JPH0332403Y2 - - Google Patents
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- JPH0332403Y2 JPH0332403Y2 JP7482285U JP7482285U JPH0332403Y2 JP H0332403 Y2 JPH0332403 Y2 JP H0332403Y2 JP 7482285 U JP7482285 U JP 7482285U JP 7482285 U JP7482285 U JP 7482285U JP H0332403 Y2 JPH0332403 Y2 JP H0332403Y2
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- engine
- temperature
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- cooler
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、バスエアコン、カーエアコン、トラ
ツクエアコンの車両に適用される空調制御装置に
関する。
ツクエアコンの車両に適用される空調制御装置に
関する。
第7図は従来における車両用の空調制御装置の
システム構成図であり、第8図はその回路構成図
である。
システム構成図であり、第8図はその回路構成図
である。
なお、同装置は昭和58年5月発行「三菱ふそう
大型バス オートエアコンデイシヨナ BS711D
整備解説書」三菱自動車販売株式会社、三菱重
工業株式会社に記載されたものである。
大型バス オートエアコンデイシヨナ BS711D
整備解説書」三菱自動車販売株式会社、三菱重
工業株式会社に記載されたものである。
この装置は機能別に4つに区分されている。す
なわち車両用エンジン(以下メインエンジンと呼
す)1を主とした温水系、クーラ用エンジン(以
下サブエンジンと呼す)2を主とした冷却系、フ
アン3を主とした風まわり系および図示していな
い制御系より構成されている。さて、バツテリス
イツチ4を投入すると、バツテリ5からコントロ
ーラ(温度制御装置)6に通電が行なわれる。こ
こで、運転キースイツチ7を冷房モード「冷」に
切換えると、冷房用リレー8が作動して、その接
点8a,8bが作動する。なお、この接点8aは
コントローラ6への接点入力である。接点8bが
閉じて、スタータスイツチ9をONするとスター
タリレー10が作動し、その接点10aが閉じて
スタータモータ11が作動し、もつてコンプレツ
サ12を駆動するためのサブエンジン2が始動す
る。また、エンジン回転数切換スイツチ13を任
意の位置(L、M、H)にセツトする。ここで、
「M」位置にセツトすると、コントロールソレノ
イド14はサブエンジン2のコントロールレバー
(図示せず)をエンジンM回転位置に作動させる。
さらに、フアンクラツチコイル15が励磁される
と、サブエンジン2の動力はプーリ16、Vベル
ト17、プーリ18を介して、プロペラシヤフト
19に伝わる。このプロペラシヤフト19にはプ
ーリ20が取付いており、したがつてVベルト2
1、プーリ22を介して、フアン3が回転する。
運転キースイツチ7を冷房モード「冷」にする場
合は、通常夏期の外気温度が高く、また室内セン
サ23で検知した車内温度は設定温度ボリユーム
24で設定した温度より高いため、コントローラ
6はクラツチ用リレー出力25によりその接点2
5aによりコンプレツサクラツチ26を作動させ
る。サブエンジン2の動力はプーリ27、Vベル
ト27a、プーリ28、コンプレツサクラツチ2
6を介して、コンプレツサ12に伝達される。
なわち車両用エンジン(以下メインエンジンと呼
す)1を主とした温水系、クーラ用エンジン(以
下サブエンジンと呼す)2を主とした冷却系、フ
アン3を主とした風まわり系および図示していな
い制御系より構成されている。さて、バツテリス
イツチ4を投入すると、バツテリ5からコントロ
ーラ(温度制御装置)6に通電が行なわれる。こ
こで、運転キースイツチ7を冷房モード「冷」に
切換えると、冷房用リレー8が作動して、その接
点8a,8bが作動する。なお、この接点8aは
コントローラ6への接点入力である。接点8bが
閉じて、スタータスイツチ9をONするとスター
タリレー10が作動し、その接点10aが閉じて
スタータモータ11が作動し、もつてコンプレツ
サ12を駆動するためのサブエンジン2が始動す
る。また、エンジン回転数切換スイツチ13を任
意の位置(L、M、H)にセツトする。ここで、
「M」位置にセツトすると、コントロールソレノ
イド14はサブエンジン2のコントロールレバー
(図示せず)をエンジンM回転位置に作動させる。
さらに、フアンクラツチコイル15が励磁される
と、サブエンジン2の動力はプーリ16、Vベル
ト17、プーリ18を介して、プロペラシヤフト
19に伝わる。このプロペラシヤフト19にはプ
ーリ20が取付いており、したがつてVベルト2
1、プーリ22を介して、フアン3が回転する。
運転キースイツチ7を冷房モード「冷」にする場
合は、通常夏期の外気温度が高く、また室内セン
サ23で検知した車内温度は設定温度ボリユーム
24で設定した温度より高いため、コントローラ
6はクラツチ用リレー出力25によりその接点2
5aによりコンプレツサクラツチ26を作動させ
る。サブエンジン2の動力はプーリ27、Vベル
ト27a、プーリ28、コンプレツサクラツチ2
6を介して、コンプレツサ12に伝達される。
以下、つぎのように冷凍サイクルが開始する。
コンプレツサ12が作動すると、その吐出口より
冷媒が吐出され、レシーバ29を通つて、コンデ
ンサ30で凝縮され、さらに膨張弁31によつて
断熱膨張が行なわれた後エバポレータ32で蒸発
することでフアン3によつて外気導入口33a
(または内気導入口33b)より吸い込まれた空
気がエバポレータ32を通過する時にこれを冷や
すよう熱交換〔冷却〕される。33cは内外気切
換ダンパ用モータである。エバポレータ32を通
過した風と熱交換された冷媒とはエバポレータ3
2から送出されてコンプレツサ12の吸入口より
吸入され、再び圧縮されて吐出口より吐出され
る。また、エンジン回転切換スイツチ13を
「H」位置にセツトするとコントロールソレノイ
ド34が励電され、サブエンジン2の回転数が増
加し、そのためコンプレツサ12の回転数が増大
する。よつてエバポレータ32の冷却能力(エバ
ポレータ32を通過する風を冷却する能力)が増
大する。またサブエンジン2の回転が増加して、
フアン3の回転が増加すると、その結果として車
内を冷やす能力(冷却能力)が向上する。なお、
35はサブエンジン2の冷却水を冷却するラジエ
ータである。ストツプソレノイド36はサブエン
ジン停止スイツチ37のONにより作動し、サブ
エンジン2を停止させるものである。
コンプレツサ12が作動すると、その吐出口より
冷媒が吐出され、レシーバ29を通つて、コンデ
ンサ30で凝縮され、さらに膨張弁31によつて
断熱膨張が行なわれた後エバポレータ32で蒸発
することでフアン3によつて外気導入口33a
(または内気導入口33b)より吸い込まれた空
気がエバポレータ32を通過する時にこれを冷や
すよう熱交換〔冷却〕される。33cは内外気切
換ダンパ用モータである。エバポレータ32を通
過した風と熱交換された冷媒とはエバポレータ3
2から送出されてコンプレツサ12の吸入口より
吸入され、再び圧縮されて吐出口より吐出され
る。また、エンジン回転切換スイツチ13を
「H」位置にセツトするとコントロールソレノイ
