JPH0332305A - リニアモータ式搬送システム - Google Patents

リニアモータ式搬送システム

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Publication number
JPH0332305A
JPH0332305A JP1160792A JP16079289A JPH0332305A JP H0332305 A JPH0332305 A JP H0332305A JP 1160792 A JP1160792 A JP 1160792A JP 16079289 A JP16079289 A JP 16079289A JP H0332305 A JPH0332305 A JP H0332305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
secondary conductor
stator
conveyance
difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP1160792A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Takigawa
滝川 敏明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1160792A priority Critical patent/JPH0332305A/ja
Publication of JPH0332305A publication Critical patent/JPH0332305A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、2次導体の過熱防止を図り得るリニアモータ
式搬送システムに関する。
(従来の技術) 従来のりニアモータ式搬送システムは、例えば、第5図
に示すように、走行レール1内に沿って両側式リニアモ
ータ2を所定の間隔で配置し、その両側式リニアモータ
2によって搬送テーブル3をステーション4へ移動させ
て荷の積み下ろしを行うものである。そして、各両側式
リニアモダ2の間には、搬送テーブル3の移動速度を検
出する速度センサ5が配置され、その出力信号に基いて
搬送運転が制御される。
この場合、両側式リニアモータ2は、第6図及び第7図
に示すように、コイル6が装着された固定子鉄心7を、
走行レール1内で互いに対向させるように配置して1次
側固定子8を措威し、両側の固定子鉄心7間の空隙9内
を板状の2次導体10が直線移動し得るように構成して
いる。この2次導体10は、搬送テーブル3の下面に垂
下状に成句けられ、また搬送テーブル3は車輪3aを介
して走行レール1上を移動自在となっている。
このような構成の両側式リニアモータ2の駆動原理は、
1次側固定子8のコイル6に通電して励磁することによ
り空隙9に移動磁界を発生させ、この移動磁界により2
次導体10に推力(運動エネルギー)を与えて搬送テー
ブル3を駆動するものである。そして、速度センサ5か
ら出力される速度信号vlを、第8図に示すように、比
較回路11において、速度設定回路12から出力される
設定速度信号■2と比較し、その速度差に応じて通電制
御回路13により1次側固定子8のコイル6への通電を
制御することにより、搬送速度を設定速度に近付けるよ
うにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、2次導体10が固定子鉄心7間の空隙9を通
過する際に、この2次導体10山に離京が流れ、その磁
束の変化によって誘起される堝電流により2次導体10
が発熱するため、2次導体10が温度上昇して、その抵
抗値が大きくなる。
この様な2次導体10の温度上昇に伴って、第9図に示
すように、推力が小さくなるという関係が生じる。この
ため、2次導体10の温度上列(推力の低下)に伴って
、搬送速度が低下し勝ちになるので、コイル6への通電
時間が長くなる傾向になり、ますます2次導体10の温
度上昇を助長する結果となる。この様にして、2次導体
10の温度が許容温度を越えた場合、2次導体10に熱
ひずみが生じて、その2次導体10が固定子鉄心7に接
触して、2次導体10を傷付けてしまう等の不具合を発
生する。しかも、2次導体10が過熱したまま運転を続
ければ、コイル6への通電状態が過負荷となり、最悪の
場合、コイル6の焼損事故を招くおそれがある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、従
ってその目的は、2次導体が過熱したまま運転されるこ
とを未然に防止できて、2次導体が熱ひずみにより1次
側固定子の固定子鉄心に接触することを防止できると共
に、コイル6への通電状態が過負荷となることを防止で
きるリニアモータ式搬送システムを提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のりニアモータ式搬送システムは、走行レールに
沿ってリニアモータの1次側固定子を配置し、前記走行
レール上を走行する搬送体に2次導体を設けて、この2
次導体が前記1次側固定子を通過する過程で前記搬送体
に推力を付与するようにしたものにおいて、前記2次導
体が前記1次側固定子へ進入するときの搬送速度を検出
する入口速度検出器と、前記2次導体が前記1次側固定
子から出るときの搬送速度を検出する出口速度検出器と
、前記入口速度検出器により検出した搬送速度を設定速
度と比較しその速度差に応じて前記1次側固定子のコイ
ルへの通電制御を行うことにより搬送速度を前記設定速
度に近付ける第1の制御手段と、前記出口速度検出器に
より検出した搬送速度を前記設定速度と比較しその速度
