JPH0332528A - 円形軸体の位置決め装置 - Google Patents

円形軸体の位置決め装置

Info

Publication number
JPH0332528A
JPH0332528A JP16770689A JP16770689A JPH0332528A JP H0332528 A JPH0332528 A JP H0332528A JP 16770689 A JP16770689 A JP 16770689A JP 16770689 A JP16770689 A JP 16770689A JP H0332528 A JPH0332528 A JP H0332528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rocker
rocker shaft
circular shaft
positioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16770689A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Mori
森 孝彰
Atsushi Izumi
泉 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP16770689A priority Critical patent/JPH0332528A/ja
Publication of JPH0332528A publication Critical patent/JPH0332528A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明はオーバーヘッドカムシャフト式のエンジン本
体に装着されるロンカーシャフト等の円形軸体の位置決
め装置に関する。
(従来の技術) 一般に、例えば自動車等の車両用のエンジンとしてオー
バーヘッドカムシャフト(OHC)式のバルブ機構が装
着されたエンジン本体が知られている。このOHC式の
バルブ機構は第16図に示すような構成になっている。
第16図中で、1はシリンダブロック、2はこのシリン
ダブロック]上に配設されたシリンダヘッドである。こ
のシリンダヘッド2にはカムシャフト3が設けられてお
り、この上部にはロッカーシャフト4,4が並設されて
いる。これらのロッカーシャフト44にはカムシャフト
3によって回動駆動されるロッカーアーム5,5が設け
られており、これらのロッカーアーム5,5によって吸
気バルブ6と排気バルブ7とが開閉駆動されるようにな
っている。
また、各ロッカーシャフト4上のロツカーアームは複数
本、例えば1気筒に吸気バルブ6と排気バルブ7とがそ
れぞれ1本ずつ装着される形式のOHC式バルブ機構で
は各ロッカーシャフト4上のロッカーアーム5はエンジ
ン本体の気筒数に応じた数だけ設けられており、例えば
3気筒のエンジン本体では第17図に示すように各ロッ
カーシャフト4上にそれぞれ3個のロッカーアーム5が
装着されている。さらに、各ロッカーシャフト4上には
これらの複数のロッカーアーム5・・・とともに、各ロ
ッカーシャフト4,4をシリンダヘッド2に取付ける4
個のカムキャップ8・・・、隣接する一対のカムキャッ
プ8.8間にロッカーアーム5と並設状態で配置される
コイルスプリング9等の各装着部品が装着されている。
そして、エンジン本体の製造峙には予め各ロッカーシャ
フト4上にこれらの複数のロッカーアーム5・・・ カ
ムキャップ8・・・ コイルスプリング9・・・等の各
装着部品が所定の順序で並設されてロツカーシヤフト4
ニツトAが形成され、その後、各カムキャップ8・・・
を固定ボルト10・・・によってシリンダヘッド2に固
定することにより、各ロッカーシャフト4と複数のロッ
カーアーム5・・・ カムキャップ8・・・ コイルス
プリング9・・・等の各装着部品とが一体的にシリンダ
ヘッド2に取付けられるようになっている。
ところで、上記構成のものにあっては一対のロッカーシ
ャフト4.4には固定ボルト10・・・の挿通孔が形成
されており、ロツカーシヤフト4ニツトAの組立て作業
時には各カムキャップ8・・・のボルト挿通孔に挿通さ
れた固定ボルト10・・・がこれらのロッカーシャフト
4,4の押通孔に押通され、これらのロッカーシャフト
4.4を貫通させた状態でシリンダヘッド2側に螺着さ