ド34が励電され、サブエンジン2の回転数が増
加し、そのためコンプレツサ12の回転数が増大
する。よつてエバポレータ32の冷却能力(エバ
ポレータ32を通過する風を冷却する能力)が増
大する。またサブエンジン2の回転が増加して、
フアン3の回転が増加すると、その結果として車
内を冷やす能力(冷却能力)が向上する。なお、
35はサブエンジン2の冷却水を冷却するラジエ
ータである。ストツプソレノイド36はサブエン
ジン停止スイツチ37のONにより作動し、サブ
エンジン2を停止させるものである。
一方、外気温度が非常に低くなる冬期の場合に
ついて説明する。運転キースイツチ7を暖房モー
ド「暖」にセツトする。暖房用リレー38が作動
すると、その接点38aが作動し、また、他の接
点38bが作動してフアンモータ切換スイツチ3
9から抵抗40,41を介して、フアンモータ4
2に通電が行われる。また接点38aをコントロ
ーラ6に入力することにより、コントローラ6は
温水弁用モータ43を駆動し、温水弁44を開
く。この温水弁44、温水弁用モータ43に連動
して温水弁開度を検知するポテンシヨメータ45
が取付いている。
ついて説明する。運転キースイツチ7を暖房モー
ド「暖」にセツトする。暖房用リレー38が作動
すると、その接点38aが作動し、また、他の接
点38bが作動してフアンモータ切換スイツチ3
9から抵抗40,41を介して、フアンモータ4
2に通電が行われる。また接点38aをコントロ
ーラ6に入力することにより、コントローラ6は
温水弁用モータ43を駆動し、温水弁44を開
く。この温水弁44、温水弁用モータ43に連動
して温水弁開度を検知するポテンシヨメータ45
が取付いている。
以下、ヒータ46の加熱作用を説明する。メイ
ンエンジン1の冷却用温水はウオータポンプ47
によつて圧送されるとともに予熱器48により暖
められて、温水弁44を通つた後、ヒータ46へ
流れ、再びメインエンジン1に戻る。なお、47
aはメインエンジン1の冷却水を冷却するラジエ
ータである。今、フアンモータ切換スイツチ39
が「H」の位置にあると抵抗40,41を介さ
ず、フアンモータ48が高速で回転し、その動力
がプロペラシヤフト19を介して、フアン3に伝
わり、ヒータコア46の熱をダクト49から、車
内へ伝達する。フアン切換スイツチ39が「L」、
「M」の場合はそれぞれ抵抗40,41、また、
抵抗41を介してフアンモータ42へ通電が行な
われるため、その能力はフアン「H」に比して小
さい。このとき、フアンクラツチ15はOFF状
態となつているのでサブエンジン2とは分離され
ている。
ンエンジン1の冷却用温水はウオータポンプ47
によつて圧送されるとともに予熱器48により暖
められて、温水弁44を通つた後、ヒータ46へ
流れ、再びメインエンジン1に戻る。なお、47
aはメインエンジン1の冷却水を冷却するラジエ
ータである。今、フアンモータ切換スイツチ39
が「H」の位置にあると抵抗40,41を介さ
ず、フアンモータ48が高速で回転し、その動力
がプロペラシヤフト19を介して、フアン3に伝
わり、ヒータコア46の熱をダクト49から、車
内へ伝達する。フアン切換スイツチ39が「L」、
「M」の場合はそれぞれ抵抗40,41、また、
抵抗41を介してフアンモータ42へ通電が行な
われるため、その能力はフアン「H」に比して小
さい。このとき、フアンクラツチ15はOFF状
態となつているのでサブエンジン2とは分離され
ている。
次に、外気温度が比較的暖かい中間期について
説明する。運転キースイツチ7を除湿モード
「除」の位置にセツトする。するとダイオード5
0,51を介してリレー8,38が通電される。
このときの動作は上記の「冷房」と「暖房」を合
せたものであり、エバポレータ32で冷却された
風はヒータ46で再熱され、フアン3によりダク
ト49を介して車内へ流出される。なお、52は
吹出温度センサでダクト49から流出される風の
温度を検知し、室内センサ23との関係で上下切
換モータ53a,53bを回転させダンパ54
a,54bを切換え、天井吹出55a,55bか
床吹出56a,56bかに切換えている。なお、
除湿時はリレー57が作動し、その接点57bに
よりフアンモータ42は回転せずサブエンジン2
の駆動によるフアン3の制御となる。
説明する。運転キースイツチ7を除湿モード
「除」の位置にセツトする。するとダイオード5
0,51を介してリレー8,38が通電される。
このときの動作は上記の「冷房」と「暖房」を合
せたものであり、エバポレータ32で冷却された
風はヒータ46で再熱され、フアン3によりダク
ト49を介して車内へ流出される。なお、52は
吹出温度センサでダクト49から流出される風の
温度を検知し、室内センサ23との関係で上下切
換モータ53a,53bを回転させダンパ54
a,54bを切換え、天井吹出55a,55bか
床吹出56a,56bかに切換えている。なお、
除湿時はリレー57が作動し、その接点57bに
よりフアンモータ42は回転せずサブエンジン2
の駆動によるフアン3の制御となる。
ところで、サブエンジン2およびコンプレツサ
12に対する保護装置は次のようになつている。
保護装置としては、フロストサーモ58、低圧ス
イツチ59、吹出サーモ60、外温保償サーモ6
1、油圧スイツチ62、水温スイツチ63が接続
され、その作動によりコンプレツサ12を停止さ
せるものと、コンプレツサ12およびサブエンジ
ン2の両方を停止させる機能のものがある。フロ
ストサーモ58はエバポレータ32のフインの温
度を検知し、このフインの温度が異常に低い場
合、フロストサーモ58の接点を開放し、クラツ
チ用リレー25をOFF状態として、その接点2
5aをOFFし、クラツチ26を開放するもので
ある。低圧スイツチ59は吸入圧力が異常に低い
場合作動するもので、フロストサーモ58と同様
にクラツチ26を開放する。この低圧スイツチ5
9はその一例としてその設定値がOFF点1.8Kg/
cm2G、ON点で3.4Kg/cm2Gのようにヒステリシス
があり、冷媒R12を使用した場合温度に換算す
ると−3℃でOFF、+11℃でONとなる。このこ
とは外気温度が急変する場合に実際の現象として
現われて温度により低圧圧力が下がつてしまい、
コンプレツサ12をNO、OFFする結果となる。
吹出サーモ60は吹出温度が異常に低い場合、例
えば6.5℃OFF、10℃ONで作動する。上記フロ
ストサーモ58、低圧スイツチ59、吹出サーモ
60はいずれもエバポレータ32のフロスト防止
用として作用する。外温保償サーモ61は冷媒液
の圧力が異常に低い場合に作動する圧力スイツチ
で、例えば3.2Kg/cm2Gでコンプレツサ12を
OFFするが冷媒がR12の場合、外温10℃でコ
ンプレツサ12はOFF状態とすることになる。
12に対する保護装置は次のようになつている。
保護装置としては、フロストサーモ58、低圧ス
イツチ59、吹出サーモ60、外温保償サーモ6
1、油圧スイツチ62、水温スイツチ63が接続
され、その作動によりコンプレツサ12を停止さ
せるものと、コンプレツサ12およびサブエンジ
ン2の両方を停止させる機能のものがある。フロ
ストサーモ58はエバポレータ32のフインの温
度を検知し、このフインの温度が異常に低い場
合、フロストサーモ58の接点を開放し、クラツ
チ用リレー25をOFF状態として、その接点2
5aをOFFし、クラツチ26を開放するもので
ある。低圧スイツチ59は吸入圧力が異常に低い
場合作動するもので、フロストサーモ58と同様
にクラツチ26を開放する。この低圧スイツチ5
9はその一例としてその設定値がOFF点1.8Kg/
