JPH0331111A - コイルスプリング供給装置 - Google Patents
コイルスプリング供給装置Info
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- JPH0331111A JPH0331111A JP1167704A JP16770489A JPH0331111A JP H0331111 A JPH0331111 A JP H0331111A JP 1167704 A JP1167704 A JP 1167704A JP 16770489 A JP16770489 A JP 16770489A JP H0331111 A JPH0331111 A JP H0331111A
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- JP
- Japan
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- coil spring
- case
- rocker shaft
- rocker
- shaft
- Prior art date
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- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明はオーバーヘッドカムシャフト式のエンジン本
体に装着されるロッカーシャフトユニット組立て装置で
使用されるコイルスプリング供給装置に関する。
体に装着されるロッカーシャフトユニット組立て装置で
使用されるコイルスプリング供給装置に関する。
(従来の技術)
一般に、例えば自動車等の車両用のエンジンとしてオー
バーヘッドカムシャフト(OHC)式のバルブ機構が装
着されたエンジン本体が知られている。このOHC式の
バルブ機構は第16図に示すような構成になっている。
バーヘッドカムシャフト(OHC)式のバルブ機構が装
着されたエンジン本体が知られている。このOHC式の
バルブ機構は第16図に示すような構成になっている。
第16図中で、1はシリンダブロック、2はこのシリン
ダブロック1上に配設されたシリンダヘッドである。こ
のシリンダヘッド2にはカムシャフト3が設けられてお
り、この上部にはロッカーシャフト4.4が並設されて
いる。これらのロッカーシャフト4,4にはカムシャフ
ト3によって回動駆動されるロッカーア−ム5,5が設
けられており、これらのロッカアーム5.5によって吸
気バルブ6と排気バルブ7とが開閉駆動されるようにな
っている。
ダブロック1上に配設されたシリンダヘッドである。こ
のシリンダヘッド2にはカムシャフト3が設けられてお
り、この上部にはロッカーシャフト4.4が並設されて
いる。これらのロッカーシャフト4,4にはカムシャフ
ト3によって回動駆動されるロッカーア−ム5,5が設
けられており、これらのロッカアーム5.5によって吸
気バルブ6と排気バルブ7とが開閉駆動されるようにな
っている。
また、各ロッカーシャフト4上のロッカーアム5は複数
本、例えば1気筒に吸気バルブ6と排気バルブ7とがそ
れぞれ1本ずつ装着される形式のOHC式バルブ機構で
は各ロッカーシャフト4上のロッカーアーム5はエンジ
ン本体の気筒数に応じた数だけ設けられており、例えば
3気筒のエンジン本体では第17図に示すように各ロッ
カーシャフト4上にそれぞれ3個のロッカーアーム5が
装着されている。さらに、各ロッカーシャフト4上には
これらの複数のロッカーアーム5・・・とともに、各ロ
ッカーシャフト4,4をシリンダヘッド2に取付ける4
個のカムキャップ8・・・、隣接する一対のカムキャッ
プ8,8間にロッカーアーム5と並設状態で配置される
コイルスプリング9等の各装着部品が装着されている。
本、例えば1気筒に吸気バルブ6と排気バルブ7とがそ
れぞれ1本ずつ装着される形式のOHC式バルブ機構で
は各ロッカーシャフト4上のロッカーアーム5はエンジ
ン本体の気筒数に応じた数だけ設けられており、例えば
3気筒のエンジン本体では第17図に示すように各ロッ
カーシャフト4上にそれぞれ3個のロッカーアーム5が
装着されている。さらに、各ロッカーシャフト4上には
これらの複数のロッカーアーム5・・・とともに、各ロ
ッカーシャフト4,4をシリンダヘッド2に取付ける4
個のカムキャップ8・・・、隣接する一対のカムキャッ
プ8,8間にロッカーアーム5と並設状態で配置される
コイルスプリング9等の各装着部品が装着されている。
そして、エンジン本体の製造時には予め各ロッカーシャ
フト4上にこれらの複数のロッカーアーム5・・・、カ
ムキャップ8・・・ コイルスプリング9・・・等の各
装着部品が所定の順序で並設されてロッカーシャフトユ
ニットAが形成され、その後、各カムキャップ8・・・
を固定ボルト10・・・によってシリンダヘッド2に固
定することにより、各ロッカーシャフト4と複数のロッ
カーアーム5・・・、カムキャップ8・・・ コイルス
プリング9・・・等の各装着部品とが一体的にシリンダ
ヘッド2に取付けられるようになっている。
フト4上にこれらの複数のロッカーアーム5・・・、カ
ムキャップ8・・・ コイルスプリング9・・・等の各
装着部品が所定の順序で並設されてロッカーシャフトユ
ニットAが形成され、その後、各カムキャップ8・・・
を固定ボルト10・・・によってシリンダヘッド2に固
定することにより、各ロッカーシャフト4と複数のロッ
カーアーム5・・・、カムキャップ8・・・ コイルス
プリング9・・・等の各装着部品とが一体的にシリンダ
ヘッド2に取付けられるようになっている。
ところで、上記構成のものにあってはロッカシャフトユ
ニットA内に配設されている複数のコイルスプリング9
・・・は線径か細く、コイルピッチが大きいので、例え
ば複数のコイルスプリング9・・・を容器内に収容させ
た場合に周囲の複数のコイルスプリング9・・・が互い
に絡まりやすい問題があった。そのため、ロッカーシャ
フトユニットA内に配設されている複数のコイルスプリ
ング9・・・を自動供給することが難しいので、ロッカ
ーシャフトユニットAの組立て作業を自動化することが
難しく、従来からコイルスプリング9・・・の供給作業
が作業者の手作業によって行われていた。そのため、ロ
ッカーシャフトユニットAの組立て作業の作業能率が悪
く、エンジン本体全体の組立て作業の作業能率の向上を
図るうえで問題があった。
ニットA内に配設されている複数のコイルスプリング9
・・・は線径か細く、コイルピッチが大きいので、例え
ば複数のコイルスプリング9・・・を容器内に収容させ
た場合に周囲の複数のコイルスプリング9・・・が互い
に絡まりやすい問題があった。そのため、ロッカーシャ
フトユニットA内に配設されている複数のコイルスプリ
ング9・・・を自動供給することが難しいので、ロッカ
ーシャフトユニットAの組立て作業を自動化することが
難しく、従来からコイルスプリング9・・・の供給作業
が作業者の手作業によって行われていた。そのため、ロ