れるようになっているので、各カムキャップ8・・・の
ボルト押通孔とロッカーシャフト4,4のボルト挿通孔
との位置合わせが必要になっている。しかしながら、ロ
ッカーシャフト4,4は略円柱状の円形軸体によって形
成されているので、このロッカーシャフト4.4を周方
向に位置決めすることは難しい問題があった。そのため
、各ロッカーシャフト4上に複数のロッカーアーム5・
・・、カムキャップ8・・・コイルスプリング9・・・
等の各装着部品を取付けるロツカーシヤフト4ニツトA
の組立て作業時に各カムキャップ8・・・のボルト挿通
孔とロッカーシャフト4.4のボルト挿通孔とのα置台
わせ作業を自動化することが難しく、その作業は従来か
ら作業者の手作業によって行われていたので、ロツカー
シヤフト4ニツトAの組立て作業の作業能率が悪く、エ
ンジン本体全体の組立て作業の作業能率の向上を図るう
えで問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 略円柱状の円形軸体によって形成されているロッカーシ
ャフト4.4を周方向に位置決めすることは難しく、各
ロッカーシャフト4上に複数のロッカーアーム5・・・
 カムキャップ8・・・ コイルスプリング9・・・等
の各装着部品を取付ける口・ソカーシャフトユニットA
の組立て作業時に各カムキャップ8・・・のボルト挿通
孔とロッカーシャフト4゜4のボルト押通孔との位置合
わせ作業は従来から作業者の手作業によって行われてい
たので、ロツカーシヤフト4ニツトAの組立て作業の作
業能率が悪く、エンジン本体全体の組立て作業の作業能
率の向上を図るうえで問題があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、ロッカ
ーシャフト等の円形軸体を周方向に位置決めする作業を
自動化してOHC式バルブ機構のロッカーシャフト上に
複数のロッカーアーム、カムキャップ、コイルスプリン
グ等の各装着部品を取付けるロッカーシャフトユニット
の組立て作業を自動化することができ、ロッカーシャフ
トユニットの組立て作業の作業能率の向上を図ることが
できる円形軸体の位置決め装置を提供することを目的と
するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は円形軸体の外周面に円周方向に沿って延設さ
せた切欠部を局部的に形成するとともに、前記円形軸体
の下方にこの円形軸体を回転自在に支持する軸受部材、
前記円形軸体の上方にこの円形軸体を回転縁作する略円
柱状の整列治具をそれぞれ配設し、前記整列治具の外周
面に前記円形軸体の切欠部内に押入可能な円形状の位置
決め凸部を設け、前記整列治具による前記円形軸体の回
転操作時に前記整列治具の位置決め凸部を前記円形軸体
の切欠部内に挿入させて前記円形軸体の回転を停止させ
、前記円形軸体を円周方向に位置決めする位置決め機構
を設けたものである。
(作用) 外周面に円形軸体の切欠部内に押入可能な円形状の位置
決め凸部を設けた整列治具による円形軸体の回転操作時
に整列治具の位置決め凸部を円形軸体の切欠部内に邦人
させて円形軸体の回転を停止させ、円形軸体を円周方向
に位置決めさせることにより、ロッカーシャフト等の円
形軸体を周方向にri置決めする作業を自動化してOH
C式バルブ機構のロッカーシャフト上に複数のロッカー
アーム、カムキャップ、コイルスプリング等の各装着部
品を取付けるロッカーシャフトユニットの組立て作業を
自動化し、ロッカーシャフトユニットの組立て作業の作
業能率の向上を図るようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第15図を参照
して説明する。
第2図はこの発明のロッカーシャフト(円形軸体)の位
置決め装置74(第1図に示す)を使用するロッカーシ
ャフトユニット組立て装置全体の概略構成を示すもので
、21は例えばベルトコンベアによって形成されるロツ
カーシヤフト装着部品の搬送通路、22はこの搬送通路
21の始端部側に配設されたコイルスプリング9の供給
装置である。また、搬送通路21上には一対の(吸気バ
ルブ6側および排気バルブ7側の)ロッカーアーム5,
5の各供給装置23a、23bおよびカムキャップ8の
供給装置24がそれぞれ設けられているとともに、この