cm2G、ON点で3.4Kg/cm2Gのようにヒステリシス
があり、冷媒R12を使用した場合温度に換算す
ると−3℃でOFF、+11℃でONとなる。このこ
とは外気温度が急変する場合に実際の現象として
現われて温度により低圧圧力が下がつてしまい、
コンプレツサ12をNO、OFFする結果となる。
吹出サーモ60は吹出温度が異常に低い場合、例
えば6.5℃OFF、10℃ONで作動する。上記フロ
ストサーモ58、低圧スイツチ59、吹出サーモ
60はいずれもエバポレータ32のフロスト防止
用として作用する。外温保償サーモ61は冷媒液
の圧力が異常に低い場合に作動する圧力スイツチ
で、例えば3.2Kg/cm2Gでコンプレツサ12を
OFFするが冷媒がR12の場合、外温10℃でコ
ンプレツサ12はOFF状態とすることになる。
一方、サブエンジン2の保護装置は、油圧スイ
ツチ62と水温スイツチ63とである。油圧スイ
ツチ62は例えば油圧が0.5Kg/cm2以下のとき作
動し、ストツプソレノイド36およびストツプリ
レー64を励磁し、その接点64aにより、クラ
ツチ26をOFFし、コンプレツサ12をOFFと
する。サブエンジン2はストツプソレノイド36
により停止する。水温スイツチ63はエンジン水
温が異常に高い場合、例えば110℃でサブエンジ
ン2の焼損防止のためサブエンジン2およびコン
プレツサ12を停止させるもので、その作動は油
圧スイツチ62と同様である。
ツチ62と水温スイツチ63とである。油圧スイ
ツチ62は例えば油圧が0.5Kg/cm2以下のとき作
動し、ストツプソレノイド36およびストツプリ
レー64を励磁し、その接点64aにより、クラ
ツチ26をOFFし、コンプレツサ12をOFFと
する。サブエンジン2はストツプソレノイド36
により停止する。水温スイツチ63はエンジン水
温が異常に高い場合、例えば110℃でサブエンジ
ン2の焼損防止のためサブエンジン2およびコン
プレツサ12を停止させるもので、その作動は油
圧スイツチ62と同様である。
サブエンジン2およびコンプレツサ12の保護
装置としては、他に図示しない低圧スイツチおよ
び高圧スイツチがある。この低圧スイツチは圧力
が0.5Kg/cm2G(冷媒R12で−20℃相当)で作動
し、1.4Kg/cm2G(冷媒R12で−7℃)で復帰とい
うものであり、冷媒ガスもれ用として使用してい
る。また高圧スイツチは異常な高圧(例えば22.8
Kg/cm2Gで作動し、18.8Kg/cm2Gで復帰)のと
き、サブエンジン2およびコンプレツサ12を停
止させるものである。
装置としては、他に図示しない低圧スイツチおよ
び高圧スイツチがある。この低圧スイツチは圧力
が0.5Kg/cm2G(冷媒R12で−20℃相当)で作動
し、1.4Kg/cm2G(冷媒R12で−7℃)で復帰とい
うものであり、冷媒ガスもれ用として使用してい
る。また高圧スイツチは異常な高圧(例えば22.8
Kg/cm2Gで作動し、18.8Kg/cm2Gで復帰)のと
き、サブエンジン2およびコンプレツサ12を停
止させるものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが上記装置ては除湿モードを選択し、外
気温度が例えば−5℃〜+20℃位で変化する環境
条件下においては、外気温度によりコンプレツサ
12の保護装置が作動して、サブエンジン2が
ON、コンプレツサ12がOFFのようなモードと
なつてしまい、コンプレツサ12がOFFにもか
かわらず、サブエンジン2がONとなつて風量大
(フアンモータHi運転よりサブエンジンLo運転の
方が風量大)により、吹出温度の制御ができなく
なつてしまう。このため最適な温度調節ができ
ず、乗員に不快感を与える結果となつてしまう。
気温度が例えば−5℃〜+20℃位で変化する環境
条件下においては、外気温度によりコンプレツサ
12の保護装置が作動して、サブエンジン2が
ON、コンプレツサ12がOFFのようなモードと
なつてしまい、コンプレツサ12がOFFにもか
かわらず、サブエンジン2がONとなつて風量大
(フアンモータHi運転よりサブエンジンLo運転の
方が風量大)により、吹出温度の制御ができなく
なつてしまう。このため最適な温度調節ができ
ず、乗員に不快感を与える結果となつてしまう。
そこで本考案は、コンプレツサが作動しない場
合はサブエンジンの作動を停止し得え、さらにフ
アンモータ運転に切換えて容易に吹出温度制御が
できる空調制御装置を提供することを目的とす
る。
合はサブエンジンの作動を停止し得え、さらにフ
アンモータ運転に切換えて容易に吹出温度制御が
できる空調制御装置を提供することを目的とす
る。
本考案は上記問題点を解決し目的を達成するた
めに次のような手段を講じたことを特徴としてい
る。すなわち、外気温度を検出する外気センサを
設けるとともにクーラ用エンジンの駆動時に外気
センサの検出温度に応じてクーラ用エンジンの運
転停止制御を行うクーラ用エンジン制御手段と、
このクーラ用エンジン制御手段によりクーラ用エ
ンジンが停止されたときにフアンモータを動作さ
せて風量調整する風量調整手段とを備えたことを
特徴としている。
めに次のような手段を講じたことを特徴としてい
る。すなわち、外気温度を検出する外気センサを
設けるとともにクーラ用エンジンの駆動時に外気
センサの検出温度に応じてクーラ用エンジンの運
転停止制御を行うクーラ用エンジン制御手段と、
このクーラ用エンジン制御手段によりクーラ用エ
ンジンが停止されたときにフアンモータを動作さ
せて風量調整する風量調整手段とを備えたことを
特徴としている。
このような手段を講じたことにより、外気温度
を外気センサで検知し、コンプレツサが停止のと
きサブエンジンも停止され、もつてフアンモータ
の風量が制御されるものとなる。
を外気センサで検知し、コンプレツサが停止のと
きサブエンジンも停止され、もつてフアンモータ
の風量が制御されるものとなる。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は空調制御装置の構成図であり、第2図
はその回路構成図である。なお、第7図と同一部
分には同一符号を付してある。すなわち、メイン
エンジン1にウオータポンプ47、予熱器48が
接続され、さらに温水弁44を介してヒータ46
が接続されて冷却用温水が送られるようになつて
いる。47aはメインエンジン1の冷却水を冷却
するラジエータである。また、サブエンジン(ク
ーラ用エンジン)2の動力が、プーリ16、Vベ
ルト17、プーリ18を介してプロペラシヤフト
19に伝わるような構造となつており、さらに、
このプロペラシヤフト19にはプーリ20、Vベ
ルト21、プーリ22を介してフアン3が接続さ
れている。さらにサブエンジン2の動力は、プー
リ27、Vベルト27a、プーリ28、コンプレ
ツサクラツチを介してコンプレツサ12に伝達さ
れる構成となつている。また、ヒータ46に隣接
してエバポレータ32が設けられ、これに膨張弁
31を介してコンデンサ30が接続され、さらに
レシーバ29を介して前記コンプレツサ12に接
続されている。35はサブエンジン1の冷却水を
冷却するラジエータである。
はその回路構成図である。なお、第7図と同一部
分には同一符号を付してある。すなわち、メイン
エンジン1にウオータポンプ47、予熱器48が
接続され、さらに温水弁44を介してヒータ46
が接続されて冷却用温水が送られるようになつて
いる。47aはメインエンジン1の冷却水を冷却
するラジエータである。また、サブエンジン(ク
ーラ用エンジン)2の動力が、プーリ16、Vベ
ルト17、プーリ18を介してプロペラシヤフト
19に伝わるような構造となつており、さらに、
