JPH033185A - フィールドメモリの入出力非同期制御装置 - Google Patents

フィールドメモリの入出力非同期制御装置

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JPH033185A
JPH033185A JP1138537A JP13853789A JPH033185A JP H033185 A JPH033185 A JP H033185A JP 1138537 A JP1138537 A JP 1138537A JP 13853789 A JP13853789 A JP 13853789A JP H033185 A JPH033185 A JP H033185A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、フィールドメモリをFIFO(先入れ先出
し)バッファとして使用する場合の入出力非同期制御装
置に関する。
〈従来の技術〉 従来、FIFOバッファとして使用するフィールドメモ
リとしては、第11fflに示すようなものがある。こ
のフィールドメモリは、メモリブロックIおよびメモリ
ブロック■からなるメモリ部40と、リードレジスタ(
読み出しレジスタ)41と、ライトレジスタ(書き込み
レジスタ)42と、上記メモリ部40とリードレジスタ
41.ライトレジスタ42との間にそれぞれ設けられた
トランスファゲート43.トランスファゲート44とを
備えて、図示しないシリアルクロックから信号を受ける
ようになっている。上記リードレジスタ41.ライトレ
ジスタ42.トランスファゲート43.トランスファゲ
ート44は、それぞれメモリブロックIに対して動作す
る前半部分41a、42a、43a、44aと、これら
と独立にメモリブロック■に対して動作する後半部分4
 l b、42b、43b、44bとからなっている。
そして、シリアルクロックがタイミング信号WO〜W3
99.W400〜W909を順次発生するのに伴い、ラ
イトレジスタ42の前半部分42a、後半部分42bを
順次アクセスしてシリアルデータを入力する一方、これ
に同期させてリードレジスタ41の前半部分41a、後
半部分41bをアクセスしてシリアルデータを出力する
ようにしている(入出力同期方式)。そして、この方式
では、例えば第12図に示すように、ライトレジスタ4
2からメモリ部40のビット線にデータを転送する期間
(以下、「ライト転送制御期間」という)とメモリ部4
0のビット線からリードレジスタ41にデータを転送す
る期間(以下、「リード転送制御期間」という)とを上
記シリアルクロックが順次出力するタイミング信号WO
−W909に同期させて、上記二つの期間の競合を防止
するようにしている。すなわち、シリアルクロックが順
次進んで、タイミング信号W400を発生したときにこ
の信号に基づいてこの信号発生のタイミングからそれぞ
れクロックの8サイクルのライト転送制御期間、リード
転送制御期間を順に設けて上記メモリブロックIについ
ての転送を行い、これと同様に、タイミング信号WOを
発生したときからクロック8サイクルのライト転送制御
期間。
リード転送制御期間を順に設けて上記メモリブロック■
について転送を行うようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来のフィールドメモリは、データ
入力のタイミングとデータ出力のタイミングの周波数が
異なった入出力非同期方式とすると、ライト転送制御期
間中にリード転送を実行し、また逆にリード転送制御期
間中にライト転送を実行する必要が生じて、そのように
した場合、データの連続性が失われるという問題がある
そこで、この発明の目的は、上記転送制御期間の競合を
巧みに調整することによって、データ人出力のタイミン
グが同期、非同期にかかわらずデータの連続性を得るこ
とができるフィールドメモリの入出力非同期制御装置を
提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、この発明は、シリアルクロ
ックからの信号で定められるタイミングで、書き込みレ
ジスタにシリアルに書き込んだデータをトランスファゲ
ートを介してフィールドメモリのビット線に転送すると
共に、上記タイミングと非同期のタイミングで上記フィ
ールドメモリのビット線から上記データを読み出してト
ランスファゲートを介して読み出しレジスタに転送する
フィールドメモリの入出力非同期制御装置において、上
記シリアルクロックによって作成されたタイミング信号
に基づいて、メモリブロックと上記読み出しまたは書き