搬送通路21の終端部側にはロッカーシャフト4の仲人
機構部25が配設されている。
さらに、第3図はコイルスプリ、ング供給装置22の概
略構成を示すものである。このコイルスプリング供給装
置22にはスプリング定量供給フラッパー26、スプリ
ング搬送ベルト27、エレベータ前フィーダ28、供給
用パケットエレベータ(スプリング集合体供給手段)2
9、スプリング分離板30、パーツフィーダ31および
パーツフ、イーダリターンベルト32がそれぞれ設けら
れている。この場a1スプリング搬送ベルト27は略水
平方向に向けて延設されている。そして、このスプリン
グ搬送ベルト27の始端部に略平板状のスプリング定量
供給フラッパー26、終端部にエレベータ前フィーダ2
8がそれぞれ配設されており、スプリング定量0(給フ
ラッパー26から一定量のコイルスプリング9・・・が
スプリング搬送ベルト27を介(7てエレベータ前フィ
ーダ28に供給されている。
また、エレベータ前フィーダ28はスプリング搬送ベル
ト27を介して(へ給された一定量のコイルスプリング
9・・・を供給用パケットエレベータ29のパケット2
9aに導くものである。さらに、供給用パケットエレベ
ータ29は内部のパケット29aを昇降動作させること
により、下端部の導入口から導入された一定量のコイル
スプリング9・・を上端部の導出口に搬送し、スプリン
グ分離板30の上面のスプリング挿入口33からこのス
プリング分離板30のケース34内に供給するものであ
る。
また、スプリング分離板30のケース34内にはスプリ
ング分離機本体35か配設されている。
このスプリング分離機本体35には第4図に示すように
略水平に配置された例えば上下2段の回転板36.36
が設けられている。これらの回転板36.36は駆動モ
ータ37によって回転駆動されるようになっている。そ
して、この駆動モータ37によってスプリング分離機本
体35の回転板36.36を回転させることにより、ス
プリング挿入口34からケース34内に1共給された一
定量のコイルスプリング9・・・を回転板36.36に
よって遠心方向にはね飛ばし、ケース34の内周壁面に
当接させて現数のコイルスプリング9・・・を分離させ
るようになっている。
さらに、このスプリング分離機30の下部にはパーツフ
ィーダ31が配設されている。このパーツフィーダ31
は上面が開口された有底円筒状の筒体38を振動させて
スプリング分離機30から送られるコイルスプリング9
・・・を1個ずつ分離整列させて次工程の搬送路39に
連続供給するものである。なお、このパーツフィーダ3
1にはパーツフィーダリターンベルト32が連結されて
おり、余分なコイルスプリング9・・・はこのパーツフ
ィーダリターンベルト32を介してエレベータ前フィー
ダ28に戻されるようになっている。
また、ロッカーシャフト装着部品の搬送通路21上には
ロッカーシャフト装着部品搬送用の複数のパレット40
・・・が配設されている。そして、コイルスプリング供
給装置22のパーツフィーダ31から搬送路3つを介し
て供給されるコイルスプリング9・・・はこれらのパレ
ット40・・・上に配設されるようになっている。この
場合、搬送路39の終端部側は第5図に示すように横方
向に揺動可能な分配器41を介して一対の分岐通路42
゜43に連結されている。この分配器41には一対の管
体44a、44bおよびこれらの管体44a。
44b間を連結する連結部44cがそれぞれ設けられて
いる。そして、搬送路39を介して連続供給される1列
のコイルスプリング9・・・がこの分配器41の揺動動
作にともない2列に分配され、対の分岐通路42.43
に交互に供給されるようになっており、これらの分岐通
路42.43を介して供給される2列のコイルスプリン
グ9・・・33・・・がそれぞれ3個ずつ各パレット4
0上に配設されるようになっている。
さらに、ロッカーシャフト装着部品の搬送通路21上の
吸気バルブ6側のロッカーアーム5・・・の供給装置2
3aからは搬送通路21の各パレット40上に吸気バル
ブ6側の3個のロッカーアーム5・・・が移載されるよ
うになっているとともに、排気バルブ7側のロッカーア
ーム5・・・の供給装置23bからは同様に搬送通路2
1の各パレット40上に排気バルブ7側の3個のロッカ
ーアーム5・・・が移載されるようになっている。また
、カムキャップ8・・・の供給装置24からは搬送通路