ッカーシャフトユニットAの組立て作業の作業能率が悪
く、エンジン本体全体の組立て作業の作業能率の向上を
図るうえで問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
OHC式バルブ機構のロッカーシャフトユニットA内に
配設されている複数のコイルスプリング9・・・は線径
か細く、コイルピッチが大きく、例えば複数のコイルス
プリング9・・・を容器内に収容させた場合に周囲の複
数のコイルスプリング9・・・が互いに絡まり易いので
、ロッカーシャフトユニットA内に配設されている複数
のコイルスプリング9・・・を自動供給することが難し
く、従来からコイルスプリング9・・・の供給作業が作
業者の手作業によって行われており、ロッカーシャフト
ユニットAの組立て作業の作業能率が悪く、エンジン本
体全体の組立て作業の作業能率の向上を図るうえで問題
があった。
配設されている複数のコイルスプリング9・・・は線径
か細く、コイルピッチが大きく、例えば複数のコイルス
プリング9・・・を容器内に収容させた場合に周囲の複
数のコイルスプリング9・・・が互いに絡まり易いので
、ロッカーシャフトユニットA内に配設されている複数
のコイルスプリング9・・・を自動供給することが難し
く、従来からコイルスプリング9・・・の供給作業が作
業者の手作業によって行われており、ロッカーシャフト
ユニットAの組立て作業の作業能率が悪く、エンジン本
体全体の組立て作業の作業能率の向上を図るうえで問題
があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、複数の
コイルスプリングを自動供給することかでき、OHC式
バルブ機構のロッカーシャフトユニットの組立て作業を
自動化してロッカーシャフトユニットの組立て作業の作
業能率の向上を図ることができるコイルスプリング供給
装置を提供することを目的とするものである。
コイルスプリングを自動供給することかでき、OHC式
バルブ機構のロッカーシャフトユニットの組立て作業を
自動化してロッカーシャフトユニットの組立て作業の作
業能率の向上を図ることができるコイルスプリング供給
装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は上面にコイルスプリング挿入口が配設された
ケースと、複数のコイルスプリングの集合体をこのケー
スの上面のコイルスプリング挿入口に搬送し、このコイ
ルスプリング挿入口から前記ケース内に供給するコイル
スプリング集合体供給手段と、前記ケース内に略水平に
配置された回転板を備え、この回転板を回転させて前記
コイルスプリング挿入口から前記ケース内に供給された
コイルスプリング集合体を遠心方向にはね飛ばし、前記
ケースの内周壁面に当接させて前記コイルスプリング集
合体を分離させるコイルスプリング分離機本体と、前記
ケースの下部に配設され、上面が開口された有底円筒状
の筒体を振動させて前記コイルスプリング分離機のケー
ス下面から送られるコイルスプリングを1個ずつ分離整
列させて次工程の搬送機構に供給するパーツフィーダと
を具備したものである。
ケースと、複数のコイルスプリングの集合体をこのケー
スの上面のコイルスプリング挿入口に搬送し、このコイ
ルスプリング挿入口から前記ケース内に供給するコイル
スプリング集合体供給手段と、前記ケース内に略水平に
配置された回転板を備え、この回転板を回転させて前記
コイルスプリング挿入口から前記ケース内に供給された
コイルスプリング集合体を遠心方向にはね飛ばし、前記
ケースの内周壁面に当接させて前記コイルスプリング集
合体を分離させるコイルスプリング分離機本体と、前記
ケースの下部に配設され、上面が開口された有底円筒状
の筒体を振動させて前記コイルスプリング分離機のケー
ス下面から送られるコイルスプリングを1個ずつ分離整
列させて次工程の搬送機構に供給するパーツフィーダと
を具備したものである。
(作用)
コイルスプリング集合体供給手段によって複数のコイル
スプリングの集合体をケース上面のコイルスプリング挿
入口に搬送し、このコイルスプリング挿入口からケース
内に供給するとともに、このケース内でコイルスプリン
グ分離機本体の回転板を回転させてコイルスプリング挿
入口からケス内に供給されたコイルスプリングの集合体
を遠心方向にはね飛ばし、ケースの内周壁面に当接させ
てコイルスプリング集合体を分離させ、続いてこのケー
スの下のパーツフィーダの筒体を振動させてコイルスプ
リング分離機のケース下面から送られるコイルスプリン
グを1個ずつ分離整列させて次工程の搬送機構に供給す
ることにより、複数のコイルスプリングを自動供給して
OHC式バルブ機構のロッカーシャフトユニットの組立
て作業を自動化し、ロッカーシャフトユニットの組立て
作業の作業能率の向上を図るようにしたものである。
スプリングの集合体をケース上面のコイルスプリング挿
入口に搬送し、このコイルスプリング挿入口からケース
内に供給するとともに、このケース内でコイルスプリン
グ分離機本体の回転板を回転させてコイルスプリング挿
入口からケス内に供給されたコイルスプリングの集合体
を遠心方向にはね飛ばし、ケースの内周壁面に当接させ
てコイルスプリング集合体を分離させ、続いてこのケー
スの下のパーツフィーダの筒体を振動させてコイルスプ
リング分離機のケース下面から送られるコイルスプリン
グを1個ずつ分離整列させて次工程の搬送機構に供給す
ることにより、複数のコイルスプリングを自動供給して
OHC式バルブ機構のロッカーシャフトユニットの組立
て作業を自動化し、ロッカーシャフトユニットの組立て
作業の作業能率の向上を図るようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第15図を参照
して説明する。
して説明する。
第2図はこの発明のコイルスプリング9の供給装置22
(第1図に示す)を使用するロッカーシャフトユニット
組立て装置全体の概略構成を示すもので、21は例えば
ベルトコンベアによって形成されるロッカーシャフト装
着部品の搬送通路である。そして、コイルスプリング供
給装置22はこの搬送通路21の始端部側に配設されて
いる。
(第1図に示す)を使用するロッカーシャフトユニット
組立て装置全体の概略構成を示すもので、21は例えば
ベルトコンベアによって形成されるロッカーシャフト装
着部品の搬送通路である。そして、コイルスプリング供
給装置22はこの搬送通路21の始端部側に配設されて
いる。
また、搬送通路21上には一対の(吸気バルブ6側およ
び排気バルブ7側の)ロッカーアーム5゜5の各供給装
置23a、23bおよびカムキャップ8の供給装置24
がそれぞれ設けられているとともに、この搬送通路21
の終端部側にはロッカーシャフト4の挿入機構部25が
配設されている。
び排気バルブ7側の)ロッカーアーム5゜5の各供給装
置23a、23bおよびカムキャップ8の供給装置24
がそれぞれ設けられているとともに、この搬送通路21
の終端部側にはロッカーシャフト4の挿入機構部25が
