JPH033113Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033113Y2 JPH033113Y2 JP17163885U JP17163885U JPH033113Y2 JP H033113 Y2 JPH033113 Y2 JP H033113Y2 JP 17163885 U JP17163885 U JP 17163885U JP 17163885 U JP17163885 U JP 17163885U JP H033113 Y2 JPH033113 Y2 JP H033113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container body
- hanging edge
- stepped flange
- sealing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動二輪車等、自動三輪車、サイド
カー等に装備されるバツグ類の容器本体と、容器
本体の開口部を閉塞する垂下縁付き蓋との間の気
密性を保持する自動二輪車等のバツグ類のシール
装置に関するものである。
カー等に装備されるバツグ類の容器本体と、容器
本体の開口部を閉塞する垂下縁付き蓋との間の気
密性を保持する自動二輪車等のバツグ類のシール
装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、自動二輪車等のバツグ類のシール装置
は、例えば第4図、第5図に示すように構成され
ている。
は、例えば第4図、第5図に示すように構成され
ている。
図中1は自動二輪車等に装備されるサイドバツ
グで、サイドバツグ1は、バツクステーに取付け
たブラケツト(共に図示せず)に装着される箱状
の容器本体2と、容器本体2の開口部を閉塞する
垂下縁3a付き蓋3とから概略構成され、蓋3
は、前後に装着した閉蓋金具4,5により脱蓋を
防止されている。
グで、サイドバツグ1は、バツクステーに取付け
たブラケツト(共に図示せず)に装着される箱状
の容器本体2と、容器本体2の開口部を閉塞する
垂下縁3a付き蓋3とから概略構成され、蓋3
は、前後に装着した閉蓋金具4,5により脱蓋を
防止されている。
容器本体2の開口部内側には、第5図に詳記す
るように、L字状に屈曲した鍔縁6が形成されて
いる。鍔縁6は、容器本体2と蓋3との間の気密
性を保持するシール装置7の一部を構成するもの
で、その垂直部6aには、CRゴム等からなるU
字状の弾性シール部材8が嵌込まれている。弾性
シール部材8は、サイドバツグ1内への塵埃等の
侵入を防止すべく、鍔縁6の水平部6b上に一端
が延在され、かつ蓋3の内周面又は鍔縁6の垂直
部6aの表面に接触する複数のフインを有してい
る。
るように、L字状に屈曲した鍔縁6が形成されて
いる。鍔縁6は、容器本体2と蓋3との間の気密
性を保持するシール装置7の一部を構成するもの
で、その垂直部6aには、CRゴム等からなるU
字状の弾性シール部材8が嵌込まれている。弾性
シール部材8は、サイドバツグ1内への塵埃等の
侵入を防止すべく、鍔縁6の水平部6b上に一端
が延在され、かつ蓋3の内周面又は鍔縁6の垂直
部6aの表面に接触する複数のフインを有してい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、上記従来のシール装置7によれば、自
動二輪車等の走行に伴う振動によつて、サイドバ
ツグ1の蓋3が、弾性シール部材8のフインの変
形により水平方向に移動して騒音を発生したり、
又は蓋3のフインの劣化により気密性が損われる
問題がある。
動二輪車等の走行に伴う振動によつて、サイドバ
ツグ1の蓋3が、弾性シール部材8のフインの変
形により水平方向に移動して騒音を発生したり、
又は蓋3のフインの劣化により気密性が損われる
問題がある。
そこで、本考案は、蓋の移動を防止し得ると共
に気密性に優れた自動二輪車等のバツグ類のシー
ル装置を提供しようとするものである。
に気密性に優れた自動二輪車等のバツグ類のシー
ル装置を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、前記問題点を解決するため、自動二
輪車等に装備されバツグ類の容器本体と、容器本
体の開口部を閉塞する垂下縁付き蓋との間の気密
性を保持する自動二輪車等のバツグ類のシール装
置において、前記容器本体の開口部内側にL字状
に2段に屈曲した段付鍔縁が形成され、蓋の垂下
縁の端部が段付鍔縁の下段の垂直部に外接可能に
形成され、蓋の垂下縁の内側に段付鍔縁の上段の
水平部と対向する内側垂下縁が形成され、容器本
体と蓋との間に、内側垂下縁に嵌込まれるU字状
部と、U字状部に連設され段付鍔縁の上段の水平