21の各パレット40上に4個のカムキャップ8・・・
が移載されるようになっている。なお、コイルスプリン
グ9の供給装置22、(吸気バルブ6側および排気バル
ブ7側の)ロッカーアーム5,5の供給装置23a  
23bおよびカムキャップ8・・・の供給装置24から
搬送通路21の各パレット40上に移載されるロッカー
シャフト4,4の各装着部品は所定の順序に整列させた
状態で配設されるようになっている。そして、各パレッ
ト40がこの搬送通路21の終端部位置まで搬送された
場合にはロッカーシャフト4,4の各装着部品が所定の
装着順序に整列されるようになっている。
また、搬送通路21の終端部位置のロッカーシャフト挿
入機構部25にはダミーシャフト挿入装置45および後
述するロッカーシャフト挿入装置46がそれぞれ設けら
れている。このダミーシャフト挿入装置45には第6図
に示すように複数の装着部品が装着されるロッカーシャ
フト4.4よりも若干小径で長尺な一対のダミーシャフ
ト47a、47bが設けられている。これらのダミーシ
ャフト47a、47bは保持ブロック(保持部材)48
によって軸方向に移動自在に保持されている。この場合
、保持ブロック48は第7図に示すようにダミーシャフ
ト47a、47bの軸方向と直交する方向に向けて延設
されたダミーシャフト循環装置4つによって一定軌道上
を繰返し循環駆動されるようになっている。さらに、ロ
ッカーシャフト挿入装置46はダミーシャフト循環装置
4つの循環軌道の途中に離間対向配置されている。
また、ダミーシャフト循環装置4つには適宜の駆動機構
50によって回転駆動される離間対向配置された一対の
無端状の搬送ベルト51a。
51bが設けられている。これらの搬送ベルト51a、
51bには内面側にタイミングベルト、外面側に保持ブ
ロック48を支持する前後一対の支持凸部52a、52
bが複数組それぞれ形成されている。さらに、保持ブロ
ック48には第8図に示すように搬送ベルト51a、5
1b側に向けて突設された脚部53が形成されており、
この脚部53が搬送ベルト51a、51bの支持凸部5
2a、52b間にtrri人されている。また、保持ブ
ロック48の両側部には左右一対のガイドローラ53a
、53bがそれぞれ設けられている。さらに、ダミーシ
ャフト循環装置49には保持ブロック48のガイドロー
ラ53a、53bをガイドする上側の第1のガイドレー
ル54とこの第1のガイドレール54の下側に離間対向
状態で配置された第2のガイドレール55とが設置すら
れている。
この第2のガイドレール55の両端部には上側に向けて
延出された略半円形状の延出部55a55bがそれぞれ
形成されている。そして、ダミーシャフト47a、47
bの貼環動作時にはこれらの第1のガイドレール54と
第2のガイドレール55との間で保持ブロック48のガ
イドローラ53a、53bをガイドするようになってい
る。
また、ダミーシャフト47a、47bの基端部側には略
矩形枠状の枠体56が設けられている。
この枠体56にはダミ−シヤフト47a、47bの基端
部が回転自在に挿通されている。さらに、この枠体56
の内部にはダミーシャフト47a。
47bの基端部に固定された歯車57a、57bが収納
されている。これらの歯車57a、57bは互いに噛合
状態で保持されている。また、枠体56の外部にはガイ
ドローラ58が設けられている。このガイドローラ58
は保持ブロック48のガイドローラ53a、53bをガ
イドする第1゜第2のガイドレール54.55と同一構
成の第1゜第2のガイドレール59.60によってガイ
ドされるようになっている。
さらに、ダミ−シャフト11R人装置45にはダミーシ
ャフト47a、47bを回転させながら各装着部品の装
着穴内に挿入するダミーシャフト47a、47bの回転
押入機構61か設けられている。この回転押入機+:i
 61にはダミーシャフト47a、47bを軸方向に押
圧操作するダミーシャフト押入シリンダ62とダミーシ
ャフト47a47bを回転操作するダミーシャフト回転
駆動モータ63とが設けられている。このダミーシャフ
ト回転駆動モータ63の回転軸63aには一方のダミー
シャフト47a(または47b)の歯車57a(または
57b)に噛合可能な駆動歯車64が固定されている。
そして、搬送通路21の終端部位置で第6図に示すよう
にこの回転挿入機(苗61によってダミーシャフト47