配設されている。
さらに、第1図はコイルスプリング供給装置22の概略
構成を示すものである。このコイルスプリング供給装置
22にはスプリング定量供給フラッパー26、スプリン
グ搬送ベルト27、エレベータ前フィーダ28、供給用
パケットエレベータ(スプリング集合体供給手段)29
、スプリング分離機30、パーツフィーダ31およびパ
ーツフィーダリターンベルト32がそれぞれ設けられて
いる。この場合、スプリング搬送ベルト27は略水平方
向に向けて延設されている。そして、このスプリング搬
送ベルト27の始端部に略平板状のスプリング定量供給
フラッパー26、終端部にエレベータ前フィーダ28が
それぞれ配設されており、スプリング定量供給フラッパ
ー26から一定量のコイルスプリング9・・・がスプリ
ング搬送ベルト27を介してエレベータ前フィーダ28
に供給されている。
構成を示すものである。このコイルスプリング供給装置
22にはスプリング定量供給フラッパー26、スプリン
グ搬送ベルト27、エレベータ前フィーダ28、供給用
パケットエレベータ(スプリング集合体供給手段)29
、スプリング分離機30、パーツフィーダ31およびパ
ーツフィーダリターンベルト32がそれぞれ設けられて
いる。この場合、スプリング搬送ベルト27は略水平方
向に向けて延設されている。そして、このスプリング搬
送ベルト27の始端部に略平板状のスプリング定量供給
フラッパー26、終端部にエレベータ前フィーダ28が
それぞれ配設されており、スプリング定量供給フラッパ
ー26から一定量のコイルスプリング9・・・がスプリ
ング搬送ベルト27を介してエレベータ前フィーダ28
に供給されている。
また、エレベータ前フィーダ28はスプリング搬送ベル
ト27を介して供給された一定量のコイルスプリング9
・・・を供給用パケットエレベータ29のパケット29
aに導くものである。さらに、供給用パケットエレベー
タ29は内部のパケット29aを昇降動作させることに
より、下端部の導入口から導入された一定量のコイルス
プリング9・・・を上端部の導出口に搬送し、スプリン
グ分離機30の上面のスプリング挿入口33からこのス
プリング分離機30のケース34内に供給するものであ
る。
ト27を介して供給された一定量のコイルスプリング9
・・・を供給用パケットエレベータ29のパケット29
aに導くものである。さらに、供給用パケットエレベー
タ29は内部のパケット29aを昇降動作させることに
より、下端部の導入口から導入された一定量のコイルス
プリング9・・・を上端部の導出口に搬送し、スプリン
グ分離機30の上面のスプリング挿入口33からこのス
プリング分離機30のケース34内に供給するものであ
る。
また、スプリング分離機30のケース34内にはスプリ
ング分離機本体35が配設されている。
ング分離機本体35が配設されている。
このスプリング分離機本体35には第3図に示すように
略水平に配置された例えば上下2段の回転板36.36
が設けられている。これらの回転板36.36は駆動モ
ータ37によって回転駆動されるようになっている。そ
して、この駆動モータ37によってスプリング分離機本
体35の回転板36.36を回転させることにより、ス
プリング挿入口34からケース34内に供給された一定
量のコイルスプリング9・・・を回転板36.36によ
って遠心方向にはね飛ばし、ケース34の内周壁面に当
接させて複数のコイルスプリング9・・・を分離させる
ようになっている。
略水平に配置された例えば上下2段の回転板36.36
が設けられている。これらの回転板36.36は駆動モ
ータ37によって回転駆動されるようになっている。そ
して、この駆動モータ37によってスプリング分離機本
体35の回転板36.36を回転させることにより、ス
プリング挿入口34からケース34内に供給された一定
量のコイルスプリング9・・・を回転板36.36によ
って遠心方向にはね飛ばし、ケース34の内周壁面に当
接させて複数のコイルスプリング9・・・を分離させる
ようになっている。
0
さらに、このスプリング分離機30の下部にはパーツフ
ィーダ31が配設されている。このパーツフィーダ31
は上面が開口された有底円筒状の筒体38を振動させて
スプリング分離機30から送られるコイルスプリング9
・・・を1個ずつ分離整列させて次工程の搬送路39に
連続供給するものである。なお、このパーツフィーダ3
1にはパラフィーダリターンベルト32が連結されてお
り、余分なコイルスプリング9・・・はこのバーツフィ
ダリターンベルト32を介してエレベータ前フィーダ2
8に戻されるようになっている。
ィーダ31が配設されている。このパーツフィーダ31
は上面が開口された有底円筒状の筒体38を振動させて
スプリング分離機30から送られるコイルスプリング9
・・・を1個ずつ分離整列させて次工程の搬送路39に
連続供給するものである。なお、このパーツフィーダ3
1にはパラフィーダリターンベルト32が連結されてお
り、余分なコイルスプリング9・・・はこのバーツフィ
ダリターンベルト32を介してエレベータ前フィーダ2
8に戻されるようになっている。
また、ロッカーシャフト装着部品の搬送通路21上には
ロッカーシャフト装着部品搬送用の複数のパレット40
・・・が配設されている。そして、コイルスプリング供
給装置22のパーツフィーダ31から搬送路39を介し
て供給されるコイルスプリング9・・・はこれらのパレ
ット40・・・上に配設されるようになっている。この
場合、搬送路39の終端部側は第4図に示すように横方
向に揺動可能な分配器41を介して一対の分岐通路42
゜1 43に連結されている。この分配器41には一対の管体
44a、44bおよびこれらの管体44a。
ロッカーシャフト装着部品搬送用の複数のパレット40
・・・が配設されている。そして、コイルスプリング供
給装置22のパーツフィーダ31から搬送路39を介し
て供給されるコイルスプリング9・・・はこれらのパレ
ット40・・・上に配設されるようになっている。この
場合、搬送路39の終端部側は第4図に示すように横方
向に揺動可能な分配器41を介して一対の分岐通路42
゜1 43に連結されている。この分配器41には一対の管体
44a、44bおよびこれらの管体44a。
44b間を連結する連結部44cがそれぞれ設けられて
いる。そして、搬送路39を介して連続供給される1列
のコイルスプリング9・・・がこの分配器41の揺動動
作にともない2列に分配され、対の分岐通路42.43
に交互に供給されるようになっており、これらの分岐通
路42.43を介して供給される2列のコイルスプリン
グ9・・・33・・・がそれぞれ3個ずつ各パレット4
0上に配設されるようになっている。
いる。そして、搬送路39を介して連続供給される1列
のコイルスプリング9・・・がこの分配器41の揺動動
作にともない2列に分配され、対の分岐通路42.43
に交互に供給されるようになっており、これらの分岐通
路42.43を介して供給される2列のコイルスプリン
グ9・・・33・・・がそれぞれ3個ずつ各パレット4
0上に配設されるようになっている。