このプロペラシヤフト19にはプーリ20、Vベ
ルト21、プーリ22を介してフアン3が接続さ
れている。さらにサブエンジン2の動力は、プー
リ27、Vベルト27a、プーリ28、コンプレ
ツサクラツチを介してコンプレツサ12に伝達さ
れる構成となつている。また、ヒータ46に隣接
してエバポレータ32が設けられ、これに膨張弁
31を介してコンデンサ30が接続され、さらに
レシーバ29を介して前記コンプレツサ12に接
続されている。35はサブエンジン1の冷却水を
冷却するラジエータである。
ダクト49の入口側は外気導入口33aと内気
導入口33bとを有し、内外気切換ダンパ用モー
タ33cで切換えられるようになつている。一
方、出口側は、天井吹出55a,55b、床吹出
56a,56bを有し、上下切換モータ53a,
53bによりダンパ54a,54bが回動して切
換えられるようになつている。
導入口33bとを有し、内外気切換ダンパ用モー
タ33cで切換えられるようになつている。一
方、出口側は、天井吹出55a,55b、床吹出
56a,56bを有し、上下切換モータ53a,
53bによりダンパ54a,54bが回動して切
換えられるようになつている。
次に回路構成について第2図を参照して説明す
る。100はコントローラであつて、このコント
ローラ100にはバツテリスイツチ101を介し
てバツテリ102から電力が供給されるようにな
つている。コントローラ100には、各リレー1
03〜111が接続され、これらリレー103〜
111はバツテリスイツチ101を介してバツテ
リ102に共通接続されている。また、バツテリ
102には各リレー103,104,107,1
08,109,110,111の接点103a,
104a,107a,108a,109a,11
0a,111aを介してそれぞれクラツチ11
2、フアンモータ48、フアンクラツチ113、
スタータリレー114、コントロールソレノイド
115および116、ストツプソレノイド117
が接続されるとともに、スタータリレー114お
よびその接点114aを介してスタータモータ1
18が接続されている。119は温水弁用モータ
であり、120は内外気切換ダンパ用モータであ
る。
る。100はコントローラであつて、このコント
ローラ100にはバツテリスイツチ101を介し
てバツテリ102から電力が供給されるようにな
つている。コントローラ100には、各リレー1
03〜111が接続され、これらリレー103〜
111はバツテリスイツチ101を介してバツテ
リ102に共通接続されている。また、バツテリ
102には各リレー103,104,107,1
08,109,110,111の接点103a,
104a,107a,108a,109a,11
0a,111aを介してそれぞれクラツチ11
2、フアンモータ48、フアンクラツチ113、
スタータリレー114、コントロールソレノイド
115および116、ストツプソレノイド117
が接続されるとともに、スタータリレー114お
よびその接点114aを介してスタータモータ1
18が接続されている。119は温水弁用モータ
であり、120は内外気切換ダンパ用モータであ
る。
また、コントローラ100には除湿スイツチ1
21、運転キースイツチ122が接続され、さら
に室内センサ123、吹出センサ124、外気セ
ンサ125が接続されるとともに、設定温度ボリ
ユーム126、温水弁用ポテンシヨメータ12
7、ポテンシヨメータ128が接続されている。
129は回転数検出センサである。さらにコント
ローラ100には、フロストサーモ130、低圧
スイツチ131、吹出サーモ132および油圧ス
イツチ133、水温スイツチ134が接続されて
いる。
21、運転キースイツチ122が接続され、さら
に室内センサ123、吹出センサ124、外気セ
ンサ125が接続されるとともに、設定温度ボリ
ユーム126、温水弁用ポテンシヨメータ12
7、ポテンシヨメータ128が接続されている。
129は回転数検出センサである。さらにコント
ローラ100には、フロストサーモ130、低圧
スイツチ131、吹出サーモ132および油圧ス
イツチ133、水温スイツチ134が接続されて
いる。
また、105a,106aは各リレー105,
106の接点であり、135,136は抵抗であ
る。
106の接点であり、135,136は抵抗であ
る。
具体的機能について説明すると次の通りであ
る。
る。
運転キースイツチ122は、エアコン運転を開
始するスイツチである。室内センサ123は、設
定温度ボリユーム126の設定温度となるように
する制御対象である。吹出センサ124はエバポ
レータ32、ヒータ46を通過した吹出温度を検
知するものである。外気センサ152は外気温度
を検知するものである。温水弁用ポテンシヨメー
タ127は温水弁用モータ119の位置を検知す
るものであり、ポテンシヨメータ128は内外気
用モータ41cの位置を検知するものである。回
転数検出センサ129はサブエンジン2の自動発
停に係わるものである。フロストサーモ130は
エバポレータ32のフインの温度を検知し、フイ
ンの温度が異常に低い場合、フロストサーモ13
0の接点を開放し、クラツチ用リレー103を
OFFし、その接点130aをOFFし、クラツチ
112を開放するものである。低圧スイツチ13
1は吸入圧力が異常に低い場合、作動し、フロス
トサーモ130と同様、クラツチ112を開放す
るものである。上記低圧スイツチ131はその一
例としてその設定値がOFF点1.8Kg/cm2G、ON
点で3.4Kg/cm2Gのようにヒステリシスがあり、
冷媒R12を使用した場合温度になおすと−3℃
でOFF、+11℃でONとなる。このことは外気温
度が急変する場合に実際の現象として現われ、温
度により低圧圧力が低下してしまい、コンプレツ
サ12をON,OFFする結果となる。吹出サーモ
132は吹出温度が異常に低い場合、例えば6.5
℃OFF、10℃ONで作動するものである。なお、
フロストサーモ130、低圧スイツチ131、吹
出サーモ132はいずれもエバポレータ32のフ
ロスト防止用として作用する。一方、サブエンジ
ン2の保護装置として、油圧スイツチ133、水
温スイツチ134がある。油圧スイツチ133は
例えば油圧が0.5Kg/cm2以下のとき作動し、スト
ツプソレノイド117およびストツプリレー11
1を励磁し、その接点111aにより、クラツチ
112をOFFし、コンプレツサ12をOFFする。
サブエンジン2はストツプソレノイド117によ
り停止するものとなつている。水温スイツチ13
4はエンジン水温が異常に高い場合、例えば110
℃でサブエンジン2の焼損防止のためサブエンジ
ン2およびコンプレツサ12を停止させるもの
で、その作動は油圧スイツチ133と同様であ
る。
始するスイツチである。室内センサ123は、設
定温度ボリユーム126の設定温度となるように
する制御対象である。吹出センサ124はエバポ
レータ32、ヒータ46を通過した吹出温度を検
知するものである。外気センサ152は外気温度
を検知するものである。温水弁用ポテンシヨメー
タ127は温水弁用モータ119の位置を検知す
るものであり、ポテンシヨメータ128は内外気
用モータ41cの位置を検知するものである。回
転数検出センサ129はサブエンジン2の自動発
停に係わるものである。フロストサーモ130は
エバポレータ32のフインの温度を検知し、フイ
ンの温度が異常に低い場合、フロストサーモ13
0の接点を開放し、クラツチ用リレー103を
OFFし、その接点130aをOFFし、クラツチ
112を開放するものである。低圧スイツチ13
1は吸入圧力が異常に低い場合、作動し、フロス
