JPH0332377B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0332377B2
JPH0332377B2 JP59075165A JP7516584A JPH0332377B2 JP H0332377 B2 JPH0332377 B2 JP H0332377B2 JP 59075165 A JP59075165 A JP 59075165A JP 7516584 A JP7516584 A JP 7516584A JP H0332377 B2 JPH0332377 B2 JP H0332377B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner mold
indwelling needle
resin
extrusion device
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59075165A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60220070A (ja
Inventor
Takumi Kawano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SB Kawasumi Laboratories Inc
Original Assignee
Kawasumi Laboratories Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasumi Laboratories Inc filed Critical Kawasumi Laboratories Inc
Priority to JP59075165A priority Critical patent/JPS60220070A/ja
Publication of JPS60220070A publication Critical patent/JPS60220070A/ja
Publication of JPH0332377B2 publication Critical patent/JPH0332377B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、医療用に使用される留置針を連続的
に製造する方法及びその装置に関するものであ
る。
従来から、薬液、体液等を人体に注入し、ある
いは注出するに際し、留置針が使用されているこ
とはよく知られている。
この留置針を製造する方法としては、たとえば
第1図に示すごとく、合成樹脂管1の両端部に支
持部材2,3を装着し、合成樹脂管1の中央部を
加熱しながら支持部材2,3を互いに反対方向に
移動させ、合成樹脂管1を引き伸ばし、その後中
央部を切断するような方法がある。
しかしながら、このような方法では、1回の工
程で最大2個の製品しか製造できず、支持部材
2,3のセツトに手間がかかる等きわめて非能率
的である。
またこの方法で製造された製品は、支持部材
2,3の装着端部1a,1bが同径筒状に成形さ
れるため、たとえば第2図に示すような、規格品
のルアーテーパコネクター4を装着した場合、テ
ーパー部5と完全に密着しないという問題があ
る。このため一般的には、端部1a,1bにテー
パー金型を入れて加熱し、コネクターのテーパー
部5に適合するように再加工しなければならず、
その分、生産能率が落ち、コスト高となる。
さらに、前記した製品は第2−a図に示すごと
く、先端末端部1cが単に直角に切断されている
だけであるから、内針7の外周面との間に極端な
段差が生じ、穿刺の際、患者に大きな苦痛を与え
ることになる。このため従来ではその末端部1c
をテーパー状に削りとる作業が必要であつた。
本発明はこのような現状に鑑みて、検討の結果
提案されたものであり、押出し成形によつて、前
記留置針を連続的かつ効率的に製造する方法及び
その装置を提供しようとするものである。
以下本発明の具体的実施例を説明すると、まず
第3図は本発明に係る装置の概略を示したもので
あり、図中10は押出し装置である。この押出し
装置は、ダイス本体10a、オスノズル10b、
メスノズル10cとから構成され、上部には溶融
樹脂の装入口12が設けられている。こうした押
出し装置10の内部には垂直方向に溶融樹脂の流
路11が形成されるとともに、上部には前記流路
11と同軸上に、後述する内型20の装入口13
が設けられている。なお、前記オスノズル10b
の外周にはスパイラス状の溶融樹脂の流路が形成
されている。
また、押出し装置10の上方には内型20の投
入機14が配設されている。この投入機14とし
ては、たとえば左右方向に開閉可能となつた一対
のロールにより内型20を連続的または間欠的に
投入すればよい。
さらにまた、前記押出し装置10の下方には、
押出し装置20から出た内型20を押え、かつ押
出される樹脂に対して所定の張力を付与するため
のロール15が配設されている。このロール15
も内型20の形状に対応して左右方向に開閉可能
となるような機構とするのがよい。
こうした押えロール15の下方には内型20の
外側に付着して成形された樹脂を所定位置で切断
するための切断装置16が配設されている。
なお、図中17は冷却装置で、本実施例では押
えロール15の手前に配設されている。
一方、本発明における内型20は第4図に示す
ごとく、中央部を膨出させ、その両側に小径部2
2を設けた形状となつている。
この内径20は必要に応じて小径部22の先端