a、47bを回転させながら搬送通路21の各パレット
40上に移載されたロッカーシャフト4,4の各装着部
品の装着穴内にこれらのダミーシャフト47a。
47bを挿入し、各装着部品を整列させるようになって
いる。
また、第9図に示すようにロッカーシャフト4.4の各
装着部品が装着されたダミーシャフト47a、47bは
ダミーシャフト循環装置4つによって正規シャフトの挿
入位置まで搬送されるようになっている。この正規シャ
フトの挿入位置には第10図に示すようにダミーシャフ
ト47a。
47bに装着された(ロッカーシャフト4,4の)各装
着部品間を正規の寸法に圧縮する圧縮機構55が設けら
れている。この圧M機構65には正規シャフトのガイド
を兼ねるストッパ66ど圧縮治具67とが設けられてい
る。このストッパ66には第11図に示すように一対の
正規シャフトのガイド穴68a、68bが形成されてお
り、第12図に示すようにこれらのガイド穴68a68
bの正規シャフトの人口側には適宜の面取り加工部69
が形成されている。さらに、圧縮治具67には押圧板7
0と駆動シリンダ71とが設けられている。そして、ダ
ミーシャフト47a。
47bの先端部がこのストッパ66のガイド穴68a、
68b内にjID人された状態でダミーシャフト47a
、47bの基端部側から圧縮治具67の押圧板70がこ
のダミーシャフト47a47bに装着された(ロッカー
シャフト4.4の)各装着部品に圧接され、この状態で
駆動シリンダ71によってダミーシャフト47a、47
bに袋層された(ロッカーシャフト4.4の)各装着部
品間を正規の寸法に圧縮するようになっている。
また、正規シャフトの挿入位置にはロッカーシヤント4
の供給装置72に連結されたロッカーシャフト搬送路7
3の先端部が配設されているとともに、第1図に示すこ
の発明のロッカーシャフト4.4の位置決め装置74と
前記ロッカーシャフト挿入装置46とが設けられている
。この場合、ロッカーシャフト搬送路73はダミーシャ
フト循環装置49の搬送ベル)51a、51bと略平行
に配置されており、このロッカーシャフト搬送路73の
基端部にロッカーシャフト供給装置72が配設されてい
る。また、ロッカーシャフト位置決め装置74には第1
3図に示すように各ロッカーシャフト4の下方に配設さ
れ、このロッカーシャフト4を回転自在に支持する軸受
部材75およびロッカーシャフト4の上方に配設され、
ロッカーシャフト4を回転操作する略円柱状の整列治具
76がそれぞれ設けられている。この場合、ロッカーシ
ャフト4の外周面には円周方向に沿って延設させた複数
の切欠部77・・・および固定ボルト10・・・の挿入
孔78・・・がそれぞれ局部的に形成されている。これ
らの切欠部77・・・には各ロッカーシャフト4の内部
に形成されている油流通穴79に連結させた油導出口8
0の外側開口端80aが形成されている。また、これら
の切欠部77・・・は第14図に示すように固定ボルト
挿入孔78・・・と略平行に形成されている。そして、
各固定ボルト挿入孔78・・・内に固定ボルト10・・
・が挿入された状態ではこれらの切欠部77・・・は横
方向外側に配置されるようになっており、エンジン本体
の動作時には各ロッカーシャフト4の内部に形成されて
いる油流通穴79内の潤滑油の一部が油導出口80を介
して各ロッカーシャフト4の外部側に導出され、各ロッ
カーシャフト4の外周面が潤滑されるようになっている
さらに、整列治具76には略円柱形状の一対の角度決め
ローダ81.81が設けられており、これらの角度決め
ローダ81,81の外周面には各ロッカーシャフト4,
4の外周面の切欠部77・・・と対応する位置にこれら
の切欠部77・・・内に挿入可能な略円形フランジ状の
位置決め凸部82・・・が設けられている。また、これ
らの角度決めローダ81.81は支持ロッド83.83
に固定されている。さらに、これらの支持ロッド83,
83の一端部は適宜の支持部材84に回転自在に取付け
られており、これらの支持ロッド83,83の他端部に
はそれぞれ歯車85.85が固定されている。また、一
方の支持ロッド83にはローダ駆動モータ86が連結さ
れているとともに、両側の支持ロッド83,83の各歯
車85.85間にはローダ作動シリンダ87に連結され
た連動歯車88がそれぞれ噛合状態で取付けられている
。そして、ロッカーシャフト供給装置72から口・ソカ