さらに、ロッカーシャフト装着部品の搬送通路21上の
吸気バルブ6側のロッカーアーム5・・・の供給装置2
3aからは搬送通路21の各パレット40上に吸気バル
ブ6側の3個のロッカーアーム5・・・が移載されるよ
うになっているとともに、排気バルブ7側のロッカーア
ーム5・・・の供給装置23bからは同様に搬送通路2
1の各パレット40上に排気バルブ7側の3個のロッカ
ーアーム5・・・が移載されるようになっている。また
、カム2 キャップ8・・・の供給装置24からは搬送通路21の
各パレット40上に4個のカムキャップ8・・・が移載
されるようになっている。なお、コイルスプリング9の
供給装置22、(吸気バルブ6側およびTJF気バルブ
7側の)ロッカーアーム5,5の供給装置23a、23
bおよびカムキャップ8・・・の供給装置24から搬送
通路21の各パレット40上に移載されるロッカーシャ
フト4,4の各装着部品は所定の順序に整列させた状態
で配設されるようになっている。そして、各パレット4
0がこの搬送通路21の終端部位置まで搬送された場合
にはロッカーシャフト4,4の各装着部品が所定の装着
順序に整列されるようになっている。
吸気バルブ6側のロッカーアーム5・・・の供給装置2
3aからは搬送通路21の各パレット40上に吸気バル
ブ6側の3個のロッカーアーム5・・・が移載されるよ
うになっているとともに、排気バルブ7側のロッカーア
ーム5・・・の供給装置23bからは同様に搬送通路2
1の各パレット40上に排気バルブ7側の3個のロッカ
ーアーム5・・・が移載されるようになっている。また
、カム2 キャップ8・・・の供給装置24からは搬送通路21の
各パレット40上に4個のカムキャップ8・・・が移載
されるようになっている。なお、コイルスプリング9の
供給装置22、(吸気バルブ6側およびTJF気バルブ
7側の)ロッカーアーム5,5の供給装置23a、23
bおよびカムキャップ8・・・の供給装置24から搬送
通路21の各パレット40上に移載されるロッカーシャ
フト4,4の各装着部品は所定の順序に整列させた状態
で配設されるようになっている。そして、各パレット4
0がこの搬送通路21の終端部位置まで搬送された場合
にはロッカーシャフト4,4の各装着部品が所定の装着
順序に整列されるようになっている。
また、搬送通路21の終端部位置のロッカーシャフト挿
入機構部25にはダミーシャフト挿入装置45および後
述するロッカーシャフト挿入装置46がそれぞれ設けら
れている。このダミーシャフト挿入装置45には第5図
に示すように複数の装着部品が装着されるロッカーシャ
フト4.4よりも若干小径で長尺な一対のダミーシャフ
ト3 47a、47bが設けられている。これらのダミーシャ
フト47a、47bは保持ブロック(保持部材)48に
よって軸方向に移動自在に保持されている。この場合、
保持ブロック48は第6図に示すようにダミーシャフト
47a、47bの軸方向と直交する方向に向けて延設さ
れたダミーシャフト循環装置49によって一定軌道上を
繰返し循環駆動されるようになっている。さらに、ロッ
カシャフト挿入装置46はダミーシャフト循環装置49
の循環軌道の途中に離間対向配置されている。
入機構部25にはダミーシャフト挿入装置45および後
述するロッカーシャフト挿入装置46がそれぞれ設けら
れている。このダミーシャフト挿入装置45には第5図
に示すように複数の装着部品が装着されるロッカーシャ
フト4.4よりも若干小径で長尺な一対のダミーシャフ
ト3 47a、47bが設けられている。これらのダミーシャ
フト47a、47bは保持ブロック(保持部材)48に
よって軸方向に移動自在に保持されている。この場合、
保持ブロック48は第6図に示すようにダミーシャフト
47a、47bの軸方向と直交する方向に向けて延設さ
れたダミーシャフト循環装置49によって一定軌道上を
繰返し循環駆動されるようになっている。さらに、ロッ
カシャフト挿入装置46はダミーシャフト循環装置49
の循環軌道の途中に離間対向配置されている。
また、ダミーシャフト循環装置49には適宜の駆動機構
50によって回転駆動される離間対向配置された一対の
無端状の搬送ベルト51a。
50によって回転駆動される離間対向配置された一対の
無端状の搬送ベルト51a。
51bが設けられている。これらの搬送ベルト51a、
51bには内面側にタイミングベルト、外面側に保持ブ
ロック48を支持する前後一対の支持凸部52a、52
bが複数組それぞれ形成されている。さらに、保持ブロ
ック48には第7図に示すように搬送ベルト51a、5
1b側に向け4 て突設された脚部53が形成されており、この脚部53
が搬送ベルト51a、51.bの支持凸部52a、52
b間に挿入されている。また、保持ブロック48の両側
部には左右一対のガイドロラ53a、53bがそれぞれ
設けられている。さらに、ダミーシャフト循環装置49
には保持ブロック48のガイドローラ53a、53bを
ガイドする上側の第1のガイドレール54とこの第1の
ガイドレール54の下側に離間対向状態で配置された第
2のガイドレール55とが設けられている。
51bには内面側にタイミングベルト、外面側に保持ブ
ロック48を支持する前後一対の支持凸部52a、52
bが複数組それぞれ形成されている。さらに、保持ブロ
ック48には第7図に示すように搬送ベルト51a、5
1b側に向け4 て突設された脚部53が形成されており、この脚部53
が搬送ベルト51a、51.bの支持凸部52a、52
b間に挿入されている。また、保持ブロック48の両側
部には左右一対のガイドロラ53a、53bがそれぞれ
設けられている。さらに、ダミーシャフト循環装置49
には保持ブロック48のガイドローラ53a、53bを
ガイドする上側の第1のガイドレール54とこの第1の
ガイドレール54の下側に離間対向状態で配置された第
2のガイドレール55とが設けられている。
この第2のガイドレール55の両端部には上側に向けて
延出された略半円形状の延出部55a。
延出された略半円形状の延出部55a。
55bがそれぞれ形成されている。そして、ダミーシャ
フト47a、47bの循環動作時にはこれらの第1のガ
イドレール54と第2のガイドレル55との間で保持ブ
ロック48のガイドローラ53a、53bをガイドする
ようになっている。
フト47a、47bの循環動作時にはこれらの第1のガ
イドレール54と第2のガイドレル55との間で保持ブ
ロック48のガイドローラ53a、53bをガイドする
ようになっている。
また、ダミーシャフト47a、47bの基端部側には略
矩形枠状の枠体56が設けられている。
矩形枠状の枠体56が設けられている。
この枠体56にはダミーシャフト47a、47b5
の基端部が回転自在に挿通されている。さらに、この枠
体56の内部にはダミーシャフト47a。
体56の内部にはダミーシャフト47a。
47bの基端部に固定された歯車57a、57bが収納
されている。これらの歯車57a、57bは互いに噛合
状態で保持されている。また、枠体56の外部にはガイ
ドローラ58が設けられている。このガイドローラ58