込みレジスタ間のデータ転送を要請していることを表わ
す転送要請信号を作成して出力すると共に、上記読み出
しまたは書き込みの一方の転送要請信号出力期間中に、
非同期に上記読み出しまたは書き込みの他方のタイミン
グ信号を受けた場合に、データの転送が完了して上記一
方の転送要請信号が解除された後に上記他方の転送要請
信号を作成して出力する転送要請信号作成部と、上記転
送要請信号を受けて、クロックのカウントを開始して一
定の転送制御期間を定めると共にこの転送制御期間中に
トランスファゲートを開いて転送を実行するための基準
となるタイミング信号を作ルして出力するカウンタ部と
、上記カウンタ部からの上記タイミング信号を受けて、
上記転送制御期間中に行アドレスストローブ信号を作成
して上記メモリブロックに出力する行アドレスストロー
ブ信号作成部と、上記カウンタ部からの上記タイミング
信号を受けて、上記行アドレスストローブ信号出力期間
中に、メモリブロックと読み出しまたは書き込みレジス
タとの間のデータ転送を実行する転送信号を作成して、
上記トランスファゲートに出力する転送信号作成部と、
上記カウンタ部からの上記タイミング信号を受けて、上
記一方の転送制御期間の経過後に上記一方の転送要請信
号を解除する信号を作成して、上記転送要請信号作成部
にこの信号を出力する転送制御期間終了信号作成部を備
えて、上記フィールドメモリと書き込みレジスタ、読み
出しレジスタとの間の二つのトランスファゲートが互い
に異なる転送制御期間中に動作するようにしたことを特
徴としている。
〈作用〉 転送要請信号作成部は、読み出しま−たは書き込みの一
方の転送制御期間中に、非同期にシリアルクロックによ
って作成された上記読み出しまたは書き込みの他方のタ
イミング信号を受けた場合、この他方のタイミング信号
に基づいて転送要請信号を即ちに作成するのではなく、
転送制御期間終了信号作成部からの信号に基づき、デー
タの転送が完了して上記一方の転送制御期間が終了した
後に上記他方の転送要請信号を作成して出力する。
このため、読み出しと書き込みの転送制御期間の重複か
なくなり、フィールドメモリとライトレジスタ、リード
レジスタとの間の二つのトランスファゲートが互いに異
なる転送制御期間中に動作することによって、各転送は
円滑に行われる。したがって、入力データおよび出力デ
ータの連続性が得られる。
〈実施例〉 以下、この発明のフィールドメモリの入出力非同期制御
装置を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図に示すように、この入出力非同期制御装置は、転
送要請信号作成部lと、3ビツトカウンタ部2と、RA
S(行アドレスストローブ)信号作成部3と、転送信号
作成部4と、転送制御期間終了信号作成部5とを備えて
いる。そして、第11図に示したフィールドメモリに加
えて、ライトシリアルクロックWCKとこれに同期また
は非同期のリードシリアルクロックRCKを備えたフィ
ールドメモリを制御するものとする。また、フィールド
メモリ・は読み出しのアドレスをリセットするリードア
ドレスリセット信号RRSTAL 1および書き込みの
アドレスをリセットすべきライトアドレスリセット信号
WR9TALIと同期を取って使用するものとする。な
お、上記リードアドレスリセット信号RRSTAL l
は、行方向のアドレスをリセットするリードラインリセ
ット使用RLRST 1とアドレスをクリアするリード
アドレスクリア信号RCLR1との論理和をとった信号
を表わしており、同様に上記ライトアドレスリセット信
号WRSTALIは、ライトラインリセット信号WLR
8TIとライトアドレスクリア信号RCLRIとの論理
和をとった信号を表わしている。
上記転送要請信号作成部lは、第2図に示すように次期
転送信号メモリ部2と、同期モード認識部12と、転送
解除信号作成部13と、転送要請信号出力部t4からな
っている。上記次期転送信号メモリ部11は、例えば第
3図(a)乃至(d)に示す回路により構成され、ライ
ト転送要請信号WTRN出力期間中(WTRN=H)に
リードシリアルクロックRCKからのタイミング信号R
CK400、リードアドレスリセット信号RR8TAL
lが入力された場合、それぞれリード転送準備信号WR
TRNBFl、WRTRNを作成して転送要請信号出力
部14に出力することによって、上記ライト転送要請信
号WTRNが解除(WTRN=L)され次第リード転送
(RTRN=H)を行う準備をする。一方、リード転送
要請信号RTRN出力期間中(RTRN=H)にライト
シリアルクロックからのタイミング信号WCK400.