トサーモ130と同様、クラツチ112を開放す
るものである。上記低圧スイツチ131はその一
例としてその設定値がOFF点1.8Kg/cm2G、ON
点で3.4Kg/cm2Gのようにヒステリシスがあり、
冷媒R12を使用した場合温度になおすと−3℃
でOFF、+11℃でONとなる。このことは外気温
度が急変する場合に実際の現象として現われ、温
度により低圧圧力が低下してしまい、コンプレツ
サ12をON,OFFする結果となる。吹出サーモ
132は吹出温度が異常に低い場合、例えば6.5
℃OFF、10℃ONで作動するものである。なお、
フロストサーモ130、低圧スイツチ131、吹
出サーモ132はいずれもエバポレータ32のフ
ロスト防止用として作用する。一方、サブエンジ
ン2の保護装置として、油圧スイツチ133、水
温スイツチ134がある。油圧スイツチ133は
例えば油圧が0.5Kg/cm2以下のとき作動し、スト
ツプソレノイド117およびストツプリレー11
1を励磁し、その接点111aにより、クラツチ
112をOFFし、コンプレツサ12をOFFする。
サブエンジン2はストツプソレノイド117によ
り停止するものとなつている。水温スイツチ13
4はエンジン水温が異常に高い場合、例えば110
℃でサブエンジン2の焼損防止のためサブエンジ
ン2およびコンプレツサ12を停止させるもの
で、その作動は油圧スイツチ133と同様であ
る。
次に作用について説明する。
外気温度、設定温度および室内温度により、冷
房モードとなつた場合コントローラ100は、リ
レー108をONし、その接点108aを閉じ、
スタータリレー114をONする。このスタータ
リレー114の接点114aはスタータモータ1
18を駆動する。また、リレー107をONし、
その接点107aによりフアンクラツチ113を
作動させ、サブエンジン2を作動させて、その動
力をプーリ16、Vベルト17、プーリ18、フ
アンクラツチ113、プロペラシヤフト19、プ
ーリ20、Vベルト21、プーリ22を介し、フ
アン3へ伝達する。なお、サブエンジン2の回転
数はリレー109、リレー110のON/OFFの
組合せによりその接点109a,110aとも
OFFのとき「L」回転にセツト、また接点11
0aがONのときコントロールソレノイド116
を通過し「M」回転にセツトし、接点109a,
110aともONのときコントロールソレノイド
116,115を通電して「H」回転にセツトす
る。コンプレツサ12はクラツチ用リレー103
の接点103aによりクラツチ112を作動さ
せ、サブエンジン2の駆動をプーリ27,28お
よびVベルトを介して運転する。サブエンジン2
を停止させる場合はストツプリレー111を作動
させ、その接点111aによりストツプソレノイ
ド117を励磁することにより行なう。また、暖
房モードではフアンクラツチ113をOFFして
サブエンジン2と切離し、フアンモータ48によ
りプロペラシヤフト19、プーリ20、Vベルト
21、プーリ22を介してフアン3を回転させ
る。フアンモータ48の風量切換は抵抗135,
136によりリレー104,105,106の接
点104a,105a,106aの組合せによ
り、「L」「M」「H」の切換を行なう。
房モードとなつた場合コントローラ100は、リ
レー108をONし、その接点108aを閉じ、
スタータリレー114をONする。このスタータ
リレー114の接点114aはスタータモータ1
18を駆動する。また、リレー107をONし、
その接点107aによりフアンクラツチ113を
作動させ、サブエンジン2を作動させて、その動
力をプーリ16、Vベルト17、プーリ18、フ
アンクラツチ113、プロペラシヤフト19、プ
ーリ20、Vベルト21、プーリ22を介し、フ
アン3へ伝達する。なお、サブエンジン2の回転
数はリレー109、リレー110のON/OFFの
組合せによりその接点109a,110aとも
OFFのとき「L」回転にセツト、また接点11
0aがONのときコントロールソレノイド116
を通過し「M」回転にセツトし、接点109a,
110aともONのときコントロールソレノイド
116,115を通電して「H」回転にセツトす
る。コンプレツサ12はクラツチ用リレー103
の接点103aによりクラツチ112を作動さ
せ、サブエンジン2の駆動をプーリ27,28お
よびVベルトを介して運転する。サブエンジン2
を停止させる場合はストツプリレー111を作動
させ、その接点111aによりストツプソレノイ
ド117を励磁することにより行なう。また、暖
房モードではフアンクラツチ113をOFFして
サブエンジン2と切離し、フアンモータ48によ
りプロペラシヤフト19、プーリ20、Vベルト
21、プーリ22を介してフアン3を回転させ
る。フアンモータ48の風量切換は抵抗135,
136によりリレー104,105,106の接
点104a,105a,106aの組合せによ
り、「L」「M」「H」の切換を行なう。
除湿スイツチ121を投入するとフアンモータ
48による自動運転中であつたものをフアンモー
タ48をOFFし、サブエンジン2およびコンプ
レツサ12を運転して除湿する。フロストサーモ
130、低圧スイツチ131および吹出サーモ1
32は、これらいずれかが作動してもコンプレツ
サ12を停止させるフロスト防止用サーモスタツ
トとして機能している。油圧スイツチ133およ
び水温スイツチ134は油圧が低下した場合また
は水温が上昇した場合、サブエンジン2を保護す
るスイツチであり、サブエンジン2と同時にコン
プレツサ12も停止する。
48による自動運転中であつたものをフアンモー
タ48をOFFし、サブエンジン2およびコンプ
レツサ12を運転して除湿する。フロストサーモ
130、低圧スイツチ131および吹出サーモ1
32は、これらいずれかが作動してもコンプレツ
サ12を停止させるフロスト防止用サーモスタツ
トとして機能している。油圧スイツチ133およ
び水温スイツチ134は油圧が低下した場合また
は水温が上昇した場合、サブエンジン2を保護す
るスイツチであり、サブエンジン2と同時にコン
プレツサ12も停止する。
さて、バツテリスイツチ101を投入しコント
ローラ100へ電源が投入され、つぎに運転キー
スイツチ122が投入されると、プログラムがス
タートする。すなわち、第3図に示すステツプS
1でプログラムの初期化が行なわれ、コントロー
ラ100内のRAM(RANDOM ACCESS
MEMORY:読み書き自由のメモリ)のクリア
および各種レジスタがセツトされる。ステツプS
2では、運転キースイツチ122、除湿スイツチ
121、フロスト関連スイツチ130,131,
132、油圧スイツチ133、水温スイツチ13
4および各種アナログ入力が処理される。ステツ
プS3では温調演算処理が行なわれ、外気温度、
設定温度、室内温度および吹出温度により演算処
理が実行される。このステツプS3の結果によ
り、運転モードすなわちステツプS4で冷房モー
ド、除湿モードおよび暖房モードに分割処理さ
れ、それぞれステツプS5(冷房温調演算処理)、
ステツプS6(除湿温調演算処理)、ステツプS
7(暖房温調演算処理)により演算処理が実行さ
れる。ステツプS8すなわちサブエンジン運転制
御では、サブエンジン2の運転・停止の制御が行
なわれる。ステツプS9は風量、温水弁、コンプ
レツサを含む各種の出力を制御する。その後処理
はステツプS2の各種入力処理へ移行して繰返し
実行される。
ローラ100へ電源が投入され、つぎに運転キー
スイツチ122が投入されると、プログラムがス
タートする。すなわち、第3図に示すステツプS
1でプログラムの初期化が行なわれ、コントロー