は保持ブロック48のガイドローラ53a、53bをガ
イドする第1゜第2のガイドレール54.55と同一構
成の第1゜第2のガイドレール59.60によってガイ
ドされるようになっている。
されている。これらの歯車57a、57bは互いに噛合
状態で保持されている。また、枠体56の外部にはガイ
ドローラ58が設けられている。このガイドローラ58
は保持ブロック48のガイドローラ53a、53bをガ
イドする第1゜第2のガイドレール54.55と同一構
成の第1゜第2のガイドレール59.60によってガイ
ドされるようになっている。
さらに、ダミーシャフト挿入装置45にはダミシャフト
47a、47bを回転させながら各装着部品の装着穴内
に挿入するダミーシャフト47a、47bの回転挿入機
構61が設けられている。この回転挿入機構61にはダ
ミーシャフト47a、47bを軸方向に抑圧操作するダ
ミーシャフト挿入シリンダ62とダミーシャフト47
a 。
47a、47bを回転させながら各装着部品の装着穴内
に挿入するダミーシャフト47a、47bの回転挿入機
構61が設けられている。この回転挿入機構61にはダ
ミーシャフト47a、47bを軸方向に抑圧操作するダ
ミーシャフト挿入シリンダ62とダミーシャフト47
a 。
47bを回転操作するダミーシャフト回転駆動モタ63
とが設けられている。このダミーシャツ 6 ト回転駆動モータ63の回転軸63’aには一方のダミ
ーシャフト47a(または47b)の歯車57a(また
は57b)に噛合可能な駆動歯車64が固定されている
。そして、搬送通路21の終端部位置で第5図に示すよ
うにこの回転挿入機構61によってダミーシャフト47
a、47bを回転させながら搬送通路21の各パレット
4o上に移載されたロッカーシャフト4,4の各装着部
品の装着穴内にこれらのダミーシャフト47a。
とが設けられている。このダミーシャツ 6 ト回転駆動モータ63の回転軸63’aには一方のダミ
ーシャフト47a(または47b)の歯車57a(また
は57b)に噛合可能な駆動歯車64が固定されている
。そして、搬送通路21の終端部位置で第5図に示すよ
うにこの回転挿入機構61によってダミーシャフト47
a、47bを回転させながら搬送通路21の各パレット
4o上に移載されたロッカーシャフト4,4の各装着部
品の装着穴内にこれらのダミーシャフト47a。
47bを挿入し、各装着部品を整列させるようになって
いる。
いる。
また、第8図に示すようにロッカーシャフト4.4の各
装着部品が装着されたダミーシャフト47a、47bは
ダミーシャフト循環装置49によって正規シャフトの挿
入位置まで搬送されるようになっている。この正規シャ
フトの挿入位置には第9図に示すようにダミーシャフト
47a。
装着部品が装着されたダミーシャフト47a、47bは
ダミーシャフト循環装置49によって正規シャフトの挿
入位置まで搬送されるようになっている。この正規シャ
フトの挿入位置には第9図に示すようにダミーシャフト
47a。
47bに装着された(ロッカーシャフト4,4の)各装
着部品間を正規の寸法に圧縮する圧縮機構65が設けら
れている。この圧縮機構65には7 正規シャフトのガイドを兼ねるストッパ66と圧縮治具
67とが設けられている。このストッパ66には第10
図に示すように一対の正規シャフトのガイド穴68a、
68bが形成されており、第11図に示すようにこれら
のガイド穴68a。
着部品間を正規の寸法に圧縮する圧縮機構65が設けら
れている。この圧縮機構65には7 正規シャフトのガイドを兼ねるストッパ66と圧縮治具
67とが設けられている。このストッパ66には第10
図に示すように一対の正規シャフトのガイド穴68a、
68bが形成されており、第11図に示すようにこれら
のガイド穴68a。
68bの正規シャフトの入口側には適宜の面取り加工部
69が形成されている。さらに、圧縮治具67には押圧
板70と駆動シリンダ71とが設けられている。そして
、ダミーシャフト47a。
69が形成されている。さらに、圧縮治具67には押圧
板70と駆動シリンダ71とが設けられている。そして
、ダミーシャフト47a。
47bの先端部がこのストッパ66のガイド穴68a、
68b内に挿入された状態でダミーシャフト47a、4
7bの基端部側から圧縮治具67の押圧板70がこのダ
ミーシャフト47a。
68b内に挿入された状態でダミーシャフト47a、4
7bの基端部側から圧縮治具67の押圧板70がこのダ
ミーシャフト47a。
47bに装着された(ロッカーシャフト4,4の)各装
着部品に圧接され、この状態で駆動シリンダ71によっ
てダミーシャフト47a、47bに装着された(ロッカ
ーシャフト4.4の)各装着部品間を正規の寸法に圧縮
するようになっている。
着部品に圧接され、この状態で駆動シリンダ71によっ
てダミーシャフト47a、47bに装着された(ロッカ
ーシャフト4.4の)各装着部品間を正規の寸法に圧縮
するようになっている。
また、正規シャフトの挿入位置にはロッカーシャフト4
の供給装置72に連結されたロッカーシ]8 ャフト搬送路73の先端部が配設されているとともに、
第12図に示すロッカーシャフト4.4の位置決め装置
74と前記ロッカーシャフト挿入装置46とが設けられ
ている。この場合、ロッカーシャフト搬送路73はダミ
ーシャフト循環装置49の搬送ベルト51a、51bと
略平行に配置されており、このロッカーシャフト搬送路
73の基端部にロッカーシャフト供給装置72が配設さ
れている。また、ロッカーシャフト位置決め装置74に
は第13図に示すように各ロッカーシャフト4の下方に
配設され、このロッカーシャフト4を回転自在に支持す
る軸受部材75およびロッカーシャフト4の上方に配設
され、ロッカーシャフト4を回転操作する略円柱状の整
列治具76がそれぞれ設けられている。この場合、ロッ
カーシャフト4の外周面には円周方向に沿って延設させ
た複数の切欠部77・・・および固定ボルト10・・・
の挿入孔78・・・がそれぞれ局部的に形成されている
。これらの切欠部77・・・には各ロッカーシャフト4
の内部に形成されている油流通穴79に連結させた油9 導出口80の外側開口端80aが形成されている。
の供給装置72に連結されたロッカーシ]8 ャフト搬送路73の先端部が配設されているとともに、
第12図に示すロッカーシャフト4.4の位置決め装置
74と前記ロッカーシャフト挿入装置46とが設けられ
ている。この場合、ロッカーシャフト搬送路73はダミ
ーシャフト循環装置49の搬送ベルト51a、51bと
略平行に配置されており、このロッカーシャフト搬送路
73の基端部にロッカーシャフト供給装置72が配設さ
れている。また、ロッカーシャフト位置決め装置74に
は第13図に示すように各ロッカーシャフト4の下方に
配設され、このロッカーシャフト4を回転自在に支持す
る軸受部材75およびロッカーシャフト4の上方に配設
され、ロッカーシャフト4を回転操作する略円柱状の整
列治具76がそれぞれ設けられている。この場合、ロッ
カーシャフト4の外周面には円周方向に沿って延設させ