ライトアドレスリセット信号WR8TALIが入力され
た場合、それぞれライト転送準備信号RWTRNBF’
lのRWTRNを作成して転送要請信号出力部14に出
力することによって、上記リード転送要請信号RTRN
が解除(RTRN=L)され次第ライト転送(WTRN
=H)を行う準備をする。同期モード認識部2は、例え
ば第5図(a) 、 (b)に示す回路により構成され
、リードアドレスリセット信号RR9TAL 1とライ
トアドレスリセット信号とが時間的に重なりを持つ場合
またはタイミング信号W400とR400とが時間的に
重なりを持つ場合、フィールドメモリの入出力系を同期
モードと認識して、それぞれ同期モード認識信号5yn
cl O,5ync20を上記転送要請信号出力部14
に出力(Syncl O=H,5ync20 =H)す
る。転送解除信号作成部13は、例えば第4図(a)乃
至(d)に示す回路により構成さ、れ、上記転送制御期
間終了信号作成部5から転送要請信号を解除すべき転送
終了信号T8Tを受けて、これに基づいて後述する各転
送要請信号WTRNI、WTRN2.RTRNI、RT
RN2をそれぞれ解除するための転送解除信号WT 8
1 、WT 82.RT 81.RT 82を作成して
上記転送信号出力部14に出力する。
転送要請信号出力部14は、例えば第6図に示す回路に
より構成され、リードシリアルクロックRCKからのタ
イミング信号R400に基づいてトランスファゲート4
4の前半部分44aを開くためのリード転送要請信号R
TRN2を作成して出力する一方、タイミング信号R9
10またはリードアドレスリセット信号RR9TAl 
lに基づいてトランスファゲート44の後半部分44b
を開くためのリード転送要請信号RTRN1を作成して
出力する。また、これらの信号RTRN l 、RTR
N2の論理和をとったリード転送要請信号RTRNを作
成して出力する。さらにリードクロックRCKとリード
アドレスリセット信号RR9TALIとが非同期であっ
て、リードレジスタ41の前半部分41aをアクセス中
にリードアドレスリセット信号RR9TAL 1が入力
されたとき、この信号に基づいてトランスファゲート4
4の前半部分44a、後半部分44bを同時に開くため
に上記リード転送要請信号RTRN2を出力する。
また、同様にこの転送要請信号出力部14は、ライトシ
リアルクロックWCKからのタイミング信号WCK40
0に基づいてトランスファゲート43の前半部分43a
を開くためのライト転送要請信号WTRN2を作成して
出力する一方、タイミング信号W910またはライトア
ドレスリセット信号WRSTALIに基づいてトランス
ファゲート43の後半部分43bを開くためのライト転
送要請信号WTRNIを作成して出力する。また、これ
らの信号WTRN1.WTRN2の論理和をとったライ
ト転送要請信号WTRNを作成して出力する。ライトク
ロックWCKとライトアドレスリセット信号WRSTA
l lとが非同期であって、ライトレジスタ42の前半
部分42aをアクセス中にライトアドレスリセット信号
WR8TALIが入力されたとき、この信号に基づいて
てトランスファゲート43の前半部分43a、後半部分
43bを同時に開くために上記ライト転送要請信号WT
RN2を出力する。さらに、上記リード転送要請信号R
TRNとライト転送要請信号WTRNとの論理和をとっ
た転送要請信号TRNを作成して出力する。また、上記
同時モード認識部12からの同時モード認識信号5yn
lOを入力されるとライト転送要請信号WTRNIまた
はWTRN2をHレベルにして出力し、ライト転送終了
後リード転送要請信号RTRNIまたはRT11N2を
出力する。また、この転送要請信号出力部14は、ライ
ト転送要請信号出力期間中(WTRN=H)に、リード
アドレスリセット信号RRSTAL lまたはタイミン
グ信号R400が入力された場合、これに基づいて次期
転送信号メモリfillからライト転送準備信号WRT
RN(=H)またWRTRNBpl(=H)を入力され
ている状態において、さらに転送解除信号作成部13か
ら転送終了信号T8Tに基づく転送解除信号WT81.