ーシャフト搬送路73を介して正規シャフトの挿入位置
に一対のロッカーシャフト4.4が搬送されると、この
正規シャフトの挿入位置で軸受部材75上に設置され、
この状態でロッカーシャフト位置決め装置74が駆動さ
れるようになっている。さらに、このロッカーシャフト
位置決め装置74の駆動時にはロッカーシャフト4.4
に対して角度決めローダ81,81が一定の位置で回転
駆動されるようになっており、これらの角度決めローダ
81゜81との接触によって軸受部材75上のロッカー
シャフト4.4を回転させるようになっている。
この場合、角度決めローダ81.81の位置決め凸部8
2・・・が第15図に示すように各ロッカーシャフト4
.4の外周面の切欠部77・・・内に挿入されると軸受
部材75上のロッカーシャフト4.4の回転が停止され
、この状態でロッカーシャフト4゜4が円周方向に位置
決めされるようになっている。
さらに、この位置決め状態でシャフト位置決めシリンダ
8つが駆動され、例えばこのシャフト位置決めシリンダ
89に設けられた一対の位置決めロッド90,90が各
ロッカーシャフト4,4の固定ボルト挿入孔78.78
内に押入されてロッカーシャフト4.4がこの位置決め
状態で係止されるようになっている。
また、ロッカーシャフト4,4が円周方向に位置決めさ
れると、続いてロッカーシャフト挿入装置46が駆動さ
れるようになっている。このロッカーシャフト挿入装置
46にはロッカーシャフト4.4を軸方向に適宜の押圧
力で押圧する抑圧シリング(挿入機構)が設けられてい
る2そして、ロッカーシャフト4.4をこの抑圧シリン
ダによってダミーシャフト47a、47bの抽入方向と
は反対側から押圧させ、ダミーシャフト47a。
47bに装着された(ロッカーシャフト4,4の)各装
着部品の装着穴内にロッカーシャフト4.4を圧入させ
てダミーシャフト47a、47bを各装着部品の装着穴
から抜き取り、各装着部品の装着穴内の所定のfi1人
位置にロッカーシャフト4゜4を挿入させてロツカーシ
ヤフト4ニツトAを形成するようになっている。
さらに、正規シャフトの挿入位置には組立て後のロツカ
ーシヤフト4ニツトAを例えばベルトコンベアによって
形成される後工程のシリンダヘッド2の搬送通路91に
移載するユニット移載機構92が設けられている。そし
て、このユニット移載機)71792によって搬送通路
91上のシリンダヘッド2にロツカーシヤフト4ニツト
Aを移載するようになっている。また、この搬送通路9
1上にはロツカーシヤフト4ニツトAの各カムキャップ
8・・・のボルト挿通穴内に固定ボルト10・・・を自
動挿入し、これらの固定ボルト10・・・によってロツ
カーシヤフト4ニツトAをシリンダヘッド2にボルト止
め固定する自動ボルト止め装置93が配設されており、
ロツカーシヤフト4ニツトAとシリンダヘッド2との間
の自動組立てが行われるようになっている。
そこで、上記構成のものにあってはロッカーシャフト4
を円周方向に位置決めさせる作業時には外周面にロッカ
ーシャフト4の切欠部77・・・内に押入可能な円形状
の位置決め凸部82・・・を設けた整列治具76によっ
てロッカーシャフト4を回転操作させ、このロッカーシ
ャフト4の回転にともない整列治具76の位置決め凸部
82・・・をロッカーシャフト4の切欠部77・・・内
に押入させることにより、それ以後のロッカーシャフト
4の回転を停止させ、ロッカーシャフト4を円周方向に
位置決めさせるようにしたので、ロッカーシャフト4等
の円形軸体を周方向に位置決めする作業を自動化するこ
とができる。そのため1、OHC式バルブ機構のロッカ
ーシャフト4上に複数のロッカーアーム5・・・ カム
キャップ8・・・ コイルスプリング9・・・笠の各装
着部品を取付けるロツカーシヤフト4ニツトAの組立て
作業を自動化することができるので、ロツカーシヤフト
4ユニツトAの組立て作業を従来のように作業者の手作
業によって行なう場合に比べて、作業能率の向上を図る
ことができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、上記実施例では1気筒に吸気バルブ6と排気
バルブ7とがそれぞれ1本ずつ装着される形式の3気筒
のエンジン本体のOHC式バルブ機構について説明した
が、これ以外の気筒数、バルブ数のエンジン本体のOH