連結部23において、他の内型の小径部先端と連
結可能な構成としてもよい。この場合、連結部2
3は一定以上の力を加えると容易に外ずれるよう
にしておくと、後に内型20を取り外す際、便利
である。
また、内型20の前記膨出部21は半側が規格
品のルアーテーパー部5(第2図参照)と同じ形
状となつている。
なお、本発明における内型20は第4図に図示
したもに限定されるものではなく、たとえば第5
図に示すように、前記膨出部21の中央から分割
して2等分したような形状としてもよく、要する
に成形すべき留置針の内部形状に対応して変更す
ることができる。また、内型20に付着した樹脂
を剥離しやすくするため、内型20の表面にフツ
素系樹脂、シリコン樹脂等をコーテイングしても
よい。
次に、上記した装置による留置針の製造方法を
説明すると、まず押出し装置10の樹脂装入口1
2からポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等
の熱可塑性合成樹脂18を溶融状態で装入し、流
路11に沿つて押出す。
また内型装入口13からは投入機14によつて
内型20を流路11に向けて装入する。この場
合、内型20は連結部23を互いに連結させ、連
続的に装入してもよいが、相互の連結部23間に
所定の間隔があくように、間欠的に投入してもよ
い。
こうして装入された内型20は前記溶融樹脂1
8とともに同軸方向に押出され、内型20の外面
に樹脂18が付着した状態で押出し装置10から
抽出され、下方に下降する。その間、樹脂18は
内型20の形状に沿つて成形され、また押えロー
ル15の張力も加わつて所定の肉厚に成形され
る。
次いで、溶融樹脂は冷却装置17で冷却固化さ
れた後、切断装置16によつて所定箇所、すなわ
ち、第4図に示すように内型にあつては、連結部
23と膨出部21の中央部が切断される。この場
合、内型20を互いに連結させているときは、た
とえば押えロール15により所定圧力で押え付け
た際、連結部23が外れるようにしておくとよ
い。
こうして樹脂が切断された後内型20が取り外
ずされ、滅菌工程に移行されるものである。
なお、本発明では、内型20はあらかじめ周囲
の樹脂の温度よりやや高めに加熱し、または内型
20の表面にフツソ系樹脂やシリコンをコーテイ
ングし、あるいは加熱とコーテイングを併用処理
した後、押出し装置10内に装入し、樹脂の中で
少しスライドさせることで成形品の肉厚を調整す
ることもできる。
以上説明したような本発明によれば、合成樹脂
の留置針を押出し成形法によつて連続的に製造す
ることができ、従来に比較して生産能率が格段に
向上する。
また本発明によれば内型20の膨出部21を規
格のルアーテーパと同じような形状とすること
で、得られる留置針もルアーテーパーが密着する
ような形状に成形され、従来のような二次加工が
不要となる。
しかも本発明によれば、ロール15の張力や内
型20の加熱温度を調節することで、任意の肉厚
にコントロールできる。
さらに、本発明によれば、第6図及び第7図に
示すように(第6図は内型を間欠的投入した場
合、第7図は連続的に投入して切断直前に連結部
を切離した場合)、樹脂18の先端部がR状に成
形されるため、製品となつた後の留置針の先端部
もR状となる。したがつて第8図に示すように内
針6の外面との境がゆるやかな傾斜となつて、穿
刺の際、患者に過分な苦痛を与えなくなる等、
種々のすぐれた効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の留置針の製造方法を説明するた
めの概略図、第2図は従来の留置針にルアーテー
パーを接続した状態を示す概略図、第2−a図は
従来の留置針の外針と内針の先端部を示した概略
図、第3図は、本発明の一実施例を示した概略
図、第4図は本発明における内型を示した概略
図、第5図は本発明における他の実施例を示した
概略図、第6図及び第7図は本発明における内型
の先端部の樹脂成形状態を示した概略図、第8図
は本発明によつて製造された留置針の先端形状を
示す概略図である。 図中10は押出し装置、11は溶融樹脂通路、
12は樹脂装入口、13は内型装入口、14は内
型投入機、15は押えロール、16は切断装置、
20は内型である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂製の留置針を製造する方法であつ
    て、 溶融状態の合成樹脂を流通させる管状流路内
    に、この管状流路と同軸の留置針内型を装入し、
    かつ管状流路内に溶融合成樹脂を装填すると共
    に、前記留置針内型とこの樹脂を管状流路の出口
    から押出すことにより、留置針の元材となる成形
    樹脂を成形し、ついで該成形樹脂を所定の位置で
    切断することを特徴とする留置針の製造方法。 2 合成樹脂製の留置針を連続的に製造する装置
    であつて、 溶融状態の合成樹脂の管状流路を有し、かつこ
    の流路と同軸上に留置針の内型を装入するための
    入口と、前記内型と共に樹脂を押し出す出口と、
    前記管状流路に通じる溶融樹脂装入口を有する押
    出し装置と、 前記押出し装置に装入され、留置針の元材を成
    形するための留置針内型と、 前記押出し装置に前記留置針内型を連続的また
    は間欠的に装入する装置と、 前記押出し装置の下方に配置された留置針内型
    の押さえロールと、 押出し装置から押出された成形樹脂を所定位置
    で切断するための切断装置、 を備えたことを特徴とする留置針の製造装置。