WT82を入力されると、上記転送準備信号WRTRN
またはWRTRNBF’ lを解除すると共にリード転
送要請信号RTRN1またはRTRN2をHレベルにし
て出力する。同様に、リード転送要請信号出力期間中(
RTRN=H)に、ライトアドレスリセット信号WRS
TAL lまたはタイミング信号W400が入力された
場合、これに基づいて次期転送信号メモリ部11からリ
ード転送準備信号RWTRN(=H)またはRWTRN
BF 1(=H)を入力杏れでいる状態において、さら
に転送解除信号作成部13から転送終了信号T8Tに基
づく転送解除信号RT81.RT82を人力されると、
上記RWTrtNまたはr(WTrtNBF’ lを解
除すると共にライト転送要請信号WTRNIまたはWT
RN2を1−ルベルにして出力する。
3ビツトカウンタ部2は、例えば第7図(a)に示す3
ビツトカウンタと同図(b)乃至(e)に示すデコード
部により構成される。そして、上記転送要請信号作成部
lから出力された転送要請信号TRNを受けて、この信
号TRNがLレベルになると、上記3ビツトカウンタに
よって、ライトシリアルクロックWCKの8クロツクの
期間のクロックをカウントする。すなわち、ライトシリ
アルクロックWCKの8クロツク分の転送制御期間を作
成する。この期間の間に、上記デコード部によって、ク
ロックのカウントに応じたタイミング信号T4(4クロ
ツク目)を作成して、第1図に示したRAS作成作成部
用力する。また、ライト転送のためのタイミング信号W
T5(5クロツク目)、リード転送のためのRT7(7
クロツク目)およびRT8(8クロツク目)をそれぞれ
同様に作成して転送信号作成部4に出力すると共に、タ
イミング信号T8を作成して転送制御期間終了信号作成
部5に出力する。なお、上記3ビツトカウンタは、この
タイミング信号T8に基づいて転送制御期間終了信号作
成部5によって作成・出力されるカウンタリセット信号
Re5etCによってリセットされる。
RAS信号作成部3は、例えば第8図に示す回路により
構成され、上記タイミング信号T4とカウンタリセット
信号Reset Cに基づいてRAS信号を作成する。
すなわち、上記転送制御期間の前半のWCK4クロック
分(To−T3)をプリチャージ期間とする一方、タイ
ミング信号T4を受けてRAS信号をHレベルとした後
、カウンタリセット信号Reset Cを受けてLレベ
ルとして後半のWCK4クロック分(T4〜T7)をR
AS信号出力期間とする。
転送信号作成部4は、例えば第9図(a)および(b)
に示す回路により構成される。そして、この転送信号作
成部4は、上記3ビツトカウンタ部2からのタイミング
信号WT5を受けてこのタイミングでライト転送信号W
TREをHレベルにした後、ビット線センス終了信号R
CD2を受けてこの信号をLレベルとし、さらに、上記
3ビツトカウンタ部2からタイミング信号r(T7を受
けてこのタイミングでリード転送信号RTREをHレベ
ルにした後、タイミング信号RT8を受けてこの信号R
TREをLレベルとする。そして、上記ライト転送信号
WTRE、リード転送信号RTREをそれぞれ第11図
に示したトランスファゲート4344に出力することに
よって、メモリ部40のビット線とライトレジスタ42
との間のライト転送。
リードレジスタ41との間のリード転送を実行させる。
転送制御期間終了信号作成部5は、例えば第1O図に示
す回路により構成される。そして、上記タイミング信号
T8を受けて、これに基づいてこの信号の立ち上がり半
クロツク分のパルス幅を有する転送終了信号T8Tを作
成して上記転送要請信号作成部1に出力する。また、こ
の転送終了信号T8Tに基づいてカウンタリセット信号
ResetCを作成して上記3ビツトカウンタ部2およ