C式バルブ機構に適用してもよい。さらに、その他この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できること
は勿論である。
[発明の効果] この発明によれば円形軸体の外周面に円周方向に沿って
延設させた切欠部を局部的に形成するとともに、円形軸
体の下方にこの円形軸体を回転自在に支持する軸受部材
、円形軸体の上方にこの円形軸体を回転操作する略円柱
状の整列治具をそれぞれ・配設し、整列治具の外周面に
円形軸体の切欠部内に仲人可能な円形状の位置決め凸部
を31す、整列治具による円形軸体の回転操作時に整列
治具の位置決め凸部を円形軸体の切欠部内にtilt人
させて円形軸体の回転を停止させ、円形軸体を円周方向
に位置決めする位置決め機構を設けたので、ロッカーシ
ャフト等の円形軸体を周方向に燈置決めする作業を自動
化してOHC式バルブ機横のロッカーシャフト上に複数
のロッカーアーム、カムキャップ、コイルスプリング等
の各装着部品を取付けるロッカーシャフトユニットの組
立て作業を自動化することができ、ロッカーシャフトユ
ニットの組立て作業の作業能率の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第15図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はこの発明のロッカーシャフト位置決め装置の
概略構成を示す斜視図、第2図はこの発明のロッカーシ
ャフトの位置、決め装置を使用するロッカーシャフトユ
ニット組立て装置全体の概略構成を示す斜視図、第3図
はコイルスプリング供給装置の概略構成を示す斜視図、
第4図はスプリング分離機の要部の縦断面図、第5図は
搬送路の分配器を示す斜視図、TS6図はダミーシャフ
ト挿入装置の概略構成を示す斜視図、第7図はダミーシ
ャフト循環装置の概略構成を示す斜視図、第8図は保持
ブロックの支持構造を示す正面図、第9図はダミーシャ
フトをロッカーシャフトの各装着部品の装着穴内に押入
させた状態を示す正面図、第10図は各装着部品間を正
規の寸法に圧縮する圧縮機構を示す正面図、第11図は
ストッパを示す正面図、第12図は正規シャフトの挿入
状態を示す縦断面図、第13図は整列治具を示す斜視図
、第14図はロッカーシャフトの取付は状態を示す縦断
面図、第15図はロッカーシャフトの位置決め状態を示
す縦断面図、第16図はOHC式バルブ機構の概略構成
を示す縦断面図、第17図はロッカーシャフトユニット
の概略構成を示す斜視図である。 2・・・シリンダヘッド、4・・・ロッカーシャフト、
5・・・ロッカーアーム、8・・・カムキャップ、9・
・・コイルスプリング、A・・・ロッカーシャフトユニ
ット、76・・・整列治具、77・・・切欠部、82・
・・位置決め凸部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  円形軸体の外周面に円周方向に沿って延設させた切欠
    部を局部的に形成するとともに、前記円形軸体の下方に
    この円形軸体を回転自在に支持する軸受部材、前記円形
    軸体の上方にこの円形軸体を回転操作する略円柱状の整
    列治具をそれぞれ配設し、前記整列治具の外周面に前記
    円形軸体の切欠部内に挿入可能な円形状の位置決め凸部
    を設け、前記整列治具による前記円形軸体の回転操作時
    に前記整列治具の位置決め凸部を前記円形軸体の切欠部
    内に挿入させて前記円形軸体の回転を停止させ、前記円
    形軸体を円周方向に位置決めする位置決め機構を設けた
    ことを特徴とする円形軸体の位置決め装置。
JP16770689A 1989-06-29 1989-06-29 円形軸体の位置決め装置 Pending JPH0332528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16770689A JPH0332528A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 円形軸体の位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16770689A JPH0332528A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 円形軸体の位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0332528A true JPH0332528A (ja) 1991-02-13