た複数の切欠部77・・・および固定ボルト10・・・
の挿入孔78・・・がそれぞれ局部的に形成されている
。これらの切欠部77・・・には各ロッカーシャフト4
の内部に形成されている油流通穴79に連結させた油9 導出口80の外側開口端80aが形成されている。
また、これらの切欠部77・・・は第14図に示すよう
に固定ボルト挿入孔78・・・と略平行に形成されてい
る。そして、各固定ボルト挿入孔78・・・内に固定ボ
ルト10・・・が挿入された状態ではこれらの切欠部7
7・・・は横方向外側に配置されるようになっており、
エンジン本体の動作時には各ロッカーシャフト4の内部
に形成されている油流通穴79内の潤滑油の一部が油導
出口80を介して各ロッカーシャフト4の外部側に導出
され、各ロッカーシャフト4の外周面が潤滑されるよう
になっている。
に固定ボルト挿入孔78・・・と略平行に形成されてい
る。そして、各固定ボルト挿入孔78・・・内に固定ボ
ルト10・・・が挿入された状態ではこれらの切欠部7
7・・・は横方向外側に配置されるようになっており、
エンジン本体の動作時には各ロッカーシャフト4の内部
に形成されている油流通穴79内の潤滑油の一部が油導
出口80を介して各ロッカーシャフト4の外部側に導出
され、各ロッカーシャフト4の外周面が潤滑されるよう
になっている。
さらに、整列治具76には略円柱形状の一対の角度決め
ローダ81,81が設けられており、これらの角度決め
ローダ81.81の外周面には各ロッカーシャフト4.
4の外周面の切欠部77・・・と対応する位置にこれら
の切欠部77・・・内に挿入可能な略円形フランジ状の
位置決め凸部82・・・が設けられている。また、これ
らの角度決めローダ81.81は支持ロッド83,83
に固定されている。さらに、これらの支持ロッド83.
83の0 一端部は適宜の支持部材84に回転自在に取付けられて
おり、これらの支持ロッド83,83の他端部にはそれ
ぞれ歯車85.85が固定されている。また、一方の支
持ロッド83にはローダ駆動モータ86が連結されてい
るとともに、両側の支持ロッド83.8Bの各歯車85
.85間にはローダ作動シリンダ87に連結された連動
歯車88がそれぞれ噛合状態で取付けられている。そし
て、ロッカーシャフト供給装置72からロッカーシャフ
ト搬送路73を介して正規シャフトの挿入位置に一対の
ロッカーシャフト4.4が搬送されると、この正規シャ
フトの挿入位置で軸受部材75上に設置され、この状態
でロッカーシャフト位置決め装置74が駆動されるよう
になっている。さらに、このロッカーシャフト位置決め
装置74の駆動時にはロッカーシャフト4.4に対して
角度決めローダ81,81が一定の位置で回転駆動され
るようになっており、これらの角度決めローダ81゜8
1との接触によって軸受部材75上のロッカシャフト4
,4を回転させるようになっている。
ローダ81,81が設けられており、これらの角度決め
ローダ81.81の外周面には各ロッカーシャフト4.
4の外周面の切欠部77・・・と対応する位置にこれら
の切欠部77・・・内に挿入可能な略円形フランジ状の
位置決め凸部82・・・が設けられている。また、これ
らの角度決めローダ81.81は支持ロッド83,83
に固定されている。さらに、これらの支持ロッド83.
83の0 一端部は適宜の支持部材84に回転自在に取付けられて
おり、これらの支持ロッド83,83の他端部にはそれ
ぞれ歯車85.85が固定されている。また、一方の支
持ロッド83にはローダ駆動モータ86が連結されてい
るとともに、両側の支持ロッド83.8Bの各歯車85
.85間にはローダ作動シリンダ87に連結された連動
歯車88がそれぞれ噛合状態で取付けられている。そし
て、ロッカーシャフト供給装置72からロッカーシャフ
ト搬送路73を介して正規シャフトの挿入位置に一対の
ロッカーシャフト4.4が搬送されると、この正規シャ
フトの挿入位置で軸受部材75上に設置され、この状態
でロッカーシャフト位置決め装置74が駆動されるよう
になっている。さらに、このロッカーシャフト位置決め
装置74の駆動時にはロッカーシャフト4.4に対して
角度決めローダ81,81が一定の位置で回転駆動され
るようになっており、これらの角度決めローダ81゜8
1との接触によって軸受部材75上のロッカシャフト4
,4を回転させるようになっている。
1
この場合、角度決めローダ81,81の位置決め凸部8
2・・・が第15図に示すように各ロッカーシャフト4
.4の外周面の切欠部77・・・内に挿入されると軸受
部材75上のロッカーシャフト4.4の回転が停止され
、この状態でロッカーシャフト4゜4が円周方向に位置
決めされるようになっている。
2・・・が第15図に示すように各ロッカーシャフト4
.4の外周面の切欠部77・・・内に挿入されると軸受
部材75上のロッカーシャフト4.4の回転が停止され
、この状態でロッカーシャフト4゜4が円周方向に位置
決めされるようになっている。
さらに、この位置決め状態でシャフト位置決めシリンダ
89が駆動され、例えばこのシャフト位置決めシリンダ
89に設けられた一対の位置決めロッド90,90が各
ロッカーシャフト4,4の固定ボルト挿入孔78.78
内に挿入されてロッカーシャフト4,4がこの位置決め
状態で係止されるようになっている。
89が駆動され、例えばこのシャフト位置決めシリンダ
89に設けられた一対の位置決めロッド90,90が各
ロッカーシャフト4,4の固定ボルト挿入孔78.78
内に挿入されてロッカーシャフト4,4がこの位置決め
状態で係止されるようになっている。
また、ロッカーシャフト4,4が円周方向に位置決めさ
れると、続いてロッカーシャフト挿入装置46が駆動さ
れるようになっている。このロッカーシャフト挿入装置
46にはロッカーシャフト4.4を軸方向に適宜の押圧
力で押圧する抑圧シリンダ(挿入機構)が設けられてい
る。そして、ロッカーシャフト4.4をこの抑圧シリン
ダによ2 ってダミーシャフト47a、47bの挿入方向とは反対
側から押圧させ、ダミーシャフト47a。
れると、続いてロッカーシャフト挿入装置46が駆動さ
れるようになっている。このロッカーシャフト挿入装置
46にはロッカーシャフト4.4を軸方向に適宜の押圧
力で押圧する抑圧シリンダ(挿入機構)が設けられてい
る。そして、ロッカーシャフト4.4をこの抑圧シリン
ダによ2 ってダミーシャフト47a、47bの挿入方向とは反対
側から押圧させ、ダミーシャフト47a。
47bに装着された(ロッカーシャフト4.4の)各装
着部品の装着穴内にロッカーシャフト4.4を圧入させ
てダミーシャフト47a、47bを各装着部品の装着穴
から抜き取り、各装着部品の装着穴内の所定の挿入位置
にロッカーシャフト4゜4を挿入させてロッカーシャフ
トユニットAを形成するようになっている。
着部品の装着穴内にロッカーシャフト4.4を圧入させ
てダミーシャフト47a、47bを各装着部品の装着穴
から抜き取り、各装着部品の装着穴内の所定の挿入位置
にロッカーシャフト4゜4を挿入させてロッカーシャフ