JP59075165A 1984-04-16 1984-04-16 留置針の製造方法及びその装置 Granted JPS60220070A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59075165A JPS60220070A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 留置針の製造方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59075165A JPS60220070A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 留置針の製造方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60220070A JPS60220070A (ja) 1985-11-02
JPH0332377B2 true JPH0332377B2 (ja) 1991-05-13

Family

ID=13568313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59075165A Granted JPS60220070A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 留置針の製造方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60220070A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006077742A1 (ja) * 2004-12-28 2006-07-27 Nabtesco Corporation 皮膚用針製造装置および皮膚用針製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006077742A1 (ja) * 2004-12-28 2006-07-27 Nabtesco Corporation 皮膚用針製造装置および皮膚用針製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60220070A (ja) 1985-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4354495A (en) Method of connecting plastic tube to a plastic part
US4085185A (en) Method of sealing concentric tube ends to make sealed dual-wall tube
EP0365993B1 (en) Catheter equipped with expansible member and method of manufacturing the same
EP0827757B1 (en) Flashless catheter beveling process
EP0824930A2 (en) Method for producing an insert molded catheter with securement windows
JPS5822225B2 (ja) プラスチツクカテ−テルセイゾウホウホウ
US8257635B2 (en) Method for manufacturing a catheter having a separated tip configuration
EP0109657A1 (en) Improved catheter assembly
EP0437291B1 (en) Method for manufacturing a soft tip catheter
EP0778045B1 (en) Method of making an intravenous catheter and the cannula made by the method
EP3341174B1 (en) A method and apparatus for molding an elongated hollow article
JPH0332377B2 (ja)
JPH04278332A (ja) 2個のフォイル間にそう入体を溶着する方法
JPH0910314A (ja) 拡張体付カテーテルおよびその製造方法
JPH02107273A (ja) カテーテル
JP2520126B2 (ja) 留置針外針の先端部形成方法
US3827926A (en) Method for molding a nasal cannula
JPH0466171B2 (ja)
HK1005365B (en) Flashless catheter beveling process
JPH0344543B2 (ja)
GB2168283A (en) Moulding a baby pacifier
JPS6221545B2 (ja)
JPH049651B2 (ja)
HK1004378A (en) Method for producing an insert molded catheter with securement windows
JPH03197117A (ja) 医療用容器の押出成形装置及び医療用容器の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term