Family

ID=15854705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16770689A Pending JPH0332528A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 円形軸体の位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0332528A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104353994A (zh) * 2014-10-24 2015-02-18 河南瑞创通用机械制造有限公司 一种用于小麦收获机的筛箱驱动轴组件的组装工具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104353994A (zh) * 2014-10-24 2015-02-18 河南瑞创通用机械制造有限公司 一种用于小麦收获机的筛箱驱动轴组件的组装工具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1847695B1 (en) Internal combustion engine provided with camshaft-driven accessory
US6047472A (en) Method and apparatus for installing a component group, comprising a piston and a connecting rod, in an internal combustion engine
US6810846B2 (en) Flow path structure of hollow tube
US4915066A (en) Valve train for V-type double-overhead-camshaft engine
GB2128679A (en) Double overhead camshaft engines
JPS61275506A (ja) エンジンのカム軸駆動装置
US5343618A (en) Method of assembling a shaft and apertured member
DE102019105503B4 (de) Sensoranbringungsanordnung für einen motor
JP2717045B2 (ja) シャフト並びにその組立て方法
JPH0522041B2 (ja)
JPH0332528A (ja) 円形軸体の位置決め装置
JPH0332533A (ja) ロッカーシャフトユニット組立て装置
JPH0331111A (ja) コイルスプリング供給装置
WO2013048165A1 (en) Method of manufacturing camshaft
JPH0332534A (ja) 長尺軸体の挿入装置
US6953015B2 (en) Engine
US9371748B2 (en) Holding structure of oil control valve
JPS59211754A (ja) 内燃機関における燃料ポンプ駆動装置
JPH0332535A (ja) 軸体の装着部品取付け装置
DE102014217572A1 (de) Nockenlager-Schmierstruktur für Brennkraftmaschine
DE60317150T2 (de) Nockenwellenlagerstruktur für eine Brennkraftmaschine mit oben liegenden Nockenwellen
US7424874B2 (en) Engine with intake valves operated by camshaft
JPH11129127A (ja) エンジン用ベルト取付装置
JP2944181B2 (ja) エンジン部品の組付装置および方法
JPH01211622A (ja) V形エンジン