部及び垂直部に押圧される中空筒部とを有する弾
性シール部材が介装されてなるものである。
輪車等に装備されバツグ類の容器本体と、容器本
体の開口部を閉塞する垂下縁付き蓋との間の気密
性を保持する自動二輪車等のバツグ類のシール装
置において、前記容器本体の開口部内側にL字状
に2段に屈曲した段付鍔縁が形成され、蓋の垂下
縁の端部が段付鍔縁の下段の垂直部に外接可能に
形成され、蓋の垂下縁の内側に段付鍔縁の上段の
水平部と対向する内側垂下縁が形成され、容器本
体と蓋との間に、内側垂下縁に嵌込まれるU字状
部と、U字状部に連設され段付鍔縁の上段の水平
部及び垂直部に押圧される中空筒部とを有する弾
性シール部材が介装されてなるものである。
[作用]
蓋の垂下縁の端部と容器本体の段付鍔縁の下段
の垂直部との接触により、蓋単独の水平方向への
移動が制限され、また、弾性シール部材の中空筒
部が段付鍔縁の上段の水平部と垂直部に押圧され
ることにより、シール面積が増大する。
の垂直部との接触により、蓋単独の水平方向への
移動が制限され、また、弾性シール部材の中空筒
部が段付鍔縁の上段の水平部と垂直部に押圧され
ることにより、シール面積が増大する。
[実施例]
本考案による自動二輪車等のバツグ類のシール
装置の一実施例を第1図〜第3図により設明す
る。
装置の一実施例を第1図〜第3図により設明す
る。
図中10は自動二輪車に装備されるサイドバツ
グで、サイドバツグ10は、バツクステー等に取
付けたブラケツト(共に図示せず)に装着される
箱状の容器本体11と、容器本体11の開口部を
閉塞する垂下縁12a付きの蓋12とから概略構
成されている。蓋12は、容器本体11に対して
着脱自在に設けられ、かつ前後に装着した閉蓋金
具13,14により脱蓋を防止されている。
グで、サイドバツグ10は、バツクステー等に取
付けたブラケツト(共に図示せず)に装着される
箱状の容器本体11と、容器本体11の開口部を
閉塞する垂下縁12a付きの蓋12とから概略構
成されている。蓋12は、容器本体11に対して
着脱自在に設けられ、かつ前後に装着した閉蓋金
具13,14により脱蓋を防止されている。
容器本体11の開口部内側には、第3図に詳記
するように、L字状に2段に屈曲した段付鍔縁1
5が全周に亘つて形成されている。一方、蓋12
の垂下縁12aの端部は、段付鍔縁15の下段の
垂直部15aに外接可能に形成されており、垂下
縁12aの内側には、段付鍔縁15の上段の水平
部15bと対向する内側垂下縁12bが形成され
ている。そして、容器本体11の段付鍔縁15の
上段と蓋12の内側垂下縁12bとの間には、こ
れらの段付鍔縁15及び内側垂下縁12b等と共
にシール装置16を構成する弾性シール部材17
が介装されている。弾性シール部材17は、CR
ゴム等の弾性体から形成され、内側垂下縁12に
嵌込まれるU字状部17aと、U字状部17aに
連設され、かつ段付鍔縁15の上段の水平部15
b及び垂直部15cに押圧される中空筒部17b
とを有しており、U字状部17aには、垂下縁1
2aの内周面又は内側垂下縁12bの内外周面と
接触するフインが設けられている。
するように、L字状に2段に屈曲した段付鍔縁1
5が全周に亘つて形成されている。一方、蓋12
の垂下縁12aの端部は、段付鍔縁15の下段の
垂直部15aに外接可能に形成されており、垂下
縁12aの内側には、段付鍔縁15の上段の水平
部15bと対向する内側垂下縁12bが形成され
ている。そして、容器本体11の段付鍔縁15の
上段と蓋12の内側垂下縁12bとの間には、こ
れらの段付鍔縁15及び内側垂下縁12b等と共
にシール装置16を構成する弾性シール部材17
が介装されている。弾性シール部材17は、CR
ゴム等の弾性体から形成され、内側垂下縁12に
嵌込まれるU字状部17aと、U字状部17aに
連設され、かつ段付鍔縁15の上段の水平部15
b及び垂直部15cに押圧される中空筒部17b
とを有しており、U字状部17aには、垂下縁1
2aの内周面又は内側垂下縁12bの内外周面と
接触するフインが設けられている。
なお、第1図、第2図において18は蓋12の
天井部に設けたポケツト19のカバー、20a,
20bは容器本体11の側面及び背面の下部に設
けた平行なモールで、このモール20a,20b
間には、サイドバンバー21、テールランプ等の
カバー22が装着されている。
天井部に設けたポケツト19のカバー、20a,
20bは容器本体11の側面及び背面の下部に設
けた平行なモールで、このモール20a,20b
間には、サイドバンバー21、テールランプ等の
カバー22が装着されている。
上記構成のシール装置16を有するサイドバツ
グ10においては、自動二輪車等の走行に伴う振
動が生じたとしても、蓋12の垂下縁12aの端