びRAS信号作成部3に出力する。
この入出力非同期制御装置は、全体として次のように動
作する。
ライト転送制御期間中(WTRN=H)に、ライトライ
ンリセット信号WLR8T lまたはライトクリア信号
WCLRI、すなわちライトアドレスリセット信号WR
STALIが入力(Hレベル)された場合、上記転送制
御期間終了信号作成部5がカウンタリセット信号Res
et C信号を出力して3ビツトカウンタ部2をリセッ
トすると共に、転送終了信号T8Tを出力して転送要請
信号作成部lのライト転送要請信号WTRNを解除(L
レベル)する。そして、その後に再び転送要請信号作成
部!がライト転送要請信号WTRNを上記3ビツトカウ
ンタ部2に出力して、再びライト転送制御期間を開始す
る。
同様にして、リード転送制御期間中(RT RN=)(
)に、リードラインリセット信号RLR8T1またはリ
ードクリア信号RCLRI、すなわちリードアドレスリ
セット信号RR9TAL 1が入力(Hレベル)された
場合、上記期間経過後に再びリード転送制御期間を開始
する。
一方、ライト転送制御期間中(WTRN=H)に、リー
ドアドレスリセット信号RR9TAL lが入力された
場合、上記転送制御期間終了信号作成部5がカウンタリ
セット信号Reset C信号を出力して3ビツトカウ
ンタ部2をリセットすると共に、転送終了信号T8Tを
出力して転送要請信号作成部lのライト転送要請信号W
TRNを解除する。
そして、その後に転送要請信号作成部1が新たにリード
転送要請信号RTRNを上記3ビツトカウンタ部2に出
力して、リード転送要請期間を開始する。
同様にして、リード転送制御期間中(WTRN=H)に
、ライトアドレスリセット信号WRSTALIが入力さ
れた場合、上記期間経過後に新たにライト転送制御期間
を開始する。
このように、フィールドメモリの動作を制御するとこと
によって、入出力クロックが非同期の場合に重じる転送
制御期間の競合(重なり)を調整することができ、入出
力のタイミングが同期;非同期にかかわらずデータの連
続性を得ることができろ。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明のフィールドメモリ
の入出力非同期制御装置は、シリアルクロックによって
作成されたタイミング信号に基づいて、メモリブロック
と上記読み出しまたは書き込みレジスタ間のデータ転送
を要請していることを表わす転送要請信号を作成して出
力すると共に、上記読み出しまたは書き込みの一方の転
送要請信号出力期間中に、非同期に上記読み出しまたは
書き込みの他方のタイミング信号を受けた場合に、上記
他方のタイミング信号に基づいて転送要請信号を直ちに
作成するのでなく、データの転送が完了して上記一方の
転送要請信号が解除された後に上記他方の転送要請信号
を作成して出力する転送要請信号作成部と、上記転送要
請信号を受けて、クロックのカウントを開始して一定の
転送制御期間を作成すると共にこの転送制御期間中にト
ランスファゲートを開いて転送を実行するための基準と
なるタイミング信号を作成して出力するカウンタ部と、
上記カウンタ部からの上記タイミング信号を受けて、上
記一方の転送制御期間の経過後に上記一方の転送要請信
号を解除する信号を作成して、上記転送要請信号作成部
にこの信号を出力する転送制御期間終了信号作成部を備
えて、上記フィールドメモリと書き込みレジスタ、読み
出しレジスタとの間の二つのトランスファゲートか互い
に異なる転送制御期間中に動作するようにしているので
、データ入出力のタイミングが同期、非同期にかかわら
ずデータの連続性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のフィールドメモリの入出