ラ100内のRAM(RANDOM ACCESS
MEMORY:読み書き自由のメモリ)のクリア
および各種レジスタがセツトされる。ステツプS
2では、運転キースイツチ122、除湿スイツチ
121、フロスト関連スイツチ130,131,
132、油圧スイツチ133、水温スイツチ13
4および各種アナログ入力が処理される。ステツ
プS3では温調演算処理が行なわれ、外気温度、
設定温度、室内温度および吹出温度により演算処
理が実行される。このステツプS3の結果によ
り、運転モードすなわちステツプS4で冷房モー
ド、除湿モードおよび暖房モードに分割処理さ
れ、それぞれステツプS5(冷房温調演算処理)、
ステツプS6(除湿温調演算処理)、ステツプS
7(暖房温調演算処理)により演算処理が実行さ
れる。ステツプS8すなわちサブエンジン運転制
御では、サブエンジン2の運転・停止の制御が行
なわれる。ステツプS9は風量、温水弁、コンプ
レツサを含む各種の出力を制御する。その後処理
はステツプS2の各種入力処理へ移行して繰返し
実行される。
第4図は以上動作のうちステツプS3〜S7の
動作を機能ブロツク化した図である。200は外
気センサ125のアナログ入力値をデイジタルに
変換した後のデータである。201,202,2
03は上記と同様それぞれ設定温度ボリユーム1
26、室内センサ123、吹出センサ124のア
ナログ入力値をデイジタル値に変換した後のデー
タである。設定温度201と室内センサ203と
の偏差DTおよび室内センサ202の変化量によ
り、比例(P)、積分(I)、微分(D)演算が実
行される。204は比例演算部、205は積分演
算部であり、積分値IDTはIDT=DT+IDTと演
算される。206は室内センサ202をその変化
前の値Tiφとし、微分値DDTは微分演算部20
7においてDDT=Ti−Tiφとして求められる。
DDT演算後は、またTi→Tiφとして貯わえられ
る。一方、外気センサ200は外温演算部200
8において、次式のように変換される。すなわ
ち、 ASDTS=TA×d/256×e ……(1) である。ここにASDTSは外気センサ200の検
知温度から、その時の冷房、暖房負荷を予測した
定数である。この結果、外温演算部208、比例
演算部204、積分演算部205、微分演算部2
07で求められたASDTS、DT、IDT、DDTに
より温調演算値SDTSが次式により求めらる。
動作を機能ブロツク化した図である。200は外
気センサ125のアナログ入力値をデイジタルに
変換した後のデータである。201,202,2
03は上記と同様それぞれ設定温度ボリユーム1
26、室内センサ123、吹出センサ124のア
ナログ入力値をデイジタル値に変換した後のデー
タである。設定温度201と室内センサ203と
の偏差DTおよび室内センサ202の変化量によ
り、比例(P)、積分(I)、微分(D)演算が実
行される。204は比例演算部、205は積分演
算部であり、積分値IDTはIDT=DT+IDTと演
算される。206は室内センサ202をその変化
前の値Tiφとし、微分値DDTは微分演算部20
7においてDDT=Ti−Tiφとして求められる。
DDT演算後は、またTi→Tiφとして貯わえられ
る。一方、外気センサ200は外温演算部200
8において、次式のように変換される。すなわ
ち、 ASDTS=TA×d/256×e ……(1) である。ここにASDTSは外気センサ200の検
知温度から、その時の冷房、暖房負荷を予測した
定数である。この結果、外温演算部208、比例
演算部204、積分演算部205、微分演算部2
07で求められたASDTS、DT、IDT、DDTに
より温調演算値SDTSが次式により求めらる。
SDTS=ASDTS+a′×DT+b′×IDT+
e′×DDT+BSDTS′ ……(2) この式でa′,b′,c′は各演算要素の係数、基準
値演算部209のBSDTSは基準演算値であり、
ASDTS,a′,b′,c′とBSDTS′を適切な値にする
ことにより、設定温度TSに対する室内温度Tiの
応答性と安定性を得ることができる。温調演算値
SDTSは温調演算部210により吹出温度指令値
TDSに変換され、さらに温水弁モータ駆動判定
部211で温水弁用モータ119で駆動する。
TDSとSDTSの変換式は次式で表わされる。
e′×DDT+BSDTS′ ……(2) この式でa′,b′,c′は各演算要素の係数、基準
値演算部209のBSDTSは基準演算値であり、
ASDTS,a′,b′,c′とBSDTS′を適切な値にする
ことにより、設定温度TSに対する室内温度Tiの
応答性と安定性を得ることができる。温調演算値
SDTSは温調演算部210により吹出温度指令値
TDSに変換され、さらに温水弁モータ駆動判定
部211で温水弁用モータ119で駆動する。
TDSとSDTSの変換式は次式で表わされる。
TDSON=α′×SDTS+B′ ……(3)
TDSOFF=α″×SDTS+B″ ……(4)
ここに、TDSONはサブエンジンON時の吹出温
度指令値、TDSOFFはサブエンジンOFF時の吹出
温度指令値であり、α′,β′,α″,β″はそれぞれ
の
係数である。この係数を適切な値にセツトするこ
とにより、温調演算値SDTSに対する吹出温度指
令値TDSを決めることができる。211は吹出
温度指令値TDSと実際の吹出温度TDの差により
温水弁用モータ119を正転か、逆転か、または
停止かを判別する。
度指令値、TDSOFFはサブエンジンOFF時の吹出
温度指令値であり、α′,β′,α″,β″はそれぞれ
の
係数である。この係数を適切な値にセツトするこ
とにより、温調演算値SDTSに対する吹出温度指
令値TDSを決めることができる。211は吹出
温度指令値TDSと実際の吹出温度TDの差により
温水弁用モータ119を正転か、逆転か、または
停止かを判別する。
第5図は温調演算値SDTSに対する吹出温度指
令値TDS、フアンモータ48の回転数F、サブ
エンジン2の回転数SB、サブエンジン2の
ON/OFFおよび運転モードM(冷房、除湿、暖
房)を示したものである。吹出温度指令値TDS
はサブエンジン2のON時の吹出温度指令値
TDSONとサブエンジンOFF時の吹出温度指令値
TDSOFFに分かれる。サブエンジンON時とはコン
プレツサONと一致し、その除湿能力分だけ吹出
温度指令値を高くする必要がある。吹出指令値
TDS上の符号「25」〜「−10」は、設定温度TS
と室内温度Tiが一致するときの外気温度TAに対
する吹出温度指令値TDSを示すものである。サ
ブエンジン運転指令は温調演算値SDTSによりサ
ブエンジン2のON/OFFを決める。サブエンジ
ン2のON時はその時の演算値によりL(低速)、
M(中速)を決定する。また、M(中速)であつて
も、設定温度TSに対して、室内センサ温度Tiが
高い場合(例えば5℃)H(高速)運転し、設定
温度TSと室内センサ温度Tiとが等しくなるよう
に制御される。一方、サブエンジン運転指令がな
い場合はフアンモータ運転とし、温調演算値
SDTSに対する回転数L(低速)、M(中速)、H
(高速)を設定し、設定温度TSと室内センサ温度
Tiの値により増減させている。
令値TDS、フアンモータ48の回転数F、サブ
エンジン2の回転数SB、サブエンジン2の
ON/OFFおよび運転モードM(冷房、除湿、暖
房)を示したものである。吹出温度指令値TDS
はサブエンジン2のON時の吹出温度指令値
TDSONとサブエンジンOFF時の吹出温度指令値
TDSOFFに分かれる。サブエンジンON時とはコン
プレツサONと一致し、その除湿能力分だけ吹出
温度指令値を高くする必要がある。吹出指令値