部が容器本体11の段付鍔縁15の下段の垂直部
15aに外接するので、蓋12が単独で水平方向
に移動したり、容器本体11との衝突により騒音
が発生したりすることはない。また、弾性シール
部材17の中空筒部17bが段付鍔縁15の上段
の水平部15b及び垂直部15cに押圧されるの
で、シール面積が増加し、気密性が向上する。
グ10においては、自動二輪車等の走行に伴う振
動が生じたとしても、蓋12の垂下縁12aの端
部が容器本体11の段付鍔縁15の下段の垂直部
15aに外接するので、蓋12が単独で水平方向
に移動したり、容器本体11との衝突により騒音
が発生したりすることはない。また、弾性シール
部材17の中空筒部17bが段付鍔縁15の上段
の水平部15b及び垂直部15cに押圧されるの
で、シール面積が増加し、気密性が向上する。
[考案の効果]
以上のように本考案によれば、蓋の垂下縁の端
部が容器本体の段付鍔縁の下段の垂直部に外接す
るので、蓋のみが単独で水平方向に移動すること
はなく、したがつて騒音が生じることもない。
部が容器本体の段付鍔縁の下段の垂直部に外接す
るので、蓋のみが単独で水平方向に移動すること
はなく、したがつて騒音が生じることもない。
また、弾性シール部材の中空筒部が段付鍔縁の
上段の水平部及び垂直部に押圧されてシール面積
が増加するので、気密性を大幅に向上することが
できる。
上段の水平部及び垂直部に押圧されてシール面積
が増加するので、気密性を大幅に向上することが
できる。
第1図〜第3図は本考案による自動二輪車等の
バツグ類のシール装置の一実施例を示すもので、
第1図はサイドバツグの側面図、第2図は第1図
における−線断面図、第3図はその要部の拡
大図、第4図は従来技術によるサイドバツグの側
面図で、第5図はその要部の拡大断面図である。 11……容器本体、12……蓋、12a……垂
下縁、12b……内側垂下縁、15……段付鍔
縁、15a……垂直部、15b……水平部、15
c……垂直部、17……弾性シール部材、17a
……U字状部、17b……中空筒部。
バツグ類のシール装置の一実施例を示すもので、
第1図はサイドバツグの側面図、第2図は第1図
における−線断面図、第3図はその要部の拡
大図、第4図は従来技術によるサイドバツグの側
面図で、第5図はその要部の拡大断面図である。 11……容器本体、12……蓋、12a……垂
下縁、12b……内側垂下縁、15……段付鍔
縁、15a……垂直部、15b……水平部、15
c……垂直部、17……弾性シール部材、17a
……U字状部、17b……中空筒部。
Claims (1)
- 自動二輪車等に装備されるバツグ類の容器本体
と、容器本体の開口部を閉塞する垂下縁付き蓋と
の間の気密性を保持する自動二輪車等のバツグ類
のシール装置において、前記容器本体の開口部内
側にL字状に2段に屈曲した段付鍔縁が形成さ
れ、蓋の垂下縁の端部が段付鍔縁の下段の垂直部
に外接可能に形成され、蓋の垂下縁の内側に段付
鍔縁の上段の水平部と対向する内側垂下縁が形成
され、容器本体と蓋との間に、内側垂下縁に嵌込
まれるU字状部と、U字状部に連設され段付鍔縁
の上段の水平部及び垂直部に押圧される中空筒部
とを有する弾性シール部材が介装されてなること
を特徴とする自動二輪車等のバツグ類のシール装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163885U JPH033113Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163885U JPH033113Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279688U JPS6279688U (ja) | 1987-05-21 |
| JPH033113Y2 true JPH033113Y2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=31107449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17163885U Expired JPH033113Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033113Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP17163885U patent/JPH033113Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279688U (ja) | 1987-05-21 |
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