トユニットAを形成するようになっている。
さらに、正規シャフトの挿入位置には組立て後のロッカ
ーシャフトユニットAを例えばベルトコンベアによって
形成される後工程のシリンダヘッド2の搬送通路91に
移載するユニット移載機構92が設けられている。そし
て、このユニット移載機構92によって搬送通路91上
のシリンダヘッド2にロッカーシャフトユニットAを移
載するようになっている。また、この搬送通路91上に
はロッカーシャフトユニットAの各カムキャップ8・・
・のボルト挿通穴内に固定ボルト10・・・を自動挿入
し、これらの固定ボルト10・・・によってロッ3 カーシャフトユニットAをシリンダヘッド2にボルト止
め固定する自動ボルト止め装置93が配設されており、
ロッカーシャフトユニットAとシリンダヘッド2との間
の自動組立てが行われるようになっている。
ーシャフトユニットAを例えばベルトコンベアによって
形成される後工程のシリンダヘッド2の搬送通路91に
移載するユニット移載機構92が設けられている。そし
て、このユニット移載機構92によって搬送通路91上
のシリンダヘッド2にロッカーシャフトユニットAを移
載するようになっている。また、この搬送通路91上に
はロッカーシャフトユニットAの各カムキャップ8・・
・のボルト挿通穴内に固定ボルト10・・・を自動挿入
し、これらの固定ボルト10・・・によってロッ3 カーシャフトユニットAをシリンダヘッド2にボルト止
め固定する自動ボルト止め装置93が配設されており、
ロッカーシャフトユニットAとシリンダヘッド2との間
の自動組立てが行われるようになっている。
そこで、上記構成のものにあっては供給用パケットエレ
ベータ29によって複数のコイルスプリング9・・・の
集合体をコイルスプリング分離機30のケース34上面
のコイルスプリング挿入口33に搬送し、このコイルス
プリング挿入口33からケース34内に供給するととも
に、このケース34内でコイルスプリング分離機本体3
5の回転板36.36を回転させてコイルスプリング挿
入口33からケース34内に供給されたコイルスプリン
グ9・・・の集合体を遠心方向にはね飛ばし、ケース3
4の内周壁面に当接させてコイルスプリング9・・・集
合体を分離させ、続いてこのケース34の下のパーツフ
ィーダ31の筒体38を振動させてコイルスプリング分
離機30のケース34下面から送られるコイルスプリン
グ9を1個ずつ分離4 整列させて次工程の搬送路39に供給するようにしたの
で、互いに絡まり易い複数のコイルスプリング9・・・
を自動供給することができる。そのため、OHC式バル
ブ機構のロッカーシャフトユニットAの組立て作業を自
動化することができるので、ロッカーシャフトユニット
Aの組立て作業を従来のように作業者の手作業によって
行なう場合に比べて、その組立て作業の作業能率を高め
ることができ、エンジン本体全体の組立て作業の作業能
率の向上を図ることができる。
ベータ29によって複数のコイルスプリング9・・・の
集合体をコイルスプリング分離機30のケース34上面
のコイルスプリング挿入口33に搬送し、このコイルス
プリング挿入口33からケース34内に供給するととも
に、このケース34内でコイルスプリング分離機本体3
5の回転板36.36を回転させてコイルスプリング挿
入口33からケース34内に供給されたコイルスプリン
グ9・・・の集合体を遠心方向にはね飛ばし、ケース3
4の内周壁面に当接させてコイルスプリング9・・・集
合体を分離させ、続いてこのケース34の下のパーツフ
ィーダ31の筒体38を振動させてコイルスプリング分
離機30のケース34下面から送られるコイルスプリン
グ9を1個ずつ分離4 整列させて次工程の搬送路39に供給するようにしたの
で、互いに絡まり易い複数のコイルスプリング9・・・
を自動供給することができる。そのため、OHC式バル
ブ機構のロッカーシャフトユニットAの組立て作業を自
動化することができるので、ロッカーシャフトユニット
Aの組立て作業を従来のように作業者の手作業によって
行なう場合に比べて、その組立て作業の作業能率を高め
ることができ、エンジン本体全体の組立て作業の作業能
率の向上を図ることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、上記実施例では1気筒に吸気バルブ6と排気
バルブ7とがそれぞれ1本ずつ装着される形式の3気筒
のエンジン本体のOHC式バルブ機構について説明した
が、これ以外の気筒数、バルブ数のエンジン本体のOH
C式バルブ機構に適用してもよい。さらに、その他この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できること
は勿論である。
。例えば、上記実施例では1気筒に吸気バルブ6と排気
バルブ7とがそれぞれ1本ずつ装着される形式の3気筒
のエンジン本体のOHC式バルブ機構について説明した
が、これ以外の気筒数、バルブ数のエンジン本体のOH
C式バルブ機構に適用してもよい。さらに、その他この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できること
は勿論である。
5
[発明の効果]
この発明によればコイルスプリング分離機のケース内で
コイルスプリング分離機本体の回転板を回転させてコイ
ルスプリング挿入口からケース内に供給されたコイルス
プリングの集合体を遠心方向にはね飛ばし、ケースの内
周壁面に当接させてコイルスプリング集合体を分離させ
、続いてこのケースの下のパーツフィーダの筒体を振動
させてコイルスプリング分離機のケース下面から送られ
るコイルスプリングを1個ずつ分離整列させて次工程の
搬送機構に供給するようにしたので、複数のコイルスプ
リングを自動供給することができ、OHC式バルブ機構
のロッカーシャフトユニットの組立て作業を自動化して
ロッカーシャフトユニットの組立て作業の作業能率の向
上を図ることができる。
コイルスプリング分離機本体の回転板を回転させてコイ
ルスプリング挿入口からケース内に供給されたコイルス
プリングの集合体を遠心方向にはね飛ばし、ケースの内
周壁面に当接させてコイルスプリング集合体を分離させ
、続いてこのケースの下のパーツフィーダの筒体を振動
させてコイルスプリング分離機のケース下面から送られ
るコイルスプリングを1個ずつ分離整列させて次工程の
搬送機構に供給するようにしたので、複数のコイルスプ
リングを自動供給することができ、OHC式バルブ機構
のロッカーシャフトユニットの組立て作業を自動化して
ロッカーシャフトユニットの組立て作業の作業能率の向
上を図ることができる。
第1図乃至第15図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はこの発明のコイルスプリング供給装置の概略
構成を示す斜視図、第2図はロッ6 カーシャフトユニット組立て装置全体の概略構成を示す
斜視図、第3図はスプリング分離機の要部の縦断面図、
第4図は搬送路の分配器を示す斜視図、第5図はダミー
シャフト挿入装置の概略構成を示す斜視図、第6図はダ