TDS上の符号「25」〜「−10」は、設定温度TS
と室内温度Tiが一致するときの外気温度TAに対
する吹出温度指令値TDSを示すものである。サ
ブエンジン運転指令は温調演算値SDTSによりサ
ブエンジン2のON/OFFを決める。サブエンジ
ン2のON時はその時の演算値によりL(低速)、
M(中速)を決定する。また、M(中速)であつて
も、設定温度TSに対して、室内センサ温度Tiが
高い場合(例えば5℃)H(高速)運転し、設定
温度TSと室内センサ温度Tiとが等しくなるよう
に制御される。一方、サブエンジン運転指令がな
い場合はフアンモータ運転とし、温調演算値
SDTSに対する回転数L(低速)、M(中速)、H
(高速)を設定し、設定温度TSと室内センサ温度
Tiの値により増減させている。
さて、本装置ではコントローラ100によりサ
ブエンジン2が第6図に示すサブエンジン運転制
御フローチヤートに従つて運転制御される。つま
り、ステツプS10では運転キースイツチ122
をソフト処理して運転キースイツチ122が
OFFの場合、サブエンジン停止ルーチンつまり
ステツプS11へ移行する。運転キースイツチ1
22がONの場合はステツプS12(外温サーモ
())へ進む。この外温サーモ()では外気セ
ンサ125を入力した電子サーモスタートであ
り、例えば17℃以上、13℃以下のヒステリシスを
もつている。外温サーモ()が例えば17℃以上
のときはサブエンジン運転サーモつまりステツプ
S13により判定される。このステツプS13で
は温調演算値SDTSにより判断され、サブエンジ
ン運転指令があつた場合は、ステツプS14つま
り外温サーモ()判断へ進む。サブエンジン運
転指令がない場合および外温サーモ()が例え
ば13℃以下のときはステツプS15つまり除湿ス
イツチの判断へ移行する。このステツプS15で
は除湿スイツチ121をソフト処理するもので、
除湿スイツチ121がONの場合はステツプS1
4(外湿サーモ())へ進み、除湿スイツチ1
21がOFFのときはステツプS11(サブエン
ジン停止)へ進む。ステツプS14での外温サー
モ()判断は外温サーモ()の判断と同様、
外気センサ125を入力した電子サーモスタツト
であり、例えば7℃以上、3℃以下のヒステリシ
スをもつている。外温サーモ()が3℃以下の
場合は、ステツプS11のサブエンジン停止ブロ
ツクへ移行する。ステツプS14の外温サーモ
()が7℃以上のときはステツプS15の保護
装置処理へ進む。この保護装置処理は油圧スイツ
チ133、水温スイツチ134および示図しない
低圧スイツチ、高圧スイツチの作動を判断する処
理であり、上記スイツチが作動した場合、ステツ
プS11のサブエンジン停止処理へ進み、保護装
置OFFの場合、ステツプS16のサブエンジン
運転処理へ進む。
ブエンジン2が第6図に示すサブエンジン運転制
御フローチヤートに従つて運転制御される。つま
り、ステツプS10では運転キースイツチ122
をソフト処理して運転キースイツチ122が
OFFの場合、サブエンジン停止ルーチンつまり
ステツプS11へ移行する。運転キースイツチ1
22がONの場合はステツプS12(外温サーモ
())へ進む。この外温サーモ()では外気セ
ンサ125を入力した電子サーモスタートであ
り、例えば17℃以上、13℃以下のヒステリシスを
もつている。外温サーモ()が例えば17℃以上
のときはサブエンジン運転サーモつまりステツプ
S13により判定される。このステツプS13で
は温調演算値SDTSにより判断され、サブエンジ
ン運転指令があつた場合は、ステツプS14つま
り外温サーモ()判断へ進む。サブエンジン運
転指令がない場合および外温サーモ()が例え
ば13℃以下のときはステツプS15つまり除湿ス
イツチの判断へ移行する。このステツプS15で
は除湿スイツチ121をソフト処理するもので、
除湿スイツチ121がONの場合はステツプS1
4(外湿サーモ())へ進み、除湿スイツチ1
21がOFFのときはステツプS11(サブエン
ジン停止)へ進む。ステツプS14での外温サー
モ()判断は外温サーモ()の判断と同様、
外気センサ125を入力した電子サーモスタツト
であり、例えば7℃以上、3℃以下のヒステリシ
スをもつている。外温サーモ()が3℃以下の
場合は、ステツプS11のサブエンジン停止ブロ
ツクへ移行する。ステツプS14の外温サーモ
()が7℃以上のときはステツプS15の保護
装置処理へ進む。この保護装置処理は油圧スイツ
チ133、水温スイツチ134および示図しない
低圧スイツチ、高圧スイツチの作動を判断する処
理であり、上記スイツチが作動した場合、ステツ
プS11のサブエンジン停止処理へ進み、保護装
置OFFの場合、ステツプS16のサブエンジン
運転処理へ進む。
以上構成の装置であれば、外気センサ124の
入力を読みとり、ステツプS12での第1の電子
サーモスタツトである外温サーモ()とステツ
プS14での第2の電子サーモスタツトである外
温サーモ()の判断を実行し、外温サーモ
()判断により、ある外気温度以上ではサブエ
ンジン2を停止し、フアンモータ48を運転し省
エネルギになると同時に、外温保護サーモに変わ
るものであり、コストダウンとなる。
入力を読みとり、ステツプS12での第1の電子
サーモスタツトである外温サーモ()とステツ
プS14での第2の電子サーモスタツトである外
温サーモ()の判断を実行し、外温サーモ
()判断により、ある外気温度以上ではサブエ
ンジン2を停止し、フアンモータ48を運転し省
エネルギになると同時に、外温保護サーモに変わ
るものであり、コストダウンとなる。
一方、外気温度が−5℃〜+20℃位で変化する
ような環境条件下においては、外気温度でも作動
する低圧スイツチ131が作動する以前に、ステ
ツプS14での第2の電子サーモスタツトである
外温サーモ()判断によりサブエンジン2を停
止させ、フアンモータ48の運転に切換える。そ
の結果、サブエンジン運転でコンプレツサOFF
というようなモードはなくなり、フアンモータ4
8による吹出温度制御ができる。
ような環境条件下においては、外気温度でも作動
する低圧スイツチ131が作動する以前に、ステ
ツプS14での第2の電子サーモスタツトである
外温サーモ()判断によりサブエンジン2を停
止させ、フアンモータ48の運転に切換える。そ
の結果、サブエンジン運転でコンプレツサOFF
というようなモードはなくなり、フアンモータ4
8による吹出温度制御ができる。
したがつて、サブエンジン2の運転・停止を外
気センサ125によるサーモスタツトである外温
サーモ()、外温サーモ()の2判断に分け
ることにより、外温サーモ()判断ではサブエ
ンジン2の省エネルギ性を狙いとし、外温サーモ
()判断ではコンプレツサOFFによるサブエン
ジン風量の制御性の問題を、コンプレツサOFF
モードでサブエンジンもOFFとしてフアンモー
タ運転に切換えて吹出温度制御できるようにし
た。
気センサ125によるサーモスタツトである外温
サーモ()、外温サーモ()の2判断に分け
ることにより、外温サーモ()判断ではサブエ
ンジン2の省エネルギ性を狙いとし、外温サーモ
()判断ではコンプレツサOFFによるサブエン
ジン風量の制御性の問題を、コンプレツサOFF
モードでサブエンジンもOFFとしてフアンモー
タ運転に切換えて吹出温度制御できるようにし
た。
以上詳記したように本考案は、外気温度を検出
する外気センサを設けるとともにクーラ用エンジ
ンの駆動時に外気センサの検出温度に応じてクー
ラ用エンジンの運転停止制御を行うクーラ用エン
ジン制御手段と、このクーラ用エンジン制御手段
によりクーラ用エンジンが停止されたときにフア
