御弁34゜
35が備えられている。
各流量制御弁34 、35は、パイロット圧で作動する
制御スプリング36.37付のリリーフ弁38.39か
らなっている。
なお、前述したリリーフ弁27,38.39はいずれも
アンチサチュレーション部を有し、これは、ポンプ吐出
量がバルブ制御流量より不足しても、アンチサチュレー
ション部の作動によりバルブ制御流量が減少し、不足分
の流量をカバーする。
その他、40.41.42は負荷圧をポンプ13にフィ
ードバックするためのチエツク弁であり、圧力、流量両
面でエネルギー損失低減を図っている。
また、油圧取出し口からの油圧で制御される油圧シリン
ダ28.29と油圧ピストン30.31は、これらが油
圧モータでも、油圧ポンプであってもよく、作業機によ
って油圧駆動される機器は異なる。また、第1図におい
て、43はフィルタ、44はタンク、45はパワーステ
アリング用シリンダを示している。
(発明の効果) 本発明は以上の通りであり、本発明によれば、前記油圧
ポンプの送液回路に、3点リンク用油圧装置のための制
御弁手段に対して油圧をイR先的に送液しかつ残量を補
助制御弁手段に送液する3点リンク補償弁手段を備え、
更に、前記1111助制御弁手段は複数とされており、
前記残量を各補助制御弁手段に分配する流量制御弁を備
えているので、3点リンク用油圧装置に対してはどのよ
うな条件でも作動可能であり、複数の補助制御弁手段を
操作した場合に、ポンプ吐出量(補償弁手段からの残量
)がバルブ必要流量であれば、負荷圧力の低い方のバル
ブ入口にある圧力補償を絞り、高圧側へも油を流すこと
ができるので、負荷圧力の影響を受けにくくすることが
できる。
従って、本発明の油圧システムによれば、フロント、リ
ヤ、ミツド等に各種油圧作業機器を装着して複合作業を
実施するのに有益である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は油圧システムの
回路構成図、第2図はトラクタの側面図である。 l・・・トラクタ、9・・・3点リンク用油圧装置、1
3・・・油圧ポンプ、15・・・送液回路、17・・・
制御弁手段、22・・・補償弁手段、23.24・・・
補助制御弁手段、34゜35・・・流量制御弁。 手続補正書、的) 平成1年8月22日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3点リンク用油圧装置のための制御弁手段と油圧
    作業用の補助制御弁手段とを備え、前記両制御弁手段に
    油圧を送液する油圧ポンプを備えたトラクタの油圧シス
    テムにおいて、 前記油圧ポンプ(13)の送液回路(15)に、3点リ
    ンク用油圧装置(9)のための制御弁手段(17)に対
    して油圧を優先的に送液しかつ残量を補助制御弁手段(
    23)(24)に送液する3点リンク補償弁手段(22
    )を備え、更に、前記補助制御弁手段(23)(24)
    は複数とされており、前記残量を各補助制御弁手段(2
    3)(24)に分配する流量制御弁(34)(35)を
    備えていることを特徴とするトラクタの油圧システム。
JP16626489A 1989-06-27 1989-06-27 トラクタの油圧システム Pending JPH0331076A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16626489A JPH0331076A (ja) 1989-06-27 1989-06-27 トラクタの油圧システム

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JPH0331076A true JPH0331076A (ja) 1991-02-08

Family

ID=15828160

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JP16626489A Pending JPH0331076A (ja) 1989-06-27 1989-06-27 トラクタの油圧システム

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JP (1) JPH0331076A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9258873B2 (en) 2011-06-30 2016-02-09 Koninklijke Philips N.V. Signal and power supply transmission
US12528108B2 (en) 2020-06-15 2026-01-20 Hydro Extruded Solutions As Manufacture of roll formed tubes

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9258873B2 (en) 2011-06-30 2016-02-09 Koninklijke Philips N.V. Signal and power supply transmission
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