力非同期制御装置の構成を示すブロック図、第2図は上
記入出力非同期制御装置の転送要請信号作成部の構成を
示すブロック図、第3図(a)乃至(d)、第4図(a
)乃至(d)、第5図(a)乃至(b)、第6図はそれ
ぞれ上記転送要請信号作成部の各部の回路構成を示す図
、第7図(a)乃至(e)は上記入出力非同期制御装置
の3ビツトカウンタ部の回路構成を示す図、第8図はR
AS信号作成部の回路構成を示す図、第9図(a)乃至
(b)は転送信号作成部の回路構成を示す図、第1θ図
は転送制御期間終了信号作成部の回路構成を示す図、第
11図は、従来のフィールドメモリの構成を示すブロッ
ク図、第12図は従来の転送制御期間の調整方法を説明
する図である。 l・・・転送要請信号作成部、 2・・・3ビツトカウンタ部、 3・・・RAS信号作成部、4・・・転送信号作成部、
5・・・転送制御期間終了信号作成部、l【・・・次期
転送信号メモリ部、 12・・・同期モード認識部、 13・・・転送解除信号作成部、 14・・・転送要請信号出力部。 特許出顆人   シャープ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリアルクロックからの信号で定められるタイミ
    ングで、書き込みレジスタにシリアルに書き込んだデー
    タをトランスファゲートを介してフィールドメモリのビ
    ット線に転送すると共に、上記タイミングと非同期のタ
    イミングで上記フィールドメモリのビット線から上記デ
    ータを読み出してトランスファゲートを介して読み出し
    レジスタに転送するフィールドメモリの入出力非同期制
    御装置において、 上記シリアルクロックによって作成されたタイミング信
    号に基づいて、メモリブロックと上記読み出しまたは書
    き込みレジスタ間のデータ転送を要請していることを表
    わす転送要請信号を作成して出力すると共に、上記読み
    出しまたは書き込みの一方の転送要請信号出力期間中に
    、非同期に上記読み出しまたは書き込みの他方のタイミ
    ング信号を受けた場合に、データの転送が完了して上記
    一方の転送要請信号が解除された後に上記他方の転送要
    請信号を作成して出力する転送要請信号作成部と、 上記転送要請信号を受けて、クロックのカウントを開始
    して一定の転送制御期間を定めると共にこの転送制御期
    間中にトランスファゲートを開いて転送を実行するため
    の基準となるタイミング信号を作成して出力するカウン
    タ部と、 上記カウンタ部からの上記タイミング信号を受けて、上
    記転送制御期間中に行アドレスストローブ信号を作成し
    て上記メモリブロックに出力する行アドレスストローブ
    信号作成部と、 上記カウンタ部からの上記タイミング信号を受けて、上
    記行アドレスストローブ信号出力期間中に、メモリブロ
    ックと読み出しまたは書き込みレジスタとの間のデータ
    転送を実行する転送信号を作成して、上記トランスファ
    ゲートに出力する転送信号作成部と、 上記カウンタ部からの上記タイミング信号を受けて、上
    記一方の転送制御期間の経過後に上記一方の転送要請信
    号を解除する信号を作成して、上記転送要請信号作成部
    にこの信号を出力する転送制御期間終了信号作成部を備
    えて、 上記フィールドメモリと書き込みレジスタ、読み出しレ
    ジスタとの間の二つのトランスファゲートが互いに異な
    る転送制御期間中に動作するようにしたことを特徴とす
    るフィールドメモリの入出力非同期制御装置。
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