ンモータを動作させて風量調整する風量調整手段
とを備えたものである。
する外気センサを設けるとともにクーラ用エンジ
ンの駆動時に外気センサの検出温度に応じてクー
ラ用エンジンの運転停止制御を行うクーラ用エン
ジン制御手段と、このクーラ用エンジン制御手段
によりクーラ用エンジンが停止されたときにフア
ンモータを動作させて風量調整する風量調整手段
とを備えたものである。
したがつて本考案によれば、外気温度を外気セ
ンサで検知し、コンプレツサが停止のときサブエ
ンジンも停止し、もつてフアンモータの風量を制
御するので、コンプレツサが作動しない場合はサ
ブエンジンの作動を停止し得え、さらにフアンモ
ータ運転に切換えて容易に吹出温度制御ができる
空調制御装置を提供できる。
ンサで検知し、コンプレツサが停止のときサブエ
ンジンも停止し、もつてフアンモータの風量を制
御するので、コンプレツサが作動しない場合はサ
ブエンジンの作動を停止し得え、さらにフアンモ
ータ運転に切換えて容易に吹出温度制御ができる
空調制御装置を提供できる。
第1図および第2図は本考案に係る空調制御装
置の一実施例を示す構成図であつて、第1図は全
体構成図、第2図は回路構成図、第3図は本考案
装置における空調運転フローチヤート、第4図は
本考案装置における演算機能ブロツク図、第5図
は本考案装置における温度調整制御図、第6図は
本考案装置におけるサブエンジン運転制御フロー
チヤート、第7図よび第8図は従来における空調
制御装置の構成図である。 1……メインエンジン、2……サブエンジン、
3……フアン、12……コンプレツサ、30……
コンデンサ、31……膨張弁、32……エバポレ
ータ、44……温水弁、46……ヒータ、48…
…予熱器、49……ダクト、55a,55b……
天井吹出、56a,56b……床吹出、100…
…コントローラ、112……クラツチ、113…
…フアンクラツチ、114……スタータリレー、
115,116………コントロールソレノイド、
117……ストツプソレノイド、119……温水
弁用モータ、120……内外気切換ダンパ用モー
タ、121……除湿スイツチ、122……運転キ
ースイツチ、123……室内センサ、124……
吹出センサ、125……外気センサ、126……
設定温度ボリユーム、127……温水弁用ポテン
シヨメータ、128……ポテンシヨメータ、12
9……回転数検出センサ、130……フロストサ
ーモ、131……低圧スイツチ、132……吹出
サーモ、133……油圧スイツチ、134……水
温スイツチ。
置の一実施例を示す構成図であつて、第1図は全
体構成図、第2図は回路構成図、第3図は本考案
装置における空調運転フローチヤート、第4図は
本考案装置における演算機能ブロツク図、第5図
は本考案装置における温度調整制御図、第6図は
本考案装置におけるサブエンジン運転制御フロー
チヤート、第7図よび第8図は従来における空調
制御装置の構成図である。 1……メインエンジン、2……サブエンジン、
3……フアン、12……コンプレツサ、30……
コンデンサ、31……膨張弁、32……エバポレ
ータ、44……温水弁、46……ヒータ、48…
…予熱器、49……ダクト、55a,55b……
天井吹出、56a,56b……床吹出、100…
…コントローラ、112……クラツチ、113…
…フアンクラツチ、114……スタータリレー、
115,116………コントロールソレノイド、
117……ストツプソレノイド、119……温水
弁用モータ、120……内外気切換ダンパ用モー
タ、121……除湿スイツチ、122……運転キ
ースイツチ、123……室内センサ、124……
吹出センサ、125……外気センサ、126……
設定温度ボリユーム、127……温水弁用ポテン
シヨメータ、128……ポテンシヨメータ、12
9……回転数検出センサ、130……フロストサ
ーモ、131……低圧スイツチ、132……吹出
サーモ、133……油圧スイツチ、134……水
温スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 クーラ用エンジンと、このクーラ用エンジンに
コンプレツサクラツチを介してコンプレツサを接
続するとともにこのコンプレツサにレシーバを介
してコンデンサ、膨張弁及びエバポレータを接続
してこのエバポレータを前記コンプレツサに接続
して構成される冷却系と、車両用エンジンと、こ
の車両用エンジンの冷却用温水が供給されるヒー
タとから構成される温水系と、前記エバポレータ
及び前記ヒータにより温度調整された空気を車室
内に送風するフアンと、前記クーラ用エンジンの
駆動時にこのクーラ用エンジンがフアンクラツチ
を介して接続されて前記フアンを駆動し、かつ前
記クーラ用エンジンの停止時にこのクーラ用エン
ジンが切り離されて前記フアンを駆動するフアン
モータとを有し、室内温度、吐出温度及び設定温
度等の情報を受けて、前記クーラ用エンジンを駆
動して前記コンプレツサクラツチを介して前記コ
ンプレツサを駆動する冷房モード、前記車両用エ
ンジンの冷却用温水を前記ヒータに供給する暖房
モード及び前記フアンモータを停止するとともに
前記クーラ用エンジン及び前記コンプレツサを作
動させる除湿モードのいずれかを選択して空調制
御を行なう空調制御装置において、 外気温度を検出する外気センサを設けるととも
に前記クーラ用エンジンの駆動時に前記外気セン
サの検出温度に応じて前記クーラ用エンジンの運
転停止制御を行うクーラ用エンジン制御手段と、
このクーラ用エンジン制御手段により前記クーラ
用エンジンが停止されたときに前記フアンモータ
を動作させて風量調整する風量調整手段とを具備
したことを特徴とする空調制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7482285U JPH0332403Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7482285U JPH0332403Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189819U JPS61189819U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0332403Y2 true JPH0332403Y2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=30615470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7482285U Expired JPH0332403Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332403Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3624617B2 (ja) * | 1997-03-18 | 2005-03-02 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 車両用空調装置 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP7482285U patent/JPH0332403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189819U (ja) | 1986-11-26 |
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