ミーシャフト循環装置の概略構成を示す斜視図、第7図
は保持ブロックの支持構造を示す正面図、第8図はダミ
ーシャフトをロッカーシャフトの各装着部品の装着穴内
に挿入させた状態を示す正面図、第9図は各装着部品間
を正規の寸法に圧縮する圧縮機構を示す正面図、第1O
図はストッパを示す正面図、第11図は正規シャフトの
挿入状態を示す縦断面図、第12図はロッカーシャフト
位置決め装置およびロッカーシャフト挿入装置の概略構
成を示す斜視図、第13図は整列治具を示す斜視図、第
14図はロッカーシャフトの取付は状態を示す縦断面図
、第15図はロッカーシャフトの位置決め状態を示す縦
断面図、第16図はOHC式バルブ機構の概略構成を示
す縦断面図、第17図はロッカーシャフトユニットの概
略構成を示す斜視図である。 7 2・・・シリンダヘッド、4・・・ロッカーシャフト、
5・・・ロッカーアーム、8・・・カムキャップ、9・
・・コイルスプリング、A・・・ロッカーシャフトユニ
ット、29・・・供給用パケットエレベータ(コイルス
プリング集合体供給手段) 21・・・搬送通路、22
・・・コイルスプリング供給装置、30・・・スプリン
グ分離機、31・・・パーツフィーダ、33・・・コイ
ルスプリング挿入口、34・・・ケース、35・・・コ
イルスプリング分離機本体、36・・・回転板、38・
・・筒体、39・・・搬送路。
、第1図はこの発明のコイルスプリング供給装置の概略
構成を示す斜視図、第2図はロッ6 カーシャフトユニット組立て装置全体の概略構成を示す
斜視図、第3図はスプリング分離機の要部の縦断面図、
第4図は搬送路の分配器を示す斜視図、第5図はダミー
シャフト挿入装置の概略構成を示す斜視図、第6図はダ
ミーシャフト循環装置の概略構成を示す斜視図、第7図
は保持ブロックの支持構造を示す正面図、第8図はダミ
ーシャフトをロッカーシャフトの各装着部品の装着穴内
に挿入させた状態を示す正面図、第9図は各装着部品間
を正規の寸法に圧縮する圧縮機構を示す正面図、第1O
図はストッパを示す正面図、第11図は正規シャフトの
挿入状態を示す縦断面図、第12図はロッカーシャフト
位置決め装置およびロッカーシャフト挿入装置の概略構
成を示す斜視図、第13図は整列治具を示す斜視図、第
14図はロッカーシャフトの取付は状態を示す縦断面図
、第15図はロッカーシャフトの位置決め状態を示す縦
断面図、第16図はOHC式バルブ機構の概略構成を示
す縦断面図、第17図はロッカーシャフトユニットの概
略構成を示す斜視図である。 7 2・・・シリンダヘッド、4・・・ロッカーシャフト、
5・・・ロッカーアーム、8・・・カムキャップ、9・
・・コイルスプリング、A・・・ロッカーシャフトユニ
ット、29・・・供給用パケットエレベータ(コイルス
プリング集合体供給手段) 21・・・搬送通路、22
・・・コイルスプリング供給装置、30・・・スプリン
グ分離機、31・・・パーツフィーダ、33・・・コイ
ルスプリング挿入口、34・・・ケース、35・・・コ
イルスプリング分離機本体、36・・・回転板、38・
・・筒体、39・・・搬送路。
Claims (1)
- 上面にコイルスプリング挿入口が配設されたケースと、
複数のコイルスプリングの集合体をこのケースの上面の
コイルスプリング挿入口に搬送し、このコイルスプリン
グ挿入口から前記ケース内に供給するコイルスプリング
集合体供給手段と、前記ケース内に略水平に配置された
回転板を備え、この回転板を回転させて前記コイルスプ
リング挿入口から前記ケース内に供給されたコイルスプ
リングの集合体を遠心方向にはね飛ばし、前記ケースの
内周壁面に当接させて前記コイルスプリング集合体を分
離させるコイルスプリング分離機本体と、前記ケースの
下部に配設され、上面が開口された有底円筒状の筒体を
振動させて前記コイルスプリング分離機のケース下面か
ら送られるコイルスプリングを1個ずつ分離整列させて
次工程の搬送機構に供給するパーツフィーダとを具備し
たことを特徴とするコイルスプリング供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167704A JPH0331111A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | コイルスプリング供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167704A JPH0331111A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | コイルスプリング供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331111A true JPH0331111A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15854669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167704A Pending JPH0331111A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | コイルスプリング供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7086425B2 (en) | 2002-07-26 | 2006-08-08 | Spuhl Ag St. Gallen | Device for orienting springs |
| CN102009828A (zh) * | 2010-11-08 | 2011-04-13 | 天津大桥焊材集团有限公司 | 金属丝自动整理装置 |
| CN111843456A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-10-30 | 陆则龙 | 一种端子定位螺丝组装装置 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1167704A patent/JPH0331111A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7086425B2 (en) | 2002-07-26 | 2006-08-08 | Spuhl Ag St. Gallen | Device for orienting springs |
| CN102009828A (zh) * | 2010-11-08 | 2011-04-13 | 天津大桥焊材集团有限公司 | 金属丝自动整理装置 |
| CN111843456A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-10-30 | 陆则龙 | 一种端子定位螺丝组装装置 |
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