差が所定以上になったときに前記搬送体を停止させる第
2の制御手段とを具備して成るものである。
(作用) 2次導体が1次側固定子へ進入するときの搬送速度(入
口速度)を入口速度検出器により検出し、その入口速度
を、第1の制御手段で設定速度と比較して、その速度差
に応じて前記1次側固定子のコイルへの通電制御を行う
。このとき、2次導体の温度が許容範囲内であれば、十
分な推力が発生して、搬送体がほぼ設定速度まで加速さ
れる。
しかし、2次導体の温度が許容温度を越えれば、推力が
不足するので、搬送体の加速が不十分となって搬送速度
(出口速度)が十分に上昇せず、その出口速度と設定速
度との差があまり縮まらない。
この場合、2次導体が1次側固定子から出るときの搬送
速度(出口速度)を出口速度検出器を検出し、その出口
速度を第1の制御手段で前記設定速度と比較するように
しているので、上述のように、2次導体の温度が許容温
度を越えて出口速度が十分に上昇しないときには、検出
した出口速度と設定速度との差が所定以上となり、その
時点で、搬送体を停止させ、これによって2次導体か過
熱したまま運転されることを未然に防止する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基いて説
明する。
まず、全体の概略的平面図を示す第2図において、15
は複数の搬送体たる搬送テーブル16を巡回させる走行
レールで、この走行レール15に沿って両側式のリニア
モータ17が所定の間隔で配置され、また、この走行レ
ール15の所定位置には、搬送テーブル16に部品の積
み下ろしを行うステーション18が設けられている。更
に、各リニアモータ17の前後には、入口速度検出器1
9と出口速度検出器20が配置され、入口速夏検出器1
9によって搬送テーブル16がリニアモータ17に進入
するときの速度(入口速度)を検出し、出口速度検出器
20によって搬送テーブル16がりニアモータ17を通
過して出ていくときの速度(出口速度)を検出するよう
になっている。
斯かる搬送システムに使用される両側式のりニアモータ
17の構成を第3図及び第4図に基いて説明する。即ち
、1次側固定子21は、互いに対向する一対の固定子鉄
心22と、この固定子鉄心22のスロット(図示せず)
に挿入されたコイル23とから構成されている。そして
、各固定子鉄心22は、走行レール15内においてクラ
ンプ24を介して脚部25に固定されている。そして、
対向する一対の固定子鉄心22間の隙間を走行用空隙2
6とし、この走行用空隙26内を2次導体27が走行し
得るようになっている。この2次導体27は、走行方向
の幅寸法が固定子鉄心22のそれよりも長くなっていて
、搬送テーブル16の下面に垂下状に取付けられている
。また、搬送テーブル16は、車輪28を介して走行レ
ール15上を走行自在となっている。
一方、運転制御の方式は、第1図に示すように、入口速
度検出器19から出力される入口速度信号Vinを、第
1の比較回路2つにおいて、速度設定回路30から出力
される設定速度信号Vstと比較し、その速度差に応じ
て通電制御回路31により1次側固定子21のコイル2
3への通電を制御することにより、搬送速度を設定速度
に近付けるようにしでいる。この場合、第1の比較回路
2つと通電制御回路31とから第1の制御手段32が構
成されている。一方、出口速度検出器20から出力され
る出口速度信号Voutは第2の比較回路33に入力さ
れ、この第2の比較回路33において、速度設定回路3
0からの設定速度信号VsLと比較され、その速度差が
所定以上となった時点(2次導体27の温度が許容温度
以上になった時点)で、この第2の比較回路33から停
止信号Stを停止回路34に入力する。そして、この停
止信号Stにより停止回路34を動作させ、コイル23
に逆相の電流を流して電磁ブレーキをかけて搬送テーブ
ル16を停止させる。この場合、第2の比較回路33と
停止回路34とから第2の制御手段35が構成されてい
る。
次に、上記構成の作用について説明する。1次側固定子
8のコイル6に通電してこれを励磁すると、走行用空隙
26に移動磁界が発生し、この移動磁界により2次導体
27に推力(運動エネルギー)が与えられる。これによ
り、搬送テーブル16が走行レール15上を走行し、ス
テーション18で停止して部品の積み下ろしを行った後
、再び走行するという動作を繰り返す。
この搬送運転中は、2次導体27が1次側固定子21の
走行用空隙26内へ進入するときの搬送速度(入口速度
)を入口速度検出器19により検出し、これから出力さ
れる入口速度信号Vinを、第1の比較回路29におい
て、速度設定回路30から出力される設定速度信号Vs
tと比較し、その速度差に応じて通電制御回路31によ
り1次側固定子21のコイル23への通電を制御するこ
とにより、2次導体27を走行用空隙26内で加速して
、搬送速度を設定速度Vstに近付ける。このとき、2
次導体27の温度が許容範囲内であれば、十分な推力が
発生して、搬送テーブル16(2次導体27)がほぼ設
定速度まで加速される。しかし、2次導体27の温度が
許容温度を越えれば、0 推力が不足するので、搬送テーブル16の加速が不十分
となって搬送速度(出口速度)が十分に上昇せず、その
出口速度と設定速度との差かあまり縮まらない。 そこ
で、上記実施例では、2次導体27が走行用空隙26か
ら出るときの搬送速度(出口速度)を出口速度検出器2
0により検出し、これから出力される出口速度信号V 
outを、第2の比較回路33において、速度設定回路
30からの設定速度信号Vstと比較し、その速度差が
所定以上となった時点(2次導体27の温度が許容温度
以上になった時点)で、第2の比較回路33から停止信
号Stを停止回路34に入力する。そして、この停止信
号Siにより停止回路34を動作させ、コイル23に逆
相の電流を流して電磁ブレーキをかけて搬送テーブル1
6を停止させる。この様にして、2次導体27の温度が
許容温度以上になって推力が低下した時点で、自動的に
運転か停止されるので、2次導体27が過熱したまま運
転されることを未然に防止できて、2次導体27が熱ひ
ずみにより固定子鉄心22に接触すること1 を防止でき、2次導体27が固定子鉄心22により傷付
けられたり走行が不円滑になることを防止できる。
しかも、搬送テーブル16上の積み荷が許容重量を越え
ている場合にも、搬送テーブル16の加速が不十分とな
って搬送速度(出口速度)が十分に上昇しなくなるので
、出口速度信号V outと設定速度信号Vstとの差
が大きくなって所定以上となり、第2の比較回路33か
ら停止信号Stが出力されて、搬送テーブル16が停止
される。このため、積載重量オーバーの場合も自動的に
搬送運転が停止されるので、コイル6への通電状態が過
負荷となることを防止できて、コイル6の焼損事故を未
然に防止できる。
尚、上記実施例では、搬送テーブル16を一方向へ走行
させるようにしたが、両方向に走行させる搬送システム
にも本発明を適用できる。
また、上記実施例では、搬送テーブル16の制動を電磁
ブレーキによって行うようにしたが、例えば機械式ブレ
ーキ機構により制動するようにし2 ても良い。
その他、本発明は、両側式リニアモータ17に限らず、
片側式リニアモータにも適用可能である等、種々の変形
が可能である。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、2次導体が1
次側固定子へ進入するときの搬送速度(入口速度)を検
出する入口速度検出器と、前記2次導体が前記1次側固
定子から出るときの搬送速度(出口速度)を検出する出
口速度検出器とを備え、前記入口速度検出器により検出
した入口速度を設定速度と比較してその速度差に応じて
前記1次側固定子のコイルへの通電制御を行うことによ
り搬送速度を前記設定速度に近付けるように駆動すると
共に、前記出口速度検出器により検出した出口速度を設
定速度を比較してその速度差が所定以上になったときに
搬送体を停止させるように構成したので、2次導体が過
熱したまま運転されることを未然に防止できて、2次導
体が熱ひずみにより固定子鉄心に接触することを防止で
き、23 次導体が固定子鉄心により傷付けられたり走行が不円滑
になることを防止できる。
しかも、搬送体上の積み荷が許容重量を越えている場合
にも、搬送体の加速が不十分となって搬送速度(出口速
度)が十分に上昇しなくなるので、自動的に搬送運転を
停止させることができて、1次側固定子のコイルへの通
電状態が過負荷となることを防止できて、コイルの焼損
事故を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示したもので、
第1図は電気的構成を示すブロック図、第2図は搬送シ
ステム全体の概略的平面図、第3図はりニアモータの縦
断正面図、第4図は同縦断側面図である。そして、第5
図乃至第8図は従来例を示したもので、第5図は搬送シ
ステム全体の概略的平面図、第6図はりニアモータの縦
断正面図、第7図は同縦断側面図、第8図は電気的構成
を示すブロック図である。そして、第9図は2次導体の
温度と発生推力との関係を示す図である。 4 図面中、15は走行レール、16は搬送テーブル(搬送
体)、17はリニアモータ、18はステーション、1つ
は入口速度検出器、20は出口速度検出器、21は1次
側固定子、22は固定子鉄心、23はコイル、26は走
行用空隙、27は2次導体、2つは第1の比較回路、3
0は速度設定回路、31は通電制御回路、32は第1の
制御手段、33は第2の比較回路、34は停止回路、3
5は第2の制御手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、走行レールに沿ってリニアモータの1次側固定子を
    配置し、前記走行レール上を走行する搬送体に2次導体
    を設けて、この2次導体が前記1次側固定子を通過する
    過程で前記搬送体に推力を付与するようにしたものにお
    いて、前記2次導体が前記1次側固定子へ進入するとき
    の搬送速度を検出する入口速度検出器と、前記2次導体
    が前記1次側固定子から出るときの搬送速度を検出する
    出口速度検出器と、前記入口速度検出器により検出した
    搬送速度を設定速度と比較しその速度差に応じて前記1
    次側固定子のコイルへの通電制御を行うことにより搬送
    速度を前記設定速度に近付ける第1の制御手段と、前記
    出口速度検出器により検出した搬送速度を前記設定速度
    と比較しその速度差が所定以上になったときに前記搬送
    体を停止させる第2の制御手段とを具備して成るリニア
    モータ式搬送システム。
JP1160792A 1989-06-26 1989-06-26 リニアモータ式搬送システム Pending JPH0332305A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0666207U (ja) * 1993-02-17 1994-09-16 株式会社椿本チエイン 物品仕分装置の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0666207U (ja) * 1993-02-17 1994-09-16 株式会社椿本チエイン 物品仕分装置